JP2833728B2 - 自動縫いミシンの制御装置 - Google Patents
自動縫いミシンの制御装置Info
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- JP2833728B2 JP2833728B2 JP4085579A JP8557992A JP2833728B2 JP 2833728 B2 JP2833728 B2 JP 2833728B2 JP 4085579 A JP4085579 A JP 4085579A JP 8557992 A JP8557992 A JP 8557992A JP 2833728 B2 JP2833728 B2 JP 2833728B2
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- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
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Description
パターンデータに従って、縫製物を挟持したXY駆動装
置を駆動し、縫い目を形成する自動縫いミシンの制御装
置に関するものである。
の全景を示す斜視図である。1はミシンテーブル、2は
針棒、3は天秤、4は駆動モータ、5は駆動モータの回
転運動を前記針棒2の上下運動や天秤3の揺動運動に変
換するミシン機構部、6はミシン機構部5の主軸(図示
せず)端に具備され、ミシンの回転に同期した信号を発
生する検出器(ミシンの回転毎に同期した同期信号(例
えば、針下位置信号)、及びミシンの1回転当たり定め
られた個数のパルス信号(以下、PGという)を各々出
力する)、7は縫製物を押圧挟持する布押さえ装置、8
は滑り板、9は布押さえ装置7を滑り板8上で所定のパ
ターンに従って2次元的に移動させる2軸駆動機構、1
0、11は2軸駆動機構9に設けられた2軸の機械的原
点を検出する原点検出器、12は上記各部の動作を統括
制御する制御装置である。
3、図示されないフロッピーディスク(以下、FDとい
う)に読み書きを行う磁気的記憶書込装置(以下、FD
Dという)14が配設され、縫製パターン、縫製スピー
ドなどを設定する操作パネル15、縫製開始指令をあた
えるスタートスイッチ16、布押さえ装置7を押圧挟持
するためのスイッチ(以下、布押さえスイッチという)
17の設けられた足踏みペダル18、縫製を途中で停止
させる停止スイッチ19などが接続されている。
在の縫製条件及びエラーメッセージなどの情報を画面表
示する液晶表示器(以下、LCDという)20、2軸駆
動機構9を所定の位置へ位置決めしシステムをリセット
するリセットスイッチ21、ミシンの主軸を回転させる
ことなく縫製データ通りに2軸を駆動させるテストスイ
ッチ22、縫製時の駆動モータ4の回転数を切り替える
スピード設定スイッチ23、所定の縫製関連データの作
成や呼出し或いは消去などを指定する各種スイッチ群2
4が配設されている。
示すブロックである。27は制御回路の中枢であるマイ
クロコンピュータ、28はマイクロコンピュータ27を
動作させるために基本周波数を発生する水晶振動子、2
9はメモリのアドレスをラッチするアドレスラッチ回
路、30はメモリからデータをマイクロコンピュータ2
7へ、或いはマイクロコンピュータ27のデータをメモ
リへ伝送するためのメモリデータバッファ、31はマイ
クロコンピュータ27からメモリ以外の周辺素子に、或
いは周辺素子からマイクロコンピュータ27にデータを
伝送するための周辺データバッファである。
に選択するための各IC選択信号を発生するIC選択信
号発生回路(以下、デコーダという)、33は読み書き
可能な記憶素子(以下、RAMという)、34は読み書
き専用の不揮発性記憶素子(以下、ROMという)、3
5は様々な並列の入力信号を制御するI/O、36は上
記ミシンの駆動モータ4を駆動するモータ駆動回路、3
7〜39は各制御信号を入力し、I/O35に入力する
ための入力インタフェイス、40は上記マイクロコンピ
ュータ27によって発生される送りパルスを上記I/O
35を介して受け、上記2軸駆動機構9に含まれたステ
ッピングモータを駆動するステッピングモータドライバ
である。
動するソレノイド駆動回路、43は制御回路に電力を供
給するための電源回路、44〜49は各種信号線の中継
を行うコネクタ、50はI/O35から出力されたデー
タと検出器6からの信号により、上記マイクロコンピュ
ータ27の送りパルスを発生させるタイミングを生成す
る送りパルス遅延回路(以下、カウントボロー回路とい
う)、51はカウントボロー回路50及び検出器6から
の信号を入力インタフェイス回路37を介して受け、マ
イクロコンピュータ27に割り込み信号を発生させる割
込コントローラである。
詳細を示すブロック図であり、図29と同一番号を付け
たものについては、同一の機能であり、ここでは説明を
省略する。52は検出器6からのPG信号とI/O35
からの信号により一定のPG信号をカウントするダウン
カウンタであり、53はカウンタをクリアしたときに、
ボロー信号が発生することを防止するOR回路、54は
ダウンカウンタ52から出力されたBR信号をラッチす
るラッチ回路(フリップフロップ回路)である。
回路50の代わりに配設することが可能な回路例であ
る。55、56はAND素子、57、58はフリップフ
ロップ回路、59、60はワンショット回路、61はプ
リセット形ダウンカウンタ、62はアップカウンタ、6
3、64はモジュールカウンタ、66は検出器6のPG
信号、67は検出器6の針下位置信号、68はリセット
信号、69−X、70−YはI/O35から出力される
X、Y方向の移動データ、71、72はモジュールカウ
ンタ63、64から出力されるステッピングモータ駆動
指令信号(以下、パルスという)である。
を駆動するステッピングモータドライバ40の内部回路
の一部であり、ステッピングモータ25の巻線の一方A
相巻線85を駆動する駆動回路である。73はA相巻線
85に一点鎖線86の方向で電流を流すときに信号を発
生するXAP信号、74はA相巻線87の方向で電流を
流すときに信号を発生するXAN信号である。
82、84を駆動するためのベース駆動回路、80はA
相巻線85に流れる電流を検出するシャント抵抗、79
はシャント抵抗80により検出された電流の値と必要な
電流値との差を増幅する誤差増幅回路、75、77は誤
差増幅回路により増幅された差とXAP信号、XAN信
号の指令値によりトランジスタ81、83にチョッパを
かけるためのコンパレータと、トランジスタ81、83
のベースを駆動するベース駆動回路とを含む回路であ
る。
ンの動作について説明する。なお、図28〜図31にお
ける回路図の詳細動作については特公昭60−2951
5号公報及び特公昭60−54076号公報等に詳細に
説明しているので、ここでは説明を省略し、以下、ステ
ッピングモータドライバの説明及びミシンの針を動作さ
せないで2軸駆動機構を動作させる送り方式(以降フィ
ードと記す)について説明する。
て図32、図33を参照し説明する。先ずA相巻線85
に一点鎖線86の方向に電流を流す場合について説明す
る。XAP信号が1、XAN信号が0の場合、トランジ
スタ81及び84はONし、電源90からA相巻線85
を介しトランジスタ84に電流が流れ、シャント抵抗8
0に電流が流れる。このとき、シャント抵抗80のC点
には電流に見合った電圧値が発生する。
を誤差増幅器79により増幅する。そして、もし、B点
89の電圧とC点の電圧が一致したならば、誤差増幅器
79の出力A88は0となりコンパレータの入っている
回路75によりトランジスタ81はOFFする。トラン
ジスタ81がOFFした後、モータ自体のリアクタンス
分及び抵抗分により電流はトランジスタ81をOFFし
たにもかかわらず流れ続けるがやがて、除々に下降しは
じめる。
り低くなったとき、誤差増幅器79の出力A88は0で
はなくなり、プラス方向に増加する。これにより、コン
パレータの入っている回路75はトランジスタ81をO
Nすることになる。以上の連続により一点鎖線86の方
向の電流は一定電流流れることになる。A相巻線に流れ
る電流の方向である鎖線87の動作については、上記一
点鎖線86の場合と同様であるため、その説明は省略す
る。
の模式的な説明図であり、先般より記述しているA相巻
線、B相巻線及びロータより構成されており、図32に
おける電流の方向は図33(a)では一点鎖線86がX
APで鎖線87がXANで示されている。また、B相巻
線については記述していなかったが実際には図32と同
等の回路がB相巻線にも存在し、XBP、XBNなる電
流を流している。
ついて述べる。ステップ1ではXAPを励磁している。
即ち、図33(d)に示すI1 の方向に電流が流れる。
次にステップ3ではXBPを励磁している。即ち、図3
3(d)で示すI3 の方向にトルクを発生させる。ステ
ップ3では、XANを励磁し、図33(d)のI5 の方
向にトルクを発生させる。ステップ4では、XBNを励
磁し、図33(d)のI7 の方向にトルクを発生させ
る。ステップ4の後は、またステップ1に戻り、トルク
の方向が順次回転し流れるようになっている。ここで、
模式的に表現したXAPとXBPの角度90°をステッ
ピングモータの巻線の配置により1.8°として一般的
には構成されている。
3(c)において、ステップ1ではXAPを励磁し、図
33(d)のI1 方向にトルクを発生させる。次に、ス
テップ2XAPとXBPを励磁し、I2 の方向にトルク
を発生させる。後は図33(c)と図33(d)により
I1 →I2 →I3 →I4 →I5 →I6 →I7 →I8 →I
1 とトルクの方向を順次回転することによりステッピン
グモータは回転する。ここで、2相励磁の場合が1つの
励磁変化により、1.8°動作するとすれば1−2相励
磁の場合は、0.9°動作することがわかる。この構成
により、XYテーブルの駆動を実施し、0.9°でXY
デーブルが0.2mm動作するように2軸駆動機構9が
構成されている。次に、フィードにおける2軸駆動機構
の2つの駆動方法について説明する。
動方法である。この送り方については、図34(a)、
(b)を用いて説明する。モジュールカウンタ63、6
4は一般的に図34(a)の如き基本パルスをもってお
り、3パルス出力したい場合には基本パルスの1と2の
箇所を出力する。図34(b)はその代表例を示した図
であり、35パルスを出力する場合と、12パルスを出
力する場合の両方について示してある。35パルスにお
いては基本パルスの32と2と1を出力し12パルスに
おいては基本パルスの8と4を出力している。ここで注
意すべきことはモジュールカウンタ63、64を用いた
場合は、図35に示すように1パルス出力するにも、6
2パルス出力するにも同一時間Tが必要となることであ
る。
の駆動方法がある。この方法はソフトウエアにより一定
周期毎にパルスを出力する方法である。図36(a)に
おいてVからWまでフィードを実施する場合、第1の駆
動方法においては、図36(a)に示すβの方向に移動
する。このときのパルスの出力を図36(c)に示す。
一方、第2の駆動方法においてはαの方向に移動する。
これはV、W間のパルス出力の必要数をまず演算し、そ
の後X軸、Y軸同時にフィードを開始し、短い方を早く
終了させることにより、X軸、Y軸ともに均等なパルス
配列を与えるようにしたものである。図36(b)はそ
れを図示したものである。
として、特開昭59−123498号公報に開示されて
いる「ミシンのパルスモータ制御方法」がある。
ミシンの制御装置は、以上のように構成されているの
で、図31に示した回路を用いた場合の駆動方法にあっ
ては、図36(a)のβに示すように直線で移動するが
パルスが均等に出力されず、また周期Tが一定であるた
め、2軸駆動機構の速度を上昇させると脱調するという
問題点があった。
駆動方法にあっては、図36(a)のαに示すように目
的とする箇所まで直線で移動せず、更に、2軸駆動機構
を一定の速度で駆動するため、2軸駆動機構が動作しは
じめる点或いは停止する点において脱調するという問題
点があった。さらに、2軸駆動機構を高速で駆動する場
合、図37に示す如く、移動指令パルスを均等に出力し
ているにもかかわらず、2軸駆動機構の重量や摩擦によ
り、実際の2軸駆動機構の移動は、実移動曲線のように
振動する。この振動により脱調するという問題点があっ
た。
ンダ等を搭載した場合は、重量が重くなるため、軽いと
きよりも、図37における振動が大きくなり脱調する可
能性が大きくなるという問題点があった。
励磁においては、トルクのリップルが発生するため、ス
テッピングモータが振動し、脱調するという問題点があ
った。
転速度を上昇させるとトルクが低下するという特性があ
るため、これにより脱調するという問題点があった。
ためになされたもので、2軸駆動機構を高速で駆動し、
且つ、目的の箇所まで直線で移動し、更に脱調のない2
軸駆動機構の駆動を実現することにより、作業速度の向
上及び操作性の向上を実現できる自動縫いミシンの制御
装置を得ることを目的としている。
ミシンの制御装置は、ミシンの主軸を駆動するモータ
と、縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手
段を互いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2
軸駆動機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御すること
により前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制
御手段と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を
統括制御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及
びデータ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ
手段の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動におい
て、移動を開始する1データ目、或いは数データをX
軸、Y軸が移動可能な最高の速度よりも遅く、且つ、移
動を終了する1データ或いは数データ前をX軸、Y軸が
移動する最高速度よりも遅くなるように制御するもので
ある。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
2軸に独立に移動可能な2軸駆動機構と、前記該2軸駆
動機構を駆動制御することにより前記布押さえ手段を所
定の位置に移動する駆動制御手段とを備え、前記布押さ
え手段の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動におい
て、X軸、Y軸が同時に移動する場合、いかなる移動量
においても移動量が大きい軸側は移動可能な最高速度で
均一な移動量となるように制御し、移動量が小さい軸側
は最高速度よりも遅く制御し、且つ、略均一な移動量に
なるように制御するものである。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
2軸に独立に移動可能な2軸駆動機構と、前記該2軸駆
動機構を駆動制御することにより前記布押さえ手段を所
定の位置に移動する駆動制御手段とを備え、前記布押さ
え手段の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動におい
て、X軸、Y軸が同時に移動する場合、いかなる移動量
においても移動量が大きい軸側は移動可能な最高速度で
均一な移動量となるように制御し、移動量の小さい軸側
は移動量の比が1/2以下の場合は、移動量の大きい軸
の1/2倍の移動量以下の移動量となるように制御し、
前記移動量の比が1/2以上の場合は、移動量の大きい
軸と同一の移動量と1/2倍の移動量を混在させるもの
である。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
互いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆
動機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することによ
り前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手
段と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括
制御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデ
ータ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ手段
の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、駆
動を開始する前に予め変曲点を演算し、該変曲点に至る
一定移動量前及び変曲点後の一定移動量を前記2軸駆動
機構が移動可能な最高速度よりも遅く制御するものであ
る。
Y軸の移動量の比の差が一定以下の場合は、前記変曲点
であっても前記2軸駆動機構を最高速度で駆動するよう
に制御するものである。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
互いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆
動機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することによ
り前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手
段と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括
制御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデ
ータ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ手段
の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、少
なくとも一軸が前記2軸駆動機構の最高速度で移動して
いるとき、前記2軸駆動機構の最高速度で駆動している
軸側の少なくとも1箇所を前記2軸駆動機構の最高速度
より遅い速度で駆動するように制御するものである。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
互いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆
動機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することによ
り前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手
段と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括
制御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデ
ータ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ手段
の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、前
記2軸駆動機構に重量負荷を搭載したときに選択するス
イッチに連動し、前記2軸駆動機構の最高速度を自動的
に低下させ、或いは前記2軸駆動機構の駆動開始時、及
び変曲点での駆動速度を低下させるように制御するもの
である。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
互いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆
動機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することによ
り前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手
段と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括
制御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデ
ータ等を記憶する記憶手段と、前記2軸駆動機構の駆動
速度により2軸駆動機構の駆動用モータの励磁方法を変
更する変更手段とを設けたものである。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
互いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆
動機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することによ
り前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手
段と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括
制御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデ
ータ等を記憶する記憶手段と、前記2軸駆動機構を駆動
するモータの電流を制御する制御手段とを備え、前記モ
ータの回転角度を細分化或いは一定トルクを出力するよ
うに制御するものである。
の電流を制御する制御手段にアナログスイッチを用いた
ものである。
縫製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を
互いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆
動機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することによ
り前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手
段と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括
制御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデ
ータ等を記憶する記憶手段と、前記2軸駆動機構の駆動
速度により2軸駆動機構の駆動用モータの励磁電流を制
御する制御手段とを設けたものである。
磁電流を制御する制御手段にD/Aコンバータを用いた
ものである。
は、フィードの移動開始及び移動終了時に、X軸、Y軸
が移動可能な最高速度より遅い速度で移動するように制
御する。
量が小さい方は最高速度よりも遅く制御し、且つ、均一
な移動量となるように制御する。
量の大きい方と小さい方との比により駆動方法を変更す
るように制御する。
点の前後において、X軸、Y軸が移動可能な最高速度よ
りも遅い速度で移動するように制御する。
とYの移動量の比の差が一定量以下の場合、2軸駆動機
構を最高速度で駆動するように制御する。
なくとも1箇所を最高速度より遅い速度で駆動するよう
に制御する。
負荷を搭載したときに選択するスイッチに連動し、2軸
駆動機構の最高速度を低下するように制御する。
方法を変更するように制御する。
流を制御する。
流をアナログスイッチを用いて制御する。
用モータの励磁電流を制御する。
流をD/Aコンバータを用いて制御する。
方法 2軸駆動機構の駆動に用いるモータの制御方法 ステッピングモータの励磁電流を制御する方法 ステッピングモータの駆動方法を変更する方法 の順に図について説明する。
制御装置の回路構成を示すブロック図である。従来例と
同一の要素については同一符号を付し、その説明は省略
する。ここで、請求項1における布押え手段は布押え装
置7(図28参照)に相当し、また、請求項1における
2軸駆動機構は2軸駆動機構9(図28参照)に相当
し、さらに、請求項1における駆動制御手段および主制
御手段は制御装置12(図28参照)に相当し、また、
請求項1における記憶手段はRAM33およびROM3
4(図1参照)に相当する。つぎに、請求項8における
変更手段はマイクロコンピュータ27(図1、図26参
照)に相当し、請求項11における制御手段もマイクロ
コンピュータ27(図1参照)に相当するものである。
イマ102に一定周波数を与えるクロック作成装置であ
る(以下、VCOという)。VCO100は、周波数調
整用ボリューム101により周波数を変更することがで
きる。102はCPU27内に設けられたタイマであ
り、VCO100からのクロックをCPU27の命令に
より、自由な分周比で分周し、割り込みコントローラ1
03に割り込みを与えることができる。103はCPU
27内の割り込みコントローラであり、CPU27外部
の割り込みコントローラ51の割り込みやタイマ102
の割り込み等を制御する。
けるステッピングモータドライバ内の一部分の回路ブロ
ック図である。図2において、従来例と同一要素につい
ては同一符号を付し、その説明は省略する。図2におい
て、105はステッピングモータの励磁電流を全体的に
増加させるXAPU信号、106、107はステッピン
グモータの励磁電流を減少させるXASEN1、2信
号、108〜110は各々XAPD信号105、XAS
EN1信号106、XASEN2信号107により動作
するアナログスイッチ、111〜113は励磁電流の増
加または減少の量を決定する抵抗、114、115は基
準の励磁電流を決定するための抵抗である。
けるステッピングモータドライバ内の一部分の他の実施
例を示す回路ブロック図であり、図2に示したものと同
一効果、機能を果たすものである。図3において、従来
例と同一要素については同一符号を付し、その説明は省
略する。図3において、117はD/Aコンバータ12
1の出力信号とD点の値を加算し、増幅する加算増幅回
路、119、120、116、118は加算回路117
の増幅率を決定する抵抗、128はC点の電圧を増幅す
る回路、121はCPUのバスラインと直結して動作す
るD/Aコンバータであり、デジタル信号をアナログ信
号に変換する。128は増幅回路であり、抵抗130、
125、129の比により増幅率が決定される。12
6、127は各々XASEN1信号106、XASEN
2信号107の信号により動作するアナログスイッチ、
123、124はステッピングモータの励磁電流を変更
するために増幅器128の増幅率を変更する抵抗であ
る。
シンの動作について説明する。なおこの発明における自
動縫いミシンの外観図については、従来技術と同様であ
るため、従来技術において示した図23も併用して以下
に各動作の説明を行う。
生成方法 第1に、図1と図4を用いて、ステッピングモータドラ
イバへの駆動指令信号として使用するパルスの生成方法
について説明する。図1において、VCO100と、周
波数調整用ボリューム101により、VCO100の出
力には、図4のaに示すような方形波が発生する。CP
U27はCPU27内のタイマ102に分周比を指令す
る。例えば、分周比が2の場合、タイマ102は図4の
aの波形を図4のbの波形の如く分周する。そして、タ
イマ102はタイマ102の立ち上がりごとに割り込み
コントローラ103に割り込み発生を指令する。この状
況を示したものが図4のcである。更に、図4のdはタ
イマ102を4周分としたときの例を示している。図4
のeに示すように、割り込みタイミングは図4のcと比
較し、1/2のスピードとなっている。更に、この割り
込み周期は、周波数調整用ボリュームを調整することに
より、アナログ的に変化させることができる。
作させる方法について説明する。図5は、その1例を示
すものであり、従来例における図29に示した回路にお
いて送出されていたパルス(図35参照)と対等のパル
スである。この場合は、X軸のみパルスを送出する場合
について述べる。図5におけるtとは、図4に示したt
と同一のものであり、割り込みの入ってくる周期を意味
する。即ち、図5においては割り込みの最小単位の時間
においてパルスを出力していることになる。また、図5
におけるtdとは、1針の処理を実行するために必要な
演算時間である。従って、まず、1針毎の処理を実行
し、フィードを行う場合においては、この演算時間の間
隔が存在する。
合について説明する。図6は、フィードを開始する1針
目と2針目、更にフィードにおける最終の1針とその前
の1針を最終速度より遅くするためのフローチャートで
ある。但し、ここでは説明の簡略化のためX軸、Y軸の
どちらか1軸のみ動作する場合について述べる。
D1がコールされた場合、図6におけるFEED1が実
行される(S150)。初めに第1針目か否かが判定さ
れ(S151)、第1針目であれば、tの値にt×K1
の値を入れて(S156)メインルーチンに戻る(S1
60)。一方、ステップ151において、1針目ではな
いと判定した場合、2針目か否かが判定される(S15
2)。2針目であると判定すると、tの値にt×K2 の
値を入れ(S157)メインルーチンに戻る(S16
0)。ステップ152において、2針目ではないと判定
した場合には、最終針か否かの判定を行う(S15
3)。ここで、最終針であると判定すると、tの値にt
×K3 の値を入れ(S158)メインルーチンに戻る
(S160)。一方、更にステップ153において、最
終針でないと判定した場合には最終針の1針前か否かの
判定を行う(S154)。ここでもし、最終針の1針前
であると判定したならば、tの値にt×K4 の値をいれ
て(S159)メインルーチンに戻る(S160)。一
方、最終針の1針前でないと判定した場合は、tの値に
t×K5 の値を入れ(S155)、メインルーチンに戻
る(S160)。
て入力されたtの値により、フィードの実行を行う。例
えば、K1 =2、K2 =1、K3 =2、K4 =1、K5
=1の場合についての具体的なパルス出力例を図8
(a)に示し、K3 =3、K2 =2、K3 =3、K4 =
2、K5 =1の場合の具体的例を図8(b)に示す。
針の場合であり、K1 とK3 をt=t×2としている。
即ち、2倍のパルス間隔のパルスが最初の1針と最終の
1針に付加されている。また、図8(b)の場合は、1
針目と6針目をt=t×3としている。即ち、3倍のパ
ルス間隔となる。また、2針目と5針目をt=t×2と
している。即ち、2倍のパルス間隔となる。3針目、4
針目はt=t×1、即ち、1倍のパルス間隔となる。こ
のことは、t=t×1の場合を、フィードの最高速度と
すると、フィードの最初と最後に最高速度より遅い速度
のパルスを入れたことになる。図8において、tdは演
算処理時間であり、1針、1針パルスを送出する場合に
は必ず必要な遅れ時間となる。
ルス送出方法 次に、フィード時にX軸、Y軸が同時に動作する場合の
パルス送出方法について説明する。 § 第1の方法 図9は、第1の方法を示すフローチャートである。先ず
X軸、Y軸のデータは予めこのフローチャートを通る前
にメインルーチンで判明している。メインルーチンにて
FEED2が呼び出されると、図9におけるFEED2
処理の実行が開始される(S400)。まず、X軸とY
軸のデータが同一の移動量か否かが判断される(S40
1)。もし、X軸とY軸のデータの移動量が同一である
ならば、X軸もY軸も、t×gの間隔で出力されるよう
に図7(b)、7(c)に示す移動テーブルに、パルス
間隔データがセットされる(S407)。即ち、t×g
のgがKaとkaにセットされる。
合は、X軸はY軸の移動量よりも大きいか否かを判断し
(S402)、X軸とY軸の移動量より大きい場合は移
動量の大きい軸、即ち、X軸は、t×gのパルス間隔で
データを出力するように図7(b)に示す移動テーブル
のkaにパルス間隔データがセットされる(S40
8)、即ち、t×gのgの値がkaにセットされる。そ
の後、以下の数1を実行する(S409)。
移動完了までに発生する割り込みの回数を表している。
次に、以下の数2を実行する(S410)。
演算し、次のステップに進む。次に、図13に示す移動
テーブルのlb に余りであるεコがセットされ、図7
(c)に示すテーブルに、t×δの間隔でパルスを出力
するkaがセットされ、残りの数Y−1−εコは、図1
3に示したlb にセットされ、図7(c)に示すテーブ
ルのkbにt×(δ+1)の間隔でパルスを出力するよ
うにパルス間隔データがセットされる(S411)。こ
こで、Y−1−εコだけ、t×(δ+1)の間隔となる
ようにしたのは、1番最初の出力パルスは、X、Y軸の
移動量に関係なく。X軸、Y軸同時に出力するようにす
るために1減算しているからである。その後、メインル
ーチンに戻る(S412)。
動量がXの移動量より大きいと判断した場合は、移動量
の大きい軸、即ち、Y軸はt×qのパルス間隔でデータ
を出力するように図7(c)に示す移動テーブルにパル
ス間隔データがセットされる(S403)。次に、以下
の数3を実行する(S404)。
移動完了までに発生する割り込みの回数を表している。
次に、以下の数4を実行する(S405)。
が演算され、次のステップに進む。図13に示す移動テ
ーブルのLaに余りであるμコがセットされ、図7
(b)に示すkaにt×ψの間隔がセットされる。残り
の数X−1−μは図13に示したLbに示すテーブルの
kbにt×(ψ+1)の間隔でパルスを出力するように
パルス間隔データがセットされる(S406)。ここ
で、X−1−μコだけt×(ψ+1)の間隔となるよう
にしたのは1番最初の出力パルスをX軸、Y軸の移動量
に関係なく、X軸、Y軸同時に出力するようにするため
に1コだけ減算しているからである。その後、メインル
ーチンに戻る(S412)。
り込み数を演算し、X軸とY軸のパルス間隔データをセ
ットしているテーブル(図7参照)と比較し、割り込み
数とテーブルの数が同一になったとき、ステッピングモ
ータ駆動のためのパルスを出力する。
出力されるパルスを図10に示す。図10は、x軸が9
パルス、y軸が6パルス出力される場合である。また、
図10では、図9に示しているt×qのqの値を3とし
ている。図10の例を図9に照らし合わせて説明する
と、図9に示したステップ402でx軸がy軸のパルス
数より大きいからステップ408に移行する。ステップ
408ではx軸のパルス間隔がt×3となるように移動
テーブル(図7(b)、図9参照)にセットされる。
れ、X=q×(x−1)=3×(9−1)=2となる。
次に、ステップ410に進み、δとεの演算を実行す
る。この場合、24/(6−1)=δ×(6−1)+ε
となり、δとεの値は、δ=4、ε=4となる。その
後、ステップ411を実行し、la=4、ka=t×
(4+1)、即ち、5×t間隔を移動テーブルに設定
し、y−1−ε、即ち、lb=6−1−4=1パルスは
移動テーブルにkb=t×δ=t×4の間隔をセットす
る。従って、図10に示すように前半はt×5、最後の
1パルスはt×4の間隔となる。
したのに対し、qの値を6としたときのパルス出力を示
したのが図11である。この図において、フローチャー
トに基づく詳細説明は図10と略同一であるため、簡略
化のために省略するが、各計算値については、以下に示
す。x軸は6×tでの間隔でパルスが出力される。y軸
はX=6×(9−1)=48、X/(y−1)=48/
(6−1)=9×(6−1)+3となり、δ=9、ε=
3となる。即ち、移動テーブルla=3、ka=t×
(9+1)となり、更に、lb=6−1−3=2パルス
は、移動テーブルにkb=t×δ=t×9の間隔がセッ
トされる。従って、図11に示すように最初の3パルス
はt×10の間隔で、後半2パルスはt×9の間隔でパ
ルスが出力される。
くすることによりパルスとパルスの間隔は略均一となる
ことがわかる。上記第1の方法では、演算速度、tdの
間隔が大きくなる、或いはCPUの演算速度が高速でな
いと使用できない等様々な弊害が存在するため、以下、
他の2つの方法について詳述する。
ずX軸、Y軸のデータは予めこのフローチャートを通る
前にメインルーチンで判明している。メインルーチンに
てPITCH1が呼び出されると、図12におけるPI
TCH1処理の実行が開始される(S170)。図12
は、図9においてqを1としたとき(q=1)のフロー
チャートである。まず、X軸とY軸のデータが同一の移
動量か否かが判断される(S171)。もし、X軸とY
軸のデータの移動量が同一であるならば、X軸もY軸
も、tの間隔で出力されるように図7(b)、7(c)
に示す移動テーブルに、パルス間隔データがセットされ
る(S176)。即ち、t×1の1がKaとkaにセッ
トされる。
合は、X軸はY軸の移動量よりも大きいか否かを判断し
(S172)、X軸とY軸の移動量より大きい場合は移
動量の大きい軸、即ち、X軸は、tのパルス間隔でデー
タを出力するように図7(b)に示す移動テーブルのk
aにパルス間隔データがセットされ(S177)、その
後、以下の数5を実行する(S178)。
演算し、次のステップに進む。次に、図13に示す移動
テーブルのlb に余りであるbコがセットされ、図7
(c)に示すテーブルに、t×aの間隔でパルスを出力
するkaがセットされ、残りの数Y−1−bコは、図1
3に示したlb にセットされ、図7(c)に示すテーブ
ルのkbにt×(a+1)の間隔でパルスを出力するよ
うにパルス間隔データがセットされる(S179)。こ
こで、Y−1−bコだけ、t×(a+1)の間隔となる
ようにしたのは、1番最初の出力パルスは、X、Y軸の
移動量に関係なく。X軸、Y軸同時に出力するようにす
るために1減算しているからである。その後、メインル
ーチンに戻る(S180)。
動量がXの移動量より大きいと判断した場合は、移動量
の大きい軸、即ち、Y軸はtのパルス間隔でデータを出
力するように図7(c)に示す移動テーブルにパルス間
隔データがセットされる(S173)。次に、以下の数
6を実行する(S174)。
が演算され、次のステップに進む。図13に示す移動テ
ーブルのLaに余りであるdコがセットされ、図7
(b)に示すkaにt×Cの間隔がセットされる。残り
の数X−1−dは図13に示したLbに示すテーブルの
kbにt×(c+1)の間隔でパルスを出力するように
パルス間隔データがセットされる(S175)。ここ
で、X−1−dコだけt×(c+1)の間隔となるよう
にしたのは1番最初の出力パルスをX軸、Y軸の移動量
に関係なく、X軸、Y軸同時に出力するようにするため
に1コだけ減算しているからである。その後、メインル
ーチンに戻る(S180)。
り込みを数を演算し、X軸とY軸のパルス間隔データを
セットしているテーブル(図7参照)と比較し、割り込
み数とテーブルの数が同一になったとき、ステッピング
モータ駆動のためのパルスを出力する。
し、出力されるパルスを図14に示す。図14は、X軸
が20パルス、Y軸が15パルス出力されるときの例で
ある。図14の例を図12に照らし合わせて説明する
と、図12に示したステップ172でX軸がY軸のパル
ス数より大きいから、ステップ177に移る。ステップ
177では、X軸のパルスの間隔がt間隔となるように
各移動テーブル(図7(b)、図13参照)にセットさ
れる。
実行する。この場合(20−1)/(15−1)=a×
15+bとなり、aとbの値はa;1、b;5となる。
その後ステップ179を実行し、移動テーブルにla =
5、ka=t×(1+1)、即ち、2×t間隔を移動を
テーブルに設定し、Y−1−b、即ち、lb =15−1
−5=9パルスは移動テーブルにkb =t×a=t×1
=tの間隔をセットする。従って、図14に示すよう
に、前半はt+1の間隔、後半はtの間隔からなる均一
な移動量となる。
ず、X軸、Y軸のデータは、予めこのフローチャートを
通る前にメインルーチンで判明している。PITHI2
が呼び出されると、図15に示すPITCHI2以下の
処理が実行される(S200)。まず、X軸とY軸のデ
ータが同一の移動量か否かが判断される(S201)。
ここで、X軸とY軸のデータの移動量が同一であると判
断されたならば、X軸もY軸もtの間隔で出力されるよ
うに図7(b)、図7(c)、図13に示す移動テーブ
ルにパルス間隔データがセットされる(S207)。
と判断された場合は、Y軸とX軸の移動量の大きさの判
定を実行する(S202)。ここで、X軸の移動量がY
軸の移動量より大きい場合は、移動量の大きい軸、即
ち、X軸はtのパルス間隔でデータを出力するように図
7(b)、図13に示す移動テーブルにパルス間隔デー
タがセットされる(S208)。次に、以下の数7を実
行する(S209)。
ば、サブルーチンである図16(b)に示すフローチャ
ートが実施される(S211)。図15に示したステッ
プ211でA2 なるサブルーチンがコールされると、図
16(b)のステップ240のA2 が呼び出され、ステ
ップ241以降の動作が実行される。
ルに1が立てられる(S241)。この場合、間隔を表
すka 、kb ・・・は図のように1とする。ここで、1
とはメインルーチンにて、このテーブルを処理するとき
にパルスを送出することを意味する。0は逆にパルスを
送出しないことを意味する。その後、n×4番目のテー
ブルを0から1に変更する(S242)。ここで、nは
定数であり、このルーチンに入るときには必ず1に設定
されている。次に、nにn+1を入れて(S243)、
その後、以下の数8に当てはまるか否かの判断を実行す
る(S244)。
×4の値が大きくなったときは、テーブルのはじめに戻
り、Y2 、Y6 ・・・のテーブルの値を0から1に変更
するために設けた判断である。ステップ244におい
て、上記数8が満たされないときは、再度ステップ24
2に移る。但し、ここで、nは既に2になっているた
め、図17(b)に示すテーブルのうち、Y8 のテーブ
ルが1に変更される。以降、同様の処理を何度か実行
し、ステップ244で上記数8が満たされたならば、ス
テップ245に進む。ステップ245に入る前にnは0
にクリアされる。従って、図17(b)で示すY2 のテ
ーブルに1が立てられる(S245)。そして、n1に
n1+1を入れ(S246)、以下の数9が立てられる
(S247)。
最大となったnの値である。即ち、図16(b)のの
部分により、テーブルを0から1に変化した数である。
この数に現在のn1を加えたものと、Y−X/2が同一
となったときとは、Yのパルス数が移動量となったこと
を意味する。ここで、もし同一でなければ、ステップ2
45に戻り、n1が1として再度同一処理を実行し、図
17(b)で示すY6のテーブルは1に変化する。この
処理を上記数9が満たされるまで実行される。
示すステップ211のサブルーチンを抜け(S24
8)、メインルーチンに戻る(S214)。ステップ2
09で上記数7が満たされないときは、図12と同一の
処理がステップ210、212(ステップ210、21
2は、図12に示したステップ178、179と同一処
理のため、ここでは説明を省略する)で実行されメイン
ルーチンに戻る(S214)。
いて、Y軸移動量がX軸移動量より大きいと判断された
場合は、移動量の大きい軸、即ち、Y軸はtのパルス間
隔でデータを出力するように図7(c)、図13に示す
移動テーブルにパルス間隔データがセットされる(S2
03)。次に、以下の数10を実行する(S204)。
ば、サブルーチンである図16(a)に示すフローチャ
ートが実行される(S213)。図15のステップ21
3におけるA1 なるサブルーチンがコールされると、図
16(a)に示すA1 が呼び出されステップ231以降
が実施される(S230)。まず、図17(a)に示す
ように、奇数のテーブルに1が立てられる(S23
1)。ここで、1とは、メインルーチンにてこの処理を
するときにパルスを送出することを意味する。0は逆に
パルスを送出しないことを意味する。即ち、テーブルに
1、0、1の順となっている場合は、t×2の間隔でパ
ルスを送出することと同じ意味となる。その後、n×4
番目のテーブルを0から1に変更する(S232)。個
々でnは定数であり、このルーチンに入る前に必ず1に
設定されている。次に、nにn+1を入れ(S23
3)、以下の数11にあてはまるか否かの判断を実行す
る(S234)。
減算したものより、n×4の値が大きくなったときは、
テーブルのはじめに戻り、X2 、X6 ・・・のテーブル
の値を0から1に変更するために設けた判断である。ス
テップ234において、上記数11が満たされないとき
は、再度ステップ232に移る。但し、ここでnは既に
2になっているため、図17(a)に示すテーブルにお
けるX8 のテーブルが1に変更される。以降、同等の処
理を実行し、ステップ234で上記数11が満たされた
ならば、図17(a)で示すX2 のテーブルに1が立て
られる(S235)。上記ステップ235に入る前にn
1は0にクリアされる。そして、n1にn1+1を入れ
(S236)、以下の数12が実行される(S23
7)。
大となったnの値である。即ち、図16(b)のの部
分によりテーブルを0から1に変化した数である。この
数に現在のn1を加算したものと、X−Y/2が同一と
なった場合はXのパルス数が移動量となったことを意味
する。ここで、もし同一でなければ、ステップ235に
戻り、n1が1として再度同一処理を実行し、図17
(a)で示すX6 のテーブルが1に変化する。この処理
を上記数12が満たされるまで繰り返し、実行する。
テップ213のサブルーチンを抜け(S238)、メイ
ンルーチンに戻っていく(S214)。ステップ204
で上記数10が満たされないときは、図12と同一の処
理がステップ205、206で実行され、メインルーチ
ンに戻る(ステップ205、206は図12に示したス
テップ174、175と同一処理であるため、ここでは
説明を省略する)。
されたときのパルスの送出について図18に示す。X軸
移動量は20パルス、Y軸移動量は15パルスの場合で
ある。
法 次に、フィード時に1針ずつ処理を実行するのではな
く、予め変曲点を見つけ、図5におけるtdをなくす方
法について説明する。
フローチャートである。メインルーチンから変曲点演算
のためのルーチンを呼び出すと、図19に示す処理を実
行する(S280)。まず、Xの移動方向を判断する
(S281)。ここで、Xn SIG、Xn+1 SIGとは
X軸のn針目或いはn+1針目の移動方向を意味する。
もし、X軸の移動方向がn針目とn+1針目で異なって
いた場合、変曲点のフラグであるHENに1を立てて
(S286)、メインルーチンに戻る(S285)。
々な処理を実行する。ステップ281において、Xn S
IGとXn +1SIGが同一の場合は、Y軸のn針目と
n+1針目の移動方向について判断を実行する(S28
2)。もし、Y軸のn針目とn+1の移動方向が異なっ
ている場合は、変曲点フラグHENに1を立てて(S2
86)、メインルーチンに戻る(S285)。一方、Y
軸の移動方向がn針目とn+1針目で、同一の移動方向
の場合は、n針目とn+1針目のX軸とY軸の移動量の
比が同一か否か判断する(S283)。ステップ283
で、X軸とY軸の移動量の比が同一でない場合は、変曲
点フラグHENに1を立てて(S286)、メインルー
チンに戻る(S285)。一方、比が同一の場合は変曲
点フラグに0を入れ(S284)、メインルーチンに戻
る(S285)。
89、290を除く処理による変曲点演算における変曲
点を示す。図20中白丸印と黒丸印が変曲点と判断され
た点である。即ち、点1、2、6はY軸の移動方向が異
なるため、図19に示したステップ282において、変
曲点と判断された点であり、図20における点3、4は
図19に示したステップ281にて、X軸の移動方向が
異なるため変曲点と判断された点である。更に、点5、
7、8はX軸、Y軸の移動比が異なるために図19にお
けるステップ283で変曲点と判断された点である。
8、290について説明する。ステップ283において
X軸とY軸の移動量の比が異なる場合は、上記の説明に
おいてはステップ286に進んだが、ここではステップ
287に進むルーチンを追加する。即ち、図19におけ
る破線によりステップ283からステップ287に進
む。ここで、n針目の比とn+1針目の比のうちどちら
が大きいか判断する(S287)。もし、n針目の方が
大きい場合は、ステップ290に進み、以下の数13を
実行する(S290)。
針目の比の変化量が0.5よりも大きければ、変曲点フ
ラグHENに1を入れ(S286)、メインルーチンに
戻る(S285)。一方、ステップ290において、n
針目とn+1針目の変化量の差が0.5より小さけれ
ば、HENに0を入れ(S284)、メインルーチンに
戻る(S285)。一方、ステップ287において、n
+1針目の比がn針目より大きい場合は、n+1針目か
らn針目の比を減算し、比の変化量が0.5より大きい
か否かを判断し(S289)、大きければ、変曲点フラ
グHENに1を入れ(S286)メインルーチンに戻る
(S285)。一方、ステップ289において、n針目
とn+1針目の変化量の差が0.5より小さければ、H
ENに0を入れ(S284)、メインルーチンに戻る
(S285)。
は、ステップ287において、n針目とn+1針目の比
の大小を比較した後、場合によってステップ289、ス
テップ290を実行するようにしたが、以下の数14に
より演算し判断するようにしてもよい。
89、290を挿入した処理において図20中で変曲点
を示すと黒丸印となる。図中a、b・・・は1針の位置
を意味する。ここで、まず点5について検討してみる
と、gとhの間はX軸移動量10、Y軸移動量10とす
る。更に、次の1針、即ち、hとjの間はX軸の移動量
6、Y軸の移動量10とする。これを、図19における
ステップ287、289、290にあてはめると10/
10>6/10となり、ステップ290に進む。ステッ
プ290では1−0.6<0.5となり、ステップ28
4に移り変曲点ではなくなる。即ち、点5は一般的には
変曲点と呼ばれているがステップ287、289、29
0により変曲点でないと判断される。
述べる。変曲点とはX軸、Y軸の移動方向や、移動量が
変化する場所であり、その点においては、一般的にモー
タで駆動している。2軸駆動機構が振動し、最悪の場合
脱調する可能性がある。このことを回避するため、図2
1に示すフローチャートを実行する。メインルーチンは
変曲点の処理をする場合、まず“HENKIYOKUT
ENSHIYORI”を呼び出し、実行する(S30
0)。まず、変曲点フラグHENが0か否かを判断し
(S301)、変曲点フラグHENが0の場合は、この
ルーチンを抜けメインルーチンに戻る(S304)。
は、変曲点であるN針目を最初の1針目とし、N=1を
入れ、N−1針目をL、N−2針目をL−1とする(S
302)。その後、既に述べている図6に示した処理を
実行することにより変曲点の前後においてフィードの速
度を低下するようにし(S303)、メインルーチンに
戻る(S304)以上、変曲点という考え方をすること
により、1針1針の間で演算する必要がなくなり、td
は不要となり、且つ、変曲点の前後でフィードの速度を
低下させることが可能となる。
の特殊な駆動方法 次に、2軸駆動機構に均等な駆動指令を与えられている
ときの特殊な駆動方法について説明する。従来例におけ
る図37にて既に述べているように、駆動指令は均等に
出力しても、2軸駆動機構には振動が発生する。更に、
変曲点処理を用いない場合は、図22に示すように演算
時間tdが悪影響を及ぼし、実際の移動がより振動を含
んだ形となる場合がある。このことを回避するためにな
されたのが図23に示す移動指令パルス出力方法であ
る。以下、この出力方法について説明する。
た後、2軸駆動機構の移動テーブルは一般的に図24
(a)のようになる。ここで、X1 ・・・X5 の間隔は
あくまでも例であり, どのような数をとってもよい。更
に、x1 、x2 ・・・x5 のテーブル内の数字も同様に
どのような数をとってもよい。
機構を駆動するパルスが35パルス、図24(a)のよ
うにあったとする。これを、均一に出力した場合、図3
7に示す如く、実移動曲線は理想曲線に近づかない。次
に、図24(b)に示す如く、パルス間隔が最高速度t
×2の間に14Hコ、即ち、20コおきにt×4のパル
スを挿入した場合については、図19に示すように実移
動曲線が理想曲線に近づくことになる。
るために、図25に示すフローチャートの処理を実行す
る。メインルーチンにて“τ SHIYORI”が呼ば
れると、以下の処理が実行される(S310)。このフ
ローチャートは説明を簡易化するためにX軸のみの処理
について記述している。ステップ311のX1puls 、X
2puls とは図24(a)に示すx1 及びx2 のテーブル
内のパルス数であり、16進数で記述している。
Aというものに代入している(S311)。その後、A
とx3 のパルス数を加算し、τの時間を挿入したいパル
ス数(このフローチャートでは14Hとしている)を減
算している。この値をBとする。更に、14HからAの
値を減算したものをCとしている(S312)。また、
τを挿入することによるテーブルの変更を行っている
(S313)。即ち、ステップ313の処理を実行する
ことにより図24(b)のようなX1 、X2 、X3 、X
4 のテーブルが作成される。
挿入したいパルス数X5 のパルス数から減算し、その減
算値をDに入れている(S315)。更に、このDの値
が正か負か判断し(S316)、正でなければこのルー
チンから抜けメインルーチンに戻る(S319)。一
方、ステップ316において、正の場合は図24(b)
に示すx5 、x6 及びX5 、X6 のテーブルを作成し、
nにn+2の値を入れ(S318)、ステップ315に
戻る。この処理がD≦0になるまで実行されることにな
る。
トにより作成された図24(b)のテーブルによる波形
の一例を図23に示す。図23と図22の差は、図22
が1針毎にtdという演算時間を必要としていることに
より、パルス送出に遅れが発生したものであり、1針の
長さが変更されるとtdの入る箇所が異なるのに対し、
図23に示すtは一定のパルス数をおいて配置すること
が可能である。更に、図23の場合は、一定のパルス数
の後にτの間隔でパルスを2コ挿入することも可能であ
り、更には一定のパルス数の後に、t+1、t+2、t
+3、t+2、t+1の間隔のパルスを挿入可能なこと
はいうまでもない。
場合について説明する。図1において、重量負荷スイッ
チ91をONするとプルアップ抵抗92により1レベル
となっていた点εは0レベルとなる。これによりI/O
35は、CPU27に重量負荷スイッチ91がONされ
たことを周辺データバッファを通し出力する。この信号
をうけCPU27は実縫製時(フィードではない)の移
動テーブルを変更する。更に、CPU27は図23
(b)に示したフィードのテーブル内のパルスは変化さ
せず、X1 、X2 ・・・のパルス送出の時間を遅くする
ようにする。即ち、図23(c)のように図23(b)
の2倍のパルス間隔とする。また、他の方法としてこれ
を実現するためには、図4にて説明した割り込み時間を
変更する手段を用いることもできる。
/2倍に落とすように記述したが最高速度すなわち図2
3(b)におけるX3 、X5 のみ1/2倍することも可
能であることはいうまでもない。さらに、1/2倍のス
ピードと記述してきたが1/3倍のスピードを実現可能
なことはいうまでもなく、速度は任意に遅くしてもよ
い。
制御方法 次に、2軸駆動機構の駆動に用いるモータの制御方法に
ついて説明する。従来例としての図32、図33
(a)、(b)、(c)、(d)で述べてきたようにス
テッピングモータは、2軸励磁の場合1ステップあたり
1.8°回転し、1−2相励磁の場合1ステップあたり
0.9°回転する。また、1−2相励磁の場合は、図3
3(d)にあるようにI1 、I2 では√2倍のトルク変
動が発生する。このトルク変動を小さくし、更には1ス
テップあたり0.45°を実現したのが図2、図3に示
す回路である。また、その理論図を示すものが図26で
ある。
動信号(図2の信号に対応)に対応し、ステッピングモ
ータにどのように電流を流せば1ステップ0.45°が
実現でき、トルクが均一となるかの理論図である。以
下、図2を用いて、図26を説明する。図2について
は、X軸ステップのA相の回路のみ記述しているがB相
回路はA相回路と同一であるので、該図は省略する。段
階1では、XAPがアクティブとなっている。即ち、図
2のXAP信号73がアクティブとなり、ベース駆動回
路78によりトランジスタ84はONし、更に、コンパ
レータとベース駆動回路75を介しトランジスタ81が
ONする。
向に流れる。更に、この電流はシャント抵抗80により
電圧に変換され、誤差増幅器79に入力される。一方、
XAPU105、XASEN1信号106、XASEN
2信号107の各々はインアクティブであることによ
り、B点の電圧は抵抗114と抵抗115により決定さ
れる。この差をA点に出力しコンパレータ75により比
較し、図26で示すRなる電流を流す。
て述べる。段階3においては、XAP信号73とXAS
EN1信号106がアクティブとなっている。ここで先
程との差はXASEN1信号106がアクティブとなっ
ていることであり、これによりアナログスイッチ109
がONする。アナログスイッチ109がONすると、抵
抗112がOVラインに接続される。これによりB点
は、抵抗114と抵抗115、抵抗112の分圧により
段階1のときよりも低い電圧となる。この電圧をアナロ
グスイッチ109がONしていないときの1/√2にす
ることにより、図26に示すSなる電流を流すことが可
能となる。このときは、B相(図示せず)も1/√2な
る電流Vを流すことにより方向をIC なる方向に向ける
ことができる。
はXAP信号73がアクティブXASEN2信号107
をアクティブとすると、図2に示すアナログスイッチ1
10がONし、抵抗113が有効となりB点電圧は抵抗
114、抵抗115及び抵抗110の分圧によりtan
22.5°の値となるように抵抗110を決定しておく
と、図26に示すTなる電流がA相に流れる。一方、B
相は、XBP信号のみアクティブであることによりId
なる方向となる。以上述べてきたようにステッピングモ
ータの相における電流をアナログステッピングモータを
用いて制御することにより、ステッピングモータの回転
角度を細分化することが可能となる。
する方法 次に、ステッピングモータの駆動速度により、ステッピ
ングモータの励磁電流を制御する方法について説明す
る。一般的に、ステッピングモータは駆動速度が増加す
るに従い、トルクは減少することが知られている。これ
を回避するためにステッピングモータの駆動速度を増加
させたとき、ステッピングモータの電流を増加させてト
ルクの減少を防止する。
めの信号であり、例えば、図24(b)のX3 のテーブ
ルを出力しているとき、XAPU信号105をアクティ
ブとする。即ち、ステッピングモータが高速で駆動して
いる場合にXAPU信号105をアクティブとするとア
ナログスイッチ108がONとなり、B点の電圧は抵抗
114、111と115との分圧となり抵抗114だけ
の場合よりも高圧となることがわかる。B点の高圧が上
昇すると、誤差増幅器79は、B点とC点の電圧を比較
して、最終的には、C点とB点が同一の電圧となるよう
制御するためA相に流れる電流値は大きなものとなる。
は、電流増加のためのアナログスイッチの代わりにD/
Aコンバータを用いた場合である。D/Aコンバータ1
21の入力は、CPUのバスライン122に接続されて
おり、CPUからD/Aコンバータ121の出力である
F点の電圧を制御可能としている。更に、アナログスイ
ッチ126、127の接続方法が図2とは異なるが演算
増幅器128の増幅率を変更し、C点電圧を変化させる
ことにより図2に示したアナログスイッチ109、11
0の効果と同等のものとなる。
であるF点の電圧を加算する加算器が117である。こ
の加算器117により加算された値が誤差増幅器79に
入力される。従って、D/Aコンバータ121の出力F
点の電圧が、例えば、3Vのときに標準電流を流してい
たとする。ここで、例えば、図24(b)のX3 のテー
ブルを出力しているとき、D/Aコンバータ121の出
力電圧、F点の電圧を2Vに降下させると、誤差増幅器
79はあたかもA相電流が降下したかのように動作し、
E点とB点を同一電圧にするように動作するためA相電
流が増加する。従って、ステッピングモータを駆動する
速度により電流を増加させることが可能となる。また、
ステッピングモータに流す電流を増加させる手段につい
てのみ説明してきたが、逆に減少させてもよい。
する方法 次に、ステッピングモータの駆動速度により、ステッピ
ングモータの駆動方法を変更する方法について説明す
る。図26に示したように1ステップ0.45°を動作
可能な制御回路において、1−2相励磁及び2相励磁を
実現することは容易なことである。即ち、1−2相励磁
を実現するためには、同一回路において、段階を1、
3、5・・・と奇数の段階のみ指令すればよく、更に、
2相励磁の場合1、5と中3つをとばした段階を指令す
ればよい。即ち、ステッピングモータの制御方法は、自
由に選択可能である。
場合は、特に、割り込み時間、即ち、図4に示した矢印
の間隔を短くすることは、CPUの演算処理が間に合わ
ない等の不具合を発生させる。このような場合、即ち、
高速でステッピングモータを駆動する場合には、割り込
み速度を1/2として、その分、ステッピングモータの
駆動角度を2倍に大きくすることによりCPUの負荷を
減じ、且つ、安定的に駆動可能となる。これを図26を
用いて説明する。
テップ駆動を意味している。これを1−2相励磁に変更
するとIa 、Ic 、Ie 、Ig 、Ii 、Ik 、Im 、I
o となる。更に、2相励磁の場合はIa 、Ie 、Ii 、
Im となる。ここで、はじめハーフステップ駆動を実行
していたとする。そして、次に、ステッピングモータを
2倍のスピードで回転させたとする。2倍のスピードで
回転させるためには、励磁を1−2相励磁に変更するこ
とにより、割り込み時間は同一の割り込み時間を用いて
パルスを送出すればよい。
ングモータを回転させたいときは割り込みは同一割り込
みで励磁方法を2相励磁とすれば可能となる。即ち、同
一割り込み時間で全てをハーフステップ駆動で駆動する
ときの4倍のスピードでステッピングモータを駆動する
ことが可能となる。さらに、従来例で述べた1−2相励
磁と異なり安定なトルクが得られるのはいうまでもな
い。
(b)、(c)の如く、テーブルを用いて駆動したが高
速のマイコンを用いてtdが発生しないようにし、変曲
点処理を実行してもよい。
ば、反転コード等がフィードの途中に存在する場合を考
慮して、テーブルを2バイトデータとして図27に示す
ように特殊コードのビットを設けて制御することもでき
る。
ついては、CPUタイマの値を変更する代わりにVCO
の入力レベルを変更してよい。
の周期と同一としても問題はなく、更にtを割り込み回
数としてもよい。
ド時の移動を開始する数データ及び移動を終了する数デ
ータ前を最高速度より遅く制御するようにしたため、フ
ィード時に2軸駆動機構が脱調することがなくなるとい
う効果がある。
小さい軸側が均一な移動量となるため、2軸同時に駆動
したときにおいても、脱調することなく希望の経路を経
て、フィードを終了することができるという効果があ
る。
さい軸の比により、駆動方法を変更することにより、ス
テッピングモータの振動を抑制し、脱調を防止すること
ができるという効果がある。
後で、最高速度より遅く制御するため、変曲点での脱調
を防止することができる。更に、演算速度の遅いマイコ
ンを使用しているときには、演算時間をなくすことがで
きるという効果がある。
比の差が少ない場合は、2軸駆動機構を最高速度で制御
するようにしたため、不要な箇所で速度を低下させるこ
となく、フィードを実行できるという効果がある。
高速度で駆動している軸側の少なくとも1箇所を2軸駆
動機構の最高速度より遅い速度で駆動することにより、
2軸駆動機構の振動を抑制し、脱調を防止し、2軸駆動
機構を高速に駆動することが可能となるという効果があ
る。
場合に選択するスイッチに連動してフィードの速度を低
下させることにより、2軸駆動機構に重量負荷を搭載し
た場合でも脱調することなくフィードを実行することが
できるという効果がある。
方法を変更することにより、割り込み時間を長くするこ
とが可能であり、高速でないマイクロプロセッサを用い
装置を安価にすることができ、精度の高いものが得られ
るという効果がある。
ることにより、精度を向上し、一定のトルクでステッピ
ングモータを駆動することができ、これにより2軸駆動
機構を変更することなく、2軸駆動機構の精度を向上
し、脱調なく駆動できるという効果がある。
機構を駆動するモータの電流を制御するため、安価で安
定した制御装置ができるという効果がある。
電流を制御する手段を設けたことにより、高速回転領域
においても脱調することなく、安定駆動を得ることがで
きるという効果がある。
機構を駆動するモータの電流を制御するため、安価で、
自由な電流設定が可能となり、2軸駆動機構を脱調する
ことなく駆動できるという効果がある。
し、且つ、目的の箇所まで直線で移動し、更に脱調のな
い2軸駆動機構の駆動を実現することにより、作業速度
の向上及び操作性の向上を実現することができる。
成を示すブロック図である。
成の一部を示すブロック図である。
を示す説明図である。
である。
る。
を示すフローチャートである。
示すテーブルである。
ある。
を示すフローチャートである。
波形を示す説明図である。
波形を示す説明図である。
作を示すフローチャートである。
を示すテーブルである。
図である。
作を示すフローチャートである。
作を示すサブルーチンのフローチャートである。
ブルを示す説明図である。
である。
作を示すフローチャートである。
チャートである。
動機構の移動波形とパルスを示す説明図である。
きの2軸駆動機構の移動波形とパルスを示す説明図であ
る。
ーブルを示す説明図である。
作を示すフローチャートである。
論を示す説明図である。
処理を表すテーブルを示す説明図である。
である。
ロック図である。
示すブロック図である。
示すブロック図である。
回路の一部を示すブロック図である。
2相、1−2相励磁の理論を示す説明図である。
ある。
ある。
を示す説明図である。
スを示す説明図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を互い
に直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆動機
構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することにより前
記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手段
と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括制
御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデー
タ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ手段
の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、移
動を開始する1データ目、或いは数データをX軸、Y軸
が移動可能な最高の速度よりも遅く、且つ、移動を終了
する1データ或いは数データ前をX軸、Y軸が移動する
最高速度よりも遅くなるように制御することを特徴とす
る自動縫いミシンの制御装置。 - 【請求項2】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を2軸
に独立に移動可能な2軸駆動機構と、前記該2軸駆動機
構を駆動制御することにより前記布押さえ手段を所定の
位置に移動する駆動制御手段とを備え、前記布押さえ手
段の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、
X軸、Y軸が同時に移動する場合、いかなる移動量にお
いても移動量が大きい軸側は移動可能な最高速度で均一
な移動量となるように制御し、移動量が小さい軸側は最
高速度よりも遅く制御し、且つ、略均一な移動量になる
ように制御することを特徴とする自動縫いミシンの制御
装置。 - 【請求項3】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を2軸
に独立に移動可能な2軸駆動機構と、前記該2軸駆動機
構を駆動制御することにより前記布押さえ手段を所定の
位置に移動する駆動制御手段とを備え、前記布押さえ手
段の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、
X軸、Y軸が同時に移動する場合、いかなる移動量にお
いても移動量が大きい軸側は移動可能な最高速度で均一
な移動量となるように制御し、移動量の小さい軸側は移
動量の比が1/2以下の場合は、移動量の大きい軸の1
/2倍の移動量以下の移動量となるように制御し、前記
移動量の比が1/2以上の場合は、移動量の大きい軸と
同一の移動量と1/2倍の移動量を混在させることを特
徴とする自動縫いミシンの制御装置。 - 【請求項4】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を互い
に直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆動機
構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することにより前
記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手段
と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括制
御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデー
タ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ手段
の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、駆
動を開始する前に予め変曲点を演算し、該変曲点に至る
一定移動量前及び変曲点後の一定移動量を前記2軸駆動
機構が移動可能な最高速度よりも遅く制御することを特
徴とする自動縫いミシンの制御装置。 - 【請求項5】 前記変曲点の前後において、X軸、Y軸
の移動量の比の差が一定以下の場合は、前記変曲点であ
っても前記2軸駆動機構を最高速度で駆動するように制
御することを特徴とする請求項4記載の自動縫いミシン
の制御装置。 - 【請求項6】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を互い
に直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆動機
構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することにより前
記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手段
と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括制
御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデー
タ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ手段
の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、少
なくとも一軸が前記2軸駆動機構の最高速度で移動して
いるとき、前記2軸駆動機構の最高速度で駆動している
軸側の少なくとも1箇所を前記2軸駆動機構の最高速度
より遅い速度で駆動するように制御することを特徴とす
る自動縫いミシンの制御装置。 - 【請求項7】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を互い
に直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆動機
構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することにより前
記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手段
と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括制
御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデー
タ等を記憶する記憶手段とを備え、前記布押さえ手段
の、縫い目を形成しないX軸、Y軸の移動において、前
記2軸駆動機構に重量負荷を搭載したときに選択するス
イッチに連動し、前記2軸駆動機構の最高速度を自動的
に低下させ、或いは前記2軸駆動機構の駆動開始時、及
び変曲点での駆動速度を低下させるように制御すること
を特徴とする自動縫いミシンの制御装置。 - 【請求項8】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を互い
に直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆動機
構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することにより前
記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手段
と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括制
御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデー
タ等を記憶する記憶手段と、前記2軸駆動機構の駆動速
度により2軸駆動機構の駆動用モータの励磁方法を変更
する変更手段とを設けたことを特徴とする自動縫いミシ
ンの制御装置。 - 【請求項9】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫製
物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を互い
に直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆動機
構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することにより前
記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手段
と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括制
御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデー
タ等を記憶する記憶手段と、前記2軸駆動機構を駆動す
るモータの電流を制御する制御手段とを備え、前記モー
タの回転角度を細分化或いは一定トルクを出力するよう
に制御することを特徴とする自動縫いミシンの制御装
置。 - 【請求項10】 前記2軸駆動機構を駆動するモータの
電流を制御する制御手段にアナログスイッチを用いたこ
とを特徴とする請求項9記載の自動縫いミシンの制御装
置。 - 【請求項11】 ミシンの主軸を駆動するモータと、縫
製物を挟持する布押さえ手段と、前記布押さえ手段を互
いに直交するX及びY方向に独立に移動可能な2軸駆動
機構と、前記該2軸駆動機構を駆動制御することにより
前記布押さえ手段を所定の位置に移動する駆動制御手段
と、前記モータ及び駆動制御手段等各部の動作を統括制
御する主制御手段と、制御に必要なプログラム及びデー
タ等を記憶する記憶手段と、前記2軸駆動機構の駆動速
度により2軸駆動機構の駆動用モータの励磁電流を制御
する制御手段とを設けたことを特徴とする自動縫いミシ
ンの制御装置。 - 【請求項12】 前記2軸駆動機構駆動用モータの励磁
電流を制御する制御手段にD/Aコンバータを用いたこ
とを特徴とする請求項11記載の自動縫いミシンの制御
装置。
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- 1993-04-07 DE DE4311531A patent/DE4311531C2/de not_active Expired - Fee Related
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| JP3382682B2 (ja) | 1993-10-18 | 2003-03-04 | ブラザー工業株式会社 | ミシンの送り装置 |
| JP2002126382A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Juki Corp | 縫製物送り装置 |
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| DE4311531C2 (de) | 1997-03-13 |
| US5566632A (en) | 1996-10-22 |
| JPH05285281A (ja) | 1993-11-02 |
| DE4311531A1 (de) | 1993-10-14 |
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