JP2001107502A - ユニット式建物の小屋裏構造 - Google Patents
ユニット式建物の小屋裏構造Info
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Abstract
保されるユニット式建物の小屋裏構造の提供。 【解決手段】箱状の建物ユニット10,20を複数組合わせ
るとともに、最上階に配置された最上階建物ユニット20
の上面の軒先部分と、当該建物ユニット20の上面の棟側
部分に立設された束5の先端との間に複数の屋根パネル
6を傾斜配置する。最上階建物ユニット20の上方に、束
5の基端近傍に一端が接合されるとともに、屋根パネル
6の軒先部分に他端が接合される中間梁30を設ける。こ
れにより、束5、中間梁30および屋根パネル6がトラス
を形成し、建物1の小屋組みを補強するので、小屋パネ
ルを省略しても、小屋組みの剛性を確保できる。
Description
軒先部分から棟側部分に向かって傾斜配置された複数の
屋根パネルにより形成される屋根の構造に関する。
ニットを組合わせることにより建築されるユニット式建
物が知られている。ユニット式建物の屋根としては、屋
根パネルを複数配置して形成される屋根が利用されてい
る。このような屋根パネルで勾配屋根を形成するにあた
り、建物本体の外壁の上端縁に設けたブラケット等で屋
根パネルの軒先側を支持するとともに、当該建物本体の
上面に立設された束等で屋根パネルの棟側を支持するこ
とで当該屋根パネルを傾斜配置している(特開平7−1
13283号公報等参照)。
にあたり、最上階に配置された最上階建物ユニットの上
面に軸組材を四角枠状に組んだ小屋パネルを設置し、こ
の小屋パネルの上にブラケットおよび束を設けるように
してブラケットおよび束の取付作業を容易に行えるよう
にしている。しかも、最上階建物ユニットの上面に小屋
パネルを設けているので、最上階建物ユニットの上端部
分のパネルが二重構造となり、小屋組の剛性を充分確保
できる。
では、建物の斜線制限を満足し、ユニット式建物の高さ
を低くするために、小屋裏パネルを省略する場合があ
る。小屋パネルを省略すると、小屋組の剛性が低下する
おそれがある。この剛性の低下を防止するために、最上
階建物ユニットの天井梁の中間部分を連結する中間梁を
設けるが、最上階建物ユニットの天井懐部分に空調機を
設ける場合、あるいは、外壁と平行に延びる別の中間梁
を有するインナーバルコニユニットを最上階に配置する
場合には、中間梁が空調機やインナーバルコニユニット
の中間梁と干渉してしまい、中間梁での小屋組の補強が
困難であるという問題がある。
も、小屋組の剛性が確保されるユニット式建物の小屋裏
構造を提供することにある。
の小屋裏構造は、図面をも参照して説明すると、箱状の
建物ユニット10,20を複数組合わせることにより建築さ
れるとともに、最上階に配置された最上階建物ユニット
20の上面の軒先部分と、前記最上階建物ユニット20の上
面の棟側部分に立設された束5の先端との間に傾斜配置
された複数の屋根パネル6により屋根3が形成されたユ
ニット式建物1の小屋裏構造であって、前記束5の基端
近傍に一端が接合されるとともに、前記屋根パネル6の
軒先部分に他端が接合される中間梁30を備えていること
を特徴とする。このような本発明では、束5、中間梁30
および屋根パネル6がトラスを形成し、建物1の小屋組
を補強するので、小屋パネルを省略しても、小屋組の剛
性が確保される。
は、四隅の柱41の上下端を床梁43および天井梁42で連結
した直方体状のフレーム40を有し、前記屋根パネル6
は、軸組材を枠状に組んだ枠体7と、この枠体7の表面
に張り付けられた野地板8とを有し、前記中間梁30は、
平面視で前記最上階建物ユニット20の互いに対向する天
井梁42A の中間部分に架け渡されていることが望まし
い。このようにすれば、天井懐部分に空調機9を設けて
も、あるいは、外壁21と平行に延びる別の中間梁59を有
するインナーバルコニユニット20A を最上階に配置して
も、中間梁30が天井梁42A の上面よりも高い高さレベル
に配置可能となので、束5および屋根パネル6とともに
トラスを形成する中間梁30が空調機9や別の中間梁59と
干渉しない。これにより、従来の空調機9の取付構造や
インナーバルコニユニット20A の構造を変更せずに小屋
組を補強することができる。
がり、前記他端側近傍が前記屋根パネル6の傾斜に沿っ
て延びていることが望ましい。このようにすれば、屋根
パネル6の軒先側の支持位置が低くなり、外壁面を敷地
境界から遠ざけなくとも、斜線制限の内側へ建物1を納
めることが可能となり、敷地面積の有効利用が図れるよ
うになる。
するための接合部31と、前記屋根パネル6を支持する支
持部32と、前記接合部31および前記支持部32を相互に連
結する本体33とを備えていることが望ましい。このよう
に、中間梁30の接合部31、支持部32および本体33をボル
ト接合等、建築現場でも接合作業が容易な接合具で一体
化すれば、接合部31および支持部32を、それぞれ束5お
よび最上階建物ユニット20のフレーム40に接合した後、
これら接合部31および支持部32に長尺の本体33を接合す
ることが可能となる。これにより、接合部31と支持部32
とを先に接合したために、長尺の本体33がさらに長くな
った中間梁30を取り付けるよりも位置決め作業や取付作
業が迅速に行えるようになり、中間梁30の取付作業にか
かる時間を短くできる。
状部材から形成されるとともに、その厚さ方向が水平方
向に沿って延び、前記本体33は、断面がコ字形に形成さ
れていることが望ましい。このようにすれば、束5、中
間梁30および屋根パネル6が形成するトラスは、当該ト
ラスを含む面内の外力に対抗できればよいので、接合部
31および支持部32を板状部材から形成しても、外力に対
する強度が損なわれず、小屋組の剛性が確保されるよう
になる。
面に基づいて説明する。図1には、本発明の一実施形態
に係るユニット式建物1が示されている。このユニット
式建物1は、箱状に形成された建物ユニット10,20が基
礎2の上に組合わされたものである。建物ユニット10
は、一階部分に配置された下階建物ユニットとされ、建
物ユニット20は、二階部分、つまり、最上階に配置され
た最上階建物ユニットとされている。この最上階建物ユ
ニット20のうち、正面側の図1中左側に配置された建物
ユニット20A は、その内部を横切る外壁21と、この外壁
21により仕切られた室内部分となる居室部22と、屋外部
分となるバルコニ部23とを備えたインナーバルコニユニ
ットとされ、また、正面側の図中右側に配置された建物
ユニット20B は、当該建物ユニット20B の天井懐に空調
機9が設けられた設備用建物ユニットとされている。
うに、四隅の柱41を天井梁42および床梁43で連結した直
方体状のフレーム40を有する通常の建物ユニットであ
る。建物ユニット10,20の天井梁42としては、長さの異
なる長辺天井梁42A および短辺天井梁42B の二種類が設
けられ、建物ユニット10,20の床梁43としては、天井梁
42と同様に、長さの異なる長辺床梁43A および短辺床梁
43B の二種類が設けられている。対向する長辺天井梁42
A の間には、天井を形成する天井面材45を支持するため
に、複数の天井小梁44が架け渡されている。対向する長
辺床梁43A の間には、床を形成する床面材47を支持する
ために、複数の根太46が架け渡されている。なお、建物
ユニット10,20の上面には、対角線状に一対のブレース
48が架け渡されている。これにより、建物ユニット10,
20は、水平方向の外力に対する剛性が確保され、長方形
状の平面形状が容易に変形しないようになっている。
のフレーム50が示されている。このフレーム50は、四隅
の柱51の上下端を天井梁52および床梁53で連結した直方
体状の骨組みである。インナーバルコニユニット20A の
天井梁52としては、長さの異なる長辺天井梁52A および
短辺天井梁52B の二種類が設けられ、インナーバルコニ
ユニット20Aの床梁53としては、天井梁52と同様に、長
さの異なる長辺床梁53A および短辺床梁53B の二種類が
設けられている。
床梁53B を相互に連結する中間梁56が架け渡されるとと
もに、当該部分に対応して天井梁52と床梁53とを相互に
連結する間柱57が立設されている。建物ユニット20A の
床は、ALC版等で形成されるバルコニ床23A と、この
バルコニ床23A に隣接するとともに、建物内部に配置さ
れる室内床22A とに分割されて形成されている。ここ
で、室内床22A は、対向する長辺床梁53A および中間梁
56の間に架け渡された複数の根太55と、この根太55に支
持される床面材(図示省略)とを備えている。
辺天井梁52B を相互に連結する中間梁59が架け渡されて
いる。この中間梁59は、前述の外壁21と平行に延びてい
る。ここで、天井は、対向する長辺天井梁52A および中
間梁59の間に架け渡された天井小梁54と、この天井小梁
54に支持される天井面材(図示省略)とを備えている。
なお、この建物ユニット20A の上面には、前述の建物ユ
ニット10,20と同様に、対角線状に一対のブレース58が
架け渡されている。
ーム60が示されている。このフレーム60は、四隅の柱6
1の上下端を天井梁62および床梁63で連結した直方体
状の骨組みである。建物ユニット20B の天井梁62として
は、長さの異なる長辺天井梁62A および短辺天井梁62B
の二種類が設けられ、建物ユニット20B の床梁63として
は、天井梁62と同様に、長さの異なる長辺床梁63A およ
び短辺床梁63B の二種類が設けられている。対向する長
辺天井梁62A の間には、前述の建物ユニット10,20と同
様に、天井を形成する天井面材65を支持するために、複
数の天井小梁64が架け渡されている。対向する長辺床梁
63A の間には、床を形成する床面材67を支持するため
に、複数の根太(図示省略)が架け渡されている。ま
た、天井面材65の上面には、空調機9が設けられてい
る。この空調機9は、隣接する天井小梁64の間に配置さ
れるとともに、対向する側面にそれぞれ設けられた係止
具9Aを隣接する天井小梁64に係止することにより、当該
天井小梁64に取り付けられている。なお、天井面材65の
空調機9が設けられた部分には、開口9Bが形成されてい
る。
は、棟側から両側の軒先に向かって下り勾配となった傾
斜屋根面を有する切妻屋根となっている。この屋根3
は、最上階建物ユニット20の軒先部分に設けられた複数
のブラケット4と、最上階建物ユニット20の棟側部分に
立設された複数の束5と、最上階建物ユニット20の互い
に対向する長辺天井梁42A の中間部分に架け渡された中
間梁30と、これらのブラケット4、束5および中間梁30
で傾斜支持された屋根パネル6とを備えている。束5、
中間梁30および屋根パネル6は、相互に接合されること
によりトラスを形成し、ユニット式建物1の小屋組を補
強している。
軒先部分の柱41の上面に配置されている。束5は、最上
階建物ユニット20の棟側部分の柱41の上面および当該最
上階建物ユニット20の長辺天井梁42A の中間部分にそれ
ぞれ配置されている。束5は、図5に示されるように、
束本体である柱部5Aと、この柱部5Aの上面に設けられた
接合面5Bと、柱部5Aの下面に設けられたベースプレート
5Cとを有している。接合面5Bは、隣接する屋根パネル6
にまたがって配置され、各屋根パネル6の枠体7にボル
ト35およびナット36の螺合により接合されている。ベー
スプレート5Cは、隣接する建物ユニット20の長辺天井梁
42A の上面にまたがって配置され、各長辺天井梁42A に
ボルト35およびナット36の螺合により接合されている。
屋根パネル6は、軸組材を枠状に組んだ枠体7と、この
枠体7の表面に張り付けられた野地板8とを有するもの
である。
接合され、その他端が屋根パネル6の軒先部分に接合さ
れている。この中間梁30は、最上階建物ユニット20のフ
レーム40を構成する天井梁42の上面よりも高い高さレベ
ルに配置されている。中間梁30は、最上階建物ユニット
20B の天井懐に空調機9を設けても、あるいは、外壁21
と平行に延びる別の中間梁59を有するインナーバルコニ
ユニット20A を最上階に配置しても、束5および屋根パ
ネル6とともにトラスを形成する中間梁30が空調機9や
別の中間梁と干渉しないようになっている。また、中間
梁30は、束5に接合するための接合部31と、屋根パネル
6を支持する支持部32と、これらの接合部31および支持
部32を相互に連結する本体33とを備えている。接合部31
は、図6にも示されるように、板状部材から形成され、
この板状部材をL字形に折り曲げたものである。このL
字形の一方の面は、束5の柱部5Aの下端側に溶接で接合
され、L字形の他方の面は、本体33の内側の面にボルト
35およびナット36の螺合により接合されている。また、
接合部31の厚さ方向は、水平方向に沿って延びている。
天井梁42A の上面に接合するためのT字形に形成された
ベースプレート32A と、このベースプレート32A の側端
縁から屋根パネル6の傾斜に沿って延びる支持プレート
32Bと、ベースプレート32Aと支持プレート32B との間に
設けられた接合片32C とを有している。ベースプレート
32A には、長辺天井梁42A に接合するためのボルト35を
挿通するためのボルト挿通孔32D が設けられている。支
持プレート32B には、隣接する二つの屋根パネル6に接
合するためのボルト35を挿通するためのボルト挿通孔32
E がそれぞれ設けられている。接合片32C は、板状部材
から形成され、その中間部分が折れ曲がり、その基端側
が屋根パネル6の傾斜に沿って延びている。これによ
り、屋根パネル6の軒先側の支持位置が低くなってい
る。また、接合片32C の先端側は、本体33の内側の面に
ボルト35およびナット36の螺合により接合されている。
接合片32C の厚さ方向は、接合部31と同様に、水平方向
に沿って延びている。本体33は、水平方向に沿って延び
る長尺状のものであり、その断面がコ字形に形成されて
いる。ここで、中間梁30を建築現場において取り付ける
にあたり、接合部31および支持部32を、それぞれ束5お
よび最上階建物ユニット20の長辺天井梁42A の上面に接
合した後、これら接合部31および支持部32に長尺の本体
33を接合するようにしている。また、接合部31および支
持部32の接合片32C を板状部材から形成しても、それら
の厚さ方向が水平方向に沿って延びていることから、束
5、中間梁30および屋根パネル6が形成するトラスは、
当該トラスを含む面内の外力、つまり、接合部31および
接合片32の端面に加わる垂直荷重および水平荷重に対す
る強度が損なわれないようになっている。
な効果がある。すなわち、束5、中間梁30および屋根パ
ネル6がトラスを形成し、ユニット式建物1の小屋組を
補強するので、小屋パネルを省略しても、小屋組の剛性
を確保することができる。
フレーム40を構成する天井梁42A の上面の高さレベルよ
りも高い位置に配置しているので、建物ユニット20B の
天井懐に空調機9を設けても、あるいは、外壁21と平行
に延びる別の中間梁59を有するインナーバルコニユニッ
ト20A を最上階に配置しても、束5および屋根パネル6
とともにトラスを形成する中間梁30が空調機9や別の中
間梁59と干渉しない。これにより、従来の空調機9の取
付構造やインナーバルコニユニット20A の構造を変更せ
ずに小屋組を補強することができる。
を折り曲げ、当該接合片32C の基端側が屋根パネル6の
傾斜に沿って延びているので、屋根パネル6の軒先側の
支持位置が低くなり、外壁面を敷地境界から遠ざけなく
とも、斜線制限内へユニット式建物1を納めることがで
き、敷地面積を有効利用できる。
場においてそれぞれ束5および最上階建物ユニット20の
柱41の頂部にボルト接合した後、これら接合部31および
支持部32に長尺の本体33をボルト接合しているので、接
合部31と支持部32とを先に接合しているために、長尺の
本体33がさらに長くなった中間梁30を取り付けるよりも
位置決め作業や取付作業が迅速に行えるようになり、中
間梁30の取付作業にかかる時間を短くできる。
32C を板状部材から形成し、それらの厚さ方向が水平方
向に沿って延びているので、束5、中間梁30および屋根
パネル6が形成するトラスは、当該トラスを含む面材の
外力に対向でき、当該外力に対する強度が損なわれず、
小屋組の剛性を確保できる。
ものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
すなわち、中間梁としては、最上階建物ユニット20の互
いに対向する天井梁42の中間部分に架け渡されるものに
限らず、最上階建物ユニット20の柱41の上面に接合され
る束に一端が接合され、当該最上階建物ユニット20の軒
先側に設けられる柱41の頂部に他端が接合されるもので
もよい。また、屋根としては、棟側から両側の軒先に向
かって下り勾配となった傾斜屋根面を有する切妻屋根に
限らず、図7に示されるように、水平方向に延びる大棟
71と、この大棟71の端部から斜め下方に延びる下り棟72
とを有する寄棟屋根70でもよい。この際、屋根パネルと
しては、四角形状のものに限らず、下り棟72に沿って設
けられる三角形状の屋根パネル6Aでもよい。
よれば、次のような効果が得られる。すなわち、請求項
1に記載のユニット式建物の小屋裏構造によれば、束、
中間梁および屋根パネルがトラスを形成し、建物の小屋
組を補強するので、小屋パネルを省略しても、小屋組の
剛性を確保できる。
小屋裏構造によれば、天井懐部分に空調機を設けても、
あるいは、外壁と平行に延びる別の中間梁を有するイン
ナーバルコニユニットを最上階に配置しても、中間梁が
天井梁の上面の高さレベルよりも高い位置に配置可能と
なので、束および屋根パネルとともにトラスを形成する
中間梁が空調機や別の中間梁と干渉しない。これによ
り、従来の空調機の取付構造やインナーバルコニユニッ
トの構造を変更せずに小屋組を補強することができる。
の小屋裏構造によれば、屋根パネルの軒先側の支持位置
が低くなり、外壁面を敷地境界から遠ざけなくとも、斜
線制限の内側へ建物を納めることが可能となり、敷地面
積を有効利用できる。
小屋裏構造によれば、中間梁の接合部、支持部および本
体をボルト接合等、建築現場でも接合作業が容易な接合
具で一体化すれば、接合部および支持部を、それぞれ束
および最上階建物ユニットのフレームに接合した後、こ
れら接合部および支持部に長尺の本体を接合することが
可能となる。これにより、接合部と支持部とを先に接合
したために、長尺の本体がさらに長くなった中間梁を取
り付けるよりも位置決め作業や取付作業が迅速に行える
ようになり、中間梁の取付作業にかかる時間を短くでき
る。
の小屋裏構造によれば、束、中間梁および屋根パネルが
形成するトラスは、当該トラスを含む面内の外力に対抗
できればよいので、接合部および支持部を板状部材から
形成しても、外力に対する強度が損なわれず、小屋組の
剛性を確保できる。
す斜視図である。
ある。
のフレームを示す斜視図である。
斜視図である。
図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】箱状の建物ユニットを複数組合わせること
により建築されるとともに、最上階に配置された最上階
建物ユニットの上面の軒先部分と、前記最上階建物ユニ
ットの上面の棟側部分に立設された束の先端との間に傾
斜配置された複数の屋根パネルにより屋根が形成された
ユニット式建物の小屋裏構造であって、 前記束の基端近傍に一端が接合されるとともに、前記屋
根パネルの軒先部分に他端が接合される中間梁を備えて
いることを特徴とするユニット式建物の小屋裏構造。 - 【請求項2】請求項1に記載のユニット式建物の小屋裏
構造において、前記建物ユニットは、四隅の柱の上下端
を床梁および天井梁で連結した直方体状のフレームを有
し、前記屋根パネルは、軸組材を枠状に組んだ枠体と、
この枠体の表面に張り付けられる野地板とを有し、前記
中間梁は、平面視で前記最上階建物ユニットの互いに対
向する天井梁の中間部分に架け渡されていることを特徴
とするユニット式建物の小屋裏構造。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のユニット
式建物の小屋裏構造において、前記中間梁は、中間部分
が折れ曲がり、前記他端側近傍が前記屋根パネルの傾斜
に沿って延びていることを特徴とするユニット式建物の
小屋裏構造。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
のユニット式建物の小屋裏構造において、前記中間梁
は、前記束に接合するための接合部と、前記屋根パネル
を支持する支持部と、前記接合部および前記支持部を相
互に連結する本体とを備えていることを特徴とするユニ
ット式建物の小屋裏構造。 - 【請求項5】請求項4に記載のユニット式建物の小屋裏
構造において、前記接合部および支持部は、板状部材か
ら形成されるとともに、その厚さ方向が水平方向に沿っ
て延び、前記本体は、断面がコ字形に形成されているこ
とを特徴とするユニット式建物の小屋裏構造。
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|---|---|---|---|
| JP28452399A JP4157238B2 (ja) | 1999-10-05 | 1999-10-05 | ユニット式建物の小屋裏構造 |
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|---|---|---|---|
| JP28452399A JP4157238B2 (ja) | 1999-10-05 | 1999-10-05 | ユニット式建物の小屋裏構造 |
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| JP2001107502A true JP2001107502A (ja) | 2001-04-17 |
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| JP28452399A Expired - Fee Related JP4157238B2 (ja) | 1999-10-05 | 1999-10-05 | ユニット式建物の小屋裏構造 |
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| JP2008144391A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
| JP2018119737A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込ダクト型空気調和機 |
| JP2019049169A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | トヨタホーム株式会社 | 建物ユニット及びユニット式建物 |
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- 1999-10-05 JP JP28452399A patent/JP4157238B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP4157238B2 (ja) | 2008-10-01 |
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