JP2913579B2 - トレイの取付構造 - Google Patents
トレイの取付構造Info
- Publication number
- JP2913579B2 JP2913579B2 JP22119695A JP22119695A JP2913579B2 JP 2913579 B2 JP2913579 B2 JP 2913579B2 JP 22119695 A JP22119695 A JP 22119695A JP 22119695 A JP22119695 A JP 22119695A JP 2913579 B2 JP2913579 B2 JP 2913579B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- locking
- tray mounting
- mounting structure
- fastening device
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、化粧小物類や洗面用
小物類等を収容するためのトレイの取付構造に係り、例
えば、収納庫やミラーキャビネットの側部等に形成され
る棚部に着脱自在に取り付けられるトレイの取付構造に
関する。
小物類等を収容するためのトレイの取付構造に係り、例
えば、収納庫やミラーキャビネットの側部等に形成され
る棚部に着脱自在に取り付けられるトレイの取付構造に
関する。
【0002】
【従来技術とその課題】周知のように、小物類を収納す
る収納庫の棚部やミラーキャビネットの側部等に形成さ
れる棚部は、真空成形によりキャビネット本体と一体に
形成されるのが一般的であるが、製造技術上の多くの制
約から、上記棚部の形状は単純なものしか形成すること
ができず、その結果、棚部のデザインも制約を受け、ま
た、上記棚部がキャビネット本体と一体形成されている
ため、清掃もしにくい、という問題を有していた。
る収納庫の棚部やミラーキャビネットの側部等に形成さ
れる棚部は、真空成形によりキャビネット本体と一体に
形成されるのが一般的であるが、製造技術上の多くの制
約から、上記棚部の形状は単純なものしか形成すること
ができず、その結果、棚部のデザインも制約を受け、ま
た、上記棚部がキャビネット本体と一体形成されている
ため、清掃もしにくい、という問題を有していた。
【0003】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、キャビネット
本体とトレイとを別体形成することで、デザイン性を向
上させることができると共に、掃除も容易なトレイの取
付構造を提供しようとするものである。
ものであって、その目的とするところは、キャビネット
本体とトレイとを別体形成することで、デザイン性を向
上させることができると共に、掃除も容易なトレイの取
付構造を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係るトレイの取付構造にあっては、平面
略凹状に形成されたトレイ取付部の奥行側及び両側部に
浅い受部を水平に突設させると共に、上記トレイ取付部
の対向壁面部に止着具の係止穴を夫々開設し、上記止着
具には、トレイの両側に開設された一対の小孔と嵌合係
止される一対の突起を並設して構成し、上記トレイの奥
行側底部及び両側底部を上記浅い受部で支持すると共
に、上記トレイの両側部を、上記各係止穴に止着された
止着具に圧入係止させ、かつ、上記トレイに開設された
小孔と上記止着具に突設された突起とを嵌合係止させる
ことで、上記トレイをトレイ取付部に水平に、かつ、着
脱自在に止着するように構成したことを特徴とするもの
である。
め、この発明に係るトレイの取付構造にあっては、平面
略凹状に形成されたトレイ取付部の奥行側及び両側部に
浅い受部を水平に突設させると共に、上記トレイ取付部
の対向壁面部に止着具の係止穴を夫々開設し、上記止着
具には、トレイの両側に開設された一対の小孔と嵌合係
止される一対の突起を並設して構成し、上記トレイの奥
行側底部及び両側底部を上記浅い受部で支持すると共
に、上記トレイの両側部を、上記各係止穴に止着された
止着具に圧入係止させ、かつ、上記トレイに開設された
小孔と上記止着具に突設された突起とを嵌合係止させる
ことで、上記トレイをトレイ取付部に水平に、かつ、着
脱自在に止着するように構成したことを特徴とするもの
である。
【0005】
【0006】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基き、この発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
【0007】図1乃至図4は、この発明の第1実施例に
係るトレイの取付構造が適用されたミラーキャビネット
Mを示しており、この実施例に係るミラーキャビネット
Mは、キャビネット本体1の前面側に配設されたミラー
2と、このミラー2の上部に配設された照明器具3と、
上記ミラー2の右側に配設された照明器具等の点滅スイ
ッチやコンセント等のスイッチ基板4と、上記ミラー2
の左側に形成されたトレイ収納部5と、から構成されて
いる。
係るトレイの取付構造が適用されたミラーキャビネット
Mを示しており、この実施例に係るミラーキャビネット
Mは、キャビネット本体1の前面側に配設されたミラー
2と、このミラー2の上部に配設された照明器具3と、
上記ミラー2の右側に配設された照明器具等の点滅スイ
ッチやコンセント等のスイッチ基板4と、上記ミラー2
の左側に形成されたトレイ収納部5と、から構成されて
いる。
【0008】このトレイ収納部5は、前方に開放されて
形成されており、該トレイ収納部5の下部には、扉8で
開閉自在な収納部9が形成され、上記扉8の裏面側に
は、歯ブラシや櫛・ブラシ類等が挿脱自在なブラシ立て
10が取り付けられている。
形成されており、該トレイ収納部5の下部には、扉8で
開閉自在な収納部9が形成され、上記扉8の裏面側に
は、歯ブラシや櫛・ブラシ類等が挿脱自在なブラシ立て
10が取り付けられている。
【0009】即ち、上記トレイ収納部5は、平面略凹状
に形成されており、該トレイ収納部5の対向壁面部1
1,12には、止着具20の係止穴14,14が夫々開
設されていると共に、上記トレイ収納部5には、平面形
状が略L字状に形成された水平に突出する浅い受部15
が上下に2段形成されており、これら各浅い受部15に
トレイ30の奥行側底部を載置すると共に、該トレイ3
0の側部を、上記係止穴14,14に着脱自在に係止さ
れた上記止着具20に嵌合係止させることで、トレイ3
0をトレイ収納部5に着脱自在に止着するように構成さ
れている。
に形成されており、該トレイ収納部5の対向壁面部1
1,12には、止着具20の係止穴14,14が夫々開
設されていると共に、上記トレイ収納部5には、平面形
状が略L字状に形成された水平に突出する浅い受部15
が上下に2段形成されており、これら各浅い受部15に
トレイ30の奥行側底部を載置すると共に、該トレイ3
0の側部を、上記係止穴14,14に着脱自在に係止さ
れた上記止着具20に嵌合係止させることで、トレイ3
0をトレイ収納部5に着脱自在に止着するように構成さ
れている。
【0010】止着具20は、図4乃至図7に示すよう
に、側面形状が略L字状に形成された壁面部21と、こ
の壁面部21の水平棚部22に略山形に突設された係止
凸部23と、この係止凸部23から前方に突出された平
面形状がフック状に形成された一対の係止片部24,2
4と、上記壁面部21の上部に突設された一対の突起2
5,25と、から構成されている。
に、側面形状が略L字状に形成された壁面部21と、こ
の壁面部21の水平棚部22に略山形に突設された係止
凸部23と、この係止凸部23から前方に突出された平
面形状がフック状に形成された一対の係止片部24,2
4と、上記壁面部21の上部に突設された一対の突起2
5,25と、から構成されている。
【0011】一方、上記トレイ30は、浅い凹部で形成
された収納部31と、この収納部31の前面側に丸く湾
曲形成された落下防止片部32と、から構成されてお
り、上記収納部31の周縁部33は逆凹状に形成されて
いると共に、該周縁部33の側部、即ち、上記トレイ収
納部5の対向壁面部11,12に開設された係止穴1
4,14と対向する位置には、逆凹状に形成された係止
溝34,34が開設されている。尚、図中、符号36
は、上記落下防止片部32に開設された横長の窓部であ
る。
された収納部31と、この収納部31の前面側に丸く湾
曲形成された落下防止片部32と、から構成されてお
り、上記収納部31の周縁部33は逆凹状に形成されて
いると共に、該周縁部33の側部、即ち、上記トレイ収
納部5の対向壁面部11,12に開設された係止穴1
4,14と対向する位置には、逆凹状に形成された係止
溝34,34が開設されている。尚、図中、符号36
は、上記落下防止片部32に開設された横長の窓部であ
る。
【0012】そして、上記周縁部33の係止溝34,3
4が開設された部位の真上には、図4に示すように、2
個の小孔35,35が開設されている。
4が開設された部位の真上には、図4に示すように、2
個の小孔35,35が開設されている。
【0013】このように構成されたトレイ30を上記ト
レイ収納部5に取り付ける場合には、先ず、止着具20
の上記係止片部24,24を、トレイ収納部5の対向壁
面部11,12に開設された係止穴14,14に圧入
し、該止着具20を上記対向壁面部11,12に止着す
る。
レイ収納部5に取り付ける場合には、先ず、止着具20
の上記係止片部24,24を、トレイ収納部5の対向壁
面部11,12に開設された係止穴14,14に圧入
し、該止着具20を上記対向壁面部11,12に止着す
る。
【0014】次に、上記トレイ30の係止溝34,34
を上記止着具20の係止凸部23に嵌合させるようにト
レイ30を押し下げ、止着具20の壁面部21を上記ト
レイ30の周縁部33内に挿入して、該止着具20の壁
面部21に突設された突起25,25と上記トレイ30
に開設された小孔35,35とを嵌合係止させると共
に、該トレイ30の両側部および奥行側の底部を浅い受
部15に載置する。
を上記止着具20の係止凸部23に嵌合させるようにト
レイ30を押し下げ、止着具20の壁面部21を上記ト
レイ30の周縁部33内に挿入して、該止着具20の壁
面部21に突設された突起25,25と上記トレイ30
に開設された小孔35,35とを嵌合係止させると共
に、該トレイ30の両側部および奥行側の底部を浅い受
部15に載置する。
【0015】これにより、上記トレイ30の外周縁部3
3aは、図8に示すように、トレイ収納部5の対向壁面
部11,12と止着具20の壁面部21との間に挟持さ
れ、また、止着具20の壁面部21に突設された突起2
5,25と上記トレイ30に開設された小孔35,35
とを嵌合係止することで、トレイ30の止着具20への
取り付けを正確に感得することができ、かつ、正確な位
置決めを行なうことができる。
3aは、図8に示すように、トレイ収納部5の対向壁面
部11,12と止着具20の壁面部21との間に挟持さ
れ、また、止着具20の壁面部21に突設された突起2
5,25と上記トレイ30に開設された小孔35,35
とを嵌合係止することで、トレイ30の止着具20への
取り付けを正確に感得することができ、かつ、正確な位
置決めを行なうことができる。
【0016】勿論、上記止着具20の係止凸部23に
は、上記トレイ30の係止溝34,34が嵌合されるの
でトレイ30の前後方向の移動が規制され、また、トレ
イ30の底部は浅い受部15に載置されるので、ガタ付
きを有効に防止することもできる。
は、上記トレイ30の係止溝34,34が嵌合されるの
でトレイ30の前後方向の移動が規制され、また、トレ
イ30の底部は浅い受部15に載置されるので、ガタ付
きを有効に防止することもできる。
【0017】この実施例では、上記トレイ30を止着具
20で取り付けるように構成したので、トレイ収納部5
を清掃する場合には、上記トレイ30を取り外した後に
止着具20も容易に取り外すことができるので、清掃を
容易に行なうことができる。勿論、同様の手順で部品の
交換作業も容易に行なうことができる。
20で取り付けるように構成したので、トレイ収納部5
を清掃する場合には、上記トレイ30を取り外した後に
止着具20も容易に取り外すことができるので、清掃を
容易に行なうことができる。勿論、同様の手順で部品の
交換作業も容易に行なうことができる。
【0018】図9は、この発明の第2実施例を示してお
り、この実施例では、上記第1実施例の浅い受部15の
ように、受部が平面略L字状に形成されているのではな
く、少なくとも、浅い受部45,45,45がトレイ収
納部5の対向壁面部11,12および背壁面部17に突
設されている他は、他の構成・作用・効果は上記第1実
施例と同様であるので、図面には第1実施例と同一の符
号を付して、その詳細な説明をここでは省略する。
り、この実施例では、上記第1実施例の浅い受部15の
ように、受部が平面略L字状に形成されているのではな
く、少なくとも、浅い受部45,45,45がトレイ収
納部5の対向壁面部11,12および背壁面部17に突
設されている他は、他の構成・作用・効果は上記第1実
施例と同様であるので、図面には第1実施例と同一の符
号を付して、その詳細な説明をここでは省略する。
【0019】
【発明の効果】この発明に係るトレイの取付構造は、以
上説明したように、キャビネット本体とトレイとを別体
に形成したので、トレイのデザイン自由度を容易に拡大
することができ、機能的に優れた高級感を容易に表現す
ることができると共に、トレイをキャビネット本体から
容易に取り外すことができるため、メンテナンスや清爽
作業を容易にすることができ、しかも、異なるデザイン
のトレイと容易に交換することができるので、バリエー
ションに富んだ商品揃えが容易であり、また、トレイの
支持強度も、トレイの奥行側及び両側を浅い受部で支承
すると共に、トレイの前方両側を止着具で支持するた
め、重量物をトレイに収納しても、トレイが前方に傾く
心配がなく安定した収納強度を得ることができると共
に、トレイを棚全体で支持するようにトレイ取付部を形
成する場合に比べ本願発明のものは浅い受部であるた
め、製造コストを大幅に低減することができ、さらに
は、上記止着具には、トレイの両側に開設された一対の
小孔と嵌合係止される一対の突起を並設して構成し、該
トレイに開設された小孔と上記止着具に突設された突起
とを嵌合係止させるように構成したので、上記トレイを
トレイ取付部に水平に、かつ、着脱自在に止着すること
ができ、しかも、突起と小孔との嵌合状態は、嵌合音と
嵌合時の振動によって感得できるので、確認作業も容
易、かつ、正確である等、幾多の優れた効果が得られ
る。
上説明したように、キャビネット本体とトレイとを別体
に形成したので、トレイのデザイン自由度を容易に拡大
することができ、機能的に優れた高級感を容易に表現す
ることができると共に、トレイをキャビネット本体から
容易に取り外すことができるため、メンテナンスや清爽
作業を容易にすることができ、しかも、異なるデザイン
のトレイと容易に交換することができるので、バリエー
ションに富んだ商品揃えが容易であり、また、トレイの
支持強度も、トレイの奥行側及び両側を浅い受部で支承
すると共に、トレイの前方両側を止着具で支持するた
め、重量物をトレイに収納しても、トレイが前方に傾く
心配がなく安定した収納強度を得ることができると共
に、トレイを棚全体で支持するようにトレイ取付部を形
成する場合に比べ本願発明のものは浅い受部であるた
め、製造コストを大幅に低減することができ、さらに
は、上記止着具には、トレイの両側に開設された一対の
小孔と嵌合係止される一対の突起を並設して構成し、該
トレイに開設された小孔と上記止着具に突設された突起
とを嵌合係止させるように構成したので、上記トレイを
トレイ取付部に水平に、かつ、着脱自在に止着すること
ができ、しかも、突起と小孔との嵌合状態は、嵌合音と
嵌合時の振動によって感得できるので、確認作業も容
易、かつ、正確である等、幾多の優れた効果が得られ
る。
【図1】この発明の第1実施例に係るトレイの取付構造
が適用されたミラーキャビネットの斜視図である。
が適用されたミラーキャビネットの斜視図である。
【図2】同ミラーキャビネットの正面図である。
【図3】同ミラーキャビネットの右側面図である。
【図4】同ミラーキャビネットのトレイ取付部とトレイ
および止着具の関係を示す部分拡大斜視図である。
および止着具の関係を示す部分拡大斜視図である。
【図5】同止着具の正面図である。
【図6】同止着具の平面図である。
【図7】同止着具の右側面図である。
【図8】同止着具によりトレイを保持した状態の部分拡
大断面図である。
大断面図である。
【図9】この発明の第2実施例に係るトレイ取付部とト
レイおよび止着具の関係を示す部分拡大斜視図である。
レイおよび止着具の関係を示す部分拡大斜視図である。
5 トレイ収納部 11,12 トレイ取付部の対向壁面部 14 係止穴 15 浅い受部 20 止着具 30 トレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 67/02 502 A47B 96/06
Claims (1)
- 【請求項1】 平面略凹状に形成されたトレイ取付部の
奥行側及び両側部に浅い受部を水平に突設させると共
に、上記トレイ取付部の対向壁面部に止着具の係止穴を
夫々開設し、上記止着具には、トレイの両側に開設され
た一対の小孔と嵌合係止される一対の突起を並設して構
成し、上記トレイの奥行側底部及び両側底部を上記浅い
受部で支持すると共に、上記トレイの両側部を、上記各
係止穴に止着された止着具に圧入係止させ、かつ、上記
トレイに開設された小孔と上記止着具に突設された突起
とを嵌合係止させることで、上記トレイをトレイ取付部
に水平に、かつ、着脱自在に止着することを特徴とする
トレイの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22119695A JP2913579B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | トレイの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22119695A JP2913579B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | トレイの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0947329A JPH0947329A (ja) | 1997-02-18 |
JP2913579B2 true JP2913579B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16762981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22119695A Expired - Fee Related JP2913579B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | トレイの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913579B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5030561B2 (ja) * | 2006-11-29 | 2012-09-19 | クリナップ株式会社 | ミラーキャビネット |
JP4993456B2 (ja) * | 2006-11-29 | 2012-08-08 | クリナップ株式会社 | ミラーキャビネット |
JP2011000336A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Cleanup Corp | 収納トレイおよび収納トレイの製造方法 |
JP6742595B2 (ja) * | 2016-02-25 | 2020-08-19 | Toto株式会社 | キャビネット |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP22119695A patent/JP2913579B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0947329A (ja) | 1997-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |