JP2829124B2 - カラー方式判別回路 - Google Patents

カラー方式判別回路

Info

Publication number
JP2829124B2
JP2829124B2 JP2308309A JP30830990A JP2829124B2 JP 2829124 B2 JP2829124 B2 JP 2829124B2 JP 2308309 A JP2308309 A JP 2308309A JP 30830990 A JP30830990 A JP 30830990A JP 2829124 B2 JP2829124 B2 JP 2829124B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
detection signal
color
clock
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2308309A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04180386A (ja
Inventor
俊一 安西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2308309A priority Critical patent/JP2829124B2/ja
Publication of JPH04180386A publication Critical patent/JPH04180386A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2829124B2 publication Critical patent/JP2829124B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、PAL/SECAM/NTSCのように方式のことなる
カラーテレビジョン信号を受信する多方式カラーテレビ
ジョン受像機において、これら各方式を自動的に切り換
えるカラー方式判別回路に関する。
(従来の技術) 第8図は、従来のカラー方式判別システムのブロック
図である。
入力端子1には、複合映像信号より抽出した色信号が
供給され、PAL/NTSC/SECAM各方式復調回路2、3、4で
それぞれ復調される。復調回路2、3、4で得られるカ
ラーバーストの検波出力をアイデント検出回路5、6、
7に入力し、各カラー方式におけるアイデントが検出さ
れた場合には“Hi"、検出されない場合は“Lo"となるよ
うなアイデント検出信号IDを得る。カラー方式の判別は
ここで得られる各アイデント信号IDを判別ロジックルー
チン12にかけることによって達成しており、判別出力
は、PAL/NTSC/SECAM各復調回路どの出力をマトリクス回
路に供給するかを決定するSW13を切り換えている。
しかし、実際には第8図のように判別回路12にはアイ
デント信号IDを直接使うのではなく、IDを判別用信号発
生回路8、9、10に介したカラー方式判別用信号DIが用
いられる。第9図は従来のカラー方式判別用信号発生に
関する回路例を示し、第10図はそのタイミングチャート
を示し、以下これを説明する。前述のようにアイデント
信号IDを直接カラー方式判別に用いず、第2図に示す回
路で整形した後のカラー判別用信号DIを用いるのは主に
以下(1)(2)の理由からである。
(1)ある方式を受信している際、実際には適合するア
イデント信号IDのみが立つわけではなく複数のアイデン
ト信号IDがたってしまうことがある。そこで判別ロジッ
クルーチン12において方式の優先順位を設定し、これに
対処している。しかしアイデント信号IDを直接判別に用
いると、各方式におけるアイデント信号IDのたつタイミ
ングがまったく非同期なため誤判別を犯す可能性があ
る。そこで、あるクロック信号で各方式のアイデント信
号IDを打ち直し、同期をとる必要がある。
(2)雑音や弱電界等の影響をアイデント信号IDは非常
に受け易いため、アイデント信号IDを直接判別に使うこ
とは誤判別の原因となる。いま立っているアイデント信
号IDが安定したものか、偶然この一瞬だけたったものか
を判断する手段を要する。
そこで従来回路では、あるクロックを基準クロックと
して各アイデント信号IDの同期をとり、1クロック中継
続してアイデント信号IDが“Hi"となってはじめて判別
用信号DIを“Hi"とすることによって安定性を持った検
出を行っている。
つまり、基準クロックをクロック信号CKとし、IDバー
をリセット信号とするD−FF15のQ出力aとクロック信
号CKとのAND19でANDをとることによって、1クロック内
継続してアイデント信号IDが“Hi"であるかを検出して
いる。また、RS−FF16で検出出力bをセット入力とし、
アイデント信号IDが“Lo"となった時点でリセットする
ことによりIDの立上がり部分をCKと同期させた出力Cを
得ることができる。立ち下がり部分の同期は、AND20で
出力Cが“Lo"となっている期間のクロック信号CKをRS
−FF17のリセット入力することで達成することができ
る。この結果アイデント信号IDが1クロック内継続して
“Hi"であることを検出した時点のクロックパルスで立
上がり、アイデント信号IDが“Lo"となった次のクロッ
クパルスで立ち下がるカラー方式判別用信号DIを得る。
以上のように、従来の回路では判別用信号DIを得る
際、アイデント信号IDが“Lo"となった場合には次のク
ロックのタイミングで必ず判別用信号DIを“Lo"にして
いる。すなわち、弱電界等のためにアイデント信号IDが
瞬間的に“Lo"となった場合においても判別用信号DIを
“Lo"としてしまうことになり、実際に受信されている
方式を判別できないことになる。この結果弱電界下では
色消えが頻繁に起こってしまう、という致命的な欠点が
ある。
(発明が解決しようとする課題) 従来のカラー方式判別回路では弱電界等のためにアイ
デント信号が瞬間的に“Lo"となったときにでもカラー
判別用信号を“Lo"としてしまい、弱電界の下では頻繁
に色消えが起こってしまう問題があった。
この発明は、弱電界下等においても動作が安定で誤判
別をすることのないカラー方式判別回路を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のカラー方式判別回路は受信している放送方
式に基づいてカラー信号か白黒信号かを判断し、第1の
検出信号を発生する手段と、基準となる第1のクロック
を発生する手段と、前記第1のクロックの1周期内にお
いて、前記第1の検出信号が継続しているときカラー信
号であると判断し、第2の検出信号を発生する手段と、
前記第2の検出信号に基づいて前記第1クロックおよび
前記第1の検出信号の立上がりの同期をとるため第1の
同期パルスを発生する手段と、前記第1の同期パルスで
セットし、前記第1の検出出力が白黒信号のときリセッ
トされる第1のメモリ手段と、前記第1の検出信号がカ
ラーから白黒を示す信号に変化したとき、これが一時的
なものかを判断し第3の検出信号を発生する手段と、前
記第1のメモリ手段の出力に基づいて前記第1のクロッ
クおよび第1の検出信号の立上がりの同期をとるための
パルスを発生するときに、前記第3の検出信号によっ
て、このパルスをマスクするための第2の同期パルスを
発生する手段と、前記第1の同期パルスあるいは前記第
1のメモリ手段の出力でセットし、前記第2の同期パル
スでリセットした第2のメモリ手段と、前記第2のメモ
リ手段の出力をカラー方式判別用信号として導出する手
段とからなるものである。
(作 用) この発明ではID信号が“Lo"となった場合において、
この現象が一時的なものかそうでないかを判断し、一時
的なものであると判断した場合には“Lo"としないよう
にしたものである。
(実施例) この発明の一実施例につき図面を参照して詳細に説明
する。
第1図において継続性検出回路51にはアイデント検出
信号IDと基準クロックCKが入力され、アイデント検出信
号IDが1クロック内継続して“Hi"となっているかを検
出している。検出結果は同期パルス発生回路52にCKと共
に供給され、前記検出がなされた時点のクロックCKのタ
イミングで同期パルスIを発生する。つまり、同期パル
スIはカラー判別用信号DIの立上がりをクロックCKと同
期をとるためのパルスであり、これをRS−FF53のセット
信号とし、IDバーをリセット信号とすることで、クロッ
クCKと同期のとれた立上がり部分を持ち、1度アイデン
ト信号IDが“Lo"となったら同期パルスIの再来がない
限り“Lo"を保持するような、アイデント検出信号ID
を、RS−FF53の出力から得ることができる。
立ち下がり部分は同期パルス発生回路55で得ることが
できる。すなわち、同期パルス発生回路55はアイデント
検出信号IDが“Lo"となっている期間のクロックCKをと
ることにより、立ち下がりの同期をとるための同期パル
スIIを発生している。ここで、マスクパルス発生回路54
はアイデント検出信号IDが“Lo"になった場合、これが
瞬間的なものなのか、そうでないのかを検出・判断し、
瞬間的なものであったと判断すると同期パルスIIをマス
クするようなマスクパルスを発生する。つまり、カラー
判別用信号DIの立ち下がり部を決定する同期パルスIIを
マスクすることにより、瞬間的にアイデント検出信号ID
が“Lo"になった場合にはカラー判別用信号DIは“Lo"と
はならないようにすることができる。
上述のように得られたアイデント検出信号ID及び同期
パルスIIはそれぞれRS−FF56のセット・リセット入力と
して与えられる。これにより基準クロックと同期がと
れ、かつアイデント検出信号IDが瞬間的に“Lo"となっ
た場合には“Lo"としないようなカラー判別用信号DIを
得ることができる。
第2図は第1図のより具体的な回路例を示すものであ
る。第3図は第2図各部のタイミングチャートを示す。
アイデント信号IDが“Lo"となった場合、直後のクロッ
クのタイミングにおいても依然としてアイデント信号ID
が“Lo"であった場合においてのみ、カラー判別用信号D
Iを“Lo"とするものである。つまり、従来の第9図では
アデント信号IDの立ち下がり部分とクロックの同期をと
っているRS−FF17のリセット入力には、立上がり部分が
クロックと同期のとれている(C)の反転信号とクロッ
クパルスのAND20出力が入力されていたのに対し、第2
図ではAND20にアイデント信号IDの反転入力をさらに加
えることによって、第3図のようにアイデント信号IDが
“Lo"となってから次のクロックCKのタイミング以前に
“Hi"に復活した場合にRS−FF17のリセット入力をマス
クするように動作させることができるのである。これに
よりカラー方式の判別用信号DIは図のように、前記の前
提のもとでは“Lo"に落ちることのない出力を得ること
ができる。
また、アイデント信号IDが“Hi"に復活することなく
次のクロックCKを迎えた場合は、前記RS−FF17のリセッ
ト入力はマスクされることはないので、従来と同様その
クロックの時点でDIは“Lo"に落ちる。
第4図はこの発明の他の実施例を示し、その各部のタ
イミングチャートを第5図に示す。この実施例は、弱電
界下においてアイデント信号IDが“Hi"→“Lo"→“Hi"
といったことを繰り返す可能性を考慮したものである。
1クロック内における前記回数を計数し、これが任意数
を越えた場合には次のクロックのタイミングで、カラー
判別用信号DIを“Lo"とするようにしたものである。第
4図の回路では例えとして、2進カウンタを用い3回以
上繰り返した場合にはカラー判別用信号DIを“Lo"とす
るように構成したものである。
2進カウンタ21は1クロック(CK)間においてアイデ
ント信号IDの変動回数を計数するアイデント信号IDが3
回目に“Hi"となった時点で第5図(d)のような検出
パルスをAND24より出力する。RS−FF22には前記検出信
号をセット信号、D−FF15のQ出力(第5図(a))を
リセット信号として入力する。これよりRS−FF22はカラ
ー判別用信号DIの立ち下がり用同期パルスのうち前記検
出信号が発せられた直後以外の同期パルスをマスクでき
るようなパルス(e)を出力する。パルス(e)はOR25
に入力される。OR25のもう一方の入力は、クロックCKの
タイミングでアイデント信号IDが“Lo"の時以外の前記
同期パルスをマスクするような、CKとIDバーのアンド出
力(f)とする。この結果OR25の出力より、アイデント
信号IDの変化が一時的なものであるかを検出・判断した
マスクパルス(g)を得ることができる。以上よりアイ
デント信号IDが“Hi"→“Lo"→“Hi"の繰り返しが3回
以上、あるいは次のクロックCKのタイミングで“Lo"と
なっている場合には“Lo"とし、3回未満のときには前
の状態を保持するようなカラー判別用信号を得ることの
できる、第5図(h)の同期パルスを得ることができ
る。
第6図はもう一つの他の実施例を示し、第10図はその
各部のタイミングチャートを示す。この実施例は、基準
クロックCKより周期の短い第2のクロックCK2を追加
し、アイデント信号IDが“Lo"となっている期間のクロ
ックCK2をカウントすることで、任意の時間以上“Lo"と
なっている場合にはカラー判別用信号DIを次のクロック
CKのタイミングで“Lo"とするようにしたものである。
回路の構成は、第4図同様2進カウンタを例として使
用したものとし、クロック入力としてCK2、リセット入
力としてIDを用いる。回路動作は第4図の回路例に類似
しているので省略する。これによりクロックCK2を3回
以上カウントする期間の間アイデント信号IDが“Lo"と
なっている場合には“Lo"とし、3回未満のカウントで
再度“Hi"となった場合には前の状態を保持する第7図
のようなカラー判別用信号DIを得ることができる。
アイデント検出信号IDが弱電界等により、基準1クロ
ック内で、“Hi"→“Lo"→“Hi"となる場合、これを何
回か繰り返す場合、前記状態が一時的なものであるかを
検出・判断することができる。すなわち、これより得る
ことのできる判別用信号DIは、弱電界等の影響を軽減す
ることにより、カラー方式判別用ロジック回路の入力と
して好適である。
なお、第2図、第4図、第6図各回路の任意の組み合
わせにより、さらなる効果をあげ得ることは言うまでも
ない。
[発明の効果] 上述の如く本発明によれば、弱電界の影響を受けにく
く、これにより色消えの頻度を軽減し、かつ集積回路化
に敵した極めて良好なカラー方式判別回路を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路ブロック図、第
2図は第1図を具体的に示した回路ブロック図、第3図
は第2図各部のタイミングチャート、第4図はこの発明
の他の実施例を示す回路ブロック図、第5図は第4図各
部のタイミングチャート、第6図はもう一つの他の実施
例を示す回路ブロック図、第7図は第6図各部のタイミ
ングチャート、第8図は従来の回路ブロック図、第9図
は第8図要部を具体化した回路ブロック図、第10図は第
9図各部のタイミングチャートである。 ID……アイデント信号 CK……クロック信号 51……継続性検出回路 52……同期パルス発生回路 53、56……RS−FF 54……マスクパルス発生回路 55……同期パルス発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 9/00 H04N 11/20 H04N 7/00 - 7/015

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信している放送方式の色信号に基づいて
    カラー信号か白黒信号かを判断し、第1の検出信号を発
    生する手段と、基準となる第1のクロックを発生する手
    段と、前記第1のクロックの1周期内において、前記第
    1の検出信号が継続しているとき、カラー信号と判断し
    第2の検出信号を発生する手段と、前記第2の検出信号
    に基づいて第1のクロックおよび第1の検出信号の立上
    がりの同期をとるため第1の同期パルスを発生する手段
    と、前記第1の同期パルスでセットし前記第1の検出出
    力が白黒信号のときリセットされる第1のメモリ手段
    と、前記第1の検出信号がカラーから白黒を示す信号に
    変化したときこれが一時的なものかを判断し第3の検出
    信号を発生する手段と、前記第1のメモリ手段の出力に
    基づいて前記第1のクロックおよび第1の検出信号の立
    上がりの同期をとるためのパルスを発生するときに第3
    の検出信号によって、このパルスをマスクするための第
    2の同期パルスを発生する手段と、前記第1の同期パル
    スあるいは前記第1のメモリ手段の出力でセットし、前
    記第2の同期パルスでリセットした第2のメモリ手段
    と、前記第2のメモリ手段の出力をカラー方式判別用信
    号として導出する手段とからなることを特徴としたカラ
    ー方式判別回路。
  2. 【請求項2】第3の検出信号を前記第1の検出信号とし
    たことを特徴とする請求項1記載のカラー方式判別回
    路。
  3. 【請求項3】第3の検出信号を第1の検出信号とし、第
    1の検出信号の変化数が任意数を越えたことを、検出す
    る手段の出力としたことを特徴とする請求項1記載のカ
    ラー方式判別回路。
  4. 【請求項4】第1の検出信号を第3の検出信号とした第
    1の検出信号が白黒信号まを示す検出信号の期間が任意
    の期間を越えたことを検出する手段の出力としたことを
    特徴とする請求項1記載のカラー方式判別回路。
JP2308309A 1990-11-14 1990-11-14 カラー方式判別回路 Expired - Fee Related JP2829124B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2308309A JP2829124B2 (ja) 1990-11-14 1990-11-14 カラー方式判別回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2308309A JP2829124B2 (ja) 1990-11-14 1990-11-14 カラー方式判別回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04180386A JPH04180386A (ja) 1992-06-26
JP2829124B2 true JP2829124B2 (ja) 1998-11-25

Family

ID=17979503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2308309A Expired - Fee Related JP2829124B2 (ja) 1990-11-14 1990-11-14 カラー方式判別回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2829124B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04180386A (ja) 1992-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4821112A (en) Detection circuit for detecting standard television signals and nonstandard television signals
JP2677659B2 (ja) カラーテレビジョン標準規格識別回路
US4231064A (en) Vertical synchronization circuit for a cathode-ray tube
JP2829124B2 (ja) カラー方式判別回路
EP0782329B1 (en) Horizontal synchronizing signal-generating circuit and method therefor
JP2651090B2 (ja) 映像信号処理回路
US4620219A (en) Apparatus for detecting a chrominance reference burst component to develop a burst gate pulse
JP2525103B2 (ja) Fm多重放送受信機
JP2789616B2 (ja) 垂直自動同期回路
JPH0445341Y2 (ja)
JP2714221B2 (ja) テレビジョン方式判別装置
JPH07135664A (ja) 映像信号判定回路
JP2932967B2 (ja) 映像信号の方式自動判別方法とその装置
JP2604424B2 (ja) 同期分離回路
JP2604420B2 (ja) 同期分離回路
US5995158A (en) Blanking signal generating control circuit of a video apparatus
JP2563402B2 (ja) 非標準信号検出回路
KR100218271B1 (ko) 수직 동기 분리 회로와 수직 귀선 소거 기간 및 필드 검출 회로
JP3219604B2 (ja) 標準信号判定装置
JPH09289597A (ja) Tv信号検出回路
JPH071921B2 (ja) 奇・偶フイ−ルド判別装置
JP3363795B2 (ja) 放送方式判別装置
JPS60109988A (ja) 検出装置
JPH04207669A (ja) フイールド判定回路
JP2743428B2 (ja) バーストゲートパルス発生回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070918

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080918

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees