JP2922765B2 - ロボットハンド及びそれによる耐火物プレートの脱着方法 - Google Patents
ロボットハンド及びそれによる耐火物プレートの脱着方法Info
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Description
置のレードル或いはタンディッシュ内の溶鋼の流出量を
制御する流量制御装置に使用されている耐火物のプレー
ト等を交換するロボットハンド及びそれによる耐火物プ
レートの脱着方法に関するものである。
に装着されている耐火物のプレート及び従来のその脱着
方法例を図5乃至図7を用いて説明する。図5に示すよ
うに、流量制御装置1はレードル2或いはタンディッシ
ュ3の底部に設けられていてレードル2或いはタンディ
ッシュ3内の溶鋼の流出量を制御するように構成されて
いる。図6に示すように、レードル2或いはタンディッ
シュ3の内側には中空円筒状の羽口ブロック4があり、
ブロック状の耐火煉瓦5に囲まれるように構成されてい
て羽口ブロック4の中にはモルタル6を介してノズル7
が装着されるようになっている。この羽口ブロック4の
下に流量制御装置1が設置されている。流量制御装置1
には、2枚或いは3枚で構成された耐火物製のプレート
8が収納されており、プレート8は図示省略のばね部材
によって互いの面に対して圧力を与えるようになってい
る。また、2枚或いは3枚で構成された耐火物のプレー
ト8の内の1枚は摺動案内されるようにスライダー9の
中に収納されており、スライダー9の先にはシリンダ1
0が接続されている。シリンダ10の駆動によって、ス
ライダー9と2枚或いは3枚で構成された耐火物のプレ
ート8の内の1枚がスライドする。プレート8を収納し
た後、流量制御装置1本体の前面にカバー11が閉じら
れてプレート8が固定されるようになっている。プレー
ト8の脱着に際しては、レードル2或いはタンディッシ
ュ3が鉄鋼連続鋳造終了後、流量制御装置1内のプレー
ト8を交換する位置まで搬送されてから、図7に示すよ
うにレードル2或いはタンディッシュ3が傾転装置によ
って90°傾転され、レードル2或いはタンディッシュ
3の底部に設置されている流量制御装置1が90°傾転
した状態になる。そして流量制御装置1が傾転した状態
で流量制御装置1前面のカバー11を開け、数人の作業
者により高温に熱せられた交換をしようとするプレート
8を取外し、取付面のモルタル等の清掃後、新しいプレ
ート8を所定の位置にセットし装着していた。
は高熱下の作業環境の下で数人の作業者で行われるが、
流量制御装置本体および羽口ブロックの清掃は粉塵作業
にもなり、また交換部品は数百度にも及ぶため危険を伴
なう作業である。このプレート8の脱着作業はプレート
重量とモルタル重量を合わせて数10キログラムにもな
り1日にこの交換作業が数十回繰り返し行なわれるため
多大な労力を費やして作業者の安全性の保持が難かし
く、作業者の疲労度が大きい等の問題があった。
で、溶鋼の流量制御装置等に使用されている耐火物プレ
ートを短時間で能率よく脱着することができて作業者の
多大な労力を低減するとともに高熱下作業の安全性の向
上を図ることができるロボットハンド及びそれによる耐
火物プレートの脱着方法を提供することを目的とする。
に、本発明は、第1に、プレート状の被操作体の対向両
側部を把持する開閉可能な一対の爪を備えた平行チャッ
クをハンド本体に装着し、前記一対の爪における一方の
爪にはばね部材の弾力により突出傾向を付与し、前記一
方の爪には第1の駆動手段の駆動により前記突出傾向と
平行方向に出し入れ可能とした突出しピンを内蔵し、前
記ハンド本体には前記一対の爪で把持された状態の前記
被操作体の端面を第2の駆動手段の駆動により押圧する
複数の押えピンを設けてなることを要旨とする。
により溶鋼の流量制御装置内から使用済みの耐火物プレ
ートの取外しに際し、前記一対の爪により前記耐火物プ
レートの対向両側部を把持した状態で前記第1の駆動手
段を動作させ、前記一方の爪から突出しピンを突き出し
て前記流量制御装置の端面に押し当て、前記一方の爪を
前記ばね部材の弾力に抗して移動させ、この一方の爪の
移動により前記耐火物プレートの片側をこじるようにし
て前記耐火物プレートを取外すことを要旨とする。
により溶鋼の流量制御装置内に新たな耐火物プレートの
装置に際し、前記一対の爪により前記耐火物プレートの
対向両側部を把持した状態で前記第2の駆動手段を動作
させて前記複数の押えピンを前記耐火物プレートの端面
に押し当て、前記耐火物プレートを前記流量制御装置内
の規定位置まで押し入れることを要旨とする。
作体を所要の装置等から取外すときは、一対の爪により
被操作体の対向両側部を把持した状態で第1の駆動手段
の駆動により一方の爪から突出しピンを突き出して装置
等の端面に押し当て、一方の爪をばね部材の弾力に抗し
て移動させる。この移動により被操作体の片側をこじる
ようにして取外す。一方、プレート状の被操作体を所要
の装置等内に装着するときは、一対の爪により被操作体
の対向両側部を把持した状態で第2の駆動手段の駆動に
より複数の押えピンを被操作体の端面に押し当て装置等
内の規定位置まで押し入れる。これにより、プレート状
の被操作体を所要の装置等に短時間で能率よく脱着する
ことが可能となる。
の流量制御装置内より取外す場合、モルタル等で固着さ
れているその耐火物プレートを一対の爪で把持した状態
で一方の爪に内蔵した突出しピンを突き出してその一方
の爪をばね部材の弾力に抗して後退移動させ、耐火物プ
レートの片側を手前側にこじることにより、短時間で能
率よく取り外すことができ、作業者の労力を低減すると
ともに高熱下作業の安全性の向上を図ることが可能とな
る。
で把持したまま溶鋼の流量制御装置内に装着する場合、
複数個の押えピンを動かして耐火物プレートの端面に押
し当て規定位置まで押し入れを行なう。これにより、短
時間で能率よく装着することができ、前記と同様に作業
者の労力を低減するとともに高熱下作業の安全性の向上
を図ることが可能となる。
いて説明する。本実施例は鉄鋼連続鋳造用システムにお
ける溶鋼の流量制御装置に装着される耐火物プレートの
脱着用ロボットハンドに適用されている。図1はロボッ
トハンドの一部断面正面図、図2はロボットハンドの一
部断面側面図、図3は図1の要部拡大図、図4は耐火物
プレート側から見た側面図である。
8を脱装着する時、プレート8をその両側から把持する
一対の爪14,15と、それを開閉する平行チャック1
3があり、平行チャック13はハンド本体12に固定さ
れている。爪部材20にはスライド機構21が設けら
れ、一対の爪の内の一方の爪15が矢印A方向にCの寸
法だけばね部材であるコイルばね22の弾力に抗して移
動することができるようになっている。爪15には第1
の駆動手段としての第1の駆動シリンダ24が装備さ
れ、第1の駆動シリンダ24を動作させることによりシ
リンダロッド先端に連結されたトグル機構25を介して
爪15に内蔵された突出しピン23を爪15の先端から
矢印B方向に突き出すことができるようになっている。
ハンド本体12には複数箇所にガイド28が固定され、
各ガイド28に押えピン18がスライド可能に挿入され
ている。押えピン18はトグル機構17に連結され、矢
印A方向にスライドする。トグル機構17はそれぞれリ
ンク19により相互に連結され、駆動シャフト27へと
連結されている。ハンド本体12には各押えピン18を
矢印A方向に動作させる第2の駆動手段としての第2の
駆動シリンダ16が揺動可能に設けられ、その駆動力は
シリンダロッド先端のレバー26から駆動シャフト27
へ伝達されそれぞれのリンク機構17を介して各押えピ
ン18へ伝達されるようになっている。図2において流
量制御装置1とハンド本体12との位置を検出する検知
棒29とプレート検知棒31がハンド本体12にスライ
ド可能に設けられ、検知棒29にはドッグ30、プレー
ト検知棒31に図示しないドッグがそれぞれ取付けられ
ており、図示しない検知スイッチを動作させて、流量制
御装置1とハンド本体12との相対位置を検出するよう
になっている。ハンド本体12はコンプライアンス(倣
い)機構32により把持しているプレート8と流量制御
装置1との間に偏心があっても装着が可能となってい
る。
ンドで流量制御装置1から使用済のプレート8を取外す
方法を説明する。ロボットハンドを使用して流量制御装
置1から使用済でノズル7とか羽口ブロック4に固着し
ている耐火物のプレート8を取外すには大きな力が必要
である。このため、交換しようとしている耐火物のプレ
ート8を平行チャック13の一対の爪14,15で把持
した状態で、第1の駆動シリンダ24を動作させ、トグ
ル機構25を介して突き出しピン23を爪15から突き
出して流量制御装置1の端面に押し当て、爪15を矢印
A方向にスライドさせて耐火物のプレート8の片側をこ
じる動作をさせる。このようにしてプレート8がノズル
7とか羽口ブロック4に固着しているのをはがして取出
す。この結果、使用済でモルタル等で固着しているプレ
ート8を流量制御装置1内から簡単に取出すことができ
る。
8を流量制御装置1内に装着する方法を説明する。ロボ
ットハンドを使用して流量制御装置1内へ新しい耐火物
のプレート8を装着するには平行チャック13の一対の
爪14,15で新しいプレート8を把持した状態でロボ
ットにより規定位置まで搬送される。この位置で第2の
駆動シリンダ16を動作させると、その駆動力はシリン
ダロッド先端のレバー26から駆動シャフト27へ伝達
されそれぞれトグル機構17を介して押えピン18まで
伝達され、複数個の押えピン18をプレート8の端面に
当接させてプレート8をノズル7と羽口ブロック4へ装
着するまで押し入れる。この結果、プレート8を規定位
置に均一に装着することができる。
第1に、平行チャックの一対の爪における一方の爪には
ばね部材の弾力により突出傾向を付与し、前記一方の爪
には第1の駆動手段の駆動により前記突出傾向と平行方
向に出し入れ可能とした突出しピンを内蔵し、また前記
一対の爪で把持された状態の被操作体の端面を第2の駆
動手段の駆動により押圧する複数の押えピンを設けたた
め、被操作体を所要の装置等から取外すときは、一方の
爪から突出しピンを突き出して装置等の端面に押し当
て、一方の爪をばね部材の弾力に抗して移動させること
により被操作体の片側をこじるようにして取外すことが
でき、また被操作体を所要の装置等に装着するときは、
複数の押えピンを被操作体の端面に押し当てて装置等内
の規定位置まで押し入れて装着することができてプレー
ト状の被操作体を所要の装置等に短時間で能率よく脱着
することができる。
り溶鋼の流量制御装置内から使用済みの耐火物プレート
の取外しに際し、一対の爪により耐火物プレートを把持
した状態で第1の駆動手段を動作させ、一方の爪から突
出しピンを突き出して流量制御装置の端面に押し当て、
一方の爪をばね部材の弾力に抗して移動させ、この一方
の爪の移動により耐火物プレートの片側をこじるように
して耐火物プレートを取外すようにしたため、溶鋼の流
量制御装置に使用されている耐火物プレートを短時間で
能率よく取り外すことができて作業者の労力を低減する
とともに高熱下作業の安全性の向上を図ることができ
る。
り溶鋼の流量制御装置内に新たな耐火物プレートの装着
に際し、一対の爪により耐火物プレートを把持した状態
で第2の駆動手段を動作させて複数の押えピンを耐火物
のプレートの端面に押し当て、耐火物プレートを流量制
御装置内の規定位置まで押し入れるようにしたため、溶
鋼の流量制御装置内に耐火物プレートを短時間で能率よ
く装着することができて前記と同様に作業者の労力を低
減するとともに高熱下作業の安全性の向上を図ることが
できる。
部断面正面図である。
る。
付けられている状態を示す図である。
している状態を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 プレート状の被操作体の対向両側部を把
持する開閉可能な一対の爪を備えた平行チャックをハン
ド本体に装着し、前記一対の爪における一方の爪にはば
ね部材の弾力により突出傾向を付与し、前記一方の爪に
は第1の駆動手段の駆動により前記突出傾向と平行方向
に出し入れ可能とした突出しピンを内蔵し、前記ハンド
本体には前記一対の爪で把持された状態の前記被操作体
の端面を第2の駆動手段の駆動により押圧する複数の押
えピンを設けてなることを特徴とするロボットハンド。 - 【請求項2】 請求項1記載のロボットハンドにより溶
鋼の流量制御装置内から使用済みの耐火物プレートの取
外しに際し、前記一対の爪により前記耐火物プレートの
対向両側部を把持した状態で前記第1の駆動手段を動作
させ、前記一方の爪から突出しピンを突き出して前記流
量制御装置の端面に押し当て、前記一方の爪を前記ばね
部材の弾力に抗して移動させ、この一方の爪の移動によ
り前記耐火物プレートの片側をこじるようにして前記耐
火物プレートを取外すことを特徴とするロボットハンド
による耐火物プレートの脱着方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のロボットハンドにより溶
鋼の流量制御装置内に新たな耐火物プレートの装置に際
し、前記一対の爪により前記耐火物プレートの対向両側
部を把持した状態で前記第2の駆動手段を動作させて前
記複数の押えピンを前記耐火物プレートの端面に押し当
て、前記耐火物プレートを前記流量制御装置内の規定位
置まで押し入れることを特徴とするロボットハンドによ
る耐火物プレートの脱着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27958793A JP2922765B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ロボットハンド及びそれによる耐火物プレートの脱着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27958793A JP2922765B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ロボットハンド及びそれによる耐火物プレートの脱着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07132484A JPH07132484A (ja) | 1995-05-23 |
JP2922765B2 true JP2922765B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=17613070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27958793A Expired - Fee Related JP2922765B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ロボットハンド及びそれによる耐火物プレートの脱着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2922765B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106885471A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-23 | 胡和萍 | 一种定量输送化学药剂的化工冶炼装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6802033B2 (ja) * | 2016-10-20 | 2020-12-16 | 黒崎播磨株式会社 | プレートの保持装置、保持構造及び保持方法 |
HUE064044T2 (hu) | 2018-12-18 | 2024-02-28 | Vesuvius Group Sa | Robotizált rendszer csúszószelepes szeleptányér cseréjére |
BR112021014036A2 (pt) * | 2019-03-04 | 2021-09-21 | Krosakiharima Corporation | Dispositivo de retenção de placa, aparelho de remoção de placa, aparelho de afixação de placa, e, aparelho de afixação/remoção de placa |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP27958793A patent/JP2922765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106885471A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-23 | 胡和萍 | 一种定量输送化学药剂的化工冶炼装置 |
CN106885471B (zh) * | 2017-03-02 | 2019-01-18 | 嘉兴敏惠汽车零部件有限公司 | 一种定量输送化学药剂的化工冶炼装置 |
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JPH07132484A (ja) | 1995-05-23 |
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