JP2945399B1 - テープ貼り付け機 - Google Patents

テープ貼り付け機

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H35/00Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
    • B65H35/0006Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
    • B65H35/002Hand-held or table apparatus
    • B65H35/0026Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
    • B65H35/0033Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape and affixing it to a surface

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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 テープの粘着面に手指が触れることなく被着
体に正確にテープを貼着することのできるテープ貼り付
け機を提供する。 【解決手段】 長方形枠体11の一側面側に沿って折り
曲げ形成した起立片4の上方に取り付けた中央部にテー
プ支持具1の回転を制御する突起体5bを嵌入したテー
プ支持具1嵌合用円筒体5と、上記起立片4と上記円筒
体5との間で上端が上記円筒体5の突起体5bに係止さ
れ、下端がハンドル8の軸に嵌合されて上下動する帯状
垂下片6と、上記長方形枠体11前方の一側面側に設け
たレバー9およびハンドル8と、上記長方形枠体11の
内部に設けた上記レバー9およびハンドル8の作動機構
と、この作動機構に連動して作動するテープ切断部材2
5と、よりなるテープ貼り付け機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、環状に積層され
ているセロハンテープなどのテープ(以下、テープとい
う)の粘着面に指を触れることなく被着体に簡単にテー
プを貼着することのできるテープ貼り付け機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】セロハンテープなどのテープは、通常先
端に切歯部を有するテープホルダーに装着されており、
その使用に当たっては、切歯部に接触しているテープの
端を指で持ち上げ、所要長さを切歯部で切断した後被着
体に貼着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】テープホルダーに装着
されているテープの上記のような使用法では、切断した
テープの粘着面が指に触れて指紋がついたり、切断した
テープが長い場合にはテープの粘着面同士が引っついた
り、また被着体の必要以外の個所に引っついてしまった
りする不都合が生じ、テープを無駄に消費することにな
る。
【0004】この発明は、上記に鑑みて、テープの使用
に当たってテープに指が触れることなく、また簡単な操
作で正確に被着体に貼着することのできるテープ貼り付
け機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に記
載の発明は、長方形枠体前方の上面に固着され一側面側
に沿って折り曲げ形成した起立片と、この起立片の上方
に脚部にて取り付け中央部にテープ支持具の回転を制御
する突起体を嵌入したテープ支持具嵌合用円筒体と、上
記起立片と上記テープ支持具嵌合用円筒体との間で上端
が上記テープ支持具嵌合用円筒体の突起体と繋がり、下
端がハンドルの軸に嵌合されて上下動する帯状垂下片
と、上記長方形枠体前方の一側面側に設けたレバーおよ
びハンドルと、上記長方形枠体の内部に設けた上記レバ
ーおよびハンドルの作動機構と、この作動機構に連動し
て作動するテープ切断部材と、上記テープ支持具に嵌合
した環状テープと、よりなるテープ貼り付け機を特徴と
するものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1のテー
プ貼り付け機において、長方形枠体後方に把手用長方形
枠体が摺動可能に嵌入されていることを特徴とし、また
請求項3に記載の発明は、長方形枠体の後方に摺動可能
に嵌入される把手用長方形枠体の内部に後端に脚部を有
する物品収納用函体が摺動可能に嵌入されていることを
特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明をその一実施例を
示す図を参照して詳細に説明する。図1はこの発明にな
るテープ貼り付け機を示す側面図であり、図2は、図1
におけるテープ装着前のテープ貼り付け機を示す部分説
明図、図3は図1の反対側からみた部分側面図であり、
図4乃至図6はこのテープ貼り付け機使用時における枠
体内の作動機構の作動状態を示す部分切欠説明図であ
る。
【0008】図において、Aは環状テープであり、この
環状テープAは同じ幅を有するテープ支持具1に着脱可
能に嵌め込まれている。このテープ支持具1は、図7に
示すようにテープAと同幅の真ん中を空洞とした円筒体
1aの両側面から複数の先細状の支持片1b、1cが放
射状に折り曲げ形成されており、その一方側の支持片1
bは何れもその先端がほぼテープAの幅分だけ水平に折
り曲げられていて、テープAの環状枠内に嵌め込んだ時
にこの水平折曲部がテープAの環状枠内面に接触し、他
方側の支持片1cはその先端がテープAの環状枠の側面
に接触するようにし、これらの複数の支持片1b、1c
によってテープAを安定よく支持できるようになってい
る。そして、テープ支持具1の空洞円筒体1aには一方
側が開口する円筒枠体3が嵌め込まれている。この円筒
枠体3の他方側にはその中心に、この円筒枠体3を後述
する円筒体5に嵌合してネジ止めされるネジ止め孔3a
が穿孔されている。
【0009】一方、長方形枠体11の右側面12側に
は、長方形枠体11の上面にネジ止めされていて、この
長方形枠体11の右側面12側で折り曲げ起立させた起
立片4が形成されている。そして、この起立片4の上方
には、長方形枠体11の上面中央に位置するように、円
筒体5がその複数の脚部によって起立片4に固定されて
いる。また、円筒体5の中心には先端のネジ部が長方形
枠体11の上面に突出するようにして軸5aが埋め込ま
れている。さらに、上記の円筒体5には、その中央部に
縦孔を有し、この縦孔には上下動する突起体5bが嵌め
込まれている。
【0010】この突起体5bは、上記長方形枠体11内
において、後述するハンドル8の軸8aに下端が嵌め込
まれていて、長方形枠体右側面12の上部にあけた長孔
12aから上記枠体11の上面に伸びている帯状垂下体
6の上端と上記円筒体5と起立片4との間において針金
等で繋がれており、この帯状垂下体6が下降すると、突
起体5bは円筒体5内に引っ込み、上昇すると突出する
仕組みになっている。そして、この突起体が嵌め込まれ
ている円筒体5に嵌合されたテープ支持具の回転がこの
突起体5bの出入により、制御されるようになってい
る。
【0011】このテープ貼り付け機を作動するためのハ
ンドル8は図3に示すように、上記長方形枠体11の上
記起立片4が起立している右側面12側に取り付けられ
ており、また、この右側面12には上記ハンドル8より
前方にレバー9が取り付けられている。このレバー9が
取り付けられている軸9aは、枠体内において、左側面
13側の上面裏側に固着されている係合具(図示せず)
に回転可能に嵌め込まれている。また、このレバー軸9
aにはレバー9の押し下げによってバネ14とともに上
下に回動する係止具15が嵌合されており、この係止具
15の先端はハンドル軸8aに係止されていて、ハンド
ルの回動をロックしている。
【0012】ハンドル軸8aの両端は両側面12、13
にあけた溝8bの上面に係止されている。上記両側面1
2、13にあけた溝8bは、上記ハンドル8を作動した
時にそのハンドル軸8a先端が摺動する案内溝である。
このハンドル軸8aは、長方形枠体11内において、両
側面12、13に固定軸21によって固定され、且つこ
の固定軸21を支点として回動する台形に近い形の板状
体(図4に一側面側の板状体を示している)20を突き
抜けて、上記したように両側面12、13に開けた案内
溝8bの上方にその先端が係止されている。
【0013】さらに、この板状体20には軸21の下方
に軸22が固定されており、この軸22に両側端部を嵌
め込んだ状態でこの軸22の下方に接するようにして軸
22とほぼ同幅のテープ切断部材25の鋸歯状切歯面2
5aが固定されている。そして、このテープ切断部材2
5の他端は、同じく上記板状体20、20に固定されて
いる軸23を介してハンドル軸8aの上方に達し、長方
形枠体11の前部上面の係止具27に他端が係止されて
いて長方形枠体11内に入り込んでいるバネ28の一方
端と繋がっている。なお、30は板状体20、20に軸
が止着されているテープガイドロールである。
【0014】要するに、長方形枠体11の両側面に固定
軸21で固定されている板状体20、20間には、テー
プ切断部材25の先端鋸歯状切歯面25aを固定する軸
22のほか、切断部材25の他端をハンドル軸8aへ導
く軸23および上記したガイドロール30の軸が固定さ
れており、さらにハンドル軸8aが突き抜けている。
【0015】また、35、36は長方形枠体11の両側
面に軸支されているガイドロールで、円筒体5に嵌合さ
れたテープ支持具1に装着されているテープAの巻回体
から引き離したテープ先端を、その非粘着面をガイドロ
ール35に添わせた後、テープ切断部材25の鋸歯状切
歯面25aまで引き出す際にテープの粘着面をガイドロ
ール36に接触させることによって、上記鋸歯状切歯面
25aからテープ先端が離脱したとしてもテープAを枠
体内に保持しておくことができる。そして、上記鋸歯状
切歯面25aは切断したのちのテープを保護するために
約2〜3mm長さの鋸歯状とすることが好ましい。
【0016】長方形枠体11の前部下方に両側面に軸支
されて取付けられているロール40は、被着体にテープ
先端を接触させ、テープ貼り付け機を動かしてテープ貼
着を行う際にテープを押さえるとともに、テープ貼り付
け機を滑らかに動かすためのものであり、金属製あるい
はゴム製のロールが好ましい。
【0017】上記のように右側面12側に起立片4、円
筒体5、帯状垂下片6、ハンドル8およびレバー9を有
し、内部にそれらの作動機構を具えた長方形枠体11
は、その後部は両側面12、13が延びており、この両
側面12、13には長方形の枠体が把手用枠体50とし
て着脱式に嵌合されている。そして、この把手用枠体5
0内には、その後部から小物物品を収納できる函体55
が着脱自在に嵌め込まれおり、この函体55の後端は下
方に突出させ折り曲げて脚部60となっている。
【0018】なお、上記においては、テープAの先端を
テープ切断部材25の鋸歯状切歯面25aまで引き出す
際にテープの粘着面を接触させるガイドロール36は長
方形枠体11の両側面に軸支されているが、その位置が
ガイドロール35およびガイドロール30のほぼ中間
で、その間隙が狭いためにテープの引き出し操作が難し
いような場合が考えられる。そのような場合には図示省
略したが、長方形枠体11に嵌合される上記把手用枠体
50の両側面内に前方に突出する内側面を設け、この内
側面前方にガイドロール36を軸支しておけば、長方形
枠体11に上記把手用枠体50を嵌め込む際に引き出し
たテープをガイドロール36に接触させることができて
テープの引き出し操作をスムーズに行うことができる。
【0019】
【実施例】次に、上記のような構造からなるこの発明の
テープ貼り付け機の使用の一例を、作動機構の動きと関
連付けて図4乃至図6を参照して説明する。
【0020】円筒体5にテープAを嵌め込んだテープ支
持具1が嵌合されている。このテープAの先端をその巻
回体から引き離し、粘着面を上側にしてガイドロール3
5に添わせて枠体11内に引き込み、ガイドロール36
に粘着面を接触させながらガイドロール30を添わせ、
固定軸22に両端が止着されているテープ切断部材25
の鋸歯状切歯面25aに当接させておく。そして、板状
体20、20の底面と、この枠体11の後部から把手用
枠体50とともに嵌合した函体55の脚部60にて被着
体の貼着位置にテープ貼り付け機を載置する。この状態
では、図4に示すように、レバー軸9aに嵌合されてい
る係止具15の先端はハンドル8の軸8aに係止されて
いてハンドル8の回動をロックしている。
【0021】次いで、図5に見られるようにレバー9を
矢印Y方向に押し下げると、レバー軸9aに嵌合されて
いる係止具15の一方端がバネ14によって下降し、そ
れによってハンドル軸8aに係止されている係止具15
の先端は、矢印Y′で示すようにその係止が解かれ(ロ
ック解除)て上方へ移動し、ハンドル軸8aから離脱す
る。
【0022】上記のように係止具15の先端をハンドル
軸8aから離脱させると同時に、枠体11の両側面1
2、13に穿孔されているハンドル軸8aの案内溝8b
に添ってハンドル8を下方に移動させる。このハンドル
8の移動に伴って、先端がハンドル軸8aに嵌合されて
いる板状体20、21は、その軸21を支点にして梃の
原理により回動する。この時、下方の切歯面が板状体2
0、21間に固定されている軸22に嵌合しているテー
プ切断部材25は、バネに係止されているその他端がハ
ンドル8の動きに追従して板状体20、21とともに回
動する。
【0023】かくして、案内溝8bの下方までハンドル
8を回動させた状態では、図6に示すように、テープA
の粘着面がガイドロール30によって被着体B上に押着
されている。また、この状態では、ハンドル8の回動と
ともにハンドル軸8aに下端が嵌合され、上端が円筒体
5中に設けられている突起体5bと繋がっている帯状垂
下片6も下降するので、上記突起体5bは円筒体5内に
引っ込み、この円筒体5に嵌合しているテープを装着し
ているテープ支持具1の回転が可能となる。そこで、こ
の状態、即ちレバー9を押し下げ、ハンドル8を案内溝
8b下方まで回動させた状態のままで、テープ貼り付け
機の後方に嵌着されている把手用枠体50をもってテー
プ貼り付け機をガイドロール30にて後方(図6では右
方向)へ移動させることで被着体Bに所要長さの貼着を
行うことができる。
【0024】貼着終了後は、ハンドル8を案内溝8bの
元の位置に戻すと同時に、レバー9をも復元させる(図
1または図4の状態にする)と、ハンドル8が元の位置
に戻るとともに、上述した突起体5bと繋がっている帯
状垂下片6も上昇する結果、円筒体5内に引っ込んでい
た突起体5bが円筒体5外に突出してテープ支持具1の
回転を止め、且つレバー9の復元によりレバー軸9aに
嵌合されている係止具15の先端がハンドル軸8aに係
止されるので、ハンドル8の回動もロックされることと
なり、板状体20、21の軸22に嵌合されている切断
部材25の鋸歯状切歯面25aが被着体Bに貼着された
テープの貼着後端に当接してテープを容易に切断するこ
とができる。また、切断されたテープA本体の先端は鋸
歯状切歯面25aに保持されるのである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のテープ
貼り付け機によれば、被着体に押着したテープをレバー
とハンドルの操作により、テープの粘着面に指を触れる
ことなく、簡単に所要長さのテープの貼り付けを行うこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のテープ貼り付け機を示す側面図であ
る。
【図2】テープ装着前のテープ貼り付け機を示す部分説
明図である。
【図3】この発明のテープ貼り付け機を示す他側の部分
側面図である。
【図4】この発明のテープ貼り付け機の作動を示す部分
説明図である。
【図5】この発明のテープ貼り付け機の作動を示す部分
説明図である。
【図6】この発明のテープ貼り付け機の作動を示す部分
説明図である。
【図7】この発明のテープ貼り付け機におけるテープ支
持具の説明図である。
【符号の説明】
A 環状テープ 1 テープ支持具 3 円筒枠体 4 起立片 5 円筒体 6 帯状垂下片 8 ハンドル 9 レバー 11 長方形枠体 20 板状体 25 切断部材 30、35、36、40 ガイドロール 50 把手用枠体 55 函体 60 脚部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形枠体前方の上面に固着され一側面
    側に沿って折り曲げ形成した起立片と、この起立片の上
    方に脚部にて取り付け中央部にテープ支持具の回転を制
    御する突起体を嵌入したテープ支持具嵌合用円筒体と、
    上記起立片と上記テープ支持具嵌合用円筒体との間で上
    端が上記テープ支持具嵌合用円筒体の突起体と繋がり、
    下端がハンドルの軸に嵌合されて上下動する帯状垂下片
    と、上記長方形枠体前方の一側面側に設けたレバーおよ
    びハンドルと、上記長方形枠体の内部に設けた上記レバ
    ーおよびハンドルの作動機構と、この作動機構に連動し
    て作動するテープ切断部材と、上記テープ支持具に嵌合
    した環状テープと、よりなることを特徴とするテープ貼
    り付け機。
  2. 【請求項2】 上記長方形枠体の後方には、把手用長方
    形枠体が摺動可能に嵌入されていることを特徴とする請
    求項1に記載のテープ貼り付け機。
  3. 【請求項3】 上記把手用長方形枠体には、その内部に
    後端に脚部を有する物品収納用函体が摺動可能に嵌入さ
    れていることを特徴とする請求項2に記載のテープ貼り
    付け機。
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