JPH1077047A - ロール状フィルムの収容箱 - Google Patents
ロール状フィルムの収容箱Info
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- JPH1077047A JPH1077047A JP24683996A JP24683996A JPH1077047A JP H1077047 A JPH1077047 A JP H1077047A JP 24683996 A JP24683996 A JP 24683996A JP 24683996 A JP24683996 A JP 24683996A JP H1077047 A JPH1077047 A JP H1077047A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- lid
- front wall
- inner lid
- roll
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/08—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
- B65D83/0847—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls
- B65D83/0852—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing
- B65D83/0882—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing and for cutting interconnected articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/17—Nature of material
- B65H2701/175—Plastic
- B65H2701/1752—Polymer film
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収容箱を動かしてもロール状フィルムの先端
部が内部に引き込まれにくく、使用に際してフィルムが
取り出しやすく、しかもゴミ類が内部に侵入しにくいロ
ール状フィルムの収容箱の提供を課題とする。 【解決手段】 中蓋１１の一部とこれに連なる前壁１２
の一部とを箱体の内部に陥没させて形成される陥没部３
０を設けることにより、収容されているロール状フィル
ムＦの無用な回転を規制するとともに、鋸刃状カッター
２の下にあるロール状フィルムＦの先端部を引き出しや
すくする。
部が内部に引き込まれにくく、使用に際してフィルムが
取り出しやすく、しかもゴミ類が内部に侵入しにくいロ
ール状フィルムの収容箱の提供を課題とする。 【解決手段】 中蓋１１の一部とこれに連なる前壁１２
の一部とを箱体の内部に陥没させて形成される陥没部３
０を設けることにより、収容されているロール状フィル
ムＦの無用な回転を規制するとともに、鋸刃状カッター
２の下にあるロール状フィルムＦの先端部を引き出しや
すくする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はロール状に巻回され
た合成樹脂フィルム、アルミフォイル、油性紙等を収容
し、所定量を任意に取り出して使用するロール状フィル
ムの収容箱に関するものである。
た合成樹脂フィルム、アルミフォイル、油性紙等を収容
し、所定量を任意に取り出して使用するロール状フィル
ムの収容箱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】直方体に形成した箱体の蓋板を開閉可能
な二重構造とし、上面に位置する蓋板の先端縁に沿って
鋸刃状のカッターを取り付けた包装用箱に、ロール状に
巻回された合成樹脂フィルムやアルミフォイル等を収容
し、使用時には前記上面に位置する蓋板と内側に位置す
る蓋板の隙間から所要長さのフィルムを引出したのち上
蓋の先端部に取り付けた鋸刃状カッターによりこれを切
断するよう構成した包装箱入りロールフィルムは広く使
用されており周知となっている。
な二重構造とし、上面に位置する蓋板の先端縁に沿って
鋸刃状のカッターを取り付けた包装用箱に、ロール状に
巻回された合成樹脂フィルムやアルミフォイル等を収容
し、使用時には前記上面に位置する蓋板と内側に位置す
る蓋板の隙間から所要長さのフィルムを引出したのち上
蓋の先端部に取り付けた鋸刃状カッターによりこれを切
断するよう構成した包装箱入りロールフィルムは広く使
用されており周知となっている。
【０００３】また、重合する二つの蓋板のうち、内側に
位置する蓋板と前壁とに跨がって、ロール状フィルムを
引き出すための指入れ孔（凹所）を形成し、この指入れ
孔から、残存するロール状フィルムの先端を引出させる
ようにしたものは実開平２−４５９２６号公報の記載等
によって既に公知となっている。
位置する蓋板と前壁とに跨がって、ロール状フィルムを
引き出すための指入れ孔（凹所）を形成し、この指入れ
孔から、残存するロール状フィルムの先端を引出させる
ようにしたものは実開平２−４５９２６号公報の記載等
によって既に公知となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この実開平２−４５９
２６号公報記載の考案では、蓋板面に張り付いたフィル
ム先端部を凹所に差し込んだ指先で引出せる点で従来構
造に比較して優れているが、指入れ用の凹所が開口され
た状態であるため、この凹所から内部にゴミ類が侵入す
る虞がある。
２６号公報記載の考案では、蓋板面に張り付いたフィル
ム先端部を凹所に差し込んだ指先で引出せる点で従来構
造に比較して優れているが、指入れ用の凹所が開口され
た状態であるため、この凹所から内部にゴミ類が侵入す
る虞がある。
【０００５】また、このようなロール状フィルムの収容
箱においては、この収容箱を使用者が運ぶときなどに、
収容されているロール状フィルムが回転してその先端部
が巻き込まれてしまうことがあり、そのようなときに
は、使用に際して巻き込まれた先端部をロール状フィル
ムから剥がすという手間が必要となっている。
箱においては、この収容箱を使用者が運ぶときなどに、
収容されているロール状フィルムが回転してその先端部
が巻き込まれてしまうことがあり、そのようなときに
は、使用に際して巻き込まれた先端部をロール状フィル
ムから剥がすという手間が必要となっている。
【０００６】本発明の目的は、収容箱を動かしてもロー
ル状フィルムの先端部が内部に引き込まれにくく、使用
に際してフィルムが取り出しやすく、しかもゴミ類が内
部に侵入しにくいロール状フィルムの収容箱を提供する
ことにある。
ル状フィルムの先端部が内部に引き込まれにくく、使用
に際してフィルムが取り出しやすく、しかもゴミ類が内
部に侵入しにくいロール状フィルムの収容箱を提供する
ことにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、中蓋、前壁、底板、後壁および上蓋を順
次折曲線を介して連続させるとともに、上蓋の先端部に
形成した剥離用リード線の先端に剥離用上蓋と剥離用片
を折り曲げ自在に連続させ、それぞれの両端部には閉塞
用の側板を連続させるとともに、上蓋の先端裏面に長さ
方向に沿って鋸刃状のカッターを取付けた箱体におい
て、前記中蓋の一部とそれに連続している前壁の一部と
が前記箱体の内部に陥没可能となるように折曲線および
切断線が設けられていることを特徴とするものである。
めに本発明は、中蓋、前壁、底板、後壁および上蓋を順
次折曲線を介して連続させるとともに、上蓋の先端部に
形成した剥離用リード線の先端に剥離用上蓋と剥離用片
を折り曲げ自在に連続させ、それぞれの両端部には閉塞
用の側板を連続させるとともに、上蓋の先端裏面に長さ
方向に沿って鋸刃状のカッターを取付けた箱体におい
て、前記中蓋の一部とそれに連続している前壁の一部と
が前記箱体の内部に陥没可能となるように折曲線および
切断線が設けられていることを特徴とするものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を説明する。
形態を説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施形態に係るロール状
フィルムの収容箱の表面側から視た展開図であり、図２
は組立完了後の斜視図、図３は使用時の状態を示す斜視
図、図４は図３のＡ−Ａ断面図である。
フィルムの収容箱の表面側から視た展開図であり、図２
は組立完了後の斜視図、図３は使用時の状態を示す斜視
図、図４は図３のＡ−Ａ断面図である。
【００１０】図１〜図４において、総括的に１で示す箱
体は公知のものであり、縦長に形成した折込片２０，中
蓋１１，前壁１２，底板１３，後壁１４および上蓋１５
を順次折曲線を介して連続させるとともに、それらの両
端部には閉塞用の側板２１〜２５を連続させている。ま
た、上蓋１５の先端部には、剥離用リード線（ミシン
目）と、剥離用上蓋１７と、剥離用片１８が連続して設
けられている。２６は閉塞用の側板である。
体は公知のものであり、縦長に形成した折込片２０，中
蓋１１，前壁１２，底板１３，後壁１４および上蓋１５
を順次折曲線を介して連続させるとともに、それらの両
端部には閉塞用の側板２１〜２５を連続させている。ま
た、上蓋１５の先端部には、剥離用リード線（ミシン
目）と、剥離用上蓋１７と、剥離用片１８が連続して設
けられている。２６は閉塞用の側板である。
【００１１】中蓋１１の中央部と、これに連続している
前壁１２の中央部には、陥没部３０を形成するための折
曲線３１，３２と、切断線（本実施形態においてはリー
ド線）３３，３４とが形成されている。
前壁１２の中央部には、陥没部３０を形成するための折
曲線３１，３２と、切断線（本実施形態においてはリー
ド線）３３，３４とが形成されている。
【００１２】２は上蓋１５の先端裏面に剥離可能に取り
付けられた鋸刃状のカッターである。
付けられた鋸刃状のカッターである。
【００１３】本実施形態では、鋸刃状のカッター２の下
に陥没部３０が形成される構成となっているために、こ
の陥没部３０に親指と人差し指を挿入することにより、
ロール状フィルムＦを容易に引き出すことができる。こ
の指の挿入が可能である陥没部３０は、指入れ孔全体が
開口となっている従来例に比して開口部分が小さいため
に、それだけゴミ等の侵入がしにくくなっている。
に陥没部３０が形成される構成となっているために、こ
の陥没部３０に親指と人差し指を挿入することにより、
ロール状フィルムＦを容易に引き出すことができる。こ
の指の挿入が可能である陥没部３０は、指入れ孔全体が
開口となっている従来例に比して開口部分が小さいため
に、それだけゴミ等の侵入がしにくくなっている。
【００１４】また、この陥没部３０は、図４に示したよ
うに箱体の内部方向に突出しているために、収容箱が動
いたときにロール状フィルムＦの回転を規制して、ロー
ル状フィルムＦの先端部が箱体の内部に巻き込まれるこ
とを防止する機能を果たす。
うに箱体の内部方向に突出しているために、収容箱が動
いたときにロール状フィルムＦの回転を規制して、ロー
ル状フィルムＦの先端部が箱体の内部に巻き込まれるこ
とを防止する機能を果たす。
【００１５】この陥没部３０は、未使用状態において
は、図５（ａ）に示したようになっており、この部分を
使用者が箱体の内部に押し込むことにより、陥没部３０
は形成される（図５（ｂ）参照）。
は、図５（ａ）に示したようになっており、この部分を
使用者が箱体の内部に押し込むことにより、陥没部３０
は形成される（図５（ｂ）参照）。
【００１６】陥没部３０の形状は、図６に示したように
ひし形に形成してもよい。また、鋸刃状のカッター２の
形状は図７に示したように直線状にしてもよい。さら
に、鋸刃状のカッター２の形状はどのような形状でもよ
く、例えば図８に示したような形状の場合には、陥没部
３０の形状は、図８に示したようにその鋸刃状のカッタ
ー２の形状に合わせた形状とすればよい。
ひし形に形成してもよい。また、鋸刃状のカッター２の
形状は図７に示したように直線状にしてもよい。さら
に、鋸刃状のカッター２の形状はどのような形状でもよ
く、例えば図８に示したような形状の場合には、陥没部
３０の形状は、図８に示したようにその鋸刃状のカッタ
ー２の形状に合わせた形状とすればよい。
【００１７】ここで、本発明に係るロール状フイルムの
収容箱においては、陥没部３０の開口部分が小さくてゴ
ミ類が内部に侵入しにくいために、図９に示したように
陥没部３０の大きさを大きくしてその間口を広くするこ
とができる。
収容箱においては、陥没部３０の開口部分が小さくてゴ
ミ類が内部に侵入しにくいために、図９に示したように
陥没部３０の大きさを大きくしてその間口を広くするこ
とができる。
【００１８】このように間口を広くする構成とすれば、
図１０に示したように、親指と人差し指を折り曲げた状
態で、指全体を使ってフイルムＦを安定して引き出すこ
とができる。従って、指入れ用の凹所が開口されている
ために、この凹所を広くすることができない従来例に生
じる問題、すなわち、親指と人差し指との指先のみを凹
所に差し入れてフイルムＦをつまんで引き出すときにフ
イルムＦがつまみにくくてフイルムＦを安定して引き出
すことができないという問題を本発明によれば解消する
ことができる。
図１０に示したように、親指と人差し指を折り曲げた状
態で、指全体を使ってフイルムＦを安定して引き出すこ
とができる。従って、指入れ用の凹所が開口されている
ために、この凹所を広くすることができない従来例に生
じる問題、すなわち、親指と人差し指との指先のみを凹
所に差し入れてフイルムＦをつまんで引き出すときにフ
イルムＦがつまみにくくてフイルムＦを安定して引き出
すことができないという問題を本発明によれば解消する
ことができる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るロー
ル状フィルムの収容箱によれば、収容箱を動かしてもロ
ール状フィルムの先端部が内部に引き込まれにくく、使
用に際してフィルムが取り出しやすく、しかもゴミ類が
内部に侵入しにくくすることができる。
ル状フィルムの収容箱によれば、収容箱を動かしてもロ
ール状フィルムの先端部が内部に引き込まれにくく、使
用に際してフィルムが取り出しやすく、しかもゴミ類が
内部に侵入しにくくすることができる。
【図１】本発明の一実施形態に係る収容箱を表側から視
た展開図である。
た展開図である。
【図２】図１に示した収容箱の組立完了後の斜視図であ
る。
る。
【図３】図１に示した収容箱の使用時の状態を示す斜視
図である。
図である。
【図４】図３のＡ−Ａ断面図である。
【図５】陥没部の説明図である。
【図６】陥没部および鋸刃状カッターの形状の説明図で
ある。
ある。
【図７】陥没部および鋸刃状カッターの形状の説明図で
ある。
ある。
【図８】陥没部および鋸刃状カッターの形状の説明図で
ある。
ある。
【図９】陥没部および鋸刃状カッターの形状の説明図で
ある。
ある。
【図１０】図９のＢ−Ｂ断面図である。
１ 箱体 ２ 鋸刃状カッター １１ 中蓋 １２ 前壁 １３ 底板 １４ 後壁 １５ 上蓋 １６ 剥離用リード線 １７ 剥離用上蓋 １８ 剥離用片 ２０ 折込片 ２１〜２６ 側板 ３０ 陥没部 ３１，３２ 折曲線 ３３，３４ 切断線（リード線） Ｆ ロール状フィルム
Claims (2)
- 【請求項１】 中蓋、前壁、底板、後壁および上蓋を順
次折曲線を介して連続させるとともに、上蓋の先端部に
形成した剥離用リード線の先端に剥離用上蓋と剥離用片
を折り曲げ自在に連続させ、それぞれの両端部には閉塞
用の側板を連続させるとともに、上蓋の先端裏面に長さ
方向に沿って鋸刃状のカッターを取付けた箱体におい
て、前記中蓋の一部とそれに連続している前壁の一部と
が前記箱体の内部に陥没可能となるように折曲線および
切断線が設けられていることを特徴とするロール状フィ
ルムの収容箱。 - 【請求項２】 前記中蓋の一部は、前記鋸刃状のカッタ
ーの下に位置する前記中蓋の領域を含むことを特徴とす
る請求項１に記載のロール状フィルムの収容箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24683996A JPH1077047A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ロール状フィルムの収容箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24683996A JPH1077047A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ロール状フィルムの収容箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1077047A true JPH1077047A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17154475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24683996A Pending JPH1077047A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | ロール状フィルムの収容箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1077047A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211553A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Mandai Shiko:Kk | 薄紙収納容器 |
| JP2012140157A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Kureha Corp | 包装媒体収納容器 |
| JP2020203699A (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 旭化成株式会社 | 巻回体収納箱 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP24683996A patent/JPH1077047A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211553A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Mandai Shiko:Kk | 薄紙収納容器 |
| JP2012140157A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Kureha Corp | 包装媒体収納容器 |
| JP2020203699A (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 旭化成株式会社 | 巻回体収納箱 |
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