JP3766333B2 - キャビネット等におけるシリンダ錠の取付構造 - Google Patents
キャビネット等におけるシリンダ錠の取付構造 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャビネット等の引出しを施解錠するシリンダ錠の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャビネットの中には、上下複数段の引出しを一括して同時に施解錠しうるシリンダ錠を取付けたものがある。
【0003】
従来、上記シリンダ錠は、その本体ケースを取付金具(ブラケット)により保持したのち、この取付金具の前端部を、キャビネットの筐体上部の正面の框部における後向きコ字状の下片に係止して受支するとともに、取付金具の中間部を、ねじにより框部の補強板の下面に固定することにより、キャビネットの上端部に取付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のようなシリンダ錠の取付構造では、その取付けが面倒であるとともに、取付金具の取付状態によっては、シリンダ錠が前後方向にがた付く恐れがある。
【0005】
また、取付金具を下方よりねじで固定するため、ねじの頭部が引出しの収納領域内に突出し、ファイル等の収納物品の上端が引っ掛かるなど、収納の妨げになることがある。
【0006】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、取付金具やねじ等を用いることなく、極めて容易に、かつ安定的に取付けうるようにした、キャビネット等におけるシリンダ錠の取付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) キャビネット等の筐体における前端部に形成された側面視ほほぼコ字状断面をなす框部の内方の空間に、シリンダ錠を後方に移動不能に保持する保持具を、側方への移動を規制するとともに、後端部を框部における下部の後向片より所要寸法後方に突出させて収容し、前記保持具の後端と、それに対向するように筐体内に設けた取付部材における垂下片との間に、後端部に上向片を備える固定具を下方より挟入し、該固定具の上向片と前記垂下片との対向面に設けた係合手段同士を互いに係合させることにより、固定具の下方への移動を阻止し、かつ前記保持具を後方に移動不能として前記框部に保持する。
【0008】
(2) 上記(1)項において、保持具と固定具との対向面のいずれか一方に、固定具の装着時に保持具を前方に押動するように作用する傾斜面を設ける。
【0009】
(3) 上記(2)項において、保持具と固定具との対向面のいずれか一方を、前後方向に弾性変形可能な可撓片とする。
【0010】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、固定具の中間部上面に、外側面に係止爪を備える左右1対の係合片を立設し、両係合片の係止爪を、取付部材の垂下片の前面に前向きに突設した左右1対の係止片の上端縁に弾性的に係合させる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したキャビネットの斜視図、図2は、図1のII−II線の拡大縦断側面図、図3は、シリンダ錠(1)と、その保持具(2)と固定具(3)及びそれらの取付部の斜視図である。
【0012】
キャビネットにおける筐体(4)の上面板(5)の前端には、下向片(6a)と後向片(6b)と上向片(6c)とからなる側面視ほぼ上向きコ字状の框部(6)が形成され、その下向片(6a)の中間部には、シリンダ錠(1)のキー挿込み部(1a)が嵌合可能な円孔(7)が穿設されている。
【0013】
上記上向片(6c)における円孔(7)と対向する部分には、切欠凹溝(8)が形成されている。
【0014】
上面板(5)における框部(6)の直後の下面には、側面視ハット状断面をなす補強板(9)が、左右方向を向いて固着され、その前端の側面視ほぼ上向きコ字形をなす取付片(10)における垂下片(10a)には、上記シリンダ錠(1)の後端部が挿通可能な上向きU字状の凹溝(11)と、それを挟む両側部に、角形をなす1対の係合孔(12)(12)とが形成されている。
【0015】
取付片(10)の前向片(10b)と上向片(10c)における上記切欠凹溝(8)と対向する部分は、切欠凹溝(8)の左右寸法とほぼ等しい寸法に切除してあり、その切除部(10d)の対向端には、上向きの係止片(13)(13)が固着されている。
【0016】
上記保持具(2)は、硬質の合成樹脂により一体成形され、図4に拡大して示すように、シリンダ錠(1)の前半部が収容可能な、上面が開口されたケース部(2a)と、その前半部下面より外側方に延出するととともに、補強リブ(14)により補強された左右1対の外向片(2b)(2b)と、ケース部(2a)の後半部の両外側面と外向片(2b)の前端とに連設され、上端部を除いた前面と上下両面が開口された平面視内向コ字状の左右1対のガイド片(2c)(2c)と、ガイド片(2c)内に収容しうるようにして、両外向片(2b)の後端より斜め後上方に向かって起立し、上端部が円弧状に湾曲する前後方向に弾性可能な左右1対(右方のものは図示略)可撓片(15)とを備えている。
【0017】
ケース部(2a)の前端には、シリンダ錠(1)の楕円状をなす本体(1b)が挿通されてその回動を阻止するとともに、前端の角形フランジ部(1c)の後面が当接することにより、シリンダ錠(1)全体の後方への移動を阻止する枠状の保持部(16)が形成されている。
【0018】
上記固定具(3)は、保持具(2)と同様、硬質合成樹脂により一体成形され、図5に拡大して示すように、上記取付片(10)の切除部(10d)の左右寸法よりも大とした方形をなすベース板(3a)と、その中央部上面に立設された平面視L字形をなす左右1対の保持片(3b)(3b)と、ベース板(3a)の前端部上面に立設された、前面が後上方を向く傾斜面となっている側面視台形をなす左右1対の押圧片(3c)(3c)と、ベース板(3a)の中間部の両側端部上面に立設され、上端部の外側面に下向き鉤状の係止爪(17)を有する、左右方向に弾性変形可能な1対の係合片(3d)(3d)とを備えている。
【0019】
上記左右の保持片(3b)における側片(18)の対向面間の凹部には、シリンダ錠(1)の後端部が回動可能に収容されて保持されるようになっている。
【0020】
右の押圧片(3c)の前面は、上記保持具(2)における左右の可撓片(5)と当接し、これを前方に押圧して弾性変形させうるようになっている。
【0021】
左右の係合片(3d)における係止爪(17)は、上記左右の係止片(13)の上端縁と係合しうるようになっている。
【0022】
左右の保持片(3b)における後部の上向片(19)の上端部に形成された方形孔(20)内には、図6に示すように、下端部が方形孔(20)の後方に向かって突出する係止爪(21)が、方形孔(20)の上端縁より垂下するようにして連設され、両係止爪(21)の下端の突出部は、上記補強板(9)の垂下片(10a)に穿設された係合孔(12)内においてその下端縁と弾性的に係合するようになっている。
【0023】
次に、シリンダ錠(1)の取付要領について説明する。
まず保持具(2)のケース部(2a)内に、シリンダ錠(1)を、その角形フランジ部(1c)の後面が保持部(16)の前面と当接するまで前方より挿入して保持する。
【0024】
ついで、保持具(2)を、上面板(5)の下方より、補強板(9)における取付片(10)の切除部(10d)に向かって挿入したのち、框部(6)の切欠凹溝(8)に嵌合させながら前方に移動し、シリンダ錠(1)のキー挿込み部(1a)を框部(6)の垂下片(6a)の円孔(7)に嵌合する。
【0025】
この際、保持具(2)の上端面の後方寄りに突設された複数の突起(22)が、上面板(5)の下面と当接することにより、シリンダ錠(1)及び保持具(2)は、框部(6)の後向片(6b)によりほぼ水平に支持される(図2参照)。
【0026】
ついで、図2に示すように、固定具(3)を、その保持片(3b)の後片(19)が補強板(9)における取付片(10)の垂下片(10a)の前面と摺接するようにして、取付片(10)の切除部(10d)に下方より挿入する。
【0027】
すると、固定具(3)における左右の押圧片(3c)の前面が、保持具(2)の左右の可撓片(15)の後面に当接することにより、両可撓片(15)は、前向きに弾性変形させられる。
【0028】
固定具(3)のベース板(3a)の上面が、取付片(10)の前向片(10b)の下面と当接するまで押し上げると、保持片(3b)の上向片(19)に設けた係止爪(21)が、取付片(10)の垂下片(10a)の係合孔(12)内に突入して係合するとともに、左右の係合片(3d)の係止爪(17)が、取付片(10)の切除部(10d)に固着された係止片(13)の上端縁と弾性係合するため、固定具(3)の脱落が防止される。
この際、保持具(2)の後端部が、固定具(3)のベース板(3a)により受支される。
【0029】
この状態において、保持具(2)と固定具(3)とには、左右の可撓片(15)の弾発力により、互いに離間する方向の付勢力が作用するため、シリンダ錠(1)は、保持具(2)を介して框部(6)の下向片(6a)の裏面に圧接することにより、がたなく安定的に保持され、また、固定具(3)の保持片(3b)も取付片(10)の垂下片(10a)と圧接することにより、係止爪(21)が係合孔(12)より離脱するのが防止される。
【0030】
シリンダ錠(1)の取付後において、その後端の回動ロッド(23)には、左右方向を向く施解錠レバー(24)の中央部の縦長孔(25)が遊嵌される。
【0031】
以上説明したように、上記実施形態のシリンダ錠の取付構造によると、シリンダ錠(1)を後方に移動不能に保持した保持具(2)を、キャビネットの上面板(5)における前端の框部(6)の後向片(6b)と上向片(6c)の切欠凹部(8)により、左右方向の移動を規制して支持するとともに、固定具(3)を、取付片(10)の切除部(10d)に下方より押し込み、左右1対の係合片(3d)の係止爪(17)を係止片(13)の上端縁に、かつ保持片(3b)の左右1対の係止爪(21)を取付片(10)の係合孔(12)に、それぞれ係合するだけの簡単な作業で、シリンダ錠(1)を極めて容易に、かつがた付きを防止して安定的に取付けることができる。
【0032】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態においては、保持具(2)の可撓片(15)を、固定具(3)の押圧片(3c)により押圧して弾性変形させ、その際の付勢力により保持具(2)が後方に移動するのを阻止しているが、このような可撓片(15)や押圧片(3c)を省略して実施することもある。
【0033】
すなわち、固定具(3)における前端と上向片(19)の後面との間の前後寸法を、保持具(2)の後端と取付片(10)の垂下片(10a)との対向面間の寸法とほぼ等しくし、それらの対向面間に下方より固定具(3)を挟入することにより、固定具(3)に設けた係合片(3d)と係止爪(21)とを、それぞれ係止片(13)と係合孔(12)に係合させる。
【0034】
この際、固定具(3)の前端に、保持具(2)の後面と広範囲に当接する当接片を立設するのがよい。
【0035】
このような実施形態とした際には、係合片(3d)とその係止片(13)、もしくは、係止爪(21)とその係合孔(12)を省略することもある。
【0036】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、従来のような取付金具やねじを用いることなく、シリンダ錠を、その保持具と固定具のみで極めて容易にキャビネットの框部に取付けることができる。
従って、組付工数やコストが削減されるとともに、ねじの頭部に収納物品が引っ掛かるなどの恐れもなくなる。
【0037】
請求項2記載の発明によれば、固定具の装着時に、保持具が前方に押圧されるため、シリンダ錠やその保持具のがた付きが防止される。
【0038】
請求項3記載の発明によれば、可撓片を前後いずれかの方向に弾性変形させながら、固定具を取付部材と保持具との間に挟入しうるので、固定具と垂下片とに設けた係合手段同士を容易に係合させることができ、かつ固定具の取外しも簡単となる。
また、可撓片の弾発力により保持具が前方に押圧されるため、それががた付くこともない。
【0039】
請求項4記載の発明によれば、固定具が取付部材に安定的に取付けられるため、保持具及びシリンダ錠のがた付き防止効果がより大となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したキャビネットの斜視図である。
【図2】図1のII−II線の拡大縦断側面図である。
【図3】シリンダ錠とその保持具及び固定具の分解斜視図と、それらの取付部の斜視図である。
【図4】保持具の拡大斜視図である。
【図5】固定具の拡大斜視図である。
【図6】図5のVI−VI線の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)シリンダ錠
(1a)キー挿込み部
(1b)本体
(1c)角形フランジ部
(2)保持具
(2a)ケース部
(2b)外向片
(2c)ガイド片
(3)固定具
(3a)ベース板
(3b)保持片
(3c)押圧片(押圧部)
(3d)係合片
(4)筐体
(5)上面板
(6)框部
(6a)下向片
(6b)後向片
(6c)上向片
(7)円孔
(8)切欠凹溝
(9)補強板
(10)取付片(取付部材)
(10a)垂下片
(10b)前向片
(10c)上向片
(10d)切除部
(11)凹溝
(12)係合孔(係合手段)
(13)係止片
(14)補強リブ
(15)可撓片
(16)保持部
(17)係止爪
(18)側片
(19)上向片
(20)方形孔
(21)係止爪(係合手段)
(22)突起
(23)回動ロッド
(24)施解錠レバー
(25)縦長孔
Claims (4)
- キャビネット等の筐体における前端部に形成された側面視ほほぼコ字状断面をなす框部の内方の空間に、シリンダ錠を後方に移動不能に保持する保持具を、側方への移動を規制するとともに、後端部を框部における下部の後向片より所要寸法後方に突出させて収容し、前記保持具の後端と、それに対向するように筐体内に設けた取付部材における垂下片との間に、後端部に上向片を備える固定具を下方より挟入し、該固定具の上向片と前記垂下片との対向面に設けた係合手段同士を互いに係合させることにより、固定具の下方への移動を阻止し、かつ前記保持具を後方に移動不能として前記框部に保持したことを特徴とするキャビネット等におけるシリンダ錠の取付構造。
- 保持具と固定具との対向面のいずれか一方に、固定具の装着時に保持具を前方に押動するように作用する傾斜面を設けてなる請求項1記載のキャビネット等におけるシリンダ錠の取付構造。
- 保持具と固定具との対向面のいずれか一方を、前後方向に弾性変形可能な可撓片としてなる請求項2記載のキャビネット等におけるシリンダ錠の取付構造。
- 固定具の中間部上面に、外側面に係止爪を備える左右1対の係合片を立設し、両係合片の係止爪を、取付部材の垂下片の前面に前向きに突設した左右1対の係止片の上端縁に弾性的に係合させてなる請求項1〜3のいずれかに記載のキャビネット等におけるシリンダ錠の取付構造。
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