JPH0752464Y2 - 異種管接続用継手 - Google Patents

異種管接続用継手

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JPH0752464Y2
JPH0752464Y2 JP1989131649U JP13164989U JPH0752464Y2 JP H0752464 Y2 JPH0752464 Y2 JP H0752464Y2 JP 1989131649 U JP1989131649 U JP 1989131649U JP 13164989 U JP13164989 U JP 13164989U JP H0752464 Y2 JPH0752464 Y2 JP H0752464Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ゴム、合成樹脂若しくはこれらの合成材料で
外周壁が螺旋波形状に形成されている螺旋管の端部と、
硬質ゴム、硬質合成樹脂若しくはこれらの合成材料で外
周壁が平滑な円筒状に形成された剛性直管の端部とを接
続・連結するための継手に関するものである。
〈従来の技術〉 従来この種の異種管接続用継手としては、第6図に示す
如く螺旋波形管(K1)の端部を収容する第1凹部(01
1)と、剛性直管(K2)の端部を収容する第2凹部(01
2)との間における内周面に環状の突起(013)が設けら
れた両凹部(011),(012)が円筒状の硬質ポリ塩化ビ
ニールパイプ等の硬質材料で形成された継手を用いてい
た。
而して、その使用に際しては、これら異種管を夫々第1
及び第2凹部へそれぞれ挿入した後、当該異種管外面と
継手内面との間の水密または気密のための封止処理が、
シーラント例えばエポキシ樹脂のパテ(P)を用いて行
われ、その外面にテープ(T)、例えば、下層に自己接
着テープを上層にビニールテープを巻回し、パテ(P)
を固定するという操作が行われていた。即ち、パテ
(P)及びテープ(T)は、シールを目的とするほか継
手からの両異種管の離脱を阻止する機能をも保持させて
いた。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、前記パテ等は各種の管材料、例えばゴムの螺旋
波形管と硬質合成樹脂管(剛性直管)の何れに対しても
常に十分な接着作用を示すとは限らず、そのシール効果
及び併用される巻き付けテープの強度は、経時劣化する
傾向があり、従って、接合の機械的強度とシールの耐久
性の両面において問題があった。
更に、パテの均等厚さの抱き込み取り付けとテープの巻
回は、何れも手作業に頼らざるを得ず、手間と時間を要
し、それでいて、安定したバラツキの少ない異種管接続
作業を保証し難いという難点もあった。
従って、本考案はこのような不確実な手作業のみに頼る
ことなく、従来よりも格段に優れた接合強度とシール性
とを有し、しかも管の連結を速やかに行うことができる
信頼性の高い異種管接続用継手を提供することを目的と
するものである。
〈課題を解決するための手段〉 この目的を達成するための本考案に係る異種管接続用継
手の構造は、螺旋波形管の端部を収容する第1凹部形成
筒体と、剛性直管の端部を収容する第2凹部形成筒体と
の間における内周面に環状の突起が設けられている管継
手において、前記第1凹部形成筒体の材質硬度を前記第
2凹部形成筒体の材質硬度より高いもので形成し、前記
第1凹部形成筒体の内周面には前記螺旋波形管の外周面
の螺旋凹凸条と螺合する螺旋凹凸条を形成し、前記第2
凹部形成筒体の外周面を締付けバンドで緊締するように
し、かつ、該締付バンドを巻き付ける部位の内周面に環
状の小さな突起を複数本形成したものである。
第1凹部形成筒体の材質と第2凹部形成筒体の材質とを
上記のように硬度の異なるものとするには、ゴム材料を
用いる場合には成形の際の補強剤・加硫剤・架橋剤等の
配合割合及び加硫温度・圧力等の物理的加硫条件を異な
ったものとする。具体的には、継手の一方の側は硬質ゴ
ムとし他方の側は軟質ゴムとなるように別々に成形後に
適宜の接着手段により一体化する。
合成樹脂材料を用いる場合には、第1凹部形成筒体を硬
質材料で、第2凹部形成筒体を軟質材料で形成してもよ
く、更には第1凹部側を適宜のプラスチツク硬質材料で
形成し、別途第2凹部側を軟質ゴムで形成し、その後で
一体化するという手段を講じてもよい。
上記の各場合にあっても、螺旋波形管を連結する螺旋凹
凸条を内面に備える第1凹部形成筒体は、JIS硬度(シ
ヨア硬度)80度以上、望ましくは90〜100度程度とさ
れ、剛性直管を収容する第2凹部形成筒体は同じく約55
〜75度、望ましくは約65度前後の硬度としてあるのが使
用し易く、便利に用いることができる。
〈作用〉 本考案の異種管接続用継手の使用に当たっては、螺旋波
形管へのネジ込みを先に行ったあと、剛性直管の挿入を
行えば、継手のみの回動で連結できる。しかし、何れの
管を先に連結するかは任意に行えばよいことであって、
とくに制限はない。
螺旋波形管(K1)は、その先端が前記の環状の突起(1
3)に接当するまで前記第1凹部へ十分にネジ込み接当
させたあと、継手端部から螺旋波形管の螺旋突条1〜2
条にかけてシーリングテープを巻き付け、よく密着させ
る。その上から水密保護テープをもう少し広い範囲に巻
き付け、最後にビニールテープにより上記保護テープの
巻き終わり部を更に外方の螺旋凹凸条へ固定する。
このように螺旋波形管は、その螺旋凹凸条と第1凹部の
螺旋凹凸条との強固なネジ止め作用により継手からの離
脱を不可能に、しかも、軸線方向の揺動も殆ど不可能に
取り付けられ、その結果前記各種テープによるシールも
容易かつ確実に遂行できる。
一方、剛性直管(K2)は、やはり前記の環状の突起(1
3)に接当するまで第2凹部の中へ挿入し、第2凹部の
外周壁面に前もって装着されている締付けバンド(16)
の締付け金具(18)をドライバーまたはスパナー等で十
分に締め付ける。これにより、軟質の第2凹部側は縮径
され、その内周面は剛性直管に強く押圧された状態とな
る。従って、剛性直管は継手からの離脱を不可能な状態
に固定され、しかも軟質筒体が剛性直管外周面に密着す
るから何等シーラントを用いるまでもなく自然に、つま
り締付けバンドの緊締に伴い自動的にシールが行われる
ことになる。
尚、前記締付けバンドを2本以上とし、その中の少なく
とも1本については、これに対応する部位において第2
凹部周壁内面に環状の小さな突起(15)を複数条設けて
あるので、上記の直管固定およびシール作用を一層完璧
なものとなし得る。
以上において、「直管」と記したのは、筒体の外周に螺
旋突条などの軸線方向の凹凸を形成していない管の意味
であって、エルボやベンド等の鋼管或いは合成樹脂等に
おける接続管端部が直線状となっているものをいう。
〈実施例〉 第1図乃至第3図に示した本考案の管継手は、例えば補
強剤や加硫剤・架橋剤等の配合を変えた2種の未加硫生
ゴムテープをマンドレル上に巻いて加硫することにより
製作される。
第1凹部(11)を形成する周壁から環状の突起(13)に
わたる筒体(1)部分は、前記加硫剤等の量を多くし、
加硫後の硬度が約93度の硬質ゴムとしてある(第3
図)。
第1凹部(11)内面の螺旋凹凸条(14)は、当該凹凸部
へ螺合される螺旋波形管(K1)の螺旋凹凸条(R)と嵌
合する形をなし、当該凹部(11)の全長にわたり形成さ
れている。
第2凹部(12)を形成している筒体(2)は前記補強剤
等の量を減らした比較的柔軟なゴムである。
そして、鋼製、例えばステンレススチール製の締付バン
ド(16)が巻き付けられる部位の内周面には環状の小さ
な突起(15)が複数本形成されている。該締付けバンド
(16)は、本考案の管継手の部品として最初から第2凹
部(12)の外周面に取り付けてあってもよく、或いは管
継手とは別途供給され使用前に当該外周面へ取り付けて
もよい。また、該第2凹部(12)形成筒体(2)の締付
けは、図示の締付けバンド(16)のみに限らず、例えば
番線を用いてこれを巻回して締め付けてもよい。
而して、図示の上記締付けバンド(16)の両端部はフア
スナー(17)の内部に収められ、締付けボルト(18)に
より締付け圧を加減できるようになっている。この締付
けバンド(16)は図示のように必ず2箇所において行う
必要はなく、1箇所のみでもよく、2箇所で締付ける場
合において、実施例図では、締付け位置を対向周面で行
うものとして示したが、同一周面位置に揃えて締付けて
もよい。
このような本考案の管継手は以下のようにして使用され
る(第1図)。
即ち、先ず螺旋波形管(K1)を第1凹部(11)内へネジ
込み、その先端を環状の突起(13)に接当させたのち、
管継手の端縁とこれに最も近接した螺旋波形管(K1)の
螺旋凹凸条(R)とにわたりシーリングテープ(S)を
密着するように巻く。
次いで、このテープを被覆する状態に水密保護テープ
(H)をやはり密着させつつ、1/2ラツプで1往復の割
合で螺旋状に螺旋凹凸条(R)の少なくとも2ピツチ分
以上にわたり巻き付ける。最後に当該保護テープの終端
部分をビニールテープ(V)で押さえ巻きして固定す
る。
他方、管継手の第2凹部(12)の中へ剛性直管例えばビ
ニールパイプ(K2)を挿入し、その先端を前記の環状の
突起(13)に接当させ、しかるのちドライバー或いはモ
ンキーレンチ・スパナー等の適宜の治具でフアスナー
(17)に嵌合させてあるボルト(18)の頭部を回転させ
て締め付ける。
これにより、前記の小さな環状突起(15)は押圧され、
弾性の柔軟な第2凹部周壁は剛性直管を強く捕捉し、し
かも同時的かつ自動的にシールもおこなわれ第2図の状
態となる。
以上に述べた本考案の一実施例に対し種々の改変を加え
得ることは言うまでもなく、例えば、第4図に示した実
施例は第1及び第2凹部を形成する筒体(1),(2)
をそれぞれ別個に形成したのち接着剤(A)を介して両
者を嵌合し一体化したものであり、第5図に示した実施
例は、締付けバンド(16)及びフアスナー(17)を第1
凹部(11)形成筒体(1)の周壁外面にも取り付けたも
のであり、螺旋波形管と当該凹部との間の係合を一層強
固にしたものである。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明した
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈考案の効果〉 以上の説明から既に明らかなように本考案の異種管接続
用継手は、螺旋波形管の端部を収容する第1凹部形成筒
体をそれ自体硬度のあるものとし、その内面には内ネジ
状の螺旋凹凸条を形成してあるので当該端部をネジ込む
だけで軸線方向の完全な固定を行うことができ、捕捉的
にテープ等によって水密シールを行えばよく、そのシー
ル手段は従来の場合とは異なり水密性を保持させるだけ
でよいので、非常に簡便なものでよいという利点があ
る。また、剛性直管を収容する第2凹部形成筒は柔軟な
材質でその周壁を形成し、かつ、締付付バンドを巻き付
ける部位の内周面に環状の小さな突起を複数本形成して
あるから、当該管を挿入後その外周を締付けバンド等で
締め付けることにより極めて簡単に軸線方向の固定とシ
ールとを一挙に達成できるという利点があり、全体とし
て異種管の連結を容易迅速に行い得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す異種管接続用継手の分
解斜視図、第2図は同使用状態の一部縦断側面図、第3
図は異種管接続用継手の横断平面図、第4図及び第5図
はそれぞれ本考案の別実施例を示す横断平面図、第6図
は従来例を示す使用状態の一部縦断側面図である。 図中(1),(2)は筒体、(11)は第1凹部、(12)
は第2凹部、(13)は環状の突起、(14)は螺旋凹凸
条、(K1)は螺旋波形管、(K2)は剛性直管、(R)は
螺旋凹凸条である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】管の外周壁が螺旋凹凸状に形成されている
    螺旋波形管(K1)と管の外周壁が平滑円筒状に形成され
    ている直管(K2)とを接続する継手であって、一端側に
    螺旋波形管(K1)の端部を収容する第1凹部(11)形成
    筒体(1)が、他端側に直管(K2)の端部を収容する第
    2凹部(12)形成筒体(2)が形成され、これら両筒体
    (1),(2)間の内周面に環状の突起(13)が設けら
    れている管継手において、前記の第1凹部(11)形成筒
    体(1)の材質硬度が前記第2凹部(12)形成筒体
    (2)の材質硬度より高いもので形成され、前記第1凹
    部(11)形成筒体(1)の内周面には前記螺旋波形管
    (K1)における外周面の螺旋凹凸条(R)に螺合する螺
    旋凹凸条(14)が設けられ、前記第2凹部(12)形成筒
    体(2)の外周面を締付けバンド(16)で緊締すべく形
    成され、かつ、該締付バンド(16)が巻き付けられる部
    位の内周面に環状の小さな突起(15)が複数本形成され
    ている異種管接続用継手。
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