JP2829191B2 - 接着テープ貼付装置 - Google Patents
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Description
関し、特に、自動車車体の窓枠等のフレーム体に装飾目
的で貼付されるテープ状の樹脂製片面接着フィルムの貼
付装置として使用可能な接着テープ貼付装置に関する。
は、車体外部から視認できる部分に、主に装飾のために
一般に黒色の塗装が施されている。近年、塗装作業が及
ぼす環境への影響を改善するために、これらの箇所へ塗
装を施す代わりに、テープ状の樹脂製接着フィルムを貼
付する方法が実施されている。従来、このようなフィル
ム貼付方法においては、大判の樹脂製片面接着フィルム
から窓枠等の貼付部位の形状に合わせて打ち抜き形成し
たテープ状フィルムを、圧着具を用いて手作業により貼
付する方法が一般的に実施されている。この作業では、
まずフィルムの接着面に被着された離型紙を剥がし、貼
付部位に対して目視によりフィルムを位置決めし、箆状
の圧着具を用いて空気を追い出しつつフィルムの一端か
ら徐々に貼付する。窓枠等、断面形状において両縁に曲
面を有する部位に貼付する場合は、まず中間の平坦部分
に上記のようにしてフィルムの中央部を貼付し、次いで
両縁の曲面部分へフィルムの両縁部を巻込むようにし
て、同様に空気を追い出しつつ貼付する。このとき、曲
面部分にフィルム両縁部が確実に貼付されるように、フ
ィルム中央部の貼付時に、貼付部位に対するフィルムの
位置決めを正確に行う必要がある。
よるテープ状片面接着フィルムの貼付工程は、特にフィ
ルムの位置決め段階において熟練者による極めて慎重な
作業を要する。また、一般に先端が直線形状の箆状圧着
具を用いるので、上記のように貼付部位の断面形状によ
っては、1つのフィルムを貼付するために、フィルムの
長手方向へ空気を追い出しつつ貼付する貼付動作を複数
回に亙って繰り返し実施しなければならず、作業時間が
必然的に長くなる。さらに、予め貼付部位の形状に合致
されたテープ状フィルムを、大判の樹脂製片面接着フィ
ルムから打ち抜いて形成しなければならないので、材料
費が嵩む課題を有する。
を解決するために鋭意、工夫改善を施したものであり、
その目的は、取扱いが容易でかつフィルムの正確かつ迅
速な貼付が可能であり、貼付部位の形状に合わせたテー
プ状接着フィルムの事前成形を不要として、材料費及び
作業時間を削減し得る接着テープ貼付装置を提供するこ
とにある。
に、本発明は、フレーム体の表面に樹脂製接着テープを
貼付する接着テープ貼付装置であって、握持部を備えた
支持部材と、支持部材に固定されるテープ摺動台と、テ
ープ摺動台の一側に形成される離型紙付樹脂製接着テー
プの進入路、テープ摺動台に関して進入路の反対側に形
成される離型紙除去済樹脂製接着テープの案内路、及び
進入路と案内路との間でテープ摺動台の屈曲壁面によっ
て形成される離型紙の排出路からなるテープ経路手段
と、テープ経路手段の案内路の終端位置に配置されると
ともに、フレーム体の表面形状に実質的同一の面部分を
有する貼付面を備えてテープ摺動台に支持され、少なく
とも貼付面を含む部分が弾性材料からなり、貼付面によ
って樹脂製接着テープをフレーム体の表面に圧着する貼
付ヘッドと、貼付ヘッドに近接してその略両側端位置に
固定的に配置され、フレーム体を挟持するガイド面をそ
れぞれに備えて、フレーム体の伸長形状に追従した貼付
ヘッドの移動を可能にするガイド手段と、テープ経路手
段内で移動する樹脂製接着テープに所定の張力を付与す
る張力付与手段とを具備したことを特徴とする接着テー
プ貼付装置を提供する。
が、それ自体を上記貼付面方向へ付勢する付勢手段を備
えて上記テープ摺動台に引き込み可能に支持され、かつ
上記ガイド手段が、接着テープの貼付作業の間、上記付
勢手段の付勢力に抗して上記接着テープ貼付装置を作業
位置に掛止して、上記貼付ヘッドの上記貼付面とフレー
ム体表面との圧接状態を維持する掛止手段を備える接着
テープ貼付装置が提供される。
に配置し、テープ先端を離型紙と接着テープとに分離し
て、接着テープのみをテープ摺動台の屈曲壁面によって
撓曲した後、案内路を経て貼付ヘッドの貼付面上に配置
する。この状態で接着テープの先端をさらに引き出す
と、離型紙はテープ摺動台の屈曲壁面部分で自動的に接
着テープから分離され、排出路から排出される。次いで
この接着テープ貼付装置を、ガイド手段のガイド面がフ
レーム体を挟持するようにしてフレーム体に載せ、貼付
ヘッドの貼付面によって接着テープ先端をフレーム体に
圧着させる。その状態で、作業者は支持部材の握持部を
握持して、貼付ヘッドをフレーム体に圧接させつつフレ
ーム体の伸長方向へ貼付装置を移動させる。貼付装置
は、ガイド手段の作用によってフレーム体の伸長形状に
追従して移動し、自動的に離型紙を除去した接着テープ
が、貼付ヘッドによってフレーム体の表面形状に従って
正確に貼付される。樹脂製接着テープは、長手方向へあ
る程度自由に伸びるので、矩形細長帯状の接着テープを
使用して湾曲した伸長形状を有するフレーム体への貼付
が可能となる。
き、本発明をさらに詳細に説明する。図1を参照する
と、本発明の第1実施例による接着テープ貼付装置10
(以下、単に貼付装置10と言う)は、ハンドル12、
テープ摺動台14、テンションポール16、ガイド部材
18、貼付ヘッド20、並びにハンドル12及びテープ
摺動台14を支持する支持壁22からなる。ハンドル1
2は、支持手段である支持壁22の上端に握持部として
固定され、使用者が片手で握持し易い形状に形成され
る。テープ摺動台14は、ハンドル12との間に所定の
空間を形成して支持壁22の側面に固定される。テープ
摺動台14は、図2(a)に実線及び破線で、また図4
に断面で示すように、上面に、離型紙付のテープ状樹脂
製接着フィルム(以下、単に接着テープと言う)の摺動
進入路を形成する水平進入面24と、水平進入面24よ
り高く配置され、離型紙の摺動排出路を形成する水平排
出面26と、これら水平進入面24及び水平排出面26
を相互に連結する傾斜連結面28とを備え、かつ下面
に、上面の水平排出面26の屈曲端部26aから貼付ヘ
ッド20方向へ下向きに傾斜して、離型紙を除去した接
着テープの摺動案内路を形成する傾斜案内面30を備え
る。上面の水平排出面26及び下面の傾斜案内面30
は、テープ摺動台14の延長側壁14a及び14bと支
持壁22とによって両側部を限定され、接着テープの全
幅よりもやや幅広のテープ経路を形成する。
テープ摺動台14との間で支持壁22の側面に固定され
る。テンションポール16の下端面は、テープ摺動台1
4の上面の水平排出面26よりも低い位置に配置され、
かつ水平進入面24及び傾斜連結面28との間に離型紙
付接着テープを遊挿する所定の間隙を形成する。これに
より接着テープは、水平排出面26方向へ引っ張られる
際に常に所定の張力を受けることとなる。
方の延長側壁14bの下端及びこれに対向する支持壁2
2の下端の各々に固定され、相互に対向するガイド面3
2(図2(b)及び(c)参照)をそれぞれに備える。
ガイド面32は、図2(c)に示すように、延長側壁1
4b及び支持壁22の各内面より内方へ僅かに突出し、
テープ摺動台14の傾斜案内面30に対向する肩部34
を形成する。ガイド部材18は、貼付作業時に例えば窓
枠等のフレーム体をガイド面32によって両側から挟持
し、それにより、フレーム体の伸長形状に追従する貼付
装置10の移動を可能にする。したがってガイド部材1
8は、貼付部位に損傷を与えないように、アクリル等の
樹脂材料からなることが好ましい。
なり、テープ摺動台14の水平進入面24の下方に固定
される。貼付ヘッド20の下面には、テープ摺動台14
の下面の傾斜案内面30に連通する貼付面36が形成さ
れる。貼付面36は、貼付作業時に作業者による押付け
力を集中して受け、接着テープを裏側から弾性的に押圧
してフレーム体表面に確実に付着させる。また、貼付面
36は、図1及び図2(b)に示すように、貼付部位の
断面形状に略等しくかつ接着テープの全幅より小さな幅
を有する仕上面36aを接着テープの出口側に備え、他
方、図3に示すように、接着テープの入口側、すなわち
テープ摺動台14の傾斜案内面30に連通する側に、接
着テープの全幅よりやや大きな幅の平坦な導入斜面36
bを備える。そして、導入斜面36bから仕上面36a
へ至る間は、貼付ヘッド20の下方へ突出する両側壁3
8によってテーパ状に縮幅される。したがって、貼付作
業時に、テープ摺動台14から貼付ヘッド20へ送られ
た接着テープは、まず導入斜面36bによって(正確に
は導入斜面36bの下端部によって)貼付部位の平坦部
分に貼付され、貼付ヘッド20の移動に従って両側壁3
8によって徐々に両縁部を巻込みつつ、仕上面36aに
よって貼付部位の曲面部分に貼付される。
る。図4に示すように、まず大判の樹脂製片面接着フィ
ルムから打ち抜き形成された矩形細長帯形状の離型紙付
接着テープTPを、貼付装置10の側方からテープ摺動
台14とテンションポール16との間隙に遊挿し、テー
プ摺動台14の上面の水平進入面24、傾斜連結面2
8、及び水平排出面26に載せる。次いで離型紙付接着
テープTPの先端を離型紙Pと接着テープTとに分離
し、接着テープTのみを水平排出面26の屈曲端部26
aから下方へ巻込んでテープ摺動台14の下面の傾斜案
内面30に載せ、さらに貼付ヘッド20の貼付面36の
導入斜面36bに載せる。このとき接着テープTは、ガ
イド部材18の肩部34によって係止され、傾斜案内面
30及び導入斜面36b上に保持される。また、離型紙
Pは、テープ摺動台14の水平排出面26から装置外部
へ延出する。
置10を、貼付部位であるフレーム体F(図5)をガイ
ド部材18が挟持するようにして、フレーム体Fに載せ
る。作業者がこの状態で貼付装置10をフレーム体Fに
押付けると、貼付ヘッド20の貼付面36の導入斜面3
6b上に配置された接着テープTの先端部が、導入斜面
36bの下端部によって弾性的にフレーム体F上に押圧
され、フレーム体Fの平坦部分Ff に貼付される。さら
に使用者が、貼付装置10をフレーム体Fに押付けつつ
図5の矢印A方向へ移動すると、接着テープTが離型紙
Pと共に引っ張られる。このとき、離型紙Pは一般にシ
リコンを塗布してあるので比較的に腰が強く、故に離型
紙付接着テープTPはテープ摺動台14の屈曲端部26
aにおいて自動的に離型紙Pと接着テープTとに分離さ
れ(図4)、離型紙Pのみが図の矢印B方向へ排出され
る。そして接着テープTは、テープ摺動台14の傾斜案
内面30を経て貼付ヘッド20へ送られる。接着テープ
Tの先端部は、貼付ヘッド20の導入斜面36bによっ
てフレーム体Fの平坦部分Ff に貼付された後、前述の
ように、貼付装置10の移動に従い貼付ヘッド20の両
側壁38によって徐々に両縁部を巻込みつつ、仕上面3
6aによってフレーム体Fの曲面部分Fc に貼付され、
それに続いて接着テープTの全長が、同様にしてフレー
ム体Fの平坦部分Ff 及び曲面部分Fc に正確に貼付さ
れる。接着テープTは、テープ摺動台14上を摺動する
間、前述のようにテンションポール16によって所定の
張力を付与されるので、フレーム体Fへ接着テープTを
貼付する際に、貼付ヘッド20の弾性的押圧力によって
接着テープTとフレーム体Fとの間から空気が容易かつ
確実に排除される。
接着テープTを、図6に示す自動車ドアの窓枠Wのよう
な、湾曲形状に延びる貼付部位に貼付することができ
る。上記手順に従って、窓枠Wの1つの隅部W1から湾
曲部W2方向(矢印C)へ、接着テープTを貼付しつつ
貼付装置10を移動すると、貼付装置10はガイド部材
18の作用によって窓枠Wに沿って案内され、湾曲部W
2の湾曲形状に自動的に追従する。貼付装置10の移動
に従って離型紙Pから剥がされた接着テープTは、樹脂
製であるから、貼付ヘッド20によって窓枠Wの湾曲部
W2に押圧貼付される間に、湾曲部W2の外側に配置さ
れる部分が長手方向へ容易に伸び、その状態で湾曲部W
2に正確に貼付される。このように上記貼付装置10に
よれば、湾曲形状に伸展する貼付部位に接着テープを貼
付する場合にも、貼付部位の形状に合わせて予め接着テ
ープを形成する必要がなく、矩形細長帯形状に形成され
た接着テープを所望の直線又は湾曲部位に貼付すること
ができるので、材料費の削減が可能となる。
ープ貼付装置40(以下、貼付装置40と言う)を示
す。貼付装置40は、上記の第1実施例による貼付装置
10にさらに、貼付装置自体を貼付部位に掛止する掛止
手段と、貼付部位に対して貼付ヘッドを自動的に圧接さ
せるための付勢手段とを備え、それにより、例えば窓枠
の上部フレームの下面側に接着テープを貼付する場合等
に、作業者が、貼付装置を貼付部位へ押付ることなく貼
付部位に沿って移動させるだけで確実な貼付を可能とし
て、作業性をさらに向上させることを目的としたもので
ある。
ドル42、テープ摺動台44、ガイド部材46、貼付ヘ
ッド48、並びにハンドル42及びテープ摺動台44を
支持する支持壁50からなる。ハンドル42は、支持壁
50の下端に固定され、テープ摺動台44に対向する面
が凹部42aを有する段付面として形成される。テープ
摺動台44は、ハンドル42との間に所定の空間を形成
して支持壁50の側面に固定され、下面に略水平のテー
プ挿入面52を、かつ上面に貼付ヘッド48方向へ傾斜
したテープ案内面54を備える。また、テープ摺動台4
4の、ハンドル42の凹部42aに対向する部分は、貼
付ヘッド48を支持する支持部56として略水平に突出
形成される。
方延長側壁44aの上端及びこれに対向する支持壁50
の上端の各々に固定され、相互に対向するガイド面58
をそれぞれに備える。ガイド部材46は、好ましくはア
クリル等の樹脂材料からなり、貼付作業時に例えば窓枠
等のフレーム体を両側から挟持して、貼付部位の伸長形
状に追従する貼付装置40の移動を可能にする。さらに
各ガイド部材46には、貼付装置自体を貼付部位に掛止
する掛止手段として、ガイド部材46と上方延長側壁4
4a又は支持壁50とを側方へ貫通する掛止ピン60が
設けられる。掛止ピン60は、ガイド部材46と上方延
長側壁44a、及びガイド部材46と支持壁50とを貫
通する各貫通孔62内で軸線方向へ摺動可能に設置さ
れ、貼付作業時には、ガイド部材46のガイド面58か
ら先端を突出させて、窓枠等に掛合する。
なり、一対の支柱64及び圧縮コイルばね66を介し
て、テープ摺動台44の支持部56によってテープ案内
面54上端位置に支持される。貼付ヘッド48は、第1
実施例の貼付ヘッド20の貼付面36と同様の形状を有
する貼付面68を備える。支柱64は、テープ摺動台4
4の支持部56に設けた貫通孔70を摺動可能に貫通
し、一端に貼付ヘッド48が固定され、他端に掛止環7
2が固定される。圧縮コイルばね66は、貼付ヘッド4
8の下面と支持部56の上面との間に、支柱64を取巻
いて配置され、貼付ヘッド48を常に上方へ付勢する。
したがって圧縮コイルばね66は、貼付作業時に貼付部
位に対して貼付ヘッド48を自動的に圧接させるための
付勢手段として作用する。
る。図8に示すように、まず矩形細長帯形状の離型紙付
接着テープTPを、貼付装置40の側方からテープ摺動
台44とハンドル42との間隙に遊挿する(矢印D)。
このとき、テープ摺動台44の下面(テープ挿入面5
2)及びハンドル42の上面には突出部分が全く無いの
で、図1の貼付装置10に比べて離型紙付接着テープT
Pの挿入が容易である。次いで離型紙付接着テープTP
の先端を離型紙Pと接着テープTとに分離し、接着テー
プTのみをテープ摺動台44のテープ挿入面52の屈曲
端部52aから上方へ巻込んでテープ案内面54に載
せ、テープ先端を貼付ヘッド48の貼付面68上に配置
する。このようにして作業準備が完了した貼付装置40
を、窓枠等のフレーム体F(図8)に装着する。このと
きまず、ガイド部材46に設けた掛止ピン60をガイド
面58から引込めた状態で、各ガイド部材46がフレー
ム体Fを挟持するように貼付装置40をフレーム体Fに
嵌合させる(図8(a))。次いで、貼付装置40をフ
レーム体Fに押付けて、貼付ヘッド48を圧縮コイルば
ね66の付勢に抗してハンドル42方向へ押込み、貼付
面68をフレーム体Fに圧接させる。貼付ヘッド48を
所定距離だけ押込んだ後、掛止ピン60の先端をガイド
面58から突出させ、フレーム体Fの肩部に掛合させる
(図8(b))。この状態で貼付ヘッド48の貼付面6
8は、圧縮コイルばね66の付勢によってフレーム体F
に圧接されており、作業者が作業中にハンドル42から
手を離しても、この圧接状態が維持される。したがって
作業者は、貼付装置40をフレーム体Fに沿って移動さ
せるだけで、第1実施例の貼付装置10と同様にして、
多様な形状のフレーム体Fに対して接着テープTを確実
に貼付することができる。また、貼付作業中は、上記の
ように押込められた貼付ヘッド48の支柱64が、その
他端の掛止環72を支持部56の下面(テープ挿入面5
2)から突出させる(図8(b))。突出した掛止環7
2は、図9に示すように、離型紙付接着テープTPを撓
曲してハンドル42の凹部42a内に変位させ、それに
より接着テープTに所定の張力を付与する。したがって
本実施例では、第1実施例におけるテンションポール1
6が省略されている。
によれば、貼付作業中に離型紙付接着テープを自動的に
離型紙と接着テープとに分離し、フレーム体に沿って貼
付装置を移動させる1回の貼付動作のみで、多様な表面
形状及び伸長形状を有するフレーム体の表面に、接着テ
ープを迅速かつ正確に貼付することができる。また、接
着テープ自体の伸縮性を利用するので、貼付部位の形状
に合わせた接着テープの事前成形が不要となる。したが
って、貼付精度を低下させることなく貼付作業における
材料費及び作業時間を大幅に削減することができる。
の斜視図である。
(b)矢印b方向から見た立面図、(c)矢印c方向か
ら見た立面図、である。
(a)底面図、(b)矢印b方向から見た立面図、であ
る。
ープを準備位置に配置した状態を示す。
視図である。
ある。
の、2方向から見た斜視図である。
見た立面図で、(a)貼付作業開始直前、(b)作業実
施中、の各状態を示す。
を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 フレーム体の表面に樹脂製接着テープを
貼付する接着テープ貼付装置であって、 握持部を備えた支持部材と、 前記支持部材に固定されるテープ摺動台と、 前記テープ摺動台の一側に形成される離型紙付樹脂製接
着テープの進入路、該摺動台に関して該進入路の反対側
に形成される離型紙除去済樹脂製接着テープの案内路、
及び該進入路と該案内路との間で該摺動台の屈曲壁面に
よって形成される離型紙の排出路からなるテープ経路手
段と、 前記テープ経路手段の前記案内路の終端位置に配置され
るとともに、フレーム体の表面形状に実質的同一の面部
分を有する貼付面を備えて前記テープ摺動台に支持さ
れ、少なくとも該貼付面を含む部分が弾性材料からな
り、該貼付面によって樹脂製接着テープをフレーム体の
表面に圧着する貼付ヘッドと、 前記貼付ヘッドに近接して該貼付ヘッドの略両側端位置
に固定的に配置され、フレーム体を挟持するガイド面を
それぞれに備えて、フレーム体の伸長形状に追従した該
貼付ヘッドの移動を可能にするガイド手段と、 前記テープ経路手段内で移動する樹脂製接着テープに所
定の張力を付与する張力付与手段、とを具備したことを
特徴とする接着テープ貼付装置。 - 【請求項2】 前記貼付ヘッドは、それ自体を前記貼付
面方向へ付勢する付勢手段を備えて前記テープ摺動台に
引き込み可能に支持され、前記ガイド手段は、接着テー
プの貼付作業の間、前記付勢手段の付勢力に抗して前記
接着テープ貼付装置を作業位置に掛止して、前記貼付ヘ
ッドの前記貼付面とフレーム体表面との圧接状態を維持
する掛止手段を備える請求項1記載の接着テープ貼付装
置。
Priority Applications (1)
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