JP2520794B2 - 表面処理方法 - Google Patents
表面処理方法Info
- Publication number
- JP2520794B2 JP2520794B2 JP3079959A JP7995991A JP2520794B2 JP 2520794 B2 JP2520794 B2 JP 2520794B2 JP 3079959 A JP3079959 A JP 3079959A JP 7995991 A JP7995991 A JP 7995991A JP 2520794 B2 JP2520794 B2 JP 2520794B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- vehicle body
- surface treatment
- tank
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車車体等のワーク
を処理槽に入槽して化成処理等の表面処理を施す表面処
理方法に関する。
を処理槽に入槽して化成処理等の表面処理を施す表面処
理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、先に特願平2−1516
79号により、自動車車体をハンガに昇降自在に且つ車
長方向の水平軸線回りに回動自在に吊持し、ハンガを処
理槽の直上位置で停止して車体を処理槽に入槽し、処理
槽内で車体を回動して車室内のエア溜りを除去し、車体
にその全面に亘ってむら無く表面処理を施せるようにし
た、バッチ式の表面処理装置を提案した。ところで、バ
ッチ式の表面処理装置では、最も時間のかかる処理工程
によってラインタクトが決まってしまうが、特開平3−
159号公報に見られるように、時間のかかる処理工程
用の処理槽を車体搬送方向に幅広く形成し、入槽後ハン
ガの移動で車体を液中搬送し、処理時間内に次の車体を
処理槽に入槽して、ラインタクトを短縮し得るようにし
たものも従来知られている。
79号により、自動車車体をハンガに昇降自在に且つ車
長方向の水平軸線回りに回動自在に吊持し、ハンガを処
理槽の直上位置で停止して車体を処理槽に入槽し、処理
槽内で車体を回動して車室内のエア溜りを除去し、車体
にその全面に亘ってむら無く表面処理を施せるようにし
た、バッチ式の表面処理装置を提案した。ところで、バ
ッチ式の表面処理装置では、最も時間のかかる処理工程
によってラインタクトが決まってしまうが、特開平3−
159号公報に見られるように、時間のかかる処理工程
用の処理槽を車体搬送方向に幅広く形成し、入槽後ハン
ガの移動で車体を液中搬送し、処理時間内に次の車体を
処理槽に入槽して、ラインタクトを短縮し得るようにし
たものも従来知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記先願の
ように車体を処理槽内でハンガに吊持したまま車長方向
の水平軸線回りに回動させつつ上記従来技術のように液
中搬送すると、車体の回動に伴って処理液から受ける抵
抗が大幅に変化し、この抵抗変化により車体が振れて、
槽壁への車体の衝突や更には車体の槽内落下といった不
具合を生じ易くなる。本発明は、以上の点に鑑み、処理
槽内でワークを回動してむら無く表面処理を施せるよう
にすると共に、ワークを液中搬送してラインタクトの短
縮を図れるようにし、且つ液中搬送時のワークの槽壁へ
の衝突といった不具合も防止し得るようにした表面処理
方法を提供することをその目的としている。
ように車体を処理槽内でハンガに吊持したまま車長方向
の水平軸線回りに回動させつつ上記従来技術のように液
中搬送すると、車体の回動に伴って処理液から受ける抵
抗が大幅に変化し、この抵抗変化により車体が振れて、
槽壁への車体の衝突や更には車体の槽内落下といった不
具合を生じ易くなる。本発明は、以上の点に鑑み、処理
槽内でワークを回動してむら無く表面処理を施せるよう
にすると共に、ワークを液中搬送してラインタクトの短
縮を図れるようにし、且つ液中搬送時のワークの槽壁へ
の衝突といった不具合も防止し得るようにした表面処理
方法を提供することをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明では、ワークの液中搬送を間歇送り方式で行な
い、搬送停止時にワークを回動させ、搬送時はワークを
一定姿勢に保持するようにした。
本発明では、ワークの液中搬送を間歇送り方式で行な
い、搬送停止時にワークを回動させ、搬送時はワークを
一定姿勢に保持するようにした。
【0005】
【作用】ワークを一定姿勢に保持して液中搬送するた
め、搬送中に処理液から受ける抵抗は一定となり、ワー
クの振れは生じない。又、搬送停止時のワークの回動に
よりエア溜りが解消され、ワークにその全面に亘ってむ
ら無く表面処理が施される。
め、搬送中に処理液から受ける抵抗は一定となり、ワー
クの振れは生じない。又、搬送停止時のワークの回動に
よりエア溜りが解消され、ワークにその全面に亘ってむ
ら無く表面処理が施される。
【0006】
【実施例】図1を参照して、1はワークたる自動車車体
Wを浸漬する処理槽、2は処理槽1の上方空間を横断す
るように設けたハンガコンベアを示し、該コンベア2
は、図2及び図3に示すように、コンベアレール3に複
数のローラ4を介して吊持されるハンガ5を該レール3
に沿って自走するモータ6a付きの駆動体6により搬送
すべく構成されており、搬送方向を横方向、これと直交
する方向を前後方向として、該ハンガ5の下端に前後方
向に長手の支持フレーム7を固設し、該支持フレーム7
に、車体Wを保持する前後方向に長手の治具8を前後1
対のチェーン91、92を介して吊持した。該治具8は、
車体Wをサスペンション取付穴等においてクランプする
複数のクランプ部材8aを備えるもので、更に該治具8
の前後両端に、前後方向の同一水平軸線上に位置させて
スプロケットから成る1対の回動輪101、102を固設
し、前側の回動輪101にチェーンから成る前側の索条
91と、後側の回動輪102にチェーンから成る後側の索
条92とを夫々巻掛けした。前記ハンガ5には、左右1
対の巻上げ機111、112が搭載されており、更に前記
支持フレーム7の前端と中間部とに夫々前側索条91の
ための左右1対のスプロケット状のガイド輪121、1
22を取付けて、前側の索条91の一端をこれら左側のガ
イド輪121、122を介して左側の巻上げ機111と、
該索条91の他端をこれら右側のガイド輪121、122
を介して右側の巻上げ機112とに連結し、又支持フレ
ーム7の後端と中間部とに夫々後側索条92のための左
右1対のスプロケット状のガイド輪131、132を取付
けて、後側索条92の一端をこれら左側のガイド輪1
31、132を介して左側の巻上げ機111と、該索条92
の他端をこれら右側のガイド輪131、132を介して右
側の巻上げ機112とに連結した。而して、両巻上げ機
111、112を共に繰出し方向又は巻上げ方向に回転す
れば、両索条91、92の両端が夫々繰出し又は巻上げら
れて、治具8が水平姿勢のまま下降又は上昇され、一方
該両巻上げ機111、112を互に逆方向に回転すれば、
両索条91、92の一端が繰出され他端が巻上げられて、
両回動輪101、102を介して治具8が水平軸線回りに
回転される。該各回動輪101、102には、径方向外方
に突出する係合部材10aが設けられており、前記支持
フレーム7の前後両端に脚片7a、7aを垂設し、治具
8を上昇端位置に上昇させたとき、各回動輪101、1
02の係合部材10aが該各脚片7aに形成した位置決
め用の溝7bに係合して、治具8がハンガ5に対し前後
左右に且つ回転方向に位置決めされるようにした。更
に、前記支持フレーム7の前後両端にガイドローラ7
c、7cを取付け、該各ローラ7cを受入れる垂直断面
コ字状のガイドレール15を前記コンベアレール3と平
行に前後1対に設けて、ハンガ5の移動を案内するよう
にした。
Wを浸漬する処理槽、2は処理槽1の上方空間を横断す
るように設けたハンガコンベアを示し、該コンベア2
は、図2及び図3に示すように、コンベアレール3に複
数のローラ4を介して吊持されるハンガ5を該レール3
に沿って自走するモータ6a付きの駆動体6により搬送
すべく構成されており、搬送方向を横方向、これと直交
する方向を前後方向として、該ハンガ5の下端に前後方
向に長手の支持フレーム7を固設し、該支持フレーム7
に、車体Wを保持する前後方向に長手の治具8を前後1
対のチェーン91、92を介して吊持した。該治具8は、
車体Wをサスペンション取付穴等においてクランプする
複数のクランプ部材8aを備えるもので、更に該治具8
の前後両端に、前後方向の同一水平軸線上に位置させて
スプロケットから成る1対の回動輪101、102を固設
し、前側の回動輪101にチェーンから成る前側の索条
91と、後側の回動輪102にチェーンから成る後側の索
条92とを夫々巻掛けした。前記ハンガ5には、左右1
対の巻上げ機111、112が搭載されており、更に前記
支持フレーム7の前端と中間部とに夫々前側索条91の
ための左右1対のスプロケット状のガイド輪121、1
22を取付けて、前側の索条91の一端をこれら左側のガ
イド輪121、122を介して左側の巻上げ機111と、
該索条91の他端をこれら右側のガイド輪121、122
を介して右側の巻上げ機112とに連結し、又支持フレ
ーム7の後端と中間部とに夫々後側索条92のための左
右1対のスプロケット状のガイド輪131、132を取付
けて、後側索条92の一端をこれら左側のガイド輪1
31、132を介して左側の巻上げ機111と、該索条92
の他端をこれら右側のガイド輪131、132を介して右
側の巻上げ機112とに連結した。而して、両巻上げ機
111、112を共に繰出し方向又は巻上げ方向に回転す
れば、両索条91、92の両端が夫々繰出し又は巻上げら
れて、治具8が水平姿勢のまま下降又は上昇され、一方
該両巻上げ機111、112を互に逆方向に回転すれば、
両索条91、92の一端が繰出され他端が巻上げられて、
両回動輪101、102を介して治具8が水平軸線回りに
回転される。該各回動輪101、102には、径方向外方
に突出する係合部材10aが設けられており、前記支持
フレーム7の前後両端に脚片7a、7aを垂設し、治具
8を上昇端位置に上昇させたとき、各回動輪101、1
02の係合部材10aが該各脚片7aに形成した位置決
め用の溝7bに係合して、治具8がハンガ5に対し前後
左右に且つ回転方向に位置決めされるようにした。更
に、前記支持フレーム7の前後両端にガイドローラ7
c、7cを取付け、該各ローラ7cを受入れる垂直断面
コ字状のガイドレール15を前記コンベアレール3と平
行に前後1対に設けて、ハンガ5の移動を案内するよう
にした。
【0007】図1を参照して、図中Aで示す処理槽1は
化成処理等の時間のかかる処理を行う槽であり、該処理
槽1を車体搬送方向に幅広く形成して、該処理槽1内に
車体Wを浸漬可能なの前後3段のゾーンを確保し
た。Aの処理槽1での表面処理に際しては、先ずハンガ
5をのゾーンの直上位置で停止し、治具8を回動させ
て車体Wを横転姿勢にし、この状態で治具8を下降させ
て車体Wを図4(a)に示すように処理槽2ののゾーン
に入槽する。次いで、図4(b)に示すように車体Wを入
槽時とは逆向きの横転姿勢に回動し、その後車体Wを水
平姿勢に戻してハンガ5を移動し、車体Wを図4(c)に
示すように水平姿勢のままのゾーンからのゾーンに
液中搬送する。そして、車体Wの搬送を停止した後、
のゾーンにおいて車体Wを図4(d)に示すように回動さ
せ、その後車体Wを水平姿勢に戻してハンガ5を再度移
動し、車体Wを図4(e)に示すように水平姿勢のまま
のゾーンからのゾーンに液中搬送し、次いで車体Wを
横倒姿勢にして図4(f)に示す如く出槽させる。また、
のゾーンで車体Wの表面処理を行っている間にのゾ
ーンに次の車体Wを入槽し、上記と同様にして車体の表
面処理を行う。上記の如く車体Wを横転姿勢にして処理
槽2に入出槽すれば、入出槽時に車体Wが受ける液面か
らの抵抗が減少して、入出槽を迅速且つスムーズに行い
得られるようになり、また車体Wを水平姿勢で車幅方向
に液中搬送することにより、処理液から受ける抵抗が減
少して液中搬送を安定に且つ迅速に行い得られるように
なる。
化成処理等の時間のかかる処理を行う槽であり、該処理
槽1を車体搬送方向に幅広く形成して、該処理槽1内に
車体Wを浸漬可能なの前後3段のゾーンを確保し
た。Aの処理槽1での表面処理に際しては、先ずハンガ
5をのゾーンの直上位置で停止し、治具8を回動させ
て車体Wを横転姿勢にし、この状態で治具8を下降させ
て車体Wを図4(a)に示すように処理槽2ののゾーン
に入槽する。次いで、図4(b)に示すように車体Wを入
槽時とは逆向きの横転姿勢に回動し、その後車体Wを水
平姿勢に戻してハンガ5を移動し、車体Wを図4(c)に
示すように水平姿勢のままのゾーンからのゾーンに
液中搬送する。そして、車体Wの搬送を停止した後、
のゾーンにおいて車体Wを図4(d)に示すように回動さ
せ、その後車体Wを水平姿勢に戻してハンガ5を再度移
動し、車体Wを図4(e)に示すように水平姿勢のまま
のゾーンからのゾーンに液中搬送し、次いで車体Wを
横倒姿勢にして図4(f)に示す如く出槽させる。また、
のゾーンで車体Wの表面処理を行っている間にのゾ
ーンに次の車体Wを入槽し、上記と同様にして車体の表
面処理を行う。上記の如く車体Wを横転姿勢にして処理
槽2に入出槽すれば、入出槽時に車体Wが受ける液面か
らの抵抗が減少して、入出槽を迅速且つスムーズに行い
得られるようになり、また車体Wを水平姿勢で車幅方向
に液中搬送することにより、処理液から受ける抵抗が減
少して液中搬送を安定に且つ迅速に行い得られるように
なる。
【0008】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ワークを処理槽内で間歇送りして、搬送停止
時にワークを回動させることにより、ワークにむら無く
表面処理を施すことができると共に、搬送時はワークを
一定姿勢に保持するため、ワークをその振れを生ずるこ
となく安定して液中搬送でき、ワークの槽壁への衝突や
脱落といった不具合を防止できる効果を有する。
によれば、ワークを処理槽内で間歇送りして、搬送停止
時にワークを回動させることにより、ワークにむら無く
表面処理を施すことができると共に、搬送時はワークを
一定姿勢に保持するため、ワークをその振れを生ずるこ
となく安定して液中搬送でき、ワークの槽壁への衝突や
脱落といった不具合を防止できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明方法の実施に用いる表面処理装置の側
面図
面図
【図2】 この装置に用いられるハンガコンベアの正面
図
図
【図3】 図2のIII−III線截断側面図
【図4】 表面処理時の車体の動きを示す説明図
1 処理槽 5 ハンガ W 車体(ワーク)
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークをハンガに昇降自在に且つ水平軸
線回りに回動自在に吊持し、ワークを処理槽に入槽した
後、処理槽内でワークを回動すると共にハンガの移動で
ワークを液中搬送して、ワークに表面処理を施す方法で
あって、ワークの液中搬送を間歇送り方式で行ない、搬
送停止時にワークを回動させ、搬送時はワークを一定姿
勢に保持するようにしたことを特徴とする表面処理方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079959A JP2520794B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079959A JP2520794B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 表面処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313365A JPH04313365A (ja) | 1992-11-05 |
JP2520794B2 true JP2520794B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=13704848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3079959A Expired - Lifetime JP2520794B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 表面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520794B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111068976A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-28 | 郑会清 | 一种金属加工抛光机的自动涂蜡装置 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079959A patent/JP2520794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111068976A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-28 | 郑会清 | 一种金属加工抛光机的自动涂蜡装置 |
CN111068976B (zh) * | 2019-12-20 | 2021-08-06 | 合肥龙智机电科技有限公司 | 一种金属加工抛光机的自动涂蜡装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04313365A (ja) | 1992-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960206 |