JP2957959B2 - 水平ブレース取付構造 - Google Patents
水平ブレース取付構造Info
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- JP2957959B2 JP2957959B2 JP25825296A JP25825296A JP2957959B2 JP 2957959 B2 JP2957959 B2 JP 2957959B2 JP 25825296 A JP25825296 A JP 25825296A JP 25825296 A JP25825296 A JP 25825296A JP 2957959 B2 JP2957959 B2 JP 2957959B2
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- horizontal brace
- brace
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等における
水平ブレースの取付構造に関するものである。
水平ブレースの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すように、2階建て
の建物本体10の一部に玄関等の平屋の付属建物11を
連設した建物がある。建物本体10側には、1,2階に
通した角筒状の柱12,13,14、各柱12〜14に
エンドプレート(図示せず)をボルト止めして架設した
2階の床を支持する床梁15,16,17,18,1
9,20が設けられている。また、付属建物11側に
は、玄関ポーチの柱21、この柱21と建物本体10の
柱13,14との間に架設し玄関ポーチの屋根(図示せ
ず)を支持する屋根梁22,23、補強のための水平ブ
レース24,25が設けられている。
の建物本体10の一部に玄関等の平屋の付属建物11を
連設した建物がある。建物本体10側には、1,2階に
通した角筒状の柱12,13,14、各柱12〜14に
エンドプレート(図示せず)をボルト止めして架設した
2階の床を支持する床梁15,16,17,18,1
9,20が設けられている。また、付属建物11側に
は、玄関ポーチの柱21、この柱21と建物本体10の
柱13,14との間に架設し玄関ポーチの屋根(図示せ
ず)を支持する屋根梁22,23、補強のための水平ブ
レース24,25が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、建物本体10
の床梁16は、付属建物11の屋根梁22に比べ背が高
いため、建物本体10の入隅部において、水平ブレース
24を建物本体10の床梁16の上面に取付けると、水
平ブレース24が傾斜してしまう。そこで、水平ブレー
ス24の取付けに際しては、図6に示すように、床梁1
6のウェブ16aに、屋根梁22の上フランジ22aと
略同一の高さのブレース固定片26を溶接し、水平ブレ
ース24をブレース固定片26と屋根梁22の上フラン
ジ22aに取付けて水平力を負担している。このよう
に、床梁16に特殊なブレース固定片26を設けなけれ
ばならず、部品点数が多くなり、施工性に劣るという問
題があった。
の床梁16は、付属建物11の屋根梁22に比べ背が高
いため、建物本体10の入隅部において、水平ブレース
24を建物本体10の床梁16の上面に取付けると、水
平ブレース24が傾斜してしまう。そこで、水平ブレー
ス24の取付けに際しては、図6に示すように、床梁1
6のウェブ16aに、屋根梁22の上フランジ22aと
略同一の高さのブレース固定片26を溶接し、水平ブレ
ース24をブレース固定片26と屋根梁22の上フラン
ジ22aに取付けて水平力を負担している。このよう
に、床梁16に特殊なブレース固定片26を設けなけれ
ばならず、部品点数が多くなり、施工性に劣るという問
題があった。
【0004】この発明の目的は、建物本体の背の高い床
梁と付属建物の背の低い屋根梁との間に特殊な部材を用
いずとも水平ブレースを水平に連結できる水平ブレース
取付構造を提供することである。
梁と付属建物の背の低い屋根梁との間に特殊な部材を用
いずとも水平ブレースを水平に連結できる水平ブレース
取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の水平ブレ
ース取付構造は、建物本体の背の高い床梁と付属建物の
背の低い屋根梁を水平ブレースにて連結する水平ブレー
ス取付構造であって、固定片を床梁の外側面に固定し、
固定片に水平に突設し束載置部とブレース連結部を有し
た束支持片を屋根梁の上片と略同一高さに配置し、束支
持片の束載置部に付属建物の小屋束を立設し、束支持片
のブレース連結部と屋根梁の上片とを水平ブレースにて
連結したことを特徴するものである。
ース取付構造は、建物本体の背の高い床梁と付属建物の
背の低い屋根梁を水平ブレースにて連結する水平ブレー
ス取付構造であって、固定片を床梁の外側面に固定し、
固定片に水平に突設し束載置部とブレース連結部を有し
た束支持片を屋根梁の上片と略同一高さに配置し、束支
持片の束載置部に付属建物の小屋束を立設し、束支持片
のブレース連結部と屋根梁の上片とを水平ブレースにて
連結したことを特徴するものである。
【0006】請求項1記載の水平ブレース取付構造によ
ると、建物本体の外側面に沿って立設する小屋束の束支
持片と、屋根梁の上片が略同一高さになるように、固定
片を床梁の外側面に固定し、束支持片を利用して高さの
異なる床梁と屋根梁との間に水平に水平ブレースを連結
でき、特殊な部材が不要となる。請求項2記載の水平ブ
レース取付構造は、請求項1において、小屋束が建物本
体の入隅部に立設された入隅束であることを特徴とする
ものである。
ると、建物本体の外側面に沿って立設する小屋束の束支
持片と、屋根梁の上片が略同一高さになるように、固定
片を床梁の外側面に固定し、束支持片を利用して高さの
異なる床梁と屋根梁との間に水平に水平ブレースを連結
でき、特殊な部材が不要となる。請求項2記載の水平ブ
レース取付構造は、請求項1において、小屋束が建物本
体の入隅部に立設された入隅束であることを特徴とする
ものである。
【0007】請求項2記載の水平ブレース取付構造によ
ると、請求項1記載の作用に加え、建物本体側が入隅で
あっても、特殊な部材を用いずとも水平ブレースを連結
できる。
ると、請求項1記載の作用に加え、建物本体側が入隅で
あっても、特殊な部材を用いずとも水平ブレースを連結
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1お
よび図2に基づいて説明する。この実施の形態は、図5
に示した建物における水平ブレース取付構造であって、
図5と同一部分は同一符号を付してその説明を省略す
る。建物本体10の入隅部には、付属建物11の屋根を
支持するために小屋束32が立設される。小屋束32の
立設にあたっては、束支持片31を水平に溶接したW形
の固定片30の両端片30a,30bをそれぞれ床梁1
5,16のウェブ15a,16aにボルト止めする。こ
のとき、束支持片31の高さは、屋根梁22の上片とな
る上フランジ22aの高さと略同一とする。束支持片3
1には束載置部36とブレース連結部34が形成されて
おり、束載置部36に小屋束32を載置して固定片30
に溶接35により固定されている。小屋束32は、上端
にエンドプレート33を溶着した5角筒状の部材であ
り、束支持片31の小屋束32から張り出したコーナー
部がブレース連結部34となる。このブレース連結部3
4と屋根梁22の上フランジ22aとの間に水平ブレー
ス24を連結する。
よび図2に基づいて説明する。この実施の形態は、図5
に示した建物における水平ブレース取付構造であって、
図5と同一部分は同一符号を付してその説明を省略す
る。建物本体10の入隅部には、付属建物11の屋根を
支持するために小屋束32が立設される。小屋束32の
立設にあたっては、束支持片31を水平に溶接したW形
の固定片30の両端片30a,30bをそれぞれ床梁1
5,16のウェブ15a,16aにボルト止めする。こ
のとき、束支持片31の高さは、屋根梁22の上片とな
る上フランジ22aの高さと略同一とする。束支持片3
1には束載置部36とブレース連結部34が形成されて
おり、束載置部36に小屋束32を載置して固定片30
に溶接35により固定されている。小屋束32は、上端
にエンドプレート33を溶着した5角筒状の部材であ
り、束支持片31の小屋束32から張り出したコーナー
部がブレース連結部34となる。このブレース連結部3
4と屋根梁22の上フランジ22aとの間に水平ブレー
ス24を連結する。
【0009】このように構成された水平ブレース取付構
造によると、建物本体10の入隅部に沿って立設する小
屋束32の束支持片31と、屋根梁22の上フランジ2
2aが略同一高さにるなように、固定片30の床梁1
5,16のウェブ15a,16aの外側面に固定し、束
支持片31のブレース連結部34を利用して高さの異な
る床梁15,16と屋根梁22との間に水平ブレース2
4を連結でき、特殊な部材を用いずとも、付属建物11
の背の低い屋根梁22と建物本体10の背の高い床梁1
5,16との間に水平ブレース24を連結することがで
きる。
造によると、建物本体10の入隅部に沿って立設する小
屋束32の束支持片31と、屋根梁22の上フランジ2
2aが略同一高さにるなように、固定片30の床梁1
5,16のウェブ15a,16aの外側面に固定し、束
支持片31のブレース連結部34を利用して高さの異な
る床梁15,16と屋根梁22との間に水平ブレース2
4を連結でき、特殊な部材を用いずとも、付属建物11
の背の低い屋根梁22と建物本体10の背の高い床梁1
5,16との間に水平ブレース24を連結することがで
きる。
【0010】また、床梁15,16のウェブ15a,1
6aの外側面に固定する固定片30の固定高さを調整し
て束支持片31の取付け高さを変更することで、建物本
体10の床梁15,16と付属建物11の屋根梁22と
の間の各種高さの違いを吸収して、水平に水平ブレース
24を連結できる。この発明の他の実施の形態を図3お
よび図4に基づいて説明する。この実施の形態は、2階
建ての建物本体40にテラス等の平屋の付属建物41を
連設した建物に関するものである。
6aの外側面に固定する固定片30の固定高さを調整し
て束支持片31の取付け高さを変更することで、建物本
体10の床梁15,16と付属建物11の屋根梁22と
の間の各種高さの違いを吸収して、水平に水平ブレース
24を連結できる。この発明の他の実施の形態を図3お
よび図4に基づいて説明する。この実施の形態は、2階
建ての建物本体40にテラス等の平屋の付属建物41を
連設した建物に関するものである。
【0011】図3において、建物本体40側には、1,
2階に通した柱42、2階の床を支持する床梁43,4
4が設けられ、付属建物42側には、テラスの柱45、
テラスの屋根(図示せず)を支持する屋根梁46,4
7,49、補強用の水平ブレース48、建物本体40の
外壁に沿って立設しテラスの屋根を支持する小屋束50
が設けられている。
2階に通した柱42、2階の床を支持する床梁43,4
4が設けられ、付属建物42側には、テラスの柱45、
テラスの屋根(図示せず)を支持する屋根梁46,4
7,49、補強用の水平ブレース48、建物本体40の
外壁に沿って立設しテラスの屋根を支持する小屋束50
が設けられている。
【0012】水平ブレース48の取付けに際しては、図
4に示すように、床梁43のウェブ43aに固定片30
の端片30aを固定して、屋根梁46の上フランジ46
aと略同一の高さに水平に束支持片31を設置する。束
支持片31の束載置部36には、上端にエンドプレート
51を溶接した5角筒状の小屋束50が載置され固定片
30に溶接されている。水平部48は、束支持片31の
ブレース連結部34と屋根梁46の上フランジ46aに
連接する。
4に示すように、床梁43のウェブ43aに固定片30
の端片30aを固定して、屋根梁46の上フランジ46
aと略同一の高さに水平に束支持片31を設置する。束
支持片31の束載置部36には、上端にエンドプレート
51を溶接した5角筒状の小屋束50が載置され固定片
30に溶接されている。水平部48は、束支持片31の
ブレース連結部34と屋根梁46の上フランジ46aに
連接する。
【0013】このように構成された水平ブレース取付構
造においても前記実施の形態と同様の効果が得られる。
なお、固定片30と束支持片31は、第1の実施の形態
と共用であり、端片30bはいずれにも固定しないもの
としたが、固定片30と束支持片31はこのような形状
のものに限るものではなく、例えば、矩形の束支持片の
一片に床梁43のウェブ43aに固定する固定片を接合
したものであってもよい。また、小屋束32,50につ
いても5角筒状に限るものではなく、束支持片31にブ
レース連結部が形成されるものであればよい。
造においても前記実施の形態と同様の効果が得られる。
なお、固定片30と束支持片31は、第1の実施の形態
と共用であり、端片30bはいずれにも固定しないもの
としたが、固定片30と束支持片31はこのような形状
のものに限るものではなく、例えば、矩形の束支持片の
一片に床梁43のウェブ43aに固定する固定片を接合
したものであってもよい。また、小屋束32,50につ
いても5角筒状に限るものではなく、束支持片31にブ
レース連結部が形成されるものであればよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の水平ブレース取付構造に
よると、建物本体の外側面に沿って立設する小屋束の束
支持片と、屋根梁の上片が略同一高さになるように、固
定片を床梁の外側面に固定し、束支持片を利用して高さ
の異なる床梁と屋根梁との間に水平に水平ブレースを連
結でき、特殊な部材が不要となるという効果が得られ
る。請求項2記載の水平ブレース取付構造によると、請
求項1記載の作用に加え、建物本体側が入隅であって
も、特殊な部材を用いずとも水平ブレースを連結できる
という効果が得られる。
よると、建物本体の外側面に沿って立設する小屋束の束
支持片と、屋根梁の上片が略同一高さになるように、固
定片を床梁の外側面に固定し、束支持片を利用して高さ
の異なる床梁と屋根梁との間に水平に水平ブレースを連
結でき、特殊な部材が不要となるという効果が得られ
る。請求項2記載の水平ブレース取付構造によると、請
求項1記載の作用に加え、建物本体側が入隅であって
も、特殊な部材を用いずとも水平ブレースを連結できる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の縦断面図である。
【図2】この発明の一実施の形態の平面図である。
【図3】この発明の他の実施の形態の建物の小屋組伏図
である。
である。
【図4】この発明の他の実施の形態の縦断面図である。
【図5】建物の小屋組伏図である。
【図6】従来例の縦断面図である。
10,40 建物本体 11,41 付属建物 16,43 床梁 22,46 屋根梁 22a,46a 上フランジ 24,48 水平ブレース30 固定片 31 束支持片 32,50 小屋束 34 ブレース連結部 36 束載置部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/38 - 1/40 E04B 1/58
Claims (2)
- 【請求項1】 建物本体の背の高い床梁と付属建物の背
の低い屋根梁を水平ブレースにて連結する水平ブレース
取付構造であって、固 定片を前記床梁の外側面に固定し、前記固定片に水平
に突設し束載置部とブレース連結部を有した束支持片を
前記屋根梁の上片と略同一高さに配置し、 前記束支持片の束載置部に付属建物の小屋束を立設し、
前記束支持片のブレース連結部と前記屋根梁の上片とを
前記水平ブレースにて連結したことを特徴とする水平ブ
レース取付構造。 - 【請求項2】 小屋束が建物本体の入隅部に立設された
入隅束であることを特徴とする請求項1記載の水平ブレ
ース取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25825296A JP2957959B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 水平ブレース取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25825296A JP2957959B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 水平ブレース取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10102601A JPH10102601A (ja) | 1998-04-21 |
JP2957959B2 true JP2957959B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=17317652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25825296A Expired - Fee Related JP2957959B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 水平ブレース取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2957959B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5503408B2 (ja) * | 2010-05-14 | 2014-05-28 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物の施工方法 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25825296A patent/JP2957959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10102601A (ja) | 1998-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990713 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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