JP3136216U - トイレットペーパーホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】カバー部分に取っ手を取り付けたことにより、ロール形のトイレットペーパーを引き出す際の高齢者などの負担を軽減するトイレットペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】ロール形のトイレットペーパー6を回転自在に保持するホルダー本体2と、トイレットペーパー6を上方から覆うホルダーカバー3とから形成され、前記ホルダーカバー3の後端部9は、取付け部材10によって前記ホルダー本体2に取り付けられ、前記ホルダーカバー3の前端部12で、前記トイレットペーパー6の引き出し箇所を引き切るトイレットペーパーホルダー1であって、ホルダーカバー3の表側の前端部12近傍に取っ手14が設けられている。
【選択図】図1

Description

カバー部分に取っ手を取り付けたことにより、ロール形のトイレットペーパーを引き出す際の高齢者などの負担を軽減するトイレットペーパーホルダーに関する。
トイレットペーパーホルダーに保持されているトイレットペーパー(以下「ペーパー」)を使用する際、通常は、一方の手の指先で、1)カバーの前端部を掴んで、2)カバーを持ち上げ、他方の手の指先で、3)ペーパーの端を掴み、4)所望の長さだけペーパーを繰り出して、5)カバーを再び下げ、6)カバー前端部のカッター部分でペーパーを切断する、という動作が必要になる。
健康な人であれば、このような動作をすることに何ら困難を感ずることはない。しかし、病気や怪我が原因で手先の自由が利かなくなっている人にとって、これらの一連の動作は容易ではない。
そのため、トイレットペーパーの使用の際の、負担を軽減することを目的とした発明が種々提案されており、特許文献1〜3に開示されている発明もそのひとつである。
特開2007−61129号公報(特許文献1)の「トイレットペーパーホルダー」は、カバーの前端部の後方位置に、切断時にペーパーを引き上げるとペーパーに押されて一緒に前側上方に回動し、切断後は後方に回動復帰してペーパーの引き出し端を垂下状に配置させる動作片を備えたものである。この発明では、カバーの裏側に配置したペーパーの引き出し端を、ペーパーの切断後に、動作片によって強制的にカバーの前端部から引き離すことによって、切断後のペーパーが、カバーの前端部に付くことを防止でき、ペーパーを迅速且つ容易に摘んで引き出すことができる。
特開2003−210353(特許文献2)の「トイレットペーパーの取り付け用ホルダー」は、ホルダーカバーの前端部に取出口カバーにより開閉自在な取出口を設け、指で取出口カバーを操作して取出口を開放状態とすることによりトイレットペーパーの一端を容易に摘んで引き出せるようにしたものである。
特開2001−54486(特許文献3)の「操作孔を設けたトイレットペーパーホルダー」は、ロール状トイレットペーパーを覆うホルダーカバーの下部に、親指の大きさに開口した操作孔を設け、ペーパー使用時には、この操作孔に親指をあてがいペーパーを下方に回転させ、繰り出てきたペーパーの先端を親指と人差し指で摘み出すものである。
特開2007−61129号公報 特開2003−210353号公報 特開2001−54486号公報 特開2000−296071号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2に開示されているトイレットペーパーホルダーは、従来品に比べると構造が複雑であるため、部品点数が増加し、製造の手間もかかることからコスト面で問題である。また、毎日頻繁に使用されることから、構造が複雑になると、耐久性の面でも問題である。
さらに、特許文献1の動作片や、特許文献2の取出口のように従来のホルダーにない部分があると、例えば、認知症の傾向のある高齢者等には不向きである。なぜなら、高齢者などは、長年の使用形態に固執する傾向があるからである。
一方、特許文献3に開示されているトイレットペーパーホルダーは、従来品のカバー部分に指先を挿入するための孔を設けたものであって、構造は簡単であり、コスト面、耐久性の面からは有利である。しかし、指先を自由に動かしにくい人にとって、面積の小さい操作孔に指をあてがい、ペーパーを下方に回転させることは難しい。
上述したトイレットペーパー使用時の動作のいずれも、指先が自由に動かせない人にとって、容易ではない。しかし、意外なことに、指先が自由に動く健康な人であっても、高齢者の場合、項番〔0002〕で記した1)の動作が問題となることがある。特に、ペーパーの分量が多く、ホルダーカバーとペーパーとの間の隙間がほとんどない場合、カバーがステンレスや硬質樹脂などの表面が滑らかな材質からなることとあいまって、前端部を掴むことは相当の運動能力を必要とする。ところが、加齢によって運動能力が低下するだけでなく、物を掴むのに重要な役割を担う指紋が薄くなっていくことが困難を加速することになる。
また、手や指を思うように動かせない人の場合は、一連の動作のすべてが困難ではあるのだが、特に、1)は最初の動作であり、この最初の動作が、スムーズにできないと、手や指が不自由なことに対する苛立ちが倍加する。
そのため、本考案では、1)の動作の困難さを軽減することを目的とする。
ところで、使用者の負担を軽減するトイレットペーパーホルダーへの需要は、病院や特別養護老人ホーム等の老人福祉施設、あるいは障害者なども来店するデパートなどで多く発生する。これらの施設では、利用者数を考えると、多数のトイレを設置する必要がある。1つのトイレに1個のトイレットペーパーホルダーを用意しなくてはならない。このような大量に必要となる備品のために、多くの経費をかけられず、従来品と同程度の単価であることが望まれる。
そのため、本考案では、できるだけ単純な構造によって、部品の点数及び製造工程を抑え、安価なトイレットペーパーホルダーを提供することも目的とする。
請求項1に記載の考案は、ロール形のトイレットペーパーを回転自在に保持するホルダー本体と、トイレットペーパーを上方から覆うホルダーカバーとから形成され、前記ホルダーカバーの後端部は、取付け部材によって前記ホルダー本体に取り付けられ、前記ホルダーカバーの前端部で、前記トイレットペーパーの引き出し箇所を引き切るトイレットペーパーホルダーであって、前記ホルダーカバーの表側の前記前端部近傍に取っ手が設けられていることを特徴とする。
ホルダーカバーのホルダー本体に取り付けられている側の端を「後端部」、他の端を「前端部」、トイレットペーパーに接する側を「裏側」、その反対側を「表側」という。
これにより、ホルダーカバーに取り付けられた取っ手を摘むことによって、指紋の薄くなった高齢者や病気等の原因で手や指が思い通りに動かせない人であっても、容易にカバーを持ち上げることができる。また、手先の運動能力が未熟な幼児にとっても、使いやすくなる。
なお、特開2000−296071号公報(特許文献4)には、カバーに相当する部分に取っ手を付けたトイレットペーバーホルダーが開示されているが、この取っ手は、ペーパーの使用者の便宜を図るものではない。芯なし、芯ありのいずれのトイレットペーパーにも併用できるようにするため、トイレットペーパーの全面を覆う回転式のカバーを用いており、トイレットペーパーを挿入したり、取り出したりするときに、取っ手を上に持ち上げる事によりカバーを回転させ、ペーパー切断時は取っ手を下に押す。このように、カバーに取っ手を取り付けるという点において、本考案とは共通するものの、取っ手の役割はまったく異なる。
取っ手を取り付ける位置は、ホルダーカバーの幅方向の中央部でもよいが、ホルダーカバーの幅方向の左右近傍に1個ずつ設けてもよい。また、取っ手は、ホルダーカバーの前端部と平行に細長に伸びるように設けられてもよい。
このように、取っ手の取り付け位置を考慮することによって、トイレットペーパーホルダーの取付位置(トイレの右横、左横など)や、使用者の利き腕にかかわりなく、使い勝手が良くなるからである。
本考案のトイレットペーパーホルダーを用いれば、手や指が自由に動かせない人、あるいは高齢者にとって、トイレットペーパーを使用する際の煩わしさが軽減される。
本考案のトイレットペーパーホルダーは、従来品に、取っ手部分を追加することで実現できるため、追加部品の点数が少なく、製造に際し、取っ手をカバーに固着したり、金型で一体成型したりするという工程が追加されるだけですむ。したがって、従来品に比べ、コストアップも少なく、病院などの施設が、従来品と交換する際も、経費面で大きな負担とはならない。
図1〜図3を参照しながら、本実施形態のトイレットペーパーホルダー1について説明する。
トイレットペーパーホルダー1は、ロール形のペーパーをセットし、ペーパーを覆うカバーの先端部でペーパーをカットするタイプのホルダーであり、ホルダー本体2とホルダーカバー3とから形成される。
ホルダー本体2は、トイレに取り付けられるときに、壁面に当接する板部材4と、この板部材4の左右両側から前方に伸びる1対のペーパー支持部材5,5からなる。左右の支持部材5,5によって、ロール形のペーパー6の芯7(通常は、紙の管)に嵌め入れる軸部材8の両端部が支持される。このように、ペーパー6は、ホルダー本体2によって回転自在に保持される。
ホルダーカバー3は、その後端部9において、ピンやねじ等の取付け部材10を用いてホルダー本体2の上部に取り付けられ、ホルダー本体2にセットされたペーパー6を上方から覆う。
ホルダーカバー3の裏側11に位置するペーパー6は、所望の長さに引き出され、ホルダーカバー3の前端部12において引き切られる。
ホルダーカバー3の表側13であって、前端部12のやや上方、かつ、ホルダーカバー3の幅方向のほぼ中央部に取っ手14を設ける。ここで、「幅」とは、一方のペーパー支持部材5から他方のペーパー支持部材5までをいう。
ここで、取っ手14の形状、大きさは特に限定しない。ただし、親指と人差し指で掴む際、あるいは取っ手14の下方14aに指を当てて持ち上げる際に、楽にできる程度の大きさは必要である。さらに、取っ手14を利用して、ホルダーカバー3を斜め上方に持ち上げることから、後端部9からできるだけ離れた箇所に設けることが望ましい。
ホルダー本体2、ホルダーカバー3の材料は、ステンレスや硬質樹脂等その種類は問わない。取っ手14は、ホルダーカバー3と同一の材料を用いてもよいが、樹脂製のホルダーカバー3にステンレス製の取っ手14を設けるといったように異なる材料を用いてもかまわない。
ホルダーカバー3に取っ手14を設けるには、ホルダーカバー3に取っ手14を接着剤などで固着してもよいが、一体的に成型してもよく、製法は任意である。
また、ホルダーカバー3に設ける取っ手の個数は1個に限らない。図4の取っ手15のように、ホルダーカバー3の幅方向の左右の端の近傍に1個ずつ設けても良い。あるいは図5の取っ手16のように、1個の横に細長く伸びた取っ手を、前端部12に平行に設けてもよい。
なお、図面に示すホルダー本体2、及びホルダーカバー3の基本的な構造、ホルダーカバー3のホルダー本体2への取り付け方や、ペーパーのセットの仕方は、一例にすぎず、ロール形のトイレットペーパーに使用されるタイプの従来品のすべてに、本考案は適用できる。また、最近は、芯のないトイレットペーパーも多く見られるが、芯の有無にかかわらず適用できる。
要は、ホルダーカバー3の表側に取っ手を設けた点に特徴があり、それ以外の点では、一般的な構造でよい。
次に、このトイレットペーパーホルダー1の使用について簡単に説明する。
ペーパーの使用後に、ペーパーの切り端を山型に折って、ホルダーカバー3の前端部12から露出させておく人もいるが、このような人は少数派である。前回の使用後、ペーパーの切り端が、ホルダーカバー3の前端部12と重なっているのが通常である。
ホルダーカバー3の前端部12の裏側11に隠れているペーパー6の切り端を引き出すためには、従来のトイレットペーパーホルダーでは、ホルダーカバーとペーパーとの間に指を入れ、ホルダーカバーをペーパーから斜め上に少し持ち上げ、この状態でペーパーの切り端を摘んでいた。ホルダーカバーとペーパーとの間に指を入れるという動作は、手先の自由が利かない人だけではなく、高齢者にとっても面倒である。特に、図3のように、使用開始直後のような分量の多いペーパー6は、前端部12との間の隙間がわずかなため、特に難しい。
これに対し、本考案のトイレットペーパーホルダー1を使用すれば、ペーパーの切り端を引き出すためには、ホルダーカバー3の表側13の取っ手14を片方の指先で摘み、ホルダーカバー3を斜め上に持ち上げ、もう一方の指先で、前端部12の裏側11に隠れているペーパー6の切り端を掴み、必要な長さだけペーパー6を繰り出し、ホルダーカバー3を元の位置に戻し、その前端部12でペーパー6をカットする。この一連の動作のうちの最初の動作が、取っ手14の存在によって格段に楽になる。ホルダーカバーに取っ手を付加することは、一見些細なようであっても、日常生活の質の向上に確実に寄与するものである。
本考案のペーパーホルダーは、病院や老人ホームなどの医療・福祉関係の施設、デパートや映画館などの様々な人が多数集まる商業施設はもちろんのこと、高齢者や障害者のいる家庭のトイレ用備品として需要が見込まれる。
本実施形態のトイレットペーパーホルダーの斜視図である。 本実施形態のトイレットペーパーホルダーの正面図である。 図2のA−A線における断面図である。 他の実施形態のトイレットペーパーホルダーの正面図である。 他の実施形態のトイレットペーパーホルダーの正面図である。
符号の説明
1 トイレットペーパーホルダー
2 ホルダー本体
3 ホルダーカバー
6 トイレットペーパー
14 取っ手
15 取っ手
16 取っ手

Claims (4)

  1. ロール形のトイレットペーパーを回転自在に保持するホルダー本体と、トイレットペーパーを上方から覆うホルダーカバーとから形成され、前記ホルダーカバーの後端部は、取付け部材によって前記ホルダー本体に取り付けられ、前記ホルダーカバーの前端部で、前記トイレットペーパーの引き出し箇所を引き切るトイレットペーパーホルダーであって、
    前記ホルダーカバーの表側の前記前端部近傍に取っ手が設けられていることを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
  2. 前記取っ手は、前記ホルダーカバーの幅方向の中央部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパーホルダー。
  3. 前記取っ手は、前記ホルダーカバーの幅方向の左右端の近傍に1個ずつ設けられていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のトイレットペーパーホルダー。
  4. 前記取っ手は、前記ホルダーカバーの前記前端部と平行に細長に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパーホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100773A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Masahiro Itagaki ロールペーパー用ホルダ

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