JP3363795B2 - 放送方式判別装置 - Google Patents

放送方式判別装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の放送方式の
放送を受信する受信機などに必要な放送方式判別装置に
関するもので、特に検出速度の早い放送方式判別装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送の放送方式には様々な
種類がある。例えば、ヨーロッパでは1つの地域で複数
の放送方式が受信できるところもある。又、複数の放送
方式が受信できるTV受像機を製造し、これを放送方式
が異なる様々な地域で販売する場合がある。このため、
テレビジョン受像機には複数の放送を判別できる放送方
式判別装置が必要となる。例えば、放送方式にはバース
ト信号周波数として3.58MHZ(=3.579545…MHZ)
の信号を使用するNTSC方式がある。又、他の放送方
式としてバースト信号周波数として4.43MHZ(=
4.43 …MHZ)の信号を使用するPAL方式がある。P
AL方式は、バースト信号の位相が1H(1水平同期信
号周期)毎に反転して送られて来る。NTSC方式では
バースト信号の位相は常に一定である。他にも4.43NT
SCと呼ばれ、バースト信号周波数が4.43MHZで
あり、バースト信号の位相は常に一定である放送方式も
ある。
【0003】このような様々な放送方式を判別する方法
として、バースト信号周波数とバースト信号位相の変化
を利用するものがある。
【0004】バースト信号周波数は、上述のように3.
58MHZ(NTSC方式)と4.43MHZ(PAL
方式)とがあり、この差を利用して判別できる。又、バ
ースト信号位相は、上述のように反転するもの(PAL
方式)と一定のもの(NTSC方式、4.43NTSC)と
がある。そこで、この差を利用して放送方式を判別すれ
ばよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置は、判別の速度が遅いという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために成されたもので、バースト信号の周波数
に基づく第1の判別結果と、バースト信号の位相に基づ
く第2の判別結果とを利用して放送方式の判別を行う放
送方式判別装置であって、第1の周波数又は第2の周波
数のバースト信号に位相同期するPLL回路と、該PL
L回路の発振出力信号とバースト信号との周波数検波を
行う周波数検波回路と、前記PLL回路の発振出力信号
を1水平周期毎に反転もしくは反転せずに発生する第1
位相調整回路と、該第1位相調整回路の出力信号とバー
スト信号との位相検波を行うID検出回路と、該ID検
出回路の検出出力信号を反転もしくは反転せずに発生す
る第2位相調整回路と、前記周波数検波回路及び前記第
2位相調整回路の出力信号に応じた論理出力を発生する
論理回路と、垂直帰線期間以外の前記論理回路の出力信
号を導出するゲート手段と、該ゲート手段の出力信号に
応じて前記PLL回路の第1及び第2周波数の切換及び
前記第2位相調整回路の反転及び非反転の状態切換を行
うテーブル比較回路とを備えることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の放送方式判別装置を図1
を用いて説明する。1は、各種の放送方式の映像信号か
らバースト信号を抽出するバースト抜き取り回路、2は
APC(自動位相制御)回路3とVXO(電圧制御型ク
リスタル発振器)4とを備え、バースト信号に位相同期
するPLL回路、5はPLL回路2の発振出力信号と抜
き取られたバースト信号との周波数的なかけ算を行い周
波数検波を行う周波数検波回路、6は前記PLL回路2
の発振出力信号を1水平周期毎に反転もしくは反転せず
に発生する第1位相調整回路、7は該第1位相調整回路
6の出力信号とバースト信号との位相検波を行うID検
出回路、8は該ID検出回路7の検出出力信号を反転も
しくは反転せずに発生する第2位相調整回路、9は前記
周波数検波回路5及び前記第2位相調整回路8の出力信
号に応じた論理出力を発生する論理回路として動作する
アンドゲート、10は垂直帰線期間以外の前記アンドゲ
ートの出力信号を導出するゲート手段として動作するD
フリップフロップ、11は、図2のテーブルを有しスイ
ッチ12とスイッチ13とを切り換えるテーブル比較回
路である。
【0008】図3はバースト信号の有無と垂直帰線期間
との関係を示す。図3(a)に示すようにバースト信号
は、垂直帰線期間には存在しない。そして、垂直走査期
間にバースト信号が存在する。放送方式の判別は、バー
スト信号の位相と周波数に基づいて行う。このため、放
送方式の判別を判別を垂直帰線期間に行うことは好まし
くない。
【0009】垂直帰線期間の悪影響を受けないように放
送方式の判別を行うには次の方法が考えられる。すなわ
ち、放送方式の判別結果を積分して平均化すればよい。
このようにすれば、垂直帰線期間は、走査期間に比べて
十分に短いので無視できる。
【0010】ところが、積分を行うと、判別の応答速度
が遅くなる。
【0011】そこで、本発明では垂直帰線期間には放送
方式の判別を行なわないようにした。そして、走査期間
のなかでも特にバースト信号が安定している期間に行
う。その期間とは、隣り合う2つの垂直帰線期間の中央
付近のことである。例えば、1垂直走査期間を262.
5Hとして約30Hから252Hで行うことにより安定
した判別ができる。本発明ではバースト信号の周波数及
び位相の検波自体は連続的に行うが、その判別結果に取
り出すのに特定の期間(前述の約30Hから252H)
のみで取り出すようにした。
【0012】図1において、今3.58MHZのNTSC方
式の放送を受信しており、図1の放送方式判別装置が3.
58MHZのNTSC方式の放送を受信していると判別し
ているとする。
【0013】図1の入力端子14にはNTSC方式の映
像信号が印加され、バースト信号のみがバースト抜き取
り回路1で抜き取られる。抜き取られたバースト信号
は、周波数検波回路5とAPC回路3とに印加される。
APC回路3は、VXO4とともにPLL回路2を構成
し、前記バースト信号の周波数と位相に同期する。VX
O4は、3.58MHZのNTSC方式の水晶振動子1
5と、4.43MHZのPAL方式の水晶振動子16と
が接続される。この場合にはスイッチ12は、a側に倒
れており、VXO4は、3.58MHZを中心に発振し
ている。
【0014】そのため、VXO4からはNTSC方式の
バースト信号の検波に使用できるキャリア信号が発生
し、周波数検波回路5と第1位相調整回路6とに印加さ
れる。
【0015】次に、NTSC方式とPAL方式のバース
ト信号と、該バースト信号を検波するキャリア信号と、
その検波後の信号のベクトル図を図4に示す。図4(a
1)は、NTSC方式のバースト信号ベクトルを示し、
位相が常に一定で到来していることを示す。図4(C
1)は、PAL方式のバースト信号ベクトルを示し、位
相が1H毎に反転して到来していることを示す。図4
(C1)のベクトルA1とA2は、1H毎に到来する。
【0016】図4(b1)は、VXO4から発生する検
波用のキャリア信号のベクトルを示す。図4(b1)
は、図4(a1)のベクトルに同期するので、同じ位相
になっている。このため、周波数検波回路5には周波数
が同じで位相も一致した2つの信号が印加されることと
なり図4(a2)の検波出力ベクトルが得られる。図4
(a2)の検波出力ベクトルは「H」レベルの信号とし
てアンドゲート9に印加される。
【0017】一方、VXO4からのキャリアQ2は、キ
ャリアQ1に比べて位相が90度異なった状態で第1位
相調整回路6に印加される。第1位相調整回路6のスイ
ッチ17は、PAL方式のバースト信号の位相反転に同
期してa側とb側とに切り替わる。端子18には水平同
期信号が印加され、該水平同期信号に基づき切り換えパ
ルスがスイッチ制御回路19からスイッチ17に印加さ
れる。
【0018】このため、ID検出回路7には、図4(b
1)のベクトルが90度ずれて、1H毎に位相が180
度反転する図4(b2)のベクトルが得られる。このベ
クトルと図4(a1)のベクトルとの検波がID検出回
路7で行われる。ID検出回路7は、周波数検波回路5
と同様にかけ算回路で構成される。すると、図4(a
1)のベクトルには縦方向の成分が存在しないので、そ
の検出ベクトルは、図4(a3)のようにゼロとなる。
ゼロは「L」レベルとして発生し、スイッチ制御回路1
9の出力は固定となり、第1位相調整回路6のスイッチ
17は、a又はbに固定される。更に、第2位相調整回
路8は、NTSCの場合a側にスイッチ13が選択され
ているため、インバータ20で「H」レベルとなり、ス
イッチ13を介してアンドゲート13に印加される。
【0019】その結果、アンドゲート13からは「H」
レベルの出力信号が発生し、コンデンサ21に蓄えられ
Dフリップフロップ10のデータ入力(D)端子に印加
される。Dフリップフロップ10のクロック入力(C
L)端子には図3(c)に示す検波パルスが印加され、
D端子のデータをQ端子に転送する。この図3(c)に
示す検波パルスの発生タイミングを垂直帰線期間以外に
している。すなわち、隣り合う2つの垂直帰線期間の中
央付近に設定する。この期間であれば、コンデンサには
安定したデータが蓄積されている。
【0020】一方、Q端子の「H」出力信号は、テーブ
ル比較回路11に印加される。テーブル比較回路11
は、「H」レベルに応じては、その状態を維持し、
「L」レベルに応じては図2のモードを1→2→3→1
と状態遷移させる。いままで、テーブル比較回路11
は、図2のモード3になっていた。このため、水晶振動
子15とインバータ20とが選択されていた。もし、
「L」レベルの信号が印加されると、テーブル比較回路
11は、図2のモード1に切換り状態の一致を見る。一
致すれば、その状態を保持し、一致しなければモード2
に遷移する。
【0021】次に、図1の入力端子14にPAL方式の
映像信号が印加されると、バースト信号のみがバースト
抜き取り回路1で抜き取られる。抜き取られたバースト
信号は、周波数検波回路5とAPC回路3とに印加され
る。PLL回路2は、PALのバースト信号の周波数と
位相に同期しようとするが、2つの周波数が大きくこと
なり、同期できない。
【0022】このため、周波数検波回路5は「L」レベ
ルを発生し、アンドゲート9の出力信号を強制的に
「L」レベルにしてしまう。この時、ID検出側の動作
も異常となるが、いずれにしろアンドゲート9の出力信
号は、「L」レベルになる。すると、この「L」レベル
がDフリップフロップ10を介して、テーブル比較回路
11に印加される。
【0023】すると、テーブル比較回路11は、モード
1になる。モード1になると、スイッチ12は、b側に
切り替わり、4.43MHZのPAL方式の水晶振動子
16に切り替わる。又、モード1ではスイッチ13をb
側に切り換える。PAL方式では図4(C1)のベクト
ルA1とA2が交互にPLL回路2に到来する。PLL
回路2では積分機能があるので、PLL回路2には、ベ
クトルA1とA2の平均値の位相が加わることになる。
つまり、図4(C1)のベクトルA0方向の位相でPL
L回路2がロックする。その結果、VXO4から発生す
るキャリアQ1の位相は、図4(b1)のようになる。
そして、図4(b1)のベクトルと、図4(C1)のベ
クトルとの検波が周波数検波回路5で行われ図4(C
2)の「H」レベルの信号が得られる。又、図4(b
1)のベクトルは、90度移相され第1位相調整回路6
で1H毎に反転され図4(b2)のベクトルとなり、I
D検出回路7に印加される。ID検出回路7は、図4
(b2)と、図4(C1)のベクトルA01、A02と
の検波を行い、スイッチ制御回路19によりID検出の
出力が「H」になるタイミングでスイッチ17を制御
し、1H毎にスイッチ17が動作し図4(C3)の
「H」レベルの出力信号を発生する。該「H」レベルの
出力信号は、第2位相調整回路8で反転されず、アンド
ゲート9に印加される。このため、アンドゲート9の出
力信号は、「H」レベルとなり、テーブル比較回路11
の判定モードが正しいとの結果が得られた。この「H」
レベルは前述と同様に図3(c)の検波パルスのタイミ
ングでテーブル比較回路11に伝わるので、安定してし
かも素早く判別が可能になっている。
【0024】テーブル比較回路11は、端子22に加わ
る図3(b)のスイッチパルスのタイミングでモードの
遷移を行う。図3(b)のスイッチパルスのタイミング
は、垂直帰線期間に設定されている。垂直帰線期間は判
別に不適な期間であるので、この期間に放送方式の判別
を行えば、ロスがない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、バースト信号の周波数
に基づく第1の判別結果と、バースト信号の位相に基づ
く第2の判別結果とを利用して放送方式の判別を行う放
送方式判別装置において、第1の判別結果と第2の判別
結果との基づく放送方式の判別結果を垂直帰線期間以外
だけで導出しているので、判別に積分回路を使用する必
要がなく判定スピードが早い。
【0026】又、本発明によれば、テーブル比較結果に
基づく、モードの遷移を垂直帰線期間に行っているの
で、判別にロスがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放送方式判別装置である。
【図2】本発明のテーブル比較回路11のテーブル表で
ある。
【図3】本発明の放送方式判別装置の説明に供する波形
図である。
【図4】本発明の放送方式判別装置の検波動作説明に供
するベクトル図である。
【符号の説明】

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バースト信号の周波数に基づく第1の判別
    結果と、バースト信号の位相に基づく第2の判別結果と
    を利用して放送方式の判別を行う放送方式判別装置であ
    って、 第1の周波数又は第2の周波数のバースト信号に位相同
    期するPLL回路と、 該PLL回路の発振出力信号とバースト信号との周波数
    検波を行う周波数検波回路と、 前記PLL回路の発振出力信号を1水平周期毎に反転も
    しくは反転せずに発生する第1位相調整回路と、 該第1位相調整回路の出力信号とバースト信号との位相
    検波を行うID検出回路と、 該ID検出回路の検出出力信号を反転もしくは反転せず
    に発生する第2位相調整回路と、 前記周波数検波回路及び前記第2位相調整回路の出力信
    号に応じた論理出力を発生する論理回路と、 垂直帰線期間以外の前記論理回路の出力信号を導出する
    ゲート手段と、 該ゲート手段の出力信号に応じて前記PLL回路の第1
    及び第2周波数の切換及び前記第2位相調整回路の反転
    及び非反転の状態切換を行うテーブル比較回路とを備え
    ることを特徴とする放送方式判別装置。
  2. 【請求項2】前記テーブル比較回路は、垂直帰線期間に
    前記PLL回路の第1及び第2周波数の切換及び前記第
    2位相調整回路の反転及び非反転の状態切換を行うこと
    を特徴とする請求項1記載の放送方式判別装置。
  3. 【請求項3】前記PLL回路は、第1の周波数を発生さ
    せるための第1の水晶振動子と第2の周波数を発生させ
    るための第2の水晶振動子を備えることを特徴とする請
    求項1記載の放送方式判別装置。
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