JP2848892B2 - スライド式排気ブレーキ装置 - Google Patents

スライド式排気ブレーキ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般にトラック或いはバス等の大型車輌に
おいて、排気管の途中に連結され、急降坂時に排気管内
部の排気ガスの排出流通路を閉塞して車輌に制動機能を
付与するようにしたスライド式排気ブレーキ装置におけ
る特に補助弁部材又は副弁部材のなすこれら機構部での
構造の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の排気ブレーキ装置における前記弁部材
の機構部としては、例えば第16図或いは第17図に示すよ
うに、前者にあっては、排圧調整孔(24)を設けた板状
弁部材(23)に対して、該弁部材の表面上を摺動するラ
イナー(29)と該ライナーを支持する支持枠体(28)と
からなる補助弁部材(30)を、エアーシリンダー装置や
ダイアフラム装置等のアクチュエータのピストン桿(2
6)の先端部にブロック部材(25)を介して係着して弁
部材と一定距離だけ相対的に移動した後一体に移動でき
るようにし、閉路時において排圧調整孔(24)を補助弁
部材(30)により閉じた状態で閉塞し、開路に際しては
排圧調整孔(24)を予め開くように構成されていた。
又、後者にあっては弁機構をなす板状弁部材(23)側の
底壁表面に複数の排圧調整孔(24,24′…)を設けると
共に、該弁部材の表面上を摺動する重合した構造の副弁
部材(27)を、弁部材と共にピストン桿に係合し、更に
ピストン桿(26)の先端部に固定したブロック部材(2
5)に掛合して弁部材と一定距離だけ相対的に移動し、
その後一体に移動できるようにし、且つその表面に貫孔
(28,28′)を設けて閉路時において前者と同様に前記
排圧調整孔(24,24′…)部を副弁部材(27)により閉
じ、開路に際しては排圧調整孔(24,24′…)を予め開
くように構成されていた。
(発明が解決しようとする課題) 近来、自動車等の内燃機関にあっては、該機関の一層
の馬力アップ高過給化、及び高速回転に関連して排気ガ
スの排出圧力及び排気ガス量が高まる現状にある。しか
しながら前記従来のこのような機構のものにあっては、
いずれも排出圧力の上昇によって排気流通路での特に閉
路作動時にその円滑性、特に応答性を欠く傾向にあっ
た。即ち閉路に際して前記弁部材(23)の排圧調整孔
(24)或いは(24,24′…)をいずれも先ず閉じ、その
状態で弁部材(23)を移動させて排気流通路を閉塞する
機構によって前記傾向を招く問題を有するものであり、
これを解決するためにアクチュエータを大型化せざるを
得なかった。。
本発明は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされた
もので、特に閉路時にあって該補助弁部材又は副弁部材
を排圧調整孔での開いた状態で作動せしめて該排圧調整
孔からの排気の一部を逃がして排圧上昇速度を抑制しつ
つ排気流通路を閉塞せしめることにより、高い排出圧力
及び排気ガス量に対しても該流通路での閉塞作動を充分
に円滑にして且つ応答性よく速かに行わしめることので
きるスライド式排気ブレーキ装置を提案することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、両側端部に排気管
との連結壁を突設した排気流通路の略直角方向に板状弁
部材の往復作動路を連通させた排気ブレーキ本体のハウ
ジング内に、排圧調整孔を貫設した前記弁部材が前記本
体に連設したエアーシリンダー装置のピストン桿に係合
して内装され、更に該弁部材と一定の距離だけ相対的に
移動可能とされ弁部材による排気流通路の開閉に際して
前記排圧調整孔を開閉する補助弁部材又は副弁部材を併
備した排気ブレーキ装置において、弁部材による排気流
通路の閉路作動時に弁部材と補助弁部材又は副弁部材と
の相対的な移動を阻止し、かつ前記弁部材の頂部のハウ
ジングの底壁部への当接により解除される保持機構を設
けて構成したスライド式排気ブレーキ装置を要旨とする
ものである。
(作 用) 本発明はこのように構成されているため、弁部材によ
る排気流通路での閉路に際して該弁部材と補助弁部材又
は副弁部材との相対的な移動が一時的に阻止される保持
機構を設けたので、排圧調整孔の開孔した状態で弁部材
と一体になる排気流通路での閉路移動を行わしめ、その
間、該調整孔からの排気の一部を逃がして排圧上昇速度
を抑制しつつ作動せしめ、そして弁部材側の頂部でのハ
ウジング底壁部への当接による完全な閉路状態後に前記
補助弁部材又は副弁部材側がその保持された機構部を離
脱して僅かに前方へ移動することにより弁部材側に貫設
した排圧調整孔を閉じることとなる。一方開弁に際して
は排圧調整孔が確実に開孔し弁部材の開弁動作を円滑に
行うことができる。
従って作動源としてのシリンダー装置やダイアフラム
装置等のアクチュエータ及び製品全体を強力且つ大型な
ものとなすことなしに排気流通路での閉塞作動を充分に
円滑にして且つ応答性よく速かに行わしめることとな
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、
第1図(イ)は本発明のスライド式排気ブレーキ装置の
一部の切欠きによる平面図、第1図(ロ)は他の実施例
を示す同上第1図相当図、第2図乃至第12図は本発明の
要部に係るそれぞれの保持する機構部の第1図(イ)の
他の実施例の一部の切欠きによる半截状の平面図、第13
図乃至第15図は第1図(ロ)の他の実施例の半截状の平
面図であって、(1)は排気ブレーキ本体のハウジング
であり、その両側端部に排気管(図示せず)との連結壁
(1′)を突設した排気流通路(2)の略直角方向に板
状弁部材(3)の往復作動路を連通させてなるものであ
って、該ハウジングの往復作動路内に前記弁部材(3)
をその底壁に単数(第1図(イ))、もしくは複数(第
1図(ロ))の排圧調整孔(4)或いは(4,4′,4″
…)を貫設し、且つ往復作動路の上側端部に連設したエ
アーシリンダー装置(5)の隔壁を貫通するピストン桿
(6)の先端附近に係合して構成される。
(10)は補助弁部材(第1図(イ))であり、ピスト
ン桿(6)の先端附近の弁部材(3)と係合するブロッ
ク部材(9)の前面に取付けた断面C字状からなる支持
枠体(12)と該枠体の内部にあって長手方向の略中間部
附近を上側表面より抑制して緩着状に嵌挿した弁部材
(3)の表面に密合して摺動するライナー(13)とによ
って構成されるものである。
又(7)は前記補助弁部材(10)にかわる他の実施例
としての、弁部材(3)に重合して設けた副弁部材(第
1図(ロ))であり、弁部材(3)と共にその側壁をピ
ストン桿(6)に係合しピストン桿の先端側に固定した
ブロック部材(9)により掛合せしめ排気ガスの圧力に
より押されて弁部材(3)に密合しうるように、わずか
な遊びをもって係着してピストン桿(6)の作動により
可動するようにしたものであって、その底壁に複数の貫
孔(8,8′…)をいずれも弁部材(3)側の排圧調整孔
(4′,4″…)とに連通する位置関係に設けて直接弁部
材(3)の表面上を摺動するものである。
第1図(イ)における(11)は前記ブロック部材
(9)が弁部材(3)の側壁と離脱自在に当接する位置
に設けた前記補助弁部材(10)を保持する機構であり、
又第1図(ロ)における(11)はブロック部材(9)が
副弁部材(7)の側壁と離脱自在に当接する位置に設け
た副弁部材(7)を保持する機構である。
そして第1図(イ)の実施例では該弁部材(3)によ
る排気流通路(2)での特に閉路に際して、保持機構
(11)により排圧調整孔(4)を開孔した状態で弁部材
(3)との相対的な移動を一時的に阻止し一体による排
気流通路(2)での閉路移動を行わしめ、その間、該調
整孔からの排気の一部を逃がし続けて排圧上昇速度を抑
制しつつ作動せしめ、弁部材(3)側の頂部でのハウジ
ング(1)底壁部への当接による完全な閉路状態後に、
前記補助弁部材(10)が保持機構(11)部を押圧して僅
かに前方に移動して前記排圧調整孔(4)を閉じるもの
である。一方、開路時にあっては、それに先達つ前記補
助弁部材(10)による僅かに後方への移動によりまず排
圧調整孔(4)を開いて排気の一部を逃がして排圧降下
を行い、エアーシリンダー装置(5)内のスプリング及
び保持機構(11)部によりブロック部材(9)を弁部材
(3)に当接するよう保持せしめて該弁部材(3)と一
体に開路作動せしめるのである。
又、第1図(ロ)の実施例では弁部材(3)による排
気流通路(2)での特に閉路に際して、保持機構(11)
により副弁部材(7)との相対的な移動を一時的に阻止
して排圧調整孔(4,4′…)を開孔した状態で弁部材
(3)と一体による排気流通路(2)での閉路移動を行
わしめ、その間、該調整孔からの排気の一部を逃がし続
けて排圧上昇速度を抑制しつつ作動せしめ、弁部材
(3)側の頂部でのハウジング(1)底壁部への当接に
よる完全な閉路状態後の、前記副弁部材(7)が保持機
構(11)部から離脱して僅かに前方に移動して前記排圧
調整孔(4,4′…)を閉じるものである。一方、開路時
にあっては、それに先達つ前記副弁部材(7)による僅
かに後方への移動により排圧調整孔(4,4′…)を開い
て排気の一部を逃がして排圧降下を行い、副弁部材
(7)を保持機構(11)部と係合、保持せしめ弁部材
(3)と一体に開路作動せしめるのである。
尚前記保持する機構(11)としては、補助弁部材(1
0)を有するものとしては第2図乃至第12図に、又副弁
部材(7)を有するものとしては第13図乃至第15図に示
すように種々の手段により構成できるものであり、例え
ば弁部材(3)にその一端を鋲着等した板片状のバネ部
材に前記支持枠体(12)との掛支構造(第2図乃至第6
図)として構成したり、或いは同様にして前記ブロック
部材(9)との掛支構造(第10図乃至第12図)とした
り、更に弁部材(3)の側壁周面への嵌合による前記ブ
ロック部材(9)との掛支構造(第7図)或いは弁部材
(3)とブロック部材(9)との当接面をテーパー状の
摩擦面(第8図)として構成したり、若くは弁部材
(3)の側壁面に設けた弾発凸片による前記ブロック部
材(9)との掛支構造(第9図)を構成したり、更に、
弁部材(3)にその一端を鋲着等した板片状のバネ部材
による前記副弁部材(7)との掛支構造(第13図)とし
たり、或いは弁部材(3)と副弁部材(7)との移動方
向の相互の間に張持した複数のスプリング部材による掛
支構造(第14図及び第15図)とした構成する等すること
ができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によるスライド式排気ブレ
ーキ装置は、排気流通路(2)の閉路作動時に弁部材
(3)と補助弁部材(10)又は副弁部材(7)との相対
的な移動が一時的に阻止される保持機構(11)を設けて
構成するため、特に弁部材(3)による排気流通路
(2)での閉路に際して、前記保持する機構(11)によ
り排圧調整孔(4)或いは(4,4′…)を開孔した状態
で弁部材(3)と一体に該流通路の閉路状態を行わしめ
ることとなり、その間にあって該調整孔からの排気の一
部を逃がし続けて排圧上昇速度を抑制しつつ閉弁作動せ
しめる結果となり、従って作動源としてのシリンダー装
置(5)やダイアフラム装置等のアクチュエータ及び製
品全体を強力にして且つ大型となすことなしに、機関の
一層の馬力アップ、高過給化及び高速回転による排気ガ
スの高い排出圧力及び多量の排気ガス量の状態下であっ
ても、排気流通路(2)での閉塞作動を充分に円滑にし
て且つ速かに行わしめることができ、大きな制動力を発
揮すると共に、応答性の高い極めて有用なスライド式排
気ブレーキ装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本発明の一実施例を示すスライド式排気
ブレーキ装置の一部の切欠きによる平面図、第1図
(ロ)は他の実施例を示す同上第1図相当図、第2図乃
至第12図は本発明の要部に係るそれぞれの保持する機構
部の一部の第1図(イ)の他の実施例の切欠きによる半
截状の平面図、第13図乃至第15図は第1図(ロ)の他の
実施例の半截状の平面図、第16図及び第17図は従来例の
それぞれの一部の切欠きによる平面図である。 (3)……弁部材、(7)……副弁部材、(9)……ブ
ロック部材、(10)……補助弁部材、(11)……保持機
構。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02D 9/00 - 9/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側端部に排気管との連結壁を突設した排
    気流通路の略直角方向に板状弁部材の往復作動路を連通
    させた排気ブレーキ本体のハウジング内に、排圧調整孔
    を貫設した前記弁部材が前記本体に連設したエアーシリ
    ンダー装置のピストン桿に係合して内装され、更に該弁
    部材と一定の距離だけ相対的に移動可能とされ弁部材に
    よる排気流通路の開閉に際して前記排圧調整孔を開閉す
    る補助弁部材又は副弁部材を併備した排気ブレーキ装置
    において、弁部材による排気流通路の閉路作動時に弁部
    材と補助弁部材又は副弁部材との相対的な移動を阻止
    し、かつ前記弁部材の頂部のハウジングの底壁部への当
    接により解除される保持機構を設けて構成したことを特
    徴とするスライド式排気ブレーキ装置。
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