JP2925035B2 - ケーキを焼く方法およびその装置 - Google Patents
ケーキを焼く方法およびその装置Info
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B3/00—Parts or accessories of ovens
- A21B3/13—Baking-tins; Baking forms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/01—Vessels uniquely adapted for baking
-
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Description
【発明の詳細な説明】 この発明はケーキを焼く方法およびその装置に関す
る。
る。
従来の技術によれば、単品のケーキ型、例えばケース
形の型あるいはナップクーヘンの型が使用される。
形の型あるいはナップクーヘンの型が使用される。
更に、二部品の焼型、つまり底板とその周りにバネで
固定されたベークリングとから成る所謂スプリング型も
従来の技術に属する。
固定されたベークリングとから成る所謂スプリング型も
従来の技術に属する。
これ等の型には、ケーキの種類やケーキの大きさに毎
に個別の焼型が必要であるため、家庭に異なる焼型が多
く集まるという難点がある。
に個別の焼型が必要であるため、家庭に異なる焼型が多
く集まるという難点がある。
更に、これ等の焼型は焼く前に必ず油を敷く必要があ
るので、ケーキは焼く前に焼型から簡単に剥がれ落ち
る。
るので、ケーキは焼く前に焼型から簡単に剥がれ落ち
る。
従来の技術に属するこれ等のケーキ型は天板等の上で
焼くためにある。この場合、オーブンを加熱して、底の
熱がケーキの生地に侵入するまで、最初に天板を、次い
で焼型を温める必要があることが不利に作用する。
焼くためにある。この場合、オーブンを加熱して、底の
熱がケーキの生地に侵入するまで、最初に天板を、次い
で焼型を温める必要があることが不利に作用する。
その外、種々の側部から生地に熱の伝わりが不均一と
なる。焼型の底で天板と焼型の底を加熱する必要があ
り、一方の側で焼型の横部分を加熱する。ケーキの生地
の表面は通常剥き出しであるので、この表面は最も強く
加熱作用に曝される。
なる。焼型の底で天板と焼型の底を加熱する必要があ
り、一方の側で焼型の横部分を加熱する。ケーキの生地
の表面は通常剥き出しであるので、この表面は最も強く
加熱作用に曝される。
これは焼き過ぎや焼き不足あるいは加熱空気転がし法
で焼くかどうかには無関係である。
で焼くかどうかには無関係である。
この発明の技術的な問題は形状と大きさに関して異な
った多くのケーキを焼くため、本当に僅かな補助手段し
か必要とせず、ケーキの生地に一様に、あるいはほぼ一
様に熱を伝える、ケーキを焼く方法を提示することにあ
る。
った多くのケーキを焼くため、本当に僅かな補助手段し
か必要とせず、ケーキの生地に一様に、あるいはほぼ一
様に熱を伝える、ケーキを焼く方法を提示することにあ
る。
上記の課題は、請求の範囲第1項の構成により解決さ
れている。
れている。
ただ一つの火格子の上に全体のベーク枠を緩く載せて
火格子をベーク枠全体の底板として使用する。
火格子をベーク枠全体の底板として使用する。
更に、ベーク枠は大きさを調節できる。これにより個
々の部品に対して更に著しく節約できる。例えば、円形
状のベーク枠を用いて、種々の直径、例えば20,26,28,3
0センチメータのようなケーキを焼くことができる。中
間の大きさも全て可能である。
々の部品に対して更に著しく節約できる。例えば、円形
状のベーク枠を用いて、種々の直径、例えば20,26,28,3
0センチメータのようなケーキを焼くことができる。中
間の大きさも全て可能である。
大きさを調節できる長方形のベーク枠で、例えば大き
な板ケーキのような箱型ケーキを焼くことができ、これ
には種々の焼型が不要である。
な板ケーキのような箱型ケーキを焼くことができ、これ
には種々の焼型が不要である。
生地を直接火格子の上に置くとケーキの生地へ熱が非
常に良く伝わる。
常に良く伝わる。
更に、ベーク枠も格子状に形成できるので、ケーキの
生地へ熱が非常に良く伝わる。
生地へ熱が非常に良く伝わる。
ケーキの生地に何か液状の粘り気があれば、火格子と
ベーク枠の間にベーク箔を設けてもよい。このベーク箔
は熱伝導を僅かに妨ぐにすぎない。
ベーク枠の間にベーク箔を設けてもよい。このベーク箔
は熱伝導を僅かに妨ぐにすぎない。
この発明による方法の他の利点は、焼型に油を敷かな
くてもよい点にある。ケーキの生地を直接火格子にまた
はベーク箔の上にも置ける。この場合、油を敷く必要は
ない。
くてもよい点にある。ケーキの生地を直接火格子にまた
はベーク箔の上にも置ける。この場合、油を敷く必要は
ない。
ベーク枠に油を敷くことも必要でない。ケーキは焼い
た後にナイフでベーク枠から容易に外せる。
た後にナイフでベーク枠から容易に外せる。
火格子をベーク枠と共に使用すると、ケーキが未だベ
ーク枠の上にある時、トルテ板に置け、そこで、例えば
トルテの衣もしくはクリームを塗れる利点がある。その
場合、ベーク枠をトルテリングとして使用する。トルテ
の衣もしくはクリームが固くなるとベーク枠を最終的に
取り除く。この場合、市場でただ円形のトルテリングと
して入手できるトルテリングを個々に取り付けることが
省ける。
ーク枠の上にある時、トルテ板に置け、そこで、例えば
トルテの衣もしくはクリームを塗れる利点がある。その
場合、ベーク枠をトルテリングとして使用する。トルテ
の衣もしくはクリームが固くなるとベーク枠を最終的に
取り除く。この場合、市場でただ円形のトルテリングと
して入手できるトルテリングを個々に取り付けることが
省ける。
火格子として貫通穴のある板を使用し、この板の上に
ケーキの生地を置けると有利である。火格子により貫通
穴を通して下からベークに必要な熱を生地に導入でき
る。生地が非常に水っぽく貫通穴を通して流れ出るな
ら、火格子の上にベーク紙またはベーク箔を置く。これ
で熱伝導が余り悪くならない。
ケーキの生地を置けると有利である。火格子により貫通
穴を通して下からベークに必要な熱を生地に導入でき
る。生地が非常に水っぽく貫通穴を通して流れ出るな
ら、火格子の上にベーク紙またはベーク箔を置く。これ
で熱伝導が余り悪くならない。
火格子はこの発明により格子状に形成されている。貫
通穴は正方形、長方形、円形あるいは規則正しいジグザ
グ形状である。
通穴は正方形、長方形、円形あるいは規則正しいジグザ
グ形状である。
火格子はこの発明により火格子の周辺を下に向けて曲
げてあり、同じように貫通穴を有すると、オーブンの通
常のベーク板の上に、あるいはベークオーブンの通常の
格子状のベーク火格子の上に配置できる。この構成で
は、加熱空気が火格子の下を流れ、そこから再び貫通穴
を通して載置されているベーク物品に達する。
げてあり、同じように貫通穴を有すると、オーブンの通
常のベーク板の上に、あるいはベークオーブンの通常の
格子状のベーク火格子の上に配置できる。この構成で
は、加熱空気が火格子の下を流れ、そこから再び貫通穴
を通して載置されているベーク物品に達する。
好ましくは下に向けて角度を付けた曲げた少なくとも
一つの横縁部のエッジは板の角部分で互いに溶接されて
いる。
一つの横縁部のエッジは板の角部分で互いに溶接されて
いる。
寸法が同じなら、火格子をベークオーブン内に設けた
格子状の火格子と交換してもよい。
格子状の火格子と交換してもよい。
火格子の上には任意のベーク枠を置ける。このベーク
枠は種々の形状と寸法を有する。例えば、円形または長
方形でもよく、任意の他の形状でもよい。
枠は種々の形状と寸法を有する。例えば、円形または長
方形でもよく、任意の他の形状でもよい。
ベーク枠自体、火格子と同じ形状の貫通穴があっても
よい。これにより、ケーキの生地への熱伝導が非常に改
善される。
よい。これにより、ケーキの生地への熱伝導が非常に改
善される。
大きさを調節できるベーク枠を使用すると有利であ
る。
る。
大きさを調節できる丸いベーク枠にはこのため開放端
部がある。ベーク枠の開放端部の二つの側面は重なり、
二つの挟持片で一緒に保持されている。重なった端面は
一緒にあるいは別々に動くので、ベーク枠の直径を可変
できる。
部がある。ベーク枠の開放端部の二つの側面は重なり、
二つの挟持片で一緒に保持されている。重なった端面は
一緒にあるいは別々に動くので、ベーク枠の直径を可変
できる。
ベーク枠が長方形であれば、主に4つの分割部を有
し、これ等の分割部は互いに直角に配置された二つの側
面からそれぞれ構成されている。それぞれ二つの分割部
の側面は何れも重なっているので、4つの分割部を差し
込むと長方形のベークフレームが生じる。
し、これ等の分割部は互いに直角に配置された二つの側
面からそれぞれ構成されている。それぞれ二つの分割部
の側面は何れも重なっているので、4つの分割部を差し
込むと長方形のベークフレームが生じる。
これ等の側面は移動可能な挟持片により保持されてい
る。ベーク枠の各側にそれぞれ二つの挟持片があると有
利である。
る。ベーク枠の各側にそれぞれ二つの挟持片があると有
利である。
各一つの挟持片が一方の側面に連結している。この利
点は側面が挟持片から滑り出さない点にある。従って、
枠の取り扱い易さが著しく改善される。
点は側面が挟持片から滑り出さない点にある。従って、
枠の取り扱い易さが著しく改善される。
ベーク枠の大きさが最も小さくなると、個々の分割部
の側面が完全に重なる。
の側面が完全に重なる。
ベーク枠を大きくすると分割部の側面は一部のみ重な
る。ベーク枠の大きさが最大となると側面はその端部で
のみ重なる。
る。ベーク枠の大きさが最大となると側面はその端部で
のみ重なる。
ベーク枠を大きくしたり小さくすると、側面は挟持片
により案内される。
により案内される。
大きさを調節できるベーク枠に目盛があり、その結
果、ベーク枠が丸い場合、どんな直径であるかを読み取
れると有利である。長方形のベーク枠の場合には、長方
形や正方形の形状となり歪んだ形状にならないように、
ベーク枠の各側部に目盛を設けると有利である。
果、ベーク枠が丸い場合、どんな直径であるかを読み取
れると有利である。長方形のベーク枠の場合には、長方
形や正方形の形状となり歪んだ形状にならないように、
ベーク枠の各側部に目盛を設けると有利である。
この発明は、他の構成の場合、ケーキ型または焼くべ
き肉片、乾燥させるべき果物等のホルダーである火格子
に係わる。
き肉片、乾燥させるべき果物等のホルダーである火格子
に係わる。
従来の技術によれば火格子は格子状の棒で形成されて
いる。
いる。
ケーキを焼くため、従来の技術ではオーブンの中で火
格子の上に焼くべき生地のあるケーキ型を置く。ケーキ
型は一方で横周辺を有するので、生地はベーク時に型の
底面を越えて延びることなく、他方で生地が載っている
塞がった底面を有する。この種の焼型はオーブンの格子
状の火格子の上に置かれるか、あるいはそこに配置され
た板の上に置かれる。この板は、肉片を焼くときに生じ
る肉汁を受け止めるため、オーブン内に通常設けてあ
る。
格子の上に焼くべき生地のあるケーキ型を置く。ケーキ
型は一方で横周辺を有するので、生地はベーク時に型の
底面を越えて延びることなく、他方で生地が載っている
塞がった底面を有する。この種の焼型はオーブンの格子
状の火格子の上に置かれるか、あるいはそこに配置され
た板の上に置かれる。この板は、肉片を焼くときに生じ
る肉汁を受け止めるため、オーブン内に通常設けてあ
る。
ケーキを焼く時に焼型を使用すると、種々の側部から
生地への熱伝導が極度に不均一になり、生地が焼き過ぎ
たり焼きが足りない場合や、生地が加熱空気転がし法で
焼く場合にそうであることが知られている。ベーク物品
(ケーキの生地)の表面は通常剥き出しであるので、こ
の表面は最も強い加熱作用を必ず受ける。焼くべき生地
の残りの部分はベーク型の底板の上にあったり、型の横
周辺に接しているが、これ等の残りの部分は焼型を経由
する熱伝導だけでベーク熱を受け取るので、生地はここ
では遅く加熱される。ケーキ型を通常設けてある格子オ
ーブンの上でなく、楽にするため肉片を焼く時に焼き汁
を捕集する板の上に置くなら、ケーキ型の底板へ達し、
そこから焼くべき生地に達するために、熱は更にオーブ
ン板を貫通する必要がある。普通の焼型は不透明である
から、焼くべきケーキが加熱過ぎるか加熱不足であった
り、あるいは側部を加熱している否かを確認できない。
換言すれば、全ての側面から一様な褐色化を示し、完全
に焼けたケーキを一回で得るまでには長い経験が必要で
ある。
生地への熱伝導が極度に不均一になり、生地が焼き過ぎ
たり焼きが足りない場合や、生地が加熱空気転がし法で
焼く場合にそうであることが知られている。ベーク物品
(ケーキの生地)の表面は通常剥き出しであるので、こ
の表面は最も強い加熱作用を必ず受ける。焼くべき生地
の残りの部分はベーク型の底板の上にあったり、型の横
周辺に接しているが、これ等の残りの部分は焼型を経由
する熱伝導だけでベーク熱を受け取るので、生地はここ
では遅く加熱される。ケーキ型を通常設けてある格子オ
ーブンの上でなく、楽にするため肉片を焼く時に焼き汁
を捕集する板の上に置くなら、ケーキ型の底板へ達し、
そこから焼くべき生地に達するために、熱は更にオーブ
ン板を貫通する必要がある。普通の焼型は不透明である
から、焼くべきケーキが加熱過ぎるか加熱不足であった
り、あるいは側部を加熱している否かを確認できない。
換言すれば、全ての側面から一様な褐色化を示し、完全
に焼けたケーキを一回で得るまでには長い経験が必要で
ある。
その外、焼くのに必要な型や、場合によっては、オー
ブンの板を経由する生地への熱伝導は焼上時間を長くす
るので、熱エネルギを浪費する。
ブンの板を経由する生地への熱伝導は焼上時間を長くす
るので、熱エネルギを浪費する。
この発明の他の技術問題は、直接ケーキの生地を載
せ、つまり型や底板なしに載せるか、または置いた物品
に全側面から一様もしくはほぼ一様な熱伝導を行うよう
に、肉片も焼くので、この発明による火格子を使用する
と、焼型あるいはソースの受板を経由するオーブンの熱
の移動による熱損失が生じない火格子を提供することに
ある。
せ、つまり型や底板なしに載せるか、または置いた物品
に全側面から一様もしくはほぼ一様な熱伝導を行うよう
に、肉片も焼くので、この発明による火格子を使用する
と、焼型あるいはソースの受板を経由するオーブンの熱
の移動による熱損失が生じない火格子を提供することに
ある。
上記の課題は請求の範囲第23項に規定する構成により
解決されている。
解決されている。
今度は火格子としてケーキの生地を置くことのできる
貫通穴のある板を使用することにより、これ等の貫通穴
を経由して下から生地にベークに必要な加熱空気を導入
できる。生地が非常に水っぽく、貫通穴を通って流れる
なら、周知のようにこの発明による板の上にベーク箔ま
たベーク紙を敷いてもよい。そのような箔あるいはその
ようなベーク紙は熱伝導を僅かにしか妨げない。
貫通穴のある板を使用することにより、これ等の貫通穴
を経由して下から生地にベークに必要な加熱空気を導入
できる。生地が非常に水っぽく、貫通穴を通って流れる
なら、周知のようにこの発明による板の上にベーク箔ま
たベーク紙を敷いてもよい。そのような箔あるいはその
ようなベーク紙は熱伝導を僅かにしか妨げない。
この発明による板は普通の格子状のベーク火格子の上
に配置でき、この発明の他の構成の板の周辺が下に向け
て曲げあり、同じように貫通穴を有する場合、ベークオ
ーブンにあるベーク板あるいはソース受板の上にも配置
できる。この構成では、加熱空気は本来の板の下を流
れ、そこから再び貫通穴を経由して載置されている物品
に達する。
に配置でき、この発明の他の構成の板の周辺が下に向け
て曲げあり、同じように貫通穴を有する場合、ベークオ
ーブンにあるベーク板あるいはソース受板の上にも配置
できる。この構成では、加熱空気は本来の板の下を流
れ、そこから再び貫通穴を経由して載置されている物品
に達する。
火格子として形成した板が、オーブン内にある火格子
の寸法であれば、この板を火格子に代えることができ
る。この板をそこにある火格子あるいはそこにあるソー
ス上板の上に置くと、同じ成果を得ることができ、処理
すべき物品への熱伝導に影響を与えない。その場合、こ
の発明による板は他の形状を有していてもよい。換言す
れば、この発明による板は、言わばケーキ型の独自な底
板であるか、または焼くべき肉片の独自な下敷きであ
る。この板をベークや焼き過程の後に載せている物品と
共にオーブンから取り出し、作業を終らせることがで
き、例えば焼いたケーキを冷ますことができる。つま
り、冷却格子として使用できる。
の寸法であれば、この板を火格子に代えることができ
る。この板をそこにある火格子あるいはそこにあるソー
ス上板の上に置くと、同じ成果を得ることができ、処理
すべき物品への熱伝導に影響を与えない。その場合、こ
の発明による板は他の形状を有していてもよい。換言す
れば、この発明による板は、言わばケーキ型の独自な底
板であるか、または焼くべき肉片の独自な下敷きであ
る。この板をベークや焼き過程の後に載せている物品と
共にオーブンから取り出し、作業を終らせることがで
き、例えば焼いたケーキを冷ますことができる。つま
り、冷却格子として使用できる。
この板の他の利点は、板の上にケーキ用の縁型、例え
ばトルテリングを簡単に置くことができ、場合によって
は、板の上に置いたベーク紙の上に置けるので、板の上
に置いた生地および特に仕上がりベーク物品の周辺が周
知のように仕切られ、所望の形状となる点にある。この
応用では、板を言わばケーキ型の底板として使用する。
この発明によれば、縁型も同じように貫通穴を有するの
で、そのような縁型を使用する場合、側部から同じよう
に加熱空気が生地まで流れる。
ばトルテリングを簡単に置くことができ、場合によって
は、板の上に置いたベーク紙の上に置けるので、板の上
に置いた生地および特に仕上がりベーク物品の周辺が周
知のように仕切られ、所望の形状となる点にある。この
応用では、板を言わばケーキ型の底板として使用する。
この発明によれば、縁型も同じように貫通穴を有するの
で、そのような縁型を使用する場合、側部から同じよう
に加熱空気が生地まで流れる。
板やこの板の曲げた横周辺および縁型の中で貫通穴の
形状は全く任意である。貫通穴の間にただ狭いウェブが
あり、板に十分な硬度を与え、その結果、板が曲がらな
く、むしろ長く使ってもオーブン内に安定な位置で配置
できるように貫通穴が構成されていると有利である。板
の角度を付けて曲げた周辺部により板状の下敷きへの、
例えば前記ソース受板へのベーク作用を妨げることなく
焼型をオーブン内に配置でき、これにより生地への熱導
入を妨げない。更に、曲げた横周辺部は板を補強するの
で曲げに強くなる。
形状は全く任意である。貫通穴の間にただ狭いウェブが
あり、板に十分な硬度を与え、その結果、板が曲がらな
く、むしろ長く使ってもオーブン内に安定な位置で配置
できるように貫通穴が構成されていると有利である。板
の角度を付けて曲げた周辺部により板状の下敷きへの、
例えば前記ソース受板へのベーク作用を妨げることなく
焼型をオーブン内に配置でき、これにより生地への熱導
入を妨げない。更に、曲げた横周辺部は板を補強するの
で曲げに強くなる。
この発明は、他の構成の場合、火格子の上に置くケー
キを焼くベーク枠にも関する。
キを焼くベーク枠にも関する。
上に説明したように、火格子の上にはベーク枠が載っ
ているので、ベーク火格子は載置可能な縁型の底板を形
成する。この実施例では、フレームの大きさと外形に関
して最も異なった実施形状でもベーク枠を同じ火格子の
上に載置できる。その場合、各ケーキ型と大きさに対し
てそれぞれ個別のベーク枠を必要とする。一つのベーク
火格子と種々のベーク枠を用いて多くのケーキ型が得ら
れる。これ等のケーキ型には上記の利点がある。
ているので、ベーク火格子は載置可能な縁型の底板を形
成する。この実施例では、フレームの大きさと外形に関
して最も異なった実施形状でもベーク枠を同じ火格子の
上に載置できる。その場合、各ケーキ型と大きさに対し
てそれぞれ個別のベーク枠を必要とする。一つのベーク
火格子と種々のベーク枠を用いて多くのケーキ型が得ら
れる。これ等のケーキ型には上記の利点がある。
種々のケーキの大きさに対する生地の量は料理の本に
提示されている。例えば、準備した生地を直径26,28ま
たは30cmのケーキ型に入れたり、大きさの異なる長方形
または正方形のケーキ、例えば30×30cmまたは35×35cm
の形のケーキを焼くことが記載されている。
提示されている。例えば、準備した生地を直径26,28ま
たは30cmのケーキ型に入れたり、大きさの異なる長方形
または正方形のケーキ、例えば30×30cmまたは35×35cm
の形のケーキを焼くことが記載されている。
従来の技術によれば、これには種々の大きさの焼型、
つまり多数の異なった焼型を必要とする。
つまり多数の異なった焼型を必要とする。
他方、今日では一つの大きなケーキの代わりに、例え
ば20cm以下の直径の二つの小さなケーキを焼くことも普
通になっている。これにも、従来の技術によれば再び個
別焼型を必要とする。
ば20cm以下の直径の二つの小さなケーキを焼くことも普
通になっている。これにも、従来の技術によれば再び個
別焼型を必要とする。
この発明の他の技術問題は大きさの異なる寸法のケー
キに利用でき、更に大きさの調節に関して容易に取り扱
えるベーク枠を提供することにある。
キに利用でき、更に大きさの調節に関して容易に取り扱
えるベーク枠を提供することにある。
この技術問題は請求の範囲第46項の前段と後段の部分
の構成により解決されている。
の構成により解決されている。
この発明を更に発展させると、大きさの調節できるベ
ーク枠を提示できる。この利点は寸法の異なるケーキに
対して一つのベーク枠しか必要としないことにある。
ーク枠を提示できる。この利点は寸法の異なるケーキに
対して一つのベーク枠しか必要としないことにある。
この発明によるベーク枠は長方形であるが円形であっ
てもよい。
てもよい。
長方形のベーク枠は4つの分割部で構成され、これ等
の分割部はそれぞれ互いに直角に配置された二つの側面
を有する。
の分割部はそれぞれ互いに直角に配置された二つの側面
を有する。
各二つの分割部の側面はそれぞれ重なっているので、
4つの分割部を組み立てると長方形のベーク枠となる。
4つの分割部を組み立てると長方形のベーク枠となる。
これ等の側面は緩く移動する挟持片で保持される。ベ
ーク枠の各側部にそれぞれ二つの挟持片を設けると有利
である。各一つの挟持片が一つの側面に固定されていて
もよい。この利点はこれ等の側面が挟持片から滑り出て
いない点にある。こうして、枠の取扱性を著しく改善で
きる。
ーク枠の各側部にそれぞれ二つの挟持片を設けると有利
である。各一つの挟持片が一つの側面に固定されていて
もよい。この利点はこれ等の側面が挟持片から滑り出て
いない点にある。こうして、枠の取扱性を著しく改善で
きる。
ベーク枠を最も小さい大きさに縮めると、個々の分割
部の側面が完全に重なる。
部の側面が完全に重なる。
ベーク枠を大きくすると、分割部の側面はまだ一部の
み重なっている。ベーク枠の大きさが更に大きくなる
と、側面はその端部しか重ならない。
み重なっている。ベーク枠の大きさが更に大きくなる
と、側面はその端部しか重ならない。
ベーク枠を大きくしたり小さくする場合、側面は挟持
片により案内される。
片により案内される。
長方形のベーク枠の4つの側部の各々を任意に可変で
きるので、ベーク枠をできる限り正確に長方形あるいは
正方形に調節するため、ベーク枠の各側部に目盛を設
け、これにより傾いたケーキを防止できる。
きるので、ベーク枠をできる限り正確に長方形あるいは
正方形に調節するため、ベーク枠の各側部に目盛を設
け、これにより傾いたケーキを防止できる。
寸法目盛をベーク枠の外に設けると効果的である。こ
の寸法目盛は線条物差で構成され、この物差は重なって
いる二つの側面の内側にある側面の外面に配置されてい
る。ベーク枠の大きさを調節する場合、外側面をその端
部と共に寸法目盛を望む線条まで移動させるとよい。こ
の調節をベーク枠の4つの側部全てで行うと、所望の長
方形あるいは正方形が得られ、この形はかしいでいな
い。
の寸法目盛は線条物差で構成され、この物差は重なって
いる二つの側面の内側にある側面の外面に配置されてい
る。ベーク枠の大きさを調節する場合、外側面をその端
部と共に寸法目盛を望む線条まで移動させるとよい。こ
の調節をベーク枠の4つの側部全てで行うと、所望の長
方形あるいは正方形が得られ、この形はかしいでいな
い。
ベーク枠は丸い形状であってもよい。これには、一端
を開放したベークリングを用意する。
を開放したベークリングを用意する。
両方の側面はベークリングの開放端で再び重なり、二
つの挟持片で保持される。ベーク枠は任意の大きさに縮
めてあり広げることができる。
つの挟持片で保持される。ベーク枠は任意の大きさに縮
めてあり広げることができる。
ベーク枠の外面には、ここでも再び寸法目盛が付けて
ある。この目盛によりベーク枠の直径が幾らであるかを
簡単に読み取れる。
ある。この目盛によりベーク枠の直径が幾らであるかを
簡単に読み取れる。
この発明は他の構成として火格子上に置けるケーキを
焼くベーク枠にも関する。
焼くベーク枠にも関する。
上に述べたベーク枠には種々の形状がある。例えば市
販のケーキ型の場合に知られているような丸いまたは角
張った形状がある。
販のケーキ型の場合に知られているような丸いまたは角
張った形状がある。
焼型は星型またはロゼット状の型でもよい。
ベーク枠は火格子の上に載せる。ベーク枠と火格子で
仕切られた空間内にケーキの生地を焼くために詰める。
仕切られた空間内にケーキの生地を焼くために詰める。
ベーク枠は大きさを調節できるので、小さなベーク枠
で間に合い、このベーク枠で多くの異なったケーキを焼
くことができる。
で間に合い、このベーク枠で多くの異なったケーキを焼
くことができる。
この発明の基礎とする他の技術問題は種々の形のケー
キを焼くことができ、個々のケーキ型に対して特別なベ
ーク枠を必要としないベーク枠を提供することにある。
キを焼くことができ、個々のケーキ型に対して特別なベ
ーク枠を必要としないベーク枠を提供することにある。
上記の課題は請求の範囲第36項の構成により解決され
ている。
ている。
ケーキ型の場合、脚部をベーク枠の外面に嵌める挟持
具を設けることにより、ベーク枠を例えばその中心で押
し潰し、この型を挟持具で固定することができる。
具を設けることにより、ベーク枠を例えばその中心で押
し潰し、この型を挟持具で固定することができる。
こうして、挟持具によりベーク枠の形を可変できる。
ベーク枠はその基本形で凹みを有し、つまりベーク枠
を星型あるいはロゼット型に形成されていると、挟持具
がこれ等の凹みに嵌まり、ベーク枠は挟持具で固定され
た形状となる。
を星型あるいはロゼット型に形成されていると、挟持具
がこれ等の凹みに嵌まり、ベーク枠は挟持具で固定され
た形状となる。
凹みのないベーク枠を設けると、例えば丸形または長
方形のベーク枠であれば、このベーク枠に挟持具の脚部
が嵌まるホルダがあると有利である。
方形のベーク枠であれば、このベーク枠に挟持具の脚部
が嵌まるホルダがあると有利である。
ベーク枠の形を変えるため、多数の挟持具、例えば同
時にベーク枠に配置されている二つの挟持具を設けても
よい。
時にベーク枠に配置されている二つの挟持具を設けても
よい。
ベーク枠をバネ帯鋼で形成すると有利である。この利
点は、挟持具を取り外した後、ベーク枠が元の形に戻
り、次いで挟持具の配置あるいは構成に応じて、この形
にあるいは変化した他の形にして再利用される。
点は、挟持具を取り外した後、ベーク枠が元の形に戻
り、次いで挟持具の配置あるいは構成に応じて、この形
にあるいは変化した他の形にして再利用される。
挟持具はその底側で長さを調節できると有利である。
これによりただ一つの挟持具と一つのベーク枠を用いて
ベーク枠の形を種々に可変できる。
これによりただ一つの挟持具と一つのベーク枠を用いて
ベーク枠の形を種々に可変できる。
挟持具の脚部は好ましくは少なくともベーク枠の高さ
に相当する長さであると有利である。
に相当する長さであると有利である。
この発明の他の詳細は請求の範囲の従属請求項に記載
されている。
されている。
この発明の種々の実施例を図面に示す。ここに示すの
は、 図1,第一実施例、 図2,図1の線分II−IIから見た断面図、 図3,他の実施例、 図4,変更した図3の実施例、 図5,図3の矢印Dから見た側面図、 図6,図5の線分VI−VIの断面図、 図7,変更した実施例、 図8,斜視図にした変更した実施例、 図9,他の実施例、 図10,図9の線分X−Xの断面図、 図11,他の実施例、 図12,長方形のベーク枠の平面図、 図13,拡大された長方形のベーク枠の平面図、 図14,図12のベーク枠の側面図、 図15,図14の線分XV−XVの断面図、 図16,丸いベーク枠の平面図、 図17,挟持具を有するベーク枠の縦断面図、 図18,基本形にしたベーク枠の平面図、 図19,変更した形のベーク枠の平面図、 図20,変更した実施例の平面図、 図21,変更した実施例の平面図、 図22,変更した実施例の平面図、 図23,変更した実施例の平面図、 図24,基本形した変更ベーク枠の平面図、 図25,変更した実施例の平面図、 図26,他の実施例の平面図、 図27,調整可能な挟持具の縦断面図、 である。
は、 図1,第一実施例、 図2,図1の線分II−IIから見た断面図、 図3,他の実施例、 図4,変更した図3の実施例、 図5,図3の矢印Dから見た側面図、 図6,図5の線分VI−VIの断面図、 図7,変更した実施例、 図8,斜視図にした変更した実施例、 図9,他の実施例、 図10,図9の線分X−Xの断面図、 図11,他の実施例、 図12,長方形のベーク枠の平面図、 図13,拡大された長方形のベーク枠の平面図、 図14,図12のベーク枠の側面図、 図15,図14の線分XV−XVの断面図、 図16,丸いベーク枠の平面図、 図17,挟持具を有するベーク枠の縦断面図、 図18,基本形にしたベーク枠の平面図、 図19,変更した形のベーク枠の平面図、 図20,変更した実施例の平面図、 図21,変更した実施例の平面図、 図22,変更した実施例の平面図、 図23,変更した実施例の平面図、 図24,基本形した変更ベーク枠の平面図、 図25,変更した実施例の平面図、 図26,他の実施例の平面図、 図27,調整可能な挟持具の縦断面図、 である。
図1は、貫通穴45とウェブ46を有する板18′で形成さ
れた火格子18を示す。薄い液状の生地を処理するため、
ベーク箔19をこの火格子18の上に置く。火格子18の貫通
穴45とウェブ46を見やすくするため、図1では波線より
外側のベーク箔19は図面から削除されている。ベーク箔
19の上には、長方形のベーク枠40を配置する。ベーク箔
19とベーク枠40で区切られた内部空間20にケーキの生地
を詰める。ベーク枠40にも同じように図2のように貫通
穴41とウェブ42がある。
れた火格子18を示す。薄い液状の生地を処理するため、
ベーク箔19をこの火格子18の上に置く。火格子18の貫通
穴45とウェブ46を見やすくするため、図1では波線より
外側のベーク箔19は図面から削除されている。ベーク箔
19の上には、長方形のベーク枠40を配置する。ベーク箔
19とベーク枠40で区切られた内部空間20にケーキの生地
を詰める。ベーク枠40にも同じように図2のように貫通
穴41とウェブ42がある。
ベーク枠40と火格子18の貫通穴41,45によりケーキ生
地への熱伝導が著しく改善する。これにより、一方で熱
伝導が均一になり、他方でベーク時間が著しく短縮す
る。
地への熱伝導が著しく改善する。これにより、一方で熱
伝導が均一になり、他方でベーク時間が著しく短縮す
る。
図3は大きさを調節できる長方形のベーク枠1を示
す。このベーク枠1は分割部2,3,4,5で形成されてい
る。これ等の分割部2,3は互いに直角の側面14,15;16,17
を有する。
す。このベーク枠1は分割部2,3,4,5で形成されてい
る。これ等の分割部2,3は互いに直角の側面14,15;16,17
を有する。
分割部2,3の側面15,16は重なり挟持片6,7で共に保持
されている。
されている。
挟持片6,7は側面15,16が互いに移動し、移動後に調整
された位置に留まるような応力を与える。
された位置に留まるような応力を与える。
同じように、分割部4,5も互いに垂直な側面を有し、
これ等の側面は隣の分割部の側面と重なり、挟持片8〜
13により連結している。
これ等の側面は隣の分割部の側面と重なり、挟持片8〜
13により連結している。
ベーク枠1は火格子18の上に載置される。水っぽいケ
ーキの生地を処理するため、箔19がベーク枠1と火格子
18の間に配置されている。
ーキの生地を処理するため、箔19がベーク枠1と火格子
18の間に配置されている。
ベーク枠1を大きくするため、図4のように、分割部
2を矢印Aの方向に、また分割部3を矢印Bの方向に移
動させ、側面15,16の重なった領域を狭める。一様な長
方形にするためこの方法を残りの側面4,5にも同じよう
に行う。
2を矢印Aの方向に、また分割部3を矢印Bの方向に移
動させ、側面15,16の重なった領域を狭める。一様な長
方形にするためこの方法を残りの側面4,5にも同じよう
に行う。
図5は火格子18の上に載置されたベーク枠1を示す。
火格子18とベーク枠1の間にはベーク箔19が設けてあ
る。
火格子18とベーク枠1の間にはベーク箔19が設けてあ
る。
分割部2,3の側面15,16はハッチングを付けて示す領域
で重なり、挟持片6,7で互いに保持される。
で重なり、挟持片6,7で互いに保持される。
側面16,17の内面は側面15の外面に接触している。こ
の側面15はその外面に寸法目盛21を有する。この目盛に
より側面16を側面15に対して望む位置に移動させること
ができる。
の側面15はその外面に寸法目盛21を有する。この目盛に
より側面16を側面15に対して望む位置に移動させること
ができる。
寸法目盛21は線条目盛であるので、側面16がその端部
22を寸法目盛21の線条で覆うことができる。
22を寸法目盛21の線条で覆うことができる。
寸法目盛21はベーク枠の側面の長さの大きさに対して
センチメートル表示を与えると有利である。
センチメートル表示を与えると有利である。
挟持片6は側面15に固定連結している。挟持片7は二
つの側面15,16の周りを緩く移動可能な嵌まっている。
つの側面15,16の周りを緩く移動可能な嵌まっている。
図6は端部23,24で側面15,16の周りを取り囲む挟持片
6を示す。この挟持片6は個所25,26のところで側面15
に点溶接されている。
6を示す。この挟持片6は個所25,26のところで側面15
に点溶接されている。
図7は端面31,32が重なっているベーク枠30を示す。
両方の端面31,32は挟持片33,34により互いに保持されて
いる。
両方の端面31,32は挟持片33,34により互いに保持されて
いる。
ベーク枠30の端面31,32の重なり領域を広げると、ベ
ーク枠30の直径が短くなる。
ーク枠30の直径が短くなる。
ベーク枠30の直径を直接読み取るため、側面31の上に
センチメートル表示の寸法目盛を設けると有利である。
センチメートル表示の寸法目盛を設けると有利である。
火格子は焼くべきケーキの底板として使用することに
係わるものではない。この火格子の上には焼くべき肉片
も配置できる。この肉片も同じように全ての側面から一
様に加熱され、この発明による火格子の下に通常のソー
スの受板を配置している場合にも、一様に加熱される。
係わるものではない。この火格子の上には焼くべき肉片
も配置できる。この肉片も同じように全ての側面から一
様に加熱され、この発明による火格子の下に通常のソー
スの受板を配置している場合にも、一様に加熱される。
板の開口は比較的小さいので、板の上で果物、野菜等
を乾燥させることもできる。オーブンから取り出すと、
この発明の火格子は、例えば焼いたケーキの冷却格子と
しても使用できる。
を乾燥させることもできる。オーブンから取り出すと、
この発明の火格子は、例えば焼いたケーキの冷却格子と
しても使用できる。
この発明による方法の利点は、第一に貫通穴とウェブ
を有する火格子により、熱が直接またはベーク箔を介し
て間接的にケーキの生地に伝わることにある。
を有する火格子により、熱が直接またはベーク箔を介し
て間接的にケーキの生地に伝わることにある。
更に、火格子の上に任意のベーク枠を置けるので、火
格子はケーキの種々の型の底板として使用される。大き
さを調節できるベーク枠を使用すると、このように種々
のケーキを焼くために使用する補助手段の数が最小にな
る。
格子はケーキの種々の型の底板として使用される。大き
さを調節できるベーク枠を使用すると、このように種々
のケーキを焼くために使用する補助手段の数が最小にな
る。
更に、火格子は種々のケーキ型の底板としてであれ、
焼き網あるいは冷却格子としてであれ、多側部で使用で
きる。
焼き網あるいは冷却格子としてであれ、多側部で使用で
きる。
図8によれば、一般的に101を付けた火格子は貫通穴1
03の多数ある板102で形成されている。図8によれば、
貫通穴103は長方形の断面であるため、これ等の貫通穴1
03の間には、板102が十分な曲げ強度を示す強い狭いウ
ェブ104が残っている。
03の多数ある板102で形成されている。図8によれば、
貫通穴103は長方形の断面であるため、これ等の貫通穴1
03の間には、板102が十分な曲げ強度を示す強い狭いウ
ェブ104が残っている。
この構成では板102がオーブンの既存の火格子上に配
置されている。板102の上にある生地は全ての側面から
ほぼ一様に加熱される。
置されている。板102の上にある生地は全ての側面から
ほぼ一様に加熱される。
図9と図10によれば、この発明の他の構成で板102の
横周辺部105は直角に下に曲げてある。つまり、ウェブ
線104a,104b,104c,104dに沿って曲げてある。
横周辺部105は直角に下に曲げてある。つまり、ウェブ
線104a,104b,104c,104dに沿って曲げてある。
横周辺部105には、主に4つの側部全てに貫通穴106が
再びあるので、板102が空気の通る開口のないオーブン
板の上に載っている場合、ベーク時に加熱空気が板102
の下を流れる。
再びあるので、板102が空気の通る開口のないオーブン
板の上に載っている場合、ベーク時に加熱空気が板102
の下を流れる。
図11によれば、薄い生地を処理するためベーク紙110
を板102の上に敷く。このベーク紙はベーク物品の底へ
の熱伝導をそれほど妨げない。生地が横から流れ出るほ
ど水っぽければ、紙の上に周辺型120を置いてもよい。
この周辺型は図11のようにトルテの型の除去可能な周辺
部として形成されている。しかし、周辺型120は通常の
トルテの周辺型に比べて、この発明によれば同じように
貫通穴121を有し、これ等の貫通穴の間に再びウェブ122
がある。この構成では、側部からケーキの生地への熱伝
導は防止されない。この構成の場合、板102は「ケーキ
型」の底板102aとして使用される。
を板102の上に敷く。このベーク紙はベーク物品の底へ
の熱伝導をそれほど妨げない。生地が横から流れ出るほ
ど水っぽければ、紙の上に周辺型120を置いてもよい。
この周辺型は図11のようにトルテの型の除去可能な周辺
部として形成されている。しかし、周辺型120は通常の
トルテの周辺型に比べて、この発明によれば同じように
貫通穴121を有し、これ等の貫通穴の間に再びウェブ122
がある。この構成では、側部からケーキの生地への熱伝
導は防止されない。この構成の場合、板102は「ケーキ
型」の底板102aとして使用される。
周辺型は円形状に形成する必要はない。任意の他の形
状であってもよい。
状であってもよい。
この発明の利点はベーク物品に全ての側部から間接的
にオーブン熱が到達する点にある。
にオーブン熱が到達する点にある。
この発明による火格子は焼くべきケーキの底板102aと
して使用することに関連していない。この火格子の上に
は、焼くべき肉片も配置できる。この肉片もこの発明に
よる火格子の下に通常のソース受板を配置した時に全て
の側部から一様に加熱される。
して使用することに関連していない。この火格子の上に
は、焼くべき肉片も配置できる。この肉片もこの発明に
よる火格子の下に通常のソース受板を配置した時に全て
の側部から一様に加熱される。
板の穴は比較的小さいので、この板の上で果物、野菜
等を例えば乾燥させることができる。オーブンから取り
出すと、この発明による火格子は、例えば焼いたケーキ
の冷却格子としても使用される。
等を例えば乾燥させることができる。オーブンから取り
出すと、この発明による火格子は、例えば焼いたケーキ
の冷却格子としても使用される。
この発明による火格子の利点は、一方で載せた物品に
全面から一様にオーブン熱が到達すること、およびこの
発明による火格子は、ケーキ型の底板であれ、焼き網や
冷却格子であれ、特に多くの側部を利用できることにあ
る。
全面から一様にオーブン熱が到達すること、およびこの
発明による火格子は、ケーキ型の底板であれ、焼き網や
冷却格子であれ、特に多くの側部を利用できることにあ
る。
図12は分割部202,203,204,205から成る長方形のベー
ク枠201を示す。
ク枠201を示す。
分割部202,203は互いに直角を向いた側面214,215;21
6,217を有する。
6,217を有する。
分割部202,203の側面215,216は重なり挟持片206,207
で止めてある。
で止めてある。
挟持片206,207は、側面215,216が互いに移動でき、移
動後に設定された位置を保つような応力を与える。
動後に設定された位置を保つような応力を与える。
同じように、分割部204,205も互いに直角に向き、隣
の分割部の側面と重なり、挟持片208〜213で連結されて
いる。
の分割部の側面と重なり、挟持片208〜213で連結されて
いる。
ベーク枠201は火格子218の上に載置される。火格子21
8には加熱空気がケーキの生地の底に直接到達する多数
の開口235がある。成分が液状のケーキの生地が火格子2
18の開口235を通過して流れないように、箔219をベーク
枠201と火格子218の間に設ける。
8には加熱空気がケーキの生地の底に直接到達する多数
の開口235がある。成分が液状のケーキの生地が火格子2
18の開口235を通過して流れないように、箔219をベーク
枠201と火格子218の間に設ける。
ベーク枠201の内部空間220へケーキの生地を詰めて焼
く。
く。
ベーク枠201を広げるため、図13によれば、分割部202
を矢印Eの方向に、また分割部203を矢印F(図12)の
方向に移動させて、側面215,216の重なった領域を狭め
る。均等な長方形を得るため、この処置を残りの分割部
204,205にも行う。
を矢印Eの方向に、また分割部203を矢印F(図12)の
方向に移動させて、側面215,216の重なった領域を狭め
る。均等な長方形を得るため、この処置を残りの分割部
204,205にも行う。
図14は火格子218の上に載っているベーク枠201の側面
を示す。火格子218とベーク枠201の間にベーク箔219が
設けてある。
を示す。火格子218とベーク枠201の間にベーク箔219が
設けてある。
分割部202,203の側面215,216はハッチングで示す領域
で重なり、挟持片206,207で互いに保持されている。
で重なり、挟持片206,207で互いに保持されている。
側面216の内面は側面215の外面と接触している。側面
215の外面には寸法目盛221がある。この目盛により側面
216を側面215に対して所望の位置に移動させることがで
きる。
215の外面には寸法目盛221がある。この目盛により側面
216を側面215に対して所望の位置に移動させることがで
きる。
寸法目盛221は線条目盛であるので、側面216はその端
部222で寸法目盛221の線条を覆う。
部222で寸法目盛221の線条を覆う。
寸法目盛221はベーク枠201の側部長さの大きさに対し
てセンチメートル表示を行うと有利である。
てセンチメートル表示を行うと有利である。
挟持片206は側面215に固く連結している。挟持片207
は両方の側面215,216の周りを緩く移動可能に把持して
いる。
は両方の側面215,216の周りを緩く移動可能に把持して
いる。
図15の端部223,224で側面215,216の周りを挟持する挟
持片206を示す。挟持片206は位置225,226で側面215に点
溶接されている。
持片206を示す。挟持片206は位置225,226で側面215に点
溶接されている。
図16は曲げ易い板帯から成り、端面231,232の重なっ
たベーク枠230を示す。端面231,232は挟持片233,234に
より互いに保持されている。
たベーク枠230を示す。端面231,232は挟持片233,234に
より互いに保持されている。
ベーク枠230の端部231,232の重なり領域を拡げるな
ら、ベーク枠230の直径を縮める。
ら、ベーク枠230の直径を縮める。
ベーク枠230の直径を直接読み取るため、端面231の上
にセンチメートル表示の寸法目盛を設けると有利であ
る。
にセンチメートル表示の寸法目盛を設けると有利であ
る。
図17は火格子305の上に配置されたベーク枠301を示
す。ベーク枠301と火格子305の間にケーキの生地308が
詰めてある。
す。ベーク枠301と火格子305の間にケーキの生地308が
詰めてある。
ベーク枠301の外面311には挟持具310が配置されてい
る。この挟持具310には脚部302,303と底面304がある。
これ等の脚部302,303はベーク枠301の外面311に接して
いる。
る。この挟持具310には脚部302,303と底面304がある。
これ等の脚部302,303はベーク枠301の外面311に接して
いる。
ケーキの生地308を焼くためベーク枠301と火格子305
で仕切られる面の中にケーキ生地308を詰める。オーブ
ンの熱が生地308に良く伝わるように、火格子305には貫
通穴307とウェブ306がある。ケーキの生地が火格子305
の貫通穴307を通って下に流れ出ないように、ベーク箔3
09が設けてある。
で仕切られる面の中にケーキ生地308を詰める。オーブ
ンの熱が生地308に良く伝わるように、火格子305には貫
通穴307とウェブ306がある。ケーキの生地が火格子305
の貫通穴307を通って下に流れ出ないように、ベーク箔3
09が設けてある。
図18はほぼ丸い基本形を有するロゼット状のベーク枠
を示す。図19を参照すると、ベーク枠301は挟持具310に
よりその形を変えるので、ほぼ長方形の基本形が存在す
る。挟持具310の脚部302,303はベーク枠301の外面311に
接触し、ベーク枠を変更された形に保持する。
を示す。図19を参照すると、ベーク枠301は挟持具310に
よりその形を変えるので、ほぼ長方形の基本形が存在す
る。挟持具310の脚部302,303はベーク枠301の外面311に
接触し、ベーク枠を変更された形に保持する。
この場合、挟持具310の基部304はベーク枠301の上に
あり、同時にベーク枠301を運ぶ握りとして使用でき
る。その場合、挟持具310はベーク枠301に摩擦封止でベ
ーク枠301に接触する。
あり、同時にベーク枠301を運ぶ握りとして使用でき
る。その場合、挟持具310はベーク枠301に摩擦封止でベ
ーク枠301に接触する。
図19によれば、挟持具310はベーク枠の中心に配置さ
れ、対称に対向配置されたベーク枠301の窪み312,313に
嵌まる。
れ、対称に対向配置されたベーク枠301の窪み312,313に
嵌まる。
図20によれば、挟持具310の脚部302,303がベーク枠の
窪み312,313に嵌まるので、ベーク枠301はほぼ円錐形の
基礎形状となる。
窪み312,313に嵌まるので、ベーク枠301はほぼ円錐形の
基礎形状となる。
図21によれば、ベーク枠301は再び変更された形状を
有する。挟持具310はその脚部302,303をベーク枠301の
窪み312,314に嵌める。窪み312,314の間にはもう一つの
他の窪みがあるので、焼型の上部はより狭く、焼型の下
部はより広く構成されている。
有する。挟持具310はその脚部302,303をベーク枠301の
窪み312,314に嵌める。窪み312,314の間にはもう一つの
他の窪みがあるので、焼型の上部はより狭く、焼型の下
部はより広く構成されている。
図22によれば、ベーク枠301の形状は脚部302,303;32
2,323を有する二つの挟持具310,320で可変されている。
挟持具310はその脚部302,303を窪み312,314に嵌め、挟
持具320はその脚部322,323を窪み312,314に嵌める。こ
れにより、ロゼット状のベーク枠の形状が長細くなる。
例えば、この形をシュトレンの形として使用できる。
2,323を有する二つの挟持具310,320で可変されている。
挟持具310はその脚部302,303を窪み312,314に嵌め、挟
持具320はその脚部322,323を窪み312,314に嵌める。こ
れにより、ロゼット状のベーク枠の形状が長細くなる。
例えば、この形をシュトレンの形として使用できる。
図23は窪み312,314;313,316の中に挟持具324,325が嵌
まるベーク枠301を示す。挟持具324,325は挟持具310,32
0に比べて長い基礎側部を有するので、ベーク枠301は図
22に示すものより広い形を有する。
まるベーク枠301を示す。挟持具324,325は挟持具310,32
0に比べて長い基礎側部を有するので、ベーク枠301は図
22に示すものより広い形を有する。
図24はほぼ丸るい基本形のある星型ベーク枠330を示
す。図25によれば、ベーク枠330は脚部302,303のある挟
持具310でほぼ長方形の基本形となるようにその形を可
変される。ベーク枠330のこの細長い形は例えばシュト
レンの形状として使用できる。
す。図25によれば、ベーク枠330は脚部302,303のある挟
持具310でほぼ長方形の基本形となるようにその形を可
変される。ベーク枠330のこの細長い形は例えばシュト
レンの形状として使用できる。
図26は挟持具310により破線で示す元の長方形の形に
比べて変更された形のベーク枠331を示す。
比べて変更された形のベーク枠331を示す。
挟持具310はその脚部302,303を枠331の側面332,333に
嵌める。挟持具310を側面332,333の中心に固定し、滑り
落ちないようにするため、ベーク枠331には挟持具310の
脚部302,303に対応するホルダー334,335がある。
嵌める。挟持具310を側面332,333の中心に固定し、滑り
落ちないようにするため、ベーク枠331には挟持具310の
脚部302,303に対応するホルダー334,335がある。
図27は脚部341,342と基部343のある挟持具340を示
す。基部343は二部品で形成されている。部品344は中空
に形成されているので、部品345を部品344の中に配置で
きる。基部343の部品345は部品344の中に摺動可能に配
置できるので、挟持具340の基部343は長さを可変でき
る。一定の長さの基部343の挟持具344を止めるため、調
節ネジ346が設けてあり、このネジがネジ穴347に嵌ま
り、端部348を基部343の部品345の上に載せる。この調
節ネジ346をネジ穴にネジ込むと、基部343と部品345を
押圧して、この部分を基部343の部品344で固定する。
す。基部343は二部品で形成されている。部品344は中空
に形成されているので、部品345を部品344の中に配置で
きる。基部343の部品345は部品344の中に摺動可能に配
置できるので、挟持具340の基部343は長さを可変でき
る。一定の長さの基部343の挟持具344を止めるため、調
節ネジ346が設けてあり、このネジがネジ穴347に嵌ま
り、端部348を基部343の部品345の上に載せる。この調
節ネジ346をネジ穴にネジ込むと、基部343と部品345を
押圧して、この部分を基部343の部品344で固定する。
参照数字 1 ベーク枠 2〜5 ベーク枠の分割部 6〜13 挟持片 14〜17 側面 18 火格子 18′ 板 19 箔 20 ベーク枠の内部空間 21 寸法目盛 22 側面16の終端部 23,24 挟持片6の端部 25,26 点溶接 30 ベーク枠 31,32 ベーク枠の端面 33,34 挟持片 40 ベーク枠 41 貫通穴 42 ウェブ 45 貫通穴 46 ウェブ 47 火格子の横周辺部 48,49 横周辺の角部分 101 火格子 102 板 103 貫通穴 104 ウェブ 104a〜104d ウェブの線 105 横周辺部 106 貫通穴 107 角部分 110 ベーク紙 120 周辺型 121 貫通穴 122 ウェブ 201 ベーク枠 202〜205 ベーク枠の分割部 206〜213 挟持片 214〜217 側面 218 火格子 219 箔 220 ベーク枠の内部空間 221 寸法目盛 222 側面216の終端部 223,224 挟持片206の端部 225,226 点溶接 230 ベーク枠 231,232 ベーク枠の端面 233,234 挟持片 235 貫通穴 301 ベーク枠 302,303 挟持具310の脚部 304 挟持具310の基部 305 火格子 306 ウェブ 307 貫通穴 308 生地 309 箔 310 挟持具 311 ベーク枠の外面 312〜318 ベーク枠301の窪み 320 挟持具 322,323 挟持具320の脚部 324,325 挟持具 330,331 ベーク枠 332,333 ベーク枠331の側面 334,335 ホルダー 341,342 脚部 343 基部 344,345 基部の部品 346 調節ネジ 347 ネジ穴 348 ネジの端部 A,B,C,D,E,F,G 矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 P4429930.3 (32)優先日 1994年8月24日 (33)優先権主張国 ドイツ(DE) (31)優先権主張番号 G9416642.0U (32)優先日 1994年10月15日 (33)優先権主張国 ドイツ(DE) (56)参考文献 実開 昭60−153977(JP,U) 実開 昭55−30553(JP,U) 実開 平1−98577(JP,U) 実開 昭55−33057(JP,U) 実開 昭50−130736(JP,U) 実開 昭63−163178(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A21B 1/00 - 7/00 EPAT(QUESTEL) WPI(DIALOG)
Claims (60)
- 【請求項1】火格子とベーク枠の間にベーク箔を敷き、
ケーキの生地をベーク枠とベーク箔で仕切られた空間に
詰め、この空間内に詰めた生地を焼き、ケーキを焼く方
法において、貫通穴(45)とウェブ(46)を有する板か
ら成る格子状の火格子(18)を使用し、前記板の周辺が
少なくとも一部下方に少なくとも一つの横周辺部(47)
に向けて角度を付けて曲げてあり、少なくとも一つの横
周辺部(47)も同じように貫通穴(45)とウェブ(46)
を有し、中断することなく火格子(18)を取り囲み、火
格子(18)の上に載せるため貫通穴(41)とウェブ(4
2)を有する格子状のベーク枠(1,30)を使用し、貫通
穴(45)が狭く隣接し、これ等の貫通穴の間に狭いウェ
ブ(46)のある火格子を使用することを特徴とするケー
キを焼く方法。 - 【請求項2】少なくとも一つの横周辺部(47)が中断す
ることなく火格子(18)を取り囲んでいる火格子を使用
することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のケーキ
を焼く方法。 - 【請求項3】貫通穴(45)が円形か、規則正しいジグザ
グ形状である火格子(18)を使用することを特徴とする
請求項1に記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項4】少なくとも一つの横周辺部(47)は火格子
(18)のウェブの線に沿って折り曲げてあることを特徴
とする請求項1に記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項5】少なくとも一つの横周辺部(47)の端部が
火格子(18)の角部分(48,49)で互いに溶接されてい
る火格子(18)を使用することを特徴とする請求項3に
記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項6】貫通穴(41)とウェブ(42)を有する火格
子(18)の上に置くための格子状のベーク枠(1,30)を
使用することを特徴とする請求項1に記載のケーキを焼
く方法。 - 【請求項7】長方形または正方形または円形の火格子
(18)を使用することを特徴とする請求項1に記載のケ
ーキを焼く方法。 - 【請求項8】円形状または長方形状に形成された、火格
子(18)の上に載せるためベーク枠(1,30)を使用する
ことを特徴とする請求項1に記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項9】大きさを調節できるベーク枠(1,30)を使
用することを特徴とする請求項1に記載のケーキを焼く
方法。 - 【請求項10】少なくとも一つの寸法目盛(21)を有す
るベーク枠(1,30)を使用することを特徴とする請求項
1に記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項11】外面に寸法目盛(21)を有するベーク枠
(1,30)を使用することを特徴とする請求項10に記載の
ケーキを焼く方法。 - 【請求項12】大きさを調節するため、ベーク枠(1,3
0)の側面(1〜17;31,32)が重なっているベーク枠
(1,30)を使用することを特徴とする請求項11に記載の
ケーキを焼く方法。 - 【請求項13】4つの分割部(2〜5)から成るベーク
枠を使用することを特徴とする請求項11に記載のケーキ
を焼く方法。 - 【請求項14】使用するベーク枠(1,30)は互いに直角
になっているそれぞれ二つの側面から成る分割部(2〜
5)を有することを特徴とする請求項12に記載のケーキ
を焼く方法。 - 【請求項15】分割部(2,3)のそれぞれ二つの側面(1
5,16)は重なっていて、分割部(2〜5)が長方形を形
成することを特徴とする請求項13に記載のケーキを焼く
方法。 - 【請求項16】それぞれ二つの挟持片(6,7;33,34)は
重なった側面(15,16;31,32)を連結するために設けて
あることを特徴とする請求項13に記載のケーキを焼く方
法。 - 【請求項17】挟持片(6)は重なっている二つの側面
(15,16)に固定連結されていることを特徴とする請求
項13に記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項18】挟持片(6)は側面(16)の端部に配置
されていることを特徴とする請求項13に記載のケーキを
焼く方法。 - 【請求項19】特殊鋼、通常の鋼あるいは耐熱性合成樹
脂から成るベーク枠(1,30)および/または火格子(1
8)を使用することを特徴とする請求項1に記載のケー
キを焼く方法。 - 【請求項20】付着防止層を有するベーク枠(1,30)お
よび/または火格子(18)を使用することを特徴とする
請求項1に記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項21】テフロン(商標登録名)のようなフッ素
樹脂の層を有するベーク枠(1,30)および/または火格
子(18)を使用することを特徴とする請求項1に記載の
ケーキを焼く方法。 - 【請求項22】大きさを最大に調節すると火格子(18)
の表面はベーク枠(1,30)の表面より大きいことを特徴
とする請求項1に記載のケーキを焼く方法。 - 【請求項23】請求の範囲第1項の方法を実施する火格
子において、火格子(101)は多数の貫通穴(103)を有
する厚い平坦な板(102)で形成され、板(102)の周辺
が少なくとも一部下に少なくとも一つの横周辺部(10
5)に向けて角度を付けて曲げてあり、少なくとも一つ
の横周辺部(105)も同じように貫通穴(106)を有し、
個々の貫通穴(103,106)を狭く隣接していて、貫通穴
の間に狭いウェブ(104)があることを特徴とする火格
子。 - 【請求項24】少なくとも一つの横周辺部(105)は板
(102)を中断することなく取り囲んでいることを特徴
とする請求の範囲第23項に記載の火格子。 - 【請求項25】貫通穴(103,106)は、円形あるいは規
則正しいジグザグ形状を有することを特徴とする請求項
23に記載の火格子。 - 【請求項26】少なくとも一つの横周辺部(105)は板
(102)のウェブの線(104a,104b,104c,104d)に沿って
折り曲げてあることを特徴とする請求項23に記載の火格
子。 - 【請求項27】少なくとも一つの横周辺部(105)の端
部は板(102)の角部分で互いに溶接されていることを
特徴とする請求項23に記載の火格子。 - 【請求項28】板(102)は特殊鋼、通常の鋼、あるい
は耐熱性合成樹脂で形成されていることを特徴とする請
求項23に記載の火格子。 - 【請求項29】火格子(101)には付着防止層が付けて
あることを特徴とする請求項28に記載の火格子。 - 【請求項30】火格子(101)にはテフロン(商標登録
名)のようなフッ素樹脂の層が付けてあることを特徴と
する請求項29に記載の火格子。 - 【請求項31】火格子(101)は載置可能な周辺型(12
0)の底板(102a)を形成することを特徴とする請求項2
3に記載の火格子。 - 【請求項32】周辺型(120)はケーキ型(トルト型)
の横リング式に形成されていることを特徴とする請求項
31に記載の火格子。 - 【請求項33】周辺型(120)には貫通穴(121)がある
ことを特徴とする請求項23に記載の火格子。 - 【請求項34】板(102)は長方形あるいは正方形の形
であることを特徴とする請求項23に記載の火格子。 - 【請求項35】板(102)は円形に形成されていること
を特徴とする請求項23に記載の火格子。 - 【請求項36】ベーク枠をベーク火格子の上に緩い状態
で置いて、ケーキの生地をベーク枠とベーク火格子で仕
切られた空間内に詰め、この空間内に詰めた生地を焼
く、ベーク方法を実施するため、火格子の上に載せるこ
とのできる、ケーキを焼くためのベーク枠において、ベ
ーク枠(301,330,331)の形を変えるため、少なくとも
一つの挟持具(310,320,324,325)を使用することを特
徴とするベーク枠。 - 【請求項37】ベーク枠(301,330,331)の挟持具(31
0)は二つの脚部(302,303)と一つの基部(304)を有
することを特徴とする請求項36に記載のベーク枠。 - 【請求項38】挟持具(310)の脚部(302,303)はベー
ク枠(301)の外面(311)に接する脚部(302,303)で
あることを特徴とする請求項36に記載のベーク枠。 - 【請求項39】ベーク枠(301,330,331)はバネ帯鋼で
形成されていることを特徴とする請求項36に記載のベー
ク枠。 - 【請求項40】異なった基部長さを有する挟持具の組が
設けてあることを特徴とする請求項36に記載のベーク
枠。 - 【請求項41】挟持具(310)の基部(304)はその長さ
を調節できることを特徴とする請求項36に記載のベーク
枠。 - 【請求項42】挟持具(310)の脚部(302,303)は、少
なくともベーク枠(301)の高さに相当する長さを有す
ることを特徴とする請求項36に記載のベーク枠。 - 【請求項43】ベーク枠は円形、長方形、星形、ロゼッ
ト形等を有することを特徴とする請求項36に記載のベー
ク枠。 - 【請求項44】ベーク枠(331)は少なくとも一つの挟
持具(310)の脚部(302,303)を入れるホルダー(334,
335)を有することを特徴とする請求項36に記載のベー
ク枠。 - 【請求項45】ベーク枠(301,330,331)はその大きさ
を調節できることを特徴とする請求項36に記載のベーク
枠。 - 【請求項46】請求項1の方法を実施するためケーキを
焼く火格子の上に置くためのベーク枠において、ベーク
枠(201,230)は大きさを調節でき、少なくとも一つの
寸法目盛(221)を有することを特徴とするベーク枠。 - 【請求項47】ベーク枠(201)は縦方向に調節可能な
側部を有する長方形の形状を有することを特徴とする請
求項46に記載のベーク枠。 - 【請求項48】ベーク枠(230)は丸い形状を有するこ
とを特徴とする請求項46に記載のベーク枠。 - 【請求項49】寸法目盛(221)はベーク枠(201,230)
の外面に付けてあることを特徴とする請求項46に記載の
ベーク枠。 - 【請求項50】大きさを調節するためベーク枠(201,23
0)の重なった側面(214〜217;231,232)があることを
特徴とする請求項46に記載のベーク枠。 - 【請求項51】ベーク枠(201)は4つの分割部(202〜
205)で構成されていることを特徴とする請求項47に記
載のベーク枠。 - 【請求項52】分割部(202〜205)はそれぞれ直角に向
いた二つの側面で構成されていることを特徴とする請求
項51に記載のベーク枠。 - 【請求項53】分割部(202,203)のそれぞれ二つの側
面(215,216)は重なり、分割部(202〜205)は長方形
を形成することを特徴とする請求項51または52に記載の
ベーク枠。 - 【請求項54】それぞれ二つの挟持片(206,207;233,23
4)は重なった側面(215,216;231,232)を連結するため
にあることを特徴とする請求項50に記載のベーク枠。 - 【請求項55】挟持片(206)は重なった二つの側面(2
15,216)の一方に連結していることを特徴とする請求項
54に記載のベーク枠。 - 【請求項56】挟持片(206)は側面(216)の端部に配
置されていることを特徴とする請求項54に記載のベーク
枠。 - 【請求項57】ベーク枠(201,230)は、特殊鋼、普通
の鋼、バネ鋼および/または不錆鋼あるいは耐熱性合成
樹脂で形成されていることを特徴とする請求項46に記載
のベーク枠。 - 【請求項58】ベーク枠(201,230)には付着防止層が
付けてあることを特徴とする請求項46に記載のベーク
枠。 - 【請求項59】ベーク枠(201,230)には、テフロン層
(テフロンは市販名と同じ)が付けてあることを特徴と
する請求項46に記載のベーク枠。 - 【請求項60】火格子(218)の表面は最大に調節され
ると、ベーク枠(201,230)の表面より大きいことを特
徴とする請求項46に記載のベーク枠。
Applications Claiming Priority (9)
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| DE9318659U DE9318659U1 (de) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | Backofenrost |
| DE9413132U DE9413132U1 (de) | 1994-08-13 | 1994-08-13 | Backrahmen |
| DE4429930A DE4429930C2 (de) | 1993-12-07 | 1994-08-24 | Verfahren zum Backen von Kuchen |
| DE9416642U DE9416642U1 (de) | 1994-10-15 | 1994-10-15 | Backrahmen |
| DE9413132.5U | 1994-10-15 | ||
| DE9318659.2U | 1994-10-15 | ||
| DE9416642.0U | 1994-10-15 | ||
| DE4429930.3 | 1994-10-15 | ||
| PCT/EP1994/004042 WO1995015693A1 (de) | 1993-12-07 | 1994-12-05 | Verfahren und vorrichtung zum backen von kuchen |
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|---|---|
| JPH09510341A JPH09510341A (ja) | 1997-10-21 |
| JP2925035B2 true JP2925035B2 (ja) | 1999-07-26 |
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2925035B2 (ja) |
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| CA (1) | CA2178490C (ja) |
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