JP2877330B2 - 農業機械用ラグ付ゴムタイヤ - Google Patents
農業機械用ラグ付ゴムタイヤInfo
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- JP2877330B2 JP2877330B2 JP1023115A JP2311589A JP2877330B2 JP 2877330 B2 JP2877330 B2 JP 2877330B2 JP 1023115 A JP1023115 A JP 1023115A JP 2311589 A JP2311589 A JP 2311589A JP 2877330 B2 JP2877330 B2 JP 2877330B2
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- lug
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、農業機械用ラグ付ゴムタイヤに係り、トラ
クタ、耕耘機等の走行装置に利用される。
クタ、耕耘機等の走行装置に利用される。
(従来の技術) 従来、トラクタ、耕耘機等の農業機械用ラグ付ゴムタ
イヤであって、タイヤトレッド部に、断面形状が台形で
周方向に間隔を有して斜め方向のラグが配列されたもの
がある。
イヤであって、タイヤトレッド部に、断面形状が台形で
周方向に間隔を有して斜め方向のラグが配列されたもの
がある。
このラグ付ゴムタイヤとして、第10図に示す如く周方
向で隣接するラグ8A間のタイヤトレッド部及びショルダ
部を含む外表面は弯曲凸面23Aに形成してあった。
向で隣接するラグ8A間のタイヤトレッド部及びショルダ
部を含む外表面は弯曲凸面23Aに形成してあった。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来技術のタイヤにおいては、弯曲凸面23Aがタ
イヤ内圧により径外方向の膨みが少なくとも(膨らまな
い場合も含む)、ラグ裾野18Aとの境に凹み26Aが形成さ
れ、土の付着が激しく、その剥離が困難であった。
イヤ内圧により径外方向の膨みが少なくとも(膨らまな
い場合も含む)、ラグ裾野18Aとの境に凹み26Aが形成さ
れ、土の付着が激しく、その剥離が困難であった。
また、弯曲凸面23Aを形成するにはモールド面は弯曲
凹面となり、成形中におけるゴムの流れ25Aが悪く、こ
のため、弯曲凸面23Aのゲージも不均一で分厚くなり、
これが増々、土の付着を招くし、付着土の剥離を困難に
し、ラグ付であってもラグ機能をそこなっていた。
凹面となり、成形中におけるゴムの流れ25Aが悪く、こ
のため、弯曲凸面23Aのゲージも不均一で分厚くなり、
これが増々、土の付着を招くし、付着土の剥離を困難に
し、ラグ付であってもラグ機能をそこなっていた。
本発明は、上記実状に鑑み、ラブ間を弯曲凹面に形成
することにより泥土付着を少なくできるようにしかつ付
着土の剥離を促進したラグ付ゴムタイヤを提供すること
が目的である。
することにより泥土付着を少なくできるようにしかつ付
着土の剥離を促進したラグ付ゴムタイヤを提供すること
が目的である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、トラクタ、耕耘機等の農業機械用ラグ付ゴ
ムタイヤであって、タイヤトレッド部7に、断面形状が
台形のラグ8が周方向に間隔を有して斜め方向に配列さ
れたものにおいて、前述の目的を達成するために、次の
技術的手段を講じている。
ムタイヤであって、タイヤトレッド部7に、断面形状が
台形のラグ8が周方向に間隔を有して斜め方向に配列さ
れたものにおいて、前述の目的を達成するために、次の
技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、前記ラグ8が周方向で隣接する
ラグ8間におけるタイヤトレッド部7を含むショルダ部
24の外表面が、径内方向に弯曲する弯曲凹面23に形成さ
れていて該弯曲凹面23は径方向に弾性変形可能であり、
更に、タイヤ内圧によって該弯曲凹面23が径外方向に弾
性変形したとき、該弯曲凹面23とラグ裾野18との境界26
が凹みとならず連続曲面を形成していることを特徴とす
るものである。
ラグ8間におけるタイヤトレッド部7を含むショルダ部
24の外表面が、径内方向に弯曲する弯曲凹面23に形成さ
れていて該弯曲凹面23は径方向に弾性変形可能であり、
更に、タイヤ内圧によって該弯曲凹面23が径外方向に弾
性変形したとき、該弯曲凹面23とラグ裾野18との境界26
が凹みとならず連続曲面を形成していることを特徴とす
るものである。
(作用) 本発明に係るラグ付ゴムタイヤ1を、トラクタ等の車
輌に装着して走行させると、ラグ8間のショルダ部24の
外表面が弯曲凹面23に形成されていて該弯曲凹面23は径
方向に弾性変形可能であり、更に、タイヤ内圧によって
該弯曲凹面(23)が径外方向に弾性変形したとき、該湾
曲凹面23とラグ裾野18との境界26が凹みとならず連続曲
面を形成していることから、土の付着が激しい境界26で
の土の付着が少なく、付着しても弯曲凹面23はゲージが
薄いので多少弾性変形し、土の剥離を促進する。
輌に装着して走行させると、ラグ8間のショルダ部24の
外表面が弯曲凹面23に形成されていて該弯曲凹面23は径
方向に弾性変形可能であり、更に、タイヤ内圧によって
該弯曲凹面(23)が径外方向に弾性変形したとき、該湾
曲凹面23とラグ裾野18との境界26が凹みとならず連続曲
面を形成していることから、土の付着が激しい境界26で
の土の付着が少なく、付着しても弯曲凹面23はゲージが
薄いので多少弾性変形し、土の剥離を促進する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第1図から第4図は本発明の第1の技術的手段に係る
実施例を示しており、1はラグ付ゴムタイヤであり、リ
ム2に嵌合されてチューブ4とバルブ3とを有する空気
タイヤで示されている。
実施例を示しており、1はラグ付ゴムタイヤであり、リ
ム2に嵌合されてチューブ4とバルブ3とを有する空気
タイヤで示されている。
該タイヤ1は、ビード部5、サイドウォール部6およ
びトレッド部7等を備えてなり、トレッド部7の外周面
には、断面形状が台形で周方向に間隔を有して斜め方向
に延伸したラグ8が配列されている。
びトレッド部7等を備えてなり、トレッド部7の外周面
には、断面形状が台形で周方向に間隔を有して斜め方向
に延伸したラグ8が配列されている。
ラグ8は、第1図に示すように、タイヤ中心(トレッ
ド中心)O−O線上に一部ラップしてラグ始端部9が位
置し、これより進行方向10と反対方向に斜め方向に左右
交互に延伸された所謂千鳥配列とされている。なお、ラ
グ8の長手方向の中間部は屈曲部11とされ、ラグ終端部
12の端面は、サイドウォール部6よりやゝタイヤ軸方向
の外方にあってサイドウォール部6に連設され、ラグ終
端部12の立面部13には、側面視台形状の凹部14が形成さ
れている。
ド中心)O−O線上に一部ラップしてラグ始端部9が位
置し、これより進行方向10と反対方向に斜め方向に左右
交互に延伸された所謂千鳥配列とされている。なお、ラ
グ8の長手方向の中間部は屈曲部11とされ、ラグ終端部
12の端面は、サイドウォール部6よりやゝタイヤ軸方向
の外方にあってサイドウォール部6に連設され、ラグ終
端部12の立面部13には、側面視台形状の凹部14が形成さ
れている。
ラグ8のそれぞれには、進行方向前面側と後面側との
各ラグ立面部15,16に、ラグ頂面17からラグ裾野18にお
ける中途部に段差突部19,20がラグ長手方向に沿ってそ
れぞれ形成してあり、ラグ裾野18はいずれも弯曲凹状と
されている。
各ラグ立面部15,16に、ラグ頂面17からラグ裾野18にお
ける中途部に段差突部19,20がラグ長手方向に沿ってそ
れぞれ形成してあり、ラグ裾野18はいずれも弯曲凹状と
されている。
段差突部19,20は応力緩和のために、これ又、弯曲凹
状に形成してあり、進行方向前面側の段差突部19に対し
て進行方向後面側の段差突部20がラグ高さ方向の上方側
に形成してあり、第4図に示す如く段差突部19の径方向
位置21より段差突部20の径方向位置22が径方向外方に位
置している。
状に形成してあり、進行方向前面側の段差突部19に対し
て進行方向後面側の段差突部20がラグ高さ方向の上方側
に形成してあり、第4図に示す如く段差突部19の径方向
位置21より段差突部20の径方向位置22が径方向外方に位
置している。
ここに、ラグ頂面17側がラグ幅が小さく(狭く)形成
されて圃場への進入(喰込み)を円滑、容易にしている
とともに、圃場から土を蹴るときの土圧(進行方向10と
反対方向10Aの反力)による牽引力(牽引反力)に対し
てラグ後面側の段差突部20が対抗してここに、ラグ8の
高さ方向における剛性差が小さくなるようにされてい
る。
されて圃場への進入(喰込み)を円滑、容易にしている
とともに、圃場から土を蹴るときの土圧(進行方向10と
反対方向10Aの反力)による牽引力(牽引反力)に対し
てラグ後面側の段差突部20が対抗してここに、ラグ8の
高さ方向における剛性差が小さくなるようにされてい
る。
更に、23は弯曲凹面であり、径内方向に弯曲されてお
り、周方向に隣接するラグ8,8間のタイヤトレッド部7
を含むタイヤショルダ部24の外表面に形成してあり、第
10図に示す如く従来では当該部分23Aがタイヤ半径と同
じ方向に中心をもつ半径RAを中心とする弯曲突状と形成
されていたのに対し、この実施例では、タイヤ半径と逆
方向に中心をもつ半径Rを中心とする弯曲凹状に形成さ
れており、ここに、弯曲凹面23の肉厚が従来例に比べ均
一でかつやゝ薄肉となるようにされている。
り、周方向に隣接するラグ8,8間のタイヤトレッド部7
を含むタイヤショルダ部24の外表面に形成してあり、第
10図に示す如く従来では当該部分23Aがタイヤ半径と同
じ方向に中心をもつ半径RAを中心とする弯曲突状と形成
されていたのに対し、この実施例では、タイヤ半径と逆
方向に中心をもつ半径Rを中心とする弯曲凹状に形成さ
れており、ここに、弯曲凹面23の肉厚が従来例に比べ均
一でかつやゝ薄肉となるようにされている。
すなわち、従来ではゴムモールドでタイヤを製造する
場合、モールド面が弯曲凹面となり、ゴム流れ25Aが悪
くなるのに対し、第9図に示す本発明に係るタイヤにあ
っては、モールド面が弯曲凸面となり、ゴム流れ25が良
好となり、ここに、ゲージが薄くかつ均一となり、タイ
ヤ内圧(エアー注入)して使用(走行)するとき、従来
では部分23Aの径外方向膨み量が少なくとも、ラグ裾野1
8Aとの境に凹み26Aが形成され、この凹み部分26Aでの土
付着量が大くなるのに対し、本発明タイヤにあっては、
第9図に示す如く、タイヤ内圧によってラグ裾野18との
境界26が凹みとならず連続曲面を形成しており、土付着
が防止できるようにされているとともに、弯曲凹面23の
弾性変形も良好となって、増々土付着を防止しかつ土剥
離を促進するように機能する。
場合、モールド面が弯曲凹面となり、ゴム流れ25Aが悪
くなるのに対し、第9図に示す本発明に係るタイヤにあ
っては、モールド面が弯曲凸面となり、ゴム流れ25が良
好となり、ここに、ゲージが薄くかつ均一となり、タイ
ヤ内圧(エアー注入)して使用(走行)するとき、従来
では部分23Aの径外方向膨み量が少なくとも、ラグ裾野1
8Aとの境に凹み26Aが形成され、この凹み部分26Aでの土
付着量が大くなるのに対し、本発明タイヤにあっては、
第9図に示す如く、タイヤ内圧によってラグ裾野18との
境界26が凹みとならず連続曲面を形成しており、土付着
が防止できるようにされているとともに、弯曲凹面23の
弾性変形も良好となって、増々土付着を防止しかつ土剥
離を促進するように機能する。
第5図から第8図は、本発明の第2の特徴に係る実施
例であり、基本構成は前述した実施例と同じであり、従
って、共通部分は共通符号で示し、以下、相違点を説明
する。
例であり、基本構成は前述した実施例と同じであり、従
って、共通部分は共通符号で示し、以下、相違点を説明
する。
進行方向後面側の段差突部20よりラグ頂面17に亘るラ
グ立面部16に、ラグ長手方向に間隔を有してラグ高さ方
向の突条リブ27が形成してあり、本実施例ではラグ終端
部近傍と、屈曲部11とに突条リブ27が形成され、ここ
に、ラグ高さ方向の剛性をより一層大きくしている。
グ立面部16に、ラグ長手方向に間隔を有してラグ高さ方
向の突条リブ27が形成してあり、本実施例ではラグ終端
部近傍と、屈曲部11とに突条リブ27が形成され、ここ
に、ラグ高さ方向の剛性をより一層大きくしている。
なお、前述した各実施例において、段差突部19,20
は、ラグ立面部15,16を切欠状として形成しても、ラグ
立面部15,16はそのままにして突隆状に形成してもよ
い。
は、ラグ立面部15,16を切欠状として形成しても、ラグ
立面部15,16はそのままにして突隆状に形成してもよ
い。
その他、図において、28はビードワイヤ乃至コアー、
29はカーカスコードを示している。
29はカーカスコードを示している。
(発明の効果) 本発明は以上の通りであり、本発明によれば、前記ラ
グ間のタイヤトレッド部を含むショルダ部に、弯曲凹面
が形成されていて該弯曲凹面は径方向に弾性変形可能で
あり、更に、タイヤ内圧によって該弯曲凹面が径外方向
に弾性変形したとき、該弯曲凹面とラグ裾野との境界が
凹みとならず連続曲面を形成しているものであるから、
最も土付着が多い前記境界での土付着は少なく、付着し
ても弯曲凹面はゲージが薄いので弾性変形を容易として
土の剥離を促進する。
グ間のタイヤトレッド部を含むショルダ部に、弯曲凹面
が形成されていて該弯曲凹面は径方向に弾性変形可能で
あり、更に、タイヤ内圧によって該弯曲凹面が径外方向
に弾性変形したとき、該弯曲凹面とラグ裾野との境界が
凹みとならず連続曲面を形成しているものであるから、
最も土付着が多い前記境界での土付着は少なく、付着し
ても弯曲凹面はゲージが薄いので弾性変形を容易として
土の剥離を促進する。
従って、ラグによるラグ機能を損うこおとがなく、ト
ラクタ、耕耘機等に使用して実益大である。
ラクタ、耕耘機等に使用して実益大である。
第1図から第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は要部平面図、第2図は第1図A−A線の断面図、第3
図は側面図、第4図は第1図B−B線の拡大断面図、第
5図から第8図は本発明の第2実施例を示し、第5図は
要部平面図、第6図は第5図A−A線の断面図、第7図
は側面図、第8図は第5図B−B線の拡大断面図、第9
図は第1図、第5図のC−C線断面図、第10図は第9図
と対応する従来例の断面図である。 1…タイヤ、7…トレッド部、8…ラグ、18…ラグ裾
野、23…弯曲凹面、24…ショルダ部。
は要部平面図、第2図は第1図A−A線の断面図、第3
図は側面図、第4図は第1図B−B線の拡大断面図、第
5図から第8図は本発明の第2実施例を示し、第5図は
要部平面図、第6図は第5図A−A線の断面図、第7図
は側面図、第8図は第5図B−B線の拡大断面図、第9
図は第1図、第5図のC−C線断面図、第10図は第9図
と対応する従来例の断面図である。 1…タイヤ、7…トレッド部、8…ラグ、18…ラグ裾
野、23…弯曲凹面、24…ショルダ部。
Claims (1)
- 【請求項1】トラクタ、耕耘機等の農業機械用ラグ付ゴ
ムタイヤであって、タイヤトレッド部(7)に、断面形
状が台形のラグ(8)が周方向に間隔を有して斜め方向
に配列されたものにおいて、 前記ラグ(8)が周方向で隣接するラグ(8)間におけ
るタイヤトレッド部(7)を含むショルダ部(24)の外
表面が、径内方向に弯曲する弯曲凹面(23)に形成され
ていて該弯曲凹面(23)は径方向に弾性変形可能であ
り、更に、タイヤ内圧によって該弯曲凹面(23)が径外
方向に弾性変形したとき、該弯曲凹面(23)とラグ裾野
(18)との境界(26)が凹みとならず連続曲面を形成し
ていることを特徴とする農業機械用ラグ付ゴムタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023115A JP2877330B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 農業機械用ラグ付ゴムタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023115A JP2877330B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 農業機械用ラグ付ゴムタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02204107A JPH02204107A (ja) | 1990-08-14 |
JP2877330B2 true JP2877330B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=12101487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1023115A Expired - Fee Related JP2877330B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 農業機械用ラグ付ゴムタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2877330B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02204102A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-14 | Bridgestone Corp | 農業用空気入りタイヤ |
JP5676202B2 (ja) * | 2010-10-04 | 2015-02-25 | 株式会社ブリヂストン | 農業用タイヤ |
FR3068648A1 (fr) * | 2017-07-04 | 2019-01-11 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Bande de roulement de pneumatique pour vehicule agricole |
JP6959850B2 (ja) * | 2017-12-12 | 2021-11-05 | 株式会社ブリヂストン | 重荷重用タイヤ |
DE202020100216U1 (de) * | 2019-11-08 | 2020-07-17 | Apollo Tyres Global R&D B.V. | Reifen für landwirtschaftliche Maschine |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1038394B (it) * | 1975-05-22 | 1979-11-20 | Pirelli | Perfezionamento ai pneumatici per veicoli agricoli e industriali |
JPS5973301A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-25 | Bridgestone Corp | ラグ付タイヤ |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1023115A patent/JP2877330B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02204107A (ja) | 1990-08-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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