JP2944952B2 - コンパクト - Google Patents
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- A45D40/22—Casings characterised by a hinged cover
- A45D2040/225—Casings characterised by a hinged cover characterised by the opening or closing movement of the lid
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Description
を開閉自在にヒンジ結合して成るコンパクトに関するも
のである。
5、図16に例示するものがある(例えば、実開平7−
9208号公報)。このコンパクト1は、容器本体2と
容器本体2の上端開口を塞ぐ蓋体3とが後端側で開閉自
在にヒンジ結合され、容器本体2と蓋体3とを前端部で
相互に係合する係合手段4が設けられ、容器本体2の後
端部にその外形輪郭の内側位置に弾性部材5が配設さ
れ、蓋体3には、その閉塞時に蓋体3を開方向に付勢す
べく弾性部材5の後方突出した上端後部5aを下方に押
圧する突起6が設けられたものであり、係合手段4の解
除操作体7を押動することにより、容器本体2と蓋体3
の係合が解除され、前記弾性部材5の付勢力即ち弾発力
で、蓋体3を自動的に開くようになっている。
部材5の上端後部5aが、突起6の押圧よって弾性変形
して下方に屈曲することにより生じる。
16に示す従来技術では、弾性部材5の弾発力が、弾性
部材5の上端後部5aが弾性変形によって下方屈曲する
ことのみにより生じるものであるから、蓋体3を開方向
へ押動するストロークは、弾性屈曲量に比例する。した
がって、前記ストロークを大きくするには、弾性部材5
の屈曲量を過度に増大させる必要があるし、上端後部5
aの下方屈曲によって図16に示す矢印A部分に剪断力
がかかり、このため弾性部材5の耐久性が損なわれる恐
れが大であった。また、蓋体3を閉じる際に、弾性部材
5の上端後部5aを突起6で下方に押圧するため、弾性
部材5の上端後部5aが下方に押圧されることによっ
て、弾性部材5の本体側が上方へ持ち上がるような作用
を受け、これにより弾性部材5が容器本体2から抜け出
し易いという難点があった。
屈曲量が少なくて、かつ大きな蓋体押動ストロークが得
られ、耐久性を損ねることがなく、蓋体の開閉をスムー
ズに行え、しかも、弾性部材を容器本体から抜け出し難
くしたものである。
解決するために、次の技術的手段を講じた。即ち、容器
本体11と容器本体11の上端開口を塞ぐ蓋体12とが
開閉自在にヒンジ結合され、容器本体11と蓋体12を
相互に結合する係合手段15が設けられ、容器本体11
のに、蓋体12の閉塞時に蓋体12を開方向に付勢する
弾性部材17が設けられ、この弾性部材17が蓋体12
の押圧部31により押圧変形されるようになっているコ
ンパクト10において、前記容器本体11に、弾性部材
収容凹部24が設けられ、弾性部材収容凹部24に、弾
性部材17が、該弾性部材17の一部が弾性部材収容凹
部24から突出するように嵌合され、弾性部材17の突
出部側と弾性部材収納凹部24の壁面24Aとの間に、
弾性部材17の突出部側が屈曲して逃げることができる
空間37が形成され、 前記蓋体12の押圧部31は、蓋
体12の閉塞時に弾性部材17の突出部を空間37側に
押圧するように、蓋体12に設けられ、蓋体12の閉塞
時に、蓋体12の押圧部31により弾性部材17の突出
部側を空間37側に押圧することにより、弾性部材17
の突出部側を前記空間37に逃げるように屈曲変形させ
た後、弾性部材17の突出部側を、圧縮して弾性部材収
納凹部24の壁面24Aと蓋体12の押圧部31とで挟
持するように構成されている(請求項1)。
開口を塞ぐ蓋体12とが後部側で開閉自在にヒンジ結合
され、容器本体11と蓋体12を相互に結合する係合手
段15が前部側に設けられ、容器本体11の後部側に、
蓋体12の閉塞時に蓋体12を開方向に付勢する弾性部
材17が設けられ、この弾性部材17が蓋体12の押圧
部31により押圧変形されるようになっているコンパク
ト10において、 前記容器本体11の後壁20に、弾性
部材収容凹部24が、上側から弾性部材17を嵌入しう
るように設けられ、弾性部材収容凹部24の外壁25が
容器本体11の後壁20の高さよりも低く形成されて、
弾性部材収容凹部24の上部が後方側に開放状とされ、
弾性部材17の下部が、弾性部材収容凹部24の下部に
嵌合され、弾性部材17の上部が、弾性部材収容凹部2
4の上部から後方に突出されると共に、弾性部材17の
上部後面側と弾性部材収納凹部24の前壁面24Aとの
間に、弾性部材17の上部側が前方に屈曲して逃げるこ
とができる空間37が形成され、 前記蓋体12の押圧部
31は、蓋体12の閉塞時に弾性部材17の上部を前方
に押圧するように、蓋体12に設けられ、蓋体12の閉
塞時に、蓋体12の押圧部31により弾性部材17の上
部側を前方に押圧することにより、弾性部材17の上部
側を前記空間37に逃げるように前方に屈曲変形させた
後、弾性部材17の上部側を、前方に圧縮して弾性部材
収納凹部24の前壁面24Aと蓋体12の押圧部31と
で前後に挟持するように構成されている(請求項2)。
方に傾斜されて、弾性部材17の上部が弾性部材収容凹
部24の上部から後方に突出されると共に、弾性部材1
7の上部と弾性部材収納凹部24の前壁面24Aとの間
に、弾性部材17の上部が前方に屈曲して逃げることが
できる前記空間37が形成されている(請求項3)。 ま
た、前記弾性部材17の上部に、二股状に分かれて後上
方に延びる弾片40が具備され、弾片40の前方に、該
弾片40が前方に屈曲して逃げることができる前記空間
37が形成されている(請求項4)。
材17上端から鉤形に折れ曲がって後下方に延びる弾片
42が具備され、弾片42の前方に、該弾片42が前方
に屈曲して逃げることができる前記空間37が形成され
ている(請求項5)。 また、前記弾性部材収容凹部24
の内周壁に弾性部材17の係止部43,45,47が設
けられ、弾性部材17に係止部43,45,47に対向
して係合部44,46,48が設けられている(請求項
6)。この場合、蓋体12を開方向に付勢する弾性部材
17の弾発力が、屈曲と圧縮の二段変形により生起せし
められるので、屈曲量が少ないにもかかわらず大きく
(変形量が大きく)なる。したがって、蓋体12の閉操
作時に、弾性部材17の急激な弾発力(反力)が蓋体1
2に作用せず、スムーズに蓋体12の閉操作を行うこと
ができる。
操作時に蓋体12の押圧部31により、容器本体11の
内方側に押圧されるようになっているので、弾性部材1
7が容器本体11から抜け出さない。そして、前記容器
本体11の後部中央に弾性部材17の収容凹部24が設
けられ、かつ収容凹部24は、少なくとも押圧部31と
は反対側が壁で囲まれているので、蓋体12の閉操作時
に蓋体12の押圧部31で弾性部材17を押圧すると、
弾性部材17は四周への逃げ場がなく、したがって圧縮
変形による弾発エネルギーが効果的に蓄えられる。
めの空間37ができるように構成されているので、蓋体
12の閉操作時に、蓋体12の押圧部31により弾性部
材17が押圧されると、前記空間37を埋めるように屈
曲され、十分な屈曲変形量が得られ、弾性部材17はそ
の傾斜面が収容凹部24前壁24Aに当接した後、さら
に圧縮され、所要の弾発力及び蓋体押動ストロークを確
保できる。また、前記弾性部材17には、蓋体12の押
圧部31側に位置してこれに対向して弾片40,41が
突設されたものとすることができ、十分な屈曲変形量と
圧縮変形量を確保しうる。
部材17の係止部43,45,47が設けられ、弾性部
材17に係止部43,45,47に対向して係合部4
4,46,48が設けられたものとし、弾性部材17が
容器本体11から抜け出さないようにすることができ
る。
に基いて説明する。図1〜図4は、本発明の第1の実施
形態を示している。コンパクト10は、容器本体11
と、容器本体11の上端開口を塞ぐ蓋体12と、容器本
体11の後端部と蓋体12を開閉自在にヒンジ結合する
枢支軸13と、容器本体11内に嵌合された内枠14
と、蓋体12を容器本体11の前端部に係合する係合手
段15及びその係合解除操作体16と、蓋体12の閉塞
時に蓋体12を開方向に付勢する弾性部材17とにより
構成されている。
より底18と前壁19と後壁20と左右側壁21とを有
する上端が開口した箱形に形成されている。前記容器本
体11の後壁20には、左右一対の支持片22が突設さ
れ、その対向内側面22Aに軸孔23が夫々設けられて
おり、後壁20の左右方向中央部に、左右方向に長い平
面視長方形の弾性部材収容凹部24が、上側から弾性部
材17を嵌入しうるように設けられている。なお、前記
収容凹部24の外壁25は、後壁20の高さよりも低く
して、弾性部材17の上部を後方にはみ出させうるよう
にしてある。
及び上側が解放された係合解除操作体16の収納部26
が設けられ、該収納部26の内壁27上部外側面に、前
方に突出した前記係止手段15を構成する係止部28が
設けられている。前記蓋体12は、合成樹脂製で、その
後端部に容器本体11の両支持片22間に嵌合する取付
片29が、下向き突出状に設けられ、該取付片29に左
右方向に貫通する軸孔30が形成されており、該軸孔3
0及び前記軸孔23に枢支軸13を打ち込むことによ
り、蓋体12が、取付片29を介して容器本体11の支
持片22に、枢支軸13回りに開閉自在になるようにヒ
ンジ結合されている。
向中央に位置して、前記取付片29に結合一体化された
弾性部材17の押圧部31が、前方に突出状に設けられ
ている。そして、蓋体12の前端部には、左右方向中央
に、蓋体12の閉塞時に容器本体11の収納部26の内
壁27寄りに位置するように、前記係止手段15を構成
する爪片32が下向きに突設され、該爪片32の後面
(蓋体閉塞時に前記収納部内壁27に対向する面)に、
前記係止部28に対向しかつこれに係合する係合部33
が突設されており、蓋体12を閉塞したとき、爪片32
が弾性変形によって前方に若干屈曲し、係合部33が容
器本体11の係止部28に下側から係脱自在に係合し、
これにより蓋体12を閉塞状態に保持するようになって
いる。
に行くにしたがって後方に傾斜する傾斜面32Aとさ
れ、前記操作体16の上端部34が当接摺動するように
なっている。前記内枠14は、底なしで上端に外向きの
鍔35を有し、その後端部の一部35Aが、容器本体1
1の前記収容凹部24の上部を覆い、弾性部材17の上
方への抜脱を防止している。前記係合手段15は、実質
的に、前記係合解除操作体16と、容器本体11の係止
部28と、蓋体12の爪片32及びこれに形成した係合
部33、傾斜面32Aとにより構成されている。そし
て、前記操作体16は、係合部33を係止部28から離
脱させるためのもので、弾性を有する合成樹脂により側
断面略L字状に形成され、容器本体11の収納部26に
前後方向摺動可能に嵌装され、その上端部34が前記爪
片32の傾斜面32Aに当接摺動するようになってお
り、該操作体16が容器本体11の収納部26の前面開
口を塞いでいる。
脂等の弾性を有する材料により水平断面が略長方形に形
成せられ、かつ略下半分が容器本体11の収容凹部24
に嵌合する形状寸法で、略上半分が下半分よりも厚肉で
しかも後部上方に向かって傾斜しており、前側傾斜面3
6と収容凹部24の前壁面24Aとの間に空間37が形
成されるようになっている(図3参照)。即ち、弾性部
材17は、その上部後面が後方に突出しており、後部傾
斜面38に蓋体12の押圧部31の前面31Aが当接す
るようになっている。そして、弾性部材17の後部下面
39は、容器本体11の収容凹部24の外壁25上面2
5Aに常時当接せられ、弾性部材17の押圧時の逃げを
防止して圧縮を効果的に行い、弾発エネルギーを確実に
蓄えうるようにしてある。なお、弾性部材17の上端面
は、内枠14の鍔35Aに当接しないようにしてある。
1の上端開口が蓋体12により塞がれた状態では、図1
及び図2に示されているように、容器本体11の係止部
28と蓋体12の係合部33が係合して施錠状態となっ
ている。他方、蓋体12の押圧部31は、容器本体11
に保持した弾性部材17を弾性変形させて、収容凹部2
4内に閉じ込め、弾性部材17に蓋体12を開く方向に
付勢する弾発力を発生させている。そこで、蓋体12を
開けるべく係合解除操作体16を、容器本体11の内方
に押し込むと、前記操作体16は、後方に移動しながら
その上端部34が、爪片32の傾斜面32Aを上方に押
圧して爪片32を弾性変形させ、その係合部33を容器
本体11の係止部28から離脱させて係合を解除し、こ
れにより蓋体12が弾性部材17の弾発力により開放方
向に回動して、図3に示す開放状態となる。
ため、大きいストロークで、蓋体12をゆっくりとかつ
スムーズにしかも大きく開放する。そして、蓋体12を
開放した状態では、図3に示すように弾性部材17の上
端面は内枠14の鍔35Aに規制され、収容凹部24か
らはみ出して外観を損なう恐れはなく、また、抜脱する
こともない。再び、蓋体12により容器本体11の上端
開口を塞ぐ場合、蓋体12を押し下げて枢支軸13を中
心に閉回動させ、容器本体11に閉合させる。このと
き、蓋体12の閉回動に伴い、前記押圧部31の前面3
1Aが弾性部材17の後部傾斜面38を前方に押圧する
ので、弾性部材17の上下方向中央部が屈曲変形され
て、上半分が前方移動すると共に前側傾斜面36が収容
凹部24の前壁面24Aに当接して前記空間37を埋
め、弾性部材17の上半分も後部傾斜面38を残して拘
束状態になり、さらに、蓋体12の閉回動により、弾性
部材17が圧縮変形せられて、弾性エネルギーが蓄積さ
れる。
の二段変形により、内方に押し下げられるように収容凹
部24内に閉じ込められるので、蓋体12の閉操作によ
って急激な反発力が生じないうえ、スムーズに閉塞でき
る。他方、蓋体12の爪片32の係合部33が、容器本
体11の係止部28に係合し、図1、図2に示す施錠・
閉塞状態となる。上記第1実施形態において、弾性部材
17の収容凹部24は、弾性部材17を四周から取囲ん
で拘束しているので、屈曲及び圧縮変形によって弾性部
材17が逃げることができず、したがって、効果的に二
段変形させて大きな弾発エネルギーを蓄積することがで
き、蓋体12をゆっくりと大きなストロークで十分に開
放することができる。
要部を示し、第1実施形態と異なるところは、前記弾性
部材17がその後面に後部上方に延びる弾片40を備え
た側面視略Y字状とされている点であり、弾片40を前
方に屈曲させた後圧縮させる二段変形が可能とされてお
り、第1実施形態と同等の作用効果を期待することがで
きる。したがって、第1実施形態と共通する構成部分に
は、図2、図3と同符号を付し、詳細説明は省略する。
なお、前記弾片40の基部下面41は、収容凹部24の
外壁上面25Aに常時当接しており、弾性部材17の前
面と収容凹部24前面壁24Aとの間に空間が形成され
ていないが、弾性部材17の本体側と弾片40との間
に、屈曲するための空間37が形成されている。
要部を示し、第1実施形態と異なるところは、前記弾性
部材17がその後面に後部下方に延びる弾片42を備え
た側面視略ト字状とされている点であり、弾片42を前
方に屈曲させた後圧縮させる二段変形が可能とされてお
り、第1、第2実施形態と同等の作用効果を奏する。し
たがって、図2、図3と同符号を付し、詳細説明は省略
する。なお、前記弾片42の下端と収容凹部24の外壁
上面25Aとの間に十分な間隔を設けて、弾片42の屈
曲変形を妨げないようにしてある。
の要部を示し、第1実施形態と異なるところは、内枠を
備えていない点、収容凹部24の下方が開放されて底を
有しない点、収容凹部24の外壁25の内面に、弾性部
材17の係止部43が設けられた点及び、弾性部材17
の後面に前記係止部43に対応して係合部44が設けら
れた点であり、内枠がなくても弾性部材17が抜け出す
のを防止でき、第1実施形態と同等の作用効果を奏す
る。したがって、第1実施形態と共通する構成部分に
は、図2、図3と同符号を付し、詳細説明は省略する。
態の要部を示し、第4実施形態と異なるところは、収容
凹部24の前壁面24Aに弾性部材係止部45が設けら
れ、弾性部材17の前面に前記係止部45に対応して係
合部46が突設された点であり、第4実施形態と同等の
作用効果を期待することができる。したがって、図1
1、図12の第4実施形態と共通する構成部分には、図
9、図10と同符号を付し、詳細説明は省略する。図1
3、図14は、本発明の第6の実施形態の要部を示し、
第5実施形態と異なるところは、収容凹部24の一方の
側壁面24Bに弾性部材係止部47が設けられ、弾性部
材17の側面に前記係止部47に対応して係合部48が
突設された点であり、第4、第5実施形態と同等の作用
効果を奏する。したがって、図13、図14の第5実施
形態と共通する構成部分には、図11、図12と同符号
を付し、詳細説明を省略する。
のではなく、例えば、容器本体11と蓋体12の係止手
段15、特に係合解除操作体16は、従来の他の構成を
採用することができると共に、蓋体12側に取付けたも
のとすることができ、また、コンパクト10の平面形状
は、長方形のほか円形、長円又はだ円形、或いは多角形
等とすることができる。また、収納凹部24は、少なく
とも押圧部31とは反対側が壁で囲まれていればよく、
その全周囲が壁で囲まれていなくて例えば収納凹部24
の上方、下方或いは側方に開口があってもよい。
体11の上端開口を塞ぐ蓋体12とが開閉自在にヒンジ
結合され、容器本体11と蓋体12を相互に結合する係
合手段15が設けられ、容器本体11のヒンジ結合側
に、蓋体12の閉塞時に蓋体12を開方向に付勢する弾
性部材17が設けられ、この弾性部材17が蓋体12の
押圧部31により押圧変形されるようになっているコン
パクト10において、前記弾性部材17は、蓋体12の
閉操作時に蓋体12の押圧部31により、屈曲及び圧縮
の二段変形させるように構成されているので、蓋体12
の閉塞操作時に、弾性部材17に急激な反発力が生じる
ことなくスムーズに屈曲・圧縮変形させて、弾性部材の
少ない圧縮量で必要かつ十分な弾発エネルギーを蓄え、
蓋体12を開方向に付勢することができる。また、蓋体
12を開放する場合、係合手段15の係合を解除するこ
とにより、弾性部材17はゆっくりと大きなストローク
で復元し、蓋体12をゆるやかにかつスムーズに開放す
ることができる。
要の弾発エネルギーを蓄えうるので、弾性部材17の耐
久性が損なわれることがないほか、前記弾性部材17の
抜け出しを防止できる。
である。
のA部)を示す断面図である。
状態の側断面図である。
示す側断面図である。
状態の側断面図である。
示す側断面図である。
である。
ある。
図である。
ある。
図である。
ある。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 容器本体(11)と容器本体(11)の
上端開口を塞ぐ蓋体(12)とが開閉自在にヒンジ結合
され、容器本体(11)と蓋体(12)を相互に結合す
る係合手段(15)が設けられ、容器本体(11)の
に、蓋体(12)の閉塞時に蓋体(12)を開方向に付
勢する弾性部材(17)が設けられ、この弾性部材(1
7)が蓋体(12)の押圧部(31)により押圧変形さ
れるようになっているコンパクト(10)において、前記容器本体(11)に、弾性部材収容凹部(24)が
設けられ、弾性部材収容凹部(24)に、弾性部材(1
7)が、該弾性部材(17)の一部が弾性部材収容凹部
(24)から突出するように嵌合され、弾性部材(1
7)の突出部側と弾性部材収納凹部(24)の壁面(2
4A)との間に、弾性部材(17)の突出部側が屈曲し
て逃げることができる空間(37)が形成され、 前記蓋体(12)の押圧部(31)は、蓋体(12)の
閉塞時に弾性部材(17)の突出部を空間(37)側に
押圧するように、蓋体(12)に設けられ、蓋体(1
2)の閉塞時に、蓋体(12)の押圧部(31)により
弾性部材(17)の突出部側を空間(37)側に押圧す
ることにより、弾性部材(17)の突出部側を前記空間
(37)に逃げるように屈曲変形させた後、弾性部材
(17)の突出部側を、圧縮して弾性部材収納凹部(2
4)の壁面(24A)と蓋体(12)の押圧部(31)
とで挟持するように構成されている ことを特徴とするコ
ンパクト。 - 【請求項2】 容器本体(11)と容器本体(11)の
上端開口を塞ぐ蓋体(12)とが後部側で開閉自在にヒ
ンジ結合され、容器本体(11)と蓋体(12)を相互
に結合する係合手段(15)が前部側に設けられ、容器
本体(11)の後部側に、蓋体(12)の閉塞時に蓋体
(12)を開方向に付勢する弾性部材(17)が設けら
れ、この弾性部材(17)が蓋体(12)の押圧部(3
1)により押圧変形されるようになっているコンパクト
(10)において、 前記容器本体(11)の後壁(20)に、弾性部材収容
凹部(24)が、上側 から弾性部材(17)を嵌入しう
るように設けられ、弾性部材収容凹部(24)の外壁
(25)が容器本体(11)の後壁(20)の高さより
も低く形成されて、弾性部材収容凹部(24)の上部が
後方側に開放状とされ、弾性部材(17)の下部が、弾
性部材収容凹部(24)の下部に嵌合され、弾性部材
(17)の上部が、弾性部材収容凹部(24)の上部か
ら後方に突出されると共に、弾性部材(17)の上部後
面側と弾性部材収納凹部(24)の前壁面(24A)と
の間に、弾性部材(17)の上部側が前方に屈曲して逃
げることができる空間(37)が形成され、 前記蓋体(12)の押圧部(31)は、蓋体(12)の
閉塞時に弾性部材(17)の上部を前方に押圧するよう
に、蓋体(12)に設けられ、蓋体(12)の閉塞時
に、蓋体(12)の押圧部(31)により弾性部材(1
7)の上部側を前方に押圧することにより、弾性部材
(17)の上部側を前記空間(37)に逃げるように前
方に屈曲変形させた後、弾性部材(17)の上部側を、
前方に圧縮して弾性部材収納凹部(24)の前壁面(2
4A)と蓋体(12)の押圧部(31)とで前後に挟持
するように構成されている ことを特徴とするコンパク
ト。 - 【請求項3】 前記弾性部材(17)の上部全体が、後
方に傾斜されて、弾性部材(17)の上部が弾性部材収
容凹部(24)の上部から後方に突出されると共に、弾
性部材(17)の上部と弾性部材収納凹部(24)の前
壁面(24A)との間に、弾性部材(17)の上部が前
方に屈曲して逃げることができる前記空間(37)が形
成されていることを特徴とする請求項2に記載のコンパ
クト。 - 【請求項4】 前記弾性部材(17)の上部に、二股状
に分かれて後上方に延びる弾片(40)が具備され、弾
片(40)の前方に、該弾片(40)が前方に屈曲して
逃げることができる前記空間(37)が形成されている
ことを特徴とする請求項2に記載のコンパクト。 - 【請求項5】 前記弾性部材(17)の上部に、弾性部
材(17)上端から鉤形に折れ曲がって後下方に延びる
弾片(42)が具備され、弾片(42)の前方に、該弾
片(42)が前方に屈曲して逃げることができる前記空
間(37)が形成されていることを特徴とする請求項2
に記載のコンパクト。 - 【請求項6】 前記弾性部材収容凹部(24)の内周壁
に弾性部材(17)の係止部(43)(45)(47)
が設けられ、弾性部材(17)に係止部(43)(4
5)(47)に対向して係合部(44)(46)(4
8)が設けられていることを特徴とする請求項1〜5の
いずれかに記載のコンパクト。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP9017079A JP2944952B2 (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | コンパクト |
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| JP9017079A JP2944952B2 (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | コンパクト |
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|---|---|
| JPH10211017A JPH10211017A (ja) | 1998-08-11 |
| JP2944952B2 true JP2944952B2 (ja) | 1999-09-06 |
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ID=11933980
Family Applications (1)
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| JP9017079A Expired - Fee Related JP2944952B2 (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | コンパクト |
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| JP (1) | JP2944952B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6166487B1 (ja) * | 2016-06-09 | 2017-07-19 | 株式会社エイエムジー | 化粧品容器 |
| JP2017217449A (ja) * | 2017-01-05 | 2017-12-14 | 株式会社エイエムジー | 化粧品容器 |
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-
1997
- 1997-01-30 JP JP9017079A patent/JP2944952B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2017212604A1 (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 株式会社エイエムジー | 化粧品容器 |
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| KR102621131B1 (ko) | 2022-01-13 | 2024-01-03 | 장석훈 | 원터치 방식의 화장품 용기 |
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