JP2871770B2 - 切断用スリッター - Google Patents

切断用スリッター

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JP2871770B2 JP1337489A JP33748989A JP2871770B2 JP 2871770 B2 JP2871770 B2 JP 2871770B2 JP 1337489 A JP1337489 A JP 1337489A JP 33748989 A JP33748989 A JP 33748989A JP 2871770 B2 JP2871770 B2 JP 2871770B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテープ、シート等の被切断物を細い幅に切断
するスリッターに関するものであり、特にテープ電線を
切断するのに適するものである。
(従来の技術) テープ、シート等の被切断物を細い幅に切断する場
合、切り口を滑らかに、精度良く(規定位置に対し±0.
1mm以内)、また、一度に多条に(六条〜十条)に切断
でき、しかも、製品幅を6〜120mmの範囲に切断できる
ことも要求される。
この種の被切断物を切断するスリッターとしては、従
来は円盤状の下方に設けられた下回転体の溝に、上方に
設けられた円盤状の上回転刃を嵌入させ、前記両回転体
を共に回転させて切断するようにしたものがあった。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来のスリッターでは次のような課題があっ
た。
.上回転刃の刃幅が約10mmと広いので精度良く切断す
ることが難しく、また、上回転刃が回転するので、切断
時に切り口がこすられて切り口が滑らかになりにくかっ
た。
.下回転体、上回転刃を異なるサイズのものと段階替
えする場合に、回転駆動している上回転刃の回転軸と下
回転体の回転軸とを交換しなければならないので段階替
え作業が面倒であり、時間もかかった。
.スリッターそのものの構造が複雑になるので製作費
も高かった。
(発明の目的) 本発明の目的は、切口を滑らかに、しかも精度良く切
断することができ、更には一度に多条に切断できる切断
用スリッターを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の切断用スリッターは、第1図、第2図のよう
に直接又は間接的に二以上の嵌合溝2が形成された支持
軸1と、前記嵌合溝2の夫々に嵌入する二以上の薄板状
の切断刃4が直接又は切断刃ホルダー31を介して取付け
られた支持軸3と、両支持軸1、3の夫々を支持する軸
受部14a、21aと、軸受部14a、21aに支持された両支持軸
1、3の夫々の位置を調節して前記嵌合溝2と切断刃4
を個々に所定位置にセットする操作体5、6と、前記支
持軸3をその周方向に回動させて、又は前記切断刃ホル
ダー31を回転軸3の周方向に回動させて切断刃4を被切
断物Aに対して進退動作させる切断刃角度調節アーム36
を備え、前記軸受部14a、21aは両支持軸1、3の軸線方
向外側に向かって次第に広がる外広がりのテーパー穴
に、両支持軸1、3の軸線方向に対して垂直方向に開口
して両支持軸1、3を装脱着可能な開口部7が形成され
てなり、前記操作体5、6はその外周面が軸受部14a、2
1aのテーパーに慣ったテーパー状に形成されてなるもの
である。
(作用) 第1図、第2図に示す本発明の切断用スリッターによ
り、被切断物を切断するには次の〜の手順で操作す
る。
.第2図の切断刃位置調整ナット13a、13bにより、回
転刃支持ブラケット14を第2図の左右方向に横移動させ
て、切断刃4が嵌入溝2に嵌入するように切断刃4の位
置を調整しておく。
.第1図、第2図の切断刃噛込深さ調整ハンドル11を
第1図の矢印a方向に回動して、カミソリのような薄板
状の切断刃4を第1図の矢印b方向にはね上げ、嵌合溝
2から上方に突出させて同溝2と切断刃4との間に隙間
を作る。この状態でロッキングレバー12を締付けて同切
断刃4をその位置に固定する。
.第1図、第2図のように幅の広い被切断物Aを前記
嵌合溝2と切断刃4との間の隙間に通して、その先端部
を第1図の矢印X方向に引出し、図示されていない製品
巻取り機に係止する。
.第1図、第2図の切断位置調整ハンドル15により、
スリッター全体の位置を被切断物Aに切断すべき位置に
合せる。
.スリッターを始動させて、被切断物Aを走行させ
る。
.前記の状態で前記ロッキングレバー12を緩め、切
断刃4を嵌合溝2に嵌入するよう下げ、その位置で同レ
バー12をロックする。これにより、走行している被切断
物Aが切断刃4により同刃4の間隔と同じ幅の条体に切
断される .被切断物Aが切断されることにより生ずる被切断物
Aの幅方向両側の耳部B(第2図)を切離し、第1図、
第2図の下方の耳ガイドロール16を介して耳巻取機(図
示されていない)へ巻取る。
この場合、本発明のスリッターでは切断刃4が薄板状
であるため、切り口が切断刃4によりこすられず、切り
口が滑らかになる。
また、支持軸1、3の位置を調節して両支持軸1、3
の芯出しをする操作体5、6が設けられているので、嵌
合溝2と切断刃4の位置合わせが正確になり、これと切
断刃4が薄板状であることとの相乗効果により被切断物
Aが精度良く切断される。
(実施例) 第1図、第2図に示すものは本発明の切断用スリッタ
ーの一実施例であり、幅の広いテープ或はシート等の被
切断物を一度に幅の狭い数条の条体に切断できるように
したものである。
第1図、第2図の1は下方の支持軸であり、外周には
ボールベアリング22を介して中空条の外筒23が回転自在
に取付けられている。この支持軸1は第3図(a)、
(b)のような形状をした二枚の側板21の軸受部21a間
に第2図のように架設されている。夫々の軸受部21aは
同図に示す様に、支持軸1の軸線方向外側に向けて次第
に広がる外広がりのテーパー穴に、第3図(a)に示す
様に前方に開口して支持軸1を装脱着可能な開口部7を
形成し、しかも開口部7の下縁21bを上縁21cよりも前方
に突出させてなるものである。
第2図の2は嵌合溝であり、これは前記外筒23の外周
に複数のドラム24を嵌合することによって支持軸1に間
接的に形成されている。
具体的には前記ドラム24の中心部24bよりも外周部24a
の幅を薄くしておき、外筒23の外周に複数個のドラム24
を嵌合すると、隣り合うドラム24の外周部24a間に嵌合
溝2が形成されるようにしてある。
前記複数のドラム24は、両端のドラム24の外側から締
付け具25により締付けられて外筒23に固定されている。
尚、嵌合溝2は前記外筒23やドラム24を用いることなく
支持軸1の外周面に直接形成することもできる。
第2図の5は操作体であり、これは二枚の対向する側
板21の夫々の軸受部21aに外側から差込まれると同時
に、下方の支持軸1の両端部1a、1bの外周の螺子に螺合
されている。この操作体5は同図に示す様に外周面の先
端が前記軸受部21aのテーパーに慣ったテーパー状に形
成されており、回転させて軸受部21aに螺子込むと、同
軸受部21aのテーパーに添って移動し、下方の支持軸1
を芯出しして、前記嵌合溝2を所定位置にセットできる
ようにしてある。
第1図、第2図の4はカミソリのような薄板状の切断
刃であり、これは上方の支持軸3の外周に取付けられて
いる切断刃ホルダー31に取付けられて、前記嵌合溝2内
に嵌入されている。
前記切断刃ホルダー31は第4図に示すような形状のホ
ルダー32と、第5図に示すような形状の押さえ板33とに
より構成され、このホルダー32と押さえ板33との間に第
4図(a)、第2図のように切断刃4を挟んで固定でき
るようにしてある。そして同切断刃ホルダー31は、前記
ホルダー32の通孔32a(第4図)に上方の支持軸3が挿
入され、隣り合う切断刃ホルダー31間に第2図のように
配置した円筒状のスペーサ33により均一間隔に保持さ
れ、第2図のナット34の締付けにより上方の支持軸3に
形成されているカラー35との間に挟着固定されて支持軸
3と共に回動するようにしてある。
第1図、第2図の36は切断刃角度調整アームであり、
上方の支持軸3のカラー35に取付けられており、第1図
の矢印c−d方向に回動操作すると回転軸3がその周方
向に回動し、これに伴って前記切断刃4も同方向に回動
して、被切断物Aに対して進退する。即ち、切断刃角度
調整アーム36を第1図の矢印d方向に回動させると、回
転軸3が回転(図1においては右回転)し、回転刃4が
被切断物Aに食い込む。一方切断刃角度調整アーム36を
第1図の矢印c方向に回動させると回転軸3が逆方向に
回転(図1においては左回転)し、切断刃4は被切断物
Aから離脱する。また、このように切断刃4が取付けら
れた回転軸3を正逆回転させることによって切断刃4を
被切断物Aに対して進退動作させるため、図1に示す様
に回転軸3に所定角度で取付けられた切断刃4は切断刃
角度調整アーム36を第1図の矢印d方向に回動させる程
に、即ち、被切断物Aに深く食い込ませる程に同被切断
物Aに対して鋭角に食い込み(下向き角度が小さくな
り)、スムーズな切断が可能となる。
尚、前記切断刃ホルダー31は複数のホルダー32と、そ
の間に配置されるスペーサ33とを一体的に設けたものと
することもでき、この場合、前記切断刃角度調整アーム
36を切断刃ホルダー31の長手方向一端に連結しておき、
ナット34の締付けを解除した後に前記切断刃角度調整ア
ーム36させることによって、支持軸3を回動させること
なく切断刃ホルダー31のみを支持軸3の周方向に回動さ
せて切断刃4を被切断物Aに対して進退動作させるよう
にすることもできる。
第2図の14は切断刃支持ブラケットであり、そこに形
成された軸受部14aによって上方の支持軸3の長手方向
両端を支持するものである。この軸受部14aは前記側板2
1の軸受部21aと同様に、支持軸3の軸線方向外側に向け
て次第に広がる外広がりのテーパー穴に、第3図(a)
に示す様に前方に開口して支持軸3を装脱着可能な開口
部7を形成してなるものである。
第2図の6は操作体であり、これは対向する切断刃支
持ブラケット14の軸受部14aに外側から差込まれると同
時に、上方の支持軸3の両端部3a、3bの外周の螺子に螺
合されている。この操作体6は前記操作体5と同様に第
2図に示す様に外周面の先端が前記軸受部14aのテーパ
ーに慣ったテーパー状に形成されており、回転させて軸
受部14aに螺子込むと、同軸受部14aのテーパーに添って
移動し、下方の支持軸3を芯出しして、前記切断刃4を
所定位置にセットできるようにしてある。
切断刃支持ブラケット14は第2図のように、ブッシュ
42を介して側板21に取付けられているシャフト41に、キ
ー構造で且つ同シャフト41に沿ってスライド可能に嵌合
されている。このブラケット14はシャフト41の両端の螺
子に螺合されている切断刃位置調整ナット13a、13bを締
付けるとシャフト41の所定位置に固定され、同ナット13
a、13bを緩めてシャフト41に沿ってスライドさせると、
同方向に上方の支持軸3が移動され、同支持軸3に取付
けられている切断刃4の位置が横方向に調節されるよう
にしてある。
第1図、第2図の11は切断刃4の噛込み深さを調整す
る調整用ハンドルであり、これは第1図の矢印e方向に
回動させると前記シャフト41が回動されて切断刃4の噛
込み深さが深くなり、同ハンドル11を逆方向(第1図の
矢印a方向)に回動させると同シャフト41も逆方向に回
動して、切断刃4の噛込み深さが浅くなるようにしてあ
る。
第1図、第2図の12はロッキングレバーであり、これ
は前記調整用ハンドル11で回動されたシャフト41をロッ
クするためのものであり、第1図の矢印f方向に回転さ
せると同ハンドル12の下端12aがシャフト41に押当して
同ハンドル11をロックし、逆方向(第1図の矢印g方向
に)に回転させると同ロックが解除されるようにしてあ
る。
第1図、第2図の16は耳ガイドロールであり、これは
前記側板21の下部に支持されている支持軸46の外周に、
ボールベアリング47を介して回転自在に取付けられてい
る。
前記側板21は第1図のようにボルト44により座板45に
取付けられ、この座板45はリニヤーベアリング55を介し
てベースフレーム56にスライド可能に取付けられて、第
1図、第2図の切断位置調整用ハンドル15を回転させる
ことにより、本装置全体が被切断物Aの走行方向と直角
方向(第2図の左右方向)へ側板21及びそれに取付けら
れている各種機材(本装置全体)がスライドするように
してある。
第2図の51は側板21に取付けられた雌ネジ加工したブ
ッシュ、52はベースフレーム56に取付けられている軸受
である。
本発明のテープ、シート等の被切断物切断用スリッタ
ーにおいては、嵌合溝2を形成するサイズの異なるドラ
ム24と、切断刃4の間隔を決めるサイズの異なるスペー
サ31とを二組以上用意しておけば、運転中に次の仕事の
段取り替え(外段取)が可能となる。その交換は次のよ
うにして行なう。
.嵌合溝2の段取り替え:第2図の左右の操作体5を
回転させて下方の支持軸1の締付けを緩め、嵌合溝2を
形成するドラム24全体を支持軸1ごとに前方に引出し、
第2図のナット25を緩めてドラム24をそれまでとは異な
る所定サイズのものと組替える。
この場合、側板21の軸受部21aは第3図aのように前
方に開口し、しかも開口部7の下縁21bが上縁21cよりも
前方に突出しているので、同軸受部21aへの支持軸1の
装脱着が容易であり、また、同軸受部21aへ装着した支
持軸1の位置決めも確実になる。
.切断刃4の段取替え:第2図の左右の操作体6を回
転させて上方の支持軸3の締付けを緩め、切断刃4全体
を支持軸3ごと前方に引出し、第2図のハンドル6と締
付け具34とを緩めてスペーサー31をそれまでとは異なる
所定サイズのものと組替える。
(発明の効果) 以上のように構成される本発明の切断用スリッターは
次のような各種効果がある。
.被切断物Aの切口を滑らかに切断することができ
る。
.切断位置のずれが少なく、精度良く切断することが
できる。
.切断刃4、嵌合溝2が複数あるので一度に多条に切
断することができる。
.切断刃4として市販のカミソリ刃を使用すればコス
トが安価になる。
.切断刃4の組替えが簡易である。
.嵌合溝2の段取り替えが簡易である。
.両支持軸1、3の芯出しが簡単且つ確実に行える。
.運転中に異サイズの刃の組替ができる。
.被切断物Aのセットが容易になる。
.切断刃角度調節アーム36を回動操作するだけで切断
刃4を被切断物Aに対して進退動作させることができ
る。
.切断刃4は被切断物Aに食い込む程に、その下向き
角度が小さくなり、被切断物Aに対して鋭角に食い込む
ため、接触抵抗が少なくなりスムーズな切断が可能とな
る。
.切断刃角度調節アーム36を回動操作するだけで切断
刃4の進退動作と下向き角度の調節が同時に行うことが
できるため装置全体の構造が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の切断用スリッターの一実施例を示す側
面図、第2図は同スリッターの正面図、第3図aは同ス
リッターにおける側板の側面図、同図bは同側板の正面
図、第4図aは同スリッターにおけるホルダーの側面
図、同図bは同ホルダーの正面図、第5図aは同スリッ
ターにおける押え板の側面図、同図bは同押え板の正面
図である。 1、3は支持軸 2は嵌合溝 4は切断刃 5、6は操作体 7は開口部 14a、21aは軸受部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直接又は間接的に二以上の嵌合溝(2)が
    形成された支持軸(1)と、前記嵌合溝(2)の夫々に
    嵌入する二以上の薄板状の切断刃(4)が直接又は切断
    刃ホルダー(31)を介して取付けられた支持軸(3)
    と、両支持軸(1)、(3)の夫々を支持する軸受部
    (14a)、(21a)と、軸受部(14a)、(21a)に支持さ
    れた両支持軸(1)、(3)の夫々の位置を調節して前
    記嵌合溝(2)と切断刃(4)を個々に所定位置にセッ
    トする操作体(5)、(6)と、前記支持軸(3)をそ
    の周方向に回動させて、又は前記切断刃ホルダー(31)
    を回転軸(3)の周方向に回動させて切断刃(4)を被
    切断物(A)に対して進退動作させる切断刃角度調節ア
    ーム(36)を備え、前記軸受部(14a)、(21a)は両支
    持軸(1)、(3)の軸線方向外側に向かって次第に広
    がる外広がりのテーパー穴に、両支持軸(1)、(3)
    の軸線方向に対して垂直方向に開口して両支持軸
    (1)、(3)を装脱着可能な開口部(7)が形成され
    てなり、前記操作体(5)、(6)はその外周面が軸受
    部(14a)、(21a)のテーパーに慣ったテーパー状に形
    成されてなることを特徴とする切断用スリッター。
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