JP2945595B2 - 立坑ケーシングの圧入装置 - Google Patents

立坑ケーシングの圧入装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばヒューム管等の
推進管を地中に埋設する場合の発進立坑又は到達立坑の
ような円筒状立坑を形成するための立坑ケーシングの圧
入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ヒューム管等の推進管を地中
に埋設する推進工法において円筒状の発進又は到達立坑
を設置する際は、例えば特公平5−83717号公報に
記載されているように、左右のアウトリガー41(同公
報における番号、以下同じ)と無限軌道式車両32によ
りフレーム33(本発明における基台に相当)を地表面
から離して支持し、フレーム33の下面側に円筒状立坑
ユニット8(同じく立坑ケーシングに相当)の外周を把
持する環状クランプ27(同じく把持部材に相当)を配
置し、フレーム33と該環状クランプ27をフレーム3
3の下面の左右に取り付けた一対の反復回動用液圧シリ
ンダ28を介して連結し、さらに、フレーム33の左右
に設けた支持部材34の上部と該環状クランプ27を押
下用液圧シリンダ29(同じく圧入用液圧シリンダに相
当)を介して連結してなる立坑回動押下装置1が使用さ
れている。
【0003】上記立坑回動押下装置では、立坑ユニット
の外周を環状クランプで把持し、無限軌道式車両が備え
る掘削装置で立坑ユニット内の下方の地盤を掘削し、且
つ反復回動用液圧シリンダにより環状クランプを介して
立坑ユニットを交互に異なる方向に反復回動させなが
ら、押下用液圧シリンダ29により環状クランプを介し
て立坑ユニットを地中に押し下げていくもので、その押
し下げ圧力に対する反力を支えるカウンターウエイト
が、フレームの前部(アウトリガーの側)左右両側に設
置され、またフレームの後部を支持する無限軌道式車両
の重量もカウンターウエイトとしての役割を果たしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
立坑回動押下装置では、掘削装置を備える無限起軌道式
車両がフレームの後部に連結されこれを支持するという
構造であることから、ここでの無限軌道式車両は立坑回
動押下装置と事実上一体化した立坑形成用の専用機とし
て位置付けられ、本来の多用途性及び機動性が発揮でき
ない状態となっている。そして、この無限軌道式車両は
立坑回動押下装置を連結するためのアタッチメントを必
要とするため、汎用の無限軌道式パワーショベル等をそ
のまま利用することができないという不便さもある。
【0005】また、上記従来の立坑回動押下装置は、フ
レーム33やその他の構成部分がかさばり、搬送のため
大型の車両を必要とするとともに稼働時に大きい設置面
積を必要とする。しかし、下水道の普及率の向上等に伴
い、大型の車両が入れなかったり上記装置を設置できな
い狭い道路沿いなどに立坑を形成する必要も増えてきて
おり、このような装置の大幅な小型化が求められてい
る。
【0006】本発明はこのような経緯でなされたもの
で、立坑を形成する際、汎用の無限軌道式パワーショベ
ル等をそのまま使用することができるようにすること、
及び小型化が可能な装置(立坑ケーシングの圧入装置)
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央部に立坑
ケーシングが通る開口を有し地表に設置される基台と、
基台上に立設され上下に伸縮する複数の圧入用液圧シリ
ンダと、基台上で立坑ケーシングの外周を把持するとと
もに、該圧入用液圧シリンダに取り付けられその伸縮に
伴い上下に動く環状の把持部材を備え、さらに上記圧入
用液圧シリンダがそれぞれ独立して駆動制御され、基台
が傾斜して設置されたときでも把持部材の水平を保つこ
とができるようになっていることを特徴とする立坑ケー
シングの圧入装置であり、上記把持部材は、例えば環状
に連なる複数個の円弧状内周面を有する部材とそれを開
閉する液圧シリンダを備える。
【0008】また、上記立坑ケーシングの圧入装置にお
いては、好ましくは、カウンターウエイトが上記基台に
対し着脱自在に取り付けられ、あるいは、掘削機のクロ
ーラーの踏み板が上記基台に対し着脱自在に取り付けら
れたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の立坑ケーシングの圧入装置の使用に際
しては、基台を地表に設置し、把持部材で立坑ケーシン
グを把持し、圧入用液圧シリンダの作用で該立坑ケーシ
ングを地中に圧入する。圧入時の反力は基台に取り付け
たカウンターウエイト又は踏み板に乗った掘削機により
支えられる。なお、立坑ケーシングの埋設工事において
は、前記従来例にみられるように立坑ケーシングを回転
揺動させながら圧入することがこれまで常識とされてき
たが、本発明者らの知見によれば、ケーシングの直径や
地盤の性質によっては揺動なしの圧入のみで埋設が可能
であり、本発明において圧入用液圧シリンダのみでケー
シングを圧入するようにしたのはこの知見に基づいてい
る。そして、この圧入装置は比較的小径のケーシングを
使用する工事又は柔らかい地盤での工事に好適に使用さ
れる。
【0010】上記立坑ケーシングの圧入装置において
は、基台を地表に設置して無限軌道式車両との連結をな
くしたことで、無限軌道式車両は本来の多用途性及び機
動性を取り戻し、特別のアタッチメントを必要としなく
なることから汎用の無限軌道式パワーショベル等をその
まま利用することができるという利点が生ずる。
【0011】そして、上記圧入装置では、基台を地表に
設置することで従来装置のような大きいフレームやアウ
トリガーを設ける必要がなくなり、加えて、従来装置に
おいて横向きに必ず設置されていた揺動用の液圧シリン
ダを設けないことで、装置の大幅な小型化が初めて可能
となった。さらに、把持装置や圧入用液圧シリンダ等を
全て基台の上に設置したことで、装置の構造が単純化さ
れた。なお、揺動用の液圧シリンダを設けないことで油
圧ポンプや発電機、油圧制御機器等の周辺機器も簡素化
及び小型化することができる。
【0012】上記圧入装置においては、基台に対し着脱
自在としたカウンターウエイトを取り外すことで、搬送
時に一層小型化することができる。また、踏み板を基台
に取り付ければ、立坑ケーシングの圧入時にパワーショ
ベル等の掘削機のクローラーが乗ることで掘削機の重量
をカウンターウエイトとして利用することができ、その
分持ち運ぶカウンターウエイトを少なくできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4を参照し
て説明する。図1及び図2に示すように、この揺動圧入
装置1は、中心に立坑ケーシングの外形よりやや大きい
開口2を有する基台3と、基台3上に位置し立坑ケーシ
ングの外周を把持する環状の把持部材4と、下端が基台
3に取り付けられて該基台3上に立設し、側面に把持部
材4が取り付けられた圧入用液圧シリンダ5と、基台2
の前後上面に一対づつ立設する係止片6と、係止片6に
着脱自在に係止されたカウンターウエイト7からなる。
【0014】把持部材4は、円周をほぼ4等分する4つ
の円弧状部片8(8a〜8d)を備え、各円弧状部片8
はピン9により環状に連結され、円弧状部片8aと8d
の間にはそれらをつなぐように把持用液圧シリンダ10
が連結され、各円弧状部片8は把持用液圧シリンダ10
の伸縮に伴い水平面内で開閉するようになっている。ま
た、円弧状部片8dには開閉案内用の円弧状のガイド棒
11が取り付けられ、それが円弧状部片8aに取り付け
られたガイド枠12に摺動自在に嵌入するようになって
いる。
【0015】圧入用液圧シリンダ5は、各円弧状部片8
a〜8dに1つづつ設置され、各々独立して駆動制御さ
れ、これが上下に伸縮することで把持部材4が上下に動
くようになっている。また、この圧入用液圧シリンダ5
は、基台3への取り付け箇所を支点として垂直方向から
多少揺動可能とされ(把持装置4の開閉に追随して揺
動)、また、各円弧状部片8a〜8bとの連結部分では
各円弧状部片8a〜8bとの間で相互に多少遊動し得る
連結構造をとっている。なお、各圧入用液圧シリンダ5
が独立して駆動制御でき、また各圧入用液圧シリンダ5
が基台3や把持装置4との間で上記の取り付け構造又は
連結構造をとることで、多少傾斜した地表に基台3を設
置したときでも把持部材4を水平に保ち、ケーシングを
鉛直に圧入できるようになっている。
【0016】係止片6は基台3の前後上面に一対づつ立
設し、これにカウンターウエイト7の係止部13が上下
スライド式にはまり込み、係止部13を介してカウンタ
ーウエイト7の重量を基台2に与えるようになってい
る。なお、前後いずれかの側のカウンターウエイト7の
代わりに、図3に示すように、同じような係止部を備え
たクローラーの踏み板14を取り付け、その上に乗った
パワーショベル等の掘削機の重量をカウンターウエイト
として利用することもできる。踏み板14は、図4に示
すようにカウンターウエイト14aと一体化されたもの
でもよい。カウンターウエイト7及び踏み板14の下部
には必要に応じてスパイク等の滑り止めが設けられる。
【0017】上記圧入装置を使用して立坑を形成する手
順について説明すると、始めに圧入装置1(カウンター
ウエイト7の一方の側を踏み板14に代えたもの、図3
参照)を所定位置にセットし、掘削機16を進めてその
クローラ17を踏み板14に乗せる。次に、圧入用液圧
シリンダ5を作動させ把持部材4を上(仮想線位置)に
持ち上げて水平に保ち、掘削機16に吊したファースト
ケーシング18aを円弧状部片8a〜8dの内側に挿入
し、把持用シリンダ10を作動させて径を縮めファース
トケーシング18aの外周を把持する。続いて、圧入用
液圧シリンダ5を作動させて把持部材4を水平状態を保
ったまま下方に押し下げ(実線位置)、ファーストケー
シング18aを地中に鉛直方向に圧入する。このとき圧
入装置1が受ける反力は、カウンターウエイト7と踏み
板14に乗った掘削機16の重量により支えられる。
【0018】把持部材4を実線位置まで押し下げた後、
把持用シリンダ10を作動させて径を広げ一旦ファース
トケーシング18aの把持を解き、把持部材4を仮想線
位置に持ち上げ、再び把持部材4の径を縮めファースト
ケーシング18aを把持して圧入する。また、圧入装置
1による圧入操作と平行して又は交互に、掘削機16に
よりファーストケーシング18a内の地盤を掘削排除す
る。
【0019】以上の操作を繰り返しファーストケーシン
グ18aが所定深さ圧入されたとき、ファーストケーシ
ング18aの把持を解き、次の円筒状ケーシング(ミド
ルケーシング18b)をファーストケーシング18aの
上端に連結するとともに把持装置4で把持し、同じよう
に地中に圧入し、掘削機16により適宜ケーシング内部
の土砂を掘削排除し、さらに、次のミドルケーシング1
8cを継ぎ足して圧入し、最後にアイドルケーシング1
8dをミドルケーシング18cの上端に連結し、これを
所定深さ圧入することでファーストケーシング18aが
所期の深さに到達するように調整する。
【0020】図1及び図2の実施例に示すように、本発
明の圧入装置は、従来例に比べ大幅に小型化することが
できる(前記従来例では装置の横幅はケーシング直径の
倍程度となっていたが、上記実施例では1.2倍程度で
済み、前後の幅も小さくなっている)。従って、特に従
来の回動押下装置が利用できないような狭い場所にで
も、搬送し設置することができる。また、図3の実施例
では複数のケーシングを継ぎ足して圧入したが、1個の
長いケーシングを用いることもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、地中にケーシングを圧
入して立坑を形成する際、汎用の無限軌道式パワーショ
ベル等をそのまま使用することができる。また、本発明
の圧入装置は大幅に小型化できるので、搬送手段や設置
面積の関係でこれまで設置できなかった狭い場所にでも
搬送し設置できるようになる。さらに、本発明によれ
ば、装置の構成が単純となりしかも把持部材や圧入用液
圧シリンダなどが全て基台上に支持されていることで、
低コストで且つメンテナンスが容易な圧入装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の圧入装置の平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】ケーシングの圧入手順の説明図である。
【図4】カウンターウエイトを取り付けた踏み板の平面
図(a)及び側面図(b)である。
【符号の説明】
1 揺動圧入装置 3 基台 4 把持装置 5 圧入用液圧シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E21D 5/04 E21B 7/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に立坑ケーシングが通る開口を有
    し地表に設置される基台と、基台上に立設され上下に伸
    縮する複数個の圧入用液圧シリンダと、基台上で立坑ケ
    ーシングの外周を把持するとともに、該圧入用液圧シリ
    ンダに取り付けられその伸縮に伴い上下に動く環状の把
    持部材を備え、さらに上記圧入用液圧シリンダがそれぞ
    れ独立して駆動制御され、基台が傾斜して設置されたと
    きでも把持部材の水平を保つことができるようになって
    ることを特徴とする立坑ケーシングの圧入装置。
  2. 【請求項2】 上記把持部材は環状に連なる複数個の円
    弧状内周面を有する部材とそれを開閉する液圧シリンダ
    を備えることを特徴とする請求項1に記載された立坑ケ
    ーシングの圧入装置。
  3. 【請求項3】 カウンターウエイトが上記基台に対し着
    脱自在に取り付けられたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載された立坑ケーシングの圧入装置。
  4. 【請求項4】 掘削機のクローラーの踏み板が上記基台
    に対し着脱自在に取り付けられたことを特徴とする請求
    項1又は2に記載された立坑ケーシングの圧入装置。
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JP6491485B2 (ja) * 2015-01-20 2019-03-27 株式会社野中工業 全周回転装置
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