JP3218464B2 - 切断器付きトイレットペーパーホルダー - Google Patents

切断器付きトイレットペーパーホルダー

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JP3218464B2
JP3218464B2 JP21533699A JP21533699A JP3218464B2 JP 3218464 B2 JP3218464 B2 JP 3218464B2 JP 21533699 A JP21533699 A JP 21533699A JP 21533699 A JP21533699 A JP 21533699A JP 3218464 B2 JP3218464 B2 JP 3218464B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病気が原因で片手
しか使えない人や高齢者の人がトイレで用を足した後に
トイレットペーパーホルダーからトイレットペーパーを
片手で切り取る場合の難点を解決した切断器付きトイレ
ットペーパーホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトイレットペーパーホールダー1
00は、図5に示すように、トイレットペーパー101
を切り取る際は、トイレットペーパーホルダー100の
上蓋102を片手で固定してトイレットペーパー101
を上蓋102の端部103で切り取るか、または、ロー
ルペーパー104を片手で固定し干切り取るかしなけれ
ばならず、両手を使用しなければトイレットペーパー1
01を切り取るのは難しかった。また、トイレットペー
パー101には普通切れ目が入っているが、両手で切り
取ろうとしても切れ目からきれいに切り取ることができ
るものは少なかった。したがって、トイレットペーパー
101を片手で切り取らざるを得ない場合は、小さいサ
イズに切れてしまったり、切り口が粗雑になり、使用に
耐えられない場合が多々あり非常に無駄なことであっ
た。また、トイレットペーパーを片手で切り取れるトイ
レットペーパーホルダーとして、特開平10−1462
97号のように上下に磁石を設けて、両磁石の間にトイ
レットペーパーを挟んで固定し、トイレットペーパーを
切断刃で切る方式のものがある。しかしながら、続けて
何回もトイレットペーパーを切る必要がある場合は、毎
回取手を掴んで磁石を上下に開閉してトイレットペーパ
ーを切断する動作が必要となるため不便であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記課題を
解決するためになされたものであって、片手でトイレッ
トペーパーを切り取るのが大変な人の不便さを解消でき
る切断器付きトイレットペーパーホルダーを提供するこ
とを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る切断器付き
トイレットペーパーホルダーの請求項1に記載された発
明の要旨とするところは、トイレットペーパーを回動自
在に保持する保持部を有するホルダーと、前記ホルダー
の上面を覆う上蓋と、前記ホルダーの前面部の幅方向に
配設されている前記トイレットペーパーを切断する切断
器とを備え、前記切断器と水平な壁側の位置にガイドロ
ーラーを有し、前記上蓋の基端部が前記ホルダーに回動
自在に支持され、かつ、前記切断器を構成する固定台が
前記上蓋の下面部と当接しているとともに、前記上蓋と
前記切断器の当接部の前方に、前記切断器の切断刃を配
設した切断器付きトイレットペーパーホルダーにおい
て、前記ホルダーの側方部と前記上蓋との間には、手
を差し入れてそれぞれに延在されたトイレットペーパー
を上下から指でつまんで引き出すための一対の開口部を
有し、前記開口部は、前記両側方部の上端面に開口する
大きな切り欠き部と前記上蓋の湾曲部とで形成され、前
方へ引き出したトイレットペーパーを、前記上蓋の重量
により固定台とで挟持して真上から真下方向に引っ張る
ことで切断刃により切断できるようにしたことを特徴と
するものである。前記ホルダーの側方部と前記上蓋と
の間には、手を差し入れてそれぞれに延在されたトイレ
ットペーパーを上下から指でつまんで引き出すための一
対の開口部を有し、前記開口部を前記両側方部の上端面
に開口する大きな切り欠き部と前記上蓋の湾曲部とで形
成し、前方へ引き出したトイレットペーパーを、前記上
蓋の重量により固定台とで挟持して真上から真下方向に
引っ張ることで切断刃により切断できるようにしたこと
により、上蓋を上に大きく開けなくとも、側方部からト
イレットペーパーホルダー内に手を入れて、指でトイレ
ットペーパーをつまむことで固定台まで簡単にトイレッ
トペーパーを引き出すことができる。しかも必要な長さ
のトイレットペーパーをホルダー内から水平方向に引き
出して、真上から真下に引っ張ることにより切断刃で好
適にトイレットペーパーが切断できるので片手でも簡単
に切断操作ができる。
【0005】
【0006】本発明に係る切断器付きトイレットペーパ
ホルダーの請求項に記載された発明の要旨とするとこ
ろは、片側または両側に設けられる前記切断刃の形状
が、山形、ピン形、先端が三角形となる多角形のうちの
少なくとも1種類であることを特徴とする請求項1に
載の切断器付きトイレットペーパーホルダーである。切
断刃の形状が、先端が山形、ピン形、先端が三角形とな
る多角形のうちの少なくとも1種類を使用すれば紙を切
断する力を小さくできるのでトイレットペーパーが好適
に切断できる。
【0007】本発明に係る切断器付きトイレットペーパ
ホルダーの請求項に記載された発明の要旨とするとこ
ろは、前記切断刃の材質が金属、プラスチック、紙のう
ちの少なくとも1種類以上から形成され、固定台に接着
されて固定されていることを特徴とする請求項1または
請求項2に記載の切断器付きトイレットペーパーホルダ
ーである。トイレットペーパーより硬い材質の切断刃を
使用することにより切断刃の寿命が延びる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る切断器付きトイレッ
トペーパーホルダーの構成について図を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る切断器付きトイレットペーパ
ーホルダーの全体斜視図、図2は、本発明に係る切断器
付きトイレットペーパーホルダーの作用を示す側面図、
図3の(a)、(b)、(c)、(d)は、本発明に係
る切断器の切断刃の取り付け構造例を示す図、図4の
(a)、(b)、(c)、(d)は、本発明に係る切断
器の切断刃の形状例を示す図である。
【0009】本発明に係る切断器付きトイレットペーパ
ーホルダー1は、図に示すように、上蓋2と、ホルダ
ー3と、切断器4と、トイレットペーパー保持部8とか
ら主要部が構成される。
【0010】上蓋2は、樹脂製の矩形の板材であり、片
側をホルダー3の壁側上部でヒンジ6により回動自在に
支持され、先端側(前面側)で、先端部が下に曲がりな
がら2つに分岐した断面形状をしている。先端部で2つ
に分岐した壁側の部分2bの先端である下面部は切断刃
4aを固定する切断器4の固定台4bと当接し、一方、
分岐した先端側の部分2aは、切断刃4aが外部から見
えないように切断刃4aを覆っている。上蓋2の先端部
で2つに分岐した壁側の部分2bの下面部と固定台4b
との間でトイレットペーパーを挟むことにより上蓋2の
重さでトイレットペーパーを固定することが可能とな
り、上蓋2の先端部で2つに分岐した先端側の部分2a
で切断刃4aを外部から見えないようにすることでトイ
レットペーパーを切断する際に、切断刃4aで人が負傷
しないように防護することができる。
【0011】ホルダー3は、側面形状が上部に大きなU
字状の切り欠き部を有する2枚の側板3a,3aとホル
ダー3を壁に取り付けるための矩形の背板3bとから主
要部が構成される。ホルダー3の壁側略中間部の上部に
は、トイレットペーパー9aを切断器4の固定台4bま
で水平に引き出すための回動自在なペーパーガイドロー
ラー5が切断器4と水平な位置に設けられている。ペー
パーガイドローラー5から切断器4までの側部には、側
方部から手がホルダー3内に入れられるだけの開口部7
が設けられている。ホルダー3の略中心部には、ロール
式トイレットペーパー9を装着し回動自在に保持できる
図示しない突起物を有する保持部8が設けられている。
【0012】切断器4は、ホルダー3の先端側上部に幅
方向に渡って設けられており、図1に示すように、切断
刃4aと切断刃の固定台4bとから構成される。切断刃
4aは、形状が山形の刃であり、刃の高さが2mm以上
であれば良い。サランラップ(商品名)等の薄いプラス
チック製の膜は、刃の高さが1mmでも切断可能である
が、紙を切る場合は、2mm以上の高さが必要である。
切断刃4aの形状は、図4(c)に示すようなピン形、
または、図4(d)に示すような先端が三角形となる多
角形でも良い。切断刃4aは、図3(c)に示すよう
に、片側だけでなく両側に設けても良い。切断刃4aの
刃並びは、図4(a)のような連続刃でも刃と刃の間に
刃のない部分がある図4(b)のような間欠刃でも良
い。切断刃4aの材質は、軽量で紙より硬いということ
ではプラスチックが好ましいが金属、紙でも良い。ま
た、複合材料、例えばアルミ箔と紙との複合材料も使用
できる。
【0013】固定台4bは、断面形状が図3(b)に示
すような略L字形であり、切断刃4aを固定するための
溝4cを有する。溝4cを設けて切断刃4aを接着固定
することにより、切断刃4aが上下左右に動かないよう
にしっかりと固定できる。また、未使用のトイレットペ
ーパーをホルダー3に装着したときに、固定台4bのホ
ルダー3への取り付け位置を、図2に示すように、未使
用のトイレットペーパーの左端の略真上の位置に来るよ
うに設けることにより、ホルダー3の側面形状を簡単な
コンパクトな形状にすることができる。
【0014】保持部8は、従来と変わらないので図5を
参照して説明する。保持部は、ロール式トイレットペー
パー107をホルダーの下から装着して下に落ちないよ
うにするため、ホルダーの内側で、ばねにより付勢して
水平方向に突出する突起物105とその突起物105を
格納する溝106とから構成される。
【0015】次に、本発明である切断器付きトイレット
ペーパーホルダー1の作用について、図1および図2を
参照して説明する。(1)ロール式トイレットペーパー
9をホルダー3の下から上に押し上げる。(2)ホルダ
ー3の保持部8の突起物が1度溝に押し込まれるが、ト
イレットペーパー9のロール芯10の穴の位置に来たと
きに、突起物がばねで付勢されてロール芯10の穴に嵌
め込まれ、トイレットペーパー9が下に落ちないよう
動自在に保持される。(3)トイレットペーパー9の接
合部を指で切る(図5参照)。(4)上蓋2を上に開け
る。(5)トイレットペーパーの先端を指でつまんで
ペーパーガイドローラー5の壁側から上部に紙をまわし
て切断器4まで紙を水平に引っ張り出す。(6)さらに
切断器4以降の必要な長さだけトイレットペーパー9b
を引き出す。(7)上蓋2を下に降ろす。(8)上蓋2
の先端で分岐した壁側の部分2bと切断刃4aの固定台
4bの当接部でトイレットペーパー9aが挟んで固定さ
れる。(9)トイレットペーパー9bを切断器の真下方
向に引っ張る。切断刃4aによりトイレットペーパー9
bが切断される。(10)上蓋2にトイレットペーパー
9aがたるまないように固定される。(11)さらにト
イレットペーパー9bが必要な場合は、切断刃4aの壁
側に残っている残ペーパーを水平に引っ張り出せば上蓋
2が自然に上に上がり、引っ張り出すのをやめれば上蓋
2の重さでトイレットペーパー9aが再び固定される。
以下、上記(9)及び(11)の動作を繰り返すことに
より、片手で何回でも簡単にトイレットペーパー9bを
切断することができる。このようにして、トイレットペ
ーパー9aを上蓋2と固定台4bとの間に挟んで固定
し、必要なトイレットペーパー9bの長さを切断刃4a
で好適に切ることができるので片手でトイレットペーパ
ーを切るのが大変な人の不便さを解消できる。また、本
発明に係る切断器付きトイレットペーパーホルダー1
は、使用できる片手の都合に合わせて、トイレの壁の左
右どちらに設けても片手で簡単にトイレットペーパーを
切断することができる。
【0016】尚、本発明は上記説明した発明の実施の形
態に限定されるものではなく、本発明の目的及び効果を
生じる範囲で必要に応じて適宜変更して実施することが
可能である。例えば、上蓋の重さがトイレットペーパー
を固定するのに不足する場合は、粘着テープで重りを上
蓋に張りつけて固定し、重さを調整することもできる。
ホルダーの形状は、ヒンジ、ペーパーガイドローラー、
保持部、切断器が取りつけられる形状であり、ペーパー
ガイドローラーから固定台までの間に側方部から手が入
る大きさの開口部を上蓋との間に設けられる形状であれ
ば三角形、四角形等なんでも良い。
【0017】
【発明の効果】以上の構成と作用からなる本発明によれ
ば、 1)トイレットペーパーをペーパーガイドローラーを介
して水平方向に引っ張り出して、上蓋と切断刃固定台の
間で挟んで固定した後に、必要な長さのトイレットペー
をさらにホルダーから水平方向に引き出して、真上
から真下方向に引っ張ることにより、切断刃で好適にト
イレットペーパーが切断できるので片手でも簡単に操作
ができるトイレットペーパーホルダーを提供できる。 2)ホルダーの両側方部の上端面に開口する大きな切り
欠き部と前記上蓋の湾曲部との間に開口部を設けること
により、上蓋を上に開けなくとも側方部から手をホルダ
ー内に入れて指でトイレットペーパ―をつまんで固定台
まで引き出すことができる。 3)切断刃の形状が、先端が山形、ピン形、先端が三角
形となる多角形のうちの少なくとも1種類を使用すれば
紙を切断する力を小さくできるのでトイレットペーパー
が好適に切断できる。 4)切断刃の材質を、トイレットペーパーより硬い材質
である金属、プラスチック、紙等を使用することにより
切断刃の寿命が延びる。 5)トイレットペーパーホルダーは、使用できる片手の
都合に合わせて、トイレの左右の壁どちら側に設けても
片手で簡単にトイレットペーパーが切断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切断器付きトイレットペーパーホ
ルダーの全体斜視図である。
【図2】本発明に係る切断器付きトイレットペーパーホ
ルダーの作用を示す側面図である。
【図3】(a)本発明に係る第一実施例の切断刃の取り
付け構造を示す正面図である。 (b)本発明に係る第一実施例の切断刃の取り付け構造
を示す側断面図である。 (c)本発明に係る第二実施例の切断刃の取り付け構造
を示す正面図である。 (d)本発明に係る第実施例の切断刃の取り付け構造
を示す側断面図である。
【図4】(a)本発明に係る山形の連続刃である切断刃
を示す図である。 (b)本発明に係る山形の間欠刃である切断刃を示す図
である。 (c)本発明に係るピン形の切断刃を示す図である。 (d)本発明に係る先端が三角形の多角形の切断刃を示
す図である。
【図5】従来のトイレットペーパーホルダーを示す全体
斜視図である。
【符号の説明】
1 切断器付きトイレットペーパーホルダー 2 上蓋 2a 先端側の部分 2b 壁側の部分 3 ホルダー 3a 側板 3b 背板 4 切断器 4a 切断刃 4b 固定台 4c 溝 5 ペーパーガイドローラー 6 ヒンジ 7 開口部 8 保持部 9 ロール式トイレットペーパー 9a,9b トイレットペーパー 10 ロール芯 105 突起部 106 溝 107 ロール式トイレットペーパー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレットペーパーを回動自在に保持す
    る保持部を有するホルダーと、前記ホルダーの上面を覆
    う上蓋と、前記ホルダーの前面部の幅方向に配設されて
    いる前記トイレットペーパーを切断する切断器とを備
    、前記切断器と水平な壁側の位置にガイドローラーを
    有し、前記上蓋の基端部が前記ホルダーに回動自在に支
    持され、かつ、前記切断器を構成する固定台が前記上蓋
    の下面部と当接しているとともに、前記上蓋と前記切断
    器の当接部の前方に、前記切断器の切断刃を配設した
    断器付きトイレットペーパーホルダーにおいて、 前記ホルダーの側方部と前記上蓋との間には、手を差
    し入れてそれぞれに延在されたトイレットペーパーを上
    下から指でつまんで引き出すための一対の開口部を有
    し、 前記開口部は、前記両側方部の上端面に開口する大きな
    切り欠き部と前記上蓋の湾曲部とで形成され、 前方へ引き出したトイレットペーパーを、前記上蓋の重
    量により固定台とで挟持して真上から真下方向に引っ張
    ることで切断刃により切断できるように したことを特徴
    とする切断器付きトイレットペーパーホルダー。
  2. 【請求項2】 片側または両側に設けられる前記切断刃
    の形状が、山形、ピン型、先端が三角形となる多角形の
    うちの少なくとも1種類であることを特徴とする請求項
    1に記載の切断器付きトイレットペーパーホルダー。
  3. 【請求項3】 前記切断刃の材質が金属、プラスチッ
    ク、紙のうちの少なくとも1種類以上から形成され、固
    定台に接着されて固定されていることを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の切断器付きトイレットペー
    パーホルダー。
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