JP3443459B2 - バルコニユニット・外廊下ユニットの支持構造 - Google Patents

バルコニユニット・外廊下ユニットの支持構造

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JP3443459B2 JP21255894A JP21255894A JP3443459B2 JP 3443459 B2 JP3443459 B2 JP 3443459B2 JP 21255894 A JP21255894 A JP 21255894A JP 21255894 A JP21255894 A JP 21255894A JP 3443459 B2 JP3443459 B2 JP 3443459B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数階のユニット式建
物の各階毎に設けられたバルコニユニット及び/又は外
廊下ユニットを柱に支持するバルコニユニット・外廊下
ユニットの支持構造に関するものである。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、工場で製造された複数
の建物ユニットを建設現場で組み合わせて建てられるも
のであり、バルコニ等を備えたものとするため、建物本
体の外面にバルコニユニット等が設けられる。このバル
コニユニット等は、アパート等の複数階の集合住宅で
は、各階毎及び左右に設けられる。従来では、これらの
バルコニユニットを建物本体の外側で支持するため、建
物本体から一定距離おいて複数階分の高さ寸法を有する
柱を複数立設し、これらの柱の間にバルコニユニットを
クレーン等により吊り込むとともにバルコニユニットを
ブラケットを介して柱に支持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、柱は複数階
分の高さ寸法を有するものであり、バルコニユニットに
対して柱が優先し(柱勝ち)、バルコニユニットは隣合
う柱の間に吊り込まれる構成であるため、これらの柱の
間の寸法はバルコニユニットと略同じ又はやや大きい寸
法とされており、クレーン等による吊り込み作業中にバ
ルコニユニットが風等によって揺れる場合には、このバ
ルコニユニットが柱と干渉する虞れがある。そのため、
従来では、バルコニユニットの吊り込み作業にあたり柱
と干渉しないように作業員が細心の注意を払わなければ
ならないという問題点がある。
【0004】ここに、本発明の目的は、バルコニユニッ
ト及び/又は外廊下ユニットの吊り込み作業を容易に行
えるバルコニユニット・外廊下ユニットの支持構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、柱
に対してバルコニユニット等を優先する構成(バルコニ
ユニット勝ち)として前記目的を達成しようとするもの
である。具体的には、本発明のバルコニユニット・外廊
下ユニットの支持構造は、複数の建物ユニットを上下左
右に組み合わせて建てられた3階以上の複数階の建物本
体の外面にバルコニユニット及び/又は外廊下ユニット
を各階毎及び左右に設け、前記バルコニユニット及び/
又は外廊下ユニットは床パネルを備え、かつ、両側部を
それぞれ柱で支持するバルコニユニット・外廊下ユニッ
トの支持構造であって、前記柱を各階毎に分断し、これ
らの分断した柱の間に前記バルコニユニット及び/又は
外廊下ユニットを介装し、隣合う前記床パネルの接合部
は取付部を備え、この取付部は、その下部が1本の下階
用の前記柱に支持され、その上部に1本の上階用の前記
柱が立設されていることを特徴とする。ここで、前記床
パネルの少なくとも一側部には、上下に延びる管部材
(例えば、縦樋)を挿通可能とする凹部が形成された構
造でもよい。
【0006】
【作用】工場において建物ユニット、バルコニユニッ
ト、外廊下ユニットを複数製造し、さらに、各階毎の柱
を複数製造し、これらの建物ユニット、バルコニユニッ
ト、外廊下ユニット、柱をトラック等で建設現場へ搬送
する。建設現場では、基礎の上に複数の建物ユニットを
組み合わせて複数階の建物本体を形成し、この建物本体
の外面に1階用のバルコニユニットを左右に並べて取り
付ける。この1階用のバルコニユニットの両側は、短い
柱で支持固定する。さらに、これらの1階用のバルコニ
ユニットの両側に1階用の柱をそれぞれ立設し、これら
の柱の上に2階用のバルコニユニットを吊り込むととも
に2階用のバルコニユニットを1階用の柱の上端に固定
し、これらの2階用のバルコニユニットの両側に2階用
の柱をそれぞれ立設する。この作業を建物本体の階数だ
け行う。2階用のバルコニユニットの吊り込み作業中で
は、2階用の柱は立設されていないので、2階用のバル
コニユニットが1階用の柱に干渉することがない。同様
の手順により、外廊下ユニットを建物本体の外面に取り
付ける。ここで、前記バルコニユニット及び/又は外廊
下ユニットに床パネルを備えて構成し、この床パネルの
少なくとも一側部に上下に延びる管部材を挿通可能とす
る凹部を形成すれば、この凹部内で管部材を自由に配設
できるとともに床パネルを建物本体に取り付ける作業が
容易となる。管部材を配設した後は、この凹部を板材等
からなる蓋材で閉塞する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1には本実施例のバルコニユニット・
外廊下ユニットの支持構造が適用された建物の全体構成
が示されている。この建物は、ユニット工法により建て
られた3階建ての集合住宅である。図1において、基礎
1の上には複数の建物ユニット2を上下左右に組み合わ
せて建てられた3階建ての建物本体3が設けられてい
る。この建物本体3の一外面にはバルコニユニット4が
各階毎及び左右に設けられ、さらに、この建物本体3の
前記外面と対向する外面には外廊下ユニット5が各階毎
及び左右に設けられている。
【0008】これらのバルコニユニット4の両側先端部
はそれぞれ柱6A,6Bで支持されている。これらの柱
6A,6Bは各階毎に分断され、これらの分断された柱
6A,6Bの間にバルコニユニット4が介装されてい
る。即ち、1階用のバルコニユニット4は、それぞれ独
立基礎7の上に設けられた短い柱6Aに支持され、1階
用のバルコニユニット4の両側先端部にはそれぞれ1階
用の柱6Bが立設され、これらの柱6Bの上には2階用
のバルコニユニット4が支持され、この2階用のバルコ
ニユニット4の両側先端部にはそれぞれ2階用の柱6B
が立設され、これらの柱6Bの上には3階用のバルコニ
ユニット4が支持され、この3階用のバルコニユニット
4の両側先端部にはそれぞれ3階用の柱6Bが立設さ
れ、これらの3階用の柱6Bの上には庇ユニット8が設
けられている。
【0009】バルコニユニット4は、床パネル9と、こ
の床パネル9に立設された手すり壁10とを備えて構成
されている。図2から図4には、バルコニユニット4の
詳細構造及びバルコニユニット4の柱6Bへの支持構造
が示されている。これらの図のうち、図2は中央部の隣
合う2個の2階用のバルコニユニット4の接続部分が示
され、図3は側部の2階用のバルコニユニット4の端部
が示されている。図2において、床パネル9は、床梁1
1A及び補強梁11Bを抱き合わせて矩形状に組み合わ
せた骨組み12と、この骨組み12の前面角部に設けら
れた取付部13と、骨組み12の上面に設けられた床板
14(図4参照)とを備えた構造である。取付部13は
角筒部材から構成され、その下部は1階用の柱6Bに支
持され、その上部には2階用の柱6Bが立設されてい
る。隣合う床パネル9の取付部13は1本の1階用の柱
6Bに支持される構造であり、取付部13は板材15で
閉塞される。
【0010】1階用の柱6Bは上端部に端部プレート1
6を備えている。この端部プレート16の上面には2本
の係合ピン17が立設され、これらの係合ピン17は異
なる取付部13の下部に形成された係合孔13Aにそれ
ぞれ係合可能とされている。端部プレート16の下面に
は係合ピン17を挟んで2個のナット部材18が固設さ
れ、このナット部材18は取付部13の下部に形成され
た取付孔13Bを挿通するボルト部材19に螺合され
る。独立基礎7上の短い柱6A及び2階用の柱6Bの上
端部の構造は前記1階用の柱6Bの上端部構造と同じで
ある。2階用の柱6Bは下端部に端部プレート20を備
えている。この端部プレート20の下面には2本の係合
ピン21が立設され、この係合ピン21は取付部13の
上部に形成された係合孔13Aに係合可能とされてい
る。端部プレート20の上面には、それぞれ係合ピン2
1を挟んで2個のナット部材22が固設され、このナッ
ト部材22は取付部13の上部に形成された取付孔13
Bを挿通するボルト部材23に螺合される。1,3階用
の柱6Bの下端部の構造は前記2階用の柱6Bの下端部
構造と同じである。
【0011】図3において示される側部の2階用のバル
コニユニット4の支持構造は図2で示される中央部の2
階用のバルコニユニット4の支持構造と略同じである
が、バルコニユニット4の1個の取付部13を1本の1
階用の柱6Bで支持する点で図2で示される支持構造と
相違する。即ち、側部のバルコニユニット4の床パネル
9は、前記骨組み12と、この骨組み12の前面角部に
設けられた取付部13’と、骨組み12の上面に設けら
れた床板14(図4参照)とを備えた構造である。取付
部13’は角筒部材から構成され、その下部の全面は1
階用の柱6Bに支持され、その上部には2階用の柱6B
が立設されている。バルコニユニット4の取付部13’
は2枚の板材15’(図3では1枚のみ示す)で隣合う
二側面が閉塞される。
【0012】1階用の柱6Bは上端部に端部プレート1
6’を備えている。この端部プレート16’の上面には
2本の係合ピン17が立設され、この係合ピン17は取
付部13’の下部に形成された係合孔13Aに係合可能
とされている。端部プレート16’の下面には係合ピン
17の隣にナット部材18が固設され、このナット部材
18は取付部13’の下部に形成された取付孔13Bを
挿通するボルト部材19に螺合される。2階用の柱6B
は下端部に端部プレート20’を備えている。この端部
プレート20’の下面には2本の係合ピン21が立設さ
れ、この係合ピン21は取付部13の上部に形成された
係合孔13Aに係合可能とされている。端部プレート2
0’の上面には係合ピン21の隣にナット部材22が固
設され、このナット部材22は取付部13’の上部に形
成された取付孔13Bを挿通するボルト部材23に螺合
される。
【0013】図4は隣合うバルコニユニット4の継ぎ目
の上面図であり、この図において、バルコニユニット4
の床パネル9には手すり壁10と平行に排水溝9Aが形
成され、この排水溝9Aの水勾配はバルコニユニット4
の中央部で最も高く両側に向かうに従って低く形成され
ている。バルコニユニット4の床パネル9の両側部には
凹部9B(図4中、各バルコニユニット4の一側部のみ
示す)が形成されている。この凹部9Bは、上下に延び
る管部材である縦樋24を挿通し、かつ、床パネル9を
建物本体3に取り付ける作業を容易に行うためのもので
あり、隣合うユニット4の凹部9B同士が対向すること
により大きなスペースとされる。縦樋24と排水溝9A
に形成された排水孔9Cとの間には排水溝9Aの水を縦
樋24に導くための接続配管25が設けられている。床
パネル9の凹部9Bは蓋材26で閉塞されている。この
蓋材25には縦樋24を挿通するための孔部26Aが形
成されている。1,3階用のバルコニユニット4の構造
は前記2階用のバルコニユニット4の構造と同じであ
る。外廊下ユニット5の構造及び外廊下ユニット5の柱
6A,6Bへの支持構造は、バルコニユニット4の構造
及びバルコニユニット4の柱6A,6Bへの支持構造と
同じである。また、バルコニユニット4及び外廊下ユニ
ット5の基端側の建物本体3への取付構造は従来構造と
同じである。
【0014】次に、バルコニユニット4及び外廊下ユニ
ット5を柱6A,6Bに支持する方法について説明す
る。工場において建物ユニット2、バルコニユニット4
及び外廊下ユニット5を複数製造し、さらに、各階毎の
柱6A,6Bを複数製造し、これらのユニット2,4,
5及び柱6A,6Bをトラック等で建設現場へ搬送す
る。建設現場では、基礎1の上に複数の建物ユニット2
を組み合わせて3階の建物本体3を形成し、この建物本
体3の外面に縦樋24を取り付ける。建物本体3の外側
の独立基礎7の上に短い柱6Aを複数立設し、これらの
柱6Aの上に1階用のバルコニユニット4,外廊下ユニ
ット5をそれぞれクレーン等で吊り込み、この柱6Aの
上に1階用のバルコニユニット4,外廊下ユニット5の
取付部13,13’を支持する。1階用のバルコニユニ
ット4及び外廊下ユニット5の基端側の建物本体3への
取り付けは従来の方法により行う。バルコニユニット4
及び外廊下ユニット5が建物本体3へ取り付けられた状
態では、縦樋24は床パネル9の凹部9B内に位置す
る。
【0015】さらに、これらの1階用のバルコニユニッ
ト4、外廊下ユニット5の取付部13,13’に1階用
の柱6Bをそれぞれ立設し、これらの柱6Bの上に2階
用のバルコニユニット4、外廊下ユニット5を吊り込
み、2階用のバルコニユニット4、外廊下ユニット5の
取付部13,13’を1階用の柱6Aの上端に支持す
る。この作業を3階用のバルコニユニット4、外廊下ユ
ニット5の取付部13,13’に3階用の柱6Bを立設
するまで行い、3階用の柱6Bの上端に庇ユニット8を
取り付ける。ここで、バルコニユニット4、外廊下ユニ
ット5の取付部13,13’に柱6Bを立設する場合及
びバルコニユニット4、外廊下ユニット5の取付部1
3,13’を柱6Bに支持する場合では、取付部13,
13’に予め固設されたナット部材22にボルト部材2
3を螺合してこれらのユニット4,5と柱6A,6Bと
を固定する。バルコニユニット4及び外廊下ユニット5
の建物本体3への取付作業が終了したら、縦樋24と各
ユニット4,5の床パネル9にそれぞれ形成された排水
孔9Cとを接続配管25で接続し、凹部9Bを蓋材26
で閉塞する。
【0016】従って、本実施例によれば、バルコニユニ
ット4及び外廊下ユニット5を支持する柱6A,6Bを
各階毎に分断し、これらの分断した柱6A,6Bの間に
バルコニユニット4及び外廊下ユニット5を介装したか
ら、各階用のバルコニユニット4及び外廊下ユニット5
の吊り込み作業中では、その階に該当する階用の柱6B
は立設されていないので、バルコニユニット4及び外廊
下ユニット5の吊り込み作業が柱6Bに干渉することな
く容易に行える。また、本実施例では、バルコニユニッ
ト4及び外廊下ユニット5にそれぞれ床パネル9を備え
て構成し、この床パネル9の両側部に上下に延びる縦樋
24を挿通可能とする凹部9Bを形成したから、この凹
部9B内で縦樋24を自由に配設できるとともに床パネ
ル9を建物本体3に取り付ける作業が容易となる。
【0017】さらに、床パネル9の取付部13,13’
を角筒部材から構成し、その下部が柱6Bで支持され、
その上部に柱6Bが立設される構造とし、かつ、柱6B
の両端部に端部プレート16,20を備え、この端部プ
レート16,20に取付部13,13’の係合孔13A
に係合可能とされる係合ピン17,21を立設し、端部
プレート16,20にナット部材18を固設するととも
にこのナット部材18とボルト部材19とで柱6Bと取
付部13,13’とを取り付ける構造としたから、バル
コニユニット4及び外廊下ユニット5を柱6Bへ取り付
ける作業や、柱6Bをバルコニユニット4及び外廊下ユ
ニット5に立設する作業が容易かつ確実に行える。
【0018】なお、本発明では、前記実施例の構成に限
定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲
であれば次に示す変形例を含むものである。例えば、前
記実施例では、バルコニユニット4及び外廊下ユニット
5の床パネル9の両側部に上下に延びる縦樋24を挿通
可能とする凹部9Bを形成したが、本発明では、この凹
部9Bを必ずしも設けることを要しない。仮に設ける場
合であっても、床パネル9の両側ではなく、床パネル9
の一側部のみに設けるものでもよい。また、管部材を縦
樋24としたが、この管部材は、他のもの、例えば、エ
アコンのドレン管であってもよい。
【0019】さらに、建物本体3は3階建てのものに限
定されるものではなく、4階以上であってもよく、さら
には、集合住宅に限定されない。また、バルコニユニッ
ト4又は外廊下ユニット5のみが建物本体3の外面に設
けられた建物でもよい。また、柱6A,6Bはバルコニ
ユニット4及び外廊下ユニット5の両側先端部に設けら
れたが、これらのユニット4,5の両側中間部に柱6
A,6Bが設けられたものでもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、バルコニ
ユニット及び/又は外廊下ユニットを支持する柱を各階
毎に分断し、これらの分断した柱の間にバルコニユニッ
ト及び/又は外廊下ユニットを介装したから、バルコニ
ユニット及び/又は外廊下ユニットの吊り込み作業を柱
に干渉することなく容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバルコニユニット・外
廊下ユニットの支持構造が適用された建物の全体構成を
示す斜視図である。
【図2】中央部の隣合うバルコニユニットを柱に取り付
ける状態を示す分解斜視図である。
【図3】側部のバルコニユニットを柱に取り付ける状態
を示す分解斜視図である。
【図4】中央部の隣合うバルコニユニットの継ぎ目を示
す上面図である。
【符号の説明】
2 建物ユニット 3 建物本体 4 バルコニユニット 5 外廊下ユニット 6A,6B 柱 9 床パネル 9B 凹部 24 管部材である縦樋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/00 501 E04B 1/348

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の建物ユニットを上下左右に組み合わ
    せて建てられた3階以上の複数階の建物本体の外面にバ
    ルコニユニット及び/又は外廊下ユニットを各階毎及び
    左右に設け、前記バルコニユニット及び/又は外廊下ユ
    ニットは床パネルを備え、かつ、両側部をそれぞれ柱で
    支持するバルコニユニット・外廊下ユニットの支持構造
    であって、前記柱を各階毎に分断し、これらの分断した
    柱の間に前記バルコニユニット及び/又は外廊下ユニッ
    トを介装し、隣合う前記床パネルの接合部は取付部を備
    え、この取付部は、その下部が1本の下階用の前記柱に
    支持され、その上部に1本の上階用の前記柱が立設され
    ていることを特徴とするバルコニユニット・外廊下ユニ
    ットの支持構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載のバルコニユニット・外廊下
    ユニットの支持構造において、前記床パネルの少なくと
    も一側部には、上下に延びる管部材を挿通可能とする凹
    部が形成されていることを特徴とするバルコニユニット
    ・外廊下ユニットの支持構造。
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