JP2010040650A - 固体撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高感度固体撮像装置の実現。
【解決手段】複数のピクセルを2次元配列したピクセルアレイ1を有する固体撮像装置11であって、ピクセルアレイ1の部分Aの配線はすべてシリコン膜51で形成され、ピクセルアレイ1の部分以外の部分Bの配線は、シリコン膜および金属膜で形成されている。ピクセルアレイ1の部分Aの上部に接して形成されたカラーフィルタ33,34およびマイクロレンズ31,32を備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、ピクセルアレイを有する固体撮像装置に関し、特に信号処理回路および制御回路などを、ピクセルアレイと共に1チップに搭載した固体撮像装置に関する。
近年、デジタルカメラ、デジタルTVカメラ、携帯電話などに、固体撮像素子が広く使用されており、特にMOS撮像装置は簡略な製造工程で製造可能で、高集積化が可能であることから、広く使用されている。
図1は、固体(MOS)撮像装置(イメージセンサチップ)11の一般的な構成を示すブロック図である。図1に示すように、MOS撮像装置11は、複数のピクセルを2次元に配列したピクセルアレイ1と、内部で使用する各種電圧およびAD変換処理に使用するランプ信号を発生する内部電圧発生回路&ランプ発生回路2と、検出データ読み出す行(ロウ)を選択する選択信号を出力するシフトレジスタ列3と、選択信号からピクセルの検出信号を読み出すための各種制御信号を生成するピクセル制御回路列4と、制御信号をピクセル内のトランジスタに印加するドライバ列5と、ピクセルアレイ1から1行のピクセルの検出信号を同時に読み出すピクセル読出し回路列6と、読み出した1行のピクセルの検出信号をデジタルデータ(検出データ)に変換するADC回路列7と、ADC回路列7でAD変換された1行のピクセルの検出データの転送動作させるシフト信号を発生するシフトレジスタ列8と、各部を制御するタイミング信号を発生すると共にADC回路列8から検出データを転送するタイミングジェネレータ9と、検出データの信号処理を行うデジタルシグナルプロセッサ(DSP)10と、を有する。
ピクセルアレイ1は、図1において、横方向を行(ロウ)方向と称し、縦方向を列(コラム)方向と称する。ピクセル制御回路列5およびドライバ列は、コラム方向に同一の回路が行数分配列されており、活性化される回路が1つずつシフトする。ピクセル読出し回路列7およびADC回路列8は、ロウ方向に同一の回路が列数分配列されており、すべての回路が並列で動作する。
固体撮像素子の基本構成は、特許文献1などに記載されており、広く知られているので、これ以上の説明は省略する。
図2は、ピクセル21とADC25の構成例を示す図である。図2では、1個のピクセルのみを示したが、コラム方向に複数のピクセル21が配列され、各ピクセルは共通のコラム信号線23に接続され、1本のコラム信号線23に1個のADC回路25が接続される。このようなピクセル21、コラム信号線23およびADC回路25の組みが、ロウ方向に複数組み配列される。
図2に示すように、ピクセル21は、アノードがグランドに接続されたフォトダイオードPDと、リセット電圧線24とフォトダイオードPDのカソード間に直列に接続された読み出し用トランジスタTr1および基準用(リセット用)トランジスタTr2と、ゲートが読み出し用トランジスタTr1と基準用トランジスタTr2の接続ノードに接続され、一方の非制御電極がリセット電圧線24に接続された増幅用トランジスタTr3と、増幅用トランジスタTr3の他方の非制御電極とコラム信号線23の間に接続された選択用トランジスタTr4と、を有する。ピクセル制御回路列4は、読み出し信号TG、リセット信号RST、選択信号SLCTを発生させ、ドライバ列6を介して、同一ロウの全ピクセルの読み出し用トランジスタTr1のゲート、基準用トランジスタTr2のゲートおよび選択用トランジスタTr4のゲートにそれぞれ印加する。リセット電圧線24には常時リセット電圧VRが供給される。
コラム信号線23には、定電流源22およびスイッチSw10を介してADC回路25が接続される。
各ピクセル内のトランジスタの閾値にバラツキがあると、読み出した検出信号に影響する。そこで、図2のADC回路25は、ピクセルから雑音信号および雑音信号が重畳された検出信号をそれぞれ読み出して、同相雑音を除去するCDS(二重相関サンプリング:Correlated Double Sampling))処理を行った上で検出信号をAD変換する。
図示のように、ADC回路25は、比較回路26と、比較回路26の反転(−)入力ノードに接続された第1容量素子C1と、比較回路26の出力ノードと反転入力ノード間に接続されたスイッチSw1と、比較回路22の非反転(+)入力ノードに接続されたキャンセル用容量素子C10と、指示された期間中クロックをカウントするカウンタ27と、を有する。比較回路26は、オペアンプなどで実現される。図2のADC回路25の動作は広く知られているので、説明は省略する。
上記のように、ピクセルアレイ1では、読み出し信号TG、リセット信号RSTおよび選択信号SLCTが出力される横方向に伸びる複数組の信号線と、複数のコラム信号線23が格子状に配列され、交差部分にピクセル21が配置される。ピクセル21は、フォトダイオードPDと、複数のトランジスタ(図2では4個)を有している。従って、ピクセルアレイ1では、受光部であるフォトダイオードPDを遮光しないように信号線が複数層にわたって形成される。また、ピクセルアレイ1以外の周辺部分には、図1に示した回路のうちピクセルアレイ1を除く部分が形成される。周辺回路部分では、小型化するためにピクセルアレイ1の部分より多い層数で回路が形成されるのが一般的である。
上記のように各種回路を1チップに集積した固体(MOS)撮像装置を使用することにより、小型化、軽量化および低コスト化を図っているが、更なる小型化が要求されている。そのためピクセルアレイにおけるピクセルも微細化されており、その結果、受光部の開口率の低下による感度低下を引き起こす。そこで、感度を向上させるためピクセルアレイ上にマイクロレンズを形成することが行われている。
図3は、ピクセルアレイ上にマイクロレンズを形成した固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。Aで示す部分がピクセルアレイの部分であり、Bで示す部分がピクセルアレイ以外の周辺回路部分である。図示のように、ピクセルアレイでは、基板12にフォトダイオードである受光部35,36が形成され、受光部35,36を遮光しないように、受光部35,36の間の部分に複数組の信号線が格子状に設けられる。
複数組の信号線は、1層のシリコン膜配線38および3層の金属配線37で構成される。周辺回路部分では、基板12に図示していないトランジスタなどの回路要素が形成され、それらの回路要素を接続する配線が、1層のシリコン膜配線40および5層の金属配線39で構成される。配線の間には層間絶縁膜が形成される。特許文献2は、受光部35,36と接続される読み出し用トランジスタのソースのコンタクトをポリシリコンで形成することを記載している。言い換えれば、図3に示したように、ピクセルアレイの最下層における配線をポリシリコンで形成することを記載している。
上記のように、周辺回路部分の集積度を上げるために、多層配線化が進められており、周辺回路部分の配線層数は、ピクセルアレイ部分の配線層数より多くなっている。ピクセルアレイ部分のシリコン膜配線38と周辺回路部分のシリコン膜配線40は同じ工程で形成され、ピクセルアレイ部分の3層の金属配線37と周辺回路部分の対応する5層の金属配線39は同じ工程で形成される。周辺回路部分では、この上にさらに2層の金属配線39が形成され、ピクセルアレイ部分には対応する厚さで層間絶縁膜の誘電体が形成されるので、ピクセルアレイ部分と周辺回路部分の高さは同じである。周辺回路部分ではこの誘電体の上に、画素に対応したマイクロレンズ31,32およびカラーフィルタ33,34が形成される。マイクロレンズ31,32は、入射した光を受光部35,36付近に集光するようなレンズ特性を有し、感度を向上させる。
しかし、図3に示すように、周辺回路部分の配線層数が多いため、マイクロレンズ31,32と受光部35,36との距離が増加し、マイクロレンズによる集光率が低下すると共に、シェーディングや混色(色にじみ)などの問題が発生した。
特許文献3は、ピクセルアレイ部分において配線層が存在しない部分を除くことにより、ピクセルアレイ部分の厚さを薄くすることによりマイクロレンズ31,32と受光部35,36との距離を短くする構成を記載している。
図4は、特許文献3に記載された撮像装置の断面を模式的に示す図であり、図3に対応する図である。図4に示すように、ピクセルアレイ部分において配線が存在しない4層目と5層目の金属配線層に対応する誘電体をなくして、ピクセルアレイ部分を薄くし、その上にマイクロレンズ31,32およびカラーフィルタ33,34を形成する。
特開2005−303648号公報 特開2007−250956号公報 特開2000−150846号公報
しかし、微細化が進むと特許文献2に記載された図4の構成でも十分に感度を向上できないという問題を生じた。微細化が進むとマイクロレンズ31,32の直径も小さくなり、現状の製造プロセスではマイクロレンズ31,32の焦点距離も短くなり、マイクロレンズに入射した光を効率よく受光部35,36に集光できなくなる。
また、金属配線層および層間絶縁膜を薄くすれば、マイクロレンズ31,32と受光部35,36との距離を短くすることも可能であるが、製造プロセスから限界がある。
開示の実施形態は、感度を向上した固体撮像装置を記載している。
実施形態の固体撮像装置は、複数のピクセルを2次元配列したピクセルアレイを有する固体撮像装置であって、ピクセルアレイ部分の配線はすべてシリコン膜で形成され、ピクセルアレイ部分以外の部分の配線は、シリコン膜および金属膜で形成されている。
ピクセルアレイ部分の配線層の厚さは、ピクセルアレイ部分以外の部分の配線層の厚さより薄くすることが望ましい。
カラーフィルタおよびマイクロレンズを、ピクセルアレイ部分の上部に接して形成することが望ましい。
ピクセルアレイ部分の配線層数を、ピクセルアレイ部分以外の部分の配線層数より少なくすれば、ピクセルアレイ部分の厚さを一層薄くできる。
開示の技術によれば、固体撮像素子の感度が向上する。
図5は、第1実施形態の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。第1実施形態の固体撮像装置では、カラーフィルタおよびマイクロレンズを設けていない。
図5に示すように、第1実施形態の固体撮像装置は、参照符号Aで示すピクセルアレイ部分の配線が、すべてシリコン膜51で形成されている。図5ではピクセルアレイ部分は3層の配線層を有するが、3層の配線がすべてシリコン膜51で形成されている。これに対して、参照符号Bで示すピクセルアレイ部分以外の周辺回路部分は、1層のシリコン膜40および5層の金属膜39で形成されている。ピクセルアレイ部分には、基板12にフォトダイオードである受光部35,36が形成され、受光部35,36の上を避けるように3層の信号線51が格子状に設けられる。周辺回路部分の構成は図3および図4に示した従来例と同じである。
現状の製造プロセスで形成する金属膜配線の厚さは、最低でも約1μm程度である。これに対してシリコン膜配線の厚さは、0.1μm程度にすることが可能である。また、層間絶縁膜の厚さも、金属膜配線の場合よりシリコン膜配線の方が薄くできる。最上層の信号線51は1層の層間絶縁膜で覆われている。したがって、第1実施形態の固体撮像装置では、ピクセルアレイ部分の厚さは周辺回路部分の厚さより薄くなる。
第1実施形態の固体撮像装置では、ピクセルアレイ部分の信号配線はすべてシリコン膜配線である。シリコン膜配線は可視光を透過するので、金属膜配線を使用した場合のように光を遮断せず、斜めに入射する光も受光部35,36に到達する。従って、同じ開口率の受光部の場合、金属膜配線を使用した場合よりも、シリコン膜配線を使用した方が、感度が向上する。
シリコン膜配線は金属膜配線に比べて抵抗が大きいが、ピクセルアレイ部分の信号配線には大きな電流は流れないので問題を生じない。
図6は、第2実施形態の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。第2実施形態の固体撮像装置は、第1実施形態の固体撮像装置において、マイクロレンズ31,32およびカラーフィルタ33,34を設けた構成を有する。図4の従来例と比較して明らかなように、マイクロレンズ31,32と受光部35、36の間の距離が小さくなっている。前述のように、現状の製造プロセスでは、高集積度のピクセルアレイでは、マイクロレンズ31,32の焦点距離は短くなる。そのため、第2実施形態のように、マイクロレンズ31,32と受光部35、36の間の距離が小さくなると、図3および図4に示した従来例と比べて集光率が増加して感度が向上する。また、第1実施形態と同様に、シリコン膜配線は可視光を透過するので、金属膜配線による光の遮断が発生しないので感度が向上する。
図2に示すように、各ピクセルで、1個の受光部に対して4個のトランジスタを設ける場合には4層の配線層を必要とする。複数のピクセルでトランジスタの一部を共通にすることにより、1個の受光部当たりのトランジスタの個数を4個から3個または2.5個にして、高集積化することが行われている。1個の受光部当たりの3個のトランジスタを設ける場合には、3層の配線層で配線を実現可能である。第1および第2実施形態の固体撮像装置は、このような複数のピクセルでトランジスタの一部を共通化した場合に対応し、ピクセルアレイ部分の配線層は、3層である。
図7は、第3実施形態の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。第3実施形態の固体撮像装置は、図3および図4に示した従来例と同様に、ピクセルアレイ部分の配線層数が4層であり、ほかの部分は第2実施形態と同じである。第2実施形態に比べてシリコン膜の配線層が1層増加している分、マイクロレンズ31,32と受光部35、36の間の距離が第2実施形態に比べて増加し、集光率が若干低下するが、類似の効果が得られる。
以上実施形態を説明したが、開示した実施形態は説明のために例示したに過ぎず、開示の技術はこれに限定されるものではない。
図1は、固体撮像装置の構成を示すブロック図である。 図2は、固体撮像装置のピクセルとADC回路の部分の構成を示す図である。 図3は、従来例の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。 図4は、別の従来例の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。 図5は、第1実施形態の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。 図6は、第2実施形態の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。 図7は、第3実施形態の固体撮像装置の断面を模式的に示す図である。
符号の説明
1 ピクセルアレイ
11 固体撮像装置
12 基板
13 コラム信号線
31,32 マイクロレンズ
33,34 カラーフィルタ
35,36 受光部(フォトダイオード)
39 周辺回路部分の金属膜配線
40 周辺回路部分のシリコン膜配線
51 ピクセルアレイ部分のシリコン膜配線
A ピクセルアレイ部分
B 周辺回路部分

Claims (4)

  1. 複数のピクセルを2次元配列したピクセルアレイを有する固体撮像装置であって、
    前記ピクセルアレイ部分の配線はすべてシリコン膜で形成され、
    前記ピクセルアレイ部分以外の部分の配線は、シリコン膜および金属膜で形成されていることを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記ピクセルアレイ部分の配線層の厚さは、前記ピクセルアレイ部分以外の部分の配線層の厚さより薄いことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 前記ピクセルアレイ部分の上部に接して形成されたカラーフィルタおよびマイクロレンズを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の固体撮像装置。
  4. 前記ピクセルアレイ部分の配線層数は、前記ピクセルアレイ部分以外の部分の配線層数より少ないことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の固体撮像装置。
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