JP2844887B2 - 蓋開閉装置 - Google Patents
蓋開閉装置Info
- Publication number
- JP2844887B2 JP2844887B2 JP2240904A JP24090490A JP2844887B2 JP 2844887 B2 JP2844887 B2 JP 2844887B2 JP 2240904 A JP2240904 A JP 2240904A JP 24090490 A JP24090490 A JP 24090490A JP 2844887 B2 JP2844887 B2 JP 2844887B2
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- lid
- spring
- bearing
- shaft
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジカセ,Hi−Fiコンポーネント等の電子
機器に用いられる蓋開閉装置に関するものである。
機器に用いられる蓋開閉装置に関するものである。
従来の技術 近年、ラジカセ,Hi−Fiコンポーネント等の電子機器
は外観のシンプル化が進み、操作ブロック等を装等で隠
して外観をシンプルにすることが要求されている。
は外観のシンプル化が進み、操作ブロック等を装等で隠
して外観をシンプルにすることが要求されている。
以下図面を参照しながら、従来の蓋開閉装置の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第11図及び第12図は従来の蓋開閉装置を示すものであ
る。1はキャビネット本体、9はキャビネット本体1に
固定された回転軸受、2は回転軸受9に回動可能に支持
された蓋体である。4は蓋体の軸2aとキャビネット本体
1に支持されて蓋体2の開放方向への付勢力を有する開
放ばね、5は蓋体に取付けられた表示部、6は蓋体に取
付けられた蓋体操作ツマミ、7はキャビネット本体1に
取付けられた本体操作ツマミ、8はキャビネット本体1
に具備された蓋体2を固定する固定片である。
る。1はキャビネット本体、9はキャビネット本体1に
固定された回転軸受、2は回転軸受9に回動可能に支持
された蓋体である。4は蓋体の軸2aとキャビネット本体
1に支持されて蓋体2の開放方向への付勢力を有する開
放ばね、5は蓋体に取付けられた表示部、6は蓋体に取
付けられた蓋体操作ツマミ、7はキャビネット本体1に
取付けられた本体操作ツマミ、8はキャビネット本体1
に具備された蓋体2を固定する固定片である。
以上のように構成された蓋体について以下にその動作
を説明する。
を説明する。
まず、キャビネット本体1に設けられた操作部(図示
せず)を押すとこの操作に応動して固定片8が右方へ移
動して蓋体2の固定状態が解除される。すると開放ばね
4の付勢力により蓋体2は反時計方向に回転移動し第12
図に示す状態となる。すると蓋体2についている表示部
5が確認できキャビネット本体1に取付けられている本
体操作ツマミ7,蓋体2についている蓋体操作ツマミ6を
操作することができる状態になる。
せず)を押すとこの操作に応動して固定片8が右方へ移
動して蓋体2の固定状態が解除される。すると開放ばね
4の付勢力により蓋体2は反時計方向に回転移動し第12
図に示す状態となる。すると蓋体2についている表示部
5が確認できキャビネット本体1に取付けられている本
体操作ツマミ7,蓋体2についている蓋体操作ツマミ6を
操作することができる状態になる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、蓋体2について
いる表示部5が一番見やすい位置で蓋体2を止めること
ができず、蓋体2の開蓋時においても蓋体2がぐらつ
き、蓋体2についている蓋体操作ツマミ6も操作しにく
いという問題点や、蓋体2を自由な位置で止めようとす
るとそのための部品点数が多くなり、作業も困難で工数
がかかるという問題点を有していた。
いる表示部5が一番見やすい位置で蓋体2を止めること
ができず、蓋体2の開蓋時においても蓋体2がぐらつ
き、蓋体2についている蓋体操作ツマミ6も操作しにく
いという問題点や、蓋体2を自由な位置で止めようとす
るとそのための部品点数が多くなり、作業も困難で工数
がかかるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、蓋体を自由な位置で止め
られ、かつ操作性の良い蓋体を有して構成が簡単で組立
の容易な蓋開閉装置を提供することを目的とするもので
ある。
られ、かつ操作性の良い蓋体を有して構成が簡単で組立
の容易な蓋開閉装置を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明蓋開閉装置は、キャ
ビネット本体に対して開閉自在に回動する蓋体と、蓋体
を常時開放方向に付勢して前記蓋体を一定の第1の角度
だけ開放する開放ばねと、前記開放ばねよりも大きい付
勢力を有して前記蓋体の回動を阻止する軸受けばねと、
前記蓋体の回動中心となり前記軸受けばねに挿入される
軸とを備え、前記軸受けばねは、前記軸が挿入されて当
該軸を保持する軸受け部と、軸に対して付勢力を付与す
るばね部とが板ばねにより一体成形されると共に、前記
ばね部と軸受け部との間にはスリットが設けられてお
り、前記軸受けばねのばね部は、前記蓋体が前記第1の
角度の範囲は付勢力を付与することがないように軸受け
ばねと軸との間には遊び部が形成され、第1の角度の範
囲以上の角度において付勢力を付与して前記蓋体を保持
するように構成したものである。
ビネット本体に対して開閉自在に回動する蓋体と、蓋体
を常時開放方向に付勢して前記蓋体を一定の第1の角度
だけ開放する開放ばねと、前記開放ばねよりも大きい付
勢力を有して前記蓋体の回動を阻止する軸受けばねと、
前記蓋体の回動中心となり前記軸受けばねに挿入される
軸とを備え、前記軸受けばねは、前記軸が挿入されて当
該軸を保持する軸受け部と、軸に対して付勢力を付与す
るばね部とが板ばねにより一体成形されると共に、前記
ばね部と軸受け部との間にはスリットが設けられてお
り、前記軸受けばねのばね部は、前記蓋体が前記第1の
角度の範囲は付勢力を付与することがないように軸受け
ばねと軸との間には遊び部が形成され、第1の角度の範
囲以上の角度において付勢力を付与して前記蓋体を保持
するように構成したものである。
作用 本発明は上記した構成によって軸受ばねとこれに挿入
される軸との遊び部により開放ばねによって一定の第1
の角度まで開放され、更に軸受は蓋体の回動を阻止する
ので蓋体を第2の角度だけ開放された位置で自由に止め
ることができる。
される軸との遊び部により開放ばねによって一定の第1
の角度まで開放され、更に軸受は蓋体の回動を阻止する
ので蓋体を第2の角度だけ開放された位置で自由に止め
ることができる。
また、軸受ばねは軸に付勢力を付与するばね部と軸と
保持する軸受部とを一体形成することにより部品点数を
減じ組立工数を大幅に削減し、蓋体の軸と軸受ばねの中
心を安定して確保できる為に蓋体の開放動作がより安定
する。
保持する軸受部とを一体形成することにより部品点数を
減じ組立工数を大幅に削減し、蓋体の軸と軸受ばねの中
心を安定して確保できる為に蓋体の開放動作がより安定
する。
実 施 例 以下本発明の一実施例の蓋開閉装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例の蓋開閉装置の主要部の斜
視図、第2図は同装置の閉蓋状態の側面図、第3図は軸
受ばねの付勢力に抗して蓋体を開放することにより軸に
対する軸受ばねの付勢によって蓋体が一定角度開いた状
態の側面図である。第4図は開蓋状態の側面図、第5図
は第2図の軸受ばね部の拡大図、第6図は第3図の軸受
ばね部の拡大図である。第7図は第4図の軸受ばね部の
拡大図、第8図は軸受ばねの軸に付勢力を付与するばね
部の側面図、第9図は軸受ばねの正面図、第10図は軸受
ばねの円筒状軸受部の側面図である。
視図、第2図は同装置の閉蓋状態の側面図、第3図は軸
受ばねの付勢力に抗して蓋体を開放することにより軸に
対する軸受ばねの付勢によって蓋体が一定角度開いた状
態の側面図である。第4図は開蓋状態の側面図、第5図
は第2図の軸受ばね部の拡大図、第6図は第3図の軸受
ばね部の拡大図である。第7図は第4図の軸受ばね部の
拡大図、第8図は軸受ばねの軸に付勢力を付与するばね
部の側面図、第9図は軸受ばねの正面図、第10図は軸受
ばねの円筒状軸受部の側面図である。
第1図〜第10図において1はキャビネット本体、2は
キャビネット本体1に対して支持軸2aを中心に一定の角
度範囲で開閉自在な蓋体、3は蓋体2の支持軸2aを支持
する軸受ばねで、軸受ばね3は蓋体2の支持軸2aに付勢
力を付与するばね部3aと、円筒状軸受部3bと、ばね部3a
と円筒状軸受部3bとの間のスリット3cとが一体形成され
ており、ばね部3aと支持軸2aとの間には遊び部(隙間)
が形成されている。4は蓋体2に開放方向の付勢力を与
える開放ばね、5は蓋体2の内面に取付けられた表示
部、6は蓋体2の内面に取付けられた蓋体操作ツマミ、
7はキャビネット本体1の表面に取付けられた本体操作
ツマミ、8はキャビネット本体1の前端に具備されて蓋
体2を固定する固定片である。
キャビネット本体1に対して支持軸2aを中心に一定の角
度範囲で開閉自在な蓋体、3は蓋体2の支持軸2aを支持
する軸受ばねで、軸受ばね3は蓋体2の支持軸2aに付勢
力を付与するばね部3aと、円筒状軸受部3bと、ばね部3a
と円筒状軸受部3bとの間のスリット3cとが一体形成され
ており、ばね部3aと支持軸2aとの間には遊び部(隙間)
が形成されている。4は蓋体2に開放方向の付勢力を与
える開放ばね、5は蓋体2の内面に取付けられた表示
部、6は蓋体2の内面に取付けられた蓋体操作ツマミ、
7はキャビネット本体1の表面に取付けられた本体操作
ツマミ、8はキャビネット本体1の前端に具備されて蓋
体2を固定する固定片である。
以上のように構成された本実施例の蓋開閉装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
まずキャビネット本体1の操作部(図示せず)を操作
するとこの操作に応動して固定片8が右方へ移動し、蓋
体2の固定状態が解除される。すると開放ばね4の開放
方向の付勢力により、蓋体2が開放方向に回動するが一
定角度で軸受ばねのばね部3aの付勢力により蓋体2の開
放は阻止され、蓋体2は第3図に示すように一定の開放
量で止まった状態になる。更に蓋体2を手で押すと軸受
ばねのばね部3aの付勢力によって第4図に示すように蓋
体2を自由な位置(第2の角度)で保持できる。
するとこの操作に応動して固定片8が右方へ移動し、蓋
体2の固定状態が解除される。すると開放ばね4の開放
方向の付勢力により、蓋体2が開放方向に回動するが一
定角度で軸受ばねのばね部3aの付勢力により蓋体2の開
放は阻止され、蓋体2は第3図に示すように一定の開放
量で止まった状態になる。更に蓋体2を手で押すと軸受
ばねのばね部3aの付勢力によって第4図に示すように蓋
体2を自由な位置(第2の角度)で保持できる。
発明の効果 以上のように本発明の蓋開閉装置は、キャビネット本
体に対して開閉自在に回動する蓋体と、蓋体を常時開放
方向に付勢して前記蓋体を一定の第1の角度だけ開放す
る開放ばねと、前記開放ばねよりも大きい付勢力を有し
て前記蓋体の回動を阻止する軸受けばねと、前記蓋体の
回動中心となり前記軸受けばねに挿入される軸とを備
え、前記軸受けばねは、前記軸が挿入されて当該軸を保
持する軸受け部と、軸に対して付勢力を付与するばね部
とが板ばねにより一体成形されると共に、前記ばね部と
軸受け部との間にはスリットが設けられており、前記軸
受けばねのばね部は、前記蓋体が前記第1の角度の範囲
は付勢力を付与することがないように軸受けばねと軸と
の間には遊び部が形成され、第1の角度の範囲以上の角
度において付勢力を付与して前記蓋体を保持するように
構成したので、部品点数を増やさず蓋体の軸と軸受けば
ねの中心を安定して確保でき、蓋体の動作が安定するも
のである。
体に対して開閉自在に回動する蓋体と、蓋体を常時開放
方向に付勢して前記蓋体を一定の第1の角度だけ開放す
る開放ばねと、前記開放ばねよりも大きい付勢力を有し
て前記蓋体の回動を阻止する軸受けばねと、前記蓋体の
回動中心となり前記軸受けばねに挿入される軸とを備
え、前記軸受けばねは、前記軸が挿入されて当該軸を保
持する軸受け部と、軸に対して付勢力を付与するばね部
とが板ばねにより一体成形されると共に、前記ばね部と
軸受け部との間にはスリットが設けられており、前記軸
受けばねのばね部は、前記蓋体が前記第1の角度の範囲
は付勢力を付与することがないように軸受けばねと軸と
の間には遊び部が形成され、第1の角度の範囲以上の角
度において付勢力を付与して前記蓋体を保持するように
構成したので、部品点数を増やさず蓋体の軸と軸受けば
ねの中心を安定して確保でき、蓋体の動作が安定するも
のである。
第1図は本発明の一実施例の蓋開閉装置の主要部の斜視
図、第2図は同装置の閉蓋状態の側面図、第3図は蓋体
が一定角度開いた状態の側面図、第4図は蓋体の開蓋状
態の側面図、第5図は第2図の軸受ばねの拡大図、第6
図は第3図の軸受ばねの拡大図、第7図は第4図の軸受
ばねの拡大図、第8図は軸受ばねの軸に付勢力を付与す
るばね部の側面図、第9図は軸受ばねの側面図、第10図
は軸受ばねの円筒状軸受部の側面図、第11図は従来の蓋
開閉装置の閉蓋状態の側面図、第12図は同装置の開蓋状
態の側面図である。 1……キャビネット本体、2……蓋体、2a……蓋体の支
持軸、3……軸受ばね、3a……軸受ばねのばね部、3b…
…軸受ばねの軸受部、3c……軸受ばねのスリット部、4
……開放ばね、5……蓋体の表示部、6……蓋体の蓋体
操作ツマミ、7……キャビネット本体の本体操作ツマ
ミ、8……固定片。
図、第2図は同装置の閉蓋状態の側面図、第3図は蓋体
が一定角度開いた状態の側面図、第4図は蓋体の開蓋状
態の側面図、第5図は第2図の軸受ばねの拡大図、第6
図は第3図の軸受ばねの拡大図、第7図は第4図の軸受
ばねの拡大図、第8図は軸受ばねの軸に付勢力を付与す
るばね部の側面図、第9図は軸受ばねの側面図、第10図
は軸受ばねの円筒状軸受部の側面図、第11図は従来の蓋
開閉装置の閉蓋状態の側面図、第12図は同装置の開蓋状
態の側面図である。 1……キャビネット本体、2……蓋体、2a……蓋体の支
持軸、3……軸受ばね、3a……軸受ばねのばね部、3b…
…軸受ばねの軸受部、3c……軸受ばねのスリット部、4
……開放ばね、5……蓋体の表示部、6……蓋体の蓋体
操作ツマミ、7……キャビネット本体の本体操作ツマ
ミ、8……固定片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥居 高志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 末藤 幹生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−59992(JP,A) 特開 昭62−151634(JP,A) 特開 平2−101274(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16C 11/10 H05K 5/03
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネット本体に対して開閉自在に回動
する蓋体と、蓋体を常時開放方向に付勢して前記蓋体を
一定の第1の角度だけ開放する開放ばねと、前記開放ば
ねよりも大きい付勢力を有して前記蓋体の回動を阻止す
る軸受けばねと、前記蓋体の回動中心となり前記軸受け
ばねに挿入される軸とを備え、 前記軸受けばねは、前記軸が挿入されて当該軸を保持す
る軸受け部と、軸に対して付勢力を付与するばね部とが
板ばねにより一体成形されると共に、前記ばね部と軸受
け部との間にはスリットが設けられており、 前記軸受けばねのばね部は、前記蓋体が前記第1の角度
の範囲は付勢力を付与することがないように軸受けばね
と軸との間には遊び部が形成され、第1の角度の範囲以
上の角度において付勢力を付与して前記蓋体を保持する
ように構成したことを特徴とする蓋開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2240904A JP2844887B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2240904A JP2844887B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 蓋開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04122210A JPH04122210A (ja) | 1992-04-22 |
JP2844887B2 true JP2844887B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=17066406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2240904A Expired - Fee Related JP2844887B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 蓋開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844887B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2240904A patent/JP2844887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04122210A (ja) | 1992-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |