JP2900050B2 - トロリコンベヤ - Google Patents

トロリコンベヤ

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JP2900050B2
JP2900050B2 JP2015328A JP1532890A JP2900050B2 JP 2900050 B2 JP2900050 B2 JP 2900050B2 JP 2015328 A JP2015328 A JP 2015328A JP 1532890 A JP1532890 A JP 1532890A JP 2900050 B2 JP2900050 B2 JP 2900050B2
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wheel
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堯雄 若林
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Nakanishi Metal Works Co Ltd
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Nakanishi Metal Works Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/02Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
    • B65G49/04Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction
    • B65G49/0409Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length
    • B65G49/0413Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath
    • B65G49/0418Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance through the bath chain or belt conveyors

Landscapes

  • Chain Conveyers (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、トロリコンベヤ、とくに、自動車工場の
塗装ライン等において、電解槽の液中に浸漬された車体
を、これの内部に空気溜りができないように揺動させな
がら搬送するのに用いられるコンベヤに関する。
従来の技術 この種のコンベヤとしては、例えば特開昭56−141883
号公報に開示されているように、キャリヤに前後方向に
間隔を取付けられた前後の巻胴を有する巻き上げ装置
と、上端部が前後の巻胴に巻き付けられている左右の吊
下げ索と、左右の吊下げ索の下端に吊下げられているハ
ンガ吊下げフレームと、上端部がハンガ吊下げフレーム
に固定されかつ下端部に搬送物戴置部が設けられている
左右のハンガとよりなり、搬送物塗装用電解槽内におい
てハンガ吊下げフレームを揺動させるために吊下げ索の
垂下部長さを別々に代えうるものが知られている。
発明が解決しようとする課題 上記コンベヤでは、ハンガ吊下げフレームを揺動させ
ることによりハンガを揺動させ、もってハンガに掛けら
れた搬送物を揺動させ、これにより、搬送物内に空気溜
りができないようにしているが、搬送物の揺動範囲が狭
く、そのため、空気溜りを完全に除去するには揺動回数
を多くしなければならず、また、そうしても、空気溜り
を完全に除去することができないという問題点があっ
た。
この発明の目的は、上記問題点を解決したトロリコン
ベヤを提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明によるトロリコンベヤは、レールにそって移
動するトロリが取付けられているキャリヤと、キャリヤ
の下方、水平方向に所定距離をおいて相対させられるよ
うに配置されている一対の垂直ホイールと、両ホイール
に渡し止められている搬送物支持フレームと、両ホイー
ルに動力伝達しうるように巻き掛けられている一対の吊
下げ索と、両吊下げ索の両端部をそれぞれ巻き上げ下ろ
ししうるようにキャリヤに装備されている巻き上げ装置
とよりなるものである。
作用 この発明によるトロリコンベヤには、レールにそって
移動するトロリが取付けられているキャリヤと、キャリ
ヤの下方に、水平方向に所定距離をおいて相対させられ
るように配置されている一対の垂直ホイールと、両ホイ
ールに渡し止められている搬送物支持フレームと、両ホ
イールに動力伝達しうるように巻き掛けられている一対
の吊下げ索と、両吊下げ索の両端部をそれぞれ巻き上げ
下ろししうるようにキャリヤに装備されている巻き上げ
装置とが備わっているから、両吊下げ索の両端部を同時
にかつ同速度で巻き上げ下ろしすると、吊下げ索のU字
の両直線部の長さが同じように変わって、ホイールは回
転することなく、ホイールとともに搬送物支持フレーム
が昇降し、両吊下げ索の両端部を別々に巻き上げ下ろし
すると、吊下げ索のU字の両直線部の移動方向または移
動速度が変わって、ホイールが回転し、これにしたがっ
て搬送物支持フレームが揺動する。
実施例 この発明の実施例を、図面を参照してつぎに説明す
る。
この実施例において、前後とは、トロリの移動方向を
基準として、トロリが進む側を前、これと反対側を後と
いい、左右とは、前に向かってその左右を左右というも
のとする。
トロリコンベヤは、電解槽11上方を横切って前後方向
にのびている主レール12と、主レール12の左方をこれと
平行にのびている副レール13と、主レール12にそって移
動する自走式駆動トロリ14、前主従動トロリ15および後
主従動トロリ16と、副レール13にそって移動する前副ト
ロリ17および後副トロリ18と、上記トロリ14〜18ととも
に移動するキャリヤ19と、キャリヤ19に装備されている
巻き上げ装置21と、巻き上げ装置21で巻き上げられる左
右の吊下げ索22と、左右の吊下げ索22を介してキャリヤ
19から吊下げられている左右の垂直状ホイール24と、左
右のホイール24に渡し止められている搬送物支持フレー
ム26とを備えている。搬送物支持フレーム26には、搬送
物である車体Wが支持されている。
電解槽11内には、互いの開口を向き合せた一対の横断
面コの字状垂直下方ガイドレール31が配置固定されてい
る。下方ガイドレール31の上端部には、上方に向かって
拡げられた導入ガイド部32が設けられている。
キャリヤ19は、駆動トロリ14と水平ロッド33で連結さ
れかつ前後の従動主トロリ15,16に渡し止められた主ロ
ードバー34と、前後の副トロリ17,18に渡し止められた
副ロートバー35と、主および副ロートバー34,35の前後
両端部よりそれぞれ下向きにのびた左右二対の垂直状吊
り持ロッド36,37と、吊り持ちロッド36,37の下端に渡し
止められた方形枠38と、方形枠38の前後枠部材に渡し止
められた左右一対の補強部材39とよりなる。方形枠38の
左右枠部材の長さの中程には、互いの開口を向き合せた
一対の横断面コの字状垂直上方ガイドレール41がそれぞ
れの上端部で固定されている。上方ガイドレール41の下
端部には、下方に向かって拡げられた導入ガイド部42が
設けられている。
巻き上げ装置21は、主ロードバー34に前後方向に間隔
をおきかつ左右異なる向きに取付けられている2つのチ
ェーンホイスト43よりなる。各ホイスト43には、左右方
向にのびた軸心を有する巻胴44が備わっている。
左右の吊下げ索22の両端部は前後のホイスト43の巻胴
44にそれぞれ巻き付けられている。左吊下げ索22は、両
ホイスト43の真下に位置して右補強部材39にそれぞれ取
付けられたガイドローラ45およびこれらの左方に位置し
て方形枠38の左枠部材にそれぞれ取付けられたガイドロ
ーラ46に順次掛けられて、左枠部材から略U字状に弛ま
されて垂下している。右吊下げ索22は、同じく、右補強
部材39に取付けられたガイドローラ47および方形枠38の
右枠部材に取付けられたガイドローラ48に順次掛けられ
て、右枠部材から略U字状に弛まされて垂下している。
左右のホイール24は、左右の吊下げ索22の垂下部下端
に掛けられている。第4図に詳しく示すように、吊下げ
索22は、チェーンよりなり、ホイール24の外周面には、
歯51が形成されており、これにより、チェーン22に対し
ホイール24が滑らないようになっている。両ホイール24
の軸中心には、側方突出水平短円柱状ガイド部材52がそ
れぞれ設けられ、これらガイド部材52が左右の上方ガイ
ドレール41にそれぞれはめ合わされている。
搬送物支持フレーム26は、車体Wをまたがらせて支持
している前後一対の水平支持バー53と、両支持バー53の
左右両端部に渡し止められている左右一対の連結部材54
と、両連結部材54にそれぞれ上方突出状に設けられてい
る左右一対のホイール取付ブラケット55とよりなる。支
持バー53の長さの中間にはチャック機構56が2つずつ備
えられている。ホイール取付ブラケット55の高さの中程
であって、車体Wの高さの中間レベルに位置するように
ホイール取付ブラケット55にホイール24が固定されてい
る。
電解槽11の上方にキャリヤ19が運ばれてくると、キャ
リヤ19を停止させて両ホイスト43を同時に巻き戻す。そ
うすると、両吊下げ索22のU字の両直線部分の長さが長
くなって、ホイール24は回転することなく、搬送物支持
フレーム26とともに下降する。このときに、ガイド部材
52は、始めは上方ガイドレール41に案内され、続いて下
方ガイドレール31に案内されるため、搬送物支持フレー
ム26はぐらつくことなく、安定した姿勢で下降する。や
がて、搬送物支持フレーム26に支持された車体Wが電解
槽11の液に浸漬されると、今度は、一方のホイスト43を
巻取り、他方のホイスト43を巻戻す。そうすると、両吊
下げ索21のU字の両直線部分の一方は引き上げられ、そ
の他方は引き下げられることとなって、ホイール24が回
転させられ、ホイール24とともに搬送物支持フレーム26
も回転する。その結果、搬送物支持フレーム26に支持さ
れた搬送物Wが回転させられ、搬送物W内に空気溜りが
あったとしても、そこの空気が液と置換されて空気溜り
が無くなる。
第1図において、搬送物Wが、電解槽11内で搬送時よ
り90度回転させられた状態が示されているが、90度以上
例えば180度、必要ならば180度以上搬送物Wを回転させ
ることが可能なのは勿論である。
ところで、塗料の電着厚さは搬送物Wと電解槽11の周
壁間の間隔に左右される。上記のようにして搬送物Wを
回転させた場合、回転の中心は搬送物Wの高さの中間レ
ベルにあるため、回転の前後で搬送物Wと電解槽11の周
壁間の間隔がさほど変化しないため、塗料の電着むらが
生じることが少ない。また、上記間隔に変化があったと
しても、その変化は、搬送物Wの各部に対して、動間隔
が大きい場合と、小さい場合とが均等に生じるため、搬
送物Wを回転させることにより、塗料の電着むらが防止
される。
さらに、上記搬送物Wの回転は、搬送物Wが液に浸漬
された後に行うのみならず、必要ならば、搬送物Wを昇
降させながら回転させることも可能である。搬送物Wの
液に対する出入りの際に、適当な角度に搬送物Wを傾斜
させておくと、液に対し搬送物がスムースに出入りさせ
られる。
第5図に、吊下げ索62およびホイール64の変形例が示
されている。この変形例では、吊下げ索62はワイヤより
なり、、ホイール64の外周面には、上記実施例の歯等が
形成されていなくて平滑であるが、ホイール64にワイヤ
62が数回巻き付けられることにより、ワイヤ62に対しホ
イール64が滑らなくなっている。
第6図に、吊下げ索72およびホイール74の他の変形例
が示されている。この変形例では、上記変形例と同様
に、ホイール74の外周面は、上記実施例の歯等が形成さ
れていなくて平滑であるが、吊下げ索72が長さの中程で
2つに分断され、分断された一方72aがホイール74に時
計方向に巻き付けられるとともに、その他方72bがホイ
ール74に反時計方向に巻き付けられ、両者72a,72bの巻
き端がホイール74に固定されることにより、ワイヤ72に
対しホイール74が滑らなくなっている。
発明の効果 この発明によれば、両吊下げ索の両端部を同時にかつ
同速度で巻き上げ下ろしすると、吊下げ索のU字の両直
線部の長さが同じように変わって、ホイールは回転する
ことなく、ホイールとともに搬送物支持フレームが昇降
し、両吊下げ索の両端部を別々に巻き上げ下ろしする
と、吊下げ索のU字の両直線部の移動方向または移動速
度が変わって、ホイールが回転し、これにしたがって搬
送物支持フレームが揺動するから、搬送物支持フレーム
を昇降させることは勿論、搬送物を大きな範囲で揺動さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は正面図、第3図は側面図、第4図は吊下げ索および
ホイールを拡大して示す斜視図、第5図は吊下げ索およ
びホイールの変形例を示す斜視図、第6図は吊下げ索お
よびホイールの他の変形例を示す斜視図である。 19…キャリヤ、21…巻き上げ装置、22…吊下げ索、24…
ホイール、26…搬送物支持フレーム、44…巻胴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B65G 49/02 B65G 49/02 L B66C 17/04 B66C 17/04 B66F 7/02 B66F 7/02 J 7/22 7/22 C

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レール12,13にそって移動するトロリ14〜1
    8が取付けられているキャリヤ19と、 キャリヤ19の下方に、水平方向に所定距離をおいて相対
    させられるように配置されている一対の垂直ホイール24
    と、 両ホイール24に渡し止められている搬送物支持フレーム
    26と、 両ホイール24に動力伝達しうるように巻き掛けられてい
    る一対の吊下げ索22と、 両吊下げ索22の両端部をそれぞれ巻き上げ下ろししうる
    ようにキャリヤ19に装備されている巻き上げ装置21と、 よりなるトロリコンベヤ。
JP2015328A 1990-01-25 1990-01-25 トロリコンベヤ Expired - Fee Related JP2900050B2 (ja)

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