JP4647614B2 - ローラホルダユニット - Google Patents

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Description

本発明は、独立特許請求項の前段部分に係る、押圧工具用のローラホルダユニットに関する。
独国特許第19631019号により、管をプレス管継手に接続するための押圧ピンサーを備えた押圧工具が知られている。押圧ピンサーは、それぞれが一つのボルトにより、二つの同一のT字形の担持プレートの間に枢動自在に関着(関節状に連結)された二つのピボットアームを備えている。ピストンシリンダユニットは、二つのローラを備えたローラホルダに能動的に接続されている。ピボットアームの一端部には、押圧工具のプレスシリンダを支承する転動面が設けられている。その反対側の端部は、互いに向き合うプレス面を備えたクランプジョーとして設計されている。ボルトへの関着部は、担持プレート上にて特定の距離をおいて位置付けられている。押圧装置への接続のための接続ボルトの受け部が、T字形の担持プレートの自由端部の領域に位置付けられている。このような装置への装着の際に、押圧ピンサーは押圧工具の後方へ引っ張られる。それと同時に、転動面を備えたピボットアームが、押圧装置に沿って後方へすべる。引っ張り力が、接続ボルトを介してT字形の担持プレートへ伝達される。このようにして、ピボットアームが軸受ボルトの回りを枢動し、且つ、押圧ジョーが互いに向かって移動して一緒になって押圧される。
欧州特許第1103349号により、電気式で操作される押圧工具であって、電気式で操作される油圧ポンプにより油圧ピストンシリンダユニットを駆動するものが知られている。このユニットは、二つのローラを備えたローラホルダに能動的に接続されている。クランプジョーが、T字形の懸架部により、保持ボルトを介してフォーク状受け部に接続されている。フォーク状受け部は、ピストンシリンダユニットの一部をなしている。クランプピンサーがピストンシリンダユニットにより後方へ引っ張られるとすぐに、ローラホルダのローラがクランプピンサーのクランプジョー上を転動し、これによりクランプが行われる。これにより、クランプピンサーは、クランプジョーがその後部にてローラにより押し広げられることで一緒になって押圧される。この設計において、ローラホルダは、ピストンロッドに堅固に接続されるヨークの形状を有している。ローラがクランプジョー上を転動する際のピストンシリンダユニットの全押圧力及び駆動力が、それらの取付部を介してローラにより吸収され、且つ、ローラホルダへ伝達される必要があるので、ローラホルダ、ローラ及びローラ取付部は、非常にしっかりとした態様で設計される必要がある。ローラホルダの設計は、それに対応する、保持プレート、ローラ、ローラ軸受及び軸受ピンの構造的なサイズ及び寸法を必要とする。従って、その製造品は重量があり且つ複雑なものとなる。
独国特許第19631019号明細書 欧州特許第1103349号明細書
本発明の目的は、これらの欠点をもはや持つことのないローラホルダユニットを製造することにある。ローラホルダユニットは、製造が簡単で、軽量で、スペースの節約ができるものとなるであろう。
独立請求項に係る本発明は、この目的を達成するものである。
本発明の一つの利点は、ローラホルダユニットがその材料及び製造に関して安価であることにある。
本発明の追加的な利点は、新規なローラの取付けがほとんど摩損のない方法で設計され得ることである。
本発明のさらなる利点は、ローラが簡単且つ容易に交換し得ることにある。
以下、図面とともに本発明を説明する。
発明を実施するための形態
本技術分野に係る押圧工具が図1に示されている。押圧工具は、駆動ユニット70と、フォーク状受け部55を備えたピストンシリンダユニット5と、実際的なクランプピンサー60とを備えている。クランプピンサー60は、保持ボルト54及び保持ボルト受け部61によりフォーク状受け部55に接続されたT字形の取付部に締結されている。二つのローラを備えたローラホルダが、フォーク状受け部55内に位置付けられている。フォーク状受け部55は、ピストンシリンダユニット5の一部をなしている。ピストンロッドが前方へ押し出されるとすぐに、ローラがクランプピンサー60のクランプジョー62上を転動する。これにより、クランプピンサー60は、クランプジョー62がその後部にてローラにより押し広げられることで一緒になって押圧される。そして、クランプが完了する。
ピストンシリンダユニット5は、駆動ユニット70とクランプピンサー60との間の接続部を形成している。図2によれば、ピストンシリンダユニット5は、クランプピンサー60を締結する保持ボルト54を収容するための貫通孔を備えたシリンダヘッド51からなっている。圧縮ばね57が、休止位置にてピストンロッド52を前方へ押し出すシリンダヘッド内に位置付けられている。ローラ2の一つがフォーク状受け部55内にて部分的に見えている。押圧工具を駆動する際に、ピストンロッド52が前方へ押し出される。シリンダヘッド51は静止したままであり、これにより、ローラ2はフォーク状受け部55内で相対的に前方へ移動する。押圧ジョー62は、フォーク状受け部55内へ幾分突出しており、且つ、それらのローラフランク63により外側にてローラ2を支承している。従って、ローラ2は押圧ジョー62上をローラフランク63に沿って走行し、これらを外側へ押圧する。このような押圧は、クランプピンサー60で実行される。
ピストンシリンダユニット5の更なる詳細は、ローラホルダユニットとともに断面図として示されている図3から明らかとなる。ピストンロッド52はその一方の側がシリンダヘッド51内へ突出している。ピストンロッド52は、圧縮ばね57により付勢されている。圧縮ばね53はピストンロッド52を取り囲んでおり、その一端部はばね座金53に当接し、他端部はシール保持リング50に当接している。ばね座金53は、ピストンロッド52にねじで締結されている。スクレーパリング59がシール保持リング50とシリンダヘッド51との間に配置されており、且つ、これはピストンロッド52により突き通されている。ローラホルダユニットは、ピストンロッド52のヘッド側の端部に締結されている。ローラホルダユニットは、シリンダヘッド51からフォーク状受け部55の領域内へ、特に二つのローラ2が部分的にフォーク部の開口に位置付けられるように、突出している。ローラホルダユニットの支承ブロック1は、クランプピン58によりピストンロッド52上に固定されている。それから、押圧工具を駆動した際に、シリンダヘッド51及びクランプピンサー60が静止したままの状態で、ピストンロッド52が前方へ押し出されたならば、そのとき、ローラホルダユニットはフォーク状受け部55内で保持ボルト54へ向かって、すなわちクランプジョー62へ向かって移動する。ローラ2は従って、クランプジョー62のローラフランク63に沿って転動し、これらを押し広げる。押圧が完了したらすぐに、ピストンロッド52は圧縮ばね57により休止位置へ戻る。従って、ローラホルダユニットもまた、シリンダヘッド51のすぐ外側にある休止位置へ戻る。
ローラホルダユニットは、図4に示されている。ローラホルダユニットは、その外側の端面がシリンダヘッド51の円筒状の凹部に対応する支承ブロック1からなっている。少なくとも一つ(ただし、好ましくは二つ)の保持プレート3が支承ブロック1上に直立した態様で設けられている。保持プレート3は、支承ブロック1にねじ4により締結されている。二つローラ2が、保持プレート3上、又は二つの保持プレート3の間にて、互いに離間した状態で設けられている。ローラ2は、それらの周縁部にて直線状にそれらが互いに接触するように配列されている。ローラ2はこのため、相互に支持し合い、また、互いの上を転動し合う。ローラ2は、固定ピン21により落下しないようになっている。固定ピン21が支承力を吸収する必要がないので、それらは小さな寸法とされ、本質的に、固定ピン21上にあるローラ2に対して余分な取付部を必要としない。ローラ2の貫通孔のない実施形態でさえ実現し得るかもしれない。クランプジョーの幾何学的な構成及び設計は、ローラ2が落下しないようになっているとよい。ローラ2の回転運動を許容する固定機能もまた保証される。ローラの内径が固定ピン21の直径よりも幾分大きい、すなわち多くの遊びがあるのであれば、そのときは、固定ピン21上及びローラ2の貫通孔上に適切な表面があれば十分である。従って、例えば青銅製の固定ピン21を備えた鋼製のローラ(ここでは永久的な自己潤滑性を確実にするもの)が用いられるとよい。ローラホルダユニット内でのローラ2の取り付けは、著しく新規なものである。一方で、ローラ2は既に説明したように相互に支持し合い、他方で、支承ブロック1の適切なすべり支承面11,12により支持される。押圧工具を駆動した際のローラ2の主荷重は、一方で、クランプジョー62のローラフランク63の押し広げにより作り出される。この荷重の方向は、ローラ面(直線状の部分)を介してローラ2の中心を通り、それぞれの他のローラへともたらされる。ローラ2は従って、相互に支持し合う。このことは、この荷重が固定ピン21及び保持プレート3により吸収も伝達もされる必要がないことを意味する。ローラの荷重の二番目の種類のものは、ピストンロッド52すなわち支承ブロック1の相対運動によりもたらされる。この荷重は常に、支承ブロック1に対して垂直にもたらされる。このような目的のため、支承ブロック1には、すべり支承面11,12が設けられている。すべり支承面11,12はローラ2の外周及び外径に対応している。すべり支承面11,12は、円筒状の切抜き部として支承ブロック1に形成されている。これにより、内側構造の最深位置が支承ブロック1の周縁部(従って外側縁)とその中心部との間にもたらされる。上述した力はこのため、原則として、すべり支承面11,12に垂直な方向に伝達される。すべり支承面11,12に対するローラ2の表面のすべり摩擦が大きくなって押圧工具の駆動を阻害しないように、ローラ2の表面及びすべり支承面11,12の性質は互いに適合している。ローラ2の表面及びすべり支承面11,12は、硬化、焼結又は被膜されているとよい。すべり支承面等にニトロ化炭素やテフロン(登録商標)の被膜を設けることが適切である。鋼製の支承ブロック1及びローラ2の代わりに、硬化された表面を備えたセラミック材料を選択することもまた適切である。他の特別な材料の組み合わせを選択することもまた考えられる。例えば、クロムめっきした鋼製のローラとナイロン6からなる支承ブロックとの組み合わせは適切な結果をもたらすであろう。これにより、押圧力を弱めることのない追加的な衝撃の減衰さえ得られる。追加的には、各すべり支承面11,12に、発生した摩損材料の除去だけでなく潤滑剤の供給にも役立つ潤滑グループ13が設けられてもよい。
言及してきたことから明らかなように、ローラ、それらの取付け、固定及び保持用のプレートを備えたローラホルダユニットの完全な設計及び構成は、従前のものよりもかなりの程度簡単で且つより軽量なものとなるような態様で設計されるとよい。ローラ2は、最大の力を吸収するように相互に支持し合う。それらの回転軸には荷重がかけられておらず、且つ、ローラ2が落下しないようにするために規制されている。
支承ブロック1及びすべり支承面11,12を一つの部材から製造することにより、設計をさらに簡単化するとよい。適切な材料を用いることにより、これらの部分は、保持プレート3とともに一つの部材として製造されてさえいてもよい。
押圧ピンサーを示す図。 ピストンシリンダユニットを示す図。 ピストンシリンダユニットを、新規なローラホルダとともに示す断面図。 新規なローラホルダユニットを示す図。 新規なローラホルダユニットの押圧支承ブロックを示す図。
符号の説明
1 支承ブロック
2 ローラ
3 保持プレート
4 保持プレート固着部
5 ピストンシリンダユニット
11 すべり支承面
12 すべり支承面
13 潤滑グルーブ
21 固定ピン
50 シール保持リング
51 シリンダヘッド
52 ピストンロッド
53 ばね座金
54 座金締結部
55 フォーク状受け部
57 圧縮ばね
58 クランプピン
59 スクレーパリング
60 クランプピンサー
61 保持ボルト用受け部
62 クランプジョー
63 ローラフランク
70 駆動ユニット

Claims (10)

  1. 電気式、電気油圧式又は空気式で操作されるクランプピンサー(60)を含む押圧工具のための、ローラ()を備え、
    クランプピンサー(60)は保持ボルト受け部(61)を有し、
    前記クランプピンサー(60)は、ピストンシリンダユニット(5)に、保持ボルト(54)及び前記保持ボルト受け部(61)によって連結され、
    前記クランプピンサー(60)が前記ピストンシリンダユニット(5)により移動させられる際に、前記ローラ(2)が前記クランプピンサー(60)のクランプジョー(62)上を転動し、
    前記クランプジョー(62)がその後部にて前記ローラ(2)により押し広げられることで押圧が実現され、
    ローラホルダユニットは、支承ブロック(1)と、その上に配置されるとともに二つの前記ローラ(2)が自由に回転可能な態様で固定的に保持される少なくとも一つの側方保持プレート(3)とを備え、
    前記支承ブロック(1)には、各ローラ()ごとにすべり支承面(11,12)が設けられており、
    このすべり支承面(11,12)は、その形状において、前記ローラ()の転動面すなわち外径に対応していることを特徴とするローラホルダユニット。
  2. 前記ローラ(2)は、前記保持プレート(3)上に固定ピン(21)で固定され、
    前記固定ピン(21)は、当該固定ピン(21)の間の領域で前記ローラ(2)が互いに支承し合いながら外側周縁部にて回転可能となるように、配列されていることを特徴とする、請求項1に記載のローラホルダユニット。
  3. 前記すべり支承面(11,12)は鏡面対称をなし、
    前記支承ブロック(1)の最深位置が、当該支承ブロック(1)の周縁部とその中心部との間に位置付けられていることを特徴とする、請求項1に記載のローラホルダユニット。
  4. 前記支承ブロック(1)が前記ピストンシリンダユニット(5)のピストンロッド(52)上に締結されていることを特徴とする、請求項1に記載のローラホルダユニット。
  5. 潤滑グルーブ(13)が前記すべり支承面(11,12)に導入されていることを特徴とする、請求項4に記載のローラホルダユニット。
  6. 前記すべり支承面(11,12)の表面が、被膜又は硬化されていることを特徴とする、請求項4に記載のローラホルダユニット。
  7. 前記ローラ(2)の表面が、被膜又は硬化されていることを特徴とする、請求項4に記載のローラホルダユニット。
  8. 前記ローラ(2)及び前記すべり支承面(11,12)に関して、自己潤滑性の材料の組み合わせが用いられることを特徴とする、請求項4に記載のローラホルダユニット。
  9. 前記支承ブロック(1)及び前記すべり支承面(11,12)が一つの部材からなることを特徴とする、請求項1に記載のローラホルダユニット。
  10. 前記支承ブロック(1)、前記すべり支承面(11,12)及び前記保持プレート(3)が一つの部材からなることを特徴とする、請求項1に記載のローラホルダユニット。
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