JP2940914B2 - 出力装置 - Google Patents

出力装置

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JP2940914B2
JP2940914B2 JP62121179A JP12117987A JP2940914B2 JP 2940914 B2 JP2940914 B2 JP 2940914B2 JP 62121179 A JP62121179 A JP 62121179A JP 12117987 A JP12117987 A JP 12117987A JP 2940914 B2 JP2940914 B2 JP 2940914B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は出力装置、特に多色でもって文字を出力する
出力装置に関するものである。 [従来の技術] 近年、文書処理装置の発展に伴ない、その文書を印刷
出力するための印刷装置におけるパターンの種類も豊富
になつてきている。 たとえば、明朝体やゴシツク体を発生して文書を印刷
することは勿論、文字そのものを強調するため、その文
字に陰影(以下、シヤドウといい、このシヤドウを伴な
つた文字をシヤドウ文字という)を付けて印刷すること
も可能になつてきた。通常、このシヤドウ文字を印刷出
力するには、基本文字パターンに対して印字色の異なる
シヤドウパターン(基本文字パターンと同一パターン)
を所定ドツト分ずらして印刷することで達成していた。 [発明が解決しようとしている問題点] ところで、従来では、基本文字パターン及びシヤドウ
パターンに対して、その出力色を指定するとき、別々に
色指定の制御コードを印刷装置側に出力していた。その
ため、文書処理装置側ではシヤドウ文字に対して、その
基本文字パターンとシヤドウパターンの印字色が常に異
なる色に設定される様に制御せねばならなくなり、面倒
であつた。 更に、シヤドウ文字を印刷出力するとき、例えば数文
字毎にその印字色を換える場合には、その都度、文字記
号コードに対応する基本パターンの印字色を指定する制
御コードと、シヤドウパターンの印字色を指定する制御
コードとを文字記号コードと共に出力しなければならな
くなり、データ転送量は実際の文字コードの量に比べて
極端に多くなつてしまうという問題があつた。 本発明は上述した問題点に鑑みなされたものであり、
予め文字色及びその文字を修飾するパターンの色を設定
しておき、また、修飾パターンを付加することの開始及
び終了を指示することにより、その間の文字パターンの
修飾パターンを設定した色で出力できる出力装置を提供
しようとするものである。 [課題を解決するための手段] この課題を解決するため、本発明は以下の構成を備え
る。すなわち、 文字パターンの色及び修飾パターンの色を設定する色
設定手段と、 修飾開始命令に基づきフラグを設定するフラグ設定手
段と、 修飾終了命令に基づきフラグを解除するフラグ解除手
段と、 入力される文字コードに対応する文字パターンを前記
色設定手段により設定された色に基づき展開する第1展
開手段と、 前記フラグ設定手段によるフラグが設定されている場
合、前記文字パターンの修飾パターンを前記色設定手段
により設定された色に基づき展開する第2展開手段と 前記第1、第2展開手段により展開された文字パター
ン及び修飾パターンを出力する出力手段とを有する。 [作用] かかる本発明の構成において、色設定手段で文字パタ
ーンの色及び修飾パターンの色を設定しておく。そし
て、修飾開始命令でフラグを設定し、修飾終了命令でフ
ラグを解除することで、フラグが設定されている間は設
定された色で修飾パターンを出力する。 [実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。 [ブロツク概要の説明(第1図)] 第1図は本実施例における印刷装置本体1の構成と、
データ源(例えばホストコンピユータ等)2との関係を
示す図である。 図中、3は印刷装置1全体を制御するCPUであり、プ
ログラムROM5内に格納された処理手順(第6図のフロー
チヤート)に従つて動作するものである。4はデータ源
1からの情報を受けて一旦格納する受信バツフアメモリ
であり、6は各種文字パターンを記憶している文字フオ
ントROMである。7はRAMであつて、CPU3のワークエリア
として使用したり、通常印刷或いはシヤドウ文字印刷が
設定されたとき、その旨のデータ(例えば“0"か“1"
等)を格納するシヤドウグラフ7a,印刷する基本文字の
色情報を格納する基本文字色フラグ7b,及びシヤドウ文
字印刷するときのシヤドウパターンの印字色情報を格納
するシヤドウ色フラグ7cとを備える。11は3色(実施例
では黒、赤、青)でもつて印刷する印刷部(例えばレー
ザビーム式プリンタ)であり、黒色画像バツフアメモリ
8、赤色画像バツフアメモリ9、青色画像バツフアメモ
リ10内に展開されたイメージをそれぞれの印刷色で合成
印刷する。12は印字色テーブルメモリ(ROMで構成され
ている)であり、データ源2から送られてきた色指定の
ためにの制御コードに基づき、CPU3はこの印字色テーブ
ルメモリ12内の情報から基本文字パターンとシヤドウパ
ターンとの印字色を判定し、先に説明した基本文字色フ
ラグ7b及びシヤドウ色フラグ7c内にその旨の情報を格納
する。 [印字色テーブルの説明(第2図)] 第2図に印字色テーブルメモリ12の内容を説明する。 尚、以下の説明に先立つて、データ源2から送られて
くる文字記号コードはともかく、制御コードに関しては
エスケープシーケンスを用いるものとする。エスケープ
シーケンスとは“1BH(Hは16進数を意味する)”に続
く1バイト(或いは2バイト以上でも良い)でもつて構
成されるものである。この最初のコード“1BH”(エス
ケープコードという)は文字記号コードの最初にくるこ
とはないので、容易に判別できるからである。尚、この
エスケープシーケンス自体は本発明を何ら限定するもの
ではない。要は文字記号コードと判別できれば良いわけ
である。 さて、第2図における印字色テーブルであるが、12a
はデータ源2からの制御コードの欄を意味し、12bは制
御コードに基づく基本文字パターン(通常文字パター
ン)の印字色を、12cはシヤドウパターンの印字色を夫
々示す欄である。例えば、データ源2から色指定のため
の制御コード“1B,01H”が出力されてきた場合には、基
本文字色フラグ7bには“黒”に係る情報が、シヤドウ色
グラフ7cには“青”に係る情報が格納される。 [シヤドウ文字印刷の概要(第3図〜第5図)] 次に実施例のシヤドウ文字印刷の概要を説明する。 シヤドウ文字を印刷するときには、シヤドウフラグ7a
がオンになつている必要があるが、データ源2からシヤ
ドウ開始に係る制御コードを受け始めてオン状態にな
る。尚、オフの場合(印刷装置の電源投入時、或いはシ
ヤドウ文字印刷終了を意味する制御コードを受信したと
き)に、データ源2から送られてきた文字記号コードは
文字フオントROM6よりパターンを発生させ、基本文字色
フラグ7b内に格納された色情報に従つて、各画像バツフ
アメモリ8〜10の1つに展開し印刷する。 さて、シヤドウフラグ7aがオンの場合には、入力した
文字コードに対応する基本文字パターンを基本文字色フ
ラグ7b内の色情報に従つて画像バツフアメモリ8〜10の
1つに展開するまでは同じであるが、その後、シヤドウ
色フラグ7c内の色情報に従つて、画像バツフアメモリ8
〜10の1つにそのパターン(シヤドウパターンとなる)
を展開する。但し、このとき、基本文字パターンを格納
した位置に対して、横方向、下方向(x,y方向)に数ド
ツト(実施例では1ドツト)づつ、ずれた位置に展開す
る。尚、このとき、基本文字色フラグ7bとシヤドウ色フ
ラグ7c内の色情報は先に説明した印字色テーブルを参照
した結果が格納されているので、互いに同じ色情報が格
納されることはない。従つて、これら2つのパターンは
同じ画像バツフアメモリに展開されることはなくなる。 例えば、仮に、データ源2からシヤドウ文字印刷を促
す制御コードを受信し(シヤドウフラグ7aがオン)、次
に(それ以前でも構わないが)印刷色の制御コード“1
B,00H”を受信(基本文字色フラグ7bには黒色情報、シ
ヤドウ色フラグ7cには赤色情報が格納されることにな
る。第2図参照)したとする。その後、文字“A"のコー
ド(アスキーコードの場合には41H,JISコードの場合に
は2341H)を受けた場合には、第3図に示す様な“A"に
係るパターンを文字フオントROMより発生させ、黒色画
像バツフアメモリ8に展開する。次にそのパターンを赤
色画像バツフアメモリ9にx,y方向に1ドツトずれた位
置に展開する。このときの格納状態を第4図(a),
(b)に示す。図示の如く、黒色画像バツフアメモリ8
内の(x,y)座標に“A"のパターンを展開した場合に
は、赤色画像バツフアメモリ9には(x+1,y+1)座
標にシヤドウパターンが展開される。しかして、これら
画像バツフアメモリ内のイメージを印刷出力すると、第
5図に示す様になる。尚、図中の黒塗り部分が、基本文
字パターンであり、斜線部(赤色印刷)がシヤドウパタ
ーンである。 [印刷処理手順の説明(第6図)] 以上、説明したシヤドウ文字印刷の原理を踏まえて実
施例における印刷処理手順を第6図のフローチヤートに
従つて説明する。 先ず、印刷装置本体1への電源をオン、或いはリセッ
トすると、ステップS1で初期設定を実行する。この初期
設定では各周辺要素の初期化設定を行なうと共に、シヤ
ドウフラグ7aをオフにする。更にまた、基本文字色フラ
グ7bには黒色情報、シヤドウ色フラグ7cには赤色情報が
初期値として格納される(すなわち、制御コード“1B,0
0H”が入力されたものとして処理することになる)。 次にステツプS2に移つて、データ源2からデータを受
信することになるが、そのデータが文字記号コードであ
るのか、或いは制御コードであるのかをステップS3で判
断する。このとき、制御コードであると判断した場合に
はステップS4に移り、各制御コードの意味毎に分岐す
る。印字色指定コードである場合にはステツプS5に移つ
て、入力した制御コードを基に印字色テーブルメモリ12
の内容と照らし合せ、基本文字色フラグ7b及びシヤドウ
色フラグ7cに夫々の色情報を格納する。 また、シヤドウ文字印刷の開始或いは終了指定コード
であると判断した場合には、ステツプS6に移つて、開始
指定か否かを判断する。シヤドウ印刷開始指定コードで
あると判断した場合にはステツプS7に移り、シヤドウフ
ラグ7aをオンし、そうでない場合にはステツプS8でシヤ
ドウフラグ7aをオフにする。 一方、ステツプS3で、入力したデータが文字記号コー
ドであると判断した場合には、ステツプS9に移る。ステ
ツプS9では、入力した文字コードに対応するパターンを
文字フオントROM6で発生させ、そのパターンを基本文字
色フラグ7a内の色情報に対応した画像バツフアメモリ8
〜10の1つに展開する。次にステツプS10で、現在のシ
ヤドウフラグ7aの状態がオンかオフかを判断する。 シヤドウフラグがオンのとき、すなわち、シヤドウ文
字印刷のときには、ステツプS11に移り、今度はステツ
プS9で発生させたパターンをシヤドウ色フラグ7c内に格
納された色情報に従つて、画像バツフアメモリ8〜10の
1つに展開する。このとき、先に説明した様に、ステツ
プS9で仮に黒色画像バツフア8内の座標(x,y)に文字
パターンを展開した場合には、シヤドウパターンは赤色
(もしくは青色)画像バツフアメモリ9(10)の(x+
1,y+1)に展開する。次にステツプS12では、各画像バ
ツフアメモリ8〜10のいずれかに1ページ分のパターン
(イメージ)が展開されたか否かを判断するが、まだ、
1ページ分に満たない場合にはステツプS2に戻る。ま
た、この展開処理が1ページ分に達したら、ステップS1
3に移つて、これら画像バツフアメモリ内のイメージを
夫々の印刷色でもつて合成印刷する。 以上、説明した様に実施例によれば、1回の印字色指
定コードを入力することにより、シヤドウ文字を構成す
る基本文字パターンとシヤドウパターンとの色を指定す
ることが可能となると共に、これら2つのパターンが互
いに同じ色でもって印刷されることが完全になくなる。
従つて、データ源2から送られてくる情報量は少なり、
且つ、基本文字パターンとシヤドウパターンとが同じ印
字色になることを意識せずに済むことになる。 尚、上述した実施例においては、3色印刷が可能なペ
ージプリンタを例に挙げたが、2色でも或いは4色以上
の場合でも可能である。その場合には印字色テーブルの
内容を変化させればよい。更に印刷部はレーザビーム式
に限定されるものではなく、熱転写プリンタやドツトマ
トリクスプリンタ、インクジエツト、バブルジエツトプ
リンタ等にも応用できることは言うまでもないことであ
る。 また印字色テーブルをRAM7に持たせ、外部からの指示
(パネルからの入力やホストからの命令等)により内容
の変更を可能にすれば、印字色を変更可能な印刷装置に
も応用できる。 更にまた、印刷装置自身に操作パネルを用意し、この
操作パネルを操作することによりシヤドウ文字印刷或い
は通常文字印刷の選択を指定すると共に、印刷色をも指
定する様にしても構わない。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、予め文字色及び
その文字を修飾するパターンの色を設定しておき、ま
た、修飾パターンを付加することの開始及び終了を指示
することにより、その間の文字パターンの修飾パターン
を設定した色で出力できるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例の印刷装置の構成とデータ源との関係を
示す図、 第2図は印字色テーブルの内容を示す図、 第3図は文字“A"のパターンを説明するための図、 第4図(a)は通常文字パターンを黒色画像バツフアメ
モリ内に展開した例を示す図、 第4図(b)はシヤドウパターンを赤色画像バツフアメ
モリ内に展開した例を示す図、 第5図は第3図(a),(b)に示した文字パターンに
基づいてシヤドウ印刷した例を示す図、 第6図は実施例の印刷処理を説明するためのフローチヤ
ートである。 図中、1……印刷装置本体、2……データ源、3……CP
U、4……受信バツフアメモリ、5……プログラムROM、
6……文字フオントROM、7……RAM、7a……シヤドウフ
ラグ、7b……基本文字色フラグ、7c……シヤドウ色フラ
グ、8……黒色画像バツフアメモリ、9……赤色画像バ
ツフアメモリ、10……青色画像バツフアメモリ、11……
印刷部、12……印字色テーブルメモリである。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文字パターンの色及び修飾パターンの色を設定する
    色設定手段と、 修飾開始命令に基づきフラグを設定するフラグ設定手段
    と、 修飾終了命令に基づきフラグを解除するフラグ解除手段
    と、 入力される文字コードに対応する文字パターンを前記色
    設定手段により設定された色に基づき展開する第1展開
    手段と、 前記フラグ設定手段によるフラグが設定されている場
    合、前記文字パターンの修飾パターンを前記色設定手段
    により設定された色に基づき展開する第2展開手段と 前記第1、第2展開手段により展開された文字パターン
    及び修飾パターンを出力する出力手段と を有することを特徴とする出力装置。 2.前記修飾パターンは、シャドウパターンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の出力装置。 3.前記設定手段は、入力される1つの色指定制御コー
    ドに基づき、文字パターンの色及び修飾パターンの色を
    設定することを特徴する特許請求の範囲第1項に記載の
    出力装置。 4.前記出力手段はプリンタであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の出力装置。
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JPS63286352A JPS63286352A (ja) 1988-11-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6083852A (ja) * 1983-10-17 1985-05-13 Toshiba Corp 文字パタ−ン強調制御方式
JPS6096463A (ja) * 1983-10-31 1985-05-30 Brother Ind Ltd 多色印字プリンタ
JPH07115500B2 (ja) * 1986-05-15 1995-12-13 ブラザー工業株式会社 印字装置

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