JP3097146U - トイレットペーパー用ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】片手だけで簡単にペーパー端部を引き出して切ることのできるトイレットペーパーホルダを提供する。
【解決手段】トイレットペーパーを収容する収容部と、当該収容部に収容されたトイレットペーパーの端部をトイレットペーパー本体から引き出すと共に当該端部をトイレットペーパー本体から離間させた状態で垂下させるペーパー引き出し部16と、ペーパー引き出し部によって引き出されかつ当該ペーパー引き出し部から垂下したペーパー端部をその幅方向に収束させると共に収束されたペーパー端部を切断するペーパー収束切断部17とを備えたトイレットペーパーホルダ1により、片手だけで簡単にペーパー端部を引き出して切ることが可能となる。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は、トイレットペーパー用ホルダに関し、特に使用者が片手だけでも使用することのできるトイレットペーパーホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からトイレットペーパーホルダは決まった形状のものが広く用いられている。かかるトイレットペーパーホルダは、例えばトイレの側壁に固定されるベース部と、ベース部の両端に垂設された支持部と、支持部の自由端部に回動自在に軸支されたシャフトと、ベース部の所定位置において一端部が回動自在に支持され、自由端部付近がトイレットペーパーの周面にあわせて湾曲したプレート状のカバーとを備えている。
【0003】
そして、中空シャフトをトイレットペーパーホルダの芯体に挿入した状態で、トイレットペーパーをトイレットペーパーホルダの支持体にシャフトと共に取り付け、カッターをかねたカバーを閉じた状態で使用している。
【0004】
具体的には、使用者はトイレットペーパーの端部を適当な長さまで引き出した後、一方の手でカバーをおさえながら引き出したペーパーを他方の手で引っ張ってカバーの端部でペーパーを幅方向に切断して使用する。
【0005】
なお、トイレットペーパーを切り易いように、カバーの自由端部を細かい鋸刃状に加工したものも見受けられる。また、トイレットペーパーを、ペーパーホルダの下方から進入させるだけで、上述したシャフトが折れ曲りながらトイレットペーパーの芯体の中に入り込み、トイレットペーパー自体を支持するような構造のものもある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述した構造のトイレットペーパーホルダは、トイレットペーパーの上部を幅方向全体にわたってカッターをかねたカバーの先端部が覆う構造を有している。その為、ある使用者がそのカバーを用いてトイレットペーパーを切断した後には、トイレットペーパーの端部がカバーとトイレットペーパー周面との間にちょうど入り込んでしまう。その為、次の使用者はその端部を引き出すのに指でトイレットペーパーの一部をつまんで引き出さなければならない。
【0007】
トイレットペーパーを引き出して適当な長さで切るに当って、一方の手でカバーを若干浮かし、他方の手でトイレットペーパー端部をつまみ出してある程度の長さまでを引っ張るという動作が必要となる。即ち、トイレットペーパー端部を引き出すに当たって必ず両手の操作を必要とする。
【0008】
従って、たとえば片手の不自由な使用者や高齢者がトイレットペーパーを使用する際、両手を使わなければならないこのようなトイレットペーパーホルダは非常に使い勝手が悪いと言える。その為、このような構造を有さず、常にいかなる場合であっても、前の使用者が使用した後に、次の使用者が使用する場合に片手で簡単にトイレットペーパーを引き出し、かつ片手でトイレットペーパーを適当な長さに切断できる構造のものが望まれる。
【0009】
本考案の目的は、上述した課題を解決し、片手だけで簡単にペーパー端部を引き出して適当な長さで切ることのできるトイレットペーパーホルダを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案の一実施形態にかかるトイレットペーパーホルダは、トイレットペーパーを収容する収容部と、当該収容部に収容されたトイレットペーパーの端部をトイレットペーパー本体から引き出すと共に当該端部をトイレットペーパー本体から離間させた状態で垂下させるペーパー引き出し部と、ペーパー引き出し部によって引き出されかつ当該ペーパー引き出し部から垂下したペーパー端部をその幅方向に収束させると共に収束されたペーパー端部を切断するペーパー収束切断部とを備えたことを特徴としている。
【0011】
ペーパーホルダの引き出し部によってトイレットペーパーの端部がトイレットペーパー本体から引き出されかつトイレットペーパー本体から離間された状態でペーパー端部を垂れ下がらせることができる。
【0012】
そして、この垂れ下がった状態の端部を収束切断部がトイレットペーパーを幅方向に収束させると共に収束させたペーパー端部を容易に切断することができる。
【0013】
切断されたトイレットペーパーの残りの部分は、引き出し部から収束切断部の間が三角形に構成されかつこの部分がトイレットペーパー本体から常に離れた状態を保っている。従って、次の使用者はこのトイレットペーパー本体から離れた三角形領域を片手でつまんでトイレットペーパーを適当な長さまで引き出し、切ろうとするペーパーの部分をペーパーホルダの収束切断部に入れて幅方向に収束させた状態で引っ張る。これによって、使用者はトイレットペーパーを所望の長さで容易に切ることができる。そして、トイレットペーパーの次の端部は収束切断部によって収束されて引き出し部によって引き出された部分と収束切断部で収束された部分との間でトイレットペーパー本体から離間した三角形の領域を再び構成する。その為、次の使用者は同じように片手だけでトイレットペーパー本体の端部を簡単に引き出して適当な長さで切り取ることができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、図面にもとづいて本考案の一実施形態にかかるトイレットペーパーホルダについて説明する。
【0015】
本考案の一実施形態にかかるトイレットペーパーホルダ(以下、単に「ホルダ」とする)1は、アルミニウムの厚板からなりかつ互いに離間して対面配置した側板11,12と、側板同士を連結すると共にホルダ1を壁に固定させる背板13と、トイレットペーパーを回転自由状態で保持する二枚の底板14,15と、トイレットペーパー端部を引き出すと共にトイレットペーパー本体から離間させた状態で垂れ下がらせる引き出し部16と、引き出されたトイレットペーパー端部を幅方向に収束させると共にこれを切断する収束切断部17と、ホルダ上部を覆うカバー18と、カバー18を側板11,12に回動自在に支持する支持シャフト19とを備えている。なお、カバー18は通常閉じており、カバー18の自由端部が引き出し部16上に当接した状態となっているが、図1においては説明の都合上、カバー18を起立した状態で示している。
【0016】
側板11,12は、アルミニウムの厚板からなり、略矩形形状を有し、一辺(図中下方辺)がトイレットペーパーの外周面にあわせて湾曲している。
【0017】
背板13は、細長矩形形状を有したアルミニウムの薄板からなり、二箇所にホルダ自体を壁に取り付ける為の取り付け長孔13a,13b,13cが穿設され、ボルト(図2参照)を介してこの3ヵ所でホルダ1を壁にしっかりと固定するようになっている。
【0018】
二枚の底板14,15もそれぞれアルミニウムの薄板からなり、細長矩形形状を有して側板11,12の湾曲部11a,12aに底板同士が互いに離間した状態で取り付けられている。これによって、トイレットペーパーをホルダ内に入れるだけで、図2に示すようにホルダ1内でトイレットペーパーが回転自在に収容されるようになっている。なお、側板11,12、背板13、底板14,15でトイレットペーパーを収容するための収容部を構成している。
【0019】
引き出し部16は、表面に細かい凹凸(図1では図示せず)を有した細長のローラ体16aと、当該ローラ体16aを回動自在状態で側板11,12に取り付ける軸支承部16b,16cからなる。なお、軸支承部16b,16cは側板11,12の背板13とは反対側の辺の上端に付けられている。
【0020】
また、ホルダ1を壁に取り付けた状態で側板11,12に備わった引き出し部16より垂直方向下方に収束切断部17が備わっている。収束切断部17はアルミニウムからなり、ある程度の板厚を有する細長矩形状のベース部材を長手方向に打ち抜き、曲げ加工を行なって形成されている。具体的には、打ち抜き部分の一端が矩形状の基部27に接続され、他端がホルダ1を壁に取り付けた状態でホルダ前方に向かって突出し、かつ使用者から見て略S字状に屈曲してS字状屈曲部37を構成している。
【0021】
そして、S字状屈曲部37の第1湾曲部37aとベース部材27との間には、一定の隙間が形成され、トイレットペーパーの端部を第2湾曲部37bに進入させることができるようになっている。又、第2湾曲部37bは、入り込んだトイレットペーパー端部を幅方向に収束させると共に、第2湾曲部の下側のエッジ37cでこの収束されたペーパー端部を切断するようになっている。
【0022】
カバー18は、アルミニウムの薄板からなり一端が側板11,12の背板取り付け部上方に位置するように支持シャフト19を介して側板11,12に回動自在に固定されている。
【0023】
以下、上述のトイレットペーパーホルダ1の作用について説明する。まず、トイレットペーパーホルダ1のカバー18を開けてトイレットペーパーを所定の展開方向のまま収容し、ペーパー端部を引き出す。続いて、カバー18を閉じると共に引き出し部を介して引き出されたペーパー端部を引き出し部16の下方に垂下させる。そして、この垂下したペーパー端部を片手で引っ張って適当な長さまでトイレットペーパーを引き出し、その一部を収束切断部17に進入させる。そして、ペーパーの先端部を持って引っ張ることによって、収束切断部17に入れられた部分においてトイレットペーパーを容易に切断できる。以上の操作は片手のみで行なうことが可能である。この状態を図2に示す。なお、図2は説明の都合上、カバー18を起立させた状態で示しているが、実際の使用状態ではカバー18は閉じられている。
【0024】
同図に示すように、引き出し部16で、いったん引き出されたトイレットペーパーは垂れ下がりながら幅方向に収束される。このようにカバー18と引き出し部16でトイレットペーパーが挟まれると共に収束切断部17においてトイレットペーパーが幅方向に収束される。その為、トイレットペーパー本体から一定距離離間した位置においてトイレットペーパー端部が三角形形状になり、かつこの領域とトイレットペーパーホルダとの間に十分な隙間ができて、この間に指を容易に入れることができる。これによって、その後の使用者がトイレットペーパーを使用する際に、このペーパー端部を容易につまむことができる。
【0025】
従って、その使用者がたとえ手が不自由であってもこれを容易に使用することができる。また、従来のトイレットペーパーホルダのようにトイレットペーパー端部が不必要に伸びた状態で放置されることもなくなり、見栄え上や衛生上も優れている。
【0026】
従って、例えば片手しか使えない手の不自由な高齢者が多いような老人ホームや怪我人等のいる病院などのトイレに取り付けると、本実施形態にかかるトイレットペーパーホルダ1のメリットを十分に発揮できる。
【0027】
なお、側板の対向面に深さのある間口の広いスリットを形成し、トイレットペ−パーの芯体に支持シャフトを挿入して当該シャフトをこのスリットに係合するようにしても良い。これによって、ホルダ内でトイレットペーパーが底板から浮き上がった状態で回動自在に支持され、トイレットペーパーを引き出す際の抵抗がさらに小さくなる。
【0028】
また、上述の実施形態では材料はアルミニウムに限定したが、必ずしもこれに限定する必要はなく、様々な材料を使用することができる。
【0029】
また、各部材の固定方法はネジ締め、溶接等それぞれ様々の固定方法が用いられる。
【0030】
なお、上述の実施形態では、側板11,12、背板13、底板14,15、及び収束切断部17を別体として設けたが、必ずしもこれに限定されることはなく、一枚の鉄板をプレスや打ち抜き加工して、これらの構成要素が互いに結合した板金を製造し、この板金の適所を折り曲げて上述の実施形態と同様のホルダを作っても良い。なお、この場合は、各構成要素の板厚は同一となり、かつ例えば底板は加工のし易さを考慮して両側板から片持ち梁状に突出する構成(図1における符号14’,15’)をとるのが良い。
【0031】
以上説明したトイレットペーパーホルダは、この外形寸法を変更することで例えばキッチンペーパーホルダとしても使用することができる。
【0032】
従って、キッチン使用者が洗い物等で片手が使えない状態であっても他方の手でキッチンペーパーを適当な長さで切断することができる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の一実施形態にかかるトイレットペーパーホルダは、ペーパーホルダの引き出し部によってトイレットペーパーの端部がトイレットペーパー本体から引き出されかつトイレットペーパー本体から離間された状態でペーパー端部を垂れ下がらせることができる。
【0034】
そして、この垂れ下がった状態の端部を収束切断部がトイレットペーパーを幅方向に収束させると共に収束させたペーパー端部を容易に切断することができる。
【0035】
切断されたトイレットペーパーの残りの部分は、引き出し部から収束切断部の間が三角形に構成されかつこの部分がトイレットペーパー本体から常に離れた状態を保っている。従って、次の使用者はこのトイレットペーパー本体から離れた三角形領域を片手でつまんでトイレットペーパーを適当な長さまで引き出し、切ろうとするペーパーの部分をペーパーホルダの収束切断部に入れて幅方向に収束させた状態で引っ張る。これによって、使用者はトイレットペーパーを所望の長さで容易に切ることができる。これによって、トイレットペーパーの次の端部は引き出し部によって引き出された部分が収束切断部によって収束されて再びトイレットペーパー本体から離間した三角形の領域を構成する。その為、次の使用者は同じように片手だけでトイレットペーパー本体の端部を簡単に引き出して適当な長さで切り取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態に係るトイレットペーパーホルダをそのカバーを開けた状態で示す斜視図である。
【図2】図1のトイレットペーパーホルダにトイレットペーパーを装着してその端部を当該ホルダで切り取った状態を、そのカバーを開けたままで示す図である。
【符号の説明】
1  トイレットペーパーホルダ
11,12  側板
11a,12a  湾曲部
13  背板
13a,13b  取り付け長孔
14,15  底板
16  引き出し部
16a  ローラ体
16b,16c  軸支承部
17  収束切断部
18  カバー
19  支持シャフト
27  基部
37  S字状屈曲部
37a  第1湾曲部
37b  第2湾曲部

Claims (1)

  1. トイレットペーパーを収容する収容部と、
    当該収容部に収容されたトイレットペーパーの端部をトイレットペーパー本体から引き出すと共に当該端部をトイレットペーパー本体から離間させた状態で垂下させるペーパー引き出し部と、
    前記ペーパー引き出し部によって引き出されかつ当該ペーパー引き出し部から垂下したペーパー端部をその幅方向に収束させると共に収束されたペーパー端部を切断するペーパー収束切断部とを備えたことを特徴とするトイレットペーパーホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0718317U (ja) * 1993-09-03 1995-03-31 株式会社エービーシー商会 照明装置
JP2020039491A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 光博 安井 トイレットペーパーホルダー及びトイレットペーパー切断部材

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