JP2907902B2 - 監視制御方式 - Google Patents

監視制御方式

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JP2907902B2 JP1311921A JP31192189A JP2907902B2 JP 2907902 B2 JP2907902 B2 JP 2907902B2 JP 1311921 A JP1311921 A JP 1311921A JP 31192189 A JP31192189 A JP 31192189A JP 2907902 B2 JP2907902 B2 JP 2907902B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遠隔地におかれた複数の子局から送られてく
る重みの付加された監視項目情報を親局が収集,処理す
る監視制御方式に関する。
〔従来の技術〕
緊急度の高い監視項目に対応した監視項目情報の処理
を優先的に行なうため、子局の各監視項目にその緊急度
に応じた重みを与えておき、監視項目情報を親局へ送信
する際、対応する重みを監視項目情報に付加するように
した監視制御方式は従来より提案されている。
第2図はこの種の従来例のブロック図であり、親局51
と、それぞれ独立の通信回線を介して親局51と接続され
ている複数の子局61〜6nとから構成されている。親局51
は通信制御部12と、データ収集制御部13と、測定条件指
令部14と、データ処理部15と、表示制御部17と、表示部
18と、データ蓄積部19とを含んでいる。子局61は通信制
御部31と、データ収集制御部32と、測定条件記憶部33
と、データ処理部34と、データ蓄積部35と、監視項目41
〜4nが入力される監視項目入力部37とを含んでいる。
尚、他の子局62〜6nも子局61と同様の構成を有してい
る。
親局51の測定条件指定部14には子局61の各監視項目41
〜4nに与える重み及び他の子局62〜6nの各監視項目に与
える重みが格納されている。通信制御部12は初期設定時
等に必要に応じてデータ収集制御部13を介して測定条件
指令部14から重みを取り出し、取り出した重みを各子局
61〜6nへ送信する。今、例えば、親局51の通信制御部12
が子局61の監視項目41〜4nに与える重みを測定条件指令
部14から取出し、子局61へ送出したとすると、親局51か
ら送出された監視項目41〜4n対応の重みは子局61の通信
制御部31で受信され、データ処理部34に渡される。デー
タ処理部34は通信制御部31から渡された重みをデータ収
集制御部32を介して測定条件記憶部33に書込む。上述し
た処理が行なわれることにより、子局61の監視項目41〜
4nに重みが与えられる。
測定条件記憶部33に各監視項目41〜4nの重みが格納さ
れた後、監視項目4jに状態変化があると、監視項目入力
部37はデータ収集制御部32を介して測定条件記憶部33か
ら監視項目4j対応の重みを読出し、監視項目4jの現在の
状態を示す監視項目情報に監視項目4j対応の重みを付加
してデータ処理部34に加える。データ処理部34では重み
の付加された監視項目情報を処理し、送出条件が整って
いる場合は通信制御部31経由で親局51へ送出し、送出条
件が整っていない場合はデータ蓄積部35に蓄積し、送出
条件が整った後、データ蓄積部35から取出して通信制御
部31経由で親局51へ送出する。
子局61から送出された重みの付加された監視項目情報
は親局51内の通信制御部12で受信され、通信制御部12は
受信した監視項目情報を各重み対応に設けられている待
ち行列(図示せず)の内の上記監視項目情報に付加され
ている重み対応の待行列につなぐ。データ処理部15は各
重み対応に設けられている待ち行列のより重みの重い待
ち行列につながれている監視項目情報から順番に処理を
行ない、表示部18の表示画面が監視項目表示画面になっ
ている場合は処理済みの監視項目情報を表示制御部17に
送って表示部18に表示させ、監視項目表示画面になって
いない場合はデータ蓄積部19に一旦蓄積し、表示画面が
監視項目表示画面になった後、蓄積しておいた監視項目
情報を表示制御部17に送って表示部18に表示させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来例は重みの重い待ち行列につながれてい
る監視項目情報から順番に処理を行なうことにより、重
みの重い監視項目情報の処理を優先して行なうようにし
ているが、次のような問題点があった。即ち、データ処
理部15は或る監視項目情報に対する処理を開始すると、
その処理が終了するまで、次の監視項目情報に対する処
理を開始することができないものであるので、データ処
理部15が重みの軽い監視項目情報に対する処理を行なっ
ている時に重みの重い監視項目情報が発生した場合、現
在処理中の重みの軽い監視項目情報に対する処理が終了
するまで、新たに発生した重みの重い監視項目情報に対
する処理を開始することができない。ところで、重みの
重い監視項目情報が発生すると、所定時間以内に再び重
みの重い監視項目情報が発生する可能性が高いものであ
るので、重みの軽い監視項目情報に対する処理を行なっ
ている時(重みの重い待ち行列に監視項目情報がつなが
れている時)に重みの重い監視項目情報が発生すると、
上記重みの重い監視項目情報に対する処理が終了した
後、再び重みの軽い監視項目情報に対する処理を行なっ
ている時に重みの重い監視項目情報が発生する可能性が
高くなる。従って、上述した従来例では、重みの重い監
視項目情報が発生した場合、現在処理中の重みの軽い監
視項目情報の処理が終了してから新たに発生した重みの
重い監視項目情報に対する処理が開始される可能性が高
くなるので、重みの重い監視項目情報に対する表示が遅
れてしまうという問題があった。また、例えば、通信制
御部12,データ処理部15が1つのCPUで構成された場合
は、重みの軽い監視項目情報が高頻度で発生すると、CP
Uは重みの軽い監視項目情報を待ち行列につなぐ処理に
追われるため、重みの重い監視項目情報に対する処理が
遅れてしまう という問題があった。
本発明の目的は重みの重い監視項目に状態変化が発生
してから表示等の処理が完了するまでのスループットを
向上させることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、 親局と複数の子局とをそれぞれ独立の通信回線を介し
て接続し、前記各子局の監視項目に状態変化が発生する
ことにより、状態変化の発生した監視項目の状態を示す
監視項目情報にその監視項目に与えられている重みを付
加して前記親局へ送信する監視制御方式に於いて、 前記親局は前記各子局から送られてくる監視項目情報
に付加されている重みが所定の重み以上であるか否かを
判定し、所定の重み以上であると判定することにより送
信を許可する監視項目の重みを指定する通信回線制御信
号データを前記各子局に送信する機能を有し、 前記各子局は前記通信回線制御信号データを受信した
後は、前記通信回線制御信号データで指定された重み以
上の重みを有する監視項目に状態変化が発生した場合の
み、前記状態変化の発生した監視項目対応の監視項目情
報を前記親局へ送信し、前記通信回線制御信号データで
指定された重み未満の重みを有する監視項目に状態変化
が発生した場合は、前記状態変化の発生した監視項目対
応の監視項目情報を一時蓄積する。
〔作 用〕
親局は各子局から送られてくる監視項目情報に付加さ
れている重みが所定の重み以上か否かを判定し、所定の
重み以上であると判定することにより、送信を許可する
監視項目の重みを指定する通信回線制御信号データを各
子局に送信する機能を有している。子局は親局から通信
回線制御信号データが加えられた後は、回線制御信号デ
ータによって指定された重み以上の重みを有する監視項
目に状態変化が発生した場合のみ親局へ監視項目情報を
送信し、指定された重み未満の重みを有する監視項目に
状態変化が発生した場合は監視項目情報を一時蓄積す
る。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、親局11
と、それぞれ独立の通信回線を介して親局11と接続され
た同一の構成を有する複数の子局21〜2nとから構成され
ている。親局11は第2図に示した従来の親局51の構成に
重み判定部16を追加した構成を有し、子局21は従来の子
局61の構成に重み判定記憶部36を追加した構成を有して
いる。尚、第1図に於いて他の第2図と同一符号は同一
部分を表わしている。
子局21の監視項目入力部37は監視項目41〜4n中の監視
項目4jに状態変化が発生すると、データ収集制御部32を
介して測定条件記憶部33から監視項目4j対応の重みを取
出し、それを現在の監視項目4jの状態を示す監視項目情
報に付加してデータ処理部34に加える。データ処理部34
は監視項目入力部37から重みの付加された監視項目情報
が加えられると、重み判定記憶部36に親局11からの通信
回線制御信号データが格納されているか否かを判断す
る。
重み判定記憶部36に通信回線制御信号データが格納さ
れていないと判断した場合は、データ処理部34は従来例
と同様に、送出条件が整っていれば監視項目情報を通信
制御部31を介して親局11へ送出し、整っていなければデ
ータ蓄積部35に一時格納し、送出条件が整った後、デー
タ蓄積部35から取出して通信制御部31経由で親局11へ送
出する。また、通信回線制御信号データが格納されてい
ると判断した場合は、重み判定記憶部36に格納されてい
る通信回線制御信号データによって指定されている重み
と監視項目入力部37から加えられた監視項目情報に付加
されている重みとを比較し、監視項目情報に付加されて
いる重みが通信回線制御信号データによって指定されて
いる重み以上である場合は監視項目情報を通信制御部31
を介して親局11へ送出し、監視項目情報に付加されてい
る重みが通信回線制御信号データによって指示されてい
る重み未満である場合は監視項目情報をデータ蓄積部35
に蓄積する。
従って、今、例えば、重み判定記憶部36に通信回線制
御信号データが格納されていなかったとすると、監視項
目入力部37から出力された重みの付加された監視項目情
報は送出条件が整った時点で通信制御部31を介して親局
11に送出されることになる。
子局21から送出された重みの付加された監視項目情報
は親局11内の通信制御部12で受信され、通信制御部12は
受信した監視項目情報を各重み対応に設けられている待
ち行列(図示せず)の内の上記監視項目情報に付加され
ている重みに対応する待ち行列につなぐ。データ処理部
15は従来例と同様に各重み対応に設けられている待ち行
列のより重みの重い待ち行列につながれている監視項目
情報から順番に処理を行ない、処理結果を表示制御部17
或いはデータ蓄積部19に加えると共に、監視項目情報に
付加されている重みを重み判定部16に加える。重み判定
部16はデータ処理部15から加えられた監視項目情報に付
加されている重みのレベルが所定レベル以上であるか否
かを判定し、所定レベル以上であると判定することによ
り、重みが上記所定レベル以上の監視項目情報の送信の
みを許可することを指示する通信回線制御信号データを
データ収集制御部13,通信制御部12を介して各子局21〜2
nへ送出する。
親局11からの通信回線制御信号データは子局21の通信
制御部31及び他の子局22〜2nの通信制御部で受信され
る。通信回線制御信号データを受信した後の各子局21〜
2nの動作を子局21を例にとって説明すると、次のように
なる。子局21のデータ処理部34は通信制御部31が受信し
た通信回線制御信号データを重み判定記憶部36に格納す
る。この後、データ処理部34は監視項目入力部37から重
みの付加された監視項目情報が加えられる毎に、重み判
定記憶部36に格納されている通信回線制御信号データに
よって指定された重みと監視項目情報に付加されている
重みとを比較し、監視項目情報に付加されている重みが
通信回線制御信号データによって指定された重み以上で
ある場合は監視項目情報を通信制御部31を介して親局へ
送信し、監視項目に付加されている重みが通信回線制御
信号データによって指定された重み未満である場合は監
視項目情報をデータ蓄積部35へ蓄積する処理を行なうこ
とになる。
親局11の重み判定部16は子局21へ通信回線制御信号デ
ータを送出してから所定時間が経過すると、各子局21〜
2nへ通信回線制御信号データの消去指示を送出する。こ
の消去指示は子局21の通信制御部31及び他の子局22〜2n
の通信制御部で受信される。子局のデータ処理部34は通
信制御部31が消去指示を受信することにより、重み判定
記憶部36に格納されている通信回線制御信号データを消
去し、他の子局22〜2nのデータ処理部も通信制御部が消
去指示を受信することにより、同様の処理を行なう。従
って、この後、監視項目入力部37から出力された重みの
付加された監視項目情報は従来例と同様に、それに付加
されている重みに関係なく、送出条件が整うことにより
通信制御部31を介して親局11へ送出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、親局に子局から送ら
れてきた監視項目情報に付加されている重みが所定の重
み以上であるか否かを判定し、所定の重み以上であると
判定することにより、各子局へ送信を許可する監視項目
の重みを指定する通信回線制御信号データを送信する機
能を持たせ、各子局は通信回線制御信号データを受信す
ることにより、通信回線制御信号データによって指定さ
れた重み以上の重みを有する監視項目情報のみを親局へ
送信するものであり、通信回線制御信号データを送信し
た後に重みの重い監視項目情報が発生した場合には未処
理の重みの軽い監視項目情報が存在する可能性が少ない
ので、重みの軽い監視項目情報の処理を行なっている最
中に重みの重い監視項目情報が発生する可能性が少なく
なる。また、更に、通信回線制御信号データを送出した
後は、各子局で重みの軽い監視項目情報が高頻度で発生
したとしても親局へは送信されないので、親局は重みの
軽い監視項目情報の処理に追われるということがなくな
る。従って、本発明によれば、重みの重い監視項目情報
のスループットを向上させることが可能になる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図及び、 第2図は従来例のブロック図である。 図に於いて、11,51……親局、21〜2n,61〜6n……子局、
12,31……通信制御部、13,32……データ収集制御部、14
……測定条件指令部、15,34……データ処理部、16……
重み判定部、17……表示制御部、18……表示部、19,35
……データ蓄積部、33……測定条件記憶部、36……重み
判定記憶部、37……監視項目入力部、41〜4n……監視項
目。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局と複数の子局とをそれぞれ独立の通信
    回線を介して接続し、前記各子局の監視項目に状態変化
    が発生することにより、状態変化の発生した監視項目の
    状態を示す監視項目情報にその監視項目に与えられてい
    る重みを付加して前記親局へ送信する監視制御方式に於
    いて、 前記親局は前記各子局から送られてくる監視項目情報に
    付加されている重みが所定の重み以上であるか否かを判
    定し、所定の重み以上であると判定することにより送信
    を許可する監視項目の重みを指定する通信回線制御信号
    データを前記各子局に送信する機能を有し、 前記各子局は前記通信回線制御信号データを受信した後
    は、前記通信回線制御信号データで指定された重み以上
    の重みを有する監視項目に状態変化が発生した場合の
    み、前記状態変化の発生した監視項目対応の監視項目情
    報を前記親局へ送信し、前記通信回線制御信号データで
    指定された重み未満の重みを有する監視項目に状態変化
    が発生した場合は、前記状態変化の発生した監視項目対
    応の監視項目情報を一時蓄積することを特徴とする監視
    制御方式。
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