JP2945301B2 - チュービング装置用反力取り装置 - Google Patents

チュービング装置用反力取り装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシングチューブを
回転させながら押し込んで杭穴を掘削するチュービング
装置に加わる反力を取るチュービング装置用反力取り装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、チュービング装置に加わる反
力を取るものとして、実開平1−105645号公報に
あるように、チュービング装置の両側にクレーンを配置
し、両クレーンのクローラを挟み込んだ各ビームを、チ
ュービング装置の本体ベースに締結し、チュービング装
置に加わる反力を取るようにしたものが知られている。
【0003】また、特開平3−39519号公報にある
ように、1台のクレーンのクローラとチュービング本体
ベースとをビームで締結し、このビームと一体の架台を
コンクリートミキサー車の登坂台として使用できるよう
に構成したものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケーシ
ングチューブの押込に伴う反力がチュービング本体ベー
スに、本体ベースを浮き上がらせるように作用する。前
者のものでは、本体ベースに反力が加わって本体ベース
が浮き上がっても、ケーシングチューブの鉛直性は保た
れるが、チュービング装置の両側にクレーンを配置しな
ければならないので、広い設置場所を必要とするという
問題がある。
【0005】一方、1台のクレーンで、本体ベースの反
力を受ける後者のものでは、反力を受けるための重りの
重量が不足した場合に、本体ベースが浮き上がってしま
う。その際、片側で反力を受けているので、クレーン側
にケーシングチューブが傾いてしまい、ケーシングチュ
ーブの鉛直性が損なわれ、施工不良を招く場合があると
いう問題があった。
【0006】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、広い設置場所を必要とせずに、しかも反力
を受けても鉛直性が損なわれることのないチュービング
装置用反力取り装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、ケーシングチューブを回転させながら
押し込んで杭穴を掘削するチュービング装置において、
前記チュービング装置の本体ベースを間に挟む二股部を
有するアーム部材を備え、前記本体ベースと前記二股部
とを前記ケーシングチューブ中心と直交する支点軸の廻
りに回転可能に連結すると共に、重りを前記アーム部材
に載置したことを特徴とするチュービング装置用反力取
り装置の構成がそれである。
【0008】また、前記支点軸が立設された取付部材を
前記本体ベースの対向する2側面に取り付け、前記二股
部は前記取付部材を介して本体ベースを間に挟み、前記
二股部に下方に開口した溝を形成し、該溝に前記支点軸
を挿入して回転可能に連結した構成としてもよい。
【0009】更に、前記本体ベースは長方形で、かつ、
前記本体ベースの各側面に前記取付部材が着脱可能に取
り付けられる取付座を設け、前記二股部は前記本体ベー
スの長辺側と短辺側とに長さの違いに応じてその間隔を
調整可能とした構成としてもよい。
【0010】
【作用】前記構成を有するチュービング装置用反力取り
装置は、チュービング装置がケーシングチューブを回転
させながら押し込み、その際のケーシングチューブ軸方
向の反力が本体ベースに作用する。重りの荷重がアーム
部材、支点軸を介して反力に対向作用し、アーム部材と
本体ベースとの間の相対的な支点軸の廻りの回転によ
り、本体ベースは水平に保たれ、ケーシングチューブの
鉛直性が維持される。
【0011】また、取付部材に支点軸を設け、二股部に
溝を備えたものでは、溝に支点軸を挿入して、本体ベー
スと二股部とを回転可能に連結することができる。更
に、本体ベースが長方形で、取付部材を着脱自在に設
け、二股部の間隔を調整可能としたものでは、本体ベー
スの長辺側にあるいは短辺側に取付部材を取り付けて、
本体ベースと二股部とを回転可能に連結することができ
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1に示すように、1はチュービング装置
で、チュービング装置1は、昇降フレーム2に回転可能
に支持された回転フレーム4を備え、回転フレーム4に
形成された図示しないテーパ孔にケーシングチューブ5
が挿通され、ケーシングチューブ5とテーパ孔との間に
チャックシリンダ6を駆動して図示しない楔部材を挿入
して、回転フレーム4とケーシングチューブ5とを締結
するチャック機構8を備えている。
【0013】また、昇降フレーム2は、本体ベース10
上に配置された昇降シリンダ12〜15により昇降され
ると共に、回転フレーム4は、昇降フレーム2上に配置
された回転モータ16,18により回転駆動されるよう
に構成されている。本実施例では、本体ベース10は、
図2に示すように、長方形に形成されており、この長方
形の四隅に昇降シリンダ12〜15が、更に、その真下
にチュービング装置1全体の水平を調整するための水平
ジャッキシリンダ101〜104が配置されている。
【0014】本体ベース10の長辺側の両側面には、図
2に示すように、2対の取付座20〜23がそれぞれ形
成されており、この取付座20〜23には、取付部材2
4,26がそれぞれ複数のボルト28により着脱可能に
取り付けられている(図3参照)。本体ベース10の短
辺側の両側面にも、2組の取付座30〜33が形成され
ており、この取付座30〜33にも、前記取付部材2
4,26をボルト28により取り付けることができるよ
うにされている。
【0015】取付部材24,26には、取付座20〜2
3又は取付座30〜33に取り付けたときにケーシング
チューブ5の中心と直交する支点軸34(一方のみ図示
する)が立設されており、支点軸34の先端には、それ
ぞれ鍔40,42が形成されている。
【0016】一方、アーム部材46は二股部44とアー
ム部とを備え、「コ」字状の二股部44は、長辺側の側
面に取付部材24,26が取り付けられた本体ベース1
0を、その間に挟むことができるように形成されてい
る。また、二股部44は、「コ」字状の中間で、フラン
ジ48,50により結合されており、フランジ48,5
0を分離することにより、二股部44を2つに分割でき
るように構成されている。
【0017】図4に示すように、二股部44をフランジ
48,50で分割して、その間に拡張部材52を挿入
し、二股部44の間隔を変更できるように構成されてい
る。このとき、二股部44には、短辺側の側面の取付座
30〜33に取付部材24,26が取り付けられた本体
ベース10を、二股部44の間に挟むことができるよう
に構成されている。
【0018】また、二股部44の先端には、下方に開口
した逆「U」字状の溝54(図3に一方のみ図示す
る。)が形成されており、この溝54には、支点軸34
を挿入できるように形成されている。そして、溝54に
支点軸34を挿入した後、支点軸34に直交するピン5
6を二股部44に挿入して、支点軸34の外れ止めを図
ることができるように構成されている。
【0019】二股部44には、一対の第1連結部58,
60及び一対の第2連結部62,64が形成されてい
る。一対の第1連結部58,60は、同一構成であり、
一方の第1連結部60について、図3によって説明す
る。第1連結部60は、支点軸34と直交して所定間隔
を空けて設けられた1組の側板66,68を備えると共
に、側板66,68の間に側板66,68と直交する壁
板70を備えている。
【0020】アーム部72の先端には、第1連結部5
8,60に対応して、一対の連結部74,76が形成さ
れている。両連結部74,76は同一構成であるので、
一方の連結部76について図3によって説明する。連結
部76は、1組の側板66,68の間に挿入できるよう
に形成されており、かつ、大径ピン78を両側板66,
68及び連結部76に壁板70よりも下方で挿入できる
ように構成されている。
【0021】また、連結部76には、前記壁板70に対
向して、垂直部80が形成されており、大径ピン78の
廻りに回転して垂直部80が壁板70に当接した際に
は、面接触するように形成されている。更に、両側板6
6,68及び連結部76を貫通して小径ピン81が挿入
されており、大径ピン78を中心としてアーム部72と
二股部44とが相対的に回転して、壁板70に垂直部8
0が当接できるように、小径ピン81は連結部76に対
してガタがあるように形成されている。尚、他方の連結
部74及び第1連結部58についても同様である。
【0022】一方、第2連結部62,64は、前記第1
連結部58,60と同一構成であり、図4に示すよう
に、拡張部材52により二股部44の間隔を広げたとき
に、アーム部72の連結部74,76を同様に第2連結
部62,64に連結できるように形成されている。
【0023】アーム部72の他端は、本実施例では、図
1、図2に示すように、自走式のクレーン82に連結さ
れている。また、アーム部72には、図2に二点鎖線で
示すように、重り84が載置されている。尚、アーム部
72をクレーン82に連結する場合に限らず、図2に二
点鎖線で示すように、アーム部72の両側に打設したス
パイク装置86に連結して、回転反力を受けるようにし
てもよい。あるいは、図5に示すように、アーム部72
によりクレーン82のクローラ88を挟んで、回転反力
を受けるように構成しても実施可能である。
【0024】次に、前述した本実施例のチュービング装
置用反力取り装置の作動について説明する。まず、チュ
ービング装置1による杭孔掘削の際には、ケーシングチ
ューブ5と回転フレーム4とをチャック機構8により締
結し、回転モータ16,18を駆動して回転フレーム4
を介してケーシングチューブ5を回転させる。また、昇
降シリンダ12〜15を駆動して昇降フレーム2を押し
下げる。
【0025】これにより、ケーシングチューブ5の先端
に設けられた図示しない掘削ビットにより掘削される。
そして、図6に示すように、ケーシングチューブ5内の
土砂はクレーン82で吊り上げたハンマグラブ90によ
り、ケーシングチューブ5外へ排出し、杭孔を掘削す
る。
【0026】その際、回転モータ16,18により、回
転フレーム4を介して駆動されたケーシングチューブ5
の回転反力が本体ベース10に作用するが、この回転反
力は二股部44、第1連結部58,60、連結部74,
76、アーム部72を介してクレーン82により受け
る。一方、昇降シリンダ12〜15の駆動による垂直方
向の反力、即ち、本体ベース10を地面から浮き上がら
せようとする反力も作用する。この垂直反力は、本体ベ
ース10、取付部材24,26、両支点軸34を介して
二股部44に作用する。
【0027】そして、大径ピン78を中心として回転し
て、壁板70が垂直部80に当接し、反力はアーム部7
2に伝達される。反力は面接触で伝達されるので、大き
な反力であっても確実に伝達される。この反力は重り8
4により受られるが、反力に対して重り84の荷重が不
足する場合には、本体ベース10が地面から浮き上がっ
てしまう。
【0028】この反力はケーシングチューブ5の中心上
で上向きに作用する。よって、支点軸34と二股部44
の溝54との間で回転が生じ、本体ベース10はケーシ
ングチューブ5と共にその軸方向に水平を保った状態で
浮き上がる。その際、支点軸34を介して二股部44が
持ち上げられ、アーム部材46が傾斜する。
【0029】従って、本体ベース10の片側に設けたア
ーム部材46により、掘削時の反力を受けるようにし、
反力に対して重り84の荷重が不足した場合でも、本体
ベース10は水平を保った状態が維持されるので、ケー
シングチューブ5が傾くことがない。これにより、広い
設置場所を必要とせずに、しかも反力を受けてもケーシ
ングチューブ5の鉛直性が損なわれることがない。
【0030】また、取付部材24,26に立設した支点
軸34を下方に開口した二股部44の溝54に挿入する
ようにしたので、本体ベース10と二股部44とを容易
に回転可能に連結することができると共に、それぞれに
分解することも容易にできる。よって、装置の搬送も容
易となる。
【0031】更に、本体ベース10が長方形である場合
には、図2に示すように、長辺側の取付座20〜23に
取付部材24,26を取り付けることができる。一方、
図4に示すように、短辺側の取付座30〜33に取付部
材24,26を取り付けることもでき、この場合には、
隣接する建物の壁等に接近して杭を建て込むときに、壁
等に接近させて本体ベース10を配置できる。
【0032】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のチュービン
グ装置用反力取り装置は、本体ベースの片側に設けたア
ーム部材により掘削時の反力を受けるので、広い設置場
所を必要とせず、反力に対して重りの荷重が不足した場
合でも、本体ベースは水平を保った状態が維持され、ケ
ーシングチューブの鉛直性が損なわれることがないとい
う効果を奏する。また、取付部材に立設した支点軸を下
方に開口した二股部の溝に挿入するようにすると、本体
ベースと二股部とを容易に回転可能に連結することがで
きると共に、それぞれに分解することも容易にできる。
更に、本体ベースが長方形である場合には、長辺側ある
いは短辺側のいずれか一方の側面に取付部材を取り付け
ることができるようにすることにより、隣接する建物の
壁等に接近させて本体ベースを配置することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのチュービング装置用
反力取り装置の正面図である。
【図2】本実施例のチュービング装置用反力取り装置の
平面図である。
【図3】本実施例のチュービング装置用反力取り装置の
要部を拡大した分解斜視図である。
【図4】本実施例の二股部に延長部材を取り付けてその
間隔を広くし本体ベースを間に挟んだ状態の二股部の平
面図である。
【図5】他の実施例としてのクローラを挟むアーム部の
平面図である。
【図6】本実施例のチュービング装置用反力取り装置を
用いた杭孔掘削の説明図である。
【符号の説明】
1…チュービング装置 5…ケーシングチューブ 10…本体ベース 16,18…回転モータ 20〜23,30〜33…取付座 24,26…取付部材 34…支点軸 44…二股部 46…アーム部材 52…拡張部材 54…溝 72…アーム部 82…クレーン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングチューブを回転させながら押
    し込んで杭穴を掘削するチュービング装置において、 前記チュービング装置の本体ベースを間に挟む二股部を
    有するアーム部材を備え、 前記本体ベースと前記二股部とを前記ケーシングチュー
    ブ中心と直交する支点軸の廻りに回転可能に連結すると
    共に、重りを前記アーム部材に載置したことを特徴とす
    るチュービング装置用反力取り装置。
  2. 【請求項2】 前記支点軸が立設された取付部材を前記
    本体ベースの対向する2側面に取り付け、前記二股部は
    前記取付部材を介して本体ベースを間に挟み、前記二股
    部に下方に開口した溝を形成し、該溝に前記支点軸を挿
    入して回転可能に連結したことを特徴とする請求項1記
    載のチュービング装置用反力取り装置。
  3. 【請求項3】 前記本体ベースは長方形で、かつ、前記
    本体ベースの各側面に前記取付部材が着脱可能に取り付
    けられる取付座を設け、前記二股部は前記本体ベースの
    長辺側と短辺側とに長さの違いに応じてその間隔を調整
    可能としたことを特徴とする請求項2記載のチュービン
    グ装置用反力取り装置。
JP12387195A 1995-05-23 1995-05-23 チュービング装置用反力取り装置 Expired - Fee Related JP2945301B2 (ja)

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