JP3029036U - ロールペーパー保持具 - Google Patents

ロールペーパー保持具

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JP3029036U
JP3029036U JP1996001797U JP179796U JP3029036U JP 3029036 U JP3029036 U JP 3029036U JP 1996001797 U JP1996001797 U JP 1996001797U JP 179796 U JP179796 U JP 179796U JP 3029036 U JP3029036 U JP 3029036U
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JP
Japan
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rotating body
support shaft
toilet paper
rotating
roll paper
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JP1996001797U
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English (en)
Inventor
関口五郎平
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関口 五郎平
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キッチンタオルやトイレットペーパーを取り
出し易く切断し易い無駄を出さない回転機構を有するロ
ールペーパー保持具を提供する。 【構成】 トイレットペーパー保持具30は、側面1
1、12にトイレットペーパー7のコアに嵌挿して支持
する支持軸13を挿入する支持軸挿入溝14が設けられ
た四角形状の枠体20と、前記支持軸13の一端に軸着
されるとともに前記支持軸挿入溝14が設けられた一側
面12の外側に配設されたタイヤ形状の第一の回転体1
5と、該第一の回転体15の半径の1.2〜2倍の半径
を有し第一の回転体の回転端面15aと接触しつつ回動
自在に側面12上に軸着された第二の回転体16と、第
二の回転体の回転端面16aに一端19bが突起止具1
7にて固定されるとともに第一の回転体15と第二の回
転体16に接触しないように誘導支持具18a〜18d
で規制されつつ他端19aが側面12に固定されたワイ
ヤ状弾性体21と、第二の回転体16の近傍に立設され
た止めピン22と、から成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、主としてロールタイプのトイレットペーパーを保持するロールペ ーパー保持具の構造に関し、特に切断されたトイレットペーパーの端が次に使用 する場合に取り出し易くなる機構のロールペーパー保持具に関する。
【0002】 ここにロールペーパー保持具の対象は主として汎用のトイレットペーパーであ るが、他にキッチンタオルのような大型のロールペーパーも含まれる。
【0003】
【従来の技術】
従前のロールペーパー保持具としては、例えばトイレットペーパーホルダーと して、図6の縦断面図に示される構造のトイレットペーパー保持具10が最も単 純な構造で且つ最も汎用されている。
【0004】 上記構造は左右の側面部1、2に着脱自在に軸支される支持軸3ないし上下可 動の支持突起を両側に配し、上部には蓋部4を蝶番機構5にてかぶせた単純な構 造で、背面6を壁面にビス等で固定するようになっている。
【0005】 使用の際は、トイレットペーパー7の円筒形の紙コア9(内径は支持軸3の直 径よりも大である)に支持軸3を挿通して回転自在に軸支し、トイレットペーパ ーの端7aを適当に引き出して上からロールを蓋部4で軽く押さえつけながら蓋 部端縁4aで紙を切断する。
【0006】 尚、蓋部4の上記端縁4aにはトイレットペーパーの切断を助ける鋸歯(カッ ター)が設けられているものもある。
【0007】 上記構造の他に種々のロールペーパー(トイレットペーパー)保持具が現在ま でに考案されているが、それらは主にロールペーパーの交換着脱の容易化や紙の 切断の容易化に関するものであった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
一般にトイレットペーパー7の切断は図6から判るように蓋部4の端縁4aに て行うので、切断後には紙の端7aが蓋部に隠れてしまい、そのままでは次に使 用する際にわざわざトイレットペーパー7を回転させて端7aを下に出してから 引き出す必要があり、お年寄りや年少者にはやや面倒な感があった。
【0009】 また、一般に子供はトイレットペーパーをむやみに引き出して多量に使用し、 大人でも意外と浪費する人が多く、資源の無駄使いも甚だしい。
【0010】 上記の点を改善してトイレットペーパーの紙が取り出し易く、また必要な分だ け取り出すようにして有限な資源である紙パルプ(森林)を無駄にしないことが 望ましい。
【0011】 この点、従来のトイレットペーパー保持具においては切断後の紙の取り出し易 さまで考慮した保持具は散見されるものの未だ有効なものは考案されていない。
【0012】 例えば、実開平1ー27093号、実開平5ー65295号、実開平5ー80 394号等では何れも蓋体に細工を施してトイレットペーパー先端部を摘み出し 易いようになっているが、切断と引き出しを双方片手で行うには無理があり、出 し易さもさほど容易であるとは言えない。
【0013】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、トイレットペーパーを逆回 転させて切断したトイレットペーパーの端部を下に垂らすという独創的機構のト イレットペーパー保持具(広義にはロールペーパー保持具)を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上下が開放されるとともに対向する2側面にロールペーパーのコア に嵌挿して支持する支持軸を上から挿入する支持軸挿入溝が上縁から内部へ設け られた平面視外形が四角形状の枠体と、 前記支持軸の一端に軸着されるとともに前記支持軸挿入溝が設けられた1側面の 外側に配設されたタイヤ形状の第一の回転体と、 前記第一の回転体の1.2〜2倍の半径を有し第一の回転体の回転端面と回転端 面が接触しつつ回動自在に第一の回転体の配設された同一側面に軸着された第二 の回転体と、 前記第二の回転体の回転端面に一端が突起止具にて固定されるとともに前記第一 の回転体と第二の回転体に接触しないように誘導支持具にて規制されつつ他端が 側面に固定された伸縮自在のワイヤ状弾性体と、 前記第二の回転体の近傍に立設された止めピンと、 から成ることを特徴とするロールペーパー保持具を提供することにより、上記課 題を解決するものである。
【0015】 また、上記ロールペーパー保持具において、第一の回転体及び第二の回転体の 回転端面に滑り止め部材が貼着されたロールペーパー保持具を提供することによ り、上記課題を解決するものである。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面に基いて説明する。
【0017】 図1は本考案に係わるロールペーパー保持具としてのトイレットペーパー保持 具の構造を表す斜視図である。
【0018】 図2は上記トイレットペーパー保持具の一側面に設けた側面側の初期状態を示 す図である。
【0019】 図3は上記トイレットペーパーの端を引いて取り出す途中の側面側の状態を示 す図である。
【0020】 図4は上記引き出したトイレットペーパーを切断した瞬間の側面側の状態を示 す図である。
【0021】 図5はトイレットペーパーを切り離した後の側面側の動作と最終状態を示す図 である。
【0022】 先ず図1において、トイレットペーパー保持具30の構造は、上下が開放され るとともに対向する2側面11、12にトイレットペーパー7のコアに嵌挿して 支持する支持軸13を上から挿入する支持軸挿入溝14が上縁から内部へ垂直に 設けられた平面視外形が四角形状の枠体20と、前記支持軸13の一端に軸着さ れるとともに前記支持軸挿入溝14が設けられた一側面12の外側に配設された タイヤ形状の第一の回転体15と、前記第一の回転体15の半径r1の1.2〜 2倍の半径r2を有し第一の回転体15の回転端面15aと回転端面16aが接 触しつつ回動自在に第一の回転体15の配設された同一側面12上に軸着された 第二の回転体16と、前記第二の回転体16の回転端面16aに一端19bが突 起止具17にて固定されるとともに前記第一の回転体15と第二の回転体16に 接触しないように誘導支持具18a、18b・・にて規制されつつ他端19aが 側面12に固定された伸縮自在のワイヤ状弾性体21と、前記第二の回転体16 の近傍に立設された止めピン22と、から成っている。
【0023】 上記各部材を更に詳述すると、支持軸13は先端が支持軸挿入溝14部分に緩 く嵌挿され得る直径3mm程度の金属棒であり、トイレットペーパー7に挿通す る部分は紙コア9の内径より僅かに小さい程度の直径となっている。
【0024】 また、一方ないし両方からトイレットペーパー7を押さえる(または摩擦で動 かない)構造もしくは支持軸13のトイレットペーパー7に挿通する部分にスポ ンジを巻いた構造として、支持軸13とトイレットペーパー7の紙コア9とが接 着して空回りしないようになっている。
【0025】 次に、平面視外形が四角形状の枠体20は合成樹脂製、木製、金属製等特に材 質に制限はない。トイレットペーパー保持具としては一辺が12〜15cmの略 正方形、キッチンタオルの保持具では長辺25cm程度、短辺10〜12cmの 長方形である。
【0026】 壁面には従来例同様ビス(キッチンタオルの場合は他に永久磁石、吸盤等が利 用できる)で取り付ける。
【0027】 切断は枠体20の手前側面26の下縁26aが鋸歯ないし断面が鋭角の山形に 尖っておりここに紙を当てて切断する。
【0028】 したがって、蓋部25は本願では特に構成要素として必要ないものである。
【0029】 次に、支持軸13の先端に固定されつつ側面12の外側に配設された第一の回 転体15は回転端面15aの幅が1〜2cm程度、半径r1=2〜3cm程度の 合成樹脂ないし金属製のタイヤ形状になっており、トイレットペーパー7の回転 とともに上記第一の回転体15も回転する。
【0030】 次に、第二の回転体16は上記第一の回転体15と同様であって、ただ半径r 2が第一の回転体15のr1の1.2〜2倍の半径(概ね4cm)になっている 。 この第二の回転体16の回転端面16aは第一の回転体15の回転端面15 aと接しており、第一の回転体15の回転に伴って逆方向に回転する。
【0031】 この際、双方の回転体の回転端面15a、16aの接触面には適度な摩擦ない し噛み合わせを実現させて所定の摩擦応力以下で空回りしないようにすることが 要請され、そのため各々の回転端面15a、16aにゴム質、ラバー等の滑り止 め部材27を貼着することが望ましい。
【0032】 次に、ワイヤ状弾性体21は自然状態の長さが10〜15cm程度で伸率が大 きく、比較的弱い引っ張り応力で伸縮するコイルバネが最適であるが、他にゴム 紐のような弾性体であってもよい。
【0033】 次に、誘導支持具18a、18b、18c、18dは2〜4個側面12に取付 られるが、これは例えば先端が丸く曲げられたアイボルトであって、そこに上記 ワイヤ状弾性体21を通して規制する。尚、誘導支持具18dは第二の回転体1 6のごく近傍に接近しており、自然状態でワイヤ状弾性体21が引っ張る第二の 回転体16に固定した突起止具17と当接している。
【0034】 次に、前記第二の回転体16の近傍に立設された止めピン22は前記誘導支持 具18dの位置から2/3回転程した位置に打たれており、第二の回転体16が 回転して突起止具17が止めピン22を衝いて第二の回転体16が止まるように なっている。
【0035】 以下、上記構成のトイレットペーパー保持具30の側面12側の機構の動作に ついて段階を追って図2〜図5を用いつつ説明する。
【0036】 先ず、図2の如く使用前の初期状態では、ワイヤ状弾性体21は誘導支持具1 8aと18dにわたって縮んでおり、第二の回転体の突起止具17は誘導支持具 18dと当接している。
【0037】 次に、図3の如く、トイレットペーパー7の端7aを掴んで引き出すと、第一 の回転体15が矢印の如く右回転し、それに伴って第二の回転体16はワイヤ状 弾性体21の応力に抗して矢印の如く左回転する。ワイヤ状弾性体21は図の如 く第二の回転体16の回転端面16aに沿って伸びることになる。
【0038】 次に、図4の如く、第二の回転体の回転端面上の突起止具17が止めピン22 に衝くと、これ以上第二の回転体16は回転せず止まり、使用者は引き出したト イレットペーパー部分7bを手前側面26の下縁26aで切断する。
【0039】 したがって、トイレットペーパー7は切断時に回転しないので切断は誰でも片 手で容易にできることになる。
【0040】 また、使用するトイレットペーパー部分7bは所定の長さになるのでこれを予 め一般に適度な長さに設定することで誰でも無駄のない適度な長さになる(蓋し 一度に多量のトイレットペーパーを引き出すことができない)。
【0041】 付言すれば、第一の回転体15と第二の回転体16の回転端面同志の係合はさ ほど強いものとせずに突起止具17が止めピン22に達する前に第二の回転体1 6がワイヤ上弾性体21の引っ張り応力によって途中で空回りして戻るように調 整してもよい。(この場合はいくらでも紙を引き出すことができるが切断が容易 であることは変わらない。) 次に、切断後は図5の矢印の如く、第二の回転体16がワイヤ上弾性体21の 縮み応力によって右回転し、これに伴って第一の回転体15は矢印の如く左回転 してトイレットペーパー7も左回転(およそ1回転)する。
【0042】 したがって、紙の切断と同時にトイレットペーパー7が引き出しの回転と逆の 回転で切断された後のトイレットペーパーの端7bは長く垂れ下がることになる 。
【0043】 然して、使用者は何等特別な動作を要さずに通常の動作で常に取り出し易く、 無駄のないトイレットペーパーを利用することができるのである。
【0044】 念のために付言すれば、上記機構はトイレットペーパー保持具に限らずキッチ ンタオルのホルダーにも使用できることは言うまでもない。
【0045】 以上のように、本考案のロールペーパー保持具30は、独創的な機構であって 、ロールペーパーの端が保持具本体より常に取り出し易い長さに垂れていて容易 に端を掴んで取り出すことが可能となり、また、必要以上にトイレットペーパー やキッチンペーパーをロールから出す前に適当な長さになるとロールが回転を停 止または弾性応力によって紙の切断を促すので紙の消費が節約になるという節約 効果が得られる誠に優れた考案である。
【0046】
【考案の効果】
本考案に係わるロールペーパー保持具は、上記のように構成されているため、 以下に記載するような効果を有する。
【0047】 (1)ロールペーパーの端が保持具本体より取り出し易い長さに垂れているの で容易に端を掴んで取り出すことが可能であるという優れた効果を有する。
【0048】 (2)また、必要以上にトイレットペーパーやキッチンペーパーをロールから 出す前に適当な長さになるとロールが回転を停止または弾性応力によって紙の切 断を促すので紙の消費が節約になるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるロールペーパー保持具としての
トイレットペーパー保持具の構造を表す斜視図である。
【図2】上記トイレットペーパー保持具の一側面に設け
た側面側の初期状態を示す図である。
【図3】上記トイレットペーパーの端を引いて取り出す
途中の側面側の状態を示す図である。
【図4】上記引き出したトイレットペーパーを切断した
瞬間の側面側の状態を示す図である。
【図5】上記トイレットペーパーを切り離した後の側面
側の動作と最終状態を示す図である。
【図6】従来のロールペーパー保持具の構造を示す側面
図である。
【符号の説明】
1、2 側面部 3、13 支持軸 4 蓋部 5 蝶番機構 6 背面 7 トイレットペーパー 7a トイレットペーパーの端 9 紙コア 10、30 トイレットペーパー保持具 11、12 側面 14 支持軸挿入溝 15 第一の回転体 16 第二の回転体 15a、16a 回転端面 17 突起止具 18a〜18d 誘導支持具 20 枠体 21 ワイヤ状弾性体 22 止めピン 25 蓋部 26 手前側面 26a 下縁 27 滑り止め部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下が開放されるとともに対向する2側面
    にロールペーパーのコアへ嵌挿して支持する支持軸を上
    から挿入する支持軸挿入溝が上縁から内部へ設けられた
    平面視形状が四角形の枠体と、前記支持軸の一端に軸着
    されるとともに前記支持軸挿入溝が設けられた1側面の
    外側に配設されたタイヤ形状の第一の回転体と、前記第
    一の回転体の1.2〜2倍の半径を有し第一の回転体の
    回転端面と回転端面が接触しつつ回動自在に第一の回転
    体の配設された同一側面に軸着された第二の回転体と、
    前記第二の回転体の回転端面に一端が突起止具にて固定
    されるとともに前記第一の回転体と第二の回転体に接触
    しないように誘導支持具にて規制されつつ他端が側面に
    固定された伸縮自在のワイヤ状弾性体と、前記第二の回
    転体の近傍に立設された止めピンと、から成ることを特
    徴とするロールペーパー保持具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のロールペーパー保持具に
    おいて、第一の回転体及び第二の回転体の回転端面に滑
    り止め部材が貼着されたことを特徴とするロールペーパ
    ー保持具。
JP1996001797U 1996-03-15 1996-03-15 ロールペーパー保持具 Expired - Lifetime JP3029036U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016041229A (ja) * 2014-08-13 2016-03-31 義夫 楠本 ロールペーパーホルダー

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