JP2830322B2 - 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 - Google Patents

電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法

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JP2830322B2 JP2061463A JP6146390A JP2830322B2 JP 2830322 B2 JP2830322 B2 JP 2830322B2 JP 2061463 A JP2061463 A JP 2061463A JP 6146390 A JP6146390 A JP 6146390A JP 2830322 B2 JP2830322 B2 JP 2830322B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気機器、電子機器で発生する異常高電圧、
ノイズ、静電気などから機器の半導体および回路を保護
するためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧
依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方
法に関するものである。
従来の技術 従来、各種の電気機器、電子機器における異常高電圧
の吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために
電圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、ZnO
系バリスタなどが使用されている。このようなバリスタ
の電圧一電流特性は近似的に次式のように表すことがで
きる。
I=(V/C)α ここで、Iは電流、Vは電圧、Cはバリスタ固有の定
数、αは電圧一電流非直線指数である。
SiCバリスタのαは2〜7程度、ZnOバリスタではαが
50にもおよぶものがある。このようなバリスタは比較的
高い電圧の吸収には優れた性能を有しているが、誘電率
が低く、固有の静電容量が小さいため、バリスタ電圧以
下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を示さず、
また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけ
の誘電率が5×104程度で、tanδが1%前後の半導体コ
ンデンサが利用されている。しかし、このような半導体
コンデンサはサージなどによりある限度以上の電圧また
は電流が印加されると、静電容量が減少したり破壊した
りしてコンデンサとしての機能を果たさなくなったりす
る。
そこで最近になってSrTiO3を主成分とし、バリスタ特
性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開発さ
れ、コンピュータなどの電子機器におけるIC,LSIなどの
半導体素子の保護に利用されている。
発明が解決しようとする課題 上記のSrTiO3を主成分とするバリスタとコンデンサの
両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比べ誘電
率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さく、バリ
スタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいといった欠点
を有していた。
そこで本発明は、誘電率が大きくバリスタ電圧が低
く、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記、問題点を解決するために本発明では、Sr1-XMgX
TiO3(0.001≦χ≦0.300)(以下、第1成分と呼ぶ)を
90.000〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La
2O3,CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nb2O3のうち少なくとも1種類
以上(以下、第2成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%、A
l2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,Ca
O,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,MgO,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,N
iO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,SrO,Ti2O3,ThO2,TiO2,V2
O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち少なくとも1種類以上
(以下、第3成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%含有し
てなる主成分100重量部と、CaTiO3 60.000〜32.500mol
%、SiO240.000〜67.5mol%からなる混合物を1200〜130
0℃以上で焼成してなる添加物(以下、第4成分と呼
ぶ)0.001〜10.000重要部とからなる電圧依存性非直線
抵抗体磁器組成物を得ることにより、問題を解決しよう
とするものである。
作用 上記の発明において、第1成分は主たる成分であり、
SrTiO3のSrの一部をMgで置換することにより、粒界に形
成される高抵抗層がサージに対して強くなる。第2成分
は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化物であ
る。また、第3成分は誘電率、α、サージ耐量の改善に
寄与するものであり、第4成分はバリスタ電圧の低下、
誘電率の改善に有効なものである。特に、第4成分は融
点が1230〜1250℃と比較的低いため、融点前後の温度で
焼成すると液相となり、その他の成分の反応を促進する
と共に粒子の成長を促進する。そのため粒界部分に第3
成分が偏析しやすくなり、粒界が高抵抗化され易くな
り、バリスタ機能およびコンデンサ機能が改善される。
また、粒成長が促進されるためバリスタ電圧が低くな
り、粒径の均一性が向上するため特性の安定性が良くな
り、特にサージ耐量が改善されることとなる。
実施例 以下に、本発明を実施例を挙げて具体的に説明する。
まず、CaTiO3,SiO2を下記の第1表に示すように組成
比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで20Hr混合す
る。次に、乾燥した後、下記の第1表に示すように温度
を種々変えて焼成し、再びボールミルなどで20Hr粉砕し
た後、乾燥し、第4成分とする。次いで、第1成分、第
2成分、第3成分、第4成分を下記の第1表に示した組
成比になるように秤量し、ボールミルなどで24Hr混合し
た後、乾燥し、ポリビニルアルコールなどの有機バイン
ダーを10wt%添加して造粒した後、1(t/cm2)のプレ
ス圧力で10φ×1t(mm)の円板状に成形し、1050℃で12
Hr焼成し脱バインダーする。次に、第1表に示したよう
に温度と時間を種々変えて焼成(第1焼成)し、その後
還元性雰囲気、例えばN2:H2=9:1のガス中で温度と時間
を種々変えて焼成(第2焼成)する。さらに、その後、
酸化性雰囲気中で温度と時間を種々変えて焼成(第3焼
成)する。
こうして、得られた第1図、第2図に示す焼結体1の
両平面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペースト
をスクリーン印刷などにより塗布し、570℃、10minで焼
成し、電極2、3を形成する。次に、半田などによりリ
ード線(図示せず)を取付け、エポキシなどの樹脂を塗
装する。このようにして得られた素子の特性を下記の第
2表に示す。
なお、誘電率は1KHzでの静電容量から計算したもので
あり、αは α=1/Log V10mA/V1mA (ただし、V1mA、V10mAは1mA、10mAの電流を流した時に
素子の両端にかかる電圧である。)で評価した。また、
サージ耐量はパルス性の電流を印加した後のV1mAの変化
率が±10%以内である時の最大のパルス性電流値により
評価している。
また、第1成分のSr1-XMgXTiO3のχの範囲を規定した
のは、χが0.001よりも小さいと効果を示さず、0.300を
超えると格子欠陥が発生しにくくなるため半導体化が促
進されず、粒界にMgが単一相として析出するため、組織
が不均一になり、V1mAが高くなりすぎて特性が劣化する
ためである。さらに、第2成分は0.001mol未満では効果
を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏析して粒界の
高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成するため特性劣
化するものである。そして、第3成分は0.001mol%未満
では効果を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏析し
て第2相を形成するため特性が劣化するものである。ま
た、第4成分はCaTiO3とSiO2の2成分系の相図のなかで
最も融点の低い領域で物質であり、その範囲外では融点
が高くなるものである。さらに、第4成分の添加量は、
0.001重量部未満では効果を示さず、10.000重量部を超
えると粒界の抵抗は高くなるが粒界の幅が厚くなるた
め、静電容量が小さくなると共にV1mAが高くなり、サー
ジに対して弱くなるためである。また、第4成分の焼成
温度を規定したのは、低融点の第4成分が合成される温
度が1200℃以上であるため、さらに、第1焼成の温度を
規定したのは、第4成分の融点が1230〜1250℃であるた
め、1100℃以上の温度で焼成とする第4成分が液相に近
い状態になって焼結が促進されるためであり、1100℃未
満では第4成分の液相焼結効果がないためである。ま
た、第2焼成の温度を規定したのは、1200℃未満では第
1焼成後の焼結体が十分に還元されず、バリスタ特性、
コンデンサ特性共に劣化するためである。そして、第32
焼成の温度を規定したのは、900℃未満では粒界の高抵
抗化が十分に進まないため、V1mAが低くなりすぎバリス
タ特性が劣化するためであり、1300℃を超えると静電容
量が小さくなりすぎコンデンサ特性が劣化するためであ
る。また、第1焼成の雰囲気は酸化性雰囲気でも還元性
雰囲気でも同様の効果があることを確認した。
なお、本実施例では添加物の組み合わせについては、
第1成分としてSr1-XMgXTiO3(0.001≦χ≦0.300)、第
2成分としてNb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,CeO2,
Sm2O3,Pr6O11,Nb2O3,第3成分としてAl2O3,PbO,Cr2O3,C
dO,K2O,Co2O3,CuO,Cu2O,MgO,MnO2,MoO3,NiO,Ag2O,SiC,T
i2O3,ZrO2、第4成分としてCaTiO3,SiO2についてのみ示
したが、その他の組み合わせとして第2成分としてSm2O
3,Pr6O11を、また第3成分としてSb2O3,BaO,BeO,B2O3,F
e2O3,CaO,Li2O,LiF,Na2O,NaF,Rh2O3,SeO2,SiO2,SrO,ThO
2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,SnO2を用いた組み合わせでも同
様の効果が得られることを確認した。また、第1成分、
第2成分、第3成分、第4成分を第1焼成しただけでも
バリスタ電圧が低く、誘電率εを大きくするのに効果が
あることを確認した。
発明の効果 以上に示したように本発明によれば、粒子径が大きい
ためバリスタ電圧が低く、誘電率εおよびαが大きく、
粒子径のばらつきが小さいためサージ電流が素子に均一
に流れ、またMgによって粒界が効果的に高抵抗化される
ため、サージ耐量が大きくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による素子を示す上面図、第2図は本発
明による素子を示す側面図である。 1……焼結体、2,3……電極。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Sr1-XMgXTiO3(0.001≦χ≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,
    CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nb2O3のうち少なくとも1種類以上
    を0.001〜5.000mol%、Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,
    Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,Mg
    O,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,
    SrO,Ti2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち
    少なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してな
    る主成分100重量部と、CaTiO3 60.000〜32.500mol%、S
    iO2 40.000〜67.5mol%からなる混合物を1200℃以上で
    焼成してなる添加物0.001〜10.000重要部とからなるこ
    とを特徴とする電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物。
  2. 【請求項2】Sr1-XMgXTiO3(0.001≦χ≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,
    CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nb2O3のうち少なくとも1種類以上
    を0.001〜5.000mol%、Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,
    Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,Mg
    O,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,
    SrO,Ti2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2うち少
    なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
    主成分100重量部と、CaTiO360.000〜32.500mol%、SiO2
    40.000〜67.5mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成
    してなる添加物0.001〜10.000重要部とからなる組成物
    を1100℃以上で焼成したことを特徴とするバリスタの製
    造方法。
  3. 【請求項3】Sr1-XMgXTiO3(0.001≦χ≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,
    CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nb2O3のうち少なくとも1種類以上
    を0.001〜5.000mol%、Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,
    Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,Mg
    O,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,
    SrO,Ti2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち
    少なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してな
    る主成分100重量部と、CaTiO3 60.000〜32.500mol%SiO
    2 40.000〜67.5mol%からなる混合物を1200℃以上で焼
    成してなる添加物0.001〜10.000重要部とからなる組成
    物を1100℃以上で焼成した後、還元性雰囲気中で1200℃
    以上で焼成し、その後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で
    焼成したことを特徴とするバリスタの製造方法。
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