JPH03238265A - 粘着テープカッター - Google Patents
粘着テープカッターInfo
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- JPH03238265A JPH03238265A JP3043990A JP3043990A JPH03238265A JP H03238265 A JPH03238265 A JP H03238265A JP 3043990 A JP3043990 A JP 3043990A JP 3043990 A JP3043990 A JP 3043990A JP H03238265 A JPH03238265 A JP H03238265A
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- cutting blade
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
- B65H35/002—Hand-held or table apparatus
- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、粘着テープを巻き付けたテープロールから
、粘着テープを必要な長さだけ引き出して切り取る粘着
テープカッターに関するものである。
、粘着テープを必要な長さだけ引き出して切り取る粘着
テープカッターに関するものである。
従来の粘着テープカッターには、粘着テープを巻き付け
たテープロールをテープ保持部で回動可能に保持し、テ
ープロールより所望の長さだけ引き出した粘着テープを
カッター部の鋸歯状固定刃に押しつけて切り取るもので
あった。
たテープロールをテープ保持部で回動可能に保持し、テ
ープロールより所望の長さだけ引き出した粘着テープを
カッター部の鋸歯状固定刃に押しつけて切り取るもので
あった。
又、切り取った粘着テープ片は、必要箇所にそのままの
状態で貼り付けるものであった。
状態で貼り付けるものであった。
ところで、上記の従来粘着テープカッターで切り取った
粘着テープ片は、片面に接着剤が全面的に付着している
ので、郵便封筒や容器の封止箇所等に使用すれば、全面
的に貼り付いて完全に封止し得るものの、開封する場合
に粘着テープ片を剥離することが容易でなく、そのため
貼り付いた切断片の端部を指で摘めるように指先で無理
にこすり起こしたり、封止箇所以外の箇所において鋏や
カッターナイフ等を用いて開封しなければならなかった
。
粘着テープ片は、片面に接着剤が全面的に付着している
ので、郵便封筒や容器の封止箇所等に使用すれば、全面
的に貼り付いて完全に封止し得るものの、開封する場合
に粘着テープ片を剥離することが容易でなく、そのため
貼り付いた切断片の端部を指で摘めるように指先で無理
にこすり起こしたり、封止箇所以外の箇所において鋏や
カッターナイフ等を用いて開封しなければならなかった
。
特に、合成樹脂製容器の包装に粘着テープを使用した場
合、完全に密着するため、開封時の粘着テープ片の剥離
が極めて困難であった。
合、完全に密着するため、開封時の粘着テープ片の剥離
が極めて困難であった。
そこで本発明は前記事情に基づいてなされたものであり
、貼り付けた粘着テープ片が容易に剥離できるよう、粘
着テープを切り取る際に、粘着テープ片の一端に非接着
性の摘み部を簡単に形成し得る粘着テープカッターを提
供することを目的とする。
、貼り付けた粘着テープ片が容易に剥離できるよう、粘
着テープを切り取る際に、粘着テープ片の一端に非接着
性の摘み部を簡単に形成し得る粘着テープカッターを提
供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は粘着テープカッター
のカッター部の基端側にテープロールから引き出した粘
着テープが付着する固定着留部を形成し、固定着留部の
先端側に上向きの切断刃を前後に揺動可能に取付け、切
断刃の揺動範囲を固定着留部に近接してほぼ直立する状
態から先端側へやや倒伏する状態までに規制したもので
ある。
のカッター部の基端側にテープロールから引き出した粘
着テープが付着する固定着留部を形成し、固定着留部の
先端側に上向きの切断刃を前後に揺動可能に取付け、切
断刃の揺動範囲を固定着留部に近接してほぼ直立する状
態から先端側へやや倒伏する状態までに規制したもので
ある。
又、固定着留部と切断刃の間に前後に揺動可能な上向き
の可動板を設け、可動板の上端に、少なくとも基端側へ
の揺動時にあっては、切断刃の刃先と固定着留部とを結
ぶ直線よりも上方に突出する粘着テープ付着用可動着留
部を形成すれば尚良い。
の可動板を設け、可動板の上端に、少なくとも基端側へ
の揺動時にあっては、切断刃の刃先と固定着留部とを結
ぶ直線よりも上方に突出する粘着テープ付着用可動着留
部を形成すれば尚良い。
本発明による粘着テープカッターは、粘着テープを切断
する際、固定着留部とその前方に傾動した切断刃の刃先
の２箇所で粘着テープを付着保持しており、切断後切断
刃を固定着留部側へ傾動させると、固定着留部と刃先と
の間の粘着テープが上向きに彎曲して輪を形成し、その
輪を指で押し潰すことにより接着面同士が接着して非接
着性の摘み部が形成されるものである。
する際、固定着留部とその前方に傾動した切断刃の刃先
の２箇所で粘着テープを付着保持しており、切断後切断
刃を固定着留部側へ傾動させると、固定着留部と刃先と
の間の粘着テープが上向きに彎曲して輪を形成し、その
輪を指で押し潰すことにより接着面同士が接着して非接
着性の摘み部が形成されるものである。
又可動板は、切断刃を固定着留部側へ傾動させる際に、
両者間の粘着テープを上方へ押し上げるようにして、粘
着テープを確実に上向きに彎曲させる。
両者間の粘着テープを上方へ押し上げるようにして、粘
着テープを確実に上向きに彎曲させる。
以下、本発明による粘着テープカッターについて図面を
参照しつつ具体的に説明する。
参照しつつ具体的に説明する。
第１図は本発明カッターの第１実施例を示しており、カ
ッター台１の基端側に粘着テープ２の巻き取られたテー
プロール３を回動可能に保持するテープ保持部４を有し
、先端側に引き出した粘着テープ２を切断するカッター
部５を備えた点では従来と同様であるが、本発明の場合
、カッター部５に特徴を有し、一対の側壁１３．１８間
の基端側に立板６を取付け、立板６の上端に粘着テープ
２が付着する固定着留部７を形成し、立板６より先端側
に上向きの切断刃８を下端の軸９を中心にして前後に揺
動可能に取付け、切断刃８の揺動範囲をその刃先１０が
固定着留部７に近接してほぼ直立する状態から先端側へ
やや倒伏する状態までに規制したものである。
ッター台１の基端側に粘着テープ２の巻き取られたテー
プロール３を回動可能に保持するテープ保持部４を有し
、先端側に引き出した粘着テープ２を切断するカッター
部５を備えた点では従来と同様であるが、本発明の場合
、カッター部５に特徴を有し、一対の側壁１３．１８間
の基端側に立板６を取付け、立板６の上端に粘着テープ
２が付着する固定着留部７を形成し、立板６より先端側
に上向きの切断刃８を下端の軸９を中心にして前後に揺
動可能に取付け、切断刃８の揺動範囲をその刃先１０が
固定着留部７に近接してほぼ直立する状態から先端側へ
やや倒伏する状態までに規制したものである。
又、第２図と第３図及び第６図に示すのは、本発明の第
２実施例で、第１実施例の構成に加え、固定着留部７を
備えた立板６と切断刃８との間に、上向きの可動板１１
を下端の軸２０を中心として前後に揺動可能に設け、可
動板１１の上端に粘着テープ２が付着する可動着留部１
２を形成し、この可動着留部１２の軌跡Ｙが切断刃８の
刃先１０の軌跡Ｘに対して、固定着留部７に接近する基
端側でやや高く、倒伏方向である先端側で僅かに低（な
るように軸２０の位置や可動板１１の長さを設定したも
のである。
２実施例で、第１実施例の構成に加え、固定着留部７を
備えた立板６と切断刃８との間に、上向きの可動板１１
を下端の軸２０を中心として前後に揺動可能に設け、可
動板１１の上端に粘着テープ２が付着する可動着留部１
２を形成し、この可動着留部１２の軌跡Ｙが切断刃８の
刃先１０の軌跡Ｘに対して、固定着留部７に接近する基
端側でやや高く、倒伏方向である先端側で僅かに低（な
るように軸２０の位置や可動板１１の長さを設定したも
のである。
又、第４図と第５図は本発明カッターの第３、第４実施
例を示すもので、第４図においては可動管留部１２の軌
跡Ｙを刃先１０の軌跡Ｘより常に低く、第５図において
は逆に軌跡Ｙを軌跡Ｘより常に高くしであるが、いずれ
の場合にも、切断刃８と可動板１１を固定着留部７側へ
揺動させた状態では、固定着留部７と刃先１０を結ぶ直
線より可動管留部１２が明らかに上方へ突出している。
例を示すもので、第４図においては可動管留部１２の軌
跡Ｙを刃先１０の軌跡Ｘより常に低く、第５図において
は逆に軌跡Ｙを軌跡Ｘより常に高くしであるが、いずれ
の場合にも、切断刃８と可動板１１を固定着留部７側へ
揺動させた状態では、固定着留部７と刃先１０を結ぶ直
線より可動管留部１２が明らかに上方へ突出している。
尚、図中１４はテープロール３を嵌合してテープ保持部
４に回動自在に装着するテープリールを示すものである
。
４に回動自在に装着するテープリールを示すものである
。
次に本発明カッター１５の使用方法を説明する。
まず粘着テープ２を切り取った後（通常の状態）では第
１図乃至第２図の如く、切断刃８か前方にやや倒伏した
状態にあると共に、粘着テープ２の途中が固定着留部７
に付着し、さらに粘着テープ２の先端が切断刃８の刃先
１０にも付着している。
１図乃至第２図の如く、切断刃８か前方にやや倒伏した
状態にあると共に、粘着テープ２の途中が固定着留部７
に付着し、さらに粘着テープ２の先端が切断刃８の刃先
１０にも付着している。
そこで、■先端側から指で切断刃８を起こして立板６側
へ押し付ける。すると固定着留部７と刃先１０間の粘着
テープ２が上方に彎曲し、粘着面を内側とする輪１６が
形成される。■その輪１６を指で押し潰して非接着性の
摘み部１７を作る。■この摘み部１７を持ち上げて固定
着留部７と刃先１０から粘着テープ２を剥がす。この時
、切断刃８は自重により先端側へ倒伏する。■摘み部１
７をを持ったままテープロール３から粘着テープ２を所
望の長さだけ引き出す。■引き出した粘着テープ２を緊
張させつつ引き下げ、切断刃８の刃先１０より先方の粘
着テープ２を切り取る。これら■から■までの操作が片
手の２本の指、通常親指と人差指で一連の動作として行
われ、一端に非接着性の摘み部１７を備えた粘着テープ
片１８が繰り返し切り取られる。
へ押し付ける。すると固定着留部７と刃先１０間の粘着
テープ２が上方に彎曲し、粘着面を内側とする輪１６が
形成される。■その輪１６を指で押し潰して非接着性の
摘み部１７を作る。■この摘み部１７を持ち上げて固定
着留部７と刃先１０から粘着テープ２を剥がす。この時
、切断刃８は自重により先端側へ倒伏する。■摘み部１
７をを持ったままテープロール３から粘着テープ２を所
望の長さだけ引き出す。■引き出した粘着テープ２を緊
張させつつ引き下げ、切断刃８の刃先１０より先方の粘
着テープ２を切り取る。これら■から■までの操作が片
手の２本の指、通常親指と人差指で一連の動作として行
われ、一端に非接着性の摘み部１７を備えた粘着テープ
片１８が繰り返し切り取られる。
又、第２実施例以下のテープカッター１５では、通常可
動板１１は切断刃８と同様先端側へ倒伏しているが、粘
着テープ２先端の付着した切断刃８を固定着留部７側へ
押し付ける際、切断刃８と一緒に可動板１１も固定着留
部７側へ揺動し、切断刃８と固定着留部７の間の粘着テ
ープ２を可動板１１上端の可動管留部１２に付着させな
がら上方へ押し上げるため、固定着留部７と倒伏した切
断刃８の刃先１０との間隔が広くても、その間の粘着テ
ープ２が下方へ彎曲することなく確実に上方へ彎曲して
接着面を内側とする輪１６を形成し、非接着性の摘み部
１７を容易且つ確実に作り得るものである。
動板１１は切断刃８と同様先端側へ倒伏しているが、粘
着テープ２先端の付着した切断刃８を固定着留部７側へ
押し付ける際、切断刃８と一緒に可動板１１も固定着留
部７側へ揺動し、切断刃８と固定着留部７の間の粘着テ
ープ２を可動板１１上端の可動管留部１２に付着させな
がら上方へ押し上げるため、固定着留部７と倒伏した切
断刃８の刃先１０との間隔が広くても、その間の粘着テ
ープ２が下方へ彎曲することなく確実に上方へ彎曲して
接着面を内側とする輪１６を形成し、非接着性の摘み部
１７を容易且つ確実に作り得るものである。
尚、切り取った粘着テープ片１８は商品の包装や梱包等
の必要箇所に貼り付け、開封時に摘み部１７を持って引
き剥がすものである。
の必要箇所に貼り付け、開封時に摘み部１７を持って引
き剥がすものである。
又、本発明に関する粘着テープ２はセロファンテープの
他、ビニールテープや紙製荷造用テープ等、片面が接着
面であれば良く、その種類を問うものではない。
他、ビニールテープや紙製荷造用テープ等、片面が接着
面であれば良く、その種類を問うものではない。
本発明による粘着テープカッターは、上記の如く片手の
指の操作で、粘着テープの先端に非接着性の摘み部を、
極く簡単にしかも瞬時に形成でき、引き続いてその摘み
部の付いた粘着テープ片を適宜長さに切り取り得るもの
である。
指の操作で、粘着テープの先端に非接着性の摘み部を、
極く簡単にしかも瞬時に形成でき、引き続いてその摘み
部の付いた粘着テープ片を適宜長さに切り取り得るもの
である。
従って本発明カッターを用いれば、従来と同様に粘着テ
ープを適宜長さに切り取って必要箇所に貼り付は得るこ
とは勿論、切り取った粘着テープ片の一端に非接着性の
摘み部が形成されているので、その摘み部を持って容易
に引き剥がすことができると共に、貼り付ける際にもそ
の摘み部を持てば手にくっついてなかなか離れなくなる
恐れがなく、楽にしかも能率良く作業が行なえる。
ープを適宜長さに切り取って必要箇所に貼り付は得るこ
とは勿論、切り取った粘着テープ片の一端に非接着性の
摘み部が形成されているので、その摘み部を持って容易
に引き剥がすことができると共に、貼り付ける際にもそ
の摘み部を持てば手にくっついてなかなか離れなくなる
恐れがなく、楽にしかも能率良く作業が行なえる。
尚、固定着留部より基端側でテープロールから引き出さ
れている粘着テープを持ち上げて切断刃で切断すれば、
従来と同様に全面接着する粘着テ−プ片を得ることがで
き、用途の必要に応じて使い分けることもできる。
れている粘着テープを持ち上げて切断刃で切断すれば、
従来と同様に全面接着する粘着テ−プ片を得ることがで
き、用途の必要に応じて使い分けることもできる。
第１図は本発明による粘着テープカッターの第１実施例
を示す一部切欠正面図、第２図と第３図は本発明の第２
実施例によるテープカッターの要部を拡大した断面図と
一部切欠斜視図、第４図と第５図は本発明粘着テープカ
ッターの第３、第４実施例を示す要部断面図、第６図（
イ）（ロ）は本発明粘着テープカッターの使用方法を示
す要部断面図、第７図は本発明テープカッターで切り取
った粘着テープ片の拡大断面図である。 ２・・・粘着テープ、３・・・テープロール、４・・・
テープ保持部、５・・・カッター部、７・・・固定着留
部、８・・・切断刃、ＩＯ・・・刃先、１５・・・粘着
テープ力ツタ−第 ４ 図 第 図 第 因（イ） 第 区（ロ）
を示す一部切欠正面図、第２図と第３図は本発明の第２
実施例によるテープカッターの要部を拡大した断面図と
一部切欠斜視図、第４図と第５図は本発明粘着テープカ
ッターの第３、第４実施例を示す要部断面図、第６図（
イ）（ロ）は本発明粘着テープカッターの使用方法を示
す要部断面図、第７図は本発明テープカッターで切り取
った粘着テープ片の拡大断面図である。 ２・・・粘着テープ、３・・・テープロール、４・・・
テープ保持部、５・・・カッター部、７・・・固定着留
部、８・・・切断刃、ＩＯ・・・刃先、１５・・・粘着
テープ力ツタ−第 ４ 図 第 図 第 因（イ） 第 区（ロ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、粘着テープ（２）を巻取ったテープロール（３）を
回動可能に保持するテープ保持部（４）の先端側に、テ
ープロール（３）から引き出した粘着テープ（２）を切
断するカッター部（５）を備えた粘着テープカッター（
１５）において、カッター部（５）の基端側に粘着テー
プ（２）が付着する固定着留部（７）を形成し、固定着
留部（７）の先端側に上向きの切断刃（８）を前後に揺
動可能に取付け、切断刃（８）の揺動範囲を刃先（１０
）が固定着留部（７）に近接してほぼ直立する状態から
先端側へやや倒伏する状態までに規制してあることを特
徴とする粘着テープカッター ２、固定着留部（７）と切断刃（８）の間に前後に揺動
可能な上向きの可動板（１１）を設け、可動板（１１）
の上端に、少なくとも基端側への揺動時にあっては、切
断刃（８）の刃先（１０）と固定着留部（７）とを結ぶ
直線よりも上方に突出する粘着テープ（２）付着用可動
着留部（１２）を形成してあることを特徴とする請求項
１記載の粘着テープカッター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043990A JPH03238265A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 粘着テープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043990A JPH03238265A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 粘着テープカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238265A true JPH03238265A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12303971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043990A Pending JPH03238265A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 粘着テープカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238265A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012111584A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Masao Umemoto | テープカッター |
| JP2013035680A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Masahiro Sato | 折り返し機能付き粘着テープカッター |
| JP2015074515A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | 梅本 昌男 | テープカッター |
| JP5704477B1 (ja) * | 2014-08-15 | 2015-04-22 | 昌男 梅本 | テープカッター |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP3043990A patent/JPH03238265A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012111584A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Masao Umemoto | テープカッター |
| JP2013035680A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Masahiro Sato | 折り返し機能付き粘着テープカッター |
| JP2015074515A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | 梅本 昌男 | テープカッター |
| JP5704477B1 (ja) * | 2014-08-15 | 2015-04-22 | 昌男 梅本 | テープカッター |
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