JP2864562B2 - 円筒型電池の姿勢揃え装置 - Google Patents

円筒型電池の姿勢揃え装置

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JP2864562B2
JP2864562B2 JP1255633A JP25563389A JP2864562B2 JP 2864562 B2 JP2864562 B2 JP 2864562B2 JP 1255633 A JP1255633 A JP 1255633A JP 25563389 A JP25563389 A JP 25563389A JP 2864562 B2 JP2864562 B2 JP 2864562B2
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喜治 小柿
忠實 徳本
繁雄 加茂
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、円筒型電池の製造工程において、包装前に
あらかじめ円筒型電池外観意匠等の位相を自動的に合わ
せて、同位相でのフィルム包装電池の製造を可能にする
装置に関するものである。
従来の技術 円筒型電池を透明フィルム又は透明パッケージ容器で
包装する場合、円筒型電池の外観意匠等の位相を合わせ
た方が、ランダムな姿勢の場合よりも美的価値及び商品
イメージが高くなる。
発明が解決しようとする課題 しかし円筒型電池を高速で生産する製造ラインでは、
円筒型電池の姿勢を揃えるにはタクトタイムが長くな
り、かつころがり易く、従来の装置では同じ姿勢に電池
の外観を揃えて包装装置に供給することは困難であり、
ランダム位相のまま、包装装置に供給されていた。
本発明は円筒型電池の外観の姿勢をセンサーで検知し
て姿勢揃えをする機構を回転ドラム上に配し、高速で電
池の姿勢揃えを連続処理することが可能な装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成する為、駆動モーターと、
円筒型電池の保持台とを有するスピンドル軸と、円筒型
電池の外観意匠等の位相を検知するセンサーとからなる
ユニットを多数、回転ドラム上に配し、この回転ドラム
に近接して、円筒型電池の供給用として星型回転供給盤
と取出用として星型回転取出盤をそれぞれ設置する。
そして前記スピンドル軸の上端部を設けた円筒型電池
の保持台にはマグネットが埋設され、円筒型電池の底部
と保持台上面とを密着させる。
さらにスピンドル軸の下端部に配置された駆動モータ
ーには、ブレーキを装備し、外部信号により高速度での
回転とブレーキ保持との切替えをおこなうようにした。
円筒型電池の円筒外面又は頭部の基準マーク又は外装
ケースの接合線を検知センサーで検知し、制御装置によ
りあらかじめ設定した姿勢まで駆動モーターを回転した
後、ブレーキ保持する。スピンドル軸は、駆動モーター
により上部に円筒型電池を保持したまま、制御ユニット
の指示に従って、自由に回転可能であり、所定の回転角
度だけ回転を完了すると、駆動モータのブレーキ保持力
が働く。
前記の回転ドラムが1回転する間に、各スピンドルは
各々円筒型電池を保持台上に密着保持した状態で、順次
自転とブレーキ保持を繰返し、姿勢揃えを行なうもので
ある。
作用 本発明の装置によれば、星型回転供給盤に供給された
円筒型電池は、回転ドラムのスピンドル軸の上部保持台
に密着保持され、回転ドラムの回転に従い、スピンドル
軸は駆動用の小型モーターにより自転する。各スピンド
ル軸に対応する検知センサーで、電池の円筒外面又は頭
部の基準マーク又は接合線を検知され、その後あらかじ
め設定した姿勢まで更に小型モーターを駆動してスピン
ドルを回転させた後、ブレーキ保持する。各スピンドル
軸は個々に駆動用の小型モーターとブレーキ機能及び、
検知センサーを有するので、順次供給される円筒型電池
は、同一姿勢で回転ドラムのスピンドル軸上に並ぶ、回
転ドラムの回転が進行し、星型回転取出盤と接する位置
に進んだスピンドル軸上の円筒型電池は、星型回転取出
盤に受け渡されて回転ドラムから外に取出される。この
時星型回転取出盤には、スピンドル上部の保持台の密着
力より大きな密着保持力を持たせてあるので、スピンド
ル上部の保持台から離れて、姿勢を保ったまま順次連続
的に取出しがおこなわれる。更に回転取出盤からの取り
はずしを行なえば、連続的に姿勢を揃えられた円筒型電
池が供給できる。
実施例 本発明の一実施例を以下に説明する。
第1図は本発明の姿勢揃え装置の外観図を示す。第1
図において1は回転ドラムで固定台2の上に回転可能に
設置され、固定台2の下部にその駆動機構3を有する。
星型回転供給盤4は回転ドラム1に接して設けられ、
下方の歯車5で駆動機構3と接続する。回転ドラム1の
外周全体にわたってスピンドル軸ユニット6を複数個所
定の間隔をおいて回転可能に設置する。
検知センサー24はスピンドル軸と同一ピッチを保って
回転ドラム1の上に配置する。7は星型回転取出盤で回
転ドラム1に接し、星型回転供給盤4と一定角度を隔て
た反応位置に設置され、その下方には駆動機構3と噛み
合う歯車8を設ける。この星型回転取出盤7の後方位置
には排出コンベアユニット9を設ける。10は回転ドラム
1上に設けた制御装置である。11は円筒外面又は頭部に
基準マーク又は接合線を有する円筒型電池で、星型回転
供給盤4及び星型回転取出盤7はこの円筒型電池11の形
状に合わせて、凹部を外周部に複数個所設けて、星型を
形成している。この時、円筒型電池11に合わせた凹部を
外周部に等間隔に配置する場合も、複数個の円筒型電池
11を一括して連続的に並べた凹部を配置する場合も可能
である。
第2図はスピンドル軸ユニット6の斜視断面図を示
す。第2図において、シャフト12は軸受13により回転可
能に回転ドラム1に保持され、シャフトの下方はカップ
リング14を介して、シャフトと中心線を合わせて回転ド
ラムに固定されたブレーキ15及び小型モーター16と接続
する。シャフト12の上端には電池保持台17を固定し、電
池保持台の上端面に永久磁石18を埋設する。永久磁石18
の埋設は、円筒型電池11の種類に応じて、中央部に1ケ
の場合も周辺部に複数個の場合も可能である。円筒型電
池11の底部と、電池保持台17の接触時に、円筒型電池の
底部の損傷を防ぐ為に電池保持台上面に非磁性体の薄膜
キャップをかぶせることも可能である。
第3図は排出コンベアユニット9の外観図である。第
3図において、星型回転取出盤7は星型回転供給盤4と
同様の凹部を外周部に有し、凹部には永久磁石18′を各
々埋設する。ストリッパー19は星型回転取出盤7の上下
両サイドより互に接触しない位置で、星型回転取出盤7
に重なって固定される。コンベアユニット9は突起20を
有するコンベアベルト21と駆動プーリー22及びコンベア
ベルト21の下部に設けた永久磁石23とからなる。突起20
は円筒型電池1の単独又は複数個に合わせて、一定ピッ
チで、コンベアベルト21上に整数個を取付ける。
以下に動作を説明すると、第1図において、円筒型電
池11は星型回転供給盤4に図の左方より矢印方向に供給
され、星型回転供給盤4によって、1個又は複数個を1
単位として回転ドラム1に送り込まれる。この時星型回
転供給盤4と回転ドラム1は下部の歯車5と駆動機構3
によって機械的に同期して回転運動し、回転ドラム1上
で星型回転供給盤4の凹部と同一ピッチに配置されたス
ピンドル軸ユニット6の保持台17上に円筒型電池11は移
送され、保持台17の永久磁石18により保持台17と円筒型
電池11の底部とが密着する。回転ドラム1が矢印方向に
回転するに従って、順次円筒型電池11はスピンドル軸ユ
ニット6の上に供給される。一定位置にまで来ると制御
信号によりスピンドル軸ユニット6の駆動用小型モータ
ー16を回転させ、スピンドル軸ユニット6の側方に設け
られた検知センサー24で、円筒型電池11の円筒外面又は
頭部の基準マーク又は接合線を検知し、更に制御装置10
により、あらかじめ設定してある回転位置まで、小型モ
ーター16を回転させ、通電を停止すると同時にブレーキ
15を作動させる。小型モーター16としては、直流コアレ
スモーターを用いれば、モーターの自己保持力を利用し
てブレーキ力を用いることも可能である。各スピンドル
軸ユニット6上では前述の通り円筒型電池11を保持台17
上に保持したまま、小型モーター16によるシャフト12の
回転、停止動作が完了し、回転ドラム1の回転に伴な
い、星型回転取出盤7と接する位置に到着する。本体で
ある回転ドラムの1回転の半分程度で、電池の姿勢揃え
動作を完了する為に、スピンドル軸ユニット6のシャフ
ト12は高速回転し、円筒型電池11は保持台上で移動又は
回転をする恐れが高い。この為永久磁石18は複数個を配
置し、吸磁力を高めるとともに保持台上部に摩擦係数の
高いゴム系統の材料を用いると電池の移動または回転阻
止に効果的である。
星型回転取出盤7と接する位置において、凹部に設け
た永久磁石18′はスピンドル軸ユニットの保持台17に埋
込まれた永久磁石18よりも強い磁力を持っている為、保
持台17から星型回転取出盤の凹部に姿勢を崩さないで円
筒型電池11は乗り移る。星型回転取出盤7が更に回転
し、ストリッパー19に出合う位置で円筒型電池11は星型
回転取出盤7から切離されて、コンベアベルト21に乗り
移る。コンベアベルト上では円筒型電池11は永久磁石23
に吸引され、駆動プーリー22の動作に従って、後の工程
に送り出される。星型回転取出盤7の周速度とコンベア
ベルト21の走行速度とが同一の場合、円筒型電池11は正
確に単独又は複数個単位毎に星型回転取出盤7の凹部ピ
ッチに合わせて、姿勢揃え完了品として排出される。
この装置の起動あるいは停止により単位毎の円筒型電
池11のピッチがずれることのないようコンベアベルト21
に設けた突起20は規制の役目を果している。
発明の効果 本発明の装置によれば、この装置中を円筒型電池が通
る間に、その電池は単独あるいは複数個単位で一定ピッ
チに間隔をあけて、任意の円周方向の位置に姿勢揃えが
完了され、高速で連続的に次工程に送り出すことが可能
である。
従って本発明の装置を円筒型電池の製造工程に用いれ
ば、電池の外観検査、捺印、包装工程において、能率よ
く外観品質の良好な円筒型電池を作り出すことが可能と
なる。
更に、本発明は複数設けたスピンドルユニット毎にそ
れぞれ駆動用の小型モーターとブレーキ、検出センサー
を備えているので、制御装置のプリセットにより、全て
同一方向の姿勢揃えだけでなく、単品毎あるいは複数個
単位で異なる方向の姿勢揃えをすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における姿勢揃え装置の外観図、第2図
はそのスピンドルユニットの斜視断面図、第3図は排出
コンベアユニットの外観図である。 1……回転ドラム、2……固定台、3……回転ドラム駆
動機構、4……星型回転供給盤、5……歯車、6……ス
ピンドル軸ユニット、7……星型回転取出盤、8……歯
車、9……排出コンベアユニット、10……制御装置、11
……円筒型電池、12……シャフト、13……軸受、14……
カップリング、15……ブレーキ、16……小型モーター、
17……電池保持台、18,18′……永久磁石、19……スト
リッパー、20……突起、21……コンベアベルト、22……
駆動プーリー、23……永久磁石、24……検知センサー。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−119649(JP,A) 特開 昭64−70331(JP,A) 特開 昭60−101859(JP,A) 実開 昭60−13664(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/02 - 2/10 B65G 47/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒外面又は頭部に基準マーク又は接合線
    を有する円筒型電池を所定の姿勢に揃える装置であっ
    て、円筒型電池11を一定間隔で供給する星型回転供給盤
    4と、この回転供給盤に近接し、これと同期して回転運
    動する回転ドラム1と、この回転ドラムと近接し、これ
    と同期して回転する星型回転取出盤7とで構成され、前
    記回転ドラムの外周全体にわたって前記星型回転供給盤
    4の円筒型電池の間隔と同一ピッチで配設され、その一
    端には駆動モータを備え、かつ他端には円筒型電池の底
    部と接して永久磁石18を埋設した姿勢保持機能を有する
    保持台を備えたスピンドル軸ユニット6と、このスピン
    ドル軸ユニットの上方又は側方に取り付けられた検知セ
    ンサー24と前記駆動モーター及び検知センサーの制御装
    置10とからなり、前記スピンドル軸ユニット6には回転
    ロック機能を装備した姿勢揃え機構を複数個有し、前記
    星型回転取出盤7の凹部に前記スピンドル軸ユニットの
    一端に埋設した永久磁石よりも強い磁力を持った永久磁
    石18′を埋設し、円筒型電池11の保持機構を装備したこ
    とを特徴とする円筒型電池の姿勢揃え装置。
JP1255633A 1989-09-29 1989-09-29 円筒型電池の姿勢揃え装置 Expired - Lifetime JP2864562B2 (ja)

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