JP3207311B2 - セットバックユニットによる屋根構造 - Google Patents

セットバックユニットによる屋根構造

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JP3207311B2 JP32756393A JP32756393A JP3207311B2 JP 3207311 B2 JP3207311 B2 JP 3207311B2 JP 32756393 A JP32756393 A JP 32756393A JP 32756393 A JP32756393 A JP 32756393A JP 3207311 B2 JP3207311 B2 JP 3207311B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセットバックユニットに
よる屋根構造に関し、住宅等の建物に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、予め工場等で製造しておいた建
物ユニットを建築現場で組立てることにより、建築現場
での作業が短時間で完了できるユニット式建物が建築さ
れている。このようなユニット式建物では、建物の高さ
や形状に応じて様々な種類の建物ユニットが用意されて
いる。例えば、日照権等の問題から建物の全体を定めら
れた斜線の内部に設けなければならない斜線制限等に対
応する場合には、図4に示されるように、下階に配置さ
れた建物ユニット30よりも室内側に退いた外壁面31を有
するセットバックユニット32が採用される。セットバッ
クユニット32は、外壁面31から外側に突出する二本の床
梁33と、これらの床梁33の端部を連結する二本の床梁34
と、この二本の床梁34の間に架け渡された複数の根太35
とを含む床構造36を有している。このようなセットバッ
クユニット32によれば、図5に示されるように、建物37
の最上部の屋根部38が室内側に退くので、建物37全体を
定められた斜線Aの内部に納めることができる。また、
セットバックユニット32には、外壁面31側に設けられた
柱39の中間部分を相互に連結する中間梁40と、この中間
梁40および屋外側の床梁34を相互に連結する複数の登り
梁41とが設けられている。このうち複数の登り梁41に
は、屋根面材42が張り付けられている。一方、下階の建
物ユニット30の外壁面43の上端には、セットバックユニ
ット32の屋根面材42と連続する屋根面を有する軒先ユニ
ット44が取付けられている。これらの屋根面材42および
軒先ユニット44により、下階の建物ユニット30の下屋部
45を覆おう屋根46が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
セットバックユニット32による屋根46では、軒先ユニッ
ト44を必要とするので、屋根46を構成する部品点数が多
くなるうえ、軒先ユニット44を鉛直に立ち上がった外壁
面43に取付けるので、防水処理を確実に行う必要がある
等、取付けに手間がかかるという問題がある。また、セ
ットバックユニット32の外壁面31から外側に突出する二
本の床梁33の先端部は、床梁34で連結されており、この
床梁34の上に登り梁41および屋根面材42を設けるので、
セットバックユニット32に形成される屋根46は、下階の
建物ユニットの天井梁に直接接合される登り梁で屋根面
材を支持する屋根とは、屋根面の高さレベルが相違す
る。このため、セットバックユニット32の屋根46と、下
階の建物ユニットに形成される屋根とを一つの建物に設
けようとすると、その境界部分に段差が生じ、連続した
屋根面を形成することが困難となるという問題が生じ
る。
【0004】本発明の目的は、構成する部品点数が少な
く、かつ、取付けに手間のかからないうえ、下階の建物
ユニットに形成される屋根と同じ高さレベルの屋根面が
形成されるセットバックユニットによる屋根構造を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユニット式建
物の下階に配置された建物ユニットよりも室内側に退い
た外壁面を有するセットバックユニットと、このセット
バックユニットの前記外壁面から外側に突出する二本の
床梁の突出部に取付けられる屋根パネルとを含んで構成
され、前記セットバックユニットは、下階の建物ユニッ
トの上に載置されるとともに、前記突出部の先端部を連
結する床梁が省略され、この省略された床梁に対応した
平面位置に設けられた下階の建物ユニットの天井梁に
は、前記屋根パネルを支持するブラケットが設けられ、
前記屋根パネルは、その先端縁が前記下階の建物ユニッ
トの外壁面よりも外側に突出して配置されていることを
特徴とする。
【0006】以上において、前記セットバックユニット
は、前記二本の床梁の突出部の先端に建築現場で取外さ
れる仮梁が連結可能とされ、この仮梁を取付けた状態で
輸送されるようにするのが好ましい。また、前記下階の
建物ユニットの天井梁に取付けられたブラケットで前記
屋根パネルを固定するのが望ましい。
【0007】
【作用】このような本発明では、予め前記セットバック
ユニットおよび前記屋根パネルを工場で製造し、建築現
場でセットバックユニットを建物に取付けた後に、この
セットバックユニットの突出部に屋根パネルを取付け、
セットバックユニットによる屋根を形成する。このよう
な屋根構造によれば、屋根パネルの先端縁が下階の建物
ユニットの外壁面よりも外側に突出して下階の下屋の軒
先となるので、従来のような軒先ユニットが不要にな
り、これにより、前記目的が達成される。なお、屋根パ
ネルは、セットバックユニットとは別個のものとして製
造・輸送されるので、従来のようにセットバックユニッ
トと一体化して製造するよりも、寸法等の制約がないた
め、必要に応じた寸法の軒先が形成可能となる。さら
に、セットバックユニットの外壁面から突出する二本の
床梁の先端を連結する床梁を省略しても、輸送時に前記
先端を仮梁で連結しておけば、輸送にあたり強度上の問
題がなくなるうえ、建築現場で仮梁を取外せば、下階の
建物ユニットの天井梁にブラケット等を介して屋根パネ
ルを取付けることが可能となる。これにより、セットバ
ックユニットに取付けられる屋根パネルの屋根面は、通
常の建物ユニットの天井梁に取付けられる屋根パネルの
屋根面と高さレベルおよび傾斜角度の両方をそろえるこ
とができ、段差等のない連続した屋根面が形成されるよ
うになるので、ユニット式建物の外観を損なうことがな
く、意匠上の問題を何ら生じさせない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1および図2には、本実施例に係る屋根構造
1が示されている。屋根構造1は、下階建物ユニット2
の上に載置されたセットバックユニット10と、セットバ
ックユニット10の外壁面11から突出する二本の床短辺梁
12A の突出部13に取付けられる屋根パネル20とを含んで
構成されるものである。下階建物ユニット2は、四隅の
柱3の下端を図示しない床短辺梁および床長辺梁で連結
するとともに、同柱3の上端を天井短辺梁4Aおよび天井
長辺梁4Bで連結して形成した箱状の骨組みを有するもの
である。
【0009】セットバックユニット10は、同ユニット10
の隅に立設される柱14A と、床短辺梁12A の中間部分に
立設される柱14B とを有するものであり、柱14A, 14Bの
下端を前記床短辺梁12A 、床長辺梁12B および中間床梁
12C で連結するとともに、柱14A, 14Bの上端を天井短辺
梁12D および天井長辺梁12E で連結した略箱状の骨組み
を備えている。なお、セットバックユニット10からは、
床短辺梁12A の突出部13側の先端部を相互に連結する床
長辺梁が省略されている。セットバックユニット10の床
部分には、図示しない床面材を張り付けるために、床長
辺梁12B および中間床梁12C の間に架け渡された複数の
根太15が設けられ、セットバックユニット10の天井部分
には、図示しない天井材を張り付けるために、天井長辺
梁12E の間に架け渡された複数の小梁16が設けられてい
る。
【0010】柱14B の二つの側面の中間部分には、セッ
トバックユニット10の角部に配置されるコーナ外壁材17
A の取付用ブラケット14C, 14Dが固着されている。コー
ナ外壁材17A は、軽量気泡コンクリート等からなる水平
断面L字型状の部材であり、前記ブラケット14C, 14Dに
より下端が柱14B に固定されるようになっている。柱14
B の高さ方向の中間部分には、当該柱14B を相互に連結
する中間梁18が接合され、この中間梁18の側面には、外
壁面11に外壁材17B を取付けるために複数の受けブラケ
ット18A が固着されている。受けブラケット18A は、中
間部分に段付部分を有するクランク状の断面を有するも
ので、このクランク状の下部を室外側に突出させて固着
されている。受けブラケット18A の段付部分は、外壁材
17B の底面を受ける受部であるとともに、流れ落ちる雨
水等を屋外側に排水する水切り部材の結合部にもなって
いる。外壁材17B は、コーナ外壁材17A と同様に、軽量
気泡コンクリート等からなる面材である。外壁材17B の
下端は上述の受けブラケット18A で中間梁18に固定さ
れ、上端は中間梁18の上方の天井長辺12E に固着された
ブラケット18B (図2にのみ示す)により天井長辺12E
に固定されている。
【0011】屋根パネル20は、屋根面材21の裏側に複数
の垂木22を並べたものである。セットバックユニット10
の床短辺梁12A の突出部13の間には、二枚の屋根パネル
20が取付けられるようになっている。このような屋根パ
ネル20は、その上端側が中間梁18の下面に設けられた複
数のブラケット18C により固定され、その下端側が床短
辺梁12A の先端および下階建物ユニット2の屋外側の天
井長辺梁4Bに設けられたブラケット19により固定されて
いる。ブラケット18C は、中間梁18から下方に延びる延
出部18D の下端に面状の受部18E を設けたものである。
受部18E は、屋根傾斜に応じて傾斜した面状のものであ
り、屋根パネル20と螺合するボルトを挿通させる挿通孔
を有している。これらのブラケット18C のうち、中間梁
18の中間部分に配置されたものは、二枚の屋根パネル20
を支持するために、前記挿通孔を二箇所設けてある。ブ
ラケット19は、屋根傾斜に応じて傾いた上面を有する断
面略コ字形状の部材である。ブラケット19の上面には、
屋根パネル20と螺合するボルトを挿通させる挿通孔と、
屋根パネル20に挿通させる位置決めピンとが設けられい
る。これらのブラケット19のうち天井長辺梁4Bに固着さ
れたものは、二枚の屋根パネル20を支持するために、挿
通孔および位置決めピンを二組有している。
【0012】なお、下階建物ユニット2の隣には、下階
建物ユニット2と同様の下階建物ユニット5が配置され
ている。この下階建物ユニット5の天井長辺梁4Bには、
下階建物ユニット2側と同一のブラケット19が固着され
ている。このブラケット19を介して通常の屋根パネル23
が取付けられ、これにより通常の屋根構造6が形成され
ている。セットバックユニット10による屋根構造1およ
び通常の屋根構造6は、同一高さレベルに固定された同
一のブラケット19によりそれぞれの屋根パネル20, 23が
固定され、両方の屋根面が互いに連続するようになって
いる。
【0013】このような本実施例では、予めセットバッ
クユニット10、下階建物ユニット2および屋根パネル20
等を工場で製造し、完成したセットバックユニット10等
をトラック等で建築現場に輸送する。ここで、セットバ
ックユニット10は、図3(A)に示されるように、床短
辺梁12A の突出部13側の先端部分を仮梁12F で連結した
状態で輸送される。建築現場では、下階建物ユニット2
を基礎に接合した後、図3(B)に示されるように、仮
梁12F を外した状態のセットバックユニット10を下階建
物ユニット2の上に載せ、セットバックユニット10と下
階建物ユニット2とを接合し、この後、図3(C)に示
されるように、屋根パネル20をセットバックユニット10
の床短辺梁12A の突出部13に取付け、セットバックユニ
ット10による屋根構造1を完成させる。
【0014】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、屋根パネル20の先端縁を下階
建物ユニット2の外壁面よりも外側に突出させ、屋根パ
ネル20の先端縁が下階の軒先となるようにしたので、従
来のような軒先ユニットが不要になり、屋根構造1の部
品点数を削減でき、屋根パネル20の取付けにも手間がか
からない。
【0015】また、セットバックユニット10の床短辺梁
12A の中間部分に中間床梁12C を設け、この中間床梁12
C および床長辺梁12B の間に根太15を架け渡したので、
根太15の長さが短縮され、セットバックユニット10の材
料を削減できる。
【0016】さらに、セットバックユニット10の外壁面
11から突出する二本の床短辺梁12Aの先端を相互に連結
する床長辺梁を省略し、セットバックユニット10による
屋根構造1および通常の屋根構造6の両方において、同
一のブラケット19を同一高さレベルに固定できるように
したので、それぞれの屋根パネル20, 23の屋根面が互い
に連続するようになり、ユニット式建物の外観を良好な
ものとできる。
【0017】また、セットバックユニット10を輸送する
にあたり、外壁面11から突出する二本の床短辺梁12A の
先端を仮梁12F で連結するようにしたので、輸送時にお
ける強度が確保され、輸送によりセットバックユニット
10が破損することを未然に防止できる。
【0018】さらに、屋根パネル20は、セットバックユ
ニットとは別個のものとして製造・輸送されるようにし
たので、従来のようにセットバックユニットと一体化し
て製造されるよりも、寸法等の制約がないため、必要に
応じた寸法や形状の軒先を形成することができる。
【0019】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能である。例えば、屋根パネル
の上端側を固定するブラケットとしては、中間梁18から
下方に延びる延出部18D を有するブラケット18C に限ら
ず、中間床梁12C から上方に立ち上がる立ち上がり部の
上端部分に屋根パネルを受ける受部を設けたものでもよ
い。また、屋根パネルの下端側を固定するブラケットと
しては、断面略コ字形状のブラケット19に限らず、屋根
傾斜に応じて傾斜した受面材をパイプの上端に取付けた
ものでもよい。要するに、屋根パネルの上端側および下
端側を固定するブラケットの形状は、実施にあたり適宜
選択することができる。
【0020】さらに、セットバックユニットとしては、
床短辺梁を外壁面から突出させたものに限らず、床長辺
梁を外壁面から突出させたものでもよい。
【0021】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、軒先ユニ
ットの省略により、構成する部品点数を少なくでき、か
つ、取付けに手間がかからないようにすることができる
うえ、下階の建物ユニットに形成される屋根と同じ高さ
レベルの屋根面を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体を示す斜視図である。
【図2】前記実施例の縦断面図である。
【図3】前記実施例の組立手順を説明する模式図であ
る。
【図4】従来例に用いられるセットバックユニットの斜
視図である。
【図5】前記従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
2 下階に配置される下階建物ユニット 10 セットバックユニット 11 外壁面 12A 外壁面から突出する床短辺梁 12F 仮梁 19 ブラケット 20 屋根パネル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 7/02 501 E04B 1/348

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニット式建物の下階に配置された建物ユ
    ニットよりも室内側に退いた外壁面を有するセットバッ
    クユニットと、このセットバックユニットの前記外壁面
    から外側に突出する二本の床梁の突出部に取付けられる
    屋根パネルとを含んで構成され、前記セットバックユニ
    ットは、下階の建物ユニットの上に載置されるととも
    に、前記突出部の先端部を連結する床梁が省略され、こ
    の省略された床梁に対応した平面位置に設けられた下階
    の建物ユニットの天井梁には、前記屋根パネルを支持す
    るブラケットが設けられ、前記屋根パネルは、その先端
    縁が前記下階の建物ユニットの外壁面よりも外側に突出
    して配置されていることを特徴とするセットバックユニ
    ットによる屋根構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のセットバックユニットに
    よる屋根構造において、前記二本の床梁の突出部の先端
    には建築現場で取外される仮梁が連結可能となっている
    ことを特徴とするセットバックユニットによる屋根構
    造。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のセットバ
    ックユニットによる屋根構造において、前記下階の建物
    ユニットの天井梁に前記屋根パネルを固定するブラケッ
    トが取付けられていることを特徴とするセットバックユ
    ニットによる屋根構造。
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