JP2834331B2 - ゴムタイヤ付き車輪等で移動するクレーンの横行装置 - Google Patents
ゴムタイヤ付き車輪等で移動するクレーンの横行装置Info
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
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Description
ヤ付き車輪もしくはそれと同様のもので移動するクレー
ンの横行装置に関するものである。
ンのサブシャーシは2つの大型車輪を交互に有し、これ
らの車輪は横方向走行のために平行になるように転向す
ることができる。この転向は、車輪を同じ方向に液圧シ
リンダもしくは骨材で、特定の転向用の場所、例えばマ
ーブルスラブ上で転向することによって行なわれる。他
の可能性としては、転向動作の継続中は車輪を地面から
持ち上げることである。2つの大型車輪に替えて、サブ
シャーシを1対の小型車輪で構成し、それらの両方を駆
動輪としてもよい。横行の際、動力伝達はチェーンギア
および伝動チェーンを有するオープン伝動方式によって
行なわれる。
レーンのサブシャーシが2つの平行な車輪を有し、両方
ともに動輪である1つの方式が教示されている。この1
対の車輪は別々のターニング装置で転向される。この従
来技術の装置の欠点は、転向が困難であることにある。
さらに、液圧装置およびチェーン伝動装置を用いている
ため、多くの部品が必要であり、そのため保守を必要と
したり漏出する可能性のある点が多く存在する。オープ
ン伝動装置として実現されるチェーン伝動装置は、少な
くとも部分的に車輪構体を越えて伸び、したがって大き
な空間が必要である。さらに、軽微な衝突に対して充分
には保護されていないため、損傷を受けやすい。
イヤ付きもしくはそれと同様なもので移動するクレーン
の横行ギア装置の新規で有利な方式を提供することを目
的とする。これは本発明の装置により達成され、これは
請求の範囲第1項の特徴部分に記載された事項を特徴と
している。本発明の他の実施例は次に、他の請求の範囲
に記載された事項を特徴としている。
されることである。ギアのケーシングは小さくコンパク
トであり、タイヤを越えて伸びる部品はない。部品が少
ないので、ほとんど保守の必要がない。他の利点は、減
圧装置などの余分な装置を一切用いずに車輪を転向する
ことができ、どこででも転向を行なうことができること
である。さらに他の利点は、車輪を無段転向することが
できるので、クレーンを斜めや環状に移動させることが
できることである。さらに、転向してもタイヤが著しく
損耗することはない。
をより詳細に説明する。
ーシの長手方向にある場合のシャフト装置を示す図、 第3図は、1対の車輪におけるパイプシャフトの部分
断面側面図である。
し、4つのサブシャーシアセンブリ3がフレーム構体の
2本の下部ビーム2にクレーンの下部隅で取りつけられ
ている。各サブシャーシは2対の車輪4を有し、これら
は、サブシャーシの両端に配置されている垂直パイプ5
に1対の車輪の間で水平シャフトの中央が取りつけら
れ、垂直パイプの垂直軸を中心に回転するようにしてい
る。クレーンにはまた、クレーンに電力を供給するジー
ゼル発電機6、および配電装置7が設けられている。ク
レーンの横行装置は、第1図には示さないが、複数対の
車輪4に関連して配置され、例えば2次シャフト19、伝
動装置16、電動モータ28、および電動モータのシャフト
に作用するブレーキ29を含む。
端部では、垂直パイプ5がサブシャーシから下方へ伸
び、このパイプは中空であり、内側では底部へ向けて円
錐形に伸びている。この円錐形伸長部の上端には軸受10
用の空間があり、伸長部の下端には下部軸受12用の空間
がある。各対の車輪4は垂直パイプの円錐形の穴に取り
付けられ、その穴の垂直軸を中心にしてキングピン8に
よって旋回する。このピンは、軸受10用の上部円筒状軸
受領域9、および軸受12用の下部円筒状軸受領域11を含
む。このキングピンの軸受領域の間の部分は上方へ円錐
形に偏狭し、したがって軸受領域9の直径は軸受領域11
のそれよりも小さい。軸受領域11の真下では、キングピ
ンは円筒状フランジ13を有し、その直径は軸受領域11の
それよりも大きい。このフランジは軸受12の支持面を提
供し、キングピンは、このフランジのところで複数対の
車輪4のうちの車輪4aおよび4bの間でパイプシャフト17
に固定ボルト27によって固定されている。
よびキングピン8のフランジ13に作用するバンドブレー
キ15などの固定装置があり、この固定装置は、ブレーキ
が保持位置にあると、バネ駆動により垂直パイプの下端
部およびフランジの周囲に押し付けられる。このブレー
キは、車輪が回転すると、スピンドルモータ(図示せ
ず)もしくはそれと同様のものによって解放される。フ
ランジ13および垂直パイプの下端部の間にはまた、軸受
の潤滑剤がバンドブレーキの制動領域に接触するのを防
止するパッキン14がある。
プシャフト17に円筒形ローラ軸受23および24によって取
り付けられ、これらの軸受は、パイプシャフトにそれ用
に設けられた軸受領域に配されている。最も内側の軸受
23は、軸方向に内部へ向かって、パイプシャフトの軸受
領域に隣接している肩31へ伸びている。フリー車輪4bの
側では、最も内側の軸受23は車輪のリム用の当接リング
26によって軸方向に固定され、また駆動車輪4aの側で
は、駆動車輪のリム用の当接リング18によって軸方向に
固定される。最も外側の軸受24は、次に、駆動車輪4aの
側では駆動車輪のリム用の当接リング18、およびパイプ
シャフトに締め付けられているリング形状フランジ22に
より、またフリー車輪4bの側ではリム用の当接リング2
6、およびパイプシャフトに締め付けられているリング
形状フランジ30により、軸方向に固定される。
は、当接リング18の一部が越えて伸びるリムの一部をな
すとともに、底部が実質的に垂直の位置にあり円筒形の
面が横になったカップ形状部分を形成している。そのカ
ップ底部の中央には歯20付き穴があり、この穴が2次シ
ャフト19の歯付き端部へ嵌め込まれている。動力は横行
モータ28から伝動装置16を介して当接リング18の歯状部
によって駆動車輪へ伝達される。歯状部はカバー21によ
って保護され、このカバーは当接リングのカップの底部
へネジによって固定されている。
している。このパイプシャフトは、横行装置を損傷から
保護し、軸受領域、装置ケーシング、モータの冷却トン
ネル、および回転軸受として機能するキングピン8の支
持面35として働く。側面から見ると、パイプシャフトは
対称であり、パイプシャフトの中央部の上面には短い上
方開口のパイプ分岐部34を有している。分岐部34の上面
35には、対称的に間隔をおいて固定ボルト27用のネジ付
き穴が設けられ、これによってキングピン8がパイプシ
ャフト17へ固定される。さらに、パイプシャフトの両端
部には、フランジ22および30をネジで固定するためのネ
ジ付き穴が設けられている。
16ならびに横行装置のモータ28およびブレーキ29を収容
している。伝動装置の一方の端部は、パイプシャフトへ
リング形状フランジ22によってネジ37で固定されてい
る。リング形状フランジ22は独立したフランジにしても
よく、これによってまた、装置ケーシングへ別個に取り
付ける必要があるか、またはそれを、第2図に示すよう
に装置ケーシングの一体部分にしてもよい。フランジ22
および2次シャフト19の間にはパッキン36がある。車輪
に作用するトルクの逆トルクがパイプシャフト17に対し
てフランジ22および固定ネジ37により加わる。すなわ
ち、横行装置がパイプシャフトに対して回転するのが妨
げられる。さらに、伝動装置はパイプシャフトの内側で
当接リング25によって支持されている。横行用モータと
して作動するパイプシャフトの内側の電動モータは、電
動装置の他方の端部へ固定されている。パイプシャフト
はまた、少なくとも2つの通気口7をそれぞれの側に1
つずつ有して、冷却空気を通過させる。冷却空気は、リ
ング形状フランジ30の中央の穴を通って、パイプシャフ
トのフリー車輪4bの側にある端部から、例えばブレーキ
の後ろに配置されているファン(図示せず)によって入
気され、ブレーキおよびモータを過ぎて通気口から排気
される。
のようにして転向することができる。通常、クレーンを
横方向に操舵すると、サブシャーシ3の車輪対4は次々
にサブシャーシの長手方向になる。固定装置として機能
するバンドブレーキ15を固定し、車輪4aだけが駆動輪で
あるが、クレーンはバンドブレーキの固定作用によって
直線に移動する。走行方向を変えたい場合、バンドブレ
ーキを解放し、これによって車輪対は、その対の対称に
位置する垂直軸を中心に回転することができ、この垂直
軸は、サブシャーシの端部で垂直パイプ5の垂直軸と、
またキングピン8の回転の垂直軸と一致する。回転動作
が行なわれるのは、車輪対において一方の車輪のだけが
駆動輪であり、他方がフリー車輪であるからである。一
方の端部では、両サブシャーシアセンブリの車輪対は、
クレーンが回転するに従って反対の方向へ同時に回転す
るように配され、これによって回転動作により生じる力
が反転し、クレーンが静止状態を保つ。回転後は、バン
ドブレーキ15を固定し、クレーンは新たな方向へ操舵す
るのに備える。回転動作はクレーンの横行装置によって
行なわれ、これは、例えば上述の電動モータ28および伝
動装置16を含む。
なわれる。2次シャフト19はパルス検出装置を有し、こ
れは、2次シャフトの指定のゼロ点から始まる転向角度
を計算する。パルス計算情報は制御回路へ供給され、制
御回路はこれを電動モータ28へ送る。パルス検出装置に
より行なわれる計算は車輪の転向角度を示し、この装置
によって車輪は所望の角度に調節することもできる。横
方向の走行および長手方向の走行における各位置におい
て、パルス検出装置は90度離れた過制御限界を有する。
この制御限界でパルス検出情報をゼロにして、系が常に
車輪の位置を知るようにしている。
なく、添付の請求の範囲内で変えることができること
は、当業者には明らかである。したがって、例えば、横
行装置のある部分を全部もしくは一部、パイプシャフト
の外側に配置してもよい。
Claims (4)
- 【請求項1】ゴムタイヤ付き車輪(4)等で移動するク
レーンの横行装置であって、該クレーンは、横行装置と
して機能し伝動装置(16)を含む電動モータ(28)を含
み、前記クレーンの車輪は1対の車輪(4)として配さ
れ、該対の車輪(4)における各車輪(4a、4b)は、中
空パイプシャフト(17)によって互いに連結されて、駆
動輪に連結された横行装置が少なくとも部分的に前記パ
イプシャフト(17)の内側にあるクレーンの横行装置に
おいて、前記対の車輪(4)における車輪の一方は駆動
輪(4a)であり、他方はフリー車輪(4b)あることを特
徴とするゴムタイヤ付き車輪等で移動するクレーンの横
行装置。 - 【請求項2】請求の範囲第1項記載の横行装置におい
て、前記駆動輪(4a)および前記フリー車輪(4b)は同
じパイプシャフトに取り付けられていることを特徴とす
る横行装置。 - 【請求項3】請求の範囲第1項または第2項に記載の横
行装置において、ローラ軸受(23、24)が前記パイプシ
ャフト(17)の表面を転動することを特徴とする横行装
置。 - 【請求項4】請求の範囲第1項、第2項または第3項に
記載の横行装置において、前記パイプシャフト(17)
は、前記モータ(28)のエアガイドとして機能すること
を特徴とする横行装置。
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