JP2945019B2 - スクータ型車両における防塵構造 - Google Patents

スクータ型車両における防塵構造

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JP2945019B2
JP2945019B2 JP63313311A JP31331188A JP2945019B2 JP 2945019 B2 JP2945019 B2 JP 2945019B2 JP 63313311 A JP63313311 A JP 63313311A JP 31331188 A JP31331188 A JP 31331188A JP 2945019 B2 JP2945019 B2 JP 2945019B2
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雅孝 古山
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スクータ型車両における防塵構造に関し、
特に、フートボードおよびアンダーカウルの後方にエン
ジンやエアクリーナ等の動力系統が配設されているよう
なスクータ型車両における防塵構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 近年、スクータ型車両においては、高性能化が求めら
れており、その高性能化の一環として、走行時の空気抵
抗に関するエアロダイナミックスや小型スクータ型車両
の大衆化に伴うファッション性が重要視されてきてい
る。
このようなことから、スクータ型車両にはカウリング
と呼ばれているカバーが設けられている。このカバー
は、例えば車体前面を覆うフロントフェンダ、運転者の
足を隠すレッグシールド、前輪と後輪との間に配設され
るアンダーカウル、シート下まわりを覆うサイドカバー
等の数個のカバー部材から構成されている。そして、ス
クータ型車両には、その使用目的に応じてこれらのカバ
ー部材のいくつかが適宜選択されて取り付けられてい
る。
また、スクータ型車両においては、アンダーカウルの
上方に車両走行中ドライバの足を載せるためのフートボ
ードが配置されている。
更に、スクータ型車両の場合、後輪のほぼ上方にシー
トが配置されているとともに、このシートと後輪との間
にエンジンおよびエアクリーナ等の動力系統が配設され
ている。
従来は、アンダーカウルの前端部に走行風流入口を開
口するとともに、アンダーカウルとフートボードとによ
ってこの流入口から流入した走行風を効率よくエンジン
の方へ流れるようにするダクト状の流路を形成してい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところでスクータ型車両においては、フートボードや
アンダーカウルの後方にエンジが配設されているので、
フートボードやアンダーカウルの後端とエンジンとの間
には、ある程度の大きさの間隙が形成されるようにな
る。
しかしながら、フートボードとエンジンとの間に間隙
が形成されると、車両走行中に流入口から流入した走行
風がダクト状の流路を通って勢いよくエンジンの方へ流
れる。また、流入口が設けられていない場合でも、アン
ダーカウル下方を沿って流れる走行風がエンジンの方へ
流れる。その走行風に泥や埃等の異物が混ざっているの
で、この異物も走行風と一緒にエンジンの方へ流れ、ア
ンダーカウルとエンジンとの間の間隙を通って動力系統
の方へ流れて行く。
このため、エアクリーナの中に空気が吸引されたとき
にこれらの異物も吸引してしまうので、エアクリーナは
その防塵機能を十分に発揮することができなくなってし
まう。
そこで、従来のスクータ型車両においては、フートボ
ードの下面に突出壁を設けて、この壁によりエンジンが
配設されているシート下まわりに異物が侵入しないよう
にしていることが多い。しかしながら、一部の異物は、
この壁を越えてシート下まわりに侵入してしまい、また
フートボードの下方にはフレーム等の種々の部材が配設
されているので、壁を下方にそれほど大きく突出させる
ことはできない。このため、従来は、異物の侵入を十分
に防止することはできなかった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、その目的は、フートボードおよびアンダーカウル
の後方に配設されている動力系統の周辺に泥や埃が侵入
するのを確実に防止することができるようにしたスクー
タ型車両における防塵構造を提供することである。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するために、本発明は、前輪(5)
と後輪(7)との間の車体下部を下方から覆うようにし
て配置された横断面略U字状のアンダーカウル(10)
と、このアンダーカウルの上方を覆うように配置された
フートボード(13)と、更にこれらアンダーカウルおよ
びフートボードの後方に配設されたエンジン(16)およ
びエアクリーナ(18)と、前記エンジンと該エンジンの
上方に配置されたシート(15)との間の空間を覆い前記
フートボードの後端部に連なるサイドカバー(12)とを
備えたスクータ型車両において、 前記アンダーカウルの前部に走行風の流入口(19)を
形成し、アンダーカウルの後端はエンジンに向けて開口
して前記アンダーカウルとフートボードによって走行風
流通路(20)を形成し、 前記フートボードの後端部に前記サイドカバーの内方
で略水平に広がる隔壁(13b)が前記エンジンに近接さ
せて形成されているとともに、 前記アンダーカウルの後端部に、後方かつ下方に向か
って突出するフラップ(10c)が形成され、該フラップ
(10c)の後端を前記隔壁(13b)の後端より前方に位置
させたことを特徴とする。なお、上記構成に付加した番
号は、本発明の理解を容易にするために図面と対比させ
るもので、これにより本発明が何ら限定されるものでは
ない。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されるスクータ型車
両の側面図、第2図はこの車両の一部の部材を取り除い
て示す平面図である。
第1〜2図に示されているように、スクータ型車両1
は車体前後方向に延びるフレーム2を備えており、この
フレーム2の前端のヘッドパイプ2aにはステアリングシ
ャフト3が回転自在に支持されている。ステアリングシ
ャフト3の下端にはフロントサスペンション4を介して
前輪5が連結されている。一方、フレーム2の後端には
リヤサスペンション6を介して後輪7が連結されてい
る。
また、フレーム2を覆うようにして、車体前方から順
に、フロントフェンダ8、レッグシールド9、フロント
アンダーカウル10、リヤアンダーカウル11、およびサイ
ドカバー12が配設されている。フロントフェンダ8、レ
ッグシールド9およびフロントアンダーカウル10は、そ
れぞれ車体の左右両側にわたって延びていて、単一部材
で形成されている。これに対し、リヤアンダーカウル11
およびサイドカバー12は左右別部材で形成され、左右勝
手違いの形状とされている。
更に、レッグシールド9とサイドカバー12との間で前
後のアンダーカウル10,11の上面には、フートボード13
が配設されている。サイドカバー12の後端にはテールラ
ンプ組立体14が配設されているとともに、サイドカバー
12の上端にはシート15が配設されている。
シート15の下方でフートボード13およびフロントアン
ダーカウル10の後方には、エンジン16、燃料タンク17お
よびエアクリーナ18等の動力系統が配設されている。そ
して、フートボード13の後端およびフロントアンダーカ
ウル10の後端とエンジン16との間には、それぞれある程
度の大きさの間隙A,Bが形成されている。
一方、フロントアンダーカウル10の前端部には、走行
風の流入口19が設けられている。また、第3図に示され
ているように、フロントアンダーカウル10は、底面10a
とこの底面10aの左右両端で上方に立設された側面10b,1
0bとから断面U字状に形成されている。この底面10aは
前輪5と後輪7との間の車体下部をほぼ覆っている。そ
して、このフロントアンダーカウル10とフートボード13
とによって断面ほぼ矩形の空間20が形成されている。こ
の空間20の前端は流入口19に連通しているとともに、空
間20の後端はエンジン16の方へ向けて開口している。
また第2図に示されているように、フートボード13は
フレーム2に固定された前後左右のブラケット2b〜2eに
螺子によって取り付けらている。第2および第4図から
明らかなように、アンダーカウル10は前輪5と後輪7と
の間の車体下部を下方から覆うようにして横断面略U字
状に配置されており、フートボード13の後端にはサイド
カバー12の前部下端との係合部13aが形成されていると
ともに、この係合部13aに連続して左右にほぼ水平に広
がる隔壁13bがフートボード13と一体に形成されてお
り、この隔壁13bは係合部13aより一段高くなっている。
そして、フートボード13の後端部に前記サイドカバー12
の内方で略水平に広がる隔壁13bをエンジン16に近接さ
せることによって、フートボード13とエンジン16との間
隙Aが小さくされている。図示しないが、この間隙Aに
は、電気系統等の配線が配置されている。したがって、
間隙Aは極わずかである。
更に、第1図に示されているように、フロントアンダ
ーカウル10の後端にはフラップ10cが設けられている。
そして、フラップ10cの後端を隔壁13bの後端より前方に
位置させるようにしている。第5図から明らかなよう
に、このフラップ10cは底面10aの後端から後方かつ下方
に突出するようにして一体に形成されている。また第2
および第3図から明らかなように、フラップ10cは車体
中心から左右方向に所定の幅だけ形成されている。した
がって、フラップ10cはフロントアンダーカウル10の底
面10aとエンジンとの間の間隙Bを若干塞ぐようにして
設けられている。すなわち、フロントアンダーカウル10
は本発明のアンダーカウルを構成している。
一方、第6および第7図に示されているように、エア
クリーナ18には車体内側の上部位置に車体前方に向く空
気吸入口18aが形成されており、更にこの空気吸入口18a
から車体後方に向かって空気流通路18bが配設されてい
る。また空気吸入口18aの下方にはキャブレタ21に接続
される空気排出口18cが形成されている。
空気吸入口18aの前方から上方かけて、この空気吸入
口18aを覆うようにして庇状の壁18dが設けられている。
更に、空気吸入口18aにはフランジ状の垂直壁18eが設け
られているとともに、空気吸入口18aの直下に水平壁18f
が設けられている。これらの庇状壁18dと垂直壁18eと水
平壁18fとによって、車体内側に向き、空気を空気吸入
口18aに案内する空気案内路が形成されるようになる。
そして、空気吸入口18aから吸い込まれた空気は空気
流通路18bを通ってエアクリーナ内部に流入し、この内
部に配設されている図示しないフィルタによって空気内
に混入している塵や埃が取り除かれるようになってい
る。クリーンになった空気は空気排出口18cからキャブ
レタ21に流れるようになっている。
前輪5と後輪7とのほぼ中間において、フレーム2に
はブラケット22fを介してスタンド22が取り付けられて
いる。
次に、この実施例の作用について説明する。
スクータ型車両1の走行時、走行風の一部はフロント
アンダーカウル10の流入口19から空間20内へ流入する。
空間20内に流入した空気は矢印aのようにこの空間20内
を通って後方のエンジン16に向かって流れていく。した
がって、フートボード13とフロントアンダーカウル10と
によってダクト状の流通路が形成される。この流通路に
よって、空気は整流されて効率よくかつ勢いよく空間20
の後端から流出し、エンジン16に衝突する。
エンジン16に当った走行風は間隙Aを通って更に燃料
タンク17やエアクリーナ18の方へ流れようとする。しか
しながら、第1および第4図に示すように走行風はその
一部が矢印Bのように隔壁13Bに衝突して下方に流れの
向きを変えようとするので、燃料タンクやエアクリーナ
18の方へはそれほど勢いよく流れていくようなことはな
い。さらに、この隔壁と配線によって隙間Aが少なくさ
れているのでより効果的である。このとき、走行風に混
入している泥や埃等の異物も隔壁13bに衝突するように
なる。そして、隔壁13bに衝突した異物は矢印bの方へ
流れの向きが変わる走行風と同様に勢いを弱めてほぼ下
方へ落下するようになる。このため、燃料タンク17やエ
アクリーナ18の方へ侵入する異物はほとんど少ない。こ
の結果、エアクリーナ18の防塵効率が向上するととも
に、燃料タンク17のキャップ回りが効率的に防塵される
ようになる。
第1および第5図に示すようにフロントアンダーカウ
ル10の下方に流れる走行風がフラップ10cに案内されて
矢印cのように後方かつ下方へ、すなち間隙Bから遠ざ
かる方へ流れるようになる。フラップ10cによって向き
を変えられた走行風、すなわち泥や埃は間隙Bを通って
エンジン16の方へ侵入するようなことはほとんどなくな
る。また、このフラップにて阻止できなかった泥や埃
は、前記隔壁13bにより阻止される。したがって、燃料
タンク17やエアクリーナ18の方へ泥や埃が侵入すること
が阻止されるので、燃料タンク17およびエアクリーナ18
の防塵が更に効果的に行われるようになる。
また、エアクリーナ18においては、第6図に矢印dで
示されているように、空気は前述の空気案内路によって
車体内側から空気吸入口18aに案内されるようになる。
したがって、比較的泥や埃が侵入しやすい車体前方、車
体外方、車体上方および車体下方から空気がエアクリー
ナ18に吸入されなくなるので、エアクリーナ18の防塵性
能は更に一層向上するものとなる。
一方、燃料タンク17が泥や埃等の異物を被るようなこ
ともほとんどなくなるので、燃料補給時にキャップを取
り外してもタンク17内に異物が侵入して燃料に混入する
ようなことも防止される。
更に、前述の実施例では、レッグシールド9、リヤア
ンダーカウル11を取り付けたスクータ型車両1について
説明しているが、これらの部材が取り付けられていない
スクータ型車両にも本発明を適用することができる。要
は、前輪5と後輪7との間に、フートボード13とアンダ
ーカウル10とが設けられていさえすればよい。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ス
クータ型車両の走行時、走行風の一部はアンダーカウル
の流入口から流入し、アンダーカウルの後端部から出た
走行風は、フートボードの後端部に水平に広がる隔壁に
よってエンジンに衝突するように流れるため、エンジン
の効果的に冷却することもでき、同時に、前記隔壁とフ
ラップの存在によって、サイドカバー内方の空間にある
エアクリーナに泥や埃等の異物が侵入するのを防止し、
エアクリーナの防塵機能を十分に発揮させることができ
る。さらに、フラップの後端を隔壁の後端より前方に位
置させるようにしているため、走行風流通路から吐き出
された泥や埃等の異物をエンジンに衝突させることなく
下方に落下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用されるスクータ型車両
の側面図、第2図はこの車両の一部の構成部材を取り除
いて示す平面図、第3図は第1図におけるIII−III線に
沿う断面図、第4図は第2図におけるIV−IV線に沿う断
面図、第5図は第3図におけるV−V線に沿う断面図、
第6図はエアクリーナの平面図、第7図は同エアクリー
ナの車体内側から見た図である。 1……スクータ型車両、10……フロントアンダーカウル
(アンダーカウル)、10c……フラップ、13……フート
ボード、13b……隔壁、16……エンジン(動力系統)、1
7……燃料タンク(動力系統)、18……エアクリーナ
(動力系統)、19……走行風流入口、20……空間(走行
風流通路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62J 23/00 B62J 25/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前輪と後輪との間の車体下部を下方から覆
    うようにして配置された横断面略U字状のアンダーカウ
    ルと、このアンダーカウルの上方を覆うように配置され
    たフートボートと、更にこれらアンダーカウルおよびフ
    ートボードの後方に配設されたエンジンおよびエアクリ
    ーナと、前記エンジンと該エンジンの上方に配置された
    シートとの間の空間を覆い前記フートボードの後端部に
    連なるサイドカバーとを備えたスクータ型車両におい
    て、 前記アンダーカウルの前部に走行風の流入口を形成し、
    アンダーカウルの後端はエンジンに向けて開口して前記
    アンダーカウルとフートボードによって走行風流通路を
    形成し、 前記フートボードの後端部に前記サイドカバーの内方で
    略水平に広がる隔壁が前記エンジンに近接させて形成さ
    れているとともに、 前記アンダーカウルの後端部に、後方かつ下方に向かっ
    て突出するフラップが形成され、該フラップの後端を前
    記隔壁の後端より前方に位置させたことを特徴とするス
    クータ型車両における防塵構造。
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