JPS6096463A - 多色印字プリンタ - Google Patents
多色印字プリンタInfo
- Publication number
- JPS6096463A JPS6096463A JP58205495A JP20549583A JPS6096463A JP S6096463 A JPS6096463 A JP S6096463A JP 58205495 A JP58205495 A JP 58205495A JP 20549583 A JP20549583 A JP 20549583A JP S6096463 A JPS6096463 A JP S6096463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- printing
- data
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection
- B41J1/24—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection the plane of the type or die face being perpendicular to the axis of rotation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は多色印字プリンタに関する。
従来技術
従来、例えばイエロー、マゼンタ、シアンの３色を単独
若しくは重ね印字することにより文字を多色印字するプ
リンタにあっては、各色に応じて少なくとも一印字行分
の印字データを書換え可能な一時的メモリに記憶してい
た。このため大記憶容量の一時的メモリを必要とし、装
置の高コスト化を招く問題を有していた。
若しくは重ね印字することにより文字を多色印字するプ
リンタにあっては、各色に応じて少なくとも一印字行分
の印字データを書換え可能な一時的メモリに記憶してい
た。このため大記憶容量の一時的メモリを必要とし、装
置の高コスト化を招く問題を有していた。
発明の目的
本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、簡易な構成
により歩容量の一時的メモリを使用して多色印字し得る
多色印字プリンタを提供することにある。
により歩容量の一時的メモリを使用して多色印字し得る
多色印字プリンタを提供することにある。
実施例
以下、図面に従って実施例を説明する。
第１図及び第２図において、プリンタのフレーム１には
プラテン２が回転可能に支持されている。
プラテン２が回転可能に支持されている。
このプラテン２は駆動連結された紙送用ステップモータ
３の回転駆動に（ｖなって装着された印字用紙４をその
軸線と直交する方向へ紙送りする。またフレーム１には
ガイド軸５が固定され、このガイド軸５にはキャリッジ
６が往復移動可能に支持されている。このキャリッジ６
はキャリッジ用ステップモータ７の回転軸に一部が巻回
された駆動ワイヤー８が取付けられ、キャリッジ用ステ
ップモータ７の回転駆動に伴なってキャリッジ６が往復
移動される。またこのキャリッジ６には活字選択用ステ
ップモータ９が載置固定されている。この活字選択用ス
テップモータ９はその回転軸に着脱可能に取付けられた
活字ホイール１０を回転し、所望の活字素子１０ａを印
字位置に回動させる。
３の回転駆動に（ｖなって装着された印字用紙４をその
軸線と直交する方向へ紙送りする。またフレーム１には
ガイド軸５が固定され、このガイド軸５にはキャリッジ
６が往復移動可能に支持されている。このキャリッジ６
はキャリッジ用ステップモータ７の回転軸に一部が巻回
された駆動ワイヤー８が取付けられ、キャリッジ用ステ
ップモータ７の回転駆動に伴なってキャリッジ６が往復
移動される。またこのキャリッジ６には活字選択用ステ
ップモータ９が載置固定されている。この活字選択用ス
テップモータ９はその回転軸に着脱可能に取付けられた
活字ホイール１０を回転し、所望の活字素子１０ａを印
字位置に回動させる。
キャリッジ６には印字ハンマー１１が載置固定されてい
る。この印字ハンマー１１は活字選択用ステップモータ
９の回転駆動により印字位置に回動された活字素子１０
ａを装着された各色のインクリボン１２ａ〜１２ｅを介
して印字用紙４上に打撃し、その色で文字を印字させる
。更にキャリッジ６には印字される色に応じたリボンカ
セット１３ａ〜１３Ｃが交換可能に装着されている。そ
してこのインクリボン１２ａ〜１２ｃは前記プラテン２
と活字素子１０ａとの間に配置されている。
る。この印字ハンマー１１は活字選択用ステップモータ
９の回転駆動により印字位置に回動された活字素子１０
ａを装着された各色のインクリボン１２ａ〜１２ｅを介
して印字用紙４上に打撃し、その色で文字を印字させる
。更にキャリッジ６には印字される色に応じたリボンカ
セット１３ａ〜１３Ｃが交換可能に装着されている。そ
してこのインクリボン１２ａ〜１２ｃは前記プラテン２
と活字素子１０ａとの間に配置されている。
また各リボンカセット１３ａ〜１３ｅには色識別用の突
起ｉ＋ａ〜１４ｃが収納されたインクリボン１２ａへ１
２ｃの色に応じた異なる位置に形成されている。そして
リボンカセット１３ａ−１３０がプリンタの装着された
際、この突起１４ａ〜１４ｃはこれらに応じて配置され
た検出器（図示せず）をＯＮさせる。これによりプリン
タに装着されたインクリボンの色が識別される。
起ｉ＋ａ〜１４ｃが収納されたインクリボン１２ａへ１
２ｃの色に応じた異なる位置に形成されている。そして
リボンカセット１３ａ−１３０がプリンタの装着された
際、この突起１４ａ〜１４ｃはこれらに応じて配置され
た検出器（図示せず）をＯＮさせる。これによりプリン
タに装着されたインクリボンの色が識別される。
第３図及び第４図において、インターフェイス２０を介
して外部装置〔図示せず〕がら印字データが入力される
と、制御装置２１はこの印字データを書換え可能な一時
的メモリ２２に書込む。この印字データは第４図に示す
各色Ａ−Ｂ−Ｃ及びこれらを組合せた中間色の色指定コ
ードと、文字コードとから構成されている。そして制御
装置２１は前記一時的メモリ２２から一印字行分の印字
データをアクセスした後、色Ａ〜Ｃに応じた各印字モー
ド毎に印字データの色指定コードを判別し、この色によ
り指定された文字コードに基づいてメモリ２３から活字
データをアクセスして駆動制御装置２４へ出力する。こ
のメモリ２３には各文字コードに対応して夫々の活字素
子１０ｍを印字位置に回動させる活字選択用ステップモ
ータ９のステップ数データ及び印字位置に回動された活
字素子１０１に応じた最適印字１’ｆに関する印字ハン
マー１１のインパクトデータ等の各種活字データが予め
書込まれている。こめ駆動制御装置２４はキャリッジ用
ステップ±−夕７を回転駆動して活字ホイール１０を各
印字位置に順次移動させる。またこの動作に／１５なっ
て駆動制御装置２４は入力された活字データに基づいて
活字選択用ステップモータ９を回転駆動して所望の活字
素子１０ａを印字位置に回動させた後、印字ハンマー・
１１を駆動して色指定コードにより指定された文字のみ
をその色で順次印字させる。リボンカセット１３ａ〜１
３Ｃの交換によりこのリボンカセット１３ａ〜１３Ｃに
応じた検出器から検出信号が入力されると制御装置２１
は印字モードを変更し、この印字モトに応じた色指定コ
ードを判別する。そして制御装置２１は上記動作と同様
にこの色指定コードにより指定された文字コードの文字
を印字モードの色で印字させる。上記印字動作の繰返し
により印字モードに応じた色で文字がＩｌｉ独或いは重
ね印字される。これにより文字は各色Ａ−Ｃ及びこれら
を組合せた中間色からなる所望の色で印字される。
して外部装置〔図示せず〕がら印字データが入力される
と、制御装置２１はこの印字データを書換え可能な一時
的メモリ２２に書込む。この印字データは第４図に示す
各色Ａ−Ｂ−Ｃ及びこれらを組合せた中間色の色指定コ
ードと、文字コードとから構成されている。そして制御
装置２１は前記一時的メモリ２２から一印字行分の印字
データをアクセスした後、色Ａ〜Ｃに応じた各印字モー
ド毎に印字データの色指定コードを判別し、この色によ
り指定された文字コードに基づいてメモリ２３から活字
データをアクセスして駆動制御装置２４へ出力する。こ
のメモリ２３には各文字コードに対応して夫々の活字素
子１０ｍを印字位置に回動させる活字選択用ステップモ
ータ９のステップ数データ及び印字位置に回動された活
字素子１０１に応じた最適印字１’ｆに関する印字ハン
マー１１のインパクトデータ等の各種活字データが予め
書込まれている。こめ駆動制御装置２４はキャリッジ用
ステップ±−夕７を回転駆動して活字ホイール１０を各
印字位置に順次移動させる。またこの動作に／１５なっ
て駆動制御装置２４は入力された活字データに基づいて
活字選択用ステップモータ９を回転駆動して所望の活字
素子１０ａを印字位置に回動させた後、印字ハンマー・
１１を駆動して色指定コードにより指定された文字のみ
をその色で順次印字させる。リボンカセット１３ａ〜１
３Ｃの交換によりこのリボンカセット１３ａ〜１３Ｃに
応じた検出器から検出信号が入力されると制御装置２１
は印字モードを変更し、この印字モトに応じた色指定コ
ードを判別する。そして制御装置２１は上記動作と同様
にこの色指定コードにより指定された文字コードの文字
を印字モードの色で印字させる。上記印字動作の繰返し
により印字モードに応じた色で文字がＩｌｉ独或いは重
ね印字される。これにより文字は各色Ａ−Ｃ及びこれら
を組合せた中間色からなる所望の色で印字される。
尚、印字モードに応じた色で文字を重ね印字する原、キ
ャリッジ６は各印字モード毎に前回の印字原点から微小
移動される。これにより重ね印字された文字はモレア効
果により鮮明な中間色に混色される。
ャリッジ６は各印字モード毎に前回の印字原点から微小
移動される。これにより重ね印字された文字はモレア効
果により鮮明な中間色に混色される。
次に印字例を示すＩＩ＄５図（Ａ）・ＣＢ）及びフロー
チャートを示す第６図に従って作用を詳細に説明する。
チャートを示す第６図に従って作用を詳細に説明する。
第５図（Ａ）に示す一印字行分の印字データＢ（色指定
コード０１）ＲＣ色指定コード０２）。
コード０１）ＲＣ色指定コード０２）。
（色指定コード０３）ＴＣ色指定コード０４）Ｈ（色指
定コード０５）Ｅ（色指定コード０２）Ｒ（色指定コー
ド０６）が入力されると、ブロック３０により制御装置
２１は装着されたリボンカセット１２ａの色Ａを識別す
るための色識別カウンタを°°１″゛にセットした後、
ブロック３１により桁位置カウンタを印字行の先頭桁位
置を示す°“１°′にセットする。そしてブロック３２
により制御後ｆ（２２１は先頭桁位置の印字データにお
けるフラグが色Ａにセットされているか否かを判定する
。この判定がＹＥＳの場合、ブロック３３において制御
＆置２１は文字コードに対応する文字゛Ｂ′″を色Ａに
より印字させた後、キャリッジ６を１文字分印字行に治
って移動させる。一方、上記判定がＮＯの場合、制御装
置２１はブロック３４によりスペースデ′−夕に変更し
た後、ブロック３３によリキャリッジ６を１文字分印字
行に沿って移動さぜる。欧にブロック３５において制御
装置２１は桁位置カウンタが最終桁位置数ｎにセットさ
れたか否かを判定し、この判定がＮＯの場合、ブロック
３６により桁位置カウンタをカウントアツプした後、１
１４１記ブロツク３２に移る。上記動作の繰返しにより
制御装置２１は最終桁位置までの所定の印字位置に色指
定コードにより指定された文字” ｏ ”及びＨ″を色
Ａで印字させる。
定コード０５）Ｅ（色指定コード０２）Ｒ（色指定コー
ド０６）が入力されると、ブロック３０により制御装置
２１は装着されたリボンカセット１２ａの色Ａを識別す
るための色識別カウンタを°°１″゛にセットした後、
ブロック３１により桁位置カウンタを印字行の先頭桁位
置を示す°“１°′にセットする。そしてブロック３２
により制御後ｆ（２２１は先頭桁位置の印字データにお
けるフラグが色Ａにセットされているか否かを判定する
。この判定がＹＥＳの場合、ブロック３３において制御
＆置２１は文字コードに対応する文字゛Ｂ′″を色Ａに
より印字させた後、キャリッジ６を１文字分印字行に治
って移動させる。一方、上記判定がＮＯの場合、制御装
置２１はブロック３４によりスペースデ′−夕に変更し
た後、ブロック３３によリキャリッジ６を１文字分印字
行に沿って移動さぜる。欧にブロック３５において制御
装置２１は桁位置カウンタが最終桁位置数ｎにセットさ
れたか否かを判定し、この判定がＮＯの場合、ブロック
３６により桁位置カウンタをカウントアツプした後、１
１４１記ブロツク３２に移る。上記動作の繰返しにより
制御装置２１は最終桁位置までの所定の印字位置に色指
定コードにより指定された文字” ｏ ”及びＨ″を色
Ａで印字させる。
一方、上記ブロック３５の判定がＹＥＳの場合ブロック
３Ｎにより制御装置２１は色識別カウンタのカウント値
が色Ｃによる印字動作の終了を示す３以上にセットされ
ているか否かを判定する。
３Ｎにより制御装置２１は色識別カウンタのカウント値
が色Ｃによる印字動作の終了を示す３以上にセットされ
ているか否かを判定する。
この判定がＹＥＳの場合、この印字行における印字動作
を終了し、次印字行の印字動作を行う。反対にこの判定
がＮＯの場合、制御装置２１はブロック３８により色Ｂ
に応じたリボンカセット１２ｂの交換に伴なって人力さ
れた検出信号により色識別カウンタをカウントアツプし
た後、ブロック３９によりキャリッジ６を前回の印字原
点へ復動させると共にこの印字原点から微小移動させ、
ブロック３２に移る。そして制御装置２１は前述動作と
同様に同一印字行の所定印字位置に文字“Ｒ＋＋ ・”
ｏ ” ・“°Ｅ′″ ・” Ｒ”を色Ｂで印字させ
る。
を終了し、次印字行の印字動作を行う。反対にこの判定
がＮＯの場合、制御装置２１はブロック３８により色Ｂ
に応じたリボンカセット１２ｂの交換に伴なって人力さ
れた検出信号により色識別カウンタをカウントアツプし
た後、ブロック３９によりキャリッジ６を前回の印字原
点へ復動させると共にこの印字原点から微小移動させ、
ブロック３２に移る。そして制御装置２１は前述動作と
同様に同一印字行の所定印字位置に文字“Ｒ＋＋ ・”
ｏ ” ・“°Ｅ′″ ・” Ｒ”を色Ｂで印字させ
る。
次にブロック３８において制御装置２１は色Ｃに応じた
リボンカセット１２ｃの交換に伴なって入力された検出
信号により色識別カウンタをカウントアツプした後、ブ
ロック３９によりキャリッジ６を前回の印字原点へ復動
させると共にこの印字原点から微小移動させ、ブロック
３２に移る。
リボンカセット１２ｃの交換に伴なって入力された検出
信号により色識別カウンタをカウントアツプした後、ブ
ロック３９によりキャリッジ６を前回の印字原点へ復動
させると共にこの印字原点から微小移動させ、ブロック
３２に移る。
そして制御装置２１は前述動作と同様に同一印字行にお
ける所定の印字位置に文字“°Ｔ″・“Ｈ″・“°Ｒ″
を色Ｃで印字させる。これにより文字１１ＢＲＯＴＨＥ
Ｒ”′は各色Ａ〜Ｃ及びこれらを組合せた中間色で多色
印字される。
ける所定の印字位置に文字“°Ｔ″・“Ｈ″・“°Ｒ″
を色Ｃで印字させる。これにより文字１１ＢＲＯＴＨＥ
Ｒ”′は各色Ａ〜Ｃ及びこれらを組合せた中間色で多色
印字される。
従って本実施例は印字データを色指定コードと文字コー
ドとから構成することにより、各色毎に文字コードを指
定する従来のプリンタに較べ一時的メモリ２２の記憶容
量を少なくすることが出来る。
ドとから構成することにより、各色毎に文字コードを指
定する従来のプリンタに較べ一時的メモリ２２の記憶容
量を少なくすることが出来る。
尚、本実施例は所定の色による印字動作終了毎にリボン
カセットを交換して印字される色を変更する構成とした
が、本発明は幅方向に異なる色が配置された単一のイン
クリボンを使用し、印字モードに応じてこのインク、リ
ボンをシフト動作させることにより所望の色を印字位置
に位置させる構成であっても実施し得る。この場合、イ
ンクリボンのシフト状態に基づいて印字位置にセットさ
れた色を識別することが出来る。また本発明は長手方向
へ複数の色帯域が順次配置されたインクリボンを使用し
、各印字モードに応じて所望の色を印字位置に順次位置
させる構成であっても実施し得る。
カセットを交換して印字される色を変更する構成とした
が、本発明は幅方向に異なる色が配置された単一のイン
クリボンを使用し、印字モードに応じてこのインク、リ
ボンをシフト動作させることにより所望の色を印字位置
に位置させる構成であっても実施し得る。この場合、イ
ンクリボンのシフト状態に基づいて印字位置にセットさ
れた色を識別することが出来る。また本発明は長手方向
へ複数の色帯域が順次配置されたインクリボンを使用し
、各印字モードに応じて所望の色を印字位置に順次位置
させる構成であっても実施し得る。
発明の詳細
な説明したように本発明は、多色印字５丁能なプリンタ
において、外部装置より供給される１種類以上の色を指
定する色指定コードを含む印字データを一時的メモリに
記憶し、そのメモリより一印字行ずつ印字データを読出
し、第１色から最終色まで各印字モードごとに各印字デ
ータの色指定コードを判別し、当該色に指定された印字
データのみをその色で印字することにより各色を単独若
しくは重ね印字するように制御する制御装置を有する簡
易な構成により、歩容量の一時的メモリを使用して多色
印字し得る多色印字プリンタである。
において、外部装置より供給される１種類以上の色を指
定する色指定コードを含む印字データを一時的メモリに
記憶し、そのメモリより一印字行ずつ印字データを読出
し、第１色から最終色まで各印字モードごとに各印字デ
ータの色指定コードを判別し、当該色に指定された印字
データのみをその色で印字することにより各色を単独若
しくは重ね印字するように制御する制御装置を有する簡
易な構成により、歩容量の一時的メモリを使用して多色
印字し得る多色印字プリンタである。
第１図は多色印字プリンタの概略を示す斜視図、第２図
（Ａ）〜（Ｃ）は各色に応じたリボンカセットを示す説
明図、第３図は電子的ブロック図、第４図は色指定コー
ドの説明図、第５図（Ａ）は印字データ例を示す説明図
、（Ｂ）は各色による印字状態を示す説明図、第６図は
フローチャートである。 図中２１は制御装置、２２は一時的メモリ、Ａ〜Ｃは色
である。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 伊 藤 研 − 第２図 １ｊｄ １ｊＤ （Ｃ） ２ｃ ＩＪ（ 第５図 （Ａ ） （Ｂ）
（Ａ）〜（Ｃ）は各色に応じたリボンカセットを示す説
明図、第３図は電子的ブロック図、第４図は色指定コー
ドの説明図、第５図（Ａ）は印字データ例を示す説明図
、（Ｂ）は各色による印字状態を示す説明図、第６図は
フローチャートである。 図中２１は制御装置、２２は一時的メモリ、Ａ〜Ｃは色
である。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 伊 藤 研 − 第２図 １ｊｄ １ｊＤ （Ｃ） ２ｃ ＩＪ（ 第５図 （Ａ ） （Ｂ）
Claims (1)
- １、多色印字可能なプリンタにおいて、外部装置よりｆ
Ｊ’ｉ給されるｉｌｌ類以上の色を指定する色指定コー
ドを含む印字データを一時的メモリに記憶し、そのメモ
リより一印字行ずつ印字データを読出し、第１色から最
終色まで各印字モードごとに各印字データの色指定コー
ドを判別し、当該色に指定された印字データのみをその
色で印字することにより各色を単独若しくは重ね印字す
るように制御する制御装置を有することを特徴とする多
色印字プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205495A JPS6096463A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 多色印字プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205495A JPS6096463A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 多色印字プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096463A true JPS6096463A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16507801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205495A Pending JPS6096463A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 多色印字プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096463A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184527A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Casio Comput Co Ltd | 出力装置 |
| JPS62270341A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-24 | Hitachi Ltd | カラ−プリンタのホスト・インタフエ−ス方式 |
| JPS63286352A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Canon Inc | 印刷装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58205495A patent/JPS6096463A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184527A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Casio Comput Co Ltd | 出力装置 |
| JPS62270341A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-24 | Hitachi Ltd | カラ−プリンタのホスト・インタフエ−ス方式 |
| JPS63286352A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Canon Inc | 印刷装置 |
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