JP2006289599A - 粘着テープの先端を折り曲げて糊面をなくしてカット可能なテープカッター - Google Patents

粘着テープの先端を折り曲げて糊面をなくしてカット可能なテープカッター Download PDF

Info

Publication number
JP2006289599A
JP2006289599A JP2005139041A JP2005139041A JP2006289599A JP 2006289599 A JP2006289599 A JP 2006289599A JP 2005139041 A JP2005139041 A JP 2005139041A JP 2005139041 A JP2005139041 A JP 2005139041A JP 2006289599 A JP2006289599 A JP 2006289599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
blade
shaft
holder
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005139041A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisatoshi Suminoe
久壽 住江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005139041A priority Critical patent/JP2006289599A/ja
Publication of JP2006289599A publication Critical patent/JP2006289599A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

【課題】糊面を触ることにより糊面を汚したり、テープを剥がす作業が片手で容易に行えるようなテープカッターの提供。
【解決手段】片手で粘着テープ(以下テープと云う)の先端を粘着側に折り曲げてカットする事で粘着部分がなくなり、張り付けられた粘着テープの片方は物に粘着していない部分があるため、この部分を引張ることで簡単に剥がすことができるテープを供給できる、テープカッターである。
【選択図】図4

Description

発明の詳細な説明
産業上の利用分野
文房具、梱包道具
従来のテープカッターは単純にセロハンテープ或いは、梱包用の梱包テープなどを装置内に収納しておき、粘着糊のついたテープの下側に指を入れて、指に粘着させた上、刃の部分に粘着しているのを引き剥がし必要な長さを引きだして装置の出口に設けられた山状の刃にテープを押しつけてテープをカットしていた、このためカットされたテープの両端とも山状のギザギザになっていて、谷になる部分は裂け易くなっていた。このようなテープで包装物をテーピングするとテープを剥がすのが難しかった。又ホームセンターやスーパーマーケットなどで、袋に入らない大きなものや、形状的に袋に入らない物には、料金授受の証拠として、その店舗の名の入った、テープを直接その物に張り付ける為、テープを剥がすのは容易ではなかった。又使用する場合、テープが切れにくかった。
発明が解決しようとする課題
カットする時糊面を触るので、指の汚れや、指紋が糊面に付着して汚かった、又張り付ける時に指に粘着しているので指からテープが簡単にとれず張り付ける物にうまく、きれいに貼れない場合があった。
張られたテープのそのほとんどが、後でテープを剥がす必要があるが、テープは非常に薄く、裂け易い素材が多いため、テープの端面から剥がすのは難しかつた本発明はこのような問題を解決する為になされた。
簡単に剥がせる様に、又糊面に触らないでよい様にするために先端を180度折り曲げて粘着糊面同士を張り付け、持ち代を設けること。
軽い力で切れるようにする。そしてこの作業が片手で行えるようにすること。
使い勝手が従来品に近いこと。使用方法と構成構造が複雑でないこと。
課題を解決するための手段
従来、刃は巻かれたテープの前方のカッターのケース1に上向きに固定されていたテープを引き出しカットするには、テープの巻かれた部分と刃の間にテープの下(粘着側)から指を入れて、先に使用され刃でカットされて刃の部分に張り付いているテープを剥がし、指で摘みテープを必要な長さだけ引き出し必要な所で刃にテープを当てカットしていた。この為指の汚れや指紋が粘着糊面に付いていた、又指に粘着している為、物にうまく貼れない場合があった。
このような事をなくす為に、テープの片方を折り曲げて粘着糊面がない部分を作ろうとするとどうしても両手が必要であった。
しかしテープが必要な場合は片手が使われている事が多いので、テープの少なくとも片方を折り曲げて粘着面をなくして張り、剥がす時に簡単に剥がせるようにして使用することはまれであった。又従来考案の手段はいずれも使用方法が現在使用されている方法の延長線上と異なるので普及が難つかしかった。
現在の使用方法の延長線上で、”張られたテープを剥がし易いように”して張り付けるために次の様になされた。粘着テープ(以下テープと云う)14はテープホルダー3に入れてあり、テープホルダー3はテープホルダーの軸2でケース1のホルダー軸用溝4に収まっている。
刃13は刃受け7がもっとも外側(以下刃受け7あるいは刃13をもって、軸12、方向を内側、この逆を外側と云う)方向に倒れている時に、上方向、で少し内向きに固定され、刃受け軸8で刃受けホルダー10或いはケース1の側面に取り付けられている。
刃受け7(図15)にはレバー9と、刃受け軸8用の穴17が構成されている。
あるいは、刃受け7(図14)にはレバー9と、刃受け軸8が構成されている。
レバー9はスプリング11で内側に常時引っぱられているので支持点を介し刃受け7は外側を向いて、刃13は上方向を向いている。
この様な支持点方式ではなく、刃受け7をベース1の側板或いは刃受けホルダー10で内側(巻かれたテープ側)にスライドさせても同じ効果が得られる。
テープホルダー3の外側にある、巻かれたテープ14と刃13の間に粘着テープが完全に接着してしまわないように、すくなくとも表面がテフロン、あるいはシリコーンなどからなるテープ受けの、ローラー5、あるいは軸12がテープ14に対し横切る様に配置してある、テープ受けのローラー5の代わりに、粘着面積を減らす為に軸状体の表面にネジ等で山と谷、を設けた軸12(図8)でも効果は同じである。
軸12は、次のような構造のものに置き換えることができる。
軸に平行あるいは斜めに山と谷(図12)を設けたもの。
軸に直角あるいは斜めに溝で凹凸を設けたもの。(図9)
軸に平行あるいは斜めに溝で凹凸を設けたもの。(図11)
軸の表面にサンドブラスとなどで細かい凹凸を設けたもの。(図10)
軸の表面にテフロン樹脂、シリコーンなどで被覆をしたもの。
軸12は保持されているテープカッターのケース1の側板で回転しても、固定しても、頂部20と剥がれ開始点22の間でテープ14を軽く粘着して保持し、その役目を果たす。従来は巻かれたテープと刃の間のテープの粘着面である下面に指をいれてテープをすくい上げて摘みテープを引き出してから、刃にテープを当ててカットしていた。
本発明の動作は指で刃受け7を、内側に押して倒すとテープ14はテープ受けローラー5、あるいは表面積を減らす加工をした軸12(図8〜図12)で軽く粘着固定されているので、テープ受けローラー5、あるいは軸12(以下ローラー5を含めて軸12と表現する)と刃受け7の間の距離が短くなるために、上側に折れて曲がる(図5,6参照)。
軸12の場合でテープ14への力の作用を図17で説明すると次の様になる、軸12は軸12の最上面がテープ14の、剥がれ開始点22より少し上位になる様に配置する。刃受け7および刃13は軸12側にテープを粘着して保持する保持部19を設け保持部19は軸12の側を高くした、頂部20(図16)を配置する。
頂部20は軸12の上部面より少し低い位置に配置し、刃受け7は刃受け軸8を支持点としてレバー9を内側にスプリングで11引っぱって、刃13を有する刃受け7の上部は外側に傾斜21させておく。(以下スプリング11によりもっとも軸12の反対側に傾斜した位置を待機点と云う)待機点の頂部20は、刃受け軸8を支点として頂部20の描く円弧の頂点となる、刃受け軸8の真上より下に位置している。テープ14は軸12の頂点と頂部20を結ぶ線上にある。
頂部20は待機点から刃受け軸8の真上までの間で、軸12の頂点と頂部20を結んでいるテープ14の下側方向に円弧を描いて移動しテープを上方向に押し曲げ、さらに刃受け7を内側に倒せば、テープは軸12の頂点と巻かれたテープ14の剥がれ開始点22を結んだ線で粘着しているので軸12と頂部20の距離が短縮した分だけ、軸12と頂部20間で上部方向に折れ曲がる。以上により下方向へ折れ曲がらず、必ず上部方向へのみ折れ曲がる様になった。上部に折れ曲がった部分を指15と指16でつまむことでテープ14の先端部分は粘着部分同士が接着し(図7)、先端に粘着糊部分がないテープができた。粘着部分同士が接着した部分をつまんで、引き出せば、その時点で刃受け7はスプリング11の作用で元の待機点に戻っているのでテープ14を刃13に当ててカットする。
従来テープ14をカットする場合、テープ14は刃13の全ての山(突起部)に同時に当たっていた。本発明は容易にカットできる様に、刃13の両端を中央部分より“V“あるいは、曲線状にして高くしたことでテープ14は刃13の両端23の山から1山ずつ、順次当たって切れていくので軽く押し当てるだけでカットできるようになった。
詳細な説明を図に基づいて行う。
テープ14はテープホルダー3に入れてあり、テープホルダー3はテープホルダーの軸2でケース1のホルダー軸用溝4に収まっている。
刃13は刃受け7がもっとも外側に倒れている時(待機点)に、上方向、で少し内側向きになるように刃受け7に固定されている。(図17)
刃13は両端23を中央より高くして”V”字、あるいは両端23を高くした曲線にして刃受け7に固定する。図15。刃受け軸8でホルダー10(図13)に装着されてホルダー10はケース1に装着されている。(図1。図2)
或いはホルダー10を使用せずに直接ケース1の側板(側面)に取り付けられている。(図3。図4)刃受け7は刃受け軸8を支点として下部にレバー9が構成されておりレバー9はスプリング11で内側に引っぱられ刃受け7は、常時待機点にある。刃受け7は、傾斜21の範囲に待機していれば良い。
テープホルダー3の外側にある巻かれたテープ14と刃13を結ぶ線上に粘着テープが完全に接着してしまわないように、少なくとも表面がテフロン、あるいはシリコーンからなるテープ受けの、ローラー5、あるいは軸12がテープ14を横切る様に配置してある。
テープ受けのローラー5の代わりに、粘着面積を減らす為に軸状体の表面にネジ等で山と谷、を設けた軸12(図8)でも効果は同じである。
軸12は、次のような構造のものに代えることができる。
軸に平行あるいは斜めに山と谷(図12)を設けたもの。
軸に直角あるいは斜めに溝で凹凸を設けたもの。(図9)
軸に平行あるいは斜めに溝で凹凸を設けたもの。(図11)
軸の表面にサンドブラスとなどで細かい凹凸を設けたもの。(図10)
軸12は保持されているテープカッターのケース1の側板で回転しても、固定されても頂部20と剥がれ開始点22の間でテープ14を軽く粘着して保持しその働きを果たす。
軸12と刃13部分の実施作用を図17で説明すると次の様になる。軸12は軸12の最上面がテープ14の、剥がれ開始点22より少し上位になる様に配置する。刃受け7及び刃13は軸12側にテープを粘着して保持する保持部19を設け保持部19は軸12側を高くした、頂部20を配置する。頂部20は軸12の上部面より少し低い位置に配置し、刃受け7は刃受け軸8を支持点として軸12と反対方向にスプリングで傾斜21させておく。待機点の頂部20は、刃受け軸8を支持点として頂部20の描く円弧の頂点となる刃受け軸8の真上より下に位置している。
刃受け7を内側に倒していくと、テープ14は、軸12の頂点と待機点にある頂部20を結んでいるので、頂部20は刃受け軸8を支点としてテープ14の下側方向に円弧を描いて移動することでテープ14は下方向へは折れ曲がらず、必ず上方向にのみ折れ曲がる。
さらに刃受け7を内側に倒せばテープ14は軸12の頂点と巻かれたテープ14の剥がれ開始点22を結んだ線で粘着しているので軸12と頂部20の距離が短縮した分だけ軸12と頂部20間で上部方向に折れ曲がるので指で摘める様になった。図6
テープ14を容易にカットできる様にする為に刃13の両端23は中央部分より低くし“V“あるいは、曲線状にして両端23を高くした。
テープ14の折り曲げる長さを変えるには、軸12と刃受け軸8の距離と傾斜20を調整する。
発明の効果
このような構造なので、指15で刃受け7を内側に押して倒すと軸12と刃受け7に付いた頂部20の間の距離が短くなる、テープ14は軸12で軽く粘着固定されているので、テープ14は、軸12と頂部20の間で上側に折れて曲がる。(図5。図6)
上部に折れ曲がった部分を指15と指16で摘む(図6)ことでテープ14の先端部分は粘着糊部分同士が接着し(図7)先端に粘着部分がないテープができた。粘着部分同士が接着するようにつまんだ時点で頂部20に粘着していたテープ14の先端は頂部20から剥がれている、この為テープ14を引き出す時には刃受け7に付いた刃13はスプリング11の作用で元の待機点に戻っているのでテープ14を刃に当ててカットすれば片手で必要な長さの先端に粘着部分のないテープを作りだすことが可能となった。
刃13の両端23を中央部分より“V“あるいは、曲線状にして高くしたことでテープ14は刃13の両端23の山から1山ずつ、順次当たって切れていくので軽く押し当てるだけでカットできるようになった。
カットした時点でテープ14は刃13でカットされた部分が頂部20に粘着し次に備える。
従来の様にテープ14の下(糊面)に指を入れて摘んで使用することもできる。
次の様な効果がでた。
テープ14の粘着面に触らないので指にくっつくことがなくなり物に張りやすくなった。粘着面にさわらないので指の汚れや指紋がテープ14の糊面に付かなくなった。
商品を持ち帰り開梱する時に粘着していない部分を引けばテープを簡単に剥がすことが出来るようになった。この様にお客様に、お帰りになってからささやかな心づかいができ、その上作業効率もよくなった。
図1,刃受けホルダー10を利用した本発明のテープカッターの平面部分断面図
図2,図1の側面断面図
図3,本発明のテープカッターの平面部分断面図
図4,図3の側面の断面図
図5,刃受け7(刃13)を指で押した、断面図
図6,刃受け7(刃13)を指で押し、摘もうとする、断面図
図7,指でテープを粘着面側に折り曲げた、断面図
図8、山と谷を有する軸12の斜図
図9,軸に対し直角に凹凸を有する軸12の側面図
図10,表面をサンドブラスト等で祖らした軸の平面図
図11,軸に平行に凹凸を有する軸の斜図
図12,横方向に山、谷の溝を設けた軸の斜図
図13,ホルダー10の斜図
図14,刃受け7、刃13部の斜図
図15,刃受け軸用穴17を採用した場合の刃受け7、刃13部の後面図
図16,刃受け7、刃13部の断面図
図17,巻かれたテープ14と軸12と刃受け7の位置説明図
符号の説明
1,ケース 13,刃
2,テープホルダーの軸 14,テープ
3,テープホルダー 15,指
4,ホルダー軸用溝 16,指
5,ローラー 17,刃受け軸用穴
6,ローラー軸 18,スプリング引っ掛け穴
7,刃受け 19,保持部
8.刃受け軸 20,頂部
9.レバー 21,傾斜
10,ホルダー 22,剥がれ開始点
11,スプリング 23、両端
12,軸

Claims (6)

  1. 巻いてあるテープ14の前方に位置する刃受け軸8を支持点として刃13を有する、部分円運動が可能な刃受け7を配置したテープカッター。
  2. 巻いてあるテープ14とその前方に位置する刃受け軸を支持点として刃13を有する、部分円運動が可能な刃受け7の間に軸12を有する、請求項1のテープカッター。
  3. 巻いてあるテープ14とその前方に位置する刃受け軸を支持点として部分円運動が可能な刃13を有する刃受け7の間にある、軸12あるいはローラー5の少なくとも、表面がテフロン、あるいはシリコーンからなる請求項1のテープカッター。
  4. 巻いてあるテープ14とその前方に位置する刃受け軸を支持点として部分円運動が可能な刃13を有する刃受け7の間にある、軸12に山と谷を設ける、あるいは溝による凹凸を設け、部分的に粘着面積を少なくした事を特徴とする軸12を有する、請求項1のテープカッター。
  5. 刃13の軸12側にテープを粘着して保持する保持部19の、軸12側を高くして頂部20とすることを特長とした、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のテープカッター。
  6. 刃13の両端23を高くし、”V“(ヴイ)字の形にする、あるいは両端23を高くした曲線を有する、刃13を持ったことを特徴とする、請求項1,請求項2、請求項3、請求項4、請求項5のテープカッター。
JP2005139041A 2005-04-09 2005-04-09 粘着テープの先端を折り曲げて糊面をなくしてカット可能なテープカッター Pending JP2006289599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005139041A JP2006289599A (ja) 2005-04-09 2005-04-09 粘着テープの先端を折り曲げて糊面をなくしてカット可能なテープカッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005139041A JP2006289599A (ja) 2005-04-09 2005-04-09 粘着テープの先端を折り曲げて糊面をなくしてカット可能なテープカッター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006289599A true JP2006289599A (ja) 2006-10-26

Family

ID=37410731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005139041A Pending JP2006289599A (ja) 2005-04-09 2005-04-09 粘着テープの先端を折り曲げて糊面をなくしてカット可能なテープカッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006289599A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015072739A1 (ko) * 2013-11-12 2015-05-21 박재상 접이식 테이프 커터기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015072739A1 (ko) * 2013-11-12 2015-05-21 박재상 접이식 테이프 커터기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006289599A (ja) 粘着テープの先端を折り曲げて糊面をなくしてカット可能なテープカッター
US4944720A (en) Tab forming dispenser with tape passing under the cutter
JP2006290531A (ja) 剥離用タブ形成機能付テープカッター及びテープカッター用冶具
JPH02296637A (ja) 粘着ラベル剥離装置
JP3160001U (ja) 粘着テープカッター装置
JP2008081315A (ja) 粘着テープカッター
JP2006248776A (ja) 粘着テープの先端を折り曲げてカットできるテープカッター
JP2958331B2 (ja) 粘着テープ端末切断装置
JPH03238265A (ja) 粘着テープカッター
JP4262899B2 (ja) シール作製用テープ
JP3018493U (ja) 二重折り兼用テープカッター
JP3200857U (ja) ロール式掃除具用のカッター
CN210735780U (zh) 一种魔术胶带
JP6016296B2 (ja) 片面粘着テープ及び片面粘着テープ引き出し装置
JP2004083275A (ja) 粘着テープの端部折り曲げ装置
JP3095177U (ja) 可変形粘着塵埃取り具
JPH08113415A (ja) セロテープの端を粘着側に折り曲げる装置
JP2001106420A (ja) 粘着テープ簡易切断具
JP3012467U (ja) 掲示用に、粘着テープを、カットする為の、テープカッター。
JPH0575250U (ja) セロハンテープの切断端を折り返すテープカッター
JP3095907U (ja) 粘着テープカッター
JP4618652B2 (ja) ロールペーパー用裁断補助具
JP2007217183A (ja) 粘着テープカッター
JP2020179103A (ja) 粘着テープクリーナー
JPH0743453U (ja) 無剥離紙巻両面粘着テープ