JP2830321B2 - 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 - Google Patents

電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気機器、電子機器で発生する異常高電圧、
ノイズ、静電気などから、機器の半導体および回路を保
護するためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電
圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造
方法に関するものである。
従来の技術 従来、各種の電気機器、電子機器における異常高電圧
の吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のため
に、電圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタ
や、ZnO系バリスタなどが使用されている。このような
バリスタの電圧−電流特性は近似的に次式のように表す
ことができる。
I=(V/c)α ここで、Iは電流、Vは電圧、Cはバリスタの固有の
定数、αは電圧−電流非直線指数である。
SiCバリスタのαは2〜7程度、ZnO系バリスタではα
が50にもおよぶものがある。このようなバリスタは比較
的高い電圧の吸収には優れた性能を有しているが、誘電
率が低く、固有の静電容量が小さいため、バリスタ電圧
以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を示さ
ず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけ
の誘電率が5×104程度で、tanδが1%前後の半導体コ
ンデンサが利用されている。しかし、このような半導体
コンデンサはサージなどによりある限度以上の電圧また
は電流が印加されると、静電容量が減少したり破壊した
りしてコンデンサとしての機能を果たさなくなったりす
る。
そこで最近になってSrTiO3を主成分とし、バリスタ特
性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開発さ
れ、コンピュータなどの電子機器におけるIC,LSIなどの
半導体素子の保護に利用されている。
発明が解決しようとする課題 上記のSrTiO3を主成分とするバリスタとコンデンサの
両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比べ誘電
率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さく、バリ
スタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいといった欠点
を有していた。
そこで本発明では、誘電率が大きく、バリスタ電圧が
低く、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性
非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明では、Sr1-XMgXTiO3
(0.001≦x≦0.300)(以下、第1成分と呼ぶ)を90.0
00〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,
CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以上
(以下、第2成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%、Al
2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,Ca
O,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,MgO,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,N
iO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,SrO,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2
O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち少なくとも1種類以上
(以下、第3成分と呼ぶ)を0.001〜5.000mol%含有し
てなる主成分100重量部と、BaTiO3 60.000〜32.500mol
%、SiO2 40.000〜67.5mol%からなる混合物を、1200〜
1300℃以上で焼成してなる添加物(以下、第4成分と呼
ぶ)0.001〜10.000重量部とからなる電圧依存性非直線
抵抗体磁器組成物を得ることにより、課題を解決しよう
とするものである。
作用 上記の発明において、第1成分は主たる成分であり、
SrTiO3のSrの一部をMgで置換することにより、粒界に形
成される高抵抗層がサージに対して強くなる。第2成分
は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化物であ
る。また、第3成分は誘電率、α、サージ耐量の改善に
寄与するものであり、第4成分はバリスタ電圧の低下、
誘電率の改善に有効なものである。特に、第4成分は融
点が1230〜1250℃と比較的低いため、融点前後の温度で
焼成すると液相となり、その他の成分の反応を促進する
と共に粒子の成長を促進する。そのため粒界部分に第3
成分が偏析しやすくなり、粒界が高抵抗され易くなり、
バリスタ機能およびコンデンサ機能が改善される。ま
た、粒成長が促進されるためバリスタ電圧が低くなり、
粒径の均一性が向上するため特性の安定性が良くなり、
特にサージ耐量が改善されることとなる。
実施例 以下に、本発明を実施例を挙げて具体的に説明する。
まず、BaTiO3,SiO2を下記の第1表に示すように組成
比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで20Hr混合す
る。次に、乾燥した後、下記の第1表に示すように温度
を種々変えて焼成し、再びボールミルなどで20Hr粉砕し
た後、乾燥し、第4成分とする。次いで、第1成分、第
2成分、第3成分、第4成分を下記の第1表に示した組
成比になるように秤量し、ボールミルなどで24Hr混合し
た後、乾燥し、ポリビニルアルコールなどの有機バイン
ダーを10wt%添加して造粒した後、1(t/cm2)のプレ
ス圧力で10φ×1t(mm)の円板状に成形し、1000℃で10
Hr焼成し脱バインダーする。次に、第1表に示したよう
に温度と時間を種々変えて焼成(第1焼成)し、その後
還元性雰囲気、例えばN2:H2=9:1のガス中で温度と時間
を種々変えて焼成(第2焼成)する。さらにその後、酸
化性雰囲気中で温度と時間を種々変えて焼成(第3焼
成)する。
こうして得られた第1図、第2図に示す焼結体1の両
平面に外周を残すようにしてAgなどの誘電性ペーストを
スクリーン印刷などにより塗布し、600℃,5minで焼成
し、電極2、3を形成する。次に、半田などによりリー
ド線(図示せず)を取付け、エポキシなどの樹脂を塗装
する。このようにして得られた素子の特性を下記の第2
表に示す。
なお、誘電率は1KHzでの静電容量から計算したもので
あり、αは α=1/Log(V10mA/V1mA) (ただし、V1mA,V10mAは1mA、10mAの電流を流した時に
素子の両端にかかる電圧である。)で評価した。また、
サージ耐量はパルス性の電流を印加した後のV1mAの変化
率が±10%以内である時の最大のパルス性電流値により
評価した。
また、第1成分のSr1-XMgXTiO3のxの範囲を規定した
のは、xが0.001よりも小さいと効果を示さず、0.300を
超えると格子欠陥が発生しにくくなるため半導体化が促
進されず、粒界にMgが単一相として析出するため、組成
が不均一になり、V1mAが高くなりすぎて特性が劣化する
ためである。さらに、第2成分は0.001mol%未満では効
果を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏析して粒界
の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成するため特性
が劣化するものである。そして、第3成分は0.001mol%
未満では効果を示さず、5.000mol%を超えると粒界に偏
析して第2相を形成するため、特性が劣化するものであ
る。また、第4成分はBaTiO3とSiO2の2成分系の相図の
なかでも最も融点の低い領域の物質であり、その範囲外
では融点が高くなるものである。さらに、第4成分の添
加量は、0.001重量部未満では効果を示さず、10.000重
量部を超えると粒界の抵抗は高くなるが粒界の幅が厚く
なるため、静電容量が小さくなると共にV1mAが高くな
り、サージに対して弱くなるものである。また、第4成
分の焼成温度を規定したのは、低融点の第4世ぶが合成
される温度が1200℃以上であるためである。さらに、第
1焼成の温度を規定したのは、第4成分の融点が1230〜
1250℃であるため、1100℃以上の温度で焼成すると第4
成分が液相に近い状態になって焼結が促進されるためで
あり、1100℃未満では第4成分の液相焼結効果がないた
めである。また、第2焼成の温度を規定したのは、1200
℃未満では第1焼成後の焼結体が十分に還元されず、バ
リスタ特性、コンデンサ特性共に劣化するためである。
そして、第3焼成の温度を規定したのは、900℃未満で
は粒界の高抵抗化が十分に進まないため、V1mAが低くな
りすぎバリスタ特性が劣化するためであり、1300℃を超
えると静電容量が小さくなりすぎコンデンサ特性が劣化
するためである。また、第1焼成の雰囲気は酸化性雰囲
気でも還元性雰囲気でも同様の効果があることを確認し
た。なお、本実施例では添加物の組み合わせについて
は、第1成分としてSr1-XMgXTiO3(0.001≦x≦0.30
0)、第2成分としてNb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O
3,CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3、第3成分としてAl2O3,Pb
O,Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,MgO,Mn
O2,MoO3,NiO,SeO2,Ag2O,SiC,Tl2O3,ZrO2、第4成分とし
てBaTiO3,SiO2についてのみ示したが、第3成分としてS
b2O3,BaO,BeO,B2O3,CaO,LiF,Na2O,NaF,Rh2O3,SiO2,SrO,
ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,SnO2を用いた組成の組み合
わせでも同様の効果が得られることを確認した。また、
第1成分、第2成分、第3成分、第4成分を第1焼成し
ただけでもバリスタ電圧が低く、誘電率εを大きくする
のに有効であることを確認した。
発明の効果 以上に示したように本発明によれば、第4成分による
液相焼結効果により粒子系が大きいためバリスタ電圧が
低く、誘電率εおよびαが大きく、粒子系のばらつきが
小さいためサージ電流が素子に均一に流れ、またMgによ
って粒界が効果的に高抵抗化されるため、サージ耐量が
大きくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による素子を示す上面図、第2図は本発
明による素子を示す側面図である。 1……焼結体、2,3……電極。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Sr1-XMgXTiO3(0.001≦x≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,
    CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以上
    を0.001〜5.000mol%、Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,
    Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,Mg
    O,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,
    SrO,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち
    少なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してな
    る主成分100重量部と、BaTiO3 60.000〜32.500mol%、S
    iO2 40.000〜67.5mol%からなる混合物を1200℃以上で
    焼成してなる添加物0.001〜10.000重量部とからなるこ
    とを特徴とする電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物。
  2. 【請求項2】Sr1-XMgXTiO3(0.001≦x≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,
    CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以上
    を0.001〜5.000mol%、Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,
    Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,Mg
    O,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,
    SrO,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち
    少なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してな
    る主成分100重量部と、BaTiO3 60.000〜32.500mol%、S
    iO2 40.000〜67.5mol%からなる混合物を1200℃以上で
    焼成してなる添加物0.001〜10.000重量部とからなる組
    成物を、1100℃以上で焼成したことを特徴とするバリス
    タの製造方法。
  3. 【請求項3】Sr1-XMgXTiO3(0.001≦x≦0.300)を90.0
    00〜99.998mol%、Nb2O5,Ta2O5,WO3,Dy2O3,Y2O3,La2O3,
    CeO2,Sm2O3,Pr6O11,Nd2O3のうち少なくとも1種類以上
    を0.001〜5.000mol%、Al2O3,Sb2O3,BaO,BeO,PbO,B2O3,
    Cr2O3,Fe2O3,CdO,K2O,CaO,Co2O3,CuO,Cu2O,Li2O,LiF,Mg
    O,MnO2,MoO3,Na2O,NaF,NiO,Rh2O3,SeO2,Ag2O,SiO2,SiC,
    SrO,Tl2O3,ThO2,TiO2,V2O5,Bi2O3,ZnO,ZrO2,SnO2のうち
    少なくとも1種類以上を0.001〜5.000mol%含有してな
    る主成分100重量部と、BaTiO3 60.000〜32.500mol%、S
    iO2 40.000〜67.5mol%からなる混合物を1200℃以上で
    焼成してなる添加物0.001〜10.000重量部とからなる組
    成物を、1100℃以上で焼成した後、還元性雰囲気中で12
    00℃以上で焼成し、その後酸化雰囲気中で900〜1300℃
    で焼成したことを特徴とするバリスタの製造方法。
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