JP2789674B2 - 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 - Google Patents

電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法

Info

Publication number
JP2789674B2
JP2789674B2 JP1143723A JP14372389A JP2789674B2 JP 2789674 B2 JP2789674 B2 JP 2789674B2 JP 1143723 A JP1143723 A JP 1143723A JP 14372389 A JP14372389 A JP 14372389A JP 2789674 B2 JP2789674 B2 JP 2789674B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mol
varistor
voltage
component
sio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1143723A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH038761A (ja
Inventor
慶一 野井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1143723A priority Critical patent/JP2789674B2/ja
Publication of JPH038761A publication Critical patent/JPH038761A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2789674B2 publication Critical patent/JP2789674B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気機器,電子機器で発生する異常高電圧,
ノイズ,静電気などから機器の半導体および回路を保護
するためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧
依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方
法に関するものである。
従来の技術 従来、各種の電気機器,電子機器における異常高電圧
の吸収,ノイズの除去,火花消去,静電気対策のために
電圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、ZnO
系バリスタなどが使用されている。このようなバリスタ
の電圧−電流特性は近似的に次式のように表すことがで
きる。
I=(V/C)α ここで、Iは電流、Vは電圧、Cはバリスタ固有の定
数、αは電圧−電流非直線指数である。
SiCバリスタのαは2〜7程度、ZnO系バリスタではα
が50にもおよぶものがある。このようなバリスタは比較
的高い電圧の吸収には優れた性能を有しているが、誘電
率が低く、固有の静電容量が小さいため、バリスタ電圧
以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を示さ
ず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけ
の誘電率が5×104程度で、tanδが1%前後の半導体コ
ンデンサが利用されている。しかし、このような半導体
コンデンサはサージなどによりある限度以上の電圧また
は電流が印加されると、静電容量が減少したり、破壊さ
れたりしてコンデンサとしての機能を果たさなくなった
りする。
そこで最近になってSrTiO3を主成分とし、バリスタ特
性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開発さ
れ、コンピュータなどの電子機器におけるIC,LSIなどの
半導体素子の保護に利用されている。
発明が解決しようとする課題 上記のSrTiO3を主成分とするバリスタとコンデンサの
両方の機能を有する素子はZnO系バリスタに比べ誘電率
が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さく、バリス
タ電圧を低くすると特性が劣化しやすいといった欠点を
有していた。
そこで本発明では、誘電率が大きく、バリスタ電圧が
低く、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性
非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記の問題点を解決するために本発明では、Sr1-XCaX
TiO3(0.001≦x≦0.300)(以下第1成分と呼ぶ)を9
0.000〜99.998mol%,Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O
3,CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以
上(以下第2成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%,Al2O3,
Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2
O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,MgO,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh
2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,SrO,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi
2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち少なくとも1種類以上(以下
第3成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%含有してなる主
成分100重量部と、SrTiO360.000〜32.500mol%,SiO240.
000〜67.500mol%からなる混合物を1200〜1300℃で焼成
してなる添加物(以下第4成分と呼ぶ)0.001〜10.000
重量部とからなる電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物を
得ることにより問題を解決しようとするものである。
また、上記組成物を1100℃以上で焼成するバリスタの
製造方法、あるいは上記組成物を1100℃以上で焼成した
後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、その後酸化
性雰囲気中で900〜1300℃で焼成するバリスタの製造方
法を提案するものである。
作用 上記の発明において第1成分は主たる成分であり、Si
TiO3のSrの一部をCaで置換することにより粒界に形成さ
れる高抵抗層がサージに対して強くなる。第2成分は主
に第1成分の半導体化を促進する金属酸化物である。ま
た、第3成分は誘電率,α,サージ耐量の改善に寄与す
るものであり、第4成分はバリスタ電圧の低下,誘電率
の改善に有効なものである。特に、第4成分は融点が12
30〜1250℃と比較的低いため、融点前後の温度で焼成す
ると液相となり、その他の成分の反応を促進すると共に
粒子の成長を促進する。そのため粒界部分に第3成分が
偏析しやくすなり、粒界が高抵抗化され易くなり、バリ
スタ機能およびコンデンサ機能が改善される。また、粒
成長が促進されるためバリスタ電圧が低くなり、粒径の
均一性が向上するため特性の安定性がよくなり、特にサ
ージ耐量が改善されることとなる。
実施例 以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
まず、SrTiO3,SiO2を下記の第1表に示すように組成
比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで20Hr混合す
る。次に、乾燥した後、下記の第1表に示すように温度
を種々変えて焼成し、再びボールミルなどで20Hr粉砕し
た後、乾燥し、第4成分とする。次いで、第1成分,第
2成分,第3成分,第4成分を下記の第1表に示した組
成比になるように秤量し、ボールミルなどで24Hr混合し
た後、乾燥し、ポリビニルアルコールなどの有機バイン
ダーを10wt%添加して造粒した後、1(t/cm2)のプレ
ス圧力で10φ×1t(mm)の円板状に成形し、1000℃で10
Hr焼成し脱バインダーする。次に、第1表に示したよう
に温度を種々変えて4Hr焼成(第1焼成)し、その後還
元性雰囲気、例えばN2:H2=9:1のガス中で温度を種々変
えて4Hr焼成(第2焼成)する。さらにその後、酸化性
雰囲気中で温度を種々変えて3Hr焼成(第3焼成)す
る。
こうして得られた第1図,第2図に示す焼結体1の両
平面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペーストを
スクリーン印刷などにより塗布し、600℃,5minで焼成
し、電極2,3を形成する。次に、半田などによりリード
線を取付け、エポキシなどの樹脂を塗布する。このよう
にして得られた素子の特性を下記の第2表に示す。
なお、見掛け誘電率は1KHzでの静電容量から計算した
ものであり、αは α=1/Log(V10mA/V1mA) (ただし、V1mA,V10mAは1mA,10mAの電流を流した時に素
子の両端にかかる電圧である。)で評価した。また、サ
ージ耐量はパルス性の電流を印加した後のV1mAの変化率
が±10%以内である時の最大のパルス性電流値により評
価している。
また、第1成分のSr1-XCaXTiO3のxの範囲を規定した
のは、xが0.001よりも小さいと効果を示さず、0.300を
超えると格子欠陥が発生しにくくなるため半導体化が促
進されず、粒界にCaが単一相として析出するため、組織
が不均一になり、V1mAが高くなりすぎて特性が劣化する
ためである。さらに、第2成分は0.001mol%未満では効
果を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏析して粒界
の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成するため特性
が劣化するものである。また、第3成分は0.001mol%未
満では効果を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏析
して第2相を形成するため特性が劣化するものである。
そして、第4成分はSrTiO3とSiO2k2成分系相図のなかで
SrTiO3mol%,SiO240.000〜67.500mol%の範囲内のもの
は、最も融点の低い領域の物質であり、その範囲外では
融点が高くなるものである。また、第4成分の添加量
は、0.001重量部未満では効果を示さず、10.000重量部
を超えると粒界の抵抗は高くなるが粒界の幅が厚くなる
ため、静電容量が小さくなると共にV1mAが高くなり、サ
ージに対して弱くなるものである。また、第4成分の焼
成温度を規定したのは、低融点の第4成分が合成される
温度が1200℃以上であるためである。そして、第1焼成
の温度を規定したのは、第4成分の融点が1230〜1250℃
であるため、1100℃以上の温度で焼成すると第4成分が
液相に近い状態になって焼結が促進されるためであり、
1100℃未満では第4成分の液相焼結効果がないためであ
る。また、第2焼成の温度を規定したのは、1200℃未満
では第1焼成後の焼結体が十分に還元されず、バリスタ
特性,コンデンサ特性共に劣化するためである。第3焼
成の温度を規定したのは、900℃未満では粒界の高抵抗
化が十分に進まないため、V1mAが低くなりすぎバリスタ
特性が劣化するためであり、1300℃を超えると静電容量
が小さくなりすぎコンデンサ特性が劣化するためであ
る。また、第1焼成の雰囲気は酸化性雰囲気でも還元性
雰囲気でも同様の効果があることを確認した。
なお、第2成分としては、2種類以上を組合せて上記
範囲内の添加量で用いてもよいものである。また、第3
成分としては、上記実施例で挙げた成分以外にSb2O3,Ba
O,CaO,LiF,Na2O,NaF,Rh2O3,SiO2,SrO,ThO2,TiO2,V2O5,Z
nO,SnO2を用いることができ、かつ第2成分と同様に2
種類以上を組合せて上述した範囲内の添加量で用いても
よいものである。さらに、上記実施例ではこれら添加物
の組合せについては一部のみ示しているが、その他の組
合せでも同様の効果が得られることが確認それた。
発明の効果 以上に示したように本発明によれば、粒子径が大きい
ためバリスタ電圧が低く、誘電率εおよびαが大きく、
粒子径のばらつきが小さいためサージ電流が素子に均一
に流れ、またCaによって粒界が効果的に高抵抗化される
ため、サージ耐量が大きくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による素子を示す上面図、第2図は本発
明による素子を示す断面図である。 1……焼結体、2,3……電極。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Sr1-XCaXTiO3(0.001≦x≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%,Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,C
    eO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以上を
    0.001〜5.000mol%,Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,Cr2
    O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,MgO,M
    nO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,Sr
    O,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち少
    なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
    主成分100重量部と、SrTiO360.000〜32.500mol%,SiO24
    0.000〜67.500mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成
    してなる添加物0.001〜10.000重量部とからなることを
    特徴とする電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物。
  2. 【請求項2】Sr1-XCaXTiO3(0.001≦x≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%,Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,C
    eO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以上を
    0.001〜5.000mol%,Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,Cr2
    O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,MgO,M
    nO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,Sr
    O,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち少
    なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
    主成分100重量部と、SrTiO360.000〜32.500mol%,SiO24
    0.000〜67.500mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成
    してなる添加物0.001〜10.000重量部とからなる組成物
    を1100℃以上で焼成したことを特徴とするバリスタの製
    造方法。
  3. 【請求項3】Sr1-XCaXTiO3(0.001≦x≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%,Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,C
    eO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以上を
    0.001〜5.000mol%,Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,Cr2
    O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,MgO,M
    nO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,Sr
    O,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち少
    なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
    主成分100重量部と、SrTiO360.000〜32.500mol%,SiO24
    0.000〜67.500mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成
    してなる添加物0.001〜10.000重量部とからなる組成物
    を1100℃以上で焼成した後、還元性雰囲気中で1200℃以
    上で焼成し、その後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼
    成したことを特徴とするバリスタの製造方法。
JP1143723A 1989-06-06 1989-06-06 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 Expired - Fee Related JP2789674B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1143723A JP2789674B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1143723A JP2789674B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH038761A JPH038761A (ja) 1991-01-16
JP2789674B2 true JP2789674B2 (ja) 1998-08-20

Family

ID=15345498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1143723A Expired - Fee Related JP2789674B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2789674B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW535174B (en) * 2000-11-15 2003-06-01 Tdk Corp Voltage-dependent nonlinear resistor ceramic, voltage-dependent nonlinear resistor with the ceramic, and method of manufacturing voltage-dependent nonlinear resistor ceramic

Also Published As

Publication number Publication date
JPH038761A (ja) 1991-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2789714B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2830322B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2800268B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2727693B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2789675B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2808775B2 (ja) バリスタの製造方法
JP2830321B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2789674B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2789676B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2808777B2 (ja) バリスタの製造方法
JP2822612B2 (ja) バリスタの製造方法
JP2808778B2 (ja) バリスタの製造方法
JP2548278B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物
JPH038767A (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JPH038766A (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2548277B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物
JP2548279B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物
JP2555791B2 (ja) 磁器組成物及びその製造方法
JPH038765A (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JPH0443602A (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JP2555790B2 (ja) 磁器組成物及びその製造方法
JPH0740522B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物
JPH0682562B2 (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物
JPH03237058A (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
JPH0443601A (ja) 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees