JP2878924B2 - 異種管継手 - Google Patents

異種管継手

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JP2878924B2 JP5074950A JP7495093A JP2878924B2 JP 2878924 B2 JP2878924 B2 JP 2878924B2 JP 5074950 A JP5074950 A JP 5074950A JP 7495093 A JP7495093 A JP 7495093A JP 2878924 B2 JP2878924 B2 JP 2878924B2
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靖司 志賀
哲哉 稲掛
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異種管継手、特に、波
形管と直管とを互いの端部で連結するための異種管継手
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、波形管と直管とを連結するための
異種管継手としては、実開昭59−186580号公
報、実開平3−69387号公報に記載のものが知られ
ている。しかし、これらの継手は、継手本体が筒状であ
り、継手本体を回転させながら波形管に取り付ける必要
があり、シール材としてのパテを練って埋め込む作業や
テーピングを施す作業が煩雑である。
【0003】一方、組立て性を簡略化するために、実開
昭63−138827号公報に記載のように、継手本体
を2分割し、この継手本体を同じく2分割されたシール
材を介して波形管の端部に被せてボルト等で締め付ける
ものも知られている。しかし、この継手は波形管と波形
管を連結するためのものであり、波形管と直管という異
種管を連結することは何ら考慮されていない。
【0004】
【発明の目的、構成、作用、効果】そこで、本発明の目
的は、波形管と直管を簡単な作業で連結することがで
き、かつ、耐水圧特性に優れた異種管継手を提供するこ
とにある。以上の目的を達成するため、本発明に係る異
種管継手は、基本的には、軸心を含む径方向に2分割さ
れ、両端部にフランジ部を設けた継手本体と、同様に軸
心を含む径方向に2分割され、両端部にフランジ部を設
けたシール材と、前記継手本体のフランジ部を前記シー
ル材のフランジ部を間に介在した状態で締め付ける結合
部材とを備えている。
【0005】継手本体とシール材とが2分割されている
ために、組立て作業が簡単であり、シール材が確実に正
確な位置で管体と継手本体の間に介在され、耐水圧特性
も良好である。特に、一対のシール材のフランジ部の根
元部分に互いに当接する突条を連続的に形成しておけ
ば、突条が互いに突き合わされて締め付けられ、大きな
圧着力が生じ、耐水圧特性が一層向上する。
【0006】そして、本発明においては、異種管を連結
するために、継手本体は軸方向の略半分の内周面に波形
管の外周面形状より若干大きい波形を有し、その他の内
周面を直管の外周面形状より若干大きい形状とした。ま
た、シール材は軸方向の略半分を継手本体の内周面と波
形管の外周面との間に圧着される第1のシール部とし、
他の略半分を継手本体の内周面と直管の外周面との間に
圧着される第2のシール部とした。このような構成によ
って波形管と直管という異種管を連結することが可能と
なる。
【0007】さらに、本発明に係る異種管継手は略筒状
のソケットを備えていてもよい。このソケットは軸方向
の略半分の外周面に波形を有し、他の略半分の内周面を
直管の外周面と同一の直径とされている。この場合、シ
ール材は軸方向の略半分を継手本体の内周面と波形管の
外周面との間に圧着される第1のシール部とし、他の略
半分を継手本体の内周面とソケットの波形部との間に圧
着される第2のシール部とされる。また、前記ソケット
は外周面に波形を有し、内周面を直管の外周部と同一の
直径としたものであってもよい。
【0008】前記ソケットを使用することによって、波
形管に対して直径の異なる直管を確実に連結することが
できる。なお、このようなソケットを用いる場合、ソケ
ットと直管との固定は、ソケットの周囲をバンドで締め
付けるか、両者を接着剤で接着すればよい。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る異種管継手の種々の実施
例について添付図面に従って説明する。 (第1実施例、図1、図2参照)本第1実施例は、本発
明に係る異種管継手の最も基本的な形態であり、直管5
の外径が波形管1の螺旋状をなす波形2の谷部外径とほ
ぼ等しい場合に使用される。
【0010】継手本体10,10は、軸心を含む径方向
に2分割したもので、硬質樹脂(例えば、ABS樹脂、
ポリエチレン、ポリプロピレン等)にて成形され、両側
にフランジ部11,11が設けられている。また、継手
本体10,10の軸方向の略半分(図1中左側)の内周
面12には前記波形管1の波形2より若干大きい螺旋状
の波形が形成され、他の略半分の内周面13(図1中右
側)は直管5の外周面の直径よりも若干大径とされてい
る。
【0011】シール材15,15は、前記継手本体1
0,10と同様に軸心を含む径方向に2分割したもの
で、軟質樹脂又はゴム(例えば、硬度40Hsの合成ゴ
ム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム等)に
て成形され、両側にフランジ部16,16が設けられて
いる。また、シール材15,15は軸方向の略半分(図
1中左側)が第1のシール部17とされ、他の略半分
(図1中右側)が第2のシール部18とされている。第
1のシール部17は継手本体10と波形管1との間で圧
着されるように、その外周面は継手本体10の内周面1
2と同形状の螺旋状波形に形成され、内周面は波形管1
の波形2と同形状の螺旋状波形に形成されている。第2
のシール部18は継手本体10と直管5との間で圧着さ
れるように、その外周面は継手本体10の内周面13と
略同径とされ、円周面は前記直管5の外周面と略同径と
されている。
【0012】以上の構成からなる異種管継手は、まず、
シール材15,15を継手本体10,10の内側に嵌め
込み、波形管1及び直管5に被せる。次に、ボルト2
1,21をフランジ部11,11,16,16に形成し
た孔に挿通し、ナット22,22とでフランジ部11,
11を締め付ける。ボルト21とナット22による締め
付けによって、シール材15のフランジ部16が継手本
体10のフランジ部11の間で圧着され、かつ、第1シ
ール部17が継手本体10と波形管1との間で圧着さ
れ、第2シール部18が継手本体10と直管5との間で
圧着される。
【0013】(第2実施例、図3参照)本第2実施例
は、直管5aの外径が波形管1の螺旋状波形2の谷部外
径よりも小さい場合に使用される。継手本体25及びシ
ール材30は前記継手本体10及びシール材15と同様
にそれぞれ2分割されており、図示されていないが両側
にフランジ部を有し、前記ボルト21及びナット22と
で締め付けて結合するように構成されている。
【0014】継手本体25は、内周面26に波形管1の
波形2より若干大きい螺旋状の波形が形成されており、
本来は2本の波形管1,1を連結するために使用される
ものを流用した。シール材30は図3中左半分の第1シ
ール部31と右半分の第2シール部32とで構成され、
第1シール部31及び第2シール部32の外周面は共に
継手本体25の内周面26と同形状の螺旋状波形に形成
されている。また、第1シール部31の内周面は波形管
1の波形2と同形状の螺旋状波形とされている。第2シ
ール部32の内周面は直管5aの外周面と略同径とされ
ている。本第2実施例の組立て方法は前記第1実施例と
同様であり、第1シール部31が継手本体25と波形管
1との間で圧着され、第2シール部32が継手本体25
と直管5aとの間で圧着されることとなる。
【0015】(第3実施例、図4参照)本第3実施例
は、直管5bの外径が波形管1の螺旋状波形2の山部外
径よりも大きい場合に使用され、ソケット40を用いた
ものである。ソケット40は、ゴム(例えば、硬度70
〜90°のエチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム
等)から略筒状に一体的に成形したもので、図4中左半
分の波形部41と右半分のスカート部42とで構成され
ている。
【0016】継手本体25及びシール材45は本来は2
本の波形管1,1を連結するために使用されるものを流
用した。即ち、継手本体25は第2実施例(図3参照)
と同様のものである。シール材45の外周面は継手本体
25の内周面26と同形状の螺旋状波形に形成され、内
周面は波形管1の波形2と同形状の螺旋状波形に形成さ
れている。また、前記ソケット40の波形部41の外形
は波形管1の波形2と同じ形状である。
【0017】以上の構成からなる異種管継手は、まず、
ソケット40のスカート部42を直管5bの端部に嵌合
させ、スカート部42の外周面に形成した溝部43に平
バンド44を巻き付けてビス及びナットで締め付ける。
次に、シール材45を継手本体25の内側に嵌め込み、
波形管1及びソケット40の波形部41に被せ、ボルト
とナットで継手本体25のフランジ部を締め付ける。こ
のとき、シール材45の図4中左半分の第1のシール部
46は波形管1と継手本体25との間に圧着され、右半
分の第2のシール部47はソケット40の波形部41と
継手本体25との間に圧着される。
【0018】(第4実施例、図5参照)本第4実施例
は、前記第3実施例と同様に、波形管1の螺旋状波形2
の山部外径よりも大きい外径を有する直管5bを連結す
る場合に使用され、継手本体50及びシール材55共に
専用部品とし、ソケット類は用いない。継手本体50及
びシール材55は基本的には前記第1実施例(図1、図
2参照)に示した継手本体10及びシール材15と同様
であり、異なる点は継手本体50の図5中右半分及びシ
ール材55の右半分の第2シール部57を直管5bの外
径に対応して大きくした点にある。本第4実施例の組立
て方法も前記第1実施例と同様であり、波形管1と直管
5bとを連結した際、シール材55の左半分の第1シー
ル部56は継手本体50と波形管1との間で圧着され、
右半分の第2シール部57は継手本体50と直管5bと
の間で圧着されることとなる。
【0019】(第5実施例、図6参照)本第5実施例
は、基本的には前記第1実施例(図1、図2参照)と同
様の構成からなり、継手本体10の内周面13に環状の
凹部14を形成し、シール材15の第2シール部18の
外周面に環状の凸部18aを形成した。本第5実施例で
は、凹部14と凸部18aとが互いに嵌合し、第2シー
ル部18の軸方向のずれが防止される。
【0020】(第6実施例、図7参照)本第6実施例
も、基本的には前記第1実施例と同様の構成からなり、
シール材15の第2シール部18の内周面にひれ状のリ
ブ18bを複数本環状に形成した。本第6実施例では、
組み立てた際に、リブ18bが直管の外周面に圧着して
押し潰され、シール性や直管の抜け止め強度が向上す
る。
【0021】(第7実施例、図8参照)本発明では連結
する一方の管体は直管であるため、できるだけ直管の抜
け止め強度を高める必要がある。前記第6実施例もその
対策を講じたものであるが、直管が強固に接着可能な材
質(例えば、硬質塩化ビニル樹脂)であれば、本第7実
施例の如く、ソケット40のスカート部42の内周面と
直管5bの外周面とを接着剤65で接着してもよい。な
お、本第7実施例において他の構成は前記第3実施例
(図4参照)と同様である。但し、平バンド44は不要
となる。
【0022】(第8実施例、図9参照)本第8実施例
も、直管5の外周面とソケット60の内周面とを接着剤
65で接着したものである。直管5はその外径が波形管
1の螺旋状波形2の谷部外径と等しいか小さく、そのた
めソケット60にはスカート部を形成する必要がなく、
ソケット60の内周面は直管5の外周面と略同一の直径
とされている。また、継手本体25及びシール材45は
前記第3実施例、第7実施例と同様の構成を有してい
る。
【0023】(変形例、図10参照)図10はシール材
15の変形例を示す。このシール材15にはフランジ部
16の根元部分に突条19を連続的に形成したもので、
もう一方のシール材にも同じ形状の突条が形成されてい
る。従って、一対のシール材15,15を前記継手本体
10,10で締め付けた際に、突条19,19が互いに
突き合わされて強い圧力で密着し、耐水圧特性が一層向
上する。また、シール材15のみならず、前記シール材
30,45,55にあっても本変形例の如く突条19を
設ければ、耐水圧特性が一層向上する。
【0024】(他の実施例)なお、本発明に係る異種管
継手は前記各実施例に限定するものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変更可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す半断面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】第2実施例を示す断面図。
【図4】第3実施例を示す断面図。
【図5】第4実施例を示す断面図。
【図6】第5実施例を示す断面図。
【図7】第6実施例を示す断面図。
【図8】第7実施例を示す断面図。
【図9】第8実施例を示す断面図。
【図10】シール材の変形例を示す断面図。
【符号の説明】
1…波形管 5,5a,5b…直管 10,25,50…継手本体 11…フランジ部 15,30,45,55…シール材 16…フランジ部 19…突条 17,31,46,56…第1のシール部 18,32,47,57…第2のシール部 40,60…ソケット 21…ボルト 22…ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16L 25/00 F16L 33/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形管と直管とを互いの端部で連結する
    ための異種管継手において、 軸心を含む径方向に2分割され、軸方向の略半分の内周
    面に波形管の外周面形状より若干大きい波形を有し、他
    の略半分の内周面を直管の外周面形状より若干大きい形
    状とし、かつ、両側部にフランジ部を設けた継手本体
    と、 軸心を含む径方向に2分割され、軸方向の略半分を前記
    継手本体の内周面と波形管の外周面との間に圧着される
    第1のシール部とし、他の略半分を継手本体の内周面と
    直管の外周面との間に圧着される第2のシール部とし、
    かつ、両側にフランジ部を設けたシール材と、 前記継手本体のフランジ部を、前記シール材のフランジ
    部を間に介在した状態で締め付ける結合部材と、 を備えたことを特徴とする異種管継手。
  2. 【請求項2】 前記シール材の第2のシール部の外周面
    と前記継手本体の内周面とに、互いに軸方向に係合する
    凹凸部を設けたことを特徴とする請求項1記載の異種管
    継手。
  3. 【請求項3】 前記シール材の第2のシール部の内周面
    に、直管の外周面に圧着するリブを形成したことを特徴
    とする請求項1記載の異種管継手。
  4. 【請求項4】 波形管と直管とを互いの端部で連結する
    ための異種管継手において、 軸心を含む径方向に2分割され、内周面に波形を有し、
    両側部にフランジ部を設けた継手本体と、 軸心を含む径方向に2分割され、軸方向の略半分を前記
    継手本体の内周面と波形管の外周面との間に圧着される
    第1のシール部とし、他の略半分を継手本体の内周面と
    直管の外周面との間に圧着される第2のシール部とし、
    かつ、両側にフランジ部を設けたシール材と、 前記継手本体のフランジ部を、前記シール材のフランジ
    部を間に介在した状態で締め付ける結合部材と、 を備えたことを特徴とする異種管継手。
  5. 【請求項5】 波形管と直管とを互いの端部で連結する
    ための異種管継手において、 軸心を含む径方向に2分割され、内周面に波形を有し、
    両側部にフランジ部を設けた継手本体と、 略筒状をなし、軸方向の略半分の外周面に波形を有し、
    他の略半分の内周面を直管の外周面と略同一の直径とし
    たソケットと、 軸心を含む径方向に2分割され、軸方向の略半分を前記
    継手本体の内周面と波形管の外周面との間に圧着される
    第1のシール部とし、他の略半分を継手本体の内周面と
    前記ソケットの波形部との間に圧着される第2のシール
    部とし、かつ、両側部にフランジ部を設けたシール材
    と、 前記継手本体のフランジ部を、前記シール材のフランジ
    部を間に介在した状態で締め付ける結合部材と、 を備えたことを特徴とする異種管継手。
  6. 【請求項6】 波形管と直管とを互いの端部で連結する
    ための異種管継手において、 軸心を含む径方向に2分割され、内周面に波形を有し、
    両側部にフランジ部を設けた継手本体と、 略筒状をなし、外周面に波形を有し、内周面を直管の外
    周面と略同一の直径としたソケットと、 軸心を含む径方向に2分割され、軸方向の略半分を前記
    継手本体の内周面と波形管の外周面との間に圧着される
    第1のシール部とし、他の略半分を継手本体の内周面と
    前記ソケットの波形部との間に圧着される第2のシール
    部とし、かつ、両側部にフランジ部を設けたシール材
    と、 前記継手本体のフランジ部を、前記シール材のフランジ
    部を間に介在した状態で締め付ける結合部材と、 を備えたことを特徴とする異種管継手。
  7. 【請求項7】 前記一対のシール材のフランジ部の根元
    部分に互いに当接する突条を連続的に形成したことを特
    徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請
    求項5又は請求項6記載の異種管継手。
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