JP2550157Y2 - 波形管用管継手 - Google Patents

波形管用管継手

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JP2550157Y2
JP2550157Y2 JP1991094586U JP9458691U JP2550157Y2 JP 2550157 Y2 JP2550157 Y2 JP 2550157Y2 JP 1991094586 U JP1991094586 U JP 1991094586U JP 9458691 U JP9458691 U JP 9458691U JP 2550157 Y2 JP2550157 Y2 JP 2550157Y2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/06Joints with sleeve or socket with a divided sleeve or ring clamping around the pipe-ends

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、外周面が螺旋凹凸波形
状に形成されている2つの波形管を水密状態に接続連結
するために用いる管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種外周面が螺旋凹凸波形状に
形成されている波形管を接続連結するには、内周面を螺
旋波形管の外周面と略々同形同大の螺旋波形に形成した
短尺筒状の管継手と止水用のパテを用いて、管継手を一
方の螺旋管に完全に捩込み、この一方の螺旋管端に接続
する他方の螺旋管端を突き合わせ、管継手を逆回転させ
て両管の継目が中央に来るようにした後、管継手の両端
にそれぞれ止水用のパテを塗布する手段か、図10に例
示したように、2つ割り状にした2つの半割り継手21
と、止水用パツキングシート22と、止水用コーキング
材(図外)と、ゴムブロツク23と、両端を折り曲げて
コの字状とした鉄製のストツパー24と、粘着テープ
(図外)とを用いて、一方の半割り継手21の上にパツ
キングシート22を敷き、その上に接続する両管A,A
の管端c同士を突き合わせて平行に載置し、両管A,A
のそれぞれの谷部分b,bにそれぞれ止水用コーキング
材を延ばして塗布し、その中にゴムブロツク23を押し
込んでこのゴムブロツク23をコーキング材で包み込
み、その上に止水用パツキングシート22を引っ張りな
がら両管A,Aの全周に巻き付け、一部を重ね合わせて
その端を粘着テープで仮止めし、管の周方向の等間隔あ
けた数箇所の位置に、鉄製ストツパー24の両端の折り
曲げ部分24a,24aをそれぞれ両管の谷部分に引っ
掛けて止水用パツキングシート22の上に粘着テープで
仮止めし、しかる後、止水用パツキングシート22の上
に他方の半割り継手21を重ね合わせて、それぞれ対向
するフランジ部分(図外)同士を複数本のボルトで締め
付けるという手段を採っていた。1部材で螺旋波形管同
士を完全な止水状態に接続出来る管継手は、従来には存
在しなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上のように、従来の
螺旋管の接続手段は、何れの場合も大変な時間と手数を
必要とするものであった。また、注意深く慎重な作業が
要求され、乱雑な作業をすると、漏水の危険性を孕んで
いるものであった。したがって、簡単な作業で、短時間
に、確実な止水をすることができる止水手段が求められ
ていた。そこで、本考案は、このような要求に応えるこ
とができ、従来手段の問題点を解決することを目的とし
てなされたもので、従来の手段に比し、極めて簡単に、
確実に止水を行うことができる螺旋波形管用の管継手を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
講じた本考案の構成を、実施例に対応する図1乃至図7
を参考にして説明すると、本考案にいう管継手の構成
は、軸線方向の一側に沿って外方に向かって突出する締
め付け用突出縁2,2をもつ硬質素材製の2つの半筒状
部材3,3を、該突出縁2,2と対向する側で柔軟質素
材によって連結4させて短筒状の継手本体1を形成し、
この連結部4と両半筒状部材3,3との内周面に環状に
一体的に連結させ、連結する2つの螺旋波形管A,Aの
それぞれの山頂部a,aに接当するパツキング部5,5
を柔軟質素材で形成し、該パツキング部5,5の内周面
よりも更に内周面側に突出させた突条であって、少なく
とも一部分の断面形状を連結する螺旋波形管Aにおける
谷部bの断面形状と略々同形同大かそれよりも大形に形
成し、少なくともその外表面を柔軟質素材で止水用突条
6,6を形成した構造としたものである。
【0005】また、前記パツキング部5,5の内周面側
には、前記止水用突条6,6とは別の突条であって、連
結する螺旋波形管Aの谷部bと嵌合する係止用突条7,
7を形成してあるものとしてもよい。
【0006】
【作用】本考案は、このような構造としたものであるか
ら、連結部4の柔軟性を利用して締め付け用突出縁2,
2を解放方向に開きながら、図7に示したように、接続
するそれぞれの螺旋管A,Aの管端c同士を突き合わせ
状態にするとともに、継手内面の止水用突条6,6を両
管A,Aの谷部a,aにそれぞれ嵌合するように位置合
わせをし、しかる後、締め付け用突出縁2,2同士を所
要金具(該実施例ではボルトとナツト)で締め付ければ
よい。このようにするだけで、継手は、その内面のパツ
キング部5が両螺旋管A,Aの山頂部a,aを封止し、
止水用突条6,6が谷部b,bを封止して、完全に漏水
を防止するので、両螺旋管A,Aを水密状態に接続連結
することができる。
【0007】
【実施例】以下本考案の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図7は、本考案の第1実施例
を示す図で、図1は本考案の管継手の全体形状を示す外
観図であり、図2はその側面形状を示し、図3は突出縁
側の形状を示し、図4は平面形状を示した図である。図
5は図2のV−V線で切断した断面形状を示し、図6は図
4のVI−VI線で切断した断面形状を示し、図7は使用状
態を説明する図であって図5に対応する断面図である。
而して、図7に示したAは、外周面が螺旋凹凸波形に形
成されている硬質合成樹脂製の螺旋波形管であって、該
実施例の管継手はこのような螺旋管の接続に適した構造
としたものである。
【0008】管継手の構成は、軸線方向の一側に沿って
外方に向かって突出する締め付け用突出縁2,2をもつ
硬質素材製の2つの半筒状部材3,3を、該突出縁2,
2と対向する側で柔軟質素材によって連結4させて短筒
状の継手本体1を形成し、この連結部4と両半筒状部材
3,3との全内周面の内、後述する係止用突条7形成部
分をを除く全周面に一体的に連結させ、図7に見られる
ように、2つの螺旋波形管A,Aのそれぞれの山頂部
a,aに接当させるためのパツキング部5を前記連結部
4と同じ柔軟質素材で形成し、該パツキング部材の一部
を内周面よりも更に内周面側に突出させて、連結する螺
旋波形管Aにおける谷部bの断面形状と略々同形でそれ
よりも少し大形の断面形状をもつ短尺の止水用突条6,
6を、継手本体1の中央部を避けた両側対角位置にそれ
ぞれ1つづつ形成した構造とし、また、該止水用突条
6,6とは別に、連結する螺旋波形管Aの谷部bと嵌合
する係止用突条7,7を、図5及び図6に見られるよう
に、両半筒状部材3,3からパツキング部5の内周面側
に突出するようにして、これら止水用突条6,6の外側
位置と対向側位置とに突出形成してある構造としたもの
である。これらの止水用突条6,6及び係止用突条7,
7は、接続する2つの螺旋管A,Aの管端c,c同士を
突き合わせ状としたとき、それぞれの螺旋管A,Aの谷
部b,bと嵌合する位置に、谷部b,bの螺旋と一致す
る螺旋傾斜をもつように形成してある。図中の8は締め
付け用突出縁2,2にそれぞれ連通するように2つづつ
設けたボルト挿通用の孔、9はボルト頭の嵌合孔、10
は座金の嵌合孔を示す。而して、該実施例における半筒
状部材3及び係止用突条7を形成する硬質素材は、硬度
90°前後の硬質ゴム、連結部4・パツキング部5及び
止水用突条6を形成柔軟質素材は、硬度25°前後の軟
質ゴムを用いたものである。
【0009】このような構造に形成された管継手は、前
記作用の項において説明したように、連結部4の柔軟性
を利用して締め付け用突出縁2,2を解放方向に開い
て、図7に見られるように、接続する両螺旋管A,Aの
管端c同士を突き合わせ状にし、継手内面の止水用突条
6,6と係止用突条7,7とを両管A,Aの谷部a,a
にそれぞれ嵌合するように位置合わせをし、しかる後、
図1に示したように、締め付け用突出縁2,2に形成し
てあるボルト孔8,8にそれぞれボルト12,12を挿
通してボルト頭をボルト頭嵌合孔9,9に嵌入させ、座
金(図省略)を座金嵌合孔10,10に嵌合させ、ナツ
ト13,13で締め付ける。このようにして螺旋管A,
A同士の連結を完了する。締め付け用突出縁2,2が締
め付けられた継手は、その内面のパツキング部5が両螺
旋管A,Aの山頂部a,aを押圧し、止水用突条6,6
が谷部b,bに圧入して、完全に漏水を防止する。ま
た、係止用突条7,7は谷部b,bと嵌合し、止水用突
条6,6とともに、螺旋管A,Aの抜け方向の外力に対
向し、移動を阻止する。したがって、両螺旋管A,Aを
水密状態に保持する。
【0010】図8及び図9に示した実施例は、前記第1
実施例に示した継手本体1の全内周面に軟質ゴム素材を
一体化してパツキング部5を形成し、図9に見られるよ
うに、締め付け用突出縁2,2部分の対向面側にも一体
的に連設形成し、また、係止用突条7,7もこの軟質ゴ
ム素材で形成し、止水用突条6,6の内部に半筒状部材
3,3を形成する硬質ゴム素材を入り込ませて補強部3
a,3aをもつ構造としたものである。このような構造
とした管継手は、突出縁2,2部分での止水作用が、よ
り一層確実なものとなり、また、止水用突条6,6の止
水作用が、より一層確実なものとなるので、大径管用の
継手に適している。
【0011】以上の両実施例では、硬質素材として硬質
ゴムを、柔軟質素材として軟質ゴムを用いたものとして
説明したが、ゴム素材は天然ゴムでも合成ゴムでもよ
く、また、硬質素材としてゴムと接着性のある硬質合成
樹脂を用い柔軟質素材として軟質ゴムを用いるとか、硬
質素材として硬質合成樹脂を用い柔軟質素材として圧縮
変形が可能で水封性のよい軟質合成樹脂を用いるとか、
適宜の素材を選択して組み合わせて用いることができ
る。また、それぞれの硬度は、接続する螺旋管の管径や
硬度、更には管内圧力等を考慮して任意の硬度のものと
することができる。本考案にいう締め付け用突出縁2,
2は、上記実施例に示したボルト孔を設けてボルトとナ
ツトで締め付ける手段のみに限らず、他の締め付け手段
を用いてもよく、また、突出縁2,2の一方に係合孔を
設け、他方にこの係合孔と係合する係止突起を設けて、
互いに掛け合い係止する係止手段をもつものてとてもよ
い。また、止水用突条6は、部分的に形成されているも
のに限らず、パツキング部の全周面に螺旋状に形成され
ているものとしてもよく、係止用突条7を螺旋状に形成
し、その一部を止水用突条としてもよい。他方、パツキ
ング部5は継手本体1の全幅にわたって形成されている
必要はなく、幅方向において部分的に形成されているも
のであってもよい。この場合、止水用突条6と隣接する
位置に、少なくとも螺旋管の山頂部aの1周分に接当で
きるように形成されているものであればよい。また、突
出縁2,2は、非使用状態では、図6に示したように、
或いは同図以上に、間隙11をもつ状態に形成しておく
と、締め付け力が全周に亘って働き易い効果がある。
【0012】以上本考案の代表的な実施例について説明
したが、本考案は、これらの実施例のみに限られるもの
ではなく、本考案の構成要件を備え、上記の目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜変更を
加えて実施することが出来るものである。
【0013】
【考案の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
考案にいう管継手は、硬質素材で形成した半筒状部材を
柔軟質素材で連結して全体形状が短筒状となるように
し、この連結部によって突出縁側が開閉可能なものと
し、その内周面に、柔軟質素材で連結する螺旋波形管に
おける螺旋波形の山頂部と接当して止水するパツキング
部と谷部に嵌入嵌合して止水する止水用突条とを形成し
たものとしてあるので、締め付け用突出縁2,2を解放
方向に開いて、接続する両螺旋管を管端同士が突き合わ
せ状となるようにして入れ、止水用突条を両管の谷部に
嵌合するように位置合わせをした後、締め付け用突出縁
を連結するという簡単な操作によって、螺旋管同士の連
結を完了することができる。このような簡単な手段によ
って、止水状態を保持させた状態に螺旋管の接続連結を
することができるので、螺旋管の接続が極めて短時間に
容易にしかも確実にできるという顕著な効果を有するも
のである。更に、本考案にいう管継手は、製造も容易で
安価に市場に提供することができるという効果をも有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体斜視図、
【図2】 側面図、
【図3】 突出縁側の正面図、
【図4】 平面図、
【図5】 図2におけるV−V線断面図、
【図6】 図4におけるVI−VI線断面図、
【図7】 使用状態を示す断面図、
【図8】 他の実施例を示す中央縦断面図、
【図9】 同図6に対応する部分の断面図、
【図10】 従来構造を示す要部の縦断面図。
【符号の説明】
1 継手本体 2 突出縁 3 半筒状部材 4 連結部 5 パツキング部 6 止水用突条 7 係止用突条 A 螺旋波形管 a 管の山頂部 b 管の谷部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面が螺旋凹凸波形状に形成されてい
    る管同士を接続する継手であって、軸線方向の一側に沿
    って外方に向かって突出する締め付け用突出縁(2),(2)
    をもつ硬質素材製の2つの半筒状部材(3),(3)が、該突
    出縁(2),(2)と対向する側で柔軟質素材によって連結(4)
    されて短筒状に形成された継手本体(1)と、前記連結部
    (4)と両半筒状部材(3),(3)との内周面に一体的に連結さ
    れて環状に形成され、連結する2つの螺旋波形管(A),
    (A)のそれぞれの山頂部(a),(a)に接当する柔軟質素材で
    形成されたパツキング部(5),(5)と、該パツキング部
    (5),(5)の内周面よりも更に内周面側に突出する突条で
    あって、少なくとも一部分の断面形状が連結する螺旋波
    形管(A)における谷部(b)の断面形状と略々同形同大かそ
    れよりも大形に形成され、少なくともその外表面が柔軟
    質素材で形成されている止水用突条6),(6)とからなる波
    形管用管継手。
  2. 【請求項2】 前記パツキング部(5),(5)の内周面側
    に、前記止水用突条(6),(6)以外の突条であって、連結
    する螺旋波形管(A)の谷部(b)と嵌合する係止用突条(7),
    (7)が形成されている請求項1に記載の波形管用管継
    手。
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