JP2844925B2 - ラベルセット可能な加工布折曲げ装置 - Google Patents

ラベルセット可能な加工布折曲げ装置

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JP2844925B2 JP2401977A JP40197790A JP2844925B2 JP 2844925 B2 JP2844925 B2 JP 2844925B2 JP 2401977 A JP2401977 A JP 2401977A JP 40197790 A JP40197790 A JP 40197790A JP 2844925 B2 JP2844925 B2 JP 2844925B2
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベルセット可能な加
工布折曲げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、出願人は特
願平2−132174号に記載されているものを出願中
である。
【0003】すなわち、その装置は、身頃布(第2の加
工布)が載置されるテーブルの上方にてポケット用の布
片(第1の加工布)を載置するゲージ板と、前記ゲージ
板に載置した前記ポケット布片の上から重ねられ、前記
ゲージ板の外周縁に沿って前記布片の外周縁を下方に折
曲げる折曲げ押え板と、前記ゲージ板の下方に侵入する
ことにより前記ポケット布片の折曲げられた外周縁部を
前記ゲージ板の下方に折曲げる複数の折曲げ片とを備
え、更に前記折曲げ押え板にはラベルを一対の把持板に
より把持可能なラベル把持部と、該ラベル把持部をラベ
ル把持のためのラベルセット位置から回転移動させるこ
とにより前記ラベルを前記折曲げ片によるポケット布片
の折曲げ位置に配置する移動部とを設けたものである。
【0004】この装置を使用する場合には、まずゲージ
板にポケット布片を載置してそのポケット布片の外周部
を折曲げ押え板にて下方に折曲げる。更に、折曲げ押え
板の上面端部に設けられたラベル把持機構のラベル把持
部に前記ラベルを把持し、この把持した状態でラベル把
持部を移動部により前記ラベルを前記折曲げ片による布
片の折曲げ位置に回転配置させる。そして前記折曲げ片
を前記ゲージ板の下方に侵入させることにより前記ラベ
ルと共にポケット布片の下方に折曲げられた外周縁部を
前記ゲージ板の下方(裏面)に折曲げる。このようにし
て前記ラベルがポケット布片と共に折曲げられた後に、
ラベルとポケット布片とがテーブル上の身頃布上に移動
され、所定の縫製位置に移動されてミシンによって縫わ
れることにより、前記ラベルと前記ポケット片とが身頃
布に縫い付けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ラベルセット可能な加工布折曲げ装置においては、ラベ
ル把持部にラベルを挿入セットする際にラベル把持部の
一対のラベル把持板の間の狭い間隔にラベルを挿入しな
ければならず、作業性が悪い問題点があった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的は、ラベルをラベル把
持部に挿入セットしやすいラベルセット可能な加工布折
曲げ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のラベルセット可能な加工布折曲げ装置は、第
1の加工布が載置されるゲージ板と、そのゲージ板に重
ねられてゲージ板から突出した第1の加工布の縁部を下
方に折曲げる折曲げ体と、ゲージ板の下方に侵入するこ
とにより前記第1の加工布の下方に折曲げられた縁部を
ゲージ板の下方に折曲げる折曲げ片と、前記ゲージ板と
折曲げ体と折曲げ片とを一体として第2の加工布が載置
されるテーブルとの間で相対的な近接離間移動させる駆
動手段とを備えたものにおいて、前記折曲げ体により下
方に折曲げられた第1の加工布の縁部近傍において、ラ
ベルを開放可能に把持するラベル把持部と、そのラベル
把持部にラベルを挿入するためのラベル案内部とを備え
たことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明のラベルセット可能
な加工布折曲げ装置は、ゲージ板に載置された第1の加
工布の縁部が折曲げ体により下方に折曲げられた後に、
作業者はラベルをラベル案内部に案内させてラベル把持
部に挿入セットして把持させる。この時、ラベルは折曲
げ体により下方に折曲げられた第1の加工布の縁部近傍
に配置されている。この後に、折曲げ片がゲージ板の下
方に突出することにより、下方に折曲げられた第1の加
工布の縁部とラベルとはゲージ板の下方に折曲げられ
る。この後に、駆動手段により第1の加工布とラベルと
がテーブル上の第2の加工布に載置される。
【0009】
【実施例】以下、本発明をポケットセッターに具体化し
た一実施例を図面を参照して説明する。
【0010】まず、ポケットセッターの全体構成につい
て説明する。図2に示すようにテーブル14上に設けた
ミシン11はアーム部12とベッド部13とを備え、ア
ーム部12には下端に針16aを有する針棒16が上下
移動可能に支持されている。ベッド部13内には針16
aとともに縫目形成装置を構成する糸輪捕捉装置(図示
略)が配設されている。テーブル14上には送り腕17
が図の前後、左右、上下(X,Y,Z)方向へ移動可能
に配設され、その前部には針案内溝18を有する送り板
19が着脱可能に装着されている。そして縫製時には前
身頃等の生地(第2の加工布)W及びその生地Wに縫い
付けられるポケット布片(第1の加工布)Pは前記送り
板19によってテーブル14に押圧されたまま針案内溝
18に沿って移動される。
【0011】また、テーブル14に穿設した土台15に
は支持部材20が支軸20aによって回動可能に支持さ
れ、土台15に装着されたエアシリンダ21の動作に基
づいて支持部材20が回動される。更に支持部材20の
下面に装着されたエアシリンダ22のピストンロッド2
2aにはゲージ板支持体23が装着されている。このゲ
ージ板支持体23にはポケット布片Pが載置されるとと
もにポケット布片Pの外形形状を決定するゲージ板24
がその基端部にて着脱可能に装着されている。前記支持
部材20に穿設した一対の軸支持部材25には支軸26
が架設され、その支軸26には折曲げ押え板支持体27
が上下方向の回動可能に装着されている。更に支持体2
7には、折曲げ押え板(折曲げ体)28がその基端部に
て着脱可能に装着されるとともに、支持部材20に設け
たエアシリンダ29のピストンロッド30が連結され、
折曲げ押え板28を上下方向に回動する。折曲げ押え板
28の端部には折曲げ押え板28がポケット布片Pをセ
ットしたゲージ板24に押圧接触した時にポケット布片
Pの外周縁部を垂直に折曲げるための折曲げ板28bが
固定されている(図1参照)。
【0012】前記支持軸26の両端部に上下方向の回動
可能に設けた一対の支持ブロック31には、板材によっ
て平面略U字状に形成された折曲げ支持体32がその基
端部にて着脱可能に装着されている。そしてこの折曲げ
片支持体32上には前記折曲げ押え板28の外周に位置
するように5個のエアシリンダ33が装着され、それら
のピストンロッド34(図8)の先端には折曲げ片35
が各々装着されている。これらの各折曲げ片35はエア
シリンダ33に上下位置調節可能に装着されている。一
方、各支持ブロック31の上端と支持部材20の両側部
との間にはエアシリンダ36が配設され、その基端が支
持部材20に上下方向の回動可能に連結されるとともに
そのピストンロッド37が前記支持ブロック31の上端
に連結されている。尚、前記各エアシリンダ21,2
2,29,36によってゲージ板24,折曲げ押え板2
8及び折曲げ片支持体32をテーブル14に対して接近
離間させるための駆動装置(駆動手段)Eが構成されて
いる。
【0013】次に、本実施例の主要部であるラベル付け
機構Gについて説明するが、このラベル付け機構Gは折
曲げ押え板28の上端部に取付けられており詳細はラベ
ル付け機構Gの支え板40が折曲げ押え板28にねじ止
めされている。そして図3に示すようなラベルLの縫い
込まれたポケットPKの製造に使用される。
【0014】図1及び図4に示すように折曲げ押え板2
8の端部には切欠28aを形成した折曲げ板28bが取
付けられ、この折曲げ板28bより内側にラベル付け機
構Gが設けられている。そして、ラベル付け機構Gの支
え板40の垂直に折曲げられた第1折曲部40aにはエ
アシリンダ41が取付けられ、そのエアシリンダ41の
ロッド先端にはラック42がピニオン43を回転するよ
うに組付けられている。また前記ピニオン43は第1軸
44に固定されており、第1軸44は支え板40に固定
された第1軸支え45により回転可能に支持されてい
る。尚、このラック42はラック押え42aによって上
方への移動が抑止されている。
【0015】第2軸支え46は、前記第1軸44に挿入
固定されており、その第2軸支え46にはラベル台47
が取付けられている。このラベル台47の上端部及び下
端部は各々逆方向に折曲げられておりその上端部471
には2カ所に開口部47aを備えている。またラベル台
47の後側の突起板47bにはエアシリンダ48が固定
され、ラベル台47の前側で上端部471の下側には第
3軸支え49が取付けられている。この第3軸支え49
には第2軸50が回動可能に支持されており、その第2
軸50の両端にはブロック51が固定されブロック51
には十字形のラベル押え52がラベル台47の上端部4
71の上側から取付けられている。このラベル押え52
には前記ラベル台47の開口部47aと重なる開口部5
3が設けられている。このラベル押え52にはラベル位
置決め片54がその長孔541を介してねじ55により
固定されており、ラベル位置決め片54の爪54aは前
記開口部53,47aに侵入している。また、ラベル押
え52の後側は、前記エアシリンダ48のピストンロッ
ド48aに対向配置されている。そしてこのラベル押え
52は、常時は自重によってその先端がラベル台47の
上端部471に接しており、ラベル把持時には前記エア
シリンダ48により第2軸50を中心に微小角回転して
ラベルを保持する。このラベル台47とラベル押え52
とエアシリンダ48とによりラベル把持部が構成されて
いる。
【0016】また、前記支え板40の垂直に折曲げられ
た第2折曲げ部40bにはエアシリンダ100がねじ1
01によって取付けられ、エアシリンダ100のピスト
ンロッドに固定された支片100aにはL型のラベル受
け台(ラベル案内部)102がねじ103によって取付
けられている。ここでラベル受け台102とラベル台4
7の上端部471との位置関係は、図6(a)に示すよ
うに、エアシリンダ100のピストン没入状態で、更に
エアシリンダ41のピストンが引込みラベル台47が直
立してラベルLのセット状態になっているときにおい
て、折曲げ押え板28からの高さがほぼ等しく水平にわ
ずかの間隔が画成された状態になっている。尚、前記ラ
ック42、ラベル台47、シリンダ48,100、ラベ
ル押え52及びラベル位置決め54は図4に示すように
各々矢印A,B,C,D,E,F方向に移動又は回動可
能である。
【0017】次に前記のように構成されたポケットセッ
ターのラベル付け機構の動作について説明する。
【0018】最初に、図5(a)に示すように、テーブ
ル14上に身頃布Wを載置するとともにゲージ板24を
前記身頃布Wから所定距離上方に隔離した水平位置に保
持する。そして、折曲げ押え板28を斜め上方に開放し
た状態でゲージ板24の上面先端部にポッケット布片P
を載置する。
【0019】次に図5(b)に示すように、第1フット
スイッチS1をオンして折曲げ押え板28を下方へ回動
し、ゲージ板24の上面に押圧接触させる。この結果、
ポケット布片Pの外周縁部が下方に垂直に折曲げられ
る。
【0020】この状態で、図6に示すように、ラベル付
け機構GにラベルLを次のようにセットする。まずラベ
ルLをラベル受け台102にならわせてラベル台47の
上端部471とラベル押え52との間に挿入して挾み、
第1フットスイッチS1をオフする。それによってエア
シリンダ48が作動してピストンロッド48aが突出
し、ラベル押え52の後端を上方に押し上げることによ
ってラベルLをしっかりと保持する。
【0021】次に第2フットスイッチS2(図5)をオ
ンすることによって図1に示すエアシリンダ100が作
動しラベル受け台102を上方に退避移動させて後述の
ラベルセット動作を妨げないようにする。エアシリンダ
100の作動後、シリンダ41が作動しピニオン43及
びラック42を介して駆動力を伝達して第1軸44を回
転させる。そしてラベル台47の上端部471及びラベ
ル押え52でラベルLを挾んだままの状態で前方に90
度回転させてラベルLを所定の位置に配置する。即ち、
図6(c)及び図7に示すようにラベル台47の先端の
上端部471が前記折曲げ板28bの切欠28aに嵌り
込んで、ポケット布片Pの外周縁部を押さえつけそれと
ともに折曲げられた外周縁部と平行にラベルLを配置す
る。
【0022】次に、折曲げ支持体32(図5参照)をエ
アシリンダ36により作動させ、同図に示す上方退避位
置から下方へ回動させて、図8(a)に示す折曲げ押え
板28を対応する水平位置に移動保持する。
【0023】続いて図8(b)に示すように、各エアシ
リンダ33を作動させ各折曲げ片35をゲージ板28の
下方まで移動させて、ポケット布片Pの外周縁部をゲー
ジ板28の下面に重ね合わせるように折曲げる。このと
き、ポケット布片Pの外周部と共にラベルLの下端が内
側に水平に折曲げられる。
【0024】次いで図8(c)に示すように駆動装置E
の作用により支持部材20と共に各部材24,28,3
2をテーブル14上まで降下させる。
【0025】そして図8(d)に示すように、各エアシ
リンダ33を作動させて折曲げ片35をポケット布片P
から離脱させると共にラベル把持機構GによるラベルL
の把持を解除する。
【0026】そして図8(e)に示すように、再び駆動
装置Eを作動させて折曲げ片支持体32及び折曲げ押え
板28を上昇させ、それらをポケット布片Pから離間さ
せる。この時エアシリンダ100が復帰作動する。
【0027】その後、図8(f)に示すように、送り板
19を移動させて降下させることによりゲージ板24と
共にポケット布片P及びラベルLを身頃布W上に押圧す
る。次いでエアシリンダ22(図2)を作動させ、ゲー
ジ板24を後方へ移動してポケット布片Pから離間させ
た後、送り板19を針落下点まで移動させる。そしてミ
シン11が作動されると共に送り板19がX,Y方向に
移動されることによりポケット布片PがラベルLと共に
身頃布Wに縫い付けられて前記図3に示すようにラベル
L付きポケットPKが形成される。
【0028】図9はラベル案内部の第2実施例を示す。
ラベル受け台102はラベル受け台取付け体121に固
定されておりラベル受け台取付け体121はロータリー
シリンダ120のプランジャに固定されており、図中G
方向に回動可能である。ロータリーシリンダ120は折
曲げ押え板28に固定されている。この動作としては、
ラベルLをラベル受け台102にならわせてラベル台4
7の上端部471とラベル押え52との間に挾み、ラベ
ルを把持させた後、受け台102をG方向にロータリー
シリンダ120により回転退避させる。ラベル受け台1
02の退避位置はこれらに限定されることはなく、折曲
げの邪魔にならない任意の位置であればよい。また、ラ
ベル受け台102にはラベルLをセットする際の目安と
なる目盛123が刻印されており、ラベルの長さ方向H
に移動調整可能なラベル位置決め片124が設けられて
いる。これによりラベルLの幅方向の位置決めをより速
く正確に行うことができる。尚、ラベルLの把持深さは
位置決め片54の爪54aにラベルLを当接させること
により決定される。
【0029】本発明は、前述の実施例にのみ限定される
ものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種
々の変更が可能である。例えば、前述の実施例において
はラベル付け機構Gを折曲げ押え板28に設けていた
が、折曲げ片支持体32上に設けてもよい。また、実施
例ではラベル把持部を回動式としていたが、固定式とし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、ゲージ板に載置された第1の加工布の
縁部が折曲げ体により下方に折曲げられ、その折曲げら
れた縁部近傍においてラベルを開放可能に把持するラベ
ル把持部を設け、そのラベル把持部にラベルを挿入する
ためのラベル案内部を設けたので、ラベルをラベル把持
部に容易にセットしやすく、作業性が向上するという利
点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した実施例を示すもので、ラベ
ル把持機構のみを示す斜視図である。
【図2】そのラベル把持機構が組込まれたポケットセッ
ターの全体を示す斜視図である。
【図3】ポケット片に縫着されるラベルの位置関係を示
す説明図である。
【図4】ラベル把持機構を分解して示す分解斜視図であ
る。
【図5】(a),(b)はポケット折機の動作状態を示
す説明図である。
【図6】(a),(b),(c)はラベル把持機構の動
作を示す説明図である。
【図7】ラベル把持部が回動されてラベルが下方に折曲
げられたポケット片の縁部近傍に配置された状態を示す
説明図である。
【図8】ラベルを取付ける手順を示す説明図である。
【図9】ラベル案内部の第2実施例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
24 ゲージ板 28 折曲げ押え板 35 折曲げ片 47 ラベル台 52 ラベル押え 100 エアシリンダ 102 ラベル受け台 110 ラベル案内部 120 ロータリーシリンダ 124 ラベル位置決め片 G ラベル付け機構 L ラベル P ポケット片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 1/00 - 83/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の加工布が載置されるゲージ板と、
    そのゲージ板に重ねられてゲージ板から突出した第1の
    加工布の縁部を下方に折曲げる折曲げ体と、ゲージ板の
    下方に侵入することにより前記第1の加工布の下方に折
    曲げられた縁部をゲージ板の下方に折曲げる折曲げ片
    と、前記ゲージ板と折曲げ体と折曲げ片とを一体として
    第2の加工布が載置されるテーブルとの間で相対的な近
    接離間移動させる駆動手段とを備えたものにおいて、前
    記折曲げ体により下方に折曲げられた第1の加工布の縁
    部近傍において、ラベルを開放可能に把持するラベル把
    持部と、そのラベル把持部にラベルを挿入するためのラ
    ベル案内部とを備えたことを特徴とするラベルセット可
    能な加工布折曲げ装置。
JP2401977A 1990-12-13 1990-12-13 ラベルセット可能な加工布折曲げ装置 Expired - Fee Related JP2844925B2 (ja)

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