JP2952298B2 - 燃料タンクの燃料遮断装置 - Google Patents

燃料タンクの燃料遮断装置

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車等の車両に搭載される燃料タンクの
燃料遮断装置に関する。
従来の技術 自動車燃料タンクの中には、タンク本体内の燃料液面
の変動によってエバポチューブ部分から燃料が外部に流
出しないように燃料遮断装置を配設したものが知られて
いる。この燃料遮断装置は、一般に、タンク本体内の上
部に配設されたバルブケーシングに、エバポチューブと
連通するガス排出孔が設けられると共に、燃料の流入に
よって浮動するフロートバルブが収容され、ガス排出孔
のバルブ収容室内側の開口端がフロートバルブのシール
部が当接するバルブシートとなっている。そして、車両
の旋回や傾斜によってタンク本体内の燃料液面が変動し
てバルブケーシング内に燃料が流入した場合、フロート
バルブが浮力で上昇してバルブシートを閉塞し、燃料が
エバポチューブを通って外部に流出するのを防止する。
ところが、このような燃料遮断装置の場合、フロート
バルブが浮力によってバルブシートを閉塞した状態にお
いてタンク本体内とエバポチューブ内のガス圧力の差が
大きくなると、燃料がバルブケーシングから再びタンク
本体内に戻された後もフロートバルブがバルブシートか
ら離れなくなる、所謂スティック現象を起こすことが考
えられるため、フロート重量を重くする等して対処して
おり、車両重量増等の問題を発生させている。
このため、従来ではこれに対処するものとして、例え
ば、実開昭62−75278号公報に示されるもののように、
バルブケーシングにリリーフ弁を設け、フロートバルブ
がバルブシートを閉塞した状態においてタンク本体内と
エバポチューブ内の圧力差が設定値以上になると、リリ
ーフ弁が開いてタンク本体内のガスをエバポチューブに
逃がし、これによってスティックを回避出来るようにし
た燃料遮断装置が開発されている。
発明が解決しようとする課題 上記従来の燃料遮断装置の場合、リリーフ弁はフロー
トバルブのスティックを回避するためのものであるた
め、その開圧弁は、フロートバルブがバルブシートに強
接触するタンク本体内とエバポチューブ内の差圧(以
下、スティック圧と言う。)よりも低く設定する必要が
ある。このため、フロートバルブのスティック圧を低く
設定するとリリーフ弁の開圧弁も低くすることとなり、
バルブケーシングへの燃料の流入によって普通にフロー
トバルブがバルブシートを閉塞した際にリリーフ弁が開
くことが考えられるため、スティック圧を出来るだけ高
く設定する必要性からフロートバルブの重量を大きくす
ることにより対処しており、フロートバルブの大型化、
重量増等の問題に対し、抜本的な解決策にはなっていな
い。
そこで本発明は、フロートバルブを大型化することな
くスティックを確実に防止することが出来る燃料タンク
の燃料遮断装置を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上述した課題を解決するための手段として、
タンク本体内に配設されたバルブケーシング内への燃料
の流入によりフロートバルブを浮動させ、該フロートバ
ルブによりバルブシートを閉塞して燃料の外部流出を遮
断するようにした構造において、前記バルブケーシング
又はフロートバルブのいづれか一方にフロートバルブの
閉動ストロークを規制するストッパを設ける一方、前記
フロートバルブのシール部をフロート本体に可動的に弾
性保持させると共に、該シール部とフロート本体の間に
内部を密封可能な閉空間を設けて、タンク本体内と該閉
空間の圧力差が所定値以上に大きくなると前記シール部
がバルブシートと非接触となるバルブ開離位置へ変位可
能にした。
作用 車両の旋回や傾斜によってタンク本体内の燃料がバル
ブケーシング内に流入すると、フロートバルブが浮動し
てバルブシートに当接し、該バルブシートを閉塞して燃
料の外部流出を遮断する。このとき、フロートバルブの
閉動ストロークはストッパによって規制される。また、
フロートバルブの閉塞時において、タンク本体内圧が上
昇しているとバルブケーシング内から燃料がタンク本体
内に戻ってもフロートバルブがこの内圧を受けてバルブ
シートを閉塞したままになることがあるが、タンク本体
の内圧が上昇すると、ストッパによってフロートバルブ
の閉動ストロークが規制された状態でタンク本体内と閉
空間の圧力差が大きくなり、シール部はこれに伴ってバ
ルブ開離方向に弾性変位してバルブシートから離れる。
実施例 以下、本発明の実施例を第1〜8図に基づいて説明す
る。
まず、第一実施例について説明する。
第1〜3図において、1は、樹脂材によって形成され
たバルブケーシングであり、このバルブケーシング1は
図示しないタンク本体内の上部Bに配設され、その上端
部に、タンク本体内で発生した蒸発燃料ガスをキャニス
ターに導くエバポチューブ2が接続されている。3は、
エバポチューブ2が直接接続されるアウトレットてあ
り、このアウトレット3の連通孔はバルブケーシング1
内のバルブ収容室4に開口し、この開口部分がバルブシ
ート5となっている。バルブ収容室4に臨むバルブケー
シング1の下壁と側壁には夫々連通孔6と7が形成さ
れ、車両の旋回時や傾斜時にタンク本体内の燃料液面が
変動すると、この連通孔6,7を経てタンク本体内の燃料
がバルブ収容室4に流入するようになっている。
8は、スプリング10に支持された状態でバルブ収容室
4内に設置されたフロートバルブであり、このフロート
バルブ8は、燃料がバルブ収容室4内に流入したとき
に、その浮力とスプリング10の力によって上昇してバル
ブシート5を閉塞するようになっている。また、フロー
トバルブ8は、上面中央に凹部11を備えたフロート本体
12と、この凹部11内に昇降自在に収容されたシール部13
と、このシール部13と凹部11に挟まれた閉空間Aに介装
されたスプリング14とから構成され、シール部13が常時
スプリング14によって上方に付勢されるようになってい
る。尚、シール部13の上面中央にはバルブシート5を直
接閉塞する突部15が形成されている。凹部11の上縁部に
は環状のフランジ16が軸芯方向に延出して形成され、シ
ール部13の上昇ストロークをこのフランジ13が規制する
ようになっている。フランジ16の下面にはその周域に亙
って環状突起17が形成され、この環状突起17がシール部
13の上面側の外周縁部と直接接触した際に、凹部11とシ
ール部13に挟まれた閉空間Aを完全に密封するようにな
っている。このため、シール部13はその上面側の圧力と
下面の差圧によって上下方向に変位する。
また、18はバルブケーシング1の上壁下面に形成され
た突起であり、この突起18は、フロートバルブ8の浮動
時にフロート本体12の上端面と接触して、バルブシート
5に対する閉動ストローク、即ち、フロートバルブ8の
上昇ストロークを規制するストッパとして機能する。
以上のような構成であるため、車両が旋回したり傾斜
したりしない通常状態においては、第1図に示すよう
に、バルブケーシング1内のフロートバルブ8は自重に
よって下降し、タンク本体内は連通孔6,7とアウトレッ
ト3を介してエバポチューブ2と連通している。
また、この状態から車両の旋回や傾斜等によってタン
ク本体内の燃料液面が変動し、タンク本体内の燃料が連
通孔6,7を通ってバルブケーシング1内に流入すると、
第2図に示すように、バルブケーシング1内のフロート
バルブ8が浮力とスプリング10の力によって上昇して、
フロート本体12がストッパとしての突起18に当接すると
同時にシール部13の突部15がバルブシート5を閉塞す
る。この結果、エバポチューブ2を通っての燃料の外部
流出は防止される。
さらにこの状態から、車両の旋回や傾斜等が解除され
ると、タンク本体内の燃料液面がもとに戻ってバルブケ
ーシング1内の燃料が連通孔6から流出する。ここで、
タンク本体内とエバポチェーブ2内の圧力差が小さけれ
ば、フロートバルブ8は燃料の流出と共に自重によって
即時に下降するが、圧力差が大きい場合には、第2図に
示すようにフロートバルブ8がバルブシート5に吸着し
て即時に下降しないときがある。このようにフロートバ
ルブ8が一旦吸着した場合、従来一般の燃料遮断装置で
あればタンク本体内のガス圧力が高まると益々フロート
バルブ8が下降しにくくなるところであるが、本発明に
かかるこの燃料遮断装置にあっては、フロートバルブ8
のシール部13の上面側に加わるタンク本体内の圧力と下
面側に加わる閉空間Aの圧力の差がタンク本体内のガス
圧力の増加と共に大きくなるため、この圧力差によりフ
ロート本体12が突起18に当接した状態のままシール部13
が下方に変位してバルブシート5が開かれる。この結
果、タンク本体内のエバポチェーブ2内が連通すると共
に、フロートバルブ8が自重によって落下し、フロート
バルブ8のスティクが回避される。
つづいて、本発明の他の実施例について説明する。
尚、第一実施例と同一部分には同一符号を用い、重複す
る部分の説明は省略するものとする。
第4〜6図は本発明の第二実施例を示すものであり、
この燃料遮断装置は、凹部11の上縁部とシール部13を肉
薄部19でつなぐようにして樹脂材で一体に形成し、これ
によって閉空間Aを常時密封すると共にシール部13をフ
ロート本体12に可動的に弾性保持させるようにした点が
第一実施例のものと異なる。この燃料遮断装置の場合、
バルブケーシング1内の燃料の流入によってフロートバ
ルブ8が浮動すると、第5図に示すようにシール部13が
バルブシート5を閉塞して燃料の外部流出を防止し、ま
た、この状態でバルブケーシング1から燃料がタンク本
体内に戻り、さらにタンク本体内の圧力が高まると、第
6図に示すようにバルブケーシング1内と閉空間Aの圧
力差で薄肉部19が撓んで、まず、フロート本体12の端面
が突起18に当接してフロートバルブ8の上方変位を規制
され、つづいて、この状態からシール部13が下方に変位
してバルブシート5が開かれる。
第7図は本発明の第三実施例を示すものであり、この
燃料遮断装置の場合、シール部13をフロート本体12に可
動的に弾性支持させる手段として、シール部13とフロー
ト本体12の間にゴム材20を介装するようにした点だけが
上記第二実施例のものと異なる。この装置にあっても第
二実施例のものとほぼ同様の作用効果が得られる。
また、この他の実施例としては、例えば、第8図に示
すようにシール部13全体をゴム材で形成してその外周縁
部をフロート本体12に固定するようにした態様や、スト
ッパとしての突起18をフロート本体12に形成するように
した態様等も採用可能である。
発明の効果 以上のように本発明は、バルブケーシング又はフロー
トバルブのいづれか一方にフロートバルブの閉動ストロ
ークを規制するストッパを設ける一方で、前記フロート
バルブのシール部をフロート本体に可動的に弾性保持さ
せると共に、シール部とフロートは本体の間に内部を密
封可能な閉空間を設け、タンク本体内と閉空間の圧力差
が所定値以上に上昇するとシール部がバルブシートと非
接触となるバルブ開離位置へ変位するようにしたので、
タンク本体の内圧が大きくなればなるほどシール部をバ
ルブシートから引き離す力が大きくなり、フロートバル
ブを大型化することなくスティックを確実に防止出来る
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1,2,3図は本発明の第一実施例を示す断面図、第4図
は本発明の第二実施例を示す断面図、第5,6図は同実施
例の部分拡大断面図、第7図は本発明の第三実施例を示
す断面図、第8図は本発明の他の実施例を示す断面図で
ある。 1……バルブケーシング、2……バルブシート、8……
フロートルブ、12……フロート本体、13……シール部、
18……突起(ストッパ)、A……閉空間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三好 正一 神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町51番地 加藤発条株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−86265(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02M 37/00 301 B60K 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンク本体内に配設されたバルブケーシン
    グ内への燃料の流入によりフロートバルブを浮動させ、
    該フロートバルブによりバルブシートを閉塞して燃料の
    外部流出を遮断するようにした構造において、前記バル
    ブケーシング又はフロートバルブのいづれか一方にフロ
    ートバルブの閉動ストロークを規制するストッパを設け
    る一方、前記フロートバルブのシール部をフロート本体
    に可動的に弾性保持させると共に、該シール部とフロー
    ト本体の間に内部を密封可能な閉空間を設けて、タンク
    本体内と該閉空間の圧力差が所定値以上に上昇すると前
    記シール部がバルブシートと非接触となるバルブ開離位
    置へ変位可能にしたことを特徴とする燃料タンクの燃料
    遮断装置。
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