JP2879075B2 - 曲げ加工品、その製造方法およびこれに用いる板材 - Google Patents

曲げ加工品、その製造方法およびこれに用いる板材

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は曲げ加工品、その製造方法およびこれに用い
る板材に関する。
(従来の技術) 建築用壁材にはカラー鋼板を曲げ加工してパネルに形
成したものがある。
金属板を上記のように曲げ加工するには、第16図のよ
うに金属板14の4隅を矩形状に切除すると共に、パンチ
とダイスを有する金型を用いて曲げ加工を行い、第17図
に示すように切除部の一方の端面を他方側の端縁に突き
合わせて、この突き合せ部を溶接するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記の曲げ加工方法には次のような問題点があ
る。
突き合せ部Qがパネルの稜線にくるので見栄えがよく
ない。建築用壁材として用いる場合には、目地材により
ある程度側面を埋めてしまうのであるが、突き合せ部Q
が角部Pにまで達しているので、やはり外部から突き合
せ部Qが見え、外観上好ましくない。
また特にカラー鋼板を溶接により接合するときは、溶
接時の熱によって着色部が酸化、変色するおそれがあ
り、これが頂点Pの周囲にまで発生するので外観を著し
く損ねる。
そこで本発明は上記問題点を解決すべくなされたもの
であり、その目的とするところは、見栄のよい曲げ加工
品およびその効果的な製造方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的による本発明では、直交する2辺のコーナー
部に切除部が形成された板材の各辺側が、切除部端部が
突き合されるようにして所定の幅で折り曲げられて形成
された起立壁を有する曲げ加工品において、底面部と前
記各起立壁との間、および起立壁間の各稜が板材の折り
曲げによって形成されており、前記切除部の端面の突き
合せ部は隣接する起立壁の一方の起立壁面上に位置する
と共に、前記稜で形成される角部に向かう中途で終端し
ていること特徴としている。
また本発明では、板材の直交する2辺のいずれか一方
の辺の他辺とのコーナー部に切除部を形成する工程と、
該切除部を形成した側の一方の辺を、切除部よりも若干
内方となる板材上の位置で所定の幅に板材に対して直角
に曲げ加工する第1曲げ工程と、上記第1曲げ工程によ
って形成された起立壁に含まれる前記切除部のほぼ中央
を通る位置で板材の他方の辺側を所定の幅で曲げ加工
し、切除部端面を突き合せる第2曲げ工程とを具備する
ことを特徴としている。
上記製法に用いる板材は、直交する2辺のいずれか一
方の辺の他辺とのコーナー部に切除部が形成され、該切
除部は、当該切除部を有する側の一方の辺を、切除部よ
りも若干内方となる板材上の位置で所定の幅に板材に対
して直角に折り曲げ、該折り曲げによって形成された起
立壁に位置する前記切除部のほぼ中央を通る位置で他方
の辺側を所定の幅で折り曲げた際、切除部端面が突き合
う形状に形成されている。
上記切除部は、板材の一方の辺に広く開口し、かつ両
斜辺が一方の辺と45゜の角度をなす台形状に形成すると
好適である。
また、起立壁が曲げられる側の板材の表面に、切除部
のほぼ中央領域に一端が開口する複数本の凹溝を形成し
ておくと好適である。
(実施例) 以下では本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図は本発明の曲げ加工品の一例として建築用壁材
たるパネル10を示す。
パネル10は金属板を曲げ加工して、底面部11の四辺に
起立壁12を形成したものである。
このパネル10は、第4図に例示するように1対の平行
辺のコーナー部に切除部13を形成した金属板14の四辺側
を測定幅を亘って曲げ加工して切除部の端面を突き合
せ、起立壁12を形成している。
パネル10の底面部11と各起立壁12a、12b、12c、12dと
の間の稜15、および起立壁12a、12b、12c、12d間の稜1
6、さらに各稜15、16の交差する角部Pは金属板14の折
り曲げによって形成されている。そして切除部13の端面
の突き合せ部Qは、隣接する両起立壁、例えば起立壁12
aと起立壁12dのうち一方の起立壁12a面上に位置し、ま
た角部Pに向かう中途で終端している。
このように、切除部13端面の突き合せ部Qが従来のよ
うにパネルの稜に位置していないので見栄えがよい。ま
た特に建築用パネルとして用いる場合に、突き合せ部Q
が角部Pにまで至らずに中途で終端しているので、突き
合せ部Qが目地中に埋没し、見栄えよく使用できる。
なお起立壁12は曲げ加工品によっては必ずしも底面部
11の4辺側全部に設けずともよく、3辺、あるいは隣接
する2辺に設けるのであってもよい。
起立壁12は、突き合せ部Qが位置している起立壁12
a、12cが底面部11に対して直角に起立している必要があ
るが、他の起立壁12b、12dは第2図に示すように底面部
11に対して鈍角をなすように起立しても、あるいは第3
図に示すように鋭角に起立していてもよい。
次に製法について説明する。
まず第4図に示すように、曲げ加工すべき金属板14の
1つの平行な両辺18a、18cの両端部に、台形状の切除部
13、13、切除部13、13を形成する。切除部13は辺18a、1
8cに向けて広がる台形状をなし、切除部両斜辺の辺18
a、18cに対する角度は45゜とする。
第2図に示す破線は曲げ加工の位置を示し、A、B、
C、Dの順に曲げ加工を行う。
すなわち、まず切除部13を形成した両辺18a、18cの曲
げ加工を、A線、B線で行うのである(第1曲げ工
程)。このA線、B線の位置は、台形状の切除部13の短
辺13aよりも若干内側の金属板上の部位となるようにす
る。
上記のようにして金属板14をA線、B線で第1曲げ加
工したのち、C線、D線で曲げ加工する(第2曲げ工
程)。C線、D線の位置は、切除部13のほぼ中央、した
がって短辺13aのほぼ中央となる位置とする(第4
図)。
前記A線、B線での曲げ位置は、切除部13よりも若干
内方の位置である。したがってこの第1曲げ加工では第
5図に示すように、切除部13が曲げ加工によって曲げら
れた壁面内に位置し、その短辺13aは、金属板14表面よ
りも上にくる。したがって、同図C線、D線で単に曲げ
加工を行うと、第6図に示すように、舌片部13bや短辺1
3a付近が外方にふくらむ。
そこで、このC線、D線での第2曲げ加工の際は、第
7図に例示するようにサイドブロック27、27を配置した
金型20を用いる。
このサイドブロック27、27は各々ダイス21の両端面か
ら、金属板14の材厚分だけ離れた位置に配置する。
上記の金型20を用い、サイドブロック27、27によって
ダイス21の側方を規制することによって、パンチ23によ
り、C線、D線に従って曲げ加工をした場合に第6図の
ような外方へのふくらみを防止することができ、第8図
に示すように切除部13の両斜片端面が突き合された形状
のパネルが形成される。この突き合せ部Qを必要に応じ
て溶接することによってパネルを完成できる。
C線、D線での曲げ加工の際のコーナー部の余分な肉
はパネル内方に逃げることになる。
第8図からわかるように突き合せ部Qは曲げ加工で形
成された壁面の中途部で終端し、角部Pには至らない。
突き合せ部Qを溶接した場合、溶接の熱によって酸化、
変色したとしても、変色部が角部Pに至らないから、建
築用パネルとして好適に使用しうる。また起立壁の稜線
16は、第1曲げ加工による折曲部がそのまま表われるか
ら、従来の突き合せ部が位置するのと違い、絞り加工の
ような丸味を帯じ、外観もよく、また危険性も少ない。
なお上記C線、D線での第2曲げ加工の際、サイドブ
ロック27、27を金属板14の材厚よりも遠くダイス端面か
ら離しておき、パンチ23での曲げ加工の後、油圧等によ
ってサイドブロック27、27をダイス端面方向にスライド
させて、舌片の横開き、他の部位のふくらみを修正する
ようにしてもよい。
金属板14が材厚1mm程度のSUSの場合、パンチ23による
曲げ加工の後、上記のようにサイドブロック27、27で叩
くことによって、横開きやコーナー部のふくらみを修正
できるが、材厚が厚くなるに従って修正が困難になり、
特に前記のふくらみが残ることになる。
そこで材厚が厚いときは、第9図に示すように、金属
板14の切除部13の短辺13a内方の折曲内側となる部位
に、短辺13aに向って幅広になる複数本の断面V字状の
切り込み28を設けておくとよい。これにより、コーナー
部の肉の量が少なくなり、曲げ加工の際、当該部位は蛇
腹を折り畳むような状態となり、ふくらみを少なくで
き、サイドブロック27、27による修正が可能となる。
上記の切り込み28は、第10図に示すように当該部位を
薄肉にするようにしてもよいが、ただ単に広い部位を薄
肉にすると、第11図に示すように、コーナー部に重なり
合ったしわができ、サイドブロック27、27でも修正でき
ない場合が生じるので好ましくない。
金属板14に形成する切除部13の形状は必ずしも台形状
でなくともよく、要は前記第1曲げ加工、第2曲げ加工
を行った際、切除部端面が突き合う形状のものであれば
よい。第12図、第13図はそのような切除部13の形状の例
を示した。
また第14図は前記した第2図に示す曲げ加工品を形成
する場合の金属板の展開図を示す。第2図に示す曲げ加
工品の場合、第2曲げ工程では起立壁は鈍角に曲げ起こ
すので、切除部13の開き角は90゜より小さくする。また
各起立壁上端面が一平面内にくるように、金属板14のコ
ーナー部をさらに切り欠いている。
第15図は第3図に示す曲げ加工品を形成する場合の金
属板の展開図を示す。この場合には切除部13の開き角を
90゜よりも大きくするのである。
なお上記では金属板の曲げ加工について説明したが、
必ずしも金属板には限られず、プラスチック板、紙材等
であってもよい。
また曲げ加工品の用途も建築用パネルに限定されない
ことはもちろんである。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来た
が、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのは
もちろんである。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る曲げ加工品では、起立壁の
稜線や角部に切除部端面の突き合せ部がこないので、絞
り加工のような外観を呈し、外観上優れる。
また本発明方法によれば、上記の曲げ加工品を効率よ
く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は曲げ加工品の一例としての建築用パネルの斜視
図、第2図、第3図は曲げ加工品の他の実施例を示す説
明図、第4図第1図に示す曲げ加工品の製造に用いる金
属板の展開図を示す。 第5図は第1曲げ工程で形成した起立壁の説明図、第
6図は第2曲げ工程での舌片等の変形例を示す説明図、
第7図はサイドブロックを設けた金型の説明図、第8図
は曲げ加工品コーナー部の説明図、第9図は切除部にV
字状の切り込みを設けた説明図、第10図は切除部に薄肉
部を設けた説明図、第11図は薄肉部が壁面外方に突出し
た状態の説明図、第12図、第13図は切除部の形状の他の
実施例の説明図である。 第14図は第2図に示す曲げ加工品製造用板材の展開図、
第15図は第3図に示す曲げ加工品製造用板材の展開図を
示す。 第16図は従来のパネル用板材の展開図、第17図は従来の
パネルのコーナー部の説明図である。 10……パネル、11……底面部、 12……起立壁、13……切除部、 14……金属板、15,16……稜線、 18……辺、20……金型、 27……サイドブロック、P……角部、 Q……突き合せ部、 A,B,C,D……曲げ線。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直交する2辺のコーナー部に切除部が形成
    された板材の各辺側が、切除部端部が突き合されるよう
    にして所定の幅で折り曲げられて形成された起立壁を有
    する曲げ加工品において、 底面部と前記各起立壁との間、および起立壁間の各稜が
    板材の折り曲げによって形成されており、前記切除部の
    端面の突き合せ部は隣接する起立壁の一方の起立壁面上
    に位置すると共に、前記稜で形成される角部に向かう中
    途で終端していること特徴とする曲げ加工品。
  2. 【請求項2】直交する2辺のいずれか一方の辺の他辺と
    のコーナー部に切除部が形成され、該切除部は、当該切
    除部を有する側の一方の辺を、切除部よりも若干内方と
    なる板材上の位置で所定の幅に板材に対して直角に折り
    曲げ、該折り曲げによって形成された起立壁に位置する
    前記切除部のほぼ中央を通る位置で他方の辺側を所定の
    幅で折り曲げた際、切除部端面が突き合う形状に形成さ
    れていることを特徴とする板材。
  3. 【請求項3】切除部が、一方の辺に広く開口し、かつ両
    斜辺が一方の辺と45゜の角度をなす台形状に形成されて
    いることを特徴とする請求項2記載の板材。
  4. 【請求項4】起立壁が曲げられる側の板材の表面に、切
    除部のほぼ中央領域に一端が開口する複数本の凹溝が形
    成されていることを特徴とする請求項2または3記載の
    板材。
  5. 【請求項5】板材の直交する2辺のいずれか一方の辺の
    他辺とのコーナー部に切除部を形成する工程と、 該切除部を形成した側の一方の辺を、切除部よりも若干
    内方となる板材上の位置で所定の幅に板材に対して直角
    に曲げ加工する第1曲げ工程と、 上記第1曲げ工程によって形成された起立壁に含まれる
    前記切除部のほぼ中央を通る位置で板材の他方の辺側を
    所定の幅で曲げ加工し、切除部端面を突き合せる第2曲
    げ工程と を具備することを特徴とする曲げ加工品の製造方法。
  6. 【請求項6】切除部を、一方の辺に広く開口し、かつ両
    斜辺が一方の辺と45゜の角度をなす台形状に形成するこ
    とを特徴とする請求項5記載の曲げ加工品の製造方法。
  7. 【請求項7】起立壁が曲げられる側の板材の表面に、切
    除部のほぼ中央領域に一端が開口する複数本の凹溝を形
    成する工程を含むことを特徴とする請求項5または6記
    載の曲げ加工品の製造方法。
  8. 【請求項8】第2曲げ工程をパンチとダイスで行う際、
    ダイス側方にサイドブロックを板材の材厚分だけ離して
    配置し、該サイドブロックにより第1曲げ工程で形成さ
    れた起立壁外面を押さえつつ第2曲げ工程を行うことを
    特徴とする請求項5、6または7記載の曲げ加工品の製
    造方法。
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