JPS6176283A - 締付け工具 - Google Patents
締付け工具Info
- Publication number
- JPS6176283A JPS6176283A JP13622085A JP13622085A JPS6176283A JP S6176283 A JPS6176283 A JP S6176283A JP 13622085 A JP13622085 A JP 13622085A JP 13622085 A JP13622085 A JP 13622085A JP S6176283 A JPS6176283 A JP S6176283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding guide
- jaws
- tightening
- workpiece
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/04—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/02—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same
- B25B27/10—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same inserting fittings into hoses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、締付は工具であって、特に管とその他の成形
体を結合するためにケーシングに配置されかつ駆動装置
によって反対向きに運動可能な２つの締付はジョーを有
していて、該締付はジョーが作業状態においてワークの
外周の少な欠とも１部分を締付はジョーの口でもってつ
かんでいる形式のものに関する。
体を結合するためにケーシングに配置されかつ駆動装置
によって反対向きに運動可能な２つの締付はジョーを有
していて、該締付はジョーが作業状態においてワークの
外周の少な欠とも１部分を締付はジョーの口でもってつ
かんでいる形式のものに関する。
従来の技術
この形式の装置はドイツ連邦共和国特許第２１３６７８
２号明細書にょシ公知である。この装置金管に取り付け
るためにはプレスノロ−を手によって幅広に拡げた状態
でプレスノロ−が管をつかむまで保っておくことが要求
されている。この構成によっては、第）には空間的に著
しく狭く制約された環境下で使用可能性が制限サレ、第
２には作業者の不注意によってプレス過程中に手をプレ
ス、ノロ−に置いたままにしていることがあり、このこ
とが負傷につながることがある。
２号明細書にょシ公知である。この装置金管に取り付け
るためにはプレスノロ−を手によって幅広に拡げた状態
でプレスノロ−が管をつかむまで保っておくことが要求
されている。この構成によっては、第）には空間的に著
しく狭く制約された環境下で使用可能性が制限サレ、第
２には作業者の不注意によってプレス過程中に手をプレ
ス、ノロ−に置いたままにしていることがあり、このこ
とが負傷につながることがある。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は先行技術に属する形式
の締付は工具を改良して、特に従来よりも容易かつ手ご
ろに取扱い可能であって、とりわ（す空間的に制約され
た環境下においても多種多様に使用でき、さらには使用
時に生ずる事故が回避されるように構成することである
。
の締付は工具を改良して、特に従来よりも容易かつ手ご
ろに取扱い可能であって、とりわ（す空間的に制約され
た環境下においても多種多様に使用でき、さらには使用
時に生ずる事故が回避されるように構成することである
。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は、冒頭に述べた形
式の締付は工具がケー／／グ に不動に固定された軸を
中心として旋回可能な２つのレバーを有していて、該レ
ノ々−の一方の端部が、駆動装置に作用するように構成
されていて、前記レノ々−の他方の端部に締付け、クヨ
ーが旋回可能に固定されて該締付はジョーに、ケーンン
グ内に配置された滑り案内部内全案内されている固定 ピ／が配置されていて、滑り案内部が締付はノロ−の開
放方向で見て長さの第１の部分音、ワークのほぼ中心軸
線を通って延びるほぼ真直な線上に延ばしていて、長さ
の第２の部分を第１の部分に対して角度を成して延ばし
ていることである。
式の締付は工具がケー／／グ に不動に固定された軸を
中心として旋回可能な２つのレバーを有していて、該レ
ノ々−の一方の端部が、駆動装置に作用するように構成
されていて、前記レノ々−の他方の端部に締付け、クヨ
ーが旋回可能に固定されて該締付はジョーに、ケーンン
グ内に配置された滑り案内部内全案内されている固定 ピ／が配置されていて、滑り案内部が締付はノロ−の開
放方向で見て長さの第１の部分音、ワークのほぼ中心軸
線を通って延びるほぼ真直な線上に延ばしていて、長さ
の第２の部分を第１の部分に対して角度を成して延ばし
ていることである。
実施列
本発明による締付は工具のケー／／グは互いに結合され
た同形の２つの条片）を、２から成っている。条片）を
、２の結合はピ／３，４によって行なわれており、これ
らのピン３，４は同時に条片）を、２０間に配置された
レバー５，６のための旋回軸としてもはたらいている。
た同形の２つの条片）を、２から成っている。条片）を
、２の結合はピ／３，４によって行なわれており、これ
らのピン３，４は同時に条片）を、２０間に配置された
レバー５，６のための旋回軸としてもはたらいている。
条片１．２に結合された付加部材７にけピア９ＶＣよっ
て全体として符号１）によって示された。駆動装置が固
定されている。この実施例においては圧力媒体によって
運転される往復動ピストン型伝動装置が用いられていて
Ｘ往復動ピストン型伝動装置の／す／ダ（図示せず〕は
条片）を、２に結合されていて前記伝動装置のピストノ
ロノド（やはり図示せず］は自由端部のところに２つの
ローラ１３，１４’ｆ保持しており、ピストノロノドを
始動させるとこれらのローラ１３．１４がレバー５，６
と関連してレバー５，６を動がしている。圧力媒体によ
って運転される往復動ピスト／型伝動装置の代りに同じ
目的を達成する機械式の、又は特に機械−電気式の、駆
動装置ケ用いることもできる。
て全体として符号１）によって示された。駆動装置が固
定されている。この実施例においては圧力媒体によって
運転される往復動ピストン型伝動装置が用いられていて
Ｘ往復動ピストン型伝動装置の／す／ダ（図示せず〕は
条片）を、２に結合されていて前記伝動装置のピストノ
ロノド（やはり図示せず］は自由端部のところに２つの
ローラ１３，１４’ｆ保持しており、ピストノロノドを
始動させるとこれらのローラ１３．１４がレバー５，６
と関連してレバー５，６を動がしている。圧力媒体によ
って運転される往復動ピスト／型伝動装置の代りに同じ
目的を達成する機械式の、又は特に機械−電気式の、駆
動装置ケ用いることもできる。
レバー５，６の駆動側の端部１５，１６とは反対側の端
部１７ 、ｔｓは、ピア１９，２０によって締付はジョ
ー２１．２２に旋回運動可能に結合されている一両方の
締付はジョー２１゜２２にはピ／が配置されている。第
２図には、これらのピンのうちで図面の右側にあるピ／
２３だけが示されている。これらのピ／は条片１．２内
に配置された滑り案内部と協働している。これらの滑り
案内部のうち第２図には１つだけ、すなわち左側の滑り
案内部だけが示されている。これらの滑り案内部におい
て条片１゜２の内側の長さの第１の部分２５は締付はノ
ロ−２）を、２２によってつかもうとするワークの長手
軸線又は締付はジョー２１．２２によって取囲まれた開
口の中心点である点Ａからピン１９もしぐば２０に向か
って延びている。これに接続してピ／１９もしくは２０
に達する手前では、滑り案内部の、角ＦＫｆ成している
部分２７が第１の部分２５に対してほぼ４５°の角度を
成してレノぐ−５もしくは６の端部１７もしくは１８の
方向に延びている。レバー５，６と条片）を、２の付加
部材７との間には引張りばね２９．３０が配置されてい
て、レバー５．６ｆ、駆動側の端部１５．１６を互いに
離反させて反対側の端部１７，１８を互いに近づけてい
る状態にレバー５．６ｆもたらす役割を果たしている。
部１７ 、ｔｓは、ピア１９，２０によって締付はジョ
ー２１．２２に旋回運動可能に結合されている一両方の
締付はジョー２１゜２２にはピ／が配置されている。第
２図には、これらのピンのうちで図面の右側にあるピ／
２３だけが示されている。これらのピ／は条片１．２内
に配置された滑り案内部と協働している。これらの滑り
案内部のうち第２図には１つだけ、すなわち左側の滑り
案内部だけが示されている。これらの滑り案内部におい
て条片１゜２の内側の長さの第１の部分２５は締付はノ
ロ−２）を、２２によってつかもうとするワークの長手
軸線又は締付はジョー２１．２２によって取囲まれた開
口の中心点である点Ａからピン１９もしぐば２０に向か
って延びている。これに接続してピ／１９もしくは２０
に達する手前では、滑り案内部の、角ＦＫｆ成している
部分２７が第１の部分２５に対してほぼ４５°の角度を
成してレノぐ−５もしくは６の端部１７もしくは１８の
方向に延びている。レバー５，６と条片）を、２の付加
部材７との間には引張りばね２９．３０が配置されてい
て、レバー５．６ｆ、駆動側の端部１５．１６を互いに
離反させて反対側の端部１７，１８を互いに近づけてい
る状態にレバー５．６ｆもたらす役割を果たしている。
締付はジョー２１．２２のピン２３が滑り案内部の、角
度を成している第２の部分２７にある状態では、引張り
ばね２９．３０の作用によって締付はジョー２１．２２
が近づく方向に動くことはない。それというのは、ピ／
２３が滑り案内部の、角度？成している第２の部分２７
にある状態で自動ロック作用が生じるからである。
度を成している第２の部分２７にある状態では、引張り
ばね２９．３０の作用によって締付はジョー２１．２２
が近づく方向に動くことはない。それというのは、ピ／
２３が滑り案内部の、角度？成している第２の部分２７
にある状態で自動ロック作用が生じるからである。
次に、本発明による操作形式と作用を述べる。
ワークに取付ける前に豐１３１Ｚ隻は開いておかなけれ
ばならない。これは手によってレノ々−５゜６の端部１
５．１６を引張りばね２９．３０の力に抗して互いに押
しつけることによって行なわれる。この場合、締付はジ
ョー２１．２２に固定されたピ／２３がまず滑り案内部
の第１の部分２５を通ることによって、締付はジョー２
１．２２を開放方向に互いに反対方向に押すことになる
。次いで、ピ／２３が滑り案内部の角度を成している第
２の部分２７を通ることによって、締付け・ノロー２１
．２２がピン１９゜２０を中心として旋回させられる、
これによって、締付はノロー２１．２２の駆動装置とは
離隔した部分の間にワークを差込むことのできる広さの
開口が形成される。ワークを差込むためには、ピン２３
が滑り案内部の第１の部分２５内に延びているのに対し
て締付はジョー２１゜２２の行なう平行移動は不十分な
ものである。
ばならない。これは手によってレノ々−５゜６の端部１
５．１６を引張りばね２９．３０の力に抗して互いに押
しつけることによって行なわれる。この場合、締付はジ
ョー２１．２２に固定されたピ／２３がまず滑り案内部
の第１の部分２５を通ることによって、締付はジョー２
１．２２を開放方向に互いに反対方向に押すことになる
。次いで、ピ／２３が滑り案内部の角度を成している第
２の部分２７を通ることによって、締付け・ノロー２１
．２２がピン１９゜２０を中心として旋回させられる、
これによって、締付はノロー２１．２２の駆動装置とは
離隔した部分の間にワークを差込むことのできる広さの
開口が形成される。ワークを差込むためには、ピン２３
が滑り案内部の第１の部分２５内に延びているのに対し
て締付はジョー２１゜２２の行なう平行移動は不十分な
ものである。
締付はジョーは最初旋回された状態のままである。それ
というのは、引張りばね２９．３０の力が、締付はノロ
ー２１．２２のこの状態においてレバー５，６の駆動装
置１１から離隔した端部１７，１８を引きつけるには不
十分だからである。従って、従来代用されていた手はこ
の箇所では使われなくなって、運動部分のない箇所で締
付は工具全支持・案内するために手を使うことができる
。列えは囲壁部のような著しく狭い空間に手を差し込む
必要がない。それから、旋回された状態の締付はノロー
２１．２２は第２図で符号へによって示した長手軸ｍ＋
有するワークの上側に案内される。締付はジョー２１゜
２２の戻し旋回はワークが締付はジョー２１゜２２０駆
動側に近い部分に突き当ることによって行なわれるか、
又は締付はジョー２１．２２の駆動側から遠い部分か例
えば壁のようなもうひとつの対向支承部に突き当たるか
又は駆動装置１１を作動させることによって行なわれる
。
というのは、引張りばね２９．３０の力が、締付はノロ
ー２１．２２のこの状態においてレバー５，６の駆動装
置１１から離隔した端部１７，１８を引きつけるには不
十分だからである。従って、従来代用されていた手はこ
の箇所では使われなくなって、運動部分のない箇所で締
付は工具全支持・案内するために手を使うことができる
。列えは囲壁部のような著しく狭い空間に手を差し込む
必要がない。それから、旋回された状態の締付はノロー
２１．２２は第２図で符号へによって示した長手軸ｍ＋
有するワークの上側に案内される。締付はジョー２１゜
２２の戻し旋回はワークが締付はジョー２１゜２２０駆
動側に近い部分に突き当ることによって行なわれるか、
又は締付はジョー２１．２２の駆動側から遠い部分か例
えば壁のようなもうひとつの対向支承部に突き当たるか
又は駆動装置１１を作動させることによって行なわれる
。
その後で、締付はジョー２１．２２を引張りばね２９．
３０によって引きつけるので、締付はノロー２１．２２
はこのばね力のもとてワークをつかみ、ひいてはワーク
上での締付はジョー２１．２２の座が不所期に移動しな
いように確保される。この時点において手がまだ締付は
ジョー２１ 、２２又ハレパー５，６の範囲にある場合
にワークを締付け、ノロー２１．２２によって引張りば
ね２９．３０の力のもとで締付けることが、もはや傷害
の危険を伴なうことはない。
３０によって引きつけるので、締付はノロー２１．２２
はこのばね力のもとてワークをつかみ、ひいてはワーク
上での締付はジョー２１．２２の座が不所期に移動しな
いように確保される。この時点において手がまだ締付は
ジョー２１ 、２２又ハレパー５，６の範囲にある場合
にワークを締付け、ノロー２１．２２によって引張りば
ね２９．３０の力のもとで締付けることが、もはや傷害
の危険を伴なうことはない。
駆動装置１）が作業者によって作動されてはじめて傷害
につながる圧力が生じることになる。
につながる圧力が生じることになる。
しかしながら、この圧力が要求されるのは締付はジョー
２１．２２が閉鎖位置にあって、そこではもはや手操作
全必要としていない場合である。締付はジョー２１．２
２は交換可能であるので、必要に応じてワークの種々異
なる横断面と横断面形状に合わせることができる。
２１．２２が閉鎖位置にあって、そこではもはや手操作
全必要としていない場合である。締付はジョー２１．２
２は交換可能であるので、必要に応じてワークの種々異
なる横断面と横断面形状に合わせることができる。
発明の効果
締付はジョーを開くためには両方のレバーが１駆動測の
端部のところで手によって互いに反対向きに押される。
端部のところで手によって互いに反対向きに押される。
このときに、締付はジョーに固定されたピ／が滑り案内
部のほぼ真直に延びる第１の部分にあるならば、締付は
ジョーは開放方向で互いに平行に移動する。しかしなが
ら、ピ／が滑り案内部の角度全成している部分に達する
とただちに、締付はジョーがレバー上にある旋回点を中
心として旋回する。これによって。
部のほぼ真直に延びる第１の部分にあるならば、締付は
ジョーは開放方向で互いに平行に移動する。しかしなが
ら、ピ／が滑り案内部の角度全成している部分に達する
とただちに、締付はジョーがレバー上にある旋回点を中
心として旋回する。これによって。
２つの締付はジョーの間で既にレバーがわずかに運動し
た後に管を受容するための広い開口が生ずることになる
。締付け・ノローはこの状態でとどまっているので、締
付はジョーを手によって開放状態に保っておくことはも
はや必要でなくなった。公知の締付は工具とは異なって
、本発明による締付は工具においては締付はジョーが締
付は過程中に旋回運動を行なわずに互いに平行に移動さ
せられる。この運動は、周方向にわたってほぼ均等に、
ひいては質的に極めて良好にワークを締付は結合又はプ
レス結合することにつながる。
た後に管を受容するための広い開口が生ずることになる
。締付け・ノローはこの状態でとどまっているので、締
付はジョーを手によって開放状態に保っておくことはも
はや必要でなくなった。公知の締付は工具とは異なって
、本発明による締付は工具においては締付はジョーが締
付は過程中に旋回運動を行なわずに互いに平行に移動さ
せられる。この運動は、周方向にわたってほぼ均等に、
ひいては質的に極めて良好にワークを締付は結合又はプ
レス結合することにつながる。
実施態様の効果
締付は工具
本発明によるススべべの有利な実施態様においては、滑
り案内部の第１の部分の有効長さがかでき、他方では、
締付はノローの、旋回状態においてわずかに広く互いに
離隔された部分を管又は成形体に向かって突き当てるこ
とによって、旋回させた締付け・ジョーを再び戻し旋回
させて互いに近つく方向に案内することができる。
り案内部の第１の部分の有効長さがかでき、他方では、
締付はノローの、旋回状態においてわずかに広く互いに
離隔された部分を管又は成形体に向かって突き当てるこ
とによって、旋回させた締付け・ジョーを再び戻し旋回
させて互いに近つく方向に案内することができる。
さらに、滑り案内部の２つの部分の間の角度はほぼ４５
°であると有利である。又、レバーとケー／／グとの間
には、特に締付はジョーのピ／が滑り案内部の第１の部
分にある場合に締付はノローを突き合わせるために用い
られる位置戻し用の引張りばねが配置されていることが
できる。
°であると有利である。又、レバーとケー／／グとの間
には、特に締付はジョーのピ／が滑り案内部の第１の部
分にある場合に締付はノローを突き合わせるために用い
られる位置戻し用の引張りばねが配置されていることが
できる。
第１図は本発明による締付は工具の側面図、第２図は第
１図に示した締付は工具の■−■線に沿った断面図であ
る。
１図に示した締付は工具の■−■線に沿った断面図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、締付け工具であって、ケーシングに配置されかつ、
駆動装置によって反対向きに運動可能な２つの締付けジ
ョーを有していて、該締付けジョーが作業状態において
ワークの外周の少なくとも１部分を締付けジョーの口で
もってつかんでいる形式のものにおいて、ケーシング（
１、２）に不動に固定された軸（３、４）を中心として
旋回可能な２つのレバー（５、６）を有していて、該レ
バーの一方の端部（１５、１６）が駆動装置に作用する
ように構成されていて、前記レバーの他方の端部（１７
、１８）に締付け、ジョー（２１、２２）が旋回可能に
固定されて該締付けジョー（２１、２２）に、ケーシン
グ（１、２）内に配置された滑り案内部内を案内されて
いるピン（２３）が固定されていて、滑り案内部が締付
けジョー（２１、２２）の開放方向で見て長さの第１の
部分（２５）を、ワークのほぼ中心軸線（Ａ）を通って
延びるほぼ真直な線上に延ばしていて、長さの第２の部
分（２７）を第１の部分（２５）に対して角度を成して
延ばしでいることを特徴とする、締付け工具。 ２、滑り案内部の第１の部分（２５）の有効長さがワー
クの直径のによりも短かい、特許請 求の範囲第１項記載の締付け工具。 ３、滑り案内部の第１の部分（２５）と第２の部分との
間の角度がほぼ４５°である、特許請求の範囲第１項又
は第２項記載の締付け工具。 ４、レバー（５、６）とケーシング（１、２）との間に
位置戻し用の引張りばねが配置されている、特許請求の
範囲第１項から第３項までのいずれか１つの項に記載の
締付け工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843423283 DE3423283A1 (de) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | Klemmwerkzeug, insbesondere zum verbinden von rohren und anderen profilen |
| DE3423283.4 | 1984-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176283A true JPS6176283A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0547353B2 JPH0547353B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=6239032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13622085A Granted JPS6176283A (ja) | 1984-06-23 | 1985-06-24 | 締付け工具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176283A (ja) |
| DE (1) | DE3423283A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007511378A (ja) * | 2003-11-20 | 2007-05-10 | フォン、アークス、アクチェンゲゼルシャフト | ローラホルダユニット |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9007414U1 (ja) * | 1990-04-12 | 1991-07-18 | Dischler, Helmut, Dipl.-Ing., 4040 Neuss, De | |
| US5598732A (en) * | 1990-04-12 | 1997-02-04 | Dischler; Helmut | Compression tool |
| US5209100A (en) * | 1990-04-12 | 1993-05-11 | Helmut Dischler | Compression tool |
| US6044686A (en) * | 1990-04-12 | 2000-04-04 | Dischler; Helmut | Compression tool for compression molding die |
| DE9103264U1 (ja) * | 1991-03-18 | 1991-06-20 | Hewing Gmbh, 4434 Ochtrup, De | |
| DE4240427C1 (de) * | 1992-12-02 | 1994-01-20 | Novopress Gmbh | Preßwerkzeug |
| DE9216369U1 (ja) * | 1992-12-02 | 1993-02-04 | Novopress Gmbh Pressen Und Presswerkzeuge & Co Kg, 4040 Neuss, De | |
| DE4300934A1 (de) * | 1993-01-15 | 1994-08-18 | Hewing Gmbh | Preßwerkzeug zum Aufpressen eines zylindrischen Preßteils oder eines einen zylindrischen Preßabschnitt aufweisenden Preßteils auf ein Rundprofil |
| DE19534109C2 (de) * | 1995-09-14 | 1997-09-18 | Ivt Installations Und Verbindu | Werkzeug zur aufeinanderzu gerichteten Verschiebung zweier Teile |
| DE29602240U1 (de) * | 1996-02-09 | 1997-06-19 | Novopress Gmbh | Preßgerät |
| DE29602238U1 (de) * | 1996-02-09 | 1996-03-28 | Novopress Gmbh | Prüfgerät |
| DE29604276U1 (de) * | 1996-03-08 | 1996-05-09 | Novopress Gmbh | Prüfgerät |
| EP0824979B1 (de) | 1996-08-17 | 2001-10-24 | NOVOPRESS GMBH PRESSEN UND PRESSWERKZEUGE & CO. KG. | Verfahren zum Verbinden von Werkstücken sowie Pressgerät hierfür |
| DE29703053U1 (de) * | 1997-02-21 | 1997-04-10 | Novopress Gmbh | Preßgerät |
| US6240626B1 (en) | 1997-02-21 | 2001-06-05 | Novopress Gmbh Pressen Und Presswerkzauge & Co. Kg | Pressing device |
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