JP2862394B2 - 給紙装置および画像形成装置 - Google Patents
給紙装置および画像形成装置Info
- Publication number
- JP2862394B2 JP2862394B2 JP3079931A JP7993191A JP2862394B2 JP 2862394 B2 JP2862394 B2 JP 2862394B2 JP 3079931 A JP3079931 A JP 3079931A JP 7993191 A JP7993191 A JP 7993191A JP 2862394 B2 JP2862394 B2 JP 2862394B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet feeding
- separating
- rotator
- stacking
- Prior art date
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、レーザビームプ
リンタ、フアクシミリ等の画像形成装置の給紙装置に関
するものである。
リンタ、フアクシミリ等の画像形成装置の給紙装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は給紙装置の従来例を示すもので、
図9において、1は積載板、2は分離部材、3は給紙ロ
ーラ、4はシート、5は給紙ガイドである。積載板1に
載せられたシート4は付勢手段6によって給紙ローラ3
に付勢され、分離部材2は付勢手段7によって給紙ロー
ラ3に付勢されている。このような構成において、給紙
ローラ3が矢印Aの方向に回転すると、積載されている
シート4の最上部のシートが送り出され、分離部材2で
最上紙1枚だけが確実に分離されて給送される。
図9において、1は積載板、2は分離部材、3は給紙ロ
ーラ、4はシート、5は給紙ガイドである。積載板1に
載せられたシート4は付勢手段6によって給紙ローラ3
に付勢され、分離部材2は付勢手段7によって給紙ロー
ラ3に付勢されている。このような構成において、給紙
ローラ3が矢印Aの方向に回転すると、積載されている
シート4の最上部のシートが送り出され、分離部材2で
最上紙1枚だけが確実に分離されて給送される。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来例では、装置の小型化等の為に給紙ローラ径を小さ
くした場合、安定した給紙を行なうために、図9で示す
様に積載板1と分離部材2を給紙ローラ3に付勢する角
度すなわちシートの侵入方向と分離方向の角度αが大き
くなる方向に動かす必要がある。
従来例では、装置の小型化等の為に給紙ローラ径を小さ
くした場合、安定した給紙を行なうために、図9で示す
様に積載板1と分離部材2を給紙ローラ3に付勢する角
度すなわちシートの侵入方向と分離方向の角度αが大き
くなる方向に動かす必要がある。
【0004】これに対し、上記角度αが大きくなると、
厚紙など紙のこしが強い紙を通紙すると厚紙を(180
°ーα)°湾曲させる事になりその為紙のこしにより分
離部材2を給紙ローラ3から遠ざける方向に力が動きす
なわち分離部材2が給紙ローラ3に付勢する力が弱ま
り、重送や給紙不良等が発生しやすくなる為上記従来例
のままでは給紙ローラ3の径を小さくする事が困難であ
り、機械の小型化の妨げになっている。
厚紙など紙のこしが強い紙を通紙すると厚紙を(180
°ーα)°湾曲させる事になりその為紙のこしにより分
離部材2を給紙ローラ3から遠ざける方向に力が動きす
なわち分離部材2が給紙ローラ3に付勢する力が弱ま
り、重送や給紙不良等が発生しやすくなる為上記従来例
のままでは給紙ローラ3の径を小さくする事が困難であ
り、機械の小型化の妨げになっている。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、給紙性能を低下させることなく給紙回転体の径を小
さくして画像形成装置の小型化を図ることを目的とす
る。
で、給紙性能を低下させることなく給紙回転体の径を小
さくして画像形成装置の小型化を図ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの手段として、給紙回転体と、シートを積載して前記
給紙回転体に押し付ける積載手段と、前記給紙回転体に
向けて付勢され、給紙回転体の回転により前記積載手段
から送り出されたシートを該給紙回転体との間で1枚ず
つ分離するための分離手段と、を有する給紙装置におい
て、前記積載手段の下流側端部を前記分離手段が配置さ
れる部分を切り欠いて該分離手段の上流側端部より下流
側に延設し、この延設した部分を前記給紙回転体と対向
するように配置したものである。
めの手段として、給紙回転体と、シートを積載して前記
給紙回転体に押し付ける積載手段と、前記給紙回転体に
向けて付勢され、給紙回転体の回転により前記積載手段
から送り出されたシートを該給紙回転体との間で1枚ず
つ分離するための分離手段と、を有する給紙装置におい
て、前記積載手段の下流側端部を前記分離手段が配置さ
れる部分を切り欠いて該分離手段の上流側端部より下流
側に延設し、この延設した部分を前記給紙回転体と対向
するように配置したものである。
【0007】
【作用】以上の構成とすると、積載手段に積載したシー
トと給紙回転体との接触点を分離部材側に近づけること
が可能となり、それによって、給紙性能を低下させるこ
となく給紙回転体の径を小さくすることができる。
トと給紙回転体との接触点を分離部材側に近づけること
が可能となり、それによって、給紙性能を低下させるこ
となく給紙回転体の径を小さくすることができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の特徴を最も良く表わす実施
例の断面図であり、図2は図1に示す装置の上視図であ
る。図1において、1は紙積載板、2は分離部材、3は
給紙ローラ、4はシート、5は給紙ガイド、6は積載板
バネ、7は分離部材バネである。又図3は、本実施例に
おける画像形成装置の断面図であり、図3において積載
板1、及び給紙トレイ8上のシート4はバネ6により給
紙ローラ3に圧接している。図示しないスタートボタン
を押すと給紙ソレノイド9がONし給紙ローラ3と同軸
上で給紙ローラ3の回転制御を行なうクラツチと係合し
ていた図示しないレバーがクラツチから外れ給紙ローラ
3が回転を始める。これにより給送されたシート4は分
離部材2により最上位の1枚のみに分離給送され給紙ガ
イド5を通り、レジストローラ10のニツプに突き当
り、シート4が給紙ガイド5内でループを作る。この状
態で給紙ソレノイド9がOFFし給紙ローラ3の回転を
停止させループが保持される。その後あるタイミングに
よりレジストローラ10が回転をはじめ1枚に分離され
たシート4を送り、転写部11で画像を転写し、定着部
12で定着して画像をシート4に形成させている。画像
が形成されたシート4は排出ローラ13でトレイ14上
に排出される。
例の断面図であり、図2は図1に示す装置の上視図であ
る。図1において、1は紙積載板、2は分離部材、3は
給紙ローラ、4はシート、5は給紙ガイド、6は積載板
バネ、7は分離部材バネである。又図3は、本実施例に
おける画像形成装置の断面図であり、図3において積載
板1、及び給紙トレイ8上のシート4はバネ6により給
紙ローラ3に圧接している。図示しないスタートボタン
を押すと給紙ソレノイド9がONし給紙ローラ3と同軸
上で給紙ローラ3の回転制御を行なうクラツチと係合し
ていた図示しないレバーがクラツチから外れ給紙ローラ
3が回転を始める。これにより給送されたシート4は分
離部材2により最上位の1枚のみに分離給送され給紙ガ
イド5を通り、レジストローラ10のニツプに突き当
り、シート4が給紙ガイド5内でループを作る。この状
態で給紙ソレノイド9がOFFし給紙ローラ3の回転を
停止させループが保持される。その後あるタイミングに
よりレジストローラ10が回転をはじめ1枚に分離され
たシート4を送り、転写部11で画像を転写し、定着部
12で定着して画像をシート4に形成させている。画像
が形成されたシート4は排出ローラ13でトレイ14上
に排出される。
【0009】次に、給紙部の詳細な説明を行なう。まず
図4乃至図6でわかる様に積載板1と分離部材2を給紙
ローラ3に付勢する角度すなわちシートの侵入方向と分
離方向の角度が大なる図が図4で、小なる図が図6で中
間が図5である。ここで図4及び図6のメリツト、デメ
リツトについて説明する。まず図4に関しては積載板1
によるシート4と給紙ローラ3との接触点Aがシートの
侵入方向の先端よりlだけ内側にある為、シート4と給
紙ローラ3との圧接が容易にとる事が出来る。しかしデ
メリツトとして、こしの強いシート4は(180°ー
α)°湾曲させる事になり、分離部材2を下方向に押し
下げてしまう力が発生し、重送、シートの送り不良が発
生しやすくなる。図6に関してのメリツトは、シート4
の湾曲角が少なくてすみ、分離部材2を給紙ローラ3へ
付勢させるバネ7の圧を下げる等が可能となり給紙ロー
ラ3の摩耗が防止され、かつ積載板1の角度が水平に近
くなる事により機械の小型化ができる。しかしα角を小
さくする事により先に述べた積載板1によるシート4と
給紙ローラ3との接触点Cがシートの侵入方向の先端に
近くなってしまい、かつ部品の寸法交差上積載板1の先
端と分離部材2にある程度のすき間が必要となってしま
う為α角を小さくするには限界があり、小さすぎるとシ
ート4の送り不良が発生してしまうデメリツトがある。
図4乃至図6でわかる様に積載板1と分離部材2を給紙
ローラ3に付勢する角度すなわちシートの侵入方向と分
離方向の角度が大なる図が図4で、小なる図が図6で中
間が図5である。ここで図4及び図6のメリツト、デメ
リツトについて説明する。まず図4に関しては積載板1
によるシート4と給紙ローラ3との接触点Aがシートの
侵入方向の先端よりlだけ内側にある為、シート4と給
紙ローラ3との圧接が容易にとる事が出来る。しかしデ
メリツトとして、こしの強いシート4は(180°ー
α)°湾曲させる事になり、分離部材2を下方向に押し
下げてしまう力が発生し、重送、シートの送り不良が発
生しやすくなる。図6に関してのメリツトは、シート4
の湾曲角が少なくてすみ、分離部材2を給紙ローラ3へ
付勢させるバネ7の圧を下げる等が可能となり給紙ロー
ラ3の摩耗が防止され、かつ積載板1の角度が水平に近
くなる事により機械の小型化ができる。しかしα角を小
さくする事により先に述べた積載板1によるシート4と
給紙ローラ3との接触点Cがシートの侵入方向の先端に
近くなってしまい、かつ部品の寸法交差上積載板1の先
端と分離部材2にある程度のすき間が必要となってしま
う為α角を小さくするには限界があり、小さすぎるとシ
ート4の送り不良が発生してしまうデメリツトがある。
【0010】ここで、本実施例においては図2に示すよ
うに、積載板1と分離部材2とが給紙ローラ3との接触
領域内でオーバラップするように積載板1の先端を切り
欠き凹形状とすることにより、積載板1によるシート4
と給紙ローラ3との接触点Dを限りなく分離部材2側に
近づけることが可能となる。これにより給紙ローラ3の
径を小さくすることが可能となり、かつ前に記したα角
も小さくできることから厚紙等の湾曲が少なくてすみ分
離部材2の給紙ローラ3への圧を下げることが可能とな
り、給紙ローラ3の摩耗防止及びトルクの低下までも可
能とすることが出来る。
うに、積載板1と分離部材2とが給紙ローラ3との接触
領域内でオーバラップするように積載板1の先端を切り
欠き凹形状とすることにより、積載板1によるシート4
と給紙ローラ3との接触点Dを限りなく分離部材2側に
近づけることが可能となる。これにより給紙ローラ3の
径を小さくすることが可能となり、かつ前に記したα角
も小さくできることから厚紙等の湾曲が少なくてすみ分
離部材2の給紙ローラ3への圧を下げることが可能とな
り、給紙ローラ3の摩耗防止及びトルクの低下までも可
能とすることが出来る。
【0011】[他の実施例]第1の実施例と同様に図
7、図8の様に積載板1の先端に2カ所切り欠きを入れ
凹形状又は凸形状とし分離部材2を2個に分割させる形
状にする事により上記分離部材2と積載板1の給紙ロー
ラ3への接触領域内において分離部材2と積載板1とが
オーバーラツプし、前記実施例で示した様にシート4と
給紙ローラ3との接触点を分離部材2側に限りなく近づ
ける事が可能となった。
7、図8の様に積載板1の先端に2カ所切り欠きを入れ
凹形状又は凸形状とし分離部材2を2個に分割させる形
状にする事により上記分離部材2と積載板1の給紙ロー
ラ3への接触領域内において分離部材2と積載板1とが
オーバーラツプし、前記実施例で示した様にシート4と
給紙ローラ3との接触点を分離部材2側に限りなく近づ
ける事が可能となった。
【0012】又上記実施例では紙積載板1の先端の切り
欠きを2カ所まで記したがこの切り欠きは2カ所以上あ
ってもよい。
欠きを2カ所まで記したがこの切り欠きは2カ所以上あ
ってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に積載手段と分離部材を
オーバーラツプさせる事により積載手段によるシートと
給紙回転体との付勢ポイント(接触点)を分離部材側に
限りなく近づける事が可能となり、その結果シートの侵
入方向と分離方向の角度αを小さくする事ができすなわ
ち給紙回転体の径を小さくする事が可能となり又積載手
段の角度が水平に近くなる事から画像形成装置の小型化
が可能となる効果がある。又上記角度αを小さくする事
により厚紙等による紙のこしによる分離部材の圧低下
(押し下げ)が発生しなくなる為、分離部材及び積載手
段の給紙回転体への圧を弱める事が可能となり給紙回転
体表面の摩耗の防止及び全体のトルクダウンという効果
までもが得る事ができる。
オーバーラツプさせる事により積載手段によるシートと
給紙回転体との付勢ポイント(接触点)を分離部材側に
限りなく近づける事が可能となり、その結果シートの侵
入方向と分離方向の角度αを小さくする事ができすなわ
ち給紙回転体の径を小さくする事が可能となり又積載手
段の角度が水平に近くなる事から画像形成装置の小型化
が可能となる効果がある。又上記角度αを小さくする事
により厚紙等による紙のこしによる分離部材の圧低下
(押し下げ)が発生しなくなる為、分離部材及び積載手
段の給紙回転体への圧を弱める事が可能となり給紙回転
体表面の摩耗の防止及び全体のトルクダウンという効果
までもが得る事ができる。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図、
【図2】図1の装置の平面図、
【図3】図1の装置を備えた画像形成装置の縦断面図、
【図4】シートの侵入方法と分離方向との角度を説明す
る図、
る図、
【図5】シートの侵入方法と分離方向との角度を説明す
る図、
る図、
【図6】シートの侵入方法と分離方向との角度を説明す
る図、
る図、
【図7】本発明の他の実施例の平面図、
【図8】本発明の他の実施例の平面図、
【図9】従来の給紙装置の一例を示す縦断面図、
1 積載板(積載手段) 2 分離手段 3 給紙ローラ(給紙回転体) 4 シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−192345(JP,U) 実開 平3−9338(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 1/00 - 3/68
Claims (3)
- 【請求項1】 給紙回転体と、 シートを積載して前記給紙回転体に押し付ける積載手段
と、 前記給紙回転体に向けて付勢され、給紙回転体の回転に
より前記積載手段から送り出されたシートを該給紙回転
体との間で1枚ずつ分離するための分離手段と、 を有する給紙装置において、 前記積載手段の下流側端部を前記分離手段が配置される
部分を切り欠いて該分離手段の上流側端部より下流側に
延設し、この延設した部分を前記給紙回転体と対向する
ように配置したことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 前記給紙回転体が給紙ローラである請求
項1に記載の給紙装置。 - 【請求項3】 給紙回転体と、 シートを積載して前記給紙回転体に押し付ける積載手段
と、 前記給紙回転体に向けて付勢され、給紙回転体の回転に
より前記積載手段から送り出されたシートを該給紙回転
体との間で1枚ずつ分離するための分離手段と、 前記分離手段により分離されたシートに画像を形成する
画像形成手段と、 を有する画像形成装置において、 前記積載手段の下流側端部を前記分離手段が配置される
部分を切り欠いて該分離手段の上流側端部より下流側に
延設し、この延設した部分を前記給紙回転体と対向する
ように配置したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079931A JP2862394B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 給紙装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079931A JP2862394B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 給紙装置および画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313537A JPH04313537A (ja) | 1992-11-05 |
JP2862394B2 true JP2862394B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=13704060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3079931A Expired - Fee Related JP2862394B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 給紙装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2862394B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611976Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-03-30 | 三田工業株式会社 | 給紙装置 |
JP3009338U (ja) * | 1994-07-01 | 1995-04-04 | 一三 日▲高▼ | クラフトテープ |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079931A patent/JP2862394B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04313537A (ja) | 1992-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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