JP2919697B2 - 固体撮像素子の製造方法 - Google Patents

固体撮像素子の製造方法

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JP2919697B2
JP2919697B2 JP5083344A JP8334493A JP2919697B2 JP 2919697 B2 JP2919697 B2 JP 2919697B2 JP 5083344 A JP5083344 A JP 5083344A JP 8334493 A JP8334493 A JP 8334493A JP 2919697 B2 JP2919697 B2 JP 2919697B2
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芳樹 中村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像領域が転送電極で
覆われた固体撮像素子及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フレームトランスファ型のCCD固体撮
像素子において、被写体からの光を受ける撮像部は、照
射された光に応答して発生する情報電荷を蓄積すると同
時に、所定の期間蓄積された情報電荷を蓄積部へ転送出
力する構成となっている。このため、光の受光領域にも
情報電荷を転送駆動するための転送電極が設けられる。
【0003】図7は、フレームトランスファ型のCCD
固体撮像素子の概略を示す平面図である。撮像部1は、
垂直方向に連続する複数のCCDシフトレジスタからな
り、入射する光の量に応じて発生する情報電荷を受光期
間に各ビットに蓄積し、その情報電荷を転送期間に垂直
転送クロックφVに従って転送出力する。蓄積部2は、
撮像部1のシフトレジスタに連続するCCDシフトレジ
スタからなり、蓄積転送クロックφSを受けて転送期間
に撮像部1から出力される情報電荷を取り込んで蓄積す
る。水平転送部3は、水平方向に連続する1列のCCD
シフトレジスタ(場合によっては2列以上となる)で構
成され、各ビットに蓄積部2のシフトレジスタの出力を
受け、水平転送クロックφHに従って情報電荷を水平ラ
イン単位で出力する。出力部4は、電荷量を電圧値に変
換するフローティングディフュージョン(電気的に独立
した拡散領域)及びそのフローティングディフュージョ
ンの電位変動を取り出すアンプを備え、水平転送部3か
ら1ビット単位で出力される情報電荷を逐次電圧値に変
換し、映像信号として出力する。この出力部4は、例え
ば図8に示すように、水平転送部3のCCD出力を受け
るフローティングディフュージョン10、このフローテ
ィングディフュージョン10の電位をリセットクロック
φRに従ってリセットするトランジスタ11及びソース
フォロワ接続されてアンプを構成する一対のトランジス
タ12、13で構成され、水平転送部3から出力される
情報電荷の電荷量の変化に応答する映像信号を出力す
る。
【0004】図9は、固体撮像素子の撮像部1の構造を
示す平面図で、図10は、そのX−X線の断面図であ
る。この図面では、過剰な電荷を基板側に吸収させる縦
型オーバーフロードレイン構造のものを示している。N
型のシリコン基板20の一面には、素子領域となるP型
の拡散領域21が形成され、この拡散領域21内に高濃
度のP型領域や厚い酸化膜(LOCOS)等からなる複
数の分離領域22が互いに平行に形成される。これらの
分離領域22に挟まれたチャネル領域23には、基板表
面部分にN型の不純物が拡散されて埋め込みチャネル構
造が構成されている。そして、酸化膜24を介して1層
目の転送電極25がチャネル領域23と交差するように
して互いに平行に配列され、さらに2層目の転送電極2
6が1層目の転送電極25の間隙を覆うようにして配列
される。これらの転送電極25、26には、蓄積期間中
にそれぞれ固定電位が与えられ、これにより、4本の転
送電極25、26を1単位として形成される受光画素に
情報電荷が蓄積される。さらに、所定の受光期間を経過
した後には、各転送電極25、26に、例えば4相のク
ロックパルスが印加され、各受光画素に蓄積された情報
電荷がチャネル領域23に沿って蓄積部側に転送され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなCCD固
体撮像素子の受光部については、チャネル領域23に入
射する光の光電効果によって情報電荷を得ているため、
転送電極25、26に開口部を設けることや、転送電極
25、26の膜厚を薄くすること等によって光の入射効
率を高くする対策が考えられている。特に、高解像度化
に対応して各部の微細化が図られると、受光画素の面積
が小さくなり、入射効率の向上による受光感度の改善が
問題となる。しかしながら、転送電極25、26に開口
部を設ける場合には電極の形状が複雑となることから、
微細化が困難となり、高解像度化には適さない。また、
転送電極25、26を薄く形成する場合、これらの転送
電極25、26に撮像部の周辺領域で電力供給用の金属
配線を接続する際、コンタクトの突き抜けが生じ易くな
り、素子の信頼性が損なわれる。さらには、転送電極2
5、26と同一工程で形成されるその他の領域(蓄積部
や出力部等)の電極も同様に薄くなるため、蓄積部や水
平転送部の転送効率の低下や出力部の特性の劣化を招く
ことになる。
【0006】そこで本発明は、素子の信頼性の低下や各
部の特性の劣化を防止しながら撮像部への光の入射効率
を向上することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために成されたもので、半導体基板に入射した
光に応答して発生する情報電荷を、その半導体基板上に
配列された複数の転送電極の作用により基板の表面領域
に形成されるポテンシャル井戸に蓄積する固体撮像素子
において、一主面の第1の範囲に複数の分離領域が互い
に平行に設けられた半導体基板と、この半導体基板上に
上記分離領域と交差する方向に延在し、上記第1の範囲
を横切るように配列された複数の転送電極と、上記第1
の範囲を取り囲む第2の範囲で上記転送電極の端部と重
なるように配置され、各転送電極と規則的に接続される
複数の電力供給線と、を備え、上記転送電極は、上記第
2の範囲の部分の膜厚が、上記第1の範囲の部分の膜厚
より大なることを特徴とするものである。
【0008】そして、その固体撮像素子の製造方法の特
徴とするところは、半導体基板の表面部分の第1の範囲
に電荷の移動を阻止する分離領域を複数本互いに平行に
形成する工程と、上記半導体基板上の上記第1の範囲を
取り囲む第2の範囲を覆って選択的に第1の導電層を形
成し、この第1の導電層及び上記第1の範囲を覆って第
2の導電層を形成した後、これらの両導電層をパターン
形成して上記分離領域と交差する方向に上記第1の領域
を横切り、上記第2の範囲まで延在する複数の転送電極
を得る工程と、上記第2の範囲の部分で上記転送電極に
接続される電力供給線を形成する工程と、を備えること
にある。
【0009】
【作用】本発明によれば、撮像部の受光領域のみで転送
電極を薄く形成して撮像部のチャネル領域への光の入射
効率を向上しながら、各転送電極を受光領域の周辺部分
で厚く形成しているため、その周辺部分で各転送電極に
接続される金属配線のコンタクトが基板側に突き抜ける
ことがなくなる。また、撮像部以外の部分の電極が所定
の厚さに形成されることから、蓄積部及び水平転送部の
転送効率の低下及び出力部の特性の劣化が抑圧される。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の固体撮像素子の撮像部の構
造を示す平面図で、第2図は、そのX−X線断面図であ
る。P型のシリコン基板30の一面の受光領域部分に
は、P型の不純物が高濃度に注入された複数の分離領域
31が互いに平行に配置され、同様にして周辺領域にも
高濃度のP型の不純物を含む分離領域32が受光領域を
取り囲むように形成される。また、各分離領域31の間
のチャネル領域は、基板表面部分にN型の不純物が拡散
されて埋め込みチャネル構造を成している。このような
分離領域31及びチャネル領域33が形成されたシリコ
ン基板30上には、絶縁膜34を介して多結晶シリコン
からなる複数の転送電極35が、チャネル領域33と交
差する方向に、受光領域を横切って周辺領域まで延在し
て配置される。これらの転送電極35上には、同じく多
結晶シリコンからなる2層目の転送電極36が、1層目
の転送電極35の間隙を覆うように配置されて2層構造
となっている。各転送電極35、36については、受光
領域上で周辺領域上より膜厚が薄く形成され、これによ
り受光領域部分で光が転送電極35、36を透過し易い
ようにしている。そして、周辺領域部分の転送電極3
5、36上に、絶縁膜37を介してアルミニウム配線3
8が配置され、絶縁膜38に設けられるコンタクトホー
ル39を通して各転送電極35、36と接続される。こ
のアルミニウム配線38は、転送電極35、36に供給
する転送クロックの相数に対応して設けられるもので、
4相クロックの場合には4本配置され、各配線が3本置
きに転送電極35、36と接続される。ここで、各転送
電極35、36は、アルミニウム配線38が接続される
部分で膜厚が厚く形成されることから、コンタクトの突
き抜けが生じにくくなっている。
【0011】図3乃至図6は、本発明の固体撮像素子の
製造方法を示す工程別の断面図である。まず、図3に示
すように、P型のシリコン基板30の一面にボロン等の
P型の不純物を高濃度に注入して分離領域31、32を
形成し、さらに、これらの分離領域31の間にリン等の
N型の不純物を注入して埋め込みチャネル構造のチャネ
ル領域33を形成する。これらの注入工程は、周知のフ
ォトリソグラフィ技術によって得られる所望の形状のレ
ジストパターンをマスクとして行われる。
【0012】分離領域31、32及びチャネル領域33
が形成されたシリコン基板30上には、図4に示すよう
に、ゲート絶縁膜34となる酸化膜40を例えば熱酸化
によって膜厚100nmに形成し、この酸化膜40上に
転送電極35となる多結晶シリコン膜41をCVD法に
より膜厚100nmに形成する。そこで、受光領域部分
が開口するレジストパターン42を多結晶シリコン膜4
1上に形成し、レジストパターン42をマスクとして多
結晶シリコン膜41をエッチングして除去して図5に示
すように周辺領域のみに多結晶シリコン膜41を残す。
その後、図6に示すように、再度多結晶シリコン膜をC
VD法によって膜厚300nmに形成し、膜厚が受光領
域で薄く、周辺領域で厚くなる多結晶シリコン膜43を
得る。そして、その多結晶シリコン膜43をパターニン
グして分離領域31と交差する方向に受光領域を横切る
1層目の転送電極35を形成する。
【0013】さらに、転送電極35の表面部分を熱酸化
して層間絶縁膜を形成した後、同様にして、多結晶シリ
コン膜の形成を繰り返して受光領域より周辺領域で膜厚
が厚くなる多結晶シリコン膜を形成する。そして、この
多結晶シリコン膜をパターニングすることで1層目の転
送電極35の間隙を覆う2層目の転送電極36を形成す
る。2層の転送電極35、36を形成した後には、図2
に示すように、窒化膜等の絶縁膜38を介して、周辺領
域部分にアルミニウム配線38を形成する。このアルミ
ニウム配線38の形成は、絶縁膜38の所定の位置にコ
ンタクトホール39を形成した後にスパッタリング等に
よって形成されるアルミニウム膜を所望のパターンにエ
ッチングすることにより行われる。
【0014】以上の製造工程よれば、1層目の転送電極
35、2層目の転送電極36共に膜厚が受光領域で薄
く、周辺領域で厚く形成されるため、受光領域ではチャ
ネル領域33への光の入射が確保され、周辺領域ではア
ルミニウム配線38とのコンタクトの突き抜けが防止さ
れる。ところで、撮像部以外の蓄積部及び水平転送部の
転送電極については、受光領域の多結晶シリコン膜41
のように除去されることなく、2度形成される多結晶シ
リコン膜41、43により構成され、周辺領域の転送電
極35、36と同等の膜厚を有する。さらに、出力部の
トランジスタのゲートについても、蓄積部及び水平転送
部の転送電極と同一工程で形成され、周辺領域の転送電
極35、36と同等の膜厚を有する。
【0015】なお、以上の実施例においては、シリコン
基板30をP型とした場合を例示したが、図10の如
く、N型のシリコン基板を用いてP型の拡散領域を形成
する所謂縦型オーバーフロードレイン構造とする場合で
も同様に実施可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、撮像部の受光領域で転
送電極の膜厚を薄くして光の入射効率を高めながら、転
送電極とアルミニウム配線との接続部分でコンタクトの
突き抜けが防止され、信頼性の向上が図れる。また、撮
像部以外の部分の転送電極及び周辺部分に形成されるゲ
ート電極を所望の膜厚とすることができ、撮像部から情
報電荷を受ける側での転送効率の低下が抑圧されると共
に、周辺部分に形成される回路の特性の劣化が防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の固体撮像素子の撮像部を示す平面図で
ある。
【図2】図1のX−X線の断面図である。
【図3】本発明の固体撮像素子の第1の製造工程を示す
断面図である。
【図4】本発明の固体撮像素子の第2の製造工程を示す
断面図である。
【図5】本発明の固体撮像素子の第3の製造工程を示す
断面図である。
【図6】本発明の固体撮像素子の第4の製造工程を示す
断面図である。
【図7】フレームトランスファ型のCCD固体撮像素子
の模式的平面図である。
【図8】CCD固体撮像素子の出力部の回路図である。
【図9】従来の固体撮像素子の撮像部を示す平面図であ
る。
【図10】図9のX−X線の断面図である。
【符号の説明】
1 撮像部 2 蓄積部 3 水平転送部 4 出力部 20、30 シリコン基板 21 拡散層 22、31、32 分離領域 23、33 チャネル領域 24、34、37 絶縁膜 25、26、35、36 転送電極 38 アルミニウム配線 39 コンタクトホール 40 酸化膜 41、43 多結晶シリコン膜 42 レジストパターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 27/148

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の表面部分の受光領域に電荷
    の移動を阻止する分離領域を複数本互いに平行に形成す
    る工程と、上記半導体基板上の上記受光領域を取り囲む
    周辺領域を覆って選択的に第1の多結晶シリコン層を形
    成し、この第1の多結晶シリコン層及び上記受光領域を
    覆って第2の多結晶シリコン層を形成した後、これらの
    両多結晶シリコン層をパターン形成して上記分離領域と
    交差する方向に上記受光領域を横切り、上記周辺領域ま
    で延在する複数の転送電極を得る工程と、上記周辺領域
    部分で上記転送電極に接続される電力供給線を形成する
    工程と、を備えることを特徴とする固体撮像素子の製造
    方法。
  2. 【請求項2】 上記転送電極を形成する工程を繰り返
    し、一定の間隔を置いて配置される第1の電極と、これ
    らの第1の電極の間隙を覆って配置される第2の電極と
    を得ることを特徴とする請求項2に記載の固体撮像素子
    の製造方法。
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