JP2958331B2 - 粘着テープ端末切断装置 - Google Patents

粘着テープ端末切断装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、捲装した粘着テ
ープを引き出し、鋸歯状の切断刃によって所定の長さに
切断する粘着テープ端末切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙、合成樹脂薄膜および金属箔の片面に
粘着剤等が塗布されたセロファンテープ、ガムテープ、
装飾テープおよび建築用修繕テープ等の粘着テープを捲
芯等のリールに捲回したものが多く市販されている。こ
れら粘着テープを使用するときに先端部分を必要な長さ
だけ引き出し、鋏、ナイフ等で切断している。このよう
な粘着テープを引き出した後、引き出した状態で簡単に
切断する簡易カッターも市販されている。例えば、図7
に示されるようなものが多く利用されている。この粘着
テープTのリールRを回動自在に支持し、鋸歯状刃を形
成するカッターAを固着した固定柱部Kを備えたものが
知られており、このカッター本体Hを机,卓上等に置い
て使用するものが多数市場に出ている。すなわち、リー
ルRを装置本体に固定し、粘着テープTの先端を引き出
しカッター部分で切断するものである。このカッターに
隣接して接着面の待機面Sを備えてある。
【0003】これら粘着テープの用途は種々多様である
が、用途によって、剥がれ難い用途、また、簡単に剥が
れる商品の値段、品名番号等の仮に固定や各種袋の仮封
止、スーパ等の買上げ品証明用のための品物に単に添付
する用済テープ等がある。何れも仮封止用で、後に品物
等にテープの残骸を残さないように剥離することができ
るように接着力を敢えて低下させたテープもある。ま
た、接着力が必要な場合は通常の接着テープに使用し、
用済後、剥がし易いように指先で接着部の一部を折り曲
げているものもある。
【0004】このように粘着テープカッターにおいて、
鋸歯状の刃により、切断された粘着テープは概して、2
種の使用がある。すなわち、剥がし難い用途と、簡単に
剥離することができる用途である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の粘着テープは、
大半は、仮封止用途が多く利用されている。この仮封止
用途であるにも関わらず全面接着されるため、鋏、刃物
等の切断器の道具を使用して接着部分を開いたり、また
は、これら道具が無い場合は強引に引きちぎり、品物を
損傷、破損することがあった。更に、これ等の品物の接
着剤による汚染や、破損を防止するため、粘着テープを
切断後、指先で5〜15mm位に折り曲げることも行われ
ているが、簡単ではなく、手作業の器用さも必要であっ
た。これらに鑑み、粘着テープカッターから切断端末を
更に引き出し、指先で折り曲げ全面接着して摘部を形成
していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の粘着テープ端末
切断装置は、捲芯リールを介して回動自在に支持された
粘着テープを所定の長さに引き出し、これを切断部材で
切断する装置であり、上記切断部材を備えるとともに、
この切断部材に対して粘着テープの引き出し側とは反対
側で、且つ、この切断部材に近接して形成された接着面
を備え、粘着テープを所定長さに切断すべくこれら切断
部材及び接着面に接着させたときに、粘着テープの引き
出しに応動して回転するように装置本体に軸支された揺
動腕と、この揺動腕に対して粘着テープの引き出し側と
は反対側に位置するところの装置本体に配設され、上記
揺動腕が所定量だけ回転をした後に、粘着テープが接着
し始める待機部と、粘着テープが切断されたときに揺動
腕を待機部に接する初期位置に復帰させる復元部材と
を有するものであり、これにより、粘着テープが切断さ
れたとき、次に粘着テープを引き出す際の摘み部が形成
される。ところで、上述の復元部材としては、弾性部材
やモータを用いたもの、或いは、粘着テープにエアを吹
きつけたり、粘着テープをバキュームで吸引したりする
手段を構成する部材であってもよい。このような復元部
材のうち、例えばロールスプリングのような弾性部材を
用いる場合には、これを揺動腕の軸支に捲装すればよ
く、揺動腕の回転に抗する一方、粘着テープが切断され
たときに揺動腕を上記初期位置に復帰させることが容易
に実現できる。
【0007】また、本発明の粘着テープ端末切断装置
は、上記構成に加え、待機部が、例えば円筒状の回転部
材で形成され、回転部材は、粘着テープの接着により上
述の引き出し力が付与されて所定量回転する一方、この
回転部材には、粘着テープが切断されたときにそれ(回
転部材)を初期状態に復帰させる復帰部材が配設されて
いるものであり、これにより、揺動腕と待機部と間にル
ープ、即ち、摘み部が確実に形成される。ところで、上
述の復帰部材としては、弾性部材やバネ付きヒンジ、リ
ンク機構、電動モータを用いればよく、例えばつるまき
バネのような弾性部材を用いる場合には、これを回転部
材の軸に捲装すればよく、回転部材の回転に抗する一
方、粘着テープが切断されたときに回転部材を上記初期
状態に復帰させることが容易に実現できる。
【0008】
【0009】
【0010】このようにこの発明の粘着テープの端末切
断装置によれば、必ず摘み部が形成されるため、必要な
長さだけ引き出し、切断して品物の値札、品番号等を印
刷したものを品物に接着したとき、この値札等を剥がす
とき摘み部を指先で摘んで簡易に剥がすことができる。
また、粘着テープを引き出すとき、待機部に接触させな
いようにして引き出し、切断部材によって切断すること
により、従来と同じく折り曲げ部を形成させることな
く、接着面に粘着テープの先端を待機させることもでき
ることは勿論である。
【0011】
【0012】
【実施例】図1はこの発明の粘着テープ端末切断装置の
一実施例の側面図である。図2はこの発明の粘着テープ
端末切断装置の一実施例の要部拡大側面図である。図3
は図2の平面図である。図4はこの発明の粘着テープ端
末切断装置の切断機構部の引き出し切断説明図である。
図5はこの発明の粘着テープ端末切断装置の切断機構部
の切断説明図である。図6(A)はこの発明の粘着テー
プ端末切断装置によって引き出した粘着テープの封止状
態(使用状態)を示す斜視図、(B)は切断された粘着
テープの斜視図である。図7は従来の粘着テープカッタ
ーの側面図である。
【0013】この発明の粘着テープ端末切断装置につい
て以下図面に示す実施例に基づき説明する。紙材、合成
樹脂薄膜、金属箔の片面に接着剤を塗布してある粘着テ
ープ1は捲芯リール2に捲回されている。この捲芯リー
ル2は装置本体3に回動自在に支持されている。装置本
体3の一端に立設した固定ベース4の先端に粘着テープ
1の粘着面に接着する待機部5が配設されている。この
待機部5は直径3〜10mmの円筒状であって回動自在
に固定ベース4に軸支されている。復帰部材であるつる
まきバネ6が待機部5に配設されている。この待機部5
は、粘着テープ1が接着することにより付与される引き
出し力に抗して回転し、かかる引出力が作用しなくなっ
たとき、即ち、粘着テープ1が切断されたとき、このつ
るまきバネ6の付勢力により初期状態に復帰するように
なっている。
【0014】この復帰部材としてつるまきバネ6の他に
ゴム付ヒンジ、リンク機構や小型の電動モータを配置し
てもよい。この待機部5に隣接して固定ベース4に揺動
自在に軸支した揺動腕7が配設されており、この揺動腕
7の先端に1〜3mm幅(引き出し方向の長さ)の接着
面8を形成し、この接着面8に近接して切断部材である
鋸歯状のカッター9が固着されている。この軸支7aの
位置は接着面8の真下(垂下線)よりやや引き出し側
(揺動腕7の揺動側)に位置している。この揺動腕7の
軸支7aには復元部材であるロールスプリング10が捲
装されており、スプリング10は揺動腕7の接着面8が
待機部5に常時隣接するように付勢されている。この揺
動腕7の下端に係止部7bが張り出し、係止部7bが固
定ベース4の係合部4aに突き当たるようにしているた
め、揺動腕7の揺動範囲が制限される。この範囲は限定
されないが、約10〜45度の範囲が好ましい。この揺
動腕7の接着面8の位置は、待機部5に隣接していると
きは待機部5の上端面よりやや高く、揺動腕7の揺動に
伴って接着面8の位置が下降するときは待機部5の上端
面より低くなる。従って、粘着テープ1を引き出したと
き最初は待機部5に接着しないが、揺動腕7の揺動につ
れて接着面8が下降するため待機部5の上端面に接着す
るようになる。
【0015】このように構成されている粘着テープ端末
切断装置の使用状態を図4、5に基づいて説明する。図
4aに示すように粘着テープ1の摘み部(ループ部)1
aを指先で摘み(図4b)、粘着テープ1をカッター9
に向かって引き出し(図4c)、引き出された粘着テー
プ1は最初に接着面8に接着する。このとき粘着テープ
1はカッター9にも接着している。これら接着した状態
で上記引き出し量に応動して揺動腕7が軸支7a中心
に、軸支7aに軸装されたロールスプリング10の付勢
力に抗して揺動し(図5a)、揺動が最大ストロークの
手前略30%付近で、粘着テープ1は前記待機部5にも
接着し、これにより、待機部5はつるまきバネ6の付勢
力に抗して回転する。
【0016】更に、待機部5が回転し揺動腕7が揺動し
ていくと、揺動腕7の下端の係止部7bが固定ベース4
の係合面4aに突き当たり、約30度位傾斜して揺動腕
7の揺動が停止する(図5b)。停止と同時に、粘着テ
ープ1はカッター9によって切断され、揺動腕7がロー
ルスプリング10の復元力により待機部5に隣接する初
期位置に戻る(図5c)。このとき粘着テープ1は待機
部5と揺動腕7の接着面8とに接着しているので、この
揺動腕7の戻り動作及び待機部5の復帰回転動作と同時
に、この待機部5と揺動腕7との中間位置で粘着テープ
1は押し上げられ、ループ(折り曲げ)部が形成され
る。即ち、揺動腕7の戻り動作と待機部5の復帰回転動
作とにより、粘着テープ1には摘み部1aが確実に形成
される(図5d)。したがって、次に粘着テープ1を引
き出すとき、この摘み部1aを指先で摘んで容易に引き
出すことができる。また、図6に示されるような摘み部
1aが形成されると、接着後の剥離操作を簡易に行うこ
とができる。
【0017】このとき揺動腕7の戻り動作に関連して粘
着テープを変形してループ(折り曲げ部)を形成する変
形部材、例えば、粘着テープに接着面からエアを吹きつ
ける空気圧、揺動腕7の復元動作(ロールスプリングの
付勢力)によって押圧棒で接着面を押し上げる押圧手
段、上側からバキュームで吸引する吸引手段を使用す
る。この発明の端末切断装置は、待機部5に粘着テープ
1を接着させることなく引き出し、揺動腕7を揺動させ
ることなく、従来と同じように使用して切断することも
できることは勿論である。
【0018】この発明に使用されるカッター9としては
従来から知られるステンレス合金または刃物鋼、セラミ
ック等で形成し、固定ベース4に接着剤またはビス止
め、リベット等の方法で固定することができる。固着す
る場所は、手指等が損傷しないような取付ける。このカ
ッターとして通常の鋸歯状のものが多く利用できる。
【0019】
【発明の効果】この発明の粘着テープ端末切断装置は、
粘着テープをリールから引き出し、切断したのち切断部
分が粘着テープの先端部を接着したまま自動的初期位置
に戻り、固定ベースに設けた接着部分の待機部との間に
粘着テープのループ(折り曲げ部分)が形成されて、自
動的に摘み部が形成されるから取扱が便利な簡易カッタ
ーである。特に、この切断された粘着テープを必要箇所
に接着した後、剥がす時にこの摘み部を指先で積まんで
簡易に剥がすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の粘着テープ端末切断装置の一実施例
の側面図である。
【図2】この発明の粘着テープ端末切断装置の一実施例
の要部拡大側面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】この発明の粘着テープ端末切断装置の切断機構
部の引き出し切断説明図である。
【図5】この発明の粘着テープ端末切断装置の切断機構
部の切断説明図である。
【図6】(A)は、この発明の粘着テープ端末切断装置
によって引き出した粘着テープの封止状態(使用状態)
を示す斜視図、(B)は切断された粘着テープの斜視図
である。
【図7】従来の粘着テープカッターの側面図である。
【符号の説明】
1:粘着テープ 2:捲芯リール 3:装置本体 4:固定ベース 5:待機部 6:つるまきバネ 7:揺動腕 8:接着面 9:カッター 10:ロールスプリング

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 捲芯リールを介して回動自在に支持され
    た粘着テープを所定の長さに引き出し、これを切断部材
    で切断する粘着テープ端末切断装置において、前記切断部材、及び該切断部材に対して前記粘着テープ
    の引き出し側とは反対側で、且つ、この切断部材に近接
    して形成された接着面を備え、前記粘着テープを所定長
    さに切断すべく前記切断部材及び接着面に接着させたと
    きに、 前記粘着テープの引き出しに応動して回転する
    うに装置本体に軸支された揺動腕と、該揺動腕に対して前記粘着テープの引き出し側とは反対
    側に位置するところの装置本体に配設され、前記 揺動腕
    が所定量だけ回転をした後に、前記粘着テープが接着し
    始める待機部と、 前記粘着テープが切断されたときに前記揺動腕を前記待
    機部に隣接する初期位置に復帰させる復元部材と、 を有することを特徴とする粘着テープ端末切断装置。
  2. 【請求項2】 前記待機部は、前記粘着テープの接着に
    伴って回転する回転部材で形成され、該回転部材には、
    前記粘着テープが切断されたときに前記回転部材を初期
    状態に復帰させる復帰部材が配設されていることを特徴
    とする請求項1に記載の粘着テープ端末切断装置。
  3. 【請求項3】 前記復元部材は、前記揺動腕の回転に抗
    する弾性部材からなることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の粘着テープ端末切断装置。
  4. 【請求項4】 前記復帰部材は、前記待機部の回転に抗
    する弾性部材からなることを特徴とする請求項2又は3
    に記載の粘着テープ端末切断装置。
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